room02_20120713
ご案内:「とある場所 -2-」にツウさんが現れました。 (07/13-14:15:34)
ツウ > p:テスト失礼します(こそこそ) (07/13-14:16:00)
ご案内:「とある場所 -2-」からツウさんが去りました。 (07/13-14:16:07)
ご案内:「木の下のブランコ」に店主さんが現れました。 (07/13-23:50:01)
店主 > (えいこら丘を登ってやって来るは白い猫妖怪。今日は店はお休みか、おんぼろ屋台は引いていない) いやいや…今日も暑いねぇこりゃあ(手ぬぐいでかくはずのない汗を拭い、ちょうど目の前に聳える大きな木に寄りかかって、一休み。視界の端で揺れるブランコを、懐かしいなといった表情で眺めている) (07/13-23:54:13)
店主 > (その場に腰を下ろし、暫し風に揺れる木の葉の音を聞きつつ、懐から煙管を取り出してぷかーり) …散歩がてらに来てみたのはいいが…やっぱちょいと静か過ぎるねえ(いつも一緒の提灯と賽銭箱を思い浮かべ、小さく笑った) (07/13-23:57:00)
店主 > (きいこきいこ、ブランコが揺れる。瞼を閉じて、それらの音にじっと耳を傾けつ、時折ゆらと尻尾を揺らして) (07/14-00:03:27)
ご案内:「木の下のブランコ」にノダテさんが現れました。 (07/14-00:06:37)
ご案内:「木の下のブランコ」にスーファさんが現れました。 (07/14-00:07:00)
店主 > () (07/14-00:07:30)
ノダテ > (本日は友人宅からの帰り道。からん、ころん、っと下駄の音を鳴らして丘を登れば、覚えのある匂いが鼻を擽った。ぴょこんっと長い尻尾髪が跳ねて、そのお姿を探して視線を巡らせよう) (07/14-00:08:35)
スーファ > (ノダテを家まで送るついでに仕事にでもでるかねー なんて思いつつノダテの後ろを付いてくるようで。) …ん。 (ノダテが鼻をクンカさせてるのに気づいて) 誰かいんの? (ずかずかと丘を登っていき。) (07/14-00:10:09)
店主 > (下駄の音を聞きつけ耳がむいっとそちらへ向けば、遅れて瞼が開かれ、ノダテがいるであろう方へと顔を向けよう。そちらからは、木の下にでっかくて白いのがいるのが簡単に見付かろう)>ノダテ (07/14-00:11:29)
ノダテ > (白くて素敵な毛玉が見えた。ぱっと半眼を輝かせて、ちらっと見たスーファへ何処か自慢げに)猫。 (一言。からん、ころん、っと店主へ駆け寄ろう。そして勢いそのまま、避けなければもふっ!と、飛び付こうとするようで)>スーファ、店主 (07/14-00:13:22)
スーファ > (飛びつくノダテを横から見守っている。) で・・っけぇ・・・ (自分の世界では絶対見られないだろう大きな猫に目を丸くして。) おいおい… ((くわれんじゃねーの…))(化け猫じゃね、なんて思いつつ二人に近寄り。) (07/14-00:16:04)
店主 > …? おうっ?!(下駄の音と共に腹部へダイブしてくるノダテを、お日様のにおいがするお腹でもふりと受け止めつつ、なんだなんだと見下ろす。おやまあいつぞやのお客さんかと知れば) やぁ、こいつぁどうも(と、愛想の良い挨拶をするのです。勿論、ノダテの後を追ってくるであろうスーファにも)>二人  (07/14-00:17:02)
ノダテ > (まさかの大成功をしてしまったよ!もっふもふ、な上に素敵な香り。ふこーっと超幸せな顔をしてひっ付いてから、がばと顔を上げよう)店主。(くりっとスーファを見て、やっぱり何処か自慢げな紹介。そして、ひっついたまま店主へ顔を戻して、スーファを示そう)友達。 休み?(前半はなんだか嬉しそうな紹介。後半は質問、という非常にややこしい) (07/14-00:20:12)
