room20_20120713
ご案内:「春風草原」にギルさんが現れました。 (07/13-21:10:30)
ギル > (今日も今日とて出会い厨な男は、春風の草原にやってきた。ここにくればかわいい子に会えるんだ なんておかしなジンクスを胸に抱いて歩いてくる。)  俺の春はまだここにあったぜ!! (ハッハー!両手を上げて大喜びしながら草原を駆ける) (07/13-21:11:27)
ご案内:「春風草原」にロッソさんが現れました。 (07/13-21:13:24)
ロッソ > (そんな出会い厨のすぐ前方で行き倒れている赤髪の男。気絶してるのか、動きがない) (07/13-21:14:43)
ギル > 1回目は和服美女…そして2回目は小悪魔系美女… そして今日!!3回目は… (ドキドキしながらかけていく男は動かぬ男を踏むかもしれない。 ぐにっ!) (07/13-21:16:23)
ロッソ > ぉぐえっ!!? (踏まれればカエルが潰れたような声を上げ、再び沈んだ)  (07/13-21:18:30)
ギル > ん? (さすがにそんな声をだされては気づくだろう。駆ける足を止めて振り返った。そこにはなにやら倒れてる男がいるではないか) … (心底残念そうな顔をして(マテ   ゆっくりとロッソの方へ近寄る。) やあ。ごめんごめん。気付かなかったよ。はっは。 (←いかにもわざとらしい) (07/13-21:20:31)
ロッソ > うぐぐ… (痛む背中を手の甲で擦りつつジリッと起き上がれば) 誰だ俺を踏んだのは!!!(しゅばっと顔を上げ、そのツラ拝んでやるぜと相手を見た。男だった。ますます眉間に皺が寄った) (07/13-21:23:43)
ギル > そんなところで日向ぼっこしてるからわるいんだよ。つーか、日でてないし。 (見下すような目線でゆらゆら指をさして、まったくお前のせいじゃないかと言わんばかりの顔。) (07/13-21:25:33)
ロッソ > ああその通りだね。夜に日向ぼっこなんて単語が出るなんて、正直驚いたよ。アンタの顔を殴りたくなってくるほどにな (むっすーとした顔で立ち上がり、服の汚れを払って) ……。((また飛ばされたのか俺…ツイてねーなぁ…)) (07/13-21:29:04)
ご案内:「春風草原」にレイチェルさんが現れました。 (07/13-21:32:22)
ギル > そんなところで寝てたら昼寝してるようにみえるじゃないか。 まあいいや… 俺は可愛い女の子と出会うために忙しいんだ。そのために此処に着ているようなもんだしね。 (ひらりと両手を広げるとゆっくりと草原を歩きだし) (07/13-21:32:37)
レイチェル > (春風草原に飛来する謎の未確認飛行物体。かすかな月の光を浴びてキラキラと瞬いている。) (07/13-21:33:53)
ロッソ > (可愛い女の子と聞けば服を払う手を止め) …聞き捨てならないな、まるでここに来れば女の子に出会えるような口振りじゃないか(きらんと桜色の瞳が光り) (07/13-21:34:22)
ギル > 出会えるとも(言い切ったよ。にたりと笑ってロッソのほうへ振り向くが その時なにやら光ってみえた。) …ん? なんか飛んでるぞ? (飛行物体を指さして) (07/13-21:35:16)
レイチェル > (なにやら声が聞こえてくる。近くに人がいるらしい。ためらうようによれよれジグザグと徐々に地面に近づいてくる。) (07/13-21:36:31)
ロッソ > 最高だなおい(こちらもにやりと笑った。そして指された方を見れば、おや確かに輝く物体が) …まさか!もう来たのか!(女の子が!ギルを見て食いつき) (07/13-21:36:56)
ギル > やべえ!! お前魔法使いだろ(見た目だけで判断した男。) ちょっと着地手伝ってやれよ!!女の子かもしれないぞ!! (はやくしろ!と物体を指さして) (07/13-21:38:16)
