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ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (07/12-22:35:38)
ご案内:「時狭間」に少女さんが現れました。 (07/12-22:36:58)
シルティス > (とりあえず、先程であった彼女と共に丘を登ってやってきた時狭間。扉を開けて、中に入ればまだ他の客の気配はないようで)………おー、貸切状態?(これから増えるかな、と呟きつつ、向かう先はカウンター席) (07/12-22:38:12)
少女 > (シルティスについて、時狭間までやってきて。彼に続いて店内に入り。) …ここが酒場なんだ。 (ちらりと従業員の方を伺ってから。シルティスについて、カウンター席へと座り。) あの。どうも、ありがとうございます。私、あのままだったらずっと森の中うろうろしてました。 (07/12-22:41:02)
シルティス > (今日は何を食べようかなー、と軽く思いつつ) ん?いいよ、いいよ。どうせ俺もここに来る途中だったし。寧ろ丁度よかったよ。 あ、ところで何か食べる?此処何でも美味しいけど…。(良かったら奢るよ、とかにこにこ笑みを浮かべつつ。早速自分の分の注文をしようとしているような) (07/12-22:46:05)
少女 > え、いいの…んですか?(恩人なので敬語を使おうと試みているようだ。上手くいってないが。) …じゃ、トマトとベーコンの冷製パスタと、アイスティで。 ありがとう…ございます。えっと―― (奢る、との言葉に、再度頭を下げてから、名前を聞いてないということを思い出して。) 私、テレジア・ロア・ラングレイと言います。あなたは。 (07/12-22:52:07)
ご案内:「時狭間」にギルベルトさんが現れました。 (07/12-22:52:24)
ギルベルト > (フワフワり、何かに誘われるように時狭間へやってくる少年の姿の魔族。ゆっくりとだが、扉を開けてみよう) ……人、の声…する…(誰かいるのかな、と赤い目がきょろきょろと店内を見渡す) (07/12-22:55:00)
シルティス > あ、あと普通の言葉づかいで良いよ?堅苦しいよりはマシでしょ?(俺もこんなんだし、と微笑み) オッケー、オッケー。可愛い女の子には幾らでも……、はい?(何か聞こえた名前に聞き覚えが。少し目を瞬かせてから、思い出したかのように) あ、俺は、シルティス・ソードレイス。皆はティースって呼んでる…。(あれ、とちょっと首を傾げつつ、とりあえず自分も名乗り)>テレジア (07/12-22:57:19)
シルティス > …………あ、こんばんは。(ふと響く、扉の開く音。ぴくん、と耳を動かせば、そちらの方を見て。にっこりと笑みを浮かべて、挨拶を)>ギルベルト (07/12-22:59:07)
少女 > (扉の開く音に、くるりと振り向いて。) …こんばんは。 (シルティスに倣い、頭を下げて。)>ギルベルト (07/12-23:01:33)
ギルベルト > (声をかけられてドキッとする) …こ、こんばんは。あの、ここの…この世界の、人…?(恐る恐るだが、店内へと入っていく。自分を包むように背から生える手のようなものでぐるぐる包んでいる)>シルティス>少女 (07/12-23:02:18)
少女 > ……じゃ、お言葉に甘えて。正直敬語を使うのにはあまり慣れてないから。謝意は感じてるのよ。(ワンピースに付いた葉っぱとかを払いのけつつ。) ティースね、此方こそ宜しく……どうかしたの? (名乗りの途端に不思議そうにする相手に、思わず訊ね。異世界にまで通ずる家名とは思っていないし。) (07/12-23:04:22)
少女 > ……じゃ、お言葉に甘えて。正直敬語を使うのにはあまり慣れてないから。謝意は感じてるのよ。(ワンピースに付いた葉っぱとかを払いのけつつ。) ティースね、此方こそ宜しく……どうかしたの? (名乗りの途端に不思議そうにする相手に、思わず訊ね。異世界にまで通ずる家名とは思っていないし。)>シルティス (07/12-23:04:39)
シルティス > 別に取って食いやしないから、もう少しリラックスしてもいいぜー。(緊張気味な彼の様子に、にこにこ笑みを絶やさないまま。軽い口調でそんなことを)……あ、いや。ここの世界の人はいないって聞いてるし、俺もそもそも異世界人?(ごめんね、と質問を聞けば、苦笑を浮かべて首を振る)>ギルベルト (07/12-23:04:43)
少女 > いいえ、私は違う。(多分ティースも違うだろうし。首を横に振り。) …、 (なんだか気まずそうに目を逸らしたのは、よく見たら上になにも着てなかったからで。)>ギルベルト (07/12-23:07:35)
