room00_20120714
ご案内:「時狭間」にリンさんが現れました。 (07/14-21:39:33)
リン > <カランコロン…>(ドアを潜ってやってきた黒服。どっかりとカウンター席に腰掛け) (07/14-21:40:51)
リン > <カランコロン…>(ドアを潜ってやってきた黒服。どっかりとカウンター席に腰掛けながら、っあ"~~~!と声を漏らし) マスター、ココアくれ。冷たいやつな(まあどっちでも一緒なんだけど。カウンターに肘を掛け、だるそうに注文して) (07/14-21:43:58)
リン > (ここに来た用事なんて特にないのだけど、城にいても退屈なだけだった。ぼんやり店内を眺めながら) ((…あー…そういや、亮のヤツが遊びに来いっつってたな……手土産の一つでも持ってってやるか…)) (何がいいかなーとか考えてる間に届くアイスココア。グラスに氷が当る音が、涼しげに鳴る) (07/14-21:48:35)
リン > (品もなくココアをぐいーっと飲みつつ、泳がせた視線は掲示板で止まる。なんか変わったことでもないかとグラス片手に立ち上がり、貼り紙を見に行って) ……平和そのものって感じかね…つっまねーの(不謹慎にもヘッと嘲笑染みた短い笑いを放つと、席に戻ってココアを飲み) (07/14-21:53:50)
リン > 品もなくココアをぐいーっと飲みつつ、泳がせた視線は掲示板で止まる。なんか変わったことでもないかとグラス片手に立ち上がり、貼り紙を見に行って) ……平和そのものって感じかね…つっまんねーの(不謹慎にもヘッと嘲笑染みた短い笑いを放つと、席に戻ってココアを飲み) (07/14-21:54:10)
リン > なーマスター、なんか面白いことねえのかよ。(黙々とグラスを磨くマスターに、頬杖を突いてダルそうに問う。見る人が見たらナメてんのかと言われかねない態度であるが、そんな客にもマスターは怒らず、騒がず、自分でお探しよとでも仰るのだろう) (07/14-21:58:13)
リン > はあーあ……城にいても、あいつのクッソ不味い料理の毒味させられるだけだしな…(否。あの兵器ケーキは、料理ですらなかった。最近何を思ったかやたらと増産してるし、食べる側の身にもなってもらいたいところである。残ったココアを飲み干しながらそんな事を思うと、城に帰るのが億劫になるのだった…) (07/14-22:03:45)
ご案内:「時狭間」にダリア.E.Bさんが現れました。 (07/14-22:04:47)
ご案内:「時狭間」にテレジアさんが現れました。 (07/14-22:04:49)
ダリア.E.B > 外:(群青色のワンピースの裾を靡かせて、颯爽とした足取りで時狭間のある丘の麓にやってくる、赤髪を後ろで三つ編みにした乙女、今宵は月がよく見えている。月明かりに照らされて、丘を登るその顔には、儚げな印象ではあるものの、薄っすらとした微笑が浮かんでいた。) (07/14-22:08:47)
リン > (追加のココア注文しーの、受け取りーの) (07/14-22:11:03)
テレジア > 外:ふんふーん… (適当な鼻歌を歌いながら、こちらも時狭間へ向かう途中だったよう。案外と足に来るもんだな、とタイツの上から足を擦りつつ…) …ん、あの人も酒場に行くのかな。 (前方に見えるは、颯爽と丘を登るダリアの姿で。なんとなーく遠慮気味な距離を置いて追っているが。) で、でも目的地が同じなら、なんか気まずいし… (ごにょごにょしながら。時狭間の扉にたどり着くだろうか。) (07/14-22:14:24)
ダリア.E.B > <カチャ、カラララン>(店の前まで来れば、無作為な動きで、扉を開き、中へ足を踏み入れた。)こんばんは。(にこにこと柔らかで、穏やかなながらも、何処か明るい笑顔を浮かべて入店する。)あら、リンさ…リン。こんばんは。(微妙に罰が悪そうに、片眉を上げたり下げたりしながら、若干、落ち着きなさそうに笑みながら挨拶した。)>リンさん (07/14-22:15:22)