ロッソ > ウオオオオオ任せろ!!(懐からオーブを取り出s…) ってまたアイテム落としてるぅうううううう!!!!(俺のバカヤローッ!四つん這いになって地に崩れた…)>ギル (07/13-21:39:46)
レイチェル > (何やら男が二人盛り上がっているらしい。詳しい内容は聞こえてこないが、……何か指さされてる?) ぁ。 (倒れるお兄さんを見やり。 ……どういうことなの…? …草原に着陸する。) (07/13-21:41:37)
ギル > バッカヤロオオオオ!!(四つん這いになったロッソをゲシゲシ蹴ろうと。) 天使ちゃん!さあこっちへおいで! (レイチェルに向かって両手を広げた) (07/13-21:41:39)
レイチェル > (好奇心に負け水晶シェルターを開く。 無表情な女児が姿を現した。) ……。 <<バタン>> (シェルターを閉めた。再び水晶越しに見える幼女。)>ギル (07/13-21:44:19)
ロッソ > ウワアアアア俺のばかあああああああ!!(蹴られながら自責の念に駆られていたが、女の子の声とギルの誘う声が聞こえれば、シュバっと立ち上がって着地点へと駆け寄り、その前に跪きたい) 愛らしいお嬢さん!俺の元へ降りておいで! (07/13-21:44:28)
ギル > ((幼女!幼女だァ───ッッ!!))(幼女が姿を現すのを見れば心の中で大きくガッツポーズした。) 怖がらなくていいよ。何もしないよ。大丈夫だよ。 (信用ならない男の囁き。何故か超早口。)>レイチェル (07/13-21:47:28)
レイチェル > ((なんなのかしら… 夜のテンション? ……酔っ払い…かな…))(等と幼女は考え込む。水晶越しにうーむと考え込む顔。 それから再度シェルターを開き、ギルとロッソを交互に見る。) ………なにをしてるの? (07/13-21:48:57)
ロッソ > ((ちっちゃい女の子ォ…!!))(扉から見えた女の子に心なしか寂しげな表情を浮かべ) …お前…勇者だな(ギルを見て静かに言った。どうやら幼女属性はなかったようだった。変態失格) (07/13-21:52:22)
ギル > 君のような天使を待っていたのさ。 (キザなセリフを言っては胸に片手を当てて片手を振った。) …勇者? 何言ってんだよ。 (はぁ?と首をかしげて) (07/13-21:54:40)
レイチェル >  ……?(ロッソの様子に首を傾げ…まあいいか。と置いといて。) ……てんし? ……見てのとおりわたしは“まじょ”ですの。(反対側に首を傾げ。) (07/13-21:56:56)
ロッソ > (首を傾げられれば眉を寄せ) 残念だが俺は10歳未満に興味はないんd(そこまで言いかけてレイチェルの仕草を目にし) 初めまして可憐な魔女さん。よければ俺と一緒に、月夜の散歩をしないかい…?(素早く身を翻して謎の決めポーズをとった) (07/13-21:59:13)
ギル > 魔女・・・? (ちらっとロッソを見た。) 二人とも魔法使いか。此処は魔法の国か? (参ったな、なんて頭をわしわしさせて。) その、クリスタルのようなものはなんだ?君が乗ってきたみたいだけど… (頭の中水晶の中に二人はいったら密着できる・・なんて変態妄想をして。 しかしそれはレイチェルにさとられないように笑顔で隠した)>レイチェル (07/13-21:59:40)
ギル > テメェッ!抜け駆けファック! (決めポーズをしているロッソに殴りかかろうと)>ロッソ (07/13-22:00:22)
ロッソ > うるせえ早いモン勝ちだし!(それに抵抗するように相手を突き飛ばさんと)>ギル (07/13-22:00:57)
ロッソ > (ちなみにギルのコブシはしっかり喰らっていたりする。避けられなかったのは言うまでもない) (07/13-22:02:57)
レイチェル > ((……なんだろう…この人たち馴れ馴れしい……))(無表情の裏にそんなことを思いながら。ロッソさんの決めポーズにもはてと首を傾げ。 ギルの方に向き直り。) ……これは“いどうがた”シェルター。“まりょく”でうごく。 (07/13-22:03:15)
