room21_20120714
ご案内:「白亜の海岸」にギルベルトさんが現れました。 (07/14-21:24:09)
ギルベルト > (フワフワ、のんびり。昨日の景色とは一見違って、とてもきれいな砂浜) ……わぁ。 (思わず感激。自分の世界ではバタバタしててあまりゆっくり見れなかった景色だ。海の水の方へ向かい、砂浜に降りる) (07/14-21:26:09)
ご案内:「白亜の海岸」にさんが現れました。 (07/14-21:27:42)
ご案内:「白亜の海岸」からさんが去りました。 (07/14-21:27:53)
ご案内:「白亜の海岸」に和部翔さんが現れました。 (07/14-21:28:19)
ご案内:「白亜の海岸」から和部翔さんが去りました。 (07/14-21:28:33)
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (07/14-21:29:01)
ギルベルト > ………。(スケッチブックが濡れないように、バッグも一緒に自分の付けてるマントと一緒にくるんで足元に置く。ただのぼろ布に包まれた荷物みたいに見えるけど気にしない。背中の手の部分も引っ込めて、アルビノの少年に) …えい…えいっ…。(浅瀬の方へ移動して、水を蹴ってみたりする。一応楽しんでるようだ) (07/14-21:30:51)
和武翔 > (色々間違えたのは内緒だよ(何)<カササ・・> (草を掻き分けて森から抜け出せば何時ぞや来たことのある海岸だった。) …此処に、縁があんのかね…… (苦笑いを浮かべて砂浜に足を踏み入れて暗闇をのそりのそりと歩く。するとなにやら遊んでいる少年が見えるのだろう。)((…?))(幽霊? なんて思いつつ、首をかしげつつゆらりゆらりと近づいて) (07/14-21:32:41)
ご案内:「白亜の海岸」にエルピーエルンさんが現れました。 (07/14-21:37:27)
エルピーエルン > (てこてこ、オレンジ色の子犬を連れてやってくる子。)ゆっちゃーん、あんま遠く行ったらあかんよー。(キャンキャン先に駆けて行く子犬を眺めつつ) (07/14-21:39:02)
ギルベルト > (水を蹴って、手ですくいあげて放ってみたり。とことん楽しんでいる。海なんて少年には珍しくてこんなにはしゃぐのは久しぶりだから。近づいてくる青年には全く気付かないほどにはしゃいでいる。青年の腕はこの少年から魔の気配を感じ取ってもいいし、感じなくてもいい)>翔 (07/14-21:39:16)
エルピーエルン > ((ぁ。他にも人が居てはる。))(遊んでるのかな?なんて、ちょっと邪魔しないような位置で下を見ながらきょろきょろ。)ゆっちゃーん、見えへんわー。こっち来たってやぁー。(小さな声で子犬を呼んで) (07/14-21:41:07)
ギルベルト > (水で遊んでいたら、何やら少女の声と犬の声。その声のした方角を見て、きょろきょろと見渡す) ……ほかに、だれか…いるの、かな…。(見渡せば、じきに見つけるだろう少女の姿。そっちを見て、ぺこりとお辞儀をして)>エルピー (07/14-21:42:40)
エルピーエルン > はゎ。(ぺこり、とされると、にぱーっと笑みを向けて。ぺこりん)こんばんわぁー。>ギルベルト (07/14-21:43:24)
和武翔 > … おうおう? なんだい、夜中の海開きか? (こんな時間に海に人が二人もいるなんて、しかも見た目が自分より明らかに年下な感じでビックリしつつも。 ギルベルトが遊んでる斜め後ろあたりに立ち止まってビニール袋をバサリ、と音を立てて砂浜に置き。)((なんだいありゃぁ…))(現代人間には魔を感じることはない。しかしその腕から「魔族」か「天族」の力があればワブショの腕が反応するようです。 とくに話かけるわけでもなく、じーっとギルベルトをみている) (07/14-21:43:33)
エルピーエルン > ((挨拶してもろたー))(えへへ。尻尾ぱたぱたさせつつ) ぁ。ゆっちゃんも探したってなー?(そして此方は探し物再開。うろろうろろ) 【ぷよんぷよんした生き物が横切っていきます】 (07/14-21:47:00)