リン > (やってきた来客をダルそうに振り返れば、見知った顔。少し表情を明るくして) よおダリア。久し振りだな(軽く右手を上げ、挨拶をば) なんだ、まだ慣れねえのか(なんて、落ち着きのない様子をけけっと笑って)>ダリア (07/14-22:16:42)
ダリア.E.B > 外:(そして、その赤髪の女は、颯爽と、なんの躊躇いもなく、時狭間に入店してしまったようだ……。)>テレジアさん (07/14-22:18:33)
ダリア.E.B > ええ、久しぶりね。(にこりとこちらも、真似るように…にしては少し勢いがあるが、ささっと手を挙げる仕種を返すのだった。)うーん。そのうち慣れるんじゃないかと思うんだけどね。(首をぼんやり…いや、おっとりと傾げて見せる。そして、カウンター席の方へ歩いていこう。)>リンさん (07/14-22:20:39)
テレジア > 外 Σ! (なんたる颯爽さ!あんなしっかりした大人な女性になりたいものである。それはさておき。) ……。 (なんだかドアノブに手をかけるのを躊躇っているご様子。5分ぐらい待ってから入ろうかな!などと謎の気遣い。ストーカーみたいで嫌なんだもん!) (07/14-22:20:45)
リン > ま、そりゃそうだわな(相手の動きに合わせて姿勢を戻し、顔だけをそちらに向ける形になろう。ふといつもと違う格好のような気がして、珍しいなって表情で上から下まで眺めつつ) なんだ、どっかの帰りか?(お洒落しちゃって、なんて)>ダリア (07/14-22:23:46)
ダリア.E.B > ああ、ええと、なんて言ったらいいかな。(軽く首を傾けつつ、やはり、おっとりというか、ぼんやりとした顔で首を傾げて。)ちょっとした集まりに顔を出してきた所って言えばいいかな。(しばし考える素振りを見せた後、にこりとして、それから、リンの隣の席に座ろうとする。)あ、マスター、私はカフェラテを。(軽く手をあげて、注文をマスターに。)>リンさん (07/14-22:28:52)
リン > (隣に座るダリアの顔を見て) ほーん…あれか、前にチラッと言ってた、何とかってやつのアレか(全てが曖昧なのは記憶が定かではないから。視線を宙に泳がせながら)>ダリア (07/14-22:31:06)
ダリア.E.B > うーん、アレはたくさんあてはまっちゃうんだけど。(くすりとしながら、リンの方に顔を向けて軽く首をかしげる。今度は何処か楽しげで、愛嬌があるような。)聖典の研究の集いに混ぜて貰ってたのよ。イスリル教会の関係者とはまた別の団体なんだけれど…いわゆる、世界の創世の神話だとか、預言についてだとか、そういうもののに関する話題で話し合ったりしてたの。(ゆったりとした調子で、説明をした。)>リンさん (07/14-22:34:56)
テレジア > 外: (…いいや。今日は早めに帰ろうかな?) (明日も仕事早いし、なーんて、丘を下っていくのだった) (07/14-22:36:11)
ご案内:「時狭間」からテレジアさんが去りました。 (07/14-22:36:12)
リン > …へー… (右耳から入って、左耳から抜けていった顔) 創世の神話、ねぇ……(唯一引っかかったフレーズを復唱すると、皮肉染みたような微笑を漏らして) (07/14-22:41:24)
ダリア.E.B > 今日は、神へ捧げた歌について集めて「詩篇」について、色々と味わい深い話が出来たわ。人と神の関係について詠ったものだけど、細かい素朴なフレーズが少しずつ少しずつ染みこんで……。(何やら人差し指を立てて、和やかに語っていたものの、リンの様子に気づくと。)その後は、普通に食事してお昼寝してたわよ。(にこにこと、リンの質問の意図に気づいていない様子で、そんな言葉を続けるのだった。) (07/14-22:46:09)
リン > 平和な一日だったってわけだな(へらりと笑ってココアを飲むと、トン、とグラスを置いて) …その詩を捧げられた神ってのは、どんな神だったんだ?(視線だけをやって) (07/14-22:48:54)
ご案内:「時狭間」にシャルさんが現れました。 (07/14-22:51:31)