ギル > Σッ!? (殴ったあと突き飛ばされるが、もやし男の力では騎士をぶっ飛ばすまでは難しいだろう。後方へ少しよろめくだけで) 女の子が困ってるじゃん。 (ベーッ!とロッソに舌を出して)>レイチェル (07/13-22:05:03)
ギル > Σッ!? (殴ったあと突き飛ばされるが、もやし男の力では騎士をぶっ飛ばすまでは難しいだろう。後方へ少しよろめくだけで) 女の子が困ってるじゃん。 (ベーッ!とロッソに舌を出して)>ロッソ (07/13-22:05:17)
ギル > ふぅん… 乗り物っていうより、君を守ってるような感じかな。俺は魔法詳しくなくてよくわからないんだけどさ。 (ロッソとは偉い違いの態度で興味を示しているように水晶に近づく とみせかけてレイチェルに近づく。)>レイチェル (07/13-22:06:46)
レイチェル > (近づかれればびくっとして、シェルターを半分まで閉める。 それから様子をうかがうように上目でじぃ、とギルを見る。)>ギル (07/13-22:08:45)
ロッソ > (誘い文句をスルーされるも、首を傾げる動作にきゅぅうん!ギルの悪態を聞き流してレイチェルに向き直り) へえ、い、移動型、シェルター…?((ぜんっぜん知らねえ…新しく出たのか…?)) あっ!気をつけて!こいつは君をそそのかして、知らない場所へ連れていこうとしてる悪いヤツだから!(レイチェルをかばうように二人の間に割って入り) (07/13-22:09:23)
ギル > 怖がられちゃったかねぇ(あたりまえだ。) 大丈夫だよ、アイツのように殴ったりとかは絶対しないから。 ──うぉう!? (レイチェルとの間に割り込まれてビックリして足を止めた。) お・・・まえ・・・ (ぎぎぎ。 (07/13-22:11:10)
レイチェル > ((人さらい? 悪意はないみたいだけど……どっちも……信用できない気がする……))(等と少し怯えた様子で身構える。) …!(間に入ったロッソの言うことにビクリと身体を震わせる。) (07/13-22:12:33)
ロッソ > ちょ、殴ったのお前だし!名前も知らないヤツを殴るか?!フツー!(指差して言い返し)>ギル (07/13-22:12:46)
ギル > 男なら殴る( (07/13-22:13:44)
ロッソ > 大丈夫だよ、俺が守ってあげるから!(振り返ってにかっと爽やかに笑み、親指を立てた)>レイチェル (07/13-22:13:45)
ギル > 男なら殴る(どーん! 腰に手をあてて胸を張った。) お前、俺を悪役にする気かよ!つーか、女の子怯えてるじゃんか! (ビシビシ指さして)>ロッソ (07/13-22:14:36)
レイチェル > ((なんとなく息が合ってるみたいだけど他人なんだ、この二人…))(等とどうでもいいことを考え。) ………まにあってます。(シェルターをまた少し閉じて。)>ロッソ (07/13-22:15:27)
ロッソ > !? (色々驚愕した顔) お、お前、明らかにお前のせいじゃねーかこのロリコン野郎! え?あ、ちょっ、待っ…!(そうこうしてる間に逃げられちゃったヨオオオオオオオオオ!!!) (07/13-22:16:34)
ギル > ロリコンってテメエ!!その子に失礼だろう!! その子は子供なんかじゃねえぞ!! (バッカヤロオオ!と言い争い勃発。) よく見てみろよ、その美しい髪、可愛らしい服装。 まるで妖精のようじゃないか… (素晴らしすぎるよ。なんて両手を広げて) (07/13-22:18:32)
ロッソ > なっ…?!そうなのかお嬢さん (07/13-22:20:25)
レイチェル > ((やっぱり酔っぱらってるのかな…酔っ払いの相手はロクにしてはいけないってママが言ってたわ。))(等とうーむと考え込む。) ろりこん? それってなにですの?(シェルターから目元まで見せて小声でたずねてみる。) (07/13-22:20:34)
ギル > ソイツのような変態のことだよ。(ロッソを指さして嘘を吐いた>レイチェル (07/13-22:21:28)