スーファ > (警戒するように店主から少し離れた場所で立ち止まり。) こんばんわ。 (頭だけを小さくさげて。ノダテと知り合いっぽい様子に少し警戒を解き) 店主?店でもかまえてんの?猫さん。 (子首をかしげて) (07/14-00:24:53)
店主 > へえ、お友達ですかい(いいですねえ、なんて、こちらも嬉しそうにスーファを見て言った。そして休み?と問われれば、混乱する様子もなくこくりと頷いて) ちょいと台風に当っちまって、屋根がぶっ飛んじまったんでえ、修理してもらってんでさぁ(言いながら懐に煙管を仕舞うと、面目ねえと苦笑混じりに頭を掻いて) (07/14-00:25:11)
店主 > へい。しがねえ呑み屋台をやらせてもらってまさぁ(へこりと物腰柔らかく)>スーファ (07/14-00:26:18)
スーファ > (友達→いいですねぇ なやりとりに口をはさむことはないものの、照れくさそうに頬を掻いて視線をそらしたとか) 屋台? へぇ、最近みないな。 台風で屋台ぶっ飛ばされるとかかなり損害じゃね? >店主 (07/14-00:28:16)
ノダテ > (スーファの言葉に、こくこく!と、頷いていたものの、店主の言葉を聞けば瞳をぱちりと瞬いた。 やっとこ自分で立って、ぐいーっと背伸びをして店主の頭を撫でようと)お疲れ。 猫、無事。良かった。(お店は残念だけど、あなたが無事でよかったです!なんて、意訳。伝わるかは怪しい。)>店主 (07/14-00:28:53)
ノダテ > (そして、視界の端で見たスーファの反応。にーやーってな笑い方をして、店主とのやりとりを無駄に満足げな顔で見ているよ!) (07/14-00:30:46)
店主 > (ノダテに撫でこされれば、照れくさそうに笑みつつ尻尾をゆらと揺らして) お気遣い、ありがとうごぜえやす。 明日の今頃にゃ直ってるってんで、お時間がありゃあ是非いらしてくだせえ(ご馳走しやすぜ、と、二人へ微笑んだ) (07/14-00:33:07)
スーファ > それは、ありがたいけど… 君の店ってどこにあんの?いつも世界跨いでる感じなの? (時間があれば行きたいけど、どこにいけばいいのか分からず。) …ああ、名前くらい名乗ったほうがいいね。 (ぼりぼりと頭をかいて口をヘの字にさせて)俺、スーファっていうんだ。ファミリーネームはない。 猫さんは?>店主 (07/14-00:36:19)
ノダテ > (可愛らしい店主の反応に、背中で尻尾髪がぱたこぱたこと跳ねる。にひ、と表情を緩めて)来れたら、来る。猫、手(出して、ってな素振りで相手の前へ手を差し出そう。スーファの質問には、そういえば、ってな部分もあって興味津々な顔で、じー)>店主 (07/14-00:37:43)
店主 > うん…?(ノダテへ右の肉球ハンドを差し出しながら) お気軽に、店主とでも呼んでやってくだせえ。屋台は不定期なんでえどこに出すとは断言できやせんが、縁がありゃあきっとお会いできましょう(なんて、にんまり笑んで答えた) (07/14-00:42:32)
ご案内:「木の下のブランコ」にあやめさんが現れました。 (07/14-00:43:20)
スーファ > 店主… ((あちこちに店主いるけど…まあいっか。))(口をヘの字にしたままあたまを掻いて、頷き) 縁があればね。 その時はよろしくね。 (にぃっと笑って)>店主 (07/14-00:45:00)
ノダテ > (にくきゅう!むにっと両手で掴んで、思わずふにふにふにふに、と触ってしまったかもしれない。だって肉球だもの。それから、は!と、して) 元気、の種。(はい、と小さな包みを手に乗っけましょう。そう、何かを笹で包んだモノです)>店主 (07/14-00:47:23)