ダリア.E.B > あは。(こちらも笑って。それからマスターが持ってきたカフェラテを一口、控えめに啜った。)神様の事?全能にして、行動的で、私たちを保護してくださる方だそうよ。シェファだとかジェファーだとか色々な呼び方があるようだけれど、一定の形を持たないで、何百年もかけて、神の民族を導いてきた。そして、私たちの先祖である原初の人間を創造した。…と、言うより、創造主、と言ったほうがわかりやすいかもしれないわね。(軽く首を傾けた。)>リンさん (07/14-22:53:00)
シャル > (どこからか歩いてくると、そっと扉を開けて入ってくる)こんばんわ、夜分遅くに失礼します (07/14-22:54:18)
リン > そうか…創造主か(じっくりその意味を吟味するかの如く再び復唱すると、正面を見て) 神様ってのは、自由でいいよな(特に皮肉るでもなく、唐突に、無表情に、そう言うのだった)>ダリア (07/14-22:56:34)
リン > (そして次にやってきたお客を振り返ると、今度は知らぬ顔。愛想の悪いこれは、特に声を掛けるでもなく体勢を戻して)>シャル (07/14-22:57:15)
ダリア.E.B > こんばんは。(挨拶の声が聞こえれば、カウンターに座ったまま、体を少しだけそちらに向けて、にこりとしながら、会釈をするのだった。)>シャルさん (07/14-22:57:34)
シャル > (特に気にかけていないようで、そのまま近くの席に腰を下ろす)>リン (07/14-22:59:07)
ダリア.E.B > 神様については、皆、色々というけれど、私たちからしてみたら、姿も形も見えないものだから、信じると言ってる人たちの気持ちはなかなか推し量れないけれど。(柔らかく目を細めて、小さくまた首をかしげた。)…自由に憧れてるの?リン。(ふと、声の質や表情の変化を感じて、顔を覗き込んだものの、次の瞬間…にこぉーーっと笑顔が広がり。)あ、自然に言えた、名前。(にこにこと全く別のことで手を合わせて喜び始めた。)>リンさん (07/14-23:00:12)
シャル > (椅子に座りながら)どうもはじめまして、貴方も異世界の方いらした方ですか?(にこっと笑って挨拶を返す>ダリア (07/14-23:02:39)
リン > あー…んー……まぁ、そうだな (自由に対し歯切れの悪い返事を返すと、頭の中に浮かんだ忌々しい顔を掻き消すように首を振った。そして自然に名を呼べたことに喜ぶ様子を見れば、脱力した顔になって) おー、よかったな(なんて、適当に分かち合うのだった)>ダリア (07/14-23:04:15)
ダリア.E.B > ええ。異世界から来たわ。ここに来る方々は皆そうみたいね。(にこにこと、まるで言葉を交し合うことそのものが楽しいことであるかのような、ほがらかな笑みを浮かべている。声はおっとりとした調子ではあるものの、何処か丁寧な色合いを帯びている。ちなみに、この赤髪の女は、リンさんの隣に座っている。)>シャルさん (07/14-23:05:17)
リン > (リンが座っているのはカウンター席の右端であります) (07/14-23:06:30)
ダリア.E.B > あははっ♪もっと一緒に喜んで?私たち、以前より、もっと仲良くなれたってことなのよ。(はじけた笑い声に、喜びに溢れた無邪気そうな声、リンの腕を手にとって、軽く揺すったりしようとする。そんな様子は、まるで小さい子が、母親か姉に甘えるような、ねだるような感じだ。)>リンさん (07/14-23:07:41)
ダリア.E.B > (リンが右端ということは、その左の席にダリアがいる感じでしょうか。笑) (07/14-23:08:13)
リン > (腕を取られ揺すられながら、ははっと乾いた笑いを漏らし) あー、そうだな、うん、よかったよかった (でも悪い気はしていないようで、振り払うことはしないのだ)>ダリア (07/14-23:10:06)
シャル > みたいですね。ここは別世界の貴重なお話ができてとても楽しいです(ダリアにそう優しく微笑み返したあと、ふと気になったことを尋ねてみる)お二人とも同じ世界の方、ですか?>ダリア、リン (07/14-23:12:30)