ロッソ > なっ…?!そうなのかおじょうs… (もやしの癖に残像が残るほど素早く振り返って訊ねようとしたが、ロリコンの意味を問われ止まり、ギルの答えを聞いて再びそちらを振り返り) 嘘つくんじゃねぇええええ! (そしてまたレイチェルを見て) 騙されちゃいけないよ!ロリコンっていうのはね、小さい女の子を攫って<自主規制>しようとするこいつみたいな危ない人の事を言うんだよ!(誤解を解くため必死な変態である) (07/13-22:23:50)
ギル > やだねぇ、図星で慌てちゃって。 (むぷぷ) (07/13-22:24:43)
レイチェル >  ……へんたい…… さなぎはちょうになるですか?(首を傾げ。ロッソの言葉を聞くもよくわからないらしく難しい顔をしている。) (07/13-22:25:21)
ご案内:「春風草原」にLucyさんが現れました。 (07/13-22:25:29)
ロッソ > お前だって図星だろオオオオオオ!(ギルを指差し) >ギル (07/13-22:25:45)
Lucy > (はしるはしるおれたち ながれるあせはちゃんとふく と、謎の爆音を響かせて遠くから 超スピードでこちらへ向かってくる 三輪車に乗った幼女の影 が うっすらと 見えてくる かもしれません) (07/13-22:26:41)
ロッソ > そ…そうだよ、変態はちょうちょになって、君を誘拐しちゃうんだよ(最早意味不明であった。レイチェルを見て、そっと言う)>レイチェル (07/13-22:28:00)
レイチェル >  …はっ! (ピキーンと何かに反応する。にゅうたいぷ。ではなく双子の共鳴か。) (07/13-22:28:01)
ギル > 俺は別に、可愛い女の子と会話をしたかっただけだよ。 (なんの事やら。なんて肩を竦めてロッソに答えた。余裕を見せる男) ロリコンとさなぎってどういう関係があるんだ…? しかし、君が蝶になったらさぞかし美しかろうに…。 (07/13-22:28:50)
レイチェル >  ちようちょが、ゆうかい(融解) …ですか?(よくわからない。と言った顔をして。) “まじょ”はちょうにはならないですよ。 (07/13-22:30:10)
ギル > なんの音だ? (爆音に気づけば少し警戒しつつも辺りを見回して) (07/13-22:30:11)
ロッソ > そ…そうだな、ううん… (ギルの言葉はさておき(酷)どう解説しようかと考えていると、何かすごい音が聞こえてきた。きょろきょろり) (07/13-22:31:28)
ギル > 残念だな… しかし、君は大人になった時はきっと可愛らしい…いや、美人になると思うよ。大人になるのをこの眼で見守りたいね。 (頭の中でレイチェルの大人になった姿を妄想。 ああ、クビレのよくみえる魔女服… セルフ悦中)>レイチェル (07/13-22:31:57)
Lucy > にぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ~~~~~~~~~~~~ (砂煙をあげて吶喊してくる三輪車は君たちへ向かって一直線!) (07/13-22:32:21)
Lucy > ~~~~~~~~ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~ (そして君たちの横を超スピードに通り過ぎる! ドップラー効果) (07/13-22:32:56)
ロッソ > ?! (猛スピードで駆け抜けた何かを見送り、ぽかーん) (07/13-22:33:46)
レイチェル > るぅしぃがくるですの。あぶないかもしれないのでわたしはにげるですの。(シェルター閉めて数メートル浮上する。) (07/13-22:34:01)
Lucy > 遠く: ≪ どかーん ≫ (07/13-22:34:04)
ロッソ > え?!ちょ…え?!(遠くからの衝突音と浮上するシェルターを交互に見て) (07/13-22:35:31)