店主 > こちらこそ、お待ちしておりやす(こくり頷き、また尻尾をゆらりとさせた)>スーファ (07/14-00:47:40)
ノダテ > (む、とスーファの声にそっちを見て)一緒。(に、連れてけ、の意味だ。伝わるかは怪しいが、行こうね!よりも、連れてけ、の響きだ。)>スーファ (07/14-00:48:27)
あやめ > (からんころん。夏の夜に涼しげな音を響かせながら、辺りをきょろきょろしつつ歩いてくる座敷童子。どうやらまた知らないところに出たらしい。 少し先に、開けた場所と複数人の人の気配を感じれば、ぱっ。と顔を明るくしてそちらへ足を向けて) (07/14-00:48:32)
店主 > (肉球ふにふにされてもこれはふふりと笑ったまま。やがて元気の種と称された笹包みを受け取れば、まじまじと眺めて) あっしに、戴けるんですかい?(きょとりと小首を傾げ、いいんですかいなんて感じで)>ノダテ (07/14-00:49:48)
店主 > (そしてまたやってきた小さな足音に耳レーダーがぴくりと反応。遅れてあやめがいるであろう方を見るのでしょう) (07/14-00:51:27)
スーファ > うん。よかったら、店主も俺の集合住宅に来てよ。 屋台とか、皆喜ぶとおもうぜ。 (レントハウスのみんなでわいわい食べるのもいいなぁなんて思いつつ、へらへらと笑って)>店主 (07/14-00:52:16)
ノダテ > (馴染みのある下駄の音。ちろん、っとそちらへ半眼を向けましょう。大きな白い猫さんもとい店主の前に立って、何が来るのだろうかと、そっちをじーっと見ているよ。鳥目なのでどうにも識別が遅いようだ。)>あやめ (07/14-00:52:18)
スーファ > バーカ。いつ会えるかわかんないだろうが。 俺の呼びに応えるなら連れてってもいいけど?(ニシシっと笑って、読んだら来ます?なんて悪ふざけな口調で)>ノダテ (07/14-00:53:13)
あやめ > (遠目に見た感と、辺りに漂う和やかな雰囲気は、先日某お兄さんにお聞きした、結構いるらしい‘怖い人たち'ではないだろうと判断。 そしてお互い顔が容易く判別出来る距離になって、まず目に留まったのが大きな猫さん。真っ白。もふもふ。 きょとん。と大きな瞳を瞬かせて)  おーきぃ猫さんやぁ……!(その瞳は口に出した途端、目に見えて分かるほどにキラキラと輝き出した!) (07/14-00:53:50)
スーファ > (ふと気づいた気配を察知すれば、少しまた警戒するのだが、表情には出さずちらりとあやめを見ただけである) (07/14-00:54:02)
店主 > 場所さえ教えて頂けりゃあ向かう事もできやすで、是非とも(スーファに顔を戻し、了承の声を投げ掛けて)>スーファ (07/14-00:54:04)
スーファ > やったね。 (片手をグーにさせて。ガッツポーズをみせ。)レントハウスの皆に教えてやらなきゃ。 あー・・・ (場所。と考えると少し考えて。 ゴーグルを外すと店主にそれを差し出し) これ付けて。場所教える。 (太一に無断だけど、そんなの関係ねえ!な不良部下)>店主 (07/14-00:56:01)
店主 > (そのお姿を捉えれば、おやまあ小さな女の子かねと、こちらも目を真ん丸くするようで)>あやめ  (07/14-00:56:25)
ノダテ > (ふにふに大満足。むふー、っと息を吐いて、名残惜しいながらも素敵な肉球ハンドから手を離そう)猫、好き。いい。(尻尾髪がゆらんゆらん。そうは言っても、中身は何の変哲も無い色とりどりのどんぐり飴なのですけれど。)>店主 (07/14-00:57:14)
あやめ > (そして遅れて猫さんの前に立つ、自世界で馴染みのある服装に似たお兄さんと、もう一人の長身のお兄さんも見留めて)  こんばんはぁ。(よく見ればブランコもある素敵な景色。ちょこ、と子供らしい小さな歩幅でそちらへ歩んで)>ALL (07/14-00:58:11)