リン > (シャルに問われればそちらへ顔を向け、聞かれてみれば気にしたことがなかったとダリアを見て) 違う、よな?(確認。自分の世界がどこかも言ってないのに)>シャル、ダリア (07/14-23:15:26)
ダリア.E.B > 自由と言えば、新大陸や新世界が有名ね。(乾いた笑いでもよかったよかったといわれて、満足そうににこにこと笑みながら、こくこくと頷いてから。何やら別の話題を思いついたようで。)こちらの世界でもある程度、通じる概念のようだけど、私の世界では、セブンという世界にあるエルブレントの街を思い出すわ。そこでは、古い態勢に縛られず、いわゆる人民の人民による人民のための政治がされているから、服装だとか、マナーだとか、堅苦しくないし、伸び伸びとやれることをやれる範囲でできるみたいね。(朗らかな様子ながらも、だんだん興に乗ってきたのか、滑らかな口調で話を続ける様子はおっとり感がなく、むしろ、学者のそれを思わせる滑らかさだ。)>リンさん (07/14-23:16:06)
ダリア.E.B > けっこう、一概には言えないよね。例えば、リンさんがフィーリードっていう国名やエルブレントっていう町の名前がわからなくても、私の知らない世界の反対側に住んでいる、ということもありえなくもないし…。(おだやかな顔のままに、首を傾げて見せた。)>リンさん、シャルさん (07/14-23:18:47)
リン > (立て板に水のダリアの話もこれには穏やかな子守唄だった。うんうん、そうかそうかと遠い目で適当に相槌を打つ(ちょ)>ダリア (07/14-23:18:48)
リン > あー…そうだよなぁ… (世界の反対側なんて聞くと、確かにそれもそうだな、なんて思った。もしかしてこいつも魔界出身?ダリアをじとっと見つめて)>シャル、ダリア (07/14-23:21:53)
ダリア.E.B > カフェラテだとか、ココアの原料も新世界が発祥と言われてるわ。当時はココアは苦い飲み物で、薬用というか、神の儀式に関係した飲料として現地の人々に用いられていたらしいのだけれど、ある修道女が砂糖で甘く味付けして飲み易くしたことをきっかけに、私たちの世界でも一般的に好まれるようになったらしいの……もう、リンさんったら、聞き上手なのね。(くすくすと、楽しそうに口元に手を当てて、朗らかに笑うのだった。)>リンさん (07/14-23:22:55)
シャル > ああ、そういう解釈もできますね(なるほど、と納得したように頷き)ということはもしかしたら、貴方方の世界と私の世界も実は同じ、なんてこともありえますかね?(少し楽しそうな表情で>ダリア、リン (07/14-23:23:42)
リン > (ああいつからココアの話になったんだろう。そんな事を思いながら、ひたすらこれは悟りを開いたような顔で首を縦に振った)>ダリア (07/14-23:25:12)
ダリア.E.B > うんうん。ありえると思うわ。(おっとりとした様子ながらも、何となく熱心そうに、うんうん、と頷いた。若干、身を乗り出しているように見える。若干ではあるが…。)>シャルさん (07/14-23:25:52)
リン > ?!(こいつも魔界出身なの?!とシャルの顔を見た。自分の世界中心にしか考えられない井の中の蛙である)>シャル (07/14-23:26:19)
ダリア.E.B > (リンが首を振って話を聞いてくれるのに、本当に嬉しそうににこにこと喋り続けていたものの、さすがに、3人共通の話題が生まれたのもあって、教養書的な話題が一時中断するようだが、止まる理由がなければ、いつまでも続きそうな様子は、そのとても楽しげなにこにこ顔から、察せられたかもしれない。)>リンさん (07/14-23:27:46)
リン > (ようやっと止まった機関銃に安堵の息を心中で漏らしたのは、誰も知る由はないだろう…)>ダリア (07/14-23:29:21)
シャル > (ダリアの様子にふっと表情を緩ませる。どこか活き活きしてるのが羨ましい)もし宜しければ、私もお二人の会話に入れてもらっても?(ちょっと今更かな、などと思いつつ尋ねる>ダリア、リン (07/14-23:32:34)