Lucy > (ごろごろごろごろごろごろごろ… (07/13-22:36:21)
ギル > …。 (超スピードで通り過ぎるのを目で捉え、また幼女…なんて思った。今日の収穫はいい感じだ。) 大丈夫かー? (大声でルーシーに声を賭けて) (07/13-22:36:39)
Lucy >  だいっ はぁーーっど! (そして音のした方向からごろごろ転がってくる幼女がひとつ。その上空にハトが一羽) (07/13-22:37:06)
レイチェル > (どかーんが収まれば徐々に降りていく水晶シェルター。) (07/13-22:37:27)
ギル > (p:すみません。補足お願いします。  レイチェルとルーシーは双子で瓜二つだったりしますか?) (07/13-22:38:15)
レイチェル > (PL:表情が違うので印象は違いますが、顔は同じです。) (07/13-22:42:17)
ギル > (ありがとうございます。) …あれ?兄妹?つーかそっくりじゃね。 (なにこれ、フタゴー?ドユコート?なんて一人でブツブツとカタコトでつぶやいて。) (07/13-22:43:47)
ギル > (ありがとうございます。) …あれ?姉妹?つーかそっくりじゃね。 (なにこれ、フタゴー?ドユコート?なんて一人でブツブツとカタコトでつぶやいて。) (07/13-22:44:07)
ロッソ > (転がってきた幼女を見て、降りてきたシェルターを見て。なんだか今日は特に色んな事があるなあとか思いつつも、転がる幼女の顔を見てぎょっとした) …おう…?(再びシェルターを見て、同じ子が出てくるんだろうかなんて じーっ) (07/13-22:44:48)
Lucy > (基本パーツ構成はほぼ同じだけど、髪色とか血色とか雰囲気で違って見えるような気がしないでもない。そんな双子です) うぃー ぁー (回転が止まればよいしょと地面から起き上がり。ぱたぱたと服の埃をはたく。擦り傷切傷?あるほうがおかしい(ぇー) (07/13-22:44:58)
レイチェル > (シェルターを開き。) ……るぅしぃはいつもこうですの。(何事も無かったかのような顔で男性二人を見やり。) (07/13-22:47:07)
Lucy > ぁー ぅー おもいでがりょうくうしんぱんしてるんだぜー (目が回った。ふるふると首を振って。へっふり息を吐く) ぁー れいちぇぅー だめらょー しらにゃーおじさんはー おーかみさにゃーのぜー (ぐるぐる。二人の男と我が妹を代わる代わる見ながらそんな事をのたまった) (07/13-22:48:50)
ロッソ > …るうしい…? (この子の名前?なんて、ハトを頭に飼う子を指差して)>レイチェル (07/13-22:49:08)
ギル > 彼女はルーシーというのか。 どれ… (ふむ、と頷くとルーシーのほうへ駆け寄り。) 大丈夫かい? クローンとかそういうものではなさそうだけど…君も魔法使いなのか? (傷はないかと確認しつつ。) 狼さんとは、君も言うねぇ。 (ケタケタ笑い)>ルーシー (07/13-22:49:56)
ロッソ > (おおかみだなんて言われれば、ひょっとルーシーを見て) (07/13-22:51:55)
ロッソ > (おおかみだなんて言われれば、ひょっとルーシーを見て) 狼はそこの変態だけだよー(と、愛想よく言った)>ルーシー (07/13-22:52:53)
レイチェル >  るぅしぃはわたしのふたごのねえさま。 るぅしぃ、たまには人とおはなししてみようとおもったけど やっぱりうまくいかなかったわ。 (07/13-22:53:03)
ギル > こちらがお姉さんになるんだね。 (ふむふむ。) で、君の名前はなんていうんだい? (女の子の名前は脳に刻まなくてはと、レイチェルの方を見て。)>レイチェル (07/13-22:54:09)
Lucy > ぁぅー (なんかきた。目をぱちくり。きょとんと首を傾げて) ぁー くろーんなんて、そんなむだなかがくぎゅじゅちゅはつかってないのぜー (噛んだ。気にしない) うん! まじょさーなんだよー! (どうだすごいだろう。えっへん)>ギル (07/13-22:54:32)