ギルベルト > (さらに聞こえた声にそっちに振り向こう。銀の髪の間から覗く赤い目が青年の方を見て) ……こん、ばんわ…?(マントを羽織っていないので、ただの短パン少年状態。だが、背の腕は隠しているものの、魔族なのは変わりない。その姿からは人ならざる気配が出ているだろう)>翔 (07/14-21:47:47)
エルピーエルン > (子犬は変な生き物を追いかけて行っちゃった)あぁぁ、ゆっちゃんー・・・っ。 しょーもないなぁ・・・。(良く見えないぞーっと貝殻の散らばった辺りにしゃがみこんでモソモソ) 【ヤドカリがちょこちょこ歩いています♪】 (07/14-21:49:13)
ギルベルト > あ…こん、ばんは…。(挨拶してくれた。怖がらせないようにふわ、と笑みを浮かべて) ねぇ、君…ここの、子…?それとも、別世界の…子?(首かしげて聞いて聞いてみたり)>エルピー (07/14-21:50:13)
和武翔 > (魔族であれば、右腕が熱く共鳴するようで。ふと、右腕を左手で抑えた。)((魔族、か…なるほどねぇ。))(見慣れない姿の理由がなんとなくわかった。おそるおそる挨拶する相手に片手だけ上げて。) 邪魔してわるいねぃ。続けてもいいんだぜ。 (挨拶をキッチリできない悪い子。へへっと笑っては、相手を観察するようで)>ギルベルト (07/14-21:50:47)
エルピーエルン > ほぇ。海は久々やねんけど、ココの世界にはよー来てるよー。 ココに居てる人は、みーんな違う世界から来てはるねんて。(んしょっと立ち上がると、其方に近づいていこうかと)>ギルベルト (07/14-21:52:21)
ギルベルト > ……。大丈夫…。ちょっと、海…珍しかったから…。(続けるようなものじゃないだろうし、水から上がろう。自分の荷物のある場所へ向かおうと…)>翔 【海草が足に絡まっちゃった!】 (07/14-21:53:51)
和武翔 > …。 (二人の邪魔にならないように、そろりと身を引いて。エルピーがこっちにくるならばエルピーを見て)((犬耳…))(これまた珍しいものだと目を細めた。) (07/14-21:54:39)
ギルベルト > (いいタイミングで来た←  戻ろうとしたところで海草が足に絡まって、かつぬるぬるしてるわけでして、勿論滑るよ!) あ、わ、わわ…!(ばしゃーん!と派手にずっこけるだろう。普段支えにできる背の手も今は引っ込めていたので支えなんてありませんでした) (07/14-21:55:33)
エルピーエルン > あ、足ーーーーーっ!(こけるよーーーっと声かけて――   遅かった)はゎ・・・・。 えとっ。 大丈夫っ?(波打ち際まで寄ってみて)>ギルベルト (07/14-21:56:40)
和武翔 > そうかい。まあいいんだけどよ。 (なんだか止めてしまったようだ。なんて思いつつも悪いといった気持ちにはならないようで。) … ぷ。なにしてんだい。 (人の不幸を笑う男。助けに行くなんてこともせず、やはり傍観)>ギルベルト (07/14-21:57:09)
エルピーエルン > ぁ、えと、おにーさんもこんばんわぁ。(へこっ。頭を下げて。 ギルベルトとわぶしょー視線が行ったりきたり)>わぶしょ (07/14-21:58:30)
ギルベルト > …そ、そうなんだ……僕、最近来たから…わからないこと、だらけなの…。(ざばー、とゆっくり起き上がる。幸い怪我はなかったようだ) あ、うん…大丈夫…。足に、海草が絡まっただけ…。(しかしずぶ濡れである。ひょいひょい、と手で足に絡まった海草を取ってって)>エルピー (07/14-21:58:46)
ギルベルト > …わ、笑わないでよ…。てか、助けてくれても…。(事故は誰にだって起きるもの。笑われて少し恥ずかしかったようだ)>翔 (07/14-21:59:55)
エルピーエルン > (もそもそっ。気休めにしかならなそうだけどハンカチ出すと差し出して)溺れなくて良かったわぁー。 エルで良かったら判ること教えるよってー。>ギルベルト 【遠くで人魚が跳ねました・・・♪】 (07/14-21:59:56)
