room01_20120711
ご案内:「森の中の小屋」にエルピーエルンさんが現れました。 (07/11-22:22:08)
エルピーエルン > (今にも潰れそうな小屋の中、蝋燭の明り1つ。外へ小屋の隙間から漏れるのは、蝋燭の僅かな明りと、ご~りご~りと何かの音+異臭。) (07/11-22:24:42)
エルピーエルン > ・・・・くっさぁ~~~っ(小屋の中に勝手に入り込んだ犬っぽい子。くほーっと鼻を摘むと涙目で手をぱたぱたさせて匂いを飛ばそうとして) (07/11-22:25:33)
エルピーエルン > ほんまこれ効くんかいな・・・。(ごーりごーり。手元にはこれまた古い年期の入ったすり鉢と、周囲に散らばった乾燥した草に木の実の様なもの、植物の根っこ。ふむふむっと近くに広げた本を確認すると、徐に根っこを摘んですり鉢に放り込む。ご~~~りご~~~り・・・) (07/11-22:27:34)
エルピーエルン > 良薬口ににがしってのは聞いた事あんねんけど良薬鼻にくさしなんてきーた事あらへんわ・・・。 鼻おかしなるぅぅぅぅ・・・。(くぅーーーっ。顔を背けながらごーりごり。なんだか匂いが目に染みる気がする。全身がヤバイ色に染まってそうな気さえする) (07/11-22:29:50)
エルピーエルン > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ごーーーりごーり) (07/11-22:30:23)
エルピーエルン > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ごーりごーりごーり) (07/11-22:30:39)
エルピーエルン > ・・・・。(ごーりごーりg・・・) (07/11-22:30:57)
エルピーエルン > ったああああぁッ!!!あかーーーーーんッ!!!!(がばーっ。かしょーんっと音を立ててすり棒を鉢に放ると、ぅきゃーーーっと小屋の戸を開ける。この際行儀とか気にしてる余裕なし。 余りの臭さにスカートの裾掴んで仰ぎ出す。ばっふばっふ) (07/11-22:33:09)
エルピーエルン > ぅー・・・。失敗かもしれへん~~~。幾らよーく効く言うてもなぁ・・・。こない臭かったら使って貰えへんやん・・・・。(げそー。じとーんっと散乱してる薬草を眺めて) (07/11-22:34:26)
ご案内:「森の中の小屋」にノダテさんが現れました。 (07/11-22:36:59)
エルピーエルン > ・・・・これで効かへんかったらただのアホやねんな・・・。(ぐにょー。不安要素てんこ盛り。かといって此処まで遣ってやめるのもなんだか。 ぐむむっと握りこぶし握りこむと、むぃっとすり鉢を睨むように見る。)あかんあかん、こんなんでめげてたら先進めへんわっ!まけへんでーーーっ!!!(いざ戦闘開始。 したっと元の場所に座り。 再開。 ――ご~~~~りご~~~り・・・) (07/11-22:38:22)
ノダテ > (本日はおつかいでもなく、ぶらり散策の旅。なんて、していたら、すごい匂いがするみたい。うへ、と眉間に皺を寄せて、ごそごそ、ごそんっと森の茂みから顔を出そう。小屋が、見える)………?(中に、人が見えるような。じーっと観察続行中。じぃーっ) (07/11-22:39:10)
エルピーエルン > ふごーーーーーっ(奇声あーんどけったいな匂いぷらすーのごーりごーりとちょっぴり不気味な音など響きーの。其方にも届くかもしれない) (07/11-22:40:10)
ノダテ > Σ(ふごっ?!ビクーッン!と、ちょっぴり肩を揺らして、なんだか怪しい様子に心臓がちょっぴりばっくばく)……(もしや、これが噂の山姥ではなかろうか、なんて失礼な妄想に掻きたてられつつ、そろそろ、茂みから出てコッソリ接近。ひょこん、っと開いた扉から中を覗こう) (07/11-22:42:17)
エルピーエルン > (背中を丸めてうすぐら~~~い小屋の中、蝋燭の明りが1つ。普段の倍くらい膨らんだ尻尾。)つ~~ぎは~~~、み~~~・・・実ぃやね~~~んなぁぁ~~~・・・(のろーり、手に取ったのはナイフだったり。蝋燭の光にきらーん) (07/11-22:44:23)
ノダテ > ………!!(尻尾髪がピーン!と跳ねてから、背中をつぅっと汗が伝い落ちた。)((……や、山姥。本物?))(初めて見た!とか、そわそわ落ち着かない様子で、だけど目が離せない不思議!ぐい、っと身を乗り出した拍子に、ギィ、っと戸が音を立てたのかもしれない) (07/11-22:46:50)