シルティス > 俺のはただのお節介だから。それに言葉はどうでも、気持ちが通じれば…。(などと微妙にキメ顔で言ってみたり。いまいち恰好つかないが) ……ああ、いや。昔、この変であった知り合いにそんな家名の人がいたなー、って。……リーンハルトって奴なんだけど。(知ってる?と、問うように一度首を傾げて)>テレジア (07/12-23:08:06)
ギルベルト > え…う、うん。(言われた通り、少しリラックスしてみる。すって~、はいて~…己をぐるぐる包んでいた背中の手を解いて、翼のように後ろに小さく閉じる) …そうなの…?じゃあ、僕も…異世界、人…なのかな。(まだ緊張少し残り気味だが、場の空気に落ち着きはし始めたようだ。背の高い青年を見上げる形で考えるように)>シルティス (07/12-23:08:31)
ギルベルト > そ、そっか…でも、悪い人じゃ…なさそう。よかった…。(言葉も通じるし、初めて会う自分に親切だったから、味方(?)と認識したようだ) ……?どう、したの…?(目をそらした理由は少年にはわからず)>少女 (07/12-23:10:37)
シルティス > (彼がリラックスしたのを確認したら、再び話しかけようと) まあ、そういうことになるかな?多分だけど。……とりあえず、立ち話もなんだし、座ったら?(こっちこっち、と、自分らの座ってるカウンター席の方へと手招きなんぞしようかと)>ギルベルト (07/12-23:13:36)
少女 > そう言ってくれるなら嬉しい。気持ちを伝える、っていうのも、あんまり私は得意じゃないから…。(先に届いたアイスティを一口。目付きが悪くて表情筋が硬い、これだけで結構損している。) さあ。…家の書庫で家系図見たときに、そんな名前も見たような…見なかったような。私の父や祖父、曾祖父じゃあないだろうから、少なくとも百年以上は前の人だと思うけど。 (頭の中で、時間軸のずれが上手くかみ合ってないようで。)>シルティス (07/12-23:14:33)
少女 > 悪人では…ないわね。悪行を積んだ覚えは無いから。(ゆるく首を横に振ると、お下げがふわふわと揺れる。) ……い、いいえ、別に。 (肌の露出は見慣れていないというか、単に男性の裸を見たことがなかった、という。目を合わせたり、そらしたりと、視線が忙しなく動いて。)>ギルベルト (07/12-23:17:27)
ギルベルト > そっか…ここ、始めて来て…知らないところ、警戒…しちゃうの。(手招きする様子に誘われるようにフラフラと飛んでいく。途中、お腹が鳴って) …おいしそうな匂い…ここ、食べ物あるの…?(緊張より食欲が勝っていた)>シルティス (07/12-23:17:50)
シルティス > まあ、とりあえず大体のことは笑って返せば、少しは伝わるかも?勿論時と場合によるけどさ。(こちらも何か色々頼んだ品がカウンターの上に並べられ。明らかに10人前くらいの量だが) ……あー、…なるほど。うん、ごめんね。(変なこと聞いて、と苦笑を浮かべ)>テレジア (07/12-23:18:02)
シルティス > ……寧ろ、初めての場所で警戒も何もしない方が凄いとは思うがな。(彼の言葉に思わず笑いつつ、そんな言葉を一つ) そりゃあ、此処はお金さえ払えば、幾らでも。……ないなら、奢ってあげるけど?(自分の前に並べられた料理を差しながら、にっこり微笑み。ついでに奢る申し出もしておこうと)>ギルベルト (07/12-23:20:14)
ギルベルト > …悪い人、じゃなかったら…安心…。(首を横に振る様子になんだかほっとして) ……僕、そんなに…珍しい…?(なんとなく、背に生える手のようなものとかもあってそう、誤って感じ取ったようだ。首をかしげて)>少女 (07/12-23:21:27)
少女 > 笑う。笑うね…(唇の両端を引き上げる、という意識で表情を作ってみるが、作り笑いなのがバレバレ、笑わない方がマシといった顔で。本人はこれで上手くいったと思っている。) ……そんなに食べるの?ティース。食べ過ぎて、動けなくなっちゃったりしない?(並べられる料理に唖然として。まるでバイキングのようだと。) いいえ。……ティースは知り合いなの?その方……というか、私のご先祖様と。>シルティス (07/12-23:23:50)
ギルベルト > …僕、戦うの…好きじゃない、から…警戒、するの…。(ちょん、と青年に勧められた席に腰かけよう。続々と並ぶ料理に思わずぽかーんと開いた口が閉じず) ……あ、お金…お金、お金…。(ごそごそ、腰のバッグに手を突っ込む。だが、出てきたのはお金ではなく色んなガラクタ。その中から曲がって少々掛けた銀貨1枚を見つけた) …ぴかぴか。これ、使える…?(奢りはありがたいが、ちょっとだけ意地を張ってみた。出たのはガラクタだが)>シルティス (07/12-23:25:59)