和武翔 > おう。邪魔してんぜ。 (ポケットに手をつっこんで、エルピーの挨拶に返事を返す。)>エルピー (07/14-22:00:12)
エルピーエルン > あーーーーー!人魚ーーーーーっ!(唐突に大声ッ!) (07/14-22:00:28)
エルピーエルン > ぁーん、行ってもーた・・・。(おーいっと手を振ってみたが人魚さんは海に戻ってしまった。しょぼん) (07/14-22:02:54)
和武翔 > 可笑しいもんは可笑しいんだい。笑ったっていいだろうがよ。 (へへ、っと笑っては鼻の下を人差し指で摩って。) そっち行ったら濡れちまうだろうがい。 (早く上がってくればいい、なんて人事のように言いつつも、人差し指でくいくいっと手招きのようにさせて)>ギルベルト (07/14-22:03:10)
ギルベルト > …あ、ありがと…。(ハンカチ差し出されてちょっと戸惑ったが、悪い人には見えないので、素直に受け取ろう。顔をちょっとだけ拭いていれば、隣で大きな声でえらいびっくりして) え、人魚…?え、え…?(そんな珍しいものまで!?あわてて見渡すが、残念ながらもう行ってしまった後のようだった。絵に残せなくてちょっと残念)>エルピー (07/14-22:03:57)
和武翔 > Σっ。 (さすがに唐突な大声にはビックリした。体がビクっとして。) …突然なんだい。 (首に手をあてて、呆れたような表情をして。)>エルピー (07/14-22:04:25)
ギルベルト > …ひどいなぁ、もう…。(立ち上がれば、砂浜の方へ移動する。自分のマントのところへ行って (07/14-22:04:49)
エルピーエルン > ぁ、ごめんねぇ、エル、人魚さんの鱗探しててん。お薬作るのに要るねんて。(たはーっと頭掻いて)>2人 (07/14-22:04:56)
ギルベルト > …ひどいなぁ、もう…。(立ち上がれば、砂浜の方へ移動する。自分のマントのところへ行って、マントを広げて中の荷物を出す。バッグの中から少し大きめの布きれ出して、それで頭とか体とか拭いて)>翔 (07/14-22:06:24)
ギルベルト > 人魚の、鱗…?薬の、材料…なの…?(確かに人魚にはいろいろな伝承があるが、鱗が薬になるなんて初めて聞いた、なんてきょとんと)>エルピー (07/14-22:07:16)
和武翔 > 人魚の鱗ぉ? そんなもん、こんな海辺で見つかるものなんかい。 (どんな薬だよ。なんて思うもののそれは口にはせず、人魚だ!と叫んだ相手を一度みれば、海の方を見て。)>エルピー (07/14-22:07:44)
エルピーエルン > うん、本に書いてあってん。(こくこくこくっと頷いて)人魚の鱗を探すのには、浜辺に打ち上げられたのを探すとええねんて。(ほらこれっと古い本を1冊鞄から出して見せて)>2人 (07/14-22:09:41)
和武翔 > 人助けするほど、人間できちゃいねぇんでね。 (わりぃね。と手をヒラヒラさせ謝罪するものの全く罪悪など感じていない。)>ギルベルト (07/14-22:10:14)
ギルベルト > ……へぇ…。実物、見たら…絵で描けるのにな…。(本を見せてもらったが、きっと乗ってる絵とかは白黒なのかもしれない。残念そうな感じで) 君は、その薬で…何を、治すの…?(それが一番気になったようだ)>エルピー (07/14-22:11:43)
和武翔 > (古い本はギルベルトが見るだろう、なんて勝手に思って受け取らず目で追うだけ。) 打ち上げられたっていってもよ。おめぇさんさっき海の向こうに向かって人魚っていってたじゃねえかい… 事故でもねえかぎり打ち上げられるなんてぇのは難しいべよ。 (しゃがみこめば、ビニール袋からライターのようなものを取り出し火をつけ、辺りを見てみるものの。)>エルピー (07/14-22:13:02)
ギルベルト > ……やっぱり、人間って…僕たちには、優しくない…。(小さくふくれっ面ぷくー。ある程度水気が取れたら、布きれを畳んで再び小さなバッグの中へ。簡単にそれは入っていくが、中は異次元なので大丈夫)>翔 (07/14-22:13:23)