ダリア.E.B > ええ!もちろん♪(両手を広げて、笑顔で歓迎するように両手を広げた。)>シャルさん ね、いいよねリンも。(にこりと首を振ってから、隣の席のリンに笑顔を向ける。)>リンさん
(07/14-23:34:29)
リン > (二人から訊ねられれば片眉上げて) 好きにしろよ(素っ気無く応え、ココアを飲むのです) (07/14-23:35:17)
シャル > ありがとうございます(丁寧にお辞儀をして自分の席を離れ、2人と話しやすいカウンター席まで移動する) (07/14-23:38:59)
リン > (これでダリアの長話の相手はあちらに向くだろうと思えば、心なしか自然と微笑が口元に浮かんだ。それを誤魔化すように、ココアをぐい飲みっ) (07/14-23:41:06)
ダリア.E.B > どうぞどうぞ♪(リンがカウンター右端の席に座っていて、その左に自分が座っているので、その左の席を勧めるようだ。)>シャルさん それにしても、何の話をしていたのだったかしら……。(と、まるで目が遠くなったおばあちゃんよろしく、目を頼りなく細めて、宙をじーっとしばらく睨むようだ。)>リンさん、シャルさん (07/14-23:41:22)
リン > (何の話だったかと思い出そうとするダリアを見てぎくっとすると) あ、あー、ほら、アレだ。お前らの世界が同じかどうかって話でいんじゃねえか?な?(二人で語らえと言わんばかりに) (07/14-23:45:53)
シャル > (お言葉に甘えて、ダリアの左の席に腰を下ろす)おや、そういわれると何をメインに話していたのか・・?(軽く腕を組んで苦笑して)それとはまた別に何か話をされていたようですが、構わないんですか?>ダリア、リン (07/14-23:47:39)
リン > (いいのいいの、なんてシャルに目配せしつつ)>シャル (07/14-23:48:51)
ダリア.E.B > 髪の色は三人とも違うよね。(リンの言葉を受けて、頷くと、ふと。)私の住んでいる所では赤髪は珍しいけれど、碧だとか、蒼は見たことないかもしれない。(ふむりと、頬に手を当てて。)>リンさん うん。ええと、何の話をしてたかしら……。(と、また、何やら宙を眺めて、またおばあちゃんの物忘れ的に目を細めて、たどたどしい記憶を辿ろうとするようだ…。)>シャルさん (07/14-23:49:34)
シャル > 髪の色ですか・・私の世界ではお二人の髪色をよく見かけますね。逆珍しいのは白銀ですね(髪の話題にのることにしたらしく、思いだすように喋り出す)>ダリア、リン (07/14-23:53:46)
リン > (よしよし、話題が反れつつあるぞ。二人の話を聞きながら、かく筈のない謎の汗を額に浮かべてココアを飲み) (07/14-23:55:54)
ダリア.E.B > 白銀なら、たまに見かけるわね。ノルド系の人たちの中ではそういう部族が多いようだけれど。(ふむり、と頬に手を当てて首を傾ける。首を時計の振り子のように、こてんこてんと傾げ続けているのは、頭の中を動かしたいがためなのかもしれない。)ふむー、そうなると、少なくとも、私の住んでいる所と、シャルさんの住んでる所は、かなり離れているか、世界がそもそも違うかのどっちかみたいね…。もっと色々と話していたら、共通点も見えたりするかもしれないね♪(にこーっとして。)>シャルさん (07/14-23:57:47)
シャル > 大丈夫ですか?もしかしてどこか具合でも・・・(ちらっと目に入ったリンの様子が少しおかしいような気がして、心配そうに声をかける>リン (07/14-23:58:52)
ダリア.E.B > ん?リンさ…リン、具合が悪いの?(何やら、シャルさんの言葉を聞けば、ふと、目を丸くして、リンに顔を向けて見つめた。)>リンさん (07/15-00:00:48)
シャル > (表現が豊かな子だなぁ、と内心思いつつ微笑む)そうですね、お互いのことが色々知れて良いと思いますし>ダリア (07/15-00:01:28)