エルピーエルン > (ぴこーーーーん!耳が動くと、ずもも~~~っと其方を振り返る)・・・・だ~~~れか居てる~~~ん?(きらーん。ナイフ持ったまま振り返りー。臭さで目つきがヤバイ←) (07/11-22:48:48)
ノダテ > …っ!!(気付いた時には、遅かった!わた、わたた、っと戸から手を離して両手を胸の前に、そして首を横にぶんぶんぶん)ま、不味い!俺、多分、絶対、不味い!(全力の美味しくないよアピール!暗くて、かわいい女の子だとはまだ気付いていない鳥目のご様子。あわわわわ) (07/11-22:51:27)
エルピーエルン > ひょ?(首こてり。目をぱちくりさせて)まずいって何かしたん???(え?え?っと周りきょろきょろ)・・・ぁ、こんばんわぁー。 ・・・ひょっとしてお外まで臭くなってはった???(やばーっと耳へたりっとさせて。相変わらずナイフ持ったまま) (07/11-22:53:54)
ノダテ > (あれ。と、いつもの半眼ながらも、相手の様子にきょとんって顔)……今晩、は。(もしかして、とんでもない早とちりをしたんじゃなかろうか。かあぁぁぁっと、無表情のままでこっそり耳を赤くして、みたものの手のナイフに、はっと青くなった。もしや油断させていただく算段では!とか、じぃいっと視線を向けつつ、こくり頷きひとつ。)匂い、凄い。 (07/11-22:56:56)
エルピーエルン > ごめんねぇ、お薬作っててん。館のお部屋で作ったら偉いことになってまうやん?せやから此処借りててんけど・・・。あ!!あなたのお家やった?ここ!(はわーーーっと立ち上がると、おろおろおろ。ナイフ持ったまま(危ない) (07/11-22:58:59)
ノダテ > (違う。これ絶対、山姥違う。とか、おろおろな様子を見るとほっと一息。質問に、もう一回首ぶんぶんっと横に振って)違う。(とっとこと、っと歩み寄って、ちょいっとナイフをその手から掴み取れるかしら) 何?(何を作ってたの?と、聞きたい様子で、少し首を傾げたり) (07/11-23:01:42)
エルピーエルン > ひょ。(ナイフは簡単に取れるようで) あ、えっとね、傷薬作っててん。 マメとかにむっちゃ効くねんて。 ・・・せやけどなー。この匂いやん?本当に効くんか微妙な気ぃしてきたわ・・・。次はこの実の中の種入れるんやて。( と、ナイフを持ってたのと逆の手の中、硬い梅に似た実を見せて) (07/11-23:04:33)
ノダテ > (ちょいと摘んだナイフはそのまま、相手が必要なら取れる位置をキープ。ふぅん、って顔で相手の言葉を聞いて、ちょっぴり眉間に皺)……同意。(匂い的な意味で。ふむ、と実を見て、相手を見て、さっきとは逆方向に首こてん)傷薬。怪我? (07/11-23:07:37)
エルピーエルン > エル、薬師さん目差したいねんの。(ぐ!) お友達が怪我したりしたら、手当てとかでけたらええなー、思って。(えへへ。ああ臭い) (07/11-23:09:28)
ノダテ > (成る程。とか、普段のジト目でじとーっと見て、こっくり頷いた。)いい……な。うん、いい。(こくこく、何度か頷いて、えいっと急に鼻を摘もうとしてみたり。むにー) (07/11-23:13:12)
エルピーエルン > ぅにゅっ。(つままれた?きょとーん。えへ、っと笑って)そー思う?(嬉しそうだ。にぱーーーーっ) (07/11-23:14:59)
ノダテ > ………(想像以上に無防備だったようです。きょとん。目を、ちょっぴり丸くして、邪魔なナイフを口で咥えると、えーいっと両手でほっぺたとかも、むにむにしようとし始める図。相手はお姉さんっぽいけど、身長ほぼ一緒だし気にしない失礼さだよ!) (07/11-23:16:53)
エルピーエルン > ひょーーーー。(されたい放題。何何???っとハテナ乱舞しつつも無抵抗。にぱりん)ひゃにひへはるん~??? (07/11-23:18:36)
ノダテ > (もちもちほっぺだった!気がする!大・満・足! にひーっと年相応に笑い返して、やっとこ手を離してナイフを持とう)むにむに。(ふっふーっと無駄に満足げ。いそいそ、ナイフでぐいーっと神子服の袖を裂いて) (07/11-23:22:16)
エルピーエルン > ひょっ????(むにむにの次は袖裂いちゃった!ハテナまくり。ひょーっと覗き込んで)な・・・何してはるん??? (07/11-23:23:56)