スーファ > こんばんわ。 (挨拶だけすると、店主たちへの道を開けるように少し場所をどけて。)>あやめ (07/14-00:59:36)
ノダテ > (ぐぬぬー。店主からそちらへ、ちろーんっと視線を移して、むいっとちょっぴり唇を尖らせた)スーファが呼ぶなら。(いつでも行くもん。とか言いたいけれど、それも難しかろう、の、ぐぬぬー)>スーファ (07/14-00:59:47)
店主 > ひゃあ~…有難く、頂戴致しやす (ノダテから戴いた笹包みのどんぐり飴を軽く自信の頭の上に掲げ、大事そうに四次元懐にしまった)>ノダテ
(そこでスーファから差し出されたゴーグルを受け取れば、不思議そうに首をかしげて) …こいつを、つけるんですかい?(スーファを見て、ゴーグルを見て。そしてハチマキを外し、モタモタしながらも何とかゴーグルを装着するようです)>スーファ (07/14-01:01:53)
ノダテ > (そして、先に聞こえていた猫に反応する声。察しの通り、少女が歩み寄る姿を見ると、店主の前からちょいっと横に動こう)今晩、は。(じ、っと見る。それはもう、じーっと。鳥の目で、座敷童子だと気付く事は出来るだろうか)>あやめ (07/14-01:02:22)
店主 > やあ、こいつぁどうも、こんばんわ(ゴーグルを装着する間際ににんまりと笑んでご挨拶)>あやめ (07/14-01:02:26)
スーファ > 言ったな、お前。 (けけ。と笑ってノダテを指差し。) ノダテホイッスルでもつくらなきゃめだな。 (アオイに作ってもらうから覚悟しとけよ。と笑いながらノダテを指差し>ノダテ (07/14-01:03:34)
あやめ > (ありがとぉ。と道を空けてくれたスーファにお礼を言って。 近くで見ればほんとに、思ってた以上に猫さんは大きかった。そして二股!ゴーグル装備!)  お邪魔しますわぁ。また知らん道、出てしもたみたいで……猫又さん?(ぺこん。と皆に向けて断りのお辞儀を入れた後、猫さんを見やって。じぃ) (07/14-01:05:09)
ノダテ > (尻尾髪ふりふり。一度、懐へ興味深げな視線を送ったものの、既に興味はゴーグルへ移った。大きな猫さんがゴーグルを着用する姿、なんて微笑ましい光景だろうか、わくわく。)>店主 (07/14-01:05:17)
あやめ > (そして分かる方には人外なのも座敷童子なことも気付くでしょう。 普通のそれにしては、ずいぶん成長した姿ですが。 見られれば、こく。と首を傾げてそちらを見上げ。 こちらも耳や口に付けてるのは何だろう。とピアスを見つめる視線)>ノダテ (07/14-01:07:12)
スーファ > そそ。 (ゴーグルを付けるのを確認すると、そっと店主に近寄って、ゴーグルのレンズにあたる部分の横側にある装置をちょいちょいと触る。するとゴーグルのレンズが3Dのようにこの丘から森へと向かう映像が映るだろう) その森を入って東に向かうと、世界の境目があるんだ。 (説明をすると、映像が森の中に入っていき、しばらくすると世界の境目とおもわれる歪みが見える。)そこに入ってたら、川につくからその川沿を真っ直ぐ歩いていけば大きな建物が見えるから。 (森をでると川がみえる。その川をそうように移動するとすぐに大きな建物が見えてくる。それがレントハウスのようだ。) …わかったかな?>店主 (07/14-01:07:21)
ノダテ > (うへえ、って顔をして、わざとらしくスーファの指を追うように自分の後ろを振り返ってみたり。しかし、あやめの声に、くりっと顔を戻して)迷子。(不躾にも、びしっと指差して、何故かスーファへ報告を入れた。)>スーファ、あやめ (07/14-01:07:47)