エルピーエルン > 病気っ。(ぐ。)エル今むっちゃ勉強しててん。 えとね、病気は体の中に悪いきん?とかが入ってもーて病気になんねんて。 せやから悪くなってるのを消してくれるお薬作りたいねんの。>ギルベルト (07/14-22:14:12)
和武翔 > へへ、別におめぇさん相手に限ったこっちゃねぇぜ。俺はこういう人間だ。そう思ってくれりゃいいんじゃねえの。 (人間だか魔族だか。人間しかいない世界に住んでるこの男にはまったく関係ないのだけれど、優しくないと言われれば特に否定もしないで、変わらずヘヘ。と笑うだけである)>ギルベルト (07/14-22:16:00)
エルピーエルン > ちゃぅちゃぅー。えとね、海の中で人魚さんの鱗が取れたら波に乗って浜に打ち上げられるねんて。 人魚さん呼んだんは、1つもらえへんかなーって思ってんけど、やっぱ無理やろねぇ~。(たはーっと)>わぶしょ (07/14-22:16:06)
ギルベルト > へぇ……ということは、お医者さん…目指してるの…?(すごい子だな、なんて感心して) …じゃあ、僕も…鱗、探すの、手伝ってあげる…。(自分もどんな物かきになるので、一緒に探すと (07/14-22:16:57)
ギルベルト > へぇ……ということは、お医者さん…目指してるの…?(すごい子だな、なんて感心して) …じゃあ、僕も…鱗、探すの、手伝ってあげる…。(自分もどんな物かきになるので、一緒に探すと)>エルピー (07/14-22:18:26)
和武翔 > ぁー… (エルピーの説明に納得し、そういうことか。なんてつぶやけばまた首元を触れて。) 急ぎじゃねぇんだったら、昼間のが良いとおもうが違うかい。暗くてみえねぇべ。 ま、もしかしたら一つくらい流してくれたかもしれねぇけどよ。 (今ので、なんてまた海へと視線を戻し)>えるぴー (07/14-22:19:56)
エルピーエルン > んーん、薬師さん目差しててん。 お友達が怪我したり病気した時に、なんもでけへんの嫌やん?せやから。 わ、手伝ってくれはるん?ありがとぉっ。 あなたお名前はー?(わーぃっと)>ギルベルト (07/14-22:20:39)
エルピーエルン > それがあかんねん。人魚さんの鱗は、月の綺麗な夜に探さなあかんねん。 月光に虹色に光るんが人魚さんの鱗やねんて。(びし!本を持ち上げて)>わぶしょ (07/14-22:23:52)
和武翔 > お、おう・・。 (エルピーの勢いに圧されるように本を受け取って、ライターの火を当てて内容を見ようと。書庫に書かれてるものでしょうか?)>エルピー (07/14-22:25:01)
ギルベルト > ……でも、お兄ちゃんは…僕を、倒そうとしないんだ…?(そうやって思えば、まだましな方かもしれない、と自分で思ってて) …お兄ちゃん、そういえば…ここに、何しに……? (07/14-22:25:31)
ギルベルト > ……でも、お兄ちゃんは…僕を、倒そうとしないんだ…?(そうやって思えば、まだましな方かもしれない、と自分で思ってて) …お兄ちゃん、そういえば…ここに、何しに……?>翔 (07/14-22:25:44)
エルピーエルン > (書庫にはありません^^; 色々な薬の調合法が書かれた本。 その中の1つに今エルが言ったことがそのままかかれています)>わぶしょ (07/14-22:26:55)
ギルベルト > 薬師さん、目指してるんだ…。僕は、絵師なの…描いたものを、本物に…生き物は、命を宿して……本物に、できるの…。(お礼を言われれば、穏やかに笑って) あ、僕は…ギル、ギルベルト…だよ…。君は…?>エルピー (07/14-22:27:11)
和武翔 > あ? (倒そうとする なんて言葉を聞けば疑問一杯な表情を浮かべる。) 倒して欲しいんだったら、何発での殴ってやるがよ。 …そんな細っちょじゃぁ、一発KOなの見え見えだぜ。(片手に本をもったまま両手を開いて。肩を竦め。) 何しにって… 花火買いに行って来た帰りだけど。 (特に此処にきた理由はなかった。何と言われれば、返答に少し困ったようで。)>ギルベルト (07/14-22:28:42)
エルピーエルン > 描いたものを本物に?ほぇーーー・・・。凄いねぇっ。(にこぱっ。)あ、エル。エルピー・エルン、言うねんの。(よろしく!っと)>ギル (07/14-22:28:57)