リン > ?!(まさかの大注目に思わず席を立ち) え…あ、お、オレそろそろ戻るわ!二人でゆっくり話していけよ、なっ (言いながらカウンターにお代を置いて、またな!と、そそくさと店を後にするのでした) (07/15-00:03:29)
ご案内:「時狭間」からリンさんが去りました。 (07/15-00:03:34)
シャル > おや、もう行かれるんですね・・・どうぞお気をつけて(少し名残惜しそうにしつつリンを見送る (07/15-00:04:30)
ダリア.E.B > うんうん♪異世界同士の交流なんて、あんまり普通はないことだし、普通じゃない発見があるかもしれないね。(にこにこと。)>シャルさん (07/15-00:04:35)
ダリア.E.B > あれ?リンさん?…あー、またね~♪(と、若干戸惑ったものの、笑顔で手を振って見送った。)>リンさん (07/15-00:05:26)
シャル > 得られるものがたくさんありそうですね(楽しそうに笑い返して)あ、そうそう・・・私、シャル・エーベルと申します。良かったら貴方のお名前を聞いてもよろしいでしょうか?(ふと思い出したように自己紹介をしてみる (07/15-00:08:08)
ダリア.E.B > シャル・エーベルさんね!シャルさんと呼べばいいかしら?(朗らかに復唱してから、にこりと小首を傾けて尋ねる。)私は、ダリア・エリクシル。仕事関係ではダリア・エリクシル・ブラックローブで通しているわ。冒険者を生業としているの、よろしくね。(前半は明るく朗らかに、後半は明るいながらも若干、たくましさを感じさせるような声音で、笑みながら自己紹介するのだった。)>シャルさん (07/15-00:10:49)
シャル > 貴方の呼びやすい方で構いませんよ(クスッと笑って) ダリアさんですね、冒険者とは実に逞しい・・・(どこか感心したように頷き)私は魔術師と護衛をやっております。どうぞよろしくお願いします>ダリア (07/15-00:16:38)
ダリア.E.B > じゃあ、シャルさんと呼ばせてもらおうかな?(にこりとして、首をかしげて。)そうね、冒険したり、日雇の仕事をしたり、依頼をこなしたりして、やれば誰でも逞しくなりそう。(なんて、穏やかに笑みながら、軽く目を閉じながら、小さく頷いてる。うんうん、とでも言わんばかり。)シャルさんは魔術に通じているのね。私も少し魔術が使えるのよ。(また、目をまるで欠けた月のように柔らかく細めて、にこりとしながら、人差し指をピンッと立てて微笑んでみせた。) (07/15-00:21:39)
シャル > ええ、問題ありませんよ(こくりと頷き) なかなかハードそうですね。確かに色々鍛えられそうです(そう言って少し苦笑しながら) おや、ということはこれで共通点がひとつ見つかりましたね(魔術が使えるということを知って、どこか嬉しそうにしつつ (07/15-00:27:41)
ダリア.E.B > なんだかんだで、ずっとこんな生活してきてから、ハードっていう風に考えたことはないけれど、でも、まとまった収入が入ったら、のんびりしたりもできるのよ。(にこにこと笑顔を絶やさずに。)そうね。私は専業の魔術師じゃないから、一般的な魔法でかつ解り易いものなら扱える感じ。例えば。(目を生き生きと輝かせながら、例えば、と両手で何かを覆うような仕種をしながら、胸の前までそれをその手を持ち上げて見せて。)念動力…いわゆる、テレキネシスの術で、手を使わずに、心の働きだけでモノを動かして見せたり、よく知っている持ち物が何処にあるのか漠然と下方向を特定したり、みたいなね。(くるりくるりと指先を今度は回しながら、持ち物を特定したりね、と言って、にこりとシャルにその指を向けてみせたりするのだった。) (07/15-00:33:00)
シャル > なるほど・・冒険家ということはあちこち巡ったりするでしょうし、そこで色々見聞きしたりするのも楽しそうですね(楽しそうに相槌を打ったあと、ダリアのみせる魔法を興味深そうに見つめる)どれも便利な魔法ですね。私のものは攻撃に特化したものばかりなので何だかちょっと新鮮です(指を見つめてクスッと微笑んだあと、ダリアに向き直る (07/15-00:47:31)