ノダテ > (そして改めて見る姿は、やっぱり座敷童子のご様子。こんな場所で、とか物珍しい心境で見詰め合う状況が出来ました。ん、と首を傾け返して)何?(自分から視線を向けたくせに、問い掛けたよ。)>あやめ (07/14-01:10:16)
店主 > (ゴーグルを装着した姿であやめの方を向けば) へえ、下っ端の猫妖怪やっておりまさあ。お嬢さんは…(座敷童子でおりやすかい、と言い掛けたところで、ゴーグルに映像が。ダイレクトに映る景色にひゃあ!と声を上げ全身の毛を逆立てるが、やがて慣れたようで毛並みは元に戻る。ふんふんと声を漏らしつ確認の声を聞けば) へい、お伺いできると思いやす(ゴーグルを外し、スーファに返しながら)>あやめ、スーファ (07/14-01:10:45)
スーファ > おめーだよおめぇ。 (振り返る相手にブッと吹き出して。) ・・ん? (迷子→あやめ に視線をあやめに向けて。)((こんな時間に?))(こんな時間に子供が迷子 それはどういうことか、スーファの中で二つ説が浮かんだ。一つは裏の人間、または不良。もう一つは、捨て子。 ふむ・・なんて頬に手をあてて、複雑な表情であやめをみるようで)>ンダテ、あやめ (07/14-01:11:01)
スーファ > (ビックリする様子に ひひ。 と至極可笑しそうに笑いつつ。) よかった。 (ゴーグルを受け取り。) 店が暇なとき来るの待ってるよ。まあ、縁が先にくるかもしれないけどさ。 (くるくる~っとゴーグルを回して、へらへらと。)>店主 (07/14-01:12:54)
あやめ > (ぅ゛。とノダテの的確な一言に言葉に詰まり)  そ、そうとも言うねぇ……(しかしそれを言ってしまうと、ほぼ毎回迷ってるようなものだ。何せ知らない場所はまだまだある)  ふぁ。(そして問い返されれば、ちょっと驚いた声を上げて) ぇと、痛くないんかなぁ。って。(口の、とピアスがある辺りを自分の唇に手を当てて示し)>ノダテ (07/14-01:13:48)
店主 > あいわかりやした。そん時ゃ、腕によりを掛けて美味いモン作らせて頂きやさぁ(にんまりと笑むと、ノダテとあやめの会話を聞き喋ってる側の顔を見て)>三人 (07/14-01:15:45)
ノダテ > (ツッコミに、ぶー、っと無駄に唇を尖らせたりしたものの、あやめを見る視線には不思議そうに、こてんっと首を傾けた。よく分からないなりに、ぽんぽん、とその背中を叩き撫でようとしたりして)>スーファ (07/14-01:15:54)
店主 > (その間にハチマキを元のポジションに戻す。やっぱりこれが落ち着くなぁ、なんて思ったとか思ってないとか) (07/14-01:17:07)
あやめ > (ゴーグル。その役割が何かは、古き日本の世界からきたこれには知りようがないものの、和なお姿とのギャップながらも妙にお似合いな気がするお姿にキュン、としつつ)  あぁ、やっぱり。すごい……綺麗やねぇ。(そろ…と無意識の内に伸ばしちゃう手。白いもふ毛に触れたい。触りたい。 うずうず)  ぅん?(言い掛けた言葉に何やろ?と小首を傾げ。そして美味しいもの、と聞けば何のこと?と)>店主 (07/14-01:17:56)
スーファ > 楽しみにしてる。 (うきうきした様子を見せて。)>店主  (背中をポンポンされたら ゾクゾクッ と身震いさせt) なにすんだよ!! (もきー!!相手の気など知らずに)>ノダテ (07/14-01:18:25)
あやめ > (一つ目にしてはあまりにぽけぽけしていて、二つ目にしてはあまりにほゎんとしていて、三つ目にしても服装は宮廷の女童のようにきちんとしたもの。さてその真実は。 視線を感じれば、くり。と小さな頭を動かして、じぃ。とそちらを見上げます)>スーファ (07/14-01:20:53)