ノダテ > (ナイフで裂いたとは思えない、無駄に綺麗な切り口です。細長く切り取った袖の布を、いそいそ二重にして、くるりと相手へ視線を戻すと)動くな。(マスクの要領で、相手の鼻から口を覆おうとする不審行動。ごそごそ) (07/11-23:27:15)
エルピーエルン > ふご。(これまた大人しくされるがままの子。目をぱちくり)ぁ。臭ないー。(おぉーーーー!) (07/11-23:29:04)
ノダテ > (ちょっぴり特殊な布なので、効果は抜群ですぞ!相手の反応に、無表情なくせにとっても満足げ!)応。此れで、続き。(出来るだろうってな顔で、尻尾髪がゆらんゆらん) (07/11-23:31:07)
エルピーエルン > すごーーーー。ありがとぉ!! ぁ。え・・・やない、私、エル言うん。あなた、名前はー?(こくこくっと頷くと、すとんっと元の場所に座って。うん、臭くない、臭くない。) (07/11-23:32:49)
ノダテ > ……、ん(お礼を言われてしまえば、目を丸くしてからちょっぴり視線を下げて、もじもじしたような慣れない図。しかし、相手が座ればその横っちょに屈んで、様子を眺める気満々だとか)ノダテ。好きに。(呼べばいいよ、ってな) (07/11-23:35:52)
エルピーエルン > ノダテくん!(覚えた!っとこくこくこく。)あ、ナイフ貸したってー。(ちょーだい、っと手を出して) (07/11-23:37:00)
ノダテ > ……(こくこくされると、ほっぺがつつきなるなーってな顔でじー。ぽん、とナイフの柄をそちらにむけてお返ししましょう)何か、あれば言えばいい。(手伝う。とか、膝に顎乗せて、じーの姿勢) (07/11-23:39:03)
エルピーエルン > うんっ!(わーぃ。突付きたそうな顔の意図が判らなかった子。尻尾ぱーーたぱたさせて。いざっとナイフを受け取れば、さっきの木の実を床に置いてぎこぎこ。結構硬い。ぐむむむー) (07/11-23:41:28)
ノダテ > (尻尾!と、今更ながら、ぱたぱたに、はっと目を向けたりしつつ、苦戦する様子に尻尾髪がぴょこんと跳ねる。横から手を伸ばして、一緒にナイフへ手を添えませう)…切る?(ぐいーっ、とゆっくり力を掛けつつ) (07/11-23:44:13)
エルピーエルン > 硬いー。ありがとぉーっ。(助かるーっとこくこく。ぎりぎりぎりg・・)Σひょっ!?(種持ってた手がつるりん。 ぷす(ぁ) (07/11-23:46:38)
ノダテ > (ぷす。……ぷす?とか、ナイフから力を抜いて、そろーり相手の手へ、視線を移しましょう)………え、る!(もしかしなくても、出血大サービスを見たんじゃなかろうか!) (07/11-23:48:26)
エルピーエルン > (ぴゅぅ)ひょーーーーーーっ! ・・・・。傷薬作ってて傷こさえてどないすんねんなっ!(自ツッコミ)あぅあぅあぅ(おろろおろろ) (07/11-23:49:50)
ノダテ > (がっしぃ!と、相手の手を引っ掴んで、さっき裂いた袖の残りを腕から引っぺがして、ぐるんぐるんっと巻き付けたい救急処置!)腕!押さえて、上げる!(胸より上に!と、ぐいーっ) (07/11-23:51:47)
エルピーエルン > はわわーーーーっ(こうっ?!と、しばっと腕上げて)せや、ノダテくん、種っ!中身そこ入れてごりごりしたってーーっ(おりしもただいま傷薬製作中。薬あるじゃん!っと) (07/11-23:53:03)
ノダテ > Σ!!(意外に、タフ!とか思いつつ、持ち合わせが無いので素直に従うお遣い小僧の図。ぺいっと種の中身を放り込んで、ごりごりごりーっと急いで擦りませう! これくらい?みたいな顔で、エルを見たりして) (07/11-23:54:49)
エルピーエルン > (こくこくこく!)出来上がり! ・・・の、はず!・・・たぶん・・・えとえと・・・っ (07/11-23:56:16)
ノダテ > (たぶん…とか、じとーって顔をしてみたものの。相手が作ったものならば、なんとなく大丈夫な気がしてきたようで、指で掬って、はいっと差し出そう。傷を出しなさい、ってな風)…ん。 (07/11-23:57:44)
エルピーエルン > (お願いしますっと・・・下げていい?な顔でそろーり、腕を下げて見ましょうか。成功or失敗、ダイスの神に委ねましょう、3以上成功ー) [6面1個 6=6] (07/11-23:59:24)
ノダテ > (こくこく、頷いて差し出された手にお薬塗りぬり。流石はエルちゃん!としか言いようのない、素晴らしい出来でござる!笑) (07/12-00:00:13)