シルティス > ………まあ、練習すれば何とかなるんじゃないかな?最初は不自然でもさ。(すっごく頑張ってる笑顔に、とりあえず控えめな意見を述べておいて。少しだけ目線が別方向なのは気にしてはいけない) ………いや、何時も通りの量だよ、一応。ここに来る皆に突っ込まれるけどさ。(やっぱり多いかな、とか言いつつ、ボール一杯のグリーンサラダを頬張って) もしかしたら、家名が偶然同じだけの他人かもしれないけどね。でも、まあ、一応知り合い、かな?>テレジア (07/12-23:28:20)
少女 > ……珍しいっていうか、ああ、……気分を害さないでほしいのだけど、私、人の裸をあまり見慣れてない…というか。(私個人の問題だから、気にしないでほしいと、軽く手を振り。)>ギルベルト (07/12-23:29:40)
シルティス > 俺も喧嘩とかはあまり好きじゃないかな?騎士団とか自警団呼ばれると、面倒くさいし。(何か別ベクトルの理由を出しつつ、鳥の手羽先焼きを齧り。彼の表情の変化には気づいたか否か) ……うーん?マスター、この子のお金は大丈夫かな?(このお金で大丈夫かどうか自分ではわからないので、とりあえずマスターに聞いてみようと。少しの間の後、一応頷いてくれるようではあるが)>ギルベルト (07/12-23:31:44)
ギルベルト > ………あ。(やっと理解した。ごそごそとマントでなるべく体を隠すように覆う) …ごめん。僕、服…これしか、ないの…。(必要最低限の服しかない分、動きやすいという利点はあるが…)>少女 (07/12-23:32:20)
少女 > 分かった。練習してみることにする。…鏡の前でね。(シルティスの反応から、自分の笑顔が大変残念だったことがよく解ったようです。心なしかションボリとしたオーラを身に纏った。) ふうん…これがいつも通り、か。ティースは高給取りなのね。(幽かに笑い。自分も届いたスパゲッティに手をつけて。) 知り合い。なんだか変なかんじね。ご先祖様と共通の知り合いが出来るなんて。 ……あ。ねえ、その人って…… 人間だった? (ふと思い出したように、シルティスの方を向いて。)>シルティス (07/12-23:34:37)
少女 > 此方こそ、ごめんなさいね。夏だし、暑いから、薄着の方が過ごしやすいっていうのも勿論分かるんだけど。(そんな少女は露出がほぼ皆無である。眉尻を下げて、困ったような表情でギルベルトの方を見遣る。露出が少なくなったおかげか、やっとまともに姿を見られるようになって。)>ギルベルト (07/12-23:37:06)
ギルベルト > 騎士、団…?そういう…危険、な事…起きたり、するの…?(手羽先を齧る様子を思わず見てしまう。マスターからの許し(?)が出れば納得して) …でも、今日は…お兄ちゃんが、奢るって…いい、かな?(青年の方を見て、ちょっとだけ期待するような視線)>シルティス (07/12-23:38:02)
シルティス > ……頑張ってね?まあ、女の子の笑顔は良いものだし。(言ってることがナンパっぽいが、意味は特にない。しょんぼりオーラにとりあえず励ますような言葉を) ……まあ、多分、そうなるかな?色々やってるし。(自分の職業(裏含む)を考えつつ、とりあえずは頷いて) ……俺は知り合いの子孫と知り合う可能性までは考えてなかったね。 いや。確か吸血鬼、何度か血吸われたあったし。>テレジア (07/12-23:41:16)
ギルベルト > ううん…大丈夫。僕…ずっと、旅…してたし…。(感覚的にこういうので慣れてしまってるから仕方がないかもしれない) …あ。僕、ギル…ギルベルト…。(自身を指さして、自己紹介を。青年にも向けて)>少女>シルティス (07/12-23:41:40)
シルティス > 絡まれて、相手して、目撃者に通報されてのパターンで過去数回ほど…。正当防衛ってことで何とかなったけど。(色々やったのか、微妙に視線が遠い目。パスタを啜りながら、懐かしむように語り) いいよー、好きなもの頼んでいいから。 あ、俺はシルティス・ソードレイス。ティースで良いよ。(期待するような視線に太っ腹な言葉で答え。ついでに名乗られれば、こちらも名乗りを返す)>ギルベルト (07/12-23:44:19)
少女 > 頑張るわ。(笑顔…笑顔…と呟きながら、ぺちぺち頬を叩いたり、ぐにぐにとほぐしたり…。) 色々やってるんだ。こんなにいっぱいある料理に加えて、私たちの分まで奢ってくれるんだもんね。(きっとこう見えて、やり手の実業家か一個師団を率いる団長とかに違いない。ちょっとだけ羨望じみた眼差しが向いた。) ふふ、違いないわね。 …吸血鬼、あぁー…なるほどね…。(何かを納得したようにうなずいて。) ……なんか、ごめんなさいね。ご先祖様が節操ないみたいで>シルティス (07/12-23:48:11)