Lucy > そなのー? (なんて、そっちをみてきょとり。そして近くにいるその変態とやらをきょとり) きゃー! おーかみのぜー! おくりおーかみさなのぜー! つかまったらおくられちゃうのぜー! (にぁぁ、なんて珍妙な声をあげながらてぽてぽ妹の元へ走り寄る。送り狼と言いたいのだろうが色々と誤用)>ロッソ、ギル (07/13-22:55:50)
レイチェル >  ……。 こじんじょーほーをもらしていいものか…。(しっかり三十秒ほど考える。) …れいちぇる。(「る」の発音は限りなく「う」に近い。>ギル) (07/13-22:56:42)
ギル > 科学技術な。 (ケタケタ笑って突っ込んで) やはり此処は魔法の国なのか…? (自分以外が全員魔法使いな状況にはて、と首をかしげて) おーおー!送ってやるぜー! (子供と遊ぶ感覚でガオーっとルーシーを追いかけようか)>ルーシー (07/13-22:58:37)
レイチェル >  おーかみおくり?(はて?と首を傾げて。なんだろなんだろ。) ちょっとつかまりそうにはなったですの。(近づいてきた姉に向かって。)>るーしー (07/13-22:59:06)
ロッソ > へえ、双子なのか…(珍しいと思うと同時に、幼女の名をしっかり聞いていたこれは、流れるような動きで跪くと) レイチェル!素敵な名前だね…俺はロッソ!嗚呼、できれば、お姉さんの名も聞いておきたいんだが、構わないかい?(奇声を上げるもう一人の幼女を見つつ)>レイチェル (07/13-22:59:40)
ギル > (ルーシーを追いかけながら心の中で 姉の個人情報は漏らしていいのか なんて突っ込んだ。でも顔には出さない) レイチェルちゃんね。ルーシーにレイチェル。初々しい名前だなぁ… (ほんわか)>レイチェル (07/13-23:00:01)
Lucy > ぇぅー そかそかー れいちぇぅはちゃれんじゃーぶるーなおひとですねー (えらいえらい。なんて、優しく撫でりこ撫でりこ) だいじょぶだょー れいちぇぅも ちゃーんっと おはなしできるよーに なるよっ (ドントウォーリービーハッピー! 根拠のない自信でそう告げて。グッドラック!) って、えー! おくりおーかみさにつかまりそーになったのー! あぶにゃかったーねー (無事で何よりだ。およよいおよよい)>れいちぇぅ (07/13-23:00:13)
Lucy > にぁー! かえりうちにしてくれりゅー! (とぉッ っと、無意味に鋭いステップで距離を縮めると同時に着地後すぐに地面をけって飛びあがり、鳩尾辺りに突き刺すような形で無駄にするどい蹴りを放ってみようか)>ギル (07/13-23:02:24)
レイチェル > (末っ子なので自分本位に生きてるようだ。)……なんかまた近づいてきた。(男性二人にやや警戒の色を見せながら。 姉に撫でりことされる。) ……ぁ、るぅしぃ…ちゃんとてかげんしないとですの… (07/13-23:03:54)
ロッソ > へえ、双子なのか…(珍しいと思うと同時に、幼女の名をしっかり聞いていたこれは、流れるような動きで跪くと) レイチェル!素敵な名前だね…俺はロッソ、見知り置いてくれるとありがたい(奇声を上げるもう一人の幼女へもそう言いつつ、すと立ち上がると一歩身を引いて) 嗚呼、悪いが俺はそろそろ戻らなければならない時間なんだ。名残惜しいが…また会えるように祈りながら、今夜を過ごすとするよ!>レイチェル、ルーシー (07/13-23:04:18)
ギル > (子供の蹴りなら受けたものの、鋭い蹴りに思わず体が反応し、剣の鞘で蹴りを受け止めてしまった。) …っとと、意外と鍛えてるんだな。 すごいすごい。 (はっはっは。と高らかに笑って)>ルーシー (07/13-23:04:37)
Lucy > (おお、防がれた。ぴょんと跳ねるように後方へ着地する) おぬしもやりおるのー! わがちにねむるちからをよびさまさば さ、さば ばー  ぁぅー (セリフを忘れた。飽きた)>ギル (07/13-23:06:05)