ノダテ > (迷子を認める言葉に、にーっと何処か面白がるような笑みを浮かべたものの、なんとなく慣れた雰囲気を感じたからこそのご様子。質問に、髪で隠れた側の耳も見せて)最初だけ。唯の穴。慣れる。(ほら、と舌のピアスも見せよう)>あやめ (07/14-01:21:16)
ノダテ > (美味しいもの。じゅるり、なんて熱い視線を店主に向けた。けれども、スーファの反応に、にーやーっと笑みを深めて、ぺしぺし、じゃれるように背中を叩き直そうとして)>店主、スーファ (07/14-01:23:16)
スーファ > (裏切りの世界に住んでる男はいくらほわんとしていても実際触れ合ってみないと何が起きるかわからない精神。見上げられると、ふいっと目を空して。数歩下がった。)>あやめ (07/14-01:24:06)
店主 > (警戒する様子のない猫妖怪のもふ毛には、いとも容易く触れられるでしょう) ああ、やや、お嬢さん一人で夜道を出歩いてちゃあ、危ねえですぜ(ご用心しゃっしゃりなせえと言おうと思ったと、お髭をへにょりさせつつ)>あやめ (07/14-01:24:17)
スーファ > やめ・・・ろい!!バッカ!! (ペシペシされれば持ち前の素早さで振り返って野点の脇腹をこしょばそうと こんにゃろ~!!なんていいながら)>ノダテ (07/14-01:25:58)
あやめ > (にーっ。といい笑顔に ぅ。ぅ。と赤く染まる頬。 そろろ…とさり気なーく視線を逸らすの術) ぅええ!?(じゃらん、と耳に。そして何より舌にピアスがあるのを見れば、思わず声を上げて。こう、見た方が痛く感じるあの感覚)>ノダテ (07/14-01:27:02)
あやめ > ?(スーファに不思議そうにするものの、猫さんの言葉を聞けば ぁー。と何か納得して) ありがとぉ。せやけど、おばけ以外やったら平気やよぉ。(なんて、妖のこれはのほん。と答えた。しかしながら、やはりこの姿だとそう感じる人が多いのか、と改めて思って) ゎ。わ~~……!(そして もふ。と指先で触れたふわもこの毛。もふもふ。嗚呼もふもふ。感動している)>スーファ、店主 (07/14-01:32:21)
ノダテ > う、っひ…ははは!(くすぐったい!ぺしぺし!思わず笑い声を上げながら、やっぱり背中を叩き返そうとするような、じゃれっぷり)>スーファ (07/14-01:33:10)
店主 > (あやめの言葉を聞けば、そうですかい?と小首を傾げて。しかし指先でもふられ感動頂ければ、微笑ましげにふふりと笑むのです)>あやめ (07/14-01:34:28)
ノダテ > (相手が視線を逸らした間、大笑いしていた訳だけれど、やっとこ笑いを落ち着けて。ピアスに対する反応に、むふんと満足げに店主とたわむれる様子を眺めよう。なんとも微笑ましい光景。)>あやめ (07/14-01:35:16)
店主 > (しっぽをゆったり揺らして、ノダテとスーファのやり取りを眺める。嗚呼、平和っていいねぇ) (07/14-01:36:28)
スーファ > ひっひひ!もう触らせねぇよ♪ (ケッタケタ笑いながらコショコショさせて) 解放して欲しければ、ノダテの恥ずかしい秘密を一つ言ってみろ! (秘密を言うまでコショコショは解放しないよ!)>ノダテ (07/14-01:37:35)
あやめ > ぅん。うちこれでも結構大人やよー。(には。と微笑む姿はどう見ても10を迎えたばかりの子供なのですが。 そして継続もふもふ。もふもふ。どうしよう止まらない)  おにぃさんは、お祭りにでも行かはるん?(頭の鉢巻き、羽織、手ぬぐいからそう思ったようで)>店主 (07/14-01:38:58)