ギルベルト > 絡まれて…相手して……なんか、大変…だったんだね。(絡まれるほどの出来事って何やったんだろう、と思いつつも聞かないでおこう) あ、じゃあ………これ、1つ…。(青年の注文した数々の料理の中から一つ、手羽先を選んでみた。齧ってた様子がおいしそうだったようだ) シルティス…ティース、だね…。よろしく…ね。(ふわ、と笑みを浮かべた。鋭い目は細く閉じて穏やかに)>シルティス (07/12-23:49:18)
少女 > そうなんだ、旅人…。いいね。いろんなところを巡れるなんて。世界を又にかける、ってかんじなのかな。 (そういえば彼が入ってきたとき、此処の世界、というワードがあったのを思い出して。) ギルベルト、良い名前ね。私はテレジア・ロア・ラングレイ。よろしくね>ギルベルト (07/12-23:50:27)
シルティス > (彼女の努力を横目に見つつ、豚足に齧りつき。さっきからスピードがおかしい) うん、確かに色々と。まあ、今日の懐が温かいだけだから、次回は微妙かも。(次はないかも、と笑いつつ。彼女の予想は合っているのかいないのか) …………? いや、寧ろ奴に比べたら、俺の方が節操なしだったような気もするけどなぁ。(色々したし、と思い出して苦笑しつつ)>テレジア (07/12-23:53:27)
ギルベルト > うん、旅して…いろんな物を…絵に、してるの…。思い出、に。(片手で抱えていたB4サイズぐらいの厚紙を膝の上に置いて示して) えへ…ありがとう。テレジア…よろしく、ね。(穏やかな笑顔を浮かべて)>少女 (07/12-23:54:28)
シルティス > 酷いよねぇ。俺はちょっと歩いてただけなのに…。(面倒だった、としみじみ語る姿は、まるで老人。そこまで年は取ってないが) ……じゃあ、マスター。よろしくー。(彼の注文を受けて、マスターも料理に取り掛かるようで。リゾットをかっ込み、軽く水を一口飲み) うん、よろしく。ギルベルト。……君、絵描きなんだ?(少女と彼の会話を聞けば、ちょっとだけ興味深そうに)>ギルベルト (07/12-23:56:44)
少女 > (えっ、さっきグリーンサラダ食べて…えっ。思わず二度見などをしつつ。此方は此方でマイペースにスパゲッティを食べすすめ。) 給料日の後だしね。…って、これは私のところでの話だけど。(そんな自分も実は懐が温かい時期なのだが、今日は彼の厚意に甘えるとしよう。) ……え、そうなの?とてもそうとは見えないんだけど……。 (というかそのカミングアウト必要だったのだろうか!硬派に見えるが。)>シルティス (07/12-23:58:01)
少女 > じゃあ、ギルベルトは画家…なんだ?どういう絵があるの? (スケッチブックのようなものを持って歩いているのだろうか。興味津々といった様子で。)>ギルベルト (07/12-23:59:49)
ギルベルト > 歩いてただけ…?物騒…なんだね。(マスターが手羽先持ってきてくれて、一本目に小さな口で齧りつきながら) うん…絵、と…魔法。気に入ったら…絵に、残すの…。(うなずいて、スケッチブックらしき厚紙を見せて。ただ、今はまっさらだが)>シルティス (07/13-00:01:13)
ギルベルト > 画家…ほどじゃないけど、絵は好きなの…。えっと、ね…。(手羽先1こめを半分ぐらいまで齧ったところで一回お皿に置く。手に持ってた厚紙にバッグから虹色の持ち手のペンを出す。それで1回厚紙をつつくと、ゆっくりとどこかの森のきれいな景色が浮かび上がる。繊細な油絵のような感じだ)>テレジア (07/13-00:03:44)
シルティス > (多分、再びこちらを見れば、今度は野菜炒めでもたべているかもしれない。変化が激しい) …そういえば、テレジアちゃんは何してるの?冒険者か何か?(ふと気づいたように、聞いてみるのはそんな質問。軽く首を傾げて) ……まあ、俺も若かったしねぇ…、数年前の話だけど。何度奴の財布を空にしてあげたか…。(何かとんでもない発言が飛び出てる犬)>テレジア (07/13-00:03:47)
シルティス > その時は裏通りを歩いていたからね。普段は、結構治安のいい街なんだよ。(一応、と付け加えるように説明しつつ) ……へえ、それは面白いねぇ…。って、わ…。(横で少女とのやり取りを見ていたら、紙に絵が浮き上がり。ちょっとびっくりしたように目を瞬かせる)>ギルベルト (07/13-00:05:54)