レイチェル >  ろっそ。 ……ふぅん。 それじゃぁ、ばいばい。(シェルターに半分隠れながらおずおずと手を振って。)>ロッソ (07/13-23:07:25)
ギル > 呼び覚ましたところで、このギル様に勝てはせんだろう。 (ハッハッハ。と無駄な演技力でゲームの悪役のように言ってみせた。)>ルーシー   野郎行くのか!ここから俺のターンだな!(ひゃっはー!両手に花だぜ!と鷲のポーズをして)>ロッソ (07/13-23:08:37)
Lucy > あー! おーかみじゃないひとばいばーい! (ぶんぶか手をふった)>ロッソ (07/13-23:10:55)
Lucy > じゃー べつに いーや (飽きたので興味を失った。ぷぃーん)>ギル (07/13-23:11:36)
ロッソ > …!うん、ばいばい(手を振ってくれたよ!嬉しそうに笑って二人へ手を振り返す。そして更に一歩下がると、発動されるウィザードゲート。光輝く陣はロッソの足元と、あらぶるポーズをとるギルの足元に浮かんだ) 夜は危ないから、早めにお家に帰るんだよ。じゃあ、またね!(転送開始。ギルをつれ、続いてどこかの世界へと飛んでゆくのでした…)  (07/13-23:15:20)
ご案内:「春風草原」からロッソさんが去りました。 (07/13-23:15:24)
ギル > ノリのわr… んがっ!? (足元に魔方陣が浮かぶのを感じて) て、めぇ!! 道連れにするかよ!バカヤ…(転送されますた) (07/13-23:17:00)
ご案内:「春風草原」からギルさんが去りました。 (07/13-23:17:07)
Lucy > おーかみのひともばいばーい もーわるさをするんじゃありませんよー (消えていくそれらに手を振って見送った) (07/13-23:17:29)
レイチェル > ばいばいですの。(片手フリフリ。) ……てんそーまほうかしら。 いっちゃったですの、ねぇ るぅしぃ?(こてんと首を傾げて。) (07/13-23:18:22)
Lucy > うんー そだねー きっとあのひとたちのー せかいにつながってるんだろーねー    んーー? どしたのー れいちぇぅー (てぽてぽ。妹の方へ向かって) (07/13-23:20:10)
レイチェル >  やっぱりしりあいだったのかしら。 むだにいきがピッタリでしたの。(うーんと首捻り。) るぃしぃは わたしをしんぱいしてきてくれたのですの? (07/13-23:22:09)
レイチェル > やっぱりしりあいだったのかしら。 むだにいきがピッタリでしたの。(うーんと首捻り。) るぅしぃは わたしをしんぱいしてきてくれたのですの? (07/13-23:23:02)
Lucy > ちくばのともー かもしにゃーの (むぃむぃ。両手を頬にあて) ぁー ぅー そだよー れいちぇぅ まだまだ おからだよわいよわい だものねー おねーちゃだから めんどー みなきゃいけないの! (それが誇りであるかのようにむい、と胸を張り。えへん) ぅー でもでもー れいちぇぅのおじゃまむし するきはー にゃーのぜー? もしかして きょうは おじゃまむしさん しちゃったー? (だったらごめんねー、なんて、下がり眉。しゅん) (07/13-23:25:19)
レイチェル > すこしあついけど、この中にいればへいきですのよ。うれしいけど、るぅしぃもママも しんぱいしすぎですの。(ぁーぅーと困った顔をして。) いいひとたちなのか そうじゃないのかわからなかったるぅしぃはおじゃまむしじゃないですわ。 (07/13-23:28:29)
レイチェル > すこしあついけど、この中にいればへいきですのよ。うれしいけど、るぅしぃもママも しんぱいしすぎですの。(ぁーぅーと困った顔をして。) いいひとたちなのか そうじゃないのかわからなかったからるぅしぃはおじゃまむしじゃないですわ。 (07/13-23:29:06)