ノダテ > (微笑ましい光景を眺めて落ち着いていた。ら、こしょこしょ続行だったよ!うひぃ!とか、尻尾髪がぴょこんと跳ねて)ちょ、な…っ、う、ひゃああははは!も、もう、帰る!時間!(ひぃひぃ、座りこむように少しでもこしょこしょから逃れようと一生懸命だよ!)>スーファ (07/14-01:41:26)
あやめ > (そちらのお二人も十分すぎる程に微笑ましい光景なのです。 ぅうー。痛そう…と先程見たびっくりを引き継ぎつつ、仲えぇねぇ。とじゃれ合うお二人をにほん。と眺める。 まるで兄弟のようだ) (07/14-01:41:42)
あやめ > (そちらのお二人も十分すぎる程に微笑ましい光景なのです。 ぅうー。痛そう…と先程見たびっくりを引き継ぎつつ、仲えぇねぇ。とじゃれ合うお二人をのほん。と眺める。 まるで兄弟のようだ) (07/14-01:42:36)
スーファ > (ふと、ゴーグルを覗いて時間を確認) やっべ。ネフェラちゃんに怒られんじゃね。 恥ずかしい秘密はまた今度聞こうかな~♪ (ふふふ、と企む笑顔を浮かべて)>ノダテ (07/14-01:43:27)
スーファ > じゃ、俺コイツ家に送らなきゃいけないから。 またね。 (店主に手をふって挨拶をしたあと、ちらりとあやめをみて。 じゃあね。 なんて一言声をかけるだろう。)>店主、あやめ (07/14-01:44:19)
店主 > (もふもふされながら) そいつぁ失礼致しやした。しかし、夜道は暗えんで、足元にゃご用心なすってくだせえな(そうやんわりと告げて、お祭りとの問いににんまり笑顔で) こいつぁあっしの一張羅でさあ。今は修理に出しちまってやすが、普段はしがねえ呑み屋台をやっておりやす。ご縁がありゃあ、お嬢さんも是非いらしてくだせえ(そして飛び出す、美味いモンお作りしやすの言葉)>あやめ (07/14-01:44:39)
店主 > おや、お帰りですかい…(ちょっぴり寂しそうに尻尾が垂れたが、すぐににんまり笑顔を見せて) 道中、気をつけてお帰りくだせえ(右手を上げ、肉球をにぎにぎするバイバイをした)>スーファ、ノダテ (07/14-01:46:30)
あやめ > おやすみぃ。(またねぇ。と袖から小さな手を覗かせ、ひらひらと振って)>スーファ、ノダテ (07/14-01:47:02)
ノダテ > (どうにか解放された、予感!ぜぇぜぇ、呼吸を整えている間に、その犯人は既に帰る姿勢だ。ぐぬー、と立ち上がって、店主の様子に尻尾髪をぴょこんと揺らそう) 猫、童子、また。(ね、とか常の半眼ながらも、ちゃっかり次の約束を放り投げて心持ち無駄なうきうき感。手の代わりに、黒い尻尾髪をひらんと揺らして、スーファの後ろからからんころん丘を下るのでしょう。恥ずかしい秘密は死守だそうだよ!) (07/14-01:48:54)
ノダテ > PL:お相手ありがとうございましたー!どえらい楽しゅうございましたっ|`*)ノシ (07/14-01:49:34)
ご案内:「木の下のブランコ」からノダテさんが去りました。 (07/14-01:49:38)
店主 > p:こちらこそですーっ おつでした! (07/14-01:49:54)
スーファ > あーいよー。 (手をひらひらーと振って。 足音なく、静かにノダテを連れて森の中へ去っていくことだろう) (07/14-01:50:07)
スーファ > p:お邪魔しましたー!たのしかったでーす! とう! (07/14-01:50:22)
ご案内:「木の下のブランコ」からスーファさんが去りました。 (07/14-01:50:25)
あやめ > ぁ……ぅん、それは気を付けるわ。(言い淀んだ辺り、何度か躓いたことがあるのでしょう。ぁは、と苦笑して見せて)  屋台……の御店主?(ぱちくり。それを聞けば納得したように頷きつつ、ゎ。ゎ。とわくわくを隠そうともせずに) い、行きたい!うちでも飲めるもの、あるやろか?(呑み屋、と仰ったけど、例えばお茶とかお食事もあったりするのだろうかと) (07/14-01:51:57)