ご案内:「時狭間」からダリア.E.Bさんが去りました。 (07/15-00:49:28)
ご案内:「時狭間」にダリア.E.Bさんが現れました。 (07/15-00:49:49)
ダリア.E.B > あまり、頭がよくなかったから、覚え易いものから覚えていった感じなの。冒険者になってから、魔術だとか、学問的なものは勉強しはじめて…。(頬に手を当てて、少し感慨深そうに目をつむったりする。)シャルさんは攻撃の魔法を使うの?専門の人だったら、たくさん魔法を使っても、ふらふらしたりしなさそうね。(にこり。) (07/15-00:53:54)
シャル > 覚えようと努力して、実際に得ているのですからもっと自信を持っていいと思います。魔法の良さは強弱で決まるものではありませんしね(優しく微笑んでみせ)そうですね、魔法で倒れることはないですがお恥ずかしいことに体力があまりなくて、接近戦は苦手です(ちょっとかっこわるいですね、なんて苦笑する (07/15-00:58:26)
ダリア.E.B > あはっ♪ありがとう。(優しい微笑みに、優しい言葉に、嬉しそうに声を弾ませて、笑顔を見せる。)でも、あまり気にしないようにしてるわ。あまり背伸びしても、苦しくなっちゃうし。(ふ、と眉を下げて、柔らかな表情のままに、そう言った。)でも、強い攻撃の術があるのなら、護衛の仕事には十分じゃない?完璧かどうかはおいておいて。(にこっ、と、また人差し指をピンッと胸の上の辺りで立てたりして。) (07/15-01:02:45)
シャル > 自分のペースで、自分らしくいるのが1番理想的だと思いますね(ダリアの様子を見て楽しそうに微笑む) そうですね、一応それで苦手要素をカバーしているわけですし。思えば少し欠点があるぐらいが人としてどこか魅力的かもしれませんしね?(なんて冗談を言ってみたり。そこでふと思い出したかのようにポケットから銀の懐中時計を取り出し、時間を確認する)・・おや、もうこんな時間ですね。今日はそろそろ失礼しなくては (07/15-01:08:01)
ダリア.E.B > うんうん♪(同意するように頷いてる。)私もそろそろ帰ろうかな?(等と言いながら、カフェラテの代金に小ぶりの銀貨一枚をカウンターに置いて、席を立った。)楽しかったわ、シャルさん。またお話しましょうね。(にこりと。)>シャルさん (07/15-01:11:21)
シャル > こちらこそ、是非またお願いいたしますね。こんな時間ですから、お帰りの際はどうかお気をつけて・・・それでは(そう言ってダリアに優しく微笑むと丁寧にお辞儀をし、扉を開けて外へ出た (07/15-01:14:00)
ご案内:「時狭間」からシャルさんが去りました。 (07/15-01:14:56)
ダリア.E.B > ありがとう。紳士なのね。(にこーっと、少し感激したように、両手を組み合わせて捻るような仕種をしながら。そして、シャルに続いて自分も扉の方へ。)それじゃあ、マスター、おやすみなさい♪(この店の主にも挨拶をほがらかにすれば、外へと去っていった。) (07/15-01:15:46)
ご案内:「時狭間」からダリア.E.Bさんが去りました。 (07/15-01:15:48)
ご案内:「時狭間」にリューイさんが現れました。 (07/15-01:35:37)
リューイ > (夜になっても昼の蒸し暑さが残る日々。 今日も今日とて汗だくになって倉庫の整理を終えた後にふらりと足を運んだとか―――右手にはなにやら包みを持参) ―――コンバンハ、邪魔するよ。(と、入店はいつもと同じような挨拶) (07/15-01:40:00)
リューイ > あつー…、コッチの方が緑も多いから少しはマシかと思ってたんだけどな。 …甘かった。(ガクリ)ァー、とりあえず冷たいもの飲みたいから……コーヒー、アイスで。 (07/15-01:43:46)
リューイ > (飲み物の注文をしながらカウンターの一席につこうとしたところで、ふと張り紙の集まる壁が目に入り)そういや、あれから何日か経ってるから……(連絡あるかー?、と眺めに行くようです) (07/15-01:47:43)