和武翔 > ふぅん… (二人が自己紹介し合ってるのを横で聞きながら、本を読み。たしかに、その本には月光によって虹色に光ると書かれている様子。 大きさなど書かれていればそれも確認したい。)>エルピー (07/14-22:30:35)
エルピーエルン > (本に実物大の挿絵が付いているようです。 大きさは約1.5cm程。)>わぶしょ (07/14-22:31:39)
ギルベルト > ………っ…。(なんだか構えたような相手。思わず警戒して、背から大きく手を出現させ、自身を守るように前の方で交差させるだろう) ……花火…?それ、何…?(花火を知らなかった少年でした)>翔 (07/14-22:32:14)
ギルベルト > …でも、僕の世界だと…人間に…悪用、されるの…。だから、一人で…旅してたの…。今は、ここの館に…住んでるの…。  …エル…うん、よろしくね…。(うなずいて、よろしく、と)>エルピー (07/14-22:33:52)
エルピーエルン > 館?せやったら、エルと一緒やねんなー。(にぱっ)・・・人間はちょぃ怖いねんもんなぁ・・・。(判る判るっと遠い目)ぁ、ごめんねぇ?エルもこんなんやけど人間やねんの。 怖くあらへん?だいじょぶ?(心配そうに見やって)>ギル (07/14-22:35:05)
和武翔 > ち・・・っせぇ。((コンタクトレンズさがすようなもんじゃねえかい…))(挿絵を見れば げぇ。 と徐に心の中の感情が表情にでた。) 気の遠い話だな…。 (そっとエルピーに本を返そう)>エルピー (07/14-22:35:10)
エルピーエルン > 簡単にでけるもんやったら誰でもでけるやん?大変やさかい、ええんと思うわー。(本を受け取ると鞄にしまって)>わぶしょ (07/14-22:36:26)
ギルベルト > あ…エルも、館に…?じゃあ、向こうで…会えると、いいね…。(エルの笑顔につられてこっちも笑みが浮かんで (07/14-22:37:13)
エルピーエルン > (しゃがみこみーの、探し始めて。 70以上でget) [100面1個 46=46] (07/14-22:37:53)
ギルベルト > あ…エルも、館に…?じゃあ、向こうで…会えると、いいね…。(エルの笑顔につられてこっちも笑みが浮かんで) …あれ、エルも人間…なの…?ううん、優しかったら…僕、大丈夫……悪い人じゃなかったら、警戒、しないよ…。(構えていた背の手をゆっくりと背の後ろへと戻す) ……エルも、僕の姿…見て、怖くないの…?>エル (07/14-22:39:00)
エルピーエルン > エルも元のトコやったら、バケモノや言われててんで?(ぅふふーっと笑って)ギルくんは優しいやん。怖いことあらへんわ。(こくこくこくっ)>ギル (07/14-22:40:33)
和武翔 > (現れた手に さ。 とファイティングポーズを取るものの、右腕がその先の行動を阻止させた。) …ち。わかったよ。 (腕を下ろして、戦意はありません。と相手に伝えるように両手を揚げた。白はた~) おめぇさん、花火しらねえんかい。 かー!もったいねぇなぁ。 やってみっかい?どうせ、今日は家かえれねぇだろうしよ。 (此処に来てしまっては弟が寝るまでに家に帰れるとはおもえなかった。諦めの早い男はギルベルトに花火を譲ってもいいと思った。)>ギルベルト (07/14-22:41:04)
ギルベルト > (何かに阻止された様子の相手。戦意がないのを現すジェスチャーに背から出していた手を消す。しばらく時間もたって、濡れた体も乾いたからマントとバッグを付け直そう (07/14-22:44:07)
ギルベルト > (何かに阻止された様子の相手。戦意がないのを現すジェスチャーに背から出していた手を消す。しばらく時間もたって、濡れた体も乾いたからマントとバッグを付け直そう) …うん、知らない…。 え、いいの…?(どんなものだろう、と警戒より好奇心の方が勝ってしまった。スケッチブックを片手にそっちの方へ歩いていこうか)>翔 (07/14-22:45:12)
ギルベルト > …そうなの…? (07/14-22:45:27)
エルピーエルン > (探し探し)んー・・。 [100面1個 46=46] (07/14-22:45:59)
和武翔 > 古風だねぇ… (世界観が全く違う便利社会にいる男にとっては、苦労はただの苦労であり、そのような考えは何となく古臭く感じた。それがいいのか悪いのかは、わかるほど大人ではない。) 金になるなら頑張ってもいいんだがね。 (しゃがんでてきとーに砂を手で払ってみたり。手助けというわけではないけど、聞いたからには少しくらい興味もってもいいかななんて思い。わさわさ。 手短な場所のため80以上なら1つくらい見つかるだろう!) [100面1個 100=100] (07/14-22:46:12)
エルピーエルン > P:Σ!!!! (07/14-22:46:43)
和武翔 > (思わず、面と数を間違ったかと血の気が引いたPL。なんてミラクル… 手でわさわさしたら月の光りで鱗がキラキラするかもね)>エルピー (07/14-22:47:22)
ギルベルト > …そうなの…? エルは、僕とは違うし…そうは見えないけど…。(見たところ、かわいらしさも見える。でも今は集中してるみたいだし、言わないでおいて) …や、優しい…かな…。(自分は普通に接してるだけのつもりだったが、そういわれると照れてしまう。その照れ隠しに歩きながら足元を注意深く見ておこう。探すの手伝うって言ってたし。こっちも80以上で狙おう!)>エル [100面1個 21=21] (07/14-22:48:23)
エルピーエルン > あはっ。んー、せやねぇ、エルのお友達にむっちゃ頑張ってる人が居てるん。せやから、エルも負けてられへんわー・・・って・・・(ガン見)>わぶしょ (07/14-22:48:23)
エルピーエルン > あーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(びしーーーーっと鱗指差して)>わぶしょ (07/14-22:49:24)
和武翔 > ・・・・。 (なんて手短にあるんだろう。 なんて動きを止めた。 報告はせず、近寄るギルベルトを見上げて) 安いもんだし、やるよ。 (ビニール袋からスポーツ飲料のボトルを取り出して花火が入ったままギルベルトに差し出そう。 中には線香花火、普通の花火、ロケット花火とあるようです。)>ギルベルト (07/14-22:50:19)
ギルベルト > Σ!?(再びエルの叫びにびっくりする。心臓ドキドキ言ってる) ……え、今度は何…!?>ALL (07/14-22:50:30)
エルピーエルン > 人魚さんの鱗やあああああああっ!!!(したーーーーーっ!わぶしょの傍へ)>ギル・わぶしょ (07/14-22:51:25)
和武翔 > …っっっ!! (エルピーの声で耳が きぃーん! と鳴った) いちいちでけぇ声だすなってんだい。びっくりするだろうがよ! (ただでさえ見つかるとは思わなかった鱗がいっぱいでてきてビックリしているのに。 若干心臓をドキドキさせて)>エルピー (07/14-22:51:34)
エルピーエルン > ギルくんギルくん、あったでーーーっ(きゃー。)も・・・もろてもえーえ?(上目っ。じーーーーっ)>わぶしょ (07/14-22:53:25)
ギルベルト > …あ。(差し出された袋。その中には3種類の花火が入っていた。思わず笑顔になって) ……珍しい物、ありがとう…!あ、そうだ…お礼…。お兄ちゃん、今欲しい物…何か、ある…?(袋をバッグに引っかけて、スケッチブックを開きながら)>翔 (07/14-22:53:51)
ギルベルト > ……人魚の鱗、あったの…?(はしゃぐエルとビックリしている翔を見て、ついつい笑いが。あ、と思い出したように (07/14-22:54:55)
和武翔 > お… 俺のじゃねぇし… (上目で見られれば気まずそうに目をそらして、手で 「さっさと採れ」 とでもいうように)>エルピー (07/14-22:55:09)
ギルベルト > ……人魚の鱗、あったの…?(はしゃぐエルとビックリしている翔を見て、ついつい笑いが。あ、と思い出したように) エル…その鱗、1枚だけ、もらっても…いい…?エルが今欲しいものと…交換…。(どうかな?と)>エル (07/14-22:55:44)
エルピーエルン > あ、うんっ!こんなに一杯やしっ。(こくこくこくっと頷いて)欲しいもの…。(ふ、と浮かんだものは、顔をふるふると振って飛ばし)せやったらギルくん、エルとお友達になったって?その方が嬉しいよって。(えへへ)>ギル (07/14-22:57:23)
和武翔 > ((魔族にとっては珍しいもんか…ヴィリも喜ぶんかね…))(喜ぶ相手を首元をさすりながら見上げて。) …欲しいもの? そりゃ、欲しい物は沢山あるけどよ。 (お礼されるほどの事はしてないので、首をかしげて) ぁー… 火。 気をつけろよ。特にこれ。 (ロケット花火を袋から取り出すようにして見せて) 目に当たったら失明すっからよ。楽しみたきゃ、説明ちゃんと読んで遊びな。 (ばさっとロケット花火を袋に戻して。)>ギルベルト (07/14-22:58:55)
ギルベルト > わぁ…ありがとう…。(頷いてくれた様子に嬉しそうに。続いた言葉に首かしげて) 友達に…?うん、いいよ…。(笑顔浮かべて、頷いて)>エル (07/14-23:00:21)
エルピーエルン > せやったら今日からお友達やねんなっ。(えへへっと笑うと、大事そうに1枚、2枚。鱗を拾い集めようか)>ギル (07/14-23:01:03)
ギルベルト > …何でも、いいよ…。生き物でも…武器でも…。(珍しいコレクションが増えて、嬉しいことが今日はいっぱいである。ロケット花火の注意を受けて、きょとんと) 失明…?そんなに、まぶしかったり…するの…?(気をつけろって言われれば、頷いて)>翔 (07/14-23:02:46)
ギルベルト > うん…館も、一緒…だしね…。よろしくね…♪(鱗を拾う横から1枚だけ拾わせてもらう。小さな虹色の鱗をじっくり観察していて) ……きらきら、きれい…。>エル (07/14-23:03:57)
エルピーエルン > せやねー、めっちゃ綺麗やぁ・・・。(こくこくこくっ。)>ギル (07/14-23:04:50)
ギルベルト > …ねぇ、エル…僕…これ、頑張って形と色覚えて…作れるように、するよ…。エルの、お手伝い…するんだ…。(繊細なガラスのような1枚を、つぶさないようにバッグの中から小さな袋を取り出し、そこに大切に入れる)>エル (07/14-23:07:06)
和武翔 > (生き物も武器もこの男にはいらない物である。少し困った顔をして。) 欲しいもんは、自分で手に入れらぁ。何かくれるってんだったらおめぇさんが選んでくれい。もらってやる。 (偉そうにそう言って、もらえないなら貰えないで別に構わない。そんな考え。 きょとんとしている相手を見て) そいつぁ、ロケット花火ってんだ。ロケットってぇのは知ってるかい。パーン!って火ぃ上げて空へぶっ飛んでくもんでよ。  その花火はソイツと同じで、火上げてものすごい速さでぶっ飛んでいくのさ。光りの眩しさじゃなくて、ソイツにぶつかったら大変なことになるって話よ。  (わかったかい?と身振り手振りで説明すると、ギルベルトを ニタリ。 と笑った顔で見やった)>ギルベルト (07/14-23:07:15)
エルピーエルン > お手伝い?さっき言ってたヤツやねんな。描いたのでも、同じ効果があるん?>ギル (07/14-23:09:48)
ギルベルト > ………うーん。じゃあ…。(色ペンを一本取りだして、スケッチブックに手早くブレスレットを描いていく。銀色に色塗られ、1つ、黒い石がはめられた物。それを描き終えれば、スケッチブックに手を入れて、そのブレスレットを取り出す) …じゃあ、これ…。付けてる人を守ってくれるお守りなの…。(笑み浮かべ、どうぞ、と差し出そう)>翔 (07/14-23:11:44)
ギルベルト > うん、できるよ…。でも、まずは…これの、成分とか…効果とか…それを、僕が知らなきゃ…瓜二つ、無理なの…。(今は形だけ、と)>エル (07/14-23:12:57)
和武翔 > …おぉ。 (ギルベルトの能力を目の前で見ると思わず声が漏れた。自分のできない能力を見ればどんだけ頭がひねくれてても驚くものだ) これまた高価なもん出してくれちゃってまあ。 もらっていいんかい。 (差し出されるブレスれってを受け取るように左手の掌を上にしてギルベルトに差し出し。)>ギルベルト (07/14-23:14:55)
和武翔 > …おぉ。 (ギルベルトの能力を目の前で見ると思わず声が漏れた。自分のできない能力を見ればどんだけ頭がひねくれてても驚くものだ) これまた高価なもん出してくれちゃってまあ。 もらっていいんかい。 (差し出されるブレスレットを受け取るように左手の掌を上にしてギルベルトに差し出し。)>ギルベルト (07/14-23:15:27)
エルピーエルン > へぇ・・・。凄いんやねぇー。(こくこくっと頷いて) 2人とも、ありがとぉ。 エル、早速お薬作ってくるわ!(大事に拾い集めた鱗を、鞄の中へと仕舞って)>2人 (07/14-23:16:17)
和武翔 > 礼にはおよばねえよ。がんばれや。 (目を伏せて其方を見ることはなく片手をヒラヒラ振った。)>エルピー (07/14-23:17:11)
エルピーエルン > おーきにっ!(手をぱたぱたさせて)ゆっちゃーん、行くよーっ。(変なの追いかけて遠くで跳ねてた子犬、呼ばれると駆け戻ってくるようで)>わぶしょ (07/14-23:18:11)
ギルベルト > …うん。もらったものには…本来は、相手が望む…等価のもので、お返し…。それが、僕の…ルール…。(差し出された左腕の手首へ、そのブレスレットを装着してあげよう。そのブレスレットは、不思議と自然と翔の腕に合わせた大きさに変わり、ぴったりとフィットするだろう) 外すときは、軽く引っ張ればいいよ…勝手に、外れてくれるの…。>翔 (07/14-23:19:38)
エルピーエルン > ほな、ギルくん、おにーさん、またねぇっ。(手をぱたぱた振ると、子犬とはしゃぎつつ、森の方へと戻って行く様で――) (07/14-23:20:54)
和武翔 > おー。 (元気なこったい。なんて呟きつつエルピーの声が遠くなるまで耳を澄ませて聞いておくのだろう。)>エルピー (07/14-23:21:12)
ご案内:「白亜の海岸」からエルピーエルンさんが去りました。 (07/14-23:21:31)
ギルベルト > あ、エル…効果、わかったら…教えてね…。(ひら、と森の方へ向かっていったエルを見送ろう) (07/14-23:22:14)
和武翔 > ブツブツ交換ってやつかい。まあ、悪くねぇ精神だな。 ((俺にゃぁぜってぇ出来ねぇけどよ。))(心の中でそう思うと はは、と小さく笑った。左手にフィットされた腕輪を物珍しように眺めて。) へぇ、そいつぁスゲェ。 …でもまあ、よく俺のサイズが解ったな。ソイツもおめぇさんの能力ってやつかい。 (右手でブレスレットを触ってみたりしつつ、立ち上がってギルベルトを見下ろし) (07/14-23:23:47)
ギルベルト > …この力は、正しく使えば…人を、幸せにできる…そう、思ってるの…。(だからこそ、交換をする、と) …うん、僕の力で (07/14-23:25:08)
ギルベルト > …この力は、正しく使えば…人を、幸せにできる…そう、思ってるの…。(だからこそ、交換をする、と) …うん、僕の力で…作ったから…。でも、力や成分、わかるものじゃないと…すべてコピー、できないけど…。それは、僕の…考えた、オリジナル…。(立ち上がった青年を見上げ、ふわ、と笑み浮かべて)>翔 (07/14-23:26:36)
和武翔 > 人を、幸せにねぇ。 (ふと遠い目をするように海の向こうの地平線を眺めて。) なんでも手にはいりゃぁ、幸せになれるってもんじゃねえけどよ。特に人間ってやつぁ、欲がふけぇんだ。ほいほいあげれば利用されるってもんだ。 (便利に食いつくのが人間っていう種族だ。と自分の種族を悪い風に吹き込み。) ま。 そんな風に利用されねぇように、大事に使うこった。 ──── 幸せってもんは、積み重ねた向こうにあるもんだからよ。 (会ってから今までの軽い口調はそっと置いておいて。最後の一言をまるで自分に言い聞かせるようにつぶやいた。)  へへ、しめくせぇ話しちまったい。 オリジナルも作れるってぇこたぁ、店