店主 > 勿論。酒以外にも、お茶や菓子…果物も置いておりやす。 ご希望のモンがごぜえやしたら、今のうちに教えといてくださりゃあご用意しておきやすぜ(こくり頷きながら応えると、なんかありやすかい?なんて首を傾げて) (07/14-01:56:30)
あやめ > (お菓子、に瞳がぱぁぁ。と輝いた。 そしていい加減もふもふから手を放そう。ぇと、ぇと。と考えて) おはぎとか、あずき使ったごはん、好き。 (07/14-01:59:59)
店主 > あいわかりやした。上等の小豆仕入れて、とびっきりウマイおはぎをご用意しときやす(にんまり笑顔で再び頷くのです) (07/14-02:02:39)
あやめ > やったぁ!(ぴょん。と飛び跳ねて喜んで。今からわくわくが止まりません)  御店主……ぁ、うち、あやめ言うんやけど、御店主のお店は何処に構えてはるん?(うちでもいける世界やろか。と遅まきの自己紹介も交えつつ尋ねて) (07/14-02:07:35)
店主 > こっちじゃあ中々決まった場所に出られやせんが、少しの運とご縁がありゃあ、きっと会う機会がありやしょう。それに、呼んでくださりゃあ、どこへなりとも向かいやすで(相手の様子にこちらも嬉しそうに笑んで答え) (07/14-02:12:06)
あやめ > じゃ、会えますよーに!って思いながら探すわ。(座敷童子が自分のために幸せを招く力を使えるのかは果たしてだが、ぜひぜひ!と頷いて) ほんまに?呑み屋さんとか、うちの村ないから絶対皆喜ぶわぁ。(呑むと云えば、自分達で宴会を開くくらいしかない田舎の住まい。ぜひお願いしたいもの、と微笑んで) (07/14-02:19:27)
店主 > あっしも、お嬢さんにまたお会いできるように神様に拝んでおきやさあ(しがない猫妖怪の祈りが届くかどうかは、さておいて) 喜んでくださるなら、やりがいもあるってモンでさあ。場所さえ教えてくださりゃ、必ずお伺い致しやすぜ。(からりと笑い、尻尾をふわりと揺らした) (07/14-02:25:06)
あやめ > ありがとぉ。(ぇへへ。と口元に袖を当てて) ぁ、せやったら、帰る時に村の入り口案内してもえぇ? 人も、うちみたいな妖も、ようけ住んどるとこなんよ。(口頭で伝えるよりも、早い気がして) (07/14-02:30:58)
店主 > あいわかりやした。 しかし、あっしの屋台は妖怪が見えねえお人にゃ見えやせんで、申し訳ありやせんが、ご留意くだせえ(後頭部を押さえ、すまなそうにへこりとした。そうしてゆっくり立ち上がりましたらば、善は急げと帰路に着くようで) (07/14-02:34:13)
あやめ > せやねぇ。村の人も、うちらは見えへんみたいやからー。(妖ワラワラになりそうやけど、えぇかな?とお伺いを立てつつ、来た道の方へと足を向けて)  御店主と違ぉて人型なんやけど、猫娘のお姉さんもおるんよ。(天狗さまとか、お狐さまも。と楽しそうに話しながら、こっちーと案内して。 村の入り口をご案内した後、最後にぎゅ。をお願いして帰ったとかっ) (07/14-02:41:12)
店主 > (妖怪わらわらなお仕事ですけん、猫妖怪は村の様子を楽しみに思い浮かべつつ快諾するのでしょう。そして村の入り口をしかと心に留め、最後にお願いされたぎゅうもぬんまり笑顔で向かえて、あやめ嬢をお見送りするのでした) (07/14-02:45:16)
ご案内:「木の下のブランコ」からあやめさんが去りました。 (07/14-02:46:13)
ご案内:「木の下のブランコ」から店主さんが去りました。 (07/14-02:46:35)
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