少女 > でも、絵を描きながら旅をしてるんでしょ?凄いことよ。(ギルベルトの動作に、何が始まるのだろう、と、手品を見ているかのように期待して。その期待は裏切られず。浮かび上がった絵に、思わず拍手して。) わあ、すごい…!これ、ギルベルトが描いたものなの?>ギルベルト (07/13-00:08:57)
少女 > (シルティス・食事の風景 とい録画があったらいいのになぁ。コマ送り) (07/13-00:09:48)
ギルベルト > そう、なんだ…僕、そういうとこ…あまり行きたく、ない…。(争いが多い場所は苦手である。浮かび上がった絵の上でペンを横に滑らせると、一度まっさらに戻ってから、再び違う絵が浮かび上がる。今度はハチと花の組み合わせの絵だった) 僕、この紙に…色んな絵、入れてるの…。>シルティス (07/13-00:10:43)
ギルベルト > そう…?僕、これ…絵をかくのが、好きだから…いつも、描いてるの…。(もう一度ペンで厚紙をつつくと、元のまっさら状態に戻る。少女の方を見て、笑み浮かべて) うん、そうだよ…僕だけの、パレット…だもん。(うなずいて)>テレジア (07/13-00:13:06)
シルティス > 俺もたまたま通っただけなんだけどねぇ。……俺もたまにしかいかないけど。(絡まれるのめんどい、とヤレヤレ、とでもいうような口調で言いつつ。 そうして、紙の中の絵がまた変化すれば、更に目を輝かせて) 凄い、面白い。……色々描いてるんだね、凄い。>ギルベルト (07/13-00:13:51)
少女 > (シルティス・食事の風景 とい録画があったらいいのになぁ。コマ送りで見るのに…自分が食べてる合間にチラチラ見てる。) 私は…うーん、孤児院と保育園の手伝いとかをしてるけど。でも、人手が足りてるから、たまにしか呼ばれないんだよね。 (定職に就けないのは先祖代々の呪いかもしれない。) えっ………… (そんなあやしい関係だったのか!?目を瞬かせ。)>シルティス (07/13-00:14:30)
少女 > すごい、手品…じゃないや、魔法?みたいね。(まっさらに戻ったスケッチブックから、ギルベルトに視線を戻して。感動故か口がぽやっと開いている。) 素敵ね。私には芸術とか、そういう才能がないから、うらやましいわ。>ギルベルト (07/13-00:17:26)
ギルベルト > へぇ…何か、用事…あったの…?(そうじゃないといかないだろうし、と思って) えへ…残せるものは…何でも。僕、いろいろ、新しく…感じるから。(シルティスの顔を見る。そして、小さな手で何か枠取りをするような仕草を見せる。くるっ、と体をシルティスの方へ向けて、膝を立てたところに厚紙を立てる。持っているペンでさらさらと今目に映るものを映し描いていく)>シルティス (07/13-00:18:53)
ギルベルト > うん、魔法…と、絵描き…一緒に、なってるの…。魔法も、好きだから… (07/13-00:19:32)
シルティス > (きっとごく自然な動作で早食いしてるだけだが。もぐもぐと次に食べているのはカルパッチョ) ……へえ、そうなんだ。じゃあ、迷っていたのは仕事で?それとも、旅行?(彼女の向かう先に何があったのか、ちょっと気になったようでついでに聞いてみようと) ……あ、いや。食事を奢ってもらっただけだからね。色々理由付けて。(それだけだから、と目を瞬かせる様子に、一応訂正)>テレジア (07/13-00:19:34)
ギルベルト > うん、魔法…と、絵描き…一緒に、なってるの…。魔法も、好きだから…。(うなずいて。さらさらと厚紙に集中しながら) 僕は…人が、本当に好きな事なら…何でも、得意になれる…そんな、気がするの。僕も、これが好きだし…。>テレジア (07/13-00:21:24)
シルティス > 仕事帰り、買い物帰りの近道だよ。その辺抜けた方が、早く帰れてね。(普段はなかなか絡まれないけど、と苦笑して) 此処にいれば、多分何でも新しく感じると思うぞ?何せ、何でもアリだからな。だから、描くものも沢山あると思う……?(そこまで言って、ふと彼の動作に気が付き、首を傾げ。何か紙に描いてるのを確認すれば、ちょっと覗きこんでみてみようと)>ギルベルト (07/13-00:23:14)
少女 > ……。(あんまり気にしないようにしよっと。此方はスパゲッティを食べ終えて。) ううん、旅行よ。そんなに遠くないところだったし、ちょっとは腕に覚えもあるから、一人でも大丈夫かなって思ったんだけど…。 (まさか異世界に飛ぶとは。肩を竦めて。) あ、そうなの…。確かにこれだけの食事、毎回奢ってたら破産しちゃいそう…。(ご先祖様は金持ちだった。)>シルティス (07/13-00:24:19)