Lucy > ぁぅー そだねー れぃちぇぅはー きようなまじょさだもんねー (純粋に褒めている。ほぁー) ぅー ごめにゃー でもねでもねっ しんぱいなのはねー れいちぇぅのことがだいすきだから なんだよー? ぱぱも、ままも、さんどらねーさまも、しんぱいするのは れいちぇぅのことが だーいすきだからなんだよっ (ね? なんて首を傾げて) ぅー でもでもー おじゃまむしさん ならにゃーよ きをつけますっ (礼っ) (07/13-23:33:19)
レイチェル > るぅしぃはいつもいっぱい力もちさんですの。(くすくすしながら一応、褒めている。家族にはデレるのだ。) れいちぇるもみんなみんなだいすきですの。 おうちもいいけどたまにはおそとにでなきゃ。(だが水晶シェルターには引きこもる。) (07/13-23:36:43)
Lucy > えへへー とおさまゆずりなのれすっ! (噛んだ。気にしない) ぅんぅん みーんなだいすきでせかいはまるのだー (その場で両手をひろげてくるくる) あぅー そだねー おそとでいっぱいあそぶの たのしーもんねー …ぅー? でもでも れいちぇぅ ずっとすいしょーのなかー いんどあー? あれー? あうとどあなのにー? えーっとえーっと あうとどあいん? (帰ってきてるじゃないか) (07/13-23:40:47)
レイチェル > (言葉を噛むのはいつものことなので気にした様子もなく…というか自分もまだまだ舌足らずだ。) わるいひとがいなくなればね。 みんなみんななかよしだったらいいですの。(こくこくと頷いて。) あついじきには出たくないですの。 あういん?(もうよくわからなくなった。) そろそろかえらなきゃ。 るぅしぃ、はいっていく? (07/13-23:44:47)
Lucy > ぁぅー そだねー でも ひとまずっ なかよくできるひとから なかよくするー だけで いいのですっ (よし言えた。ふんす) ぁぅー そだねー おうちにかえってあいす、たべよー (ふにふに) ぁー うんっ さんりんしゃーできたから つかれたぅー のせてのせてー (きゃいきゃい) (07/13-23:47:42)
レイチェル > くさのね的に!ですの。 (シェルターを開いておいでおいでってするのです。)はやくじてんしゃにのれるようになるといいね。(なんてにこにこ笑って。) (07/13-23:49:58)
Lucy > くさのねともだちいいんかい! (謎の会、発足。そして解散。わーい、とおじゃまします) ぅぁー うんっ もっともーっとおっきくならないとのれにゃーのー もっとごはんたべて おっきくならなきゃ! (07/13-23:53:59)
レイチェル > いいんかい!!(繰り返してみた。 水晶シェルターは二人で乗っても余裕のあるサイズです。)……でもパパぐらい大きくなっちゃったらちょっとびっくりですの。(うーむと少し考え込み。水晶はふらふらと浮上していくようです。) (07/13-23:56:13)
Lucy > ぁぅー (おー やっぱりこの涼しさと全自動上にまいります機能はすごいなー、なんて水晶越しの景色をぼんやり) ぁーぅー そだねー とおさまみたいにおおきくなったらー ちょっとこまるかもしれにゃー じてんしゃ のれるぐらいのおおきさで いーや (ふすん) (07/13-23:57:45)
レイチェル > (シェルターの入口が閉まりひんやりとよく空調が利いて心地よさげにふわぁ、とあくびをして。)じゃあいっぱい食べ過ぎちゃ駄目だね。(なんてくすくす笑いながらシェルターは二人をお家に運んでいきます。) (07/14-00:00:19)
ご案内:「春風草原」からレイチェルさんが去りました。 (07/14-00:00:24)
Lucy > (ハト? 遅れて戻ってくるよ) (07/14-00:02:25)
ご案内:「春風草原」からLucyさんが去りました。 (07/14-00:02:26)
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