リューイ > (新しそうな物に端から視線を向けていく途中で1枚の文面が目に止まり)…ぉ。 できたのか。(自然ーに笑みが浮かぶのを自覚しながら回れ右するとマスターの立つカウンターへと向かう。荷物で隣の椅子を占拠しながらもうひとつの椅子に腰掛けると、昼間の疲労も忘れた勢いで軽く乗り出して)マスター、俺宛に何か預かってないか…? (07/15-01:56:01)
リューイ > (アイスコーヒー&氷の入ったグラスと同時に『ありますよ。』と答えも返ってくる。 一旦その場から離れたマスターは編み籠のバスケットと封書を1通持ってきて、それはグラスから少し離れた台上に置かれるだろう。) サンキュー、やっぱり夏はコレだよなぁ(と、まずはストロー口に挟んで飲もうかと) (07/15-02:03:07)
リューイ > で…コッチは納品書か請求書ってトコロかな、と。(封筒を開いて文字を追うと、内容を確認する。ついでにいくつか添えられて注意書きにも目を通して――― 合間にコーヒー飲むとかはしないです) (07/15-02:12:13)
リューイ > ふーん、とりあえずは本物相手にするのと大差なさそうか。(警戒される前振りがないだけラクかもな。なんて割とお気楽に考えながらバスケットを自分に前に手繰り寄せると―――上にかかった白い布を躊躇いも無く取り去ろうか) (07/15-02:20:25)
リューイ > ふーん、とりあえずは本物相手にするのと大差なさそうか。(警戒される前振りがないだけラクかもな。なんて割とお気楽に考えながらバスケットを自分に前に手繰り寄せると―――上にかかった白い布を躊躇いも無く取り去れば…内部にも敷かれた白布の真ん中には青灰と白茶の体毛に覆われた猫が一匹。 その身を丸めて眠っているようにも見える) (07/15-02:27:09)
リューイ > ぅゎ…(思わず一言洩れてからまじまじと眺め)使い魔、って もっと作り物みたいなものかと思っていたのに……ぁー、でもあの日見ていた山猫も本物同然って感じだったか。(すげー、と今更ながら感心。 くるんと丸まった背に思わず手をかけるとそのまま撫で始めるようで) (07/15-02:37:44)
リューイ > (すると、今まで眠っていたようにも見えた仮死状態の身がヒクリと動く。 ぱちりと開いた瞳はへーゼルの色合いと丸い瞳孔をコチラに向けると…“じぃーーー”と、見上げてきたりするもんだから――――今度は自分のほうがかたまってしまいそうに) (07/15-02:57:37)
リューイ > “主を認識するために、暫く好きにさせておくように”とは書いてあったけど…そういうの無しでもコイツは手放したくないな…。(稀に見る美猫ー、と思わずココがどこかも忘れてニヤニヤする猫好き変なエルフ。 アイスコーヒーなんぞすっかり溶けている) (07/15-03:05:12)
リューイ > (もそもそと動き出した猫が自分の手に触れてきたり膝上に乗ってきたりと、ひとしきり情報インプットした所で自分もようやく落ち着き) そういえば―――名前、どうするか決めてなかったな。 顔見てから…なんて言ってないで候補くらい出しておけばよかったかも。(無いと不便だよなー、と小さな頭を人差し指だけで撫でてやって) (07/15-03:15:24)
リューイ > よし、今から決めようか。 丁度隣の宿にも用事があったし、なによりもう遅いから…街まで戻るよりはマシだろ。(そう結論付けると氷の溶けたアイスコーヒーを一息で飲み終え席を立つ。マスターには飲み物代と共に使い魔の支払い代金が1割り増しで渡されるのだろう) (07/15-03:24:37)
リューイ > 張り紙は明日書くとして……それじゃ、マスター またくるよ。(片手に小さな使い魔を抱えると、欠伸しながら店を出て、お隣へ―――) (07/15-03:27:21)
ご案内:「時狭間」からリューイさんが去りました。 (07/15-03:27:24)
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