少女 > じゃ、魔法使いでもあるんだ。私は両方できないや…。本当にすごいんだね。(何やら書き込んでいる様子をのぞき込み。) そういう考え、いいね。私もそういう風に生きられたらいいな…っと、そろそろ遅いし、疲れたから、休むわ。 (アイスティを飲み干して。)>ギルベルト (07/13-00:25:59)
ギルベルト > 仕事と買い物…近道、危険な道…なんだね…。(なかなか大変そうだ。きっと自分が想像するよりはるかに危険な仕事でもしてるのだろうか、と思いつつ) へぇ…それなら、楽しみ……いっぱい、ページ…増えると、いいな。(笑み浮かべて。さらさらと描き進める厚紙には、シルティスが食べ物を口いっぱいにほおばって、だが、おいしそうに食べてる様子を描いている。あの小さな手で囲った瞬間の絵図である。残念ながら今回は白黒のようだが)>シルティス (07/13-00:27:47)
ギルベルト > うん…僕、人じゃないから…よく、襲われるんだ…。自分、守るために…持った力、なの。(描いている絵はシルティスの食事シーン(白黒)。白黒だけで描かれたシンプルな絵はすぐ完成して) …あ、うん……テレジア…また、ね。(ペンを持っていない手をひらひらと振って)>テレジア (07/13-00:29:52)
シルティス > まあ、明日になれば、もしかしたら目的地にいけるかもしれないし。今日はちょっと運がなかった、ということで。(明日はきっと着くはず、と根拠のないことを) まあ、毎回ってほど…、いや、うん…。(思い出したら、なんか毎回奢ってもらってた気もする。途中で言葉を切って、目を泳がせteitaga) (07/13-00:31:18)
シルティス > まあ、明日になれば、もしかしたら目的地にいけるかもしれないし。今日はちょっと運がなかった、ということで。(明日はきっと着くはず、と根拠のないことを) まあ、毎回ってほど…、いや、うん…。(思い出したら、なんか毎回奢ってもらってた気もする。途中で言葉を切って、目を泳がせていたが) ……確か、此処の裏手に泊まれるところがあったはずだよ。(休むと述べるそちらに一応、そんなアドバイスを)>テレジア (07/13-00:33:12)
少女 > ありがとう。それじゃあ、ご馳走になるわ。(シルティスにそうお礼を言って。) ギルベルトも、おやすみ。また会えるといいわね。 (言うと、裏手の宿泊施設に向かい…) (07/13-00:35:53)
シルティス > まあ、表通りに比べたらね。でも、チンピラが絡んでくるだけだから、そこまでって訳でもないと思うけど。(果たしてどうなんだろう、と自国からあまり出たことのない犬は少し考え込んだ) …………うわぁ、何時の間に。早いね…。(紙に描かれていたのは、白黒の自分の食事シーン。一度目をぱちぱちと瞬かせた後、微妙に恥ずかしげに視線を彷徨わせ)>ギルベルト (07/13-00:36:57)
ギルベルト > うん…今度は、テレジア…描いてあげる、ね…。(またねー、と見送ろう)>テレジア (07/13-00:38:21)
シルティス > うん、どうぞどうぞ。……ご先祖様への罪滅ぼしになるといいけど。(何かぼそっと呟きつつ、とりあえず笑顔で了承し) それじゃあ、お休み。夜と闇の精霊の加護がありますように。(別れの挨拶と共に胸の前で印を切ってから。彼女へと手を振ろうと)>テレジア (07/13-00:38:45)
ご案内:「時狭間」から少女さんが去りました。 (07/13-00:40:08)
ギルベルト > …チンピラに、絡まれて…自警団に…?(なんて勝手に考えた。考えただけで少年にとっては地獄絵図だ) …えへ。ここで会えた、記念…。あ、そうだ…。(ペンをバッグにしまい、厚紙を指でつまむようになぞれば、同じ絵が描かれた薄い紙が1枚現れる。それを差し出して) はい、これ…奢ってもらった、お返し…。(笑み浮かべて、お礼にと)>シルティス (07/13-00:42:11)
シルティス > まあ、昔の話だし、今はそんなに。……基本的には平和な良い街だから。(懐かしいなぁ、とか呟きつつ。そろそろ空き皿の割合がかなり多くなってきた) ちょっと恥ずかしい記念だなぁ、別に構わないけど。(何時ものことだし、と少し頬を赤らめつつ、呟いていたが)……え、いいの?本当に?(貰っても、と差し出された紙に目を丸くして。受け取る前に確認のように聞いてみる) (07/13-00:47:48)
ギルベルト > そっか…ティースの、町…どんなところ、だろ…。(聞いていたら気になってくる。いつかたどり着くことができるのかな、と楽しみを増やして) えへ…だって、ごはん、奢ってくれたもん…いいところ、いい人…いい記念…。(穏やかに笑って見せて) うん、いいよ…僕は、ここに…大切に、しまってるから…。(厚紙を指さして。もう保存されたのか、再び紙はまっさらだが)>シルティス (07/13-00:52:01)
シルティス > んー、そうだなぁ…。とりあえず、いろんな人種がいて、王都だからそれなりに広くて色々あって、かな?まあ、俺的には良い所。(他はどうだか知らないが、と答えつつ。デザートのパフェを頬張り) そ、それじゃあ…。ありがとうな、ギルベルト。(了承をもらえば、嬉しそうに笑ってその紙を受け取り。色々な角度から眺めてみたりしてみるようで) (07/13-00:58:20)
ギルベルト > へぇ…王都……僕、広いところ…あまり、行ったことない…行って、みたいな…。(聞けば聞くほど広がる想像と楽しみ。笑み浮かべながらこっちも覚めてしまった手羽先齧る) …僕、絵で…物も、作れるの…もし必要なら、言ってね…。(嬉しそうな様子にこっちも嬉しくなる。にこにこ笑み浮かべて) (07/13-01:02:31)
シルティス > 俺も自分の世界の他の国とか、異世界の色んな国はちょっと行ってみたいかも。 …ギルベルトの世界、というか出身地とかは、どんな所なの?(ふと気になる彼自身の話。興味が湧いたのか聞いてみようかと) それじゃあ、今度欲しいものがあったらお願いしてみようかな?面白そうだし。(なんて、ちゃっかりお願いしておこうと) (07/13-01:06:21)
ギルベルト > ……僕の、世界…?うーん…人間が、地上を支配してて…お空に天人、地下に僕たち…魔族が住んでるの…。僕は、お外に出て、色んな世界、見たくて…旅、してるの…。でも、人間と、魔族と天人…仲、悪いの…。(だから危険がいっぱいなのだと。天人と魔族は特に仲が悪いわけでもない様子) うん…いつでも、言ってね…。僕、しばらく…ここに、いるつもりにするから…。(うなずいて。小さな口で頑張って手羽先食べ進めて、残り1個)>シルティス (07/13-01:11:22)
シルティス > ……へえ、なるほど…。うちの国は魔族とかとも仲がいいからなぁ…。俺も数人くらい友人にいるし。(色々と複雑そうだな、と説明を聞けば、苦笑を浮かべて) 俺もちょくちょく遊びに来るつもりだから。……そういえば、今日泊まる所とかは大丈夫なの?(こちらは既にすべて食べ終わり。一応、お会計だけは先に済ませておこうとしているようで) (07/13-01:16:36)
ギルベルト > そう、なんだ……いいなぁ…そういう場所に、生まれたかったな… (07/13-01:17:35)
ギルベルト > そう、なんだ……いいなぁ…そういう場所に、生まれたかったな…。(うらやましいものである。残りの手羽先も食べ終わり、骨をかじかじして弄びながら) やった…また、ティースに…会えるんだ…。 …あ、そういえば……さっき、宿があるって…言ってた、よね?(首かしげて、少し前の話を思い出して)>シルティス (07/13-01:19:19)
シルティス > この世界も大分そんな感じだし。生まれはどうにもならないけど、住む場所はこれからでも決めれるさ。(好きな所に住めばいい、と言いつつ。ちょっと手を伸ばして、頭を撫でようかと。嫌がられれば、すぐ手は引っ込めるようだが) 次、いつ来るかはわからないけどね。来たい時に来てるから、俺。 ……ああ、うん。すぐ裏にあるこの店の宿泊施設と…。あとは…、この店の裏の方をさらに行くと、ただで泊まれる建物もあるけど。でっかい館だから、行けばすぐわかると思う。(一応、と知ってる宿泊施設を指折って説明) (07/13-01:29:24)
ギルベルト > へぇ……じゃあ、過ごしやすそう……。(ティースの言葉に納得して。伸びてきた手に一瞬だけ驚くが、悪い人じゃないと分かっているから拒みはしない。やがて撫でられる感触に、なんだか落ち着くようでゆったりゆったり) 僕も…どこに行くか、わからないから…会えるかな…。 ここの裏と、大きな館…。(ふんふん、と宿の位置と形を聞いて頭に記憶しておこう) じゃあ、大きな館の方に行こうかな……ティースは、どうするの…?>シルティス (07/13-01:34:54)
シルティス > 多分、少しは過ごしやすいかも?……たまに変なのもいたりするかもしれないけど。(それ以外はいい所と、頷き。まるで小さい子供にするかのようになでなでと。少ししたら、ゆっくりと手を離すようだが) 多分、この店に来たら、もしかしたら。また会えるといいけどね。 ……俺?そろそろ帰るよ、自分の家あるし。(夜も遅いし、と笑って。水を飲み干せば、帰り支度を) (07/13-01:38:27)
ギルベルト > 変、なの…?少し、戦ったり…する…?(それだけ用心しておけばいいのかな、と。なんだか懐かしいような感触に笑みが自然とこぼれる。手を離してもらっても笑みはまだ残っていて) ここに来れば、また…?ここ、他の人も…くるの、かな。楽しみ…。  …あ、ティースは…家が、あるんだね……うん。じゃあ、僕も…大きな館、探してみる。(頷いて、座っていた席からふわりと浮かび上がる。その反動で体に巻いてあったマントも解けて元の状態に)>シルティス (07/13-01:43:00)
シルティス > ……まあ、場合によっては?俺みたいな一般人は、逃げるが勝ちだけど。(怖くて相手できません、と両手をあげて、冗談交じりに笑ってみせ) 結構いろんな人が来るから、出会いの場としてはちょうどいいと思うよ。面白い連中も多いしね。 多分、君が今いく館にも、少しは人がいると思うから。(色んな人に会えるといいね、と言いつつ、こちらも立ち上がり。扉の方へと向かおうと) (07/13-01:47:40)
ギルベルト > そう、なの…?ティース、チンピラと絡んでるって言ってたから…強い人かと、思った…。(意外だなー、と。色んな人が来ると聞いて、笑みを浮かべて) わぁ…まだ、いっぱい会えるんだ……すごい、楽しみ…。(ティースに続くように、こちらもフワリフワリと扉の方へ向かっていこう) (07/13-01:52:26)
ご案内:「時狭間」からギルベルトさんが去りました。 (07/13-01:52:40)
シルティス > 俺が絡みたくて、絡んだわけじゃないんだけどね。多人数相手だったから逃げ切れなさそうだったし。(危なかったんだよ、と思い出すように呟き) 沢山いるみたいだからねぇ、迷い込んでくる人とか。まあ、そのうち会えるよ、きっと。(そう言いつつ、彼と共に扉をくぐり。外に出てから、彼と別れたのでしょう) (07/13-01:55:42)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (07/13-01:55:45)
ご案内:「時狭間」にロッソさんが現れました。 (07/13-10:47:50)
ロッソ > <カランコロン> (来客を告げるドアベルの後に続き、店内へやってくる赤髪の男。モノクル越しにふうむと辺りを見回せば、カウンターの向こうに立つ中年に視線を止め、歩み寄る) あのさ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど (椅子の間に立ち、カウンターに両手を置いて店員らしい男へ声を掛けた。声を掛けられたマスターは、問答に応じる姿勢を見せ顔を上げて赤髪の客を見る) (07/13-10:54:04)
ロッソ > この店、トキハザマって名前で合ってる?(無表情でも笑顔でもなく、まあ警戒した様子のない表情で問う。マスターは肯定の返事をするのだろうが、それに対し「そ。」と頷くと) 地図とか持ってないかな。街か村の場所を確認したいんだよね (カウンターに置いていた右手をひらりとさせながら) (07/13-11:10:25)
ロッソ > (この付近の地図はないとでも言うように首を振る寡黙なマスター。そもそも地図なんて、次元が捩れたこの世界では然程意味を成さないのかも知れないが…。その様子を見て赤髪の男は困った顔をして) えええええマジでぇ?! …ここにはなさそうだしなぁ……(何かを探して店内をきょろきょろ。しかし目的のものは見付からなかったようで、がっくりと肩を落とした) ……これは…ガチで歩いて帰らなきゃならないフラグか… (07/13-11:15:16)
ロッソ > (まだ自分の世界と陸続きだと思っている。やがてはっとマスターへ顔を戻すと、前のめりになって) じゃあさ、スクロール持ってない?売ってくれるんなら俺買うぜ!! (07/13-11:17:46)
ロッソ > (スクロールの意味が通じたのかどうかは定かではない。しかし話の流れからマスターは察して、それと同義のアイテムを持ってきてくれたようで) うん? …なにこれ(受け取ったアイテムを見下ろし、マスターを見てきょとーん。何か見たことも聞いたこともないアイテムが多いなぁなんて思いつつ、マスターの説明を伺う) …帰れるの?これで?マジで? (07/13-11:22:18)
ロッソ > (おもいでのすず的なアイテムを眺めながら へーっと声を漏らすと) すっげえ助かる!ありがとな!(そういってニッカと笑い、早速試してみるべく店の外へと駆け出すのだった。次に自分がここへ来るのは、その数時間後の事であるとも知らずに――) (07/13-11:24:54)
ご案内:「時狭間」からロッソさんが去りました。 (07/13-11:24:56)
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