エルピーエルン > (神はエル子を見捨てなかった!塗り塗りすると血が止まり)・・・ひょ。(目をパチクリ) (07/12-00:01:05)
ノダテ > (こちらも、ジト目がきょとん。おー、と口が相手)凄い。エル、成功。(尻尾髪がぱたんぱたん。何処か嬉しげな無表情で相手の顔を見ましょう。うずうず) (07/12-00:02:45)
ノダテ > (こちらも、ジト目がきょとん。おー、と口が開いて)凄い。エル、成功。(尻尾髪がぱたんぱたん。何処か嬉しげな無表情で相手の顔を見ましょう。うずうず) (07/12-00:03:02)
エルピーエルン > ふぁーーーー!!きゃぁ、ノダテくん、血ぃ止まったったーーーーっ。 成功成功っ!(じゃーんっ!!!) (07/12-00:03:47)
ノダテ > (ぱちぱちぱち!思わず、ちょっぴり興奮な拍手!)凄いな、第一歩。(ふ、ふーっと耐え切れずにちょっぴり笑って) (07/12-00:05:37)
エルピーエルン > うんっ!ノダテくんありがとぉーーーーっ。(わーぃっとぴょんぴょこジャンプして)ノダテくんが手伝ってくれはったお陰やねんなー(にぱーーーっ。嬉しい嬉しい) (07/12-00:06:31)
ノダテ > (何せ元は野良烏。こうも無邪気な反応も見ると、にへっと表情が緩んだり)エルの、気持ちの、結果。(気持ちが成功の秘訣じゃないかな、との意味だけれど伝わるかは怪しい。ぴょっこり腰を上げると、わしゃわしゃーっと頭を撫でようとしたりして)おめでと。 (07/12-00:10:10)
エルピーエルン > ありがとぉーーーーー。わー、むっちゃ嬉しいわーーーーっ(なでられなでられ) (07/12-00:10:55)
ノダテ > (ふわんふわん!たっぷり撫でて、再び、大・満・足!むふー)……祝儀。(は!と、何か無かっただろうかと神子服ぱたぱた。何も無かった。尻尾髪が、しゅん) (07/12-00:12:55)
エルピーエルン > あはっ。 もう貰ったわ。お袖。(こことこことーっと鼻を塞いだ袖と手首に巻かれてる袖と。) ノダテくんはやさしーねんなー。(ほゎー) (07/12-00:14:54)
ノダテ > 袖。(むむーん。ちょっぴり不満げな三角の口をして、続いた言葉には首を横にぶんぶん)気に入っただけ。(エルが、と。むむーん、っと少し考える顔をしてから)次、な。(何かお祝い持ってきちゃうんだからね!なんて意味) (07/12-00:17:46)
エルピーエルン > (えへへーーーっ。嬉しそうにお尻尾ぱたぱたっ)せやったら一緒やー。エル、ノダテくん好きやわっ。(お友達!なんて) (07/12-00:20:04)
ノダテ > (尻尾!とか、やっぱり気になっちゃう視線を向けたりしたものの、友達宣言に一瞬ぱっと表情を輝かせて)…応、友達。(にへー。尻尾髪がぴょこぴょこ跳ねて、さて、っと扉へ向き直りましょう) (07/12-00:22:38)
エルピーエルン > あ、ノダテくん、帰るん?(しゃがみこむと道具を片付けて) (07/12-00:23:49)
ノダテ > お…(う、と応えようとしたもののお片づけの様子を見て、ぴたり。と、っと隣へ戻って、待ち姿勢。もし帰るなら一緒に、とか思ってる顔。) (07/12-00:25:06)
エルピーエルン > (がささーっと道具を鞄に押し込むと、待ってーっと此方も扉の方へ)途中まで一緒にいこっ。(にぱーっ) (07/12-00:26:02)
ノダテ > 応。(尻尾髪ぴょこぴょこ。にーっと笑んで頷くと、相手の歩調に合わせてのんびりご一緒に、館までお送りしちゃうそうです。ボデーガードのつもり!) (07/12-00:28:03)
エルピーエルン > (わーぃっと送って頂くようでー) (07/12-00:29:02)
エルピーエルン > P:お相手ありがとうでしたっwノ おやすみなさいませーw (07/12-00:29:24)
ノダテ > PL:お相手ありがとうございました!エルちゃんもふもふしあわせでございましたっ(*´A`*) おやすみなさいませー! (07/12-00:30:00)
ご案内:「森の中の小屋」からノダテさんが去りました。 (07/12-00:30:07)
ご案内:「森の中の小屋」からエルピーエルンさんが去りました。 (07/12-00:30:12)
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