room01_20120713
ご案内:「東の泉」に塔次さんが現れました。 (07/13-21:40:20)
塔次 > (えっちらおっちら。妙にくたびれた雰囲気の男が一人、竹で出来た釣竿とバケツを手に歩いてくる。この釣竿、手製である。サイバーパンク出身の身としては造るのにとても苦労した一品) (07/13-21:41:59)
塔次 > (天然物になった煙草を咥え、人差し指から軽く放電して火をつける。人工肺一杯に煙を吸い込むと、脳内に警告のアラートがなるがそれを無視して煙を吐き出す。手近な岩に座ると、餌のついてない釣り針を泉の中へと放り込んだ) (07/13-21:47:02)
塔次 > 葉巻とか欲しいねぇ(ぼそっと呟いた言葉は夜の帳に消えた。まぁ、独り言などそんなものだ。ぼっと水面を見つめながら煙を吐き出す。灰は落ちるままでいる。風で飛ぶのだから気にならない) (07/13-21:50:19)
塔次 > 静かなのはいいねぇ。銃声が無いだけで心がすっげぇ落ち着く(はふぅ、とため息と共に煙を吐き出して。自然破壊? 知ったことではない。釣竿に反応。ひゅん、と風を切って釣竿が引き上げられる。思ったより小さい。稚魚だと判断してリリース) (07/13-21:55:39)
塔次 > 釣れんなぁ(まぁ、釣れても食う気はあまりしなかったりするのだが。空を見上げれば星空。月も出ている。となれば) しまった、酒を忘れてた(手痛い失敗だった) (07/13-22:01:54)
塔次 > 酒を忘れたのはいかんねぇ。コンビニが無いのがネックか(ため息と共に煙を吐き出す。せめてビール、一番良いのは日本酒だろう。辛口の物なら尚良い。星見酒と言うのもオツな物なのだが)でもやっぱ天然物のが良いわなぁ(人工培養の米で作った物は味が落ちる。その点、異世界であるこの場所で入手できる酒は最低ラインでも美味く感じる) (07/13-22:08:13)
塔次 > (ピクピクと竿が動く。フィルター近くまで吸ったタバコを握りつぶして消火してから引き上げると、大きな魚が一匹。釣果としてはまずまずか、と納得してバケツに放り込んで)さて、帰りますかね(呟いて、歩き始めた) (07/13-22:23:44)
ご案内:「東の泉」から塔次さんが去りました。 (07/13-22:23:47)
ご案内:「岩場の温泉」にヌコさんが現れました。 (07/14-01:42:15)
ヌコ > << ちりりん ちりりん ちり… ざぶーん!! >> みゃーん! ( 跳ねる湯の音、鈴の音、仔猫の鳴き声。 ) (07/14-01:42:50)
ヌコ > ( しばらくした後 ぷかぁ と水面に浮かび上がる妹猫。 ) みゃーん。早くニコもおいでー! 「ニャア」 ( そう急かすなよ、と応じて兄猫も湯の中へ。 すいすい と猫掻きで妹猫のほうへと泳いでいく。 ) (07/14-01:44:28)
ヌコ > ふいー。 ( 夜の海で少し冷えた身に暖かな湯が染みる。気の抜けた声を上げて ぱしゃり と波を立て。 ) なんだかほんのりピリピリするな。 「ニャ」 そういう効能なのか、ふむ。 ( なにやら万病に効果があるのだとか。しかしながら兄妹猫は健康そのものであった。 ) (07/14-01:48:25)
ヌコ > ( そして、その頬に刻まれた爪傷が癒えることもなく。 ) しかしなんでもあるな、この世界は。猫がいないことだけが残念でならない。はやくひっこし計画をすいこーせねばならん。 ( みゃっふっふ。怪しい笑みを浮かべ。 ) (07/14-01:57:26)
ヌコ > ぴっちっぴっちちゃっぷちゃっぷみゃんみゃんみゃーん。 ( ニコを抱き、水面をのんびりと漂う。暖かいの大好きな仔猫はずっとここにいたくなってしまうけれど。 ) うーむ、人はどうしてのぼせてしまうのだろうな。 「ニャア」 ( 無念である、とぼやいた。 ) (07/14-02:07:09)
ヌコ > ( 湯の中へと潜り込んで塩気を拭い去ると、そのまま髪を掻き揚げながら浮かび上がり。 ) みゃ、あまり長居しても仕方ないし帰るとしようか。 「ニャーン」 また来よう! ( みゃっふふー。兄猫を頭に載せて、温泉から上がれば全身を大きく震わせて水気を払う。仕草まで猫のそれ。 ) (07/14-02:18:20)
ヌコ > ( そして今更ながら。 ) 「ニャ!」 服着たまま入るなって、言うの遅くないかみゃ? ( 会話を交わしつつ、泊まり宿へと戻っていく。 ) (07/14-02:21:27)
ヌコ > << ちりりーん >> (07/14-02:21:40)
ご案内:「岩場の温泉」からヌコさんが去りました。 (07/14-02:21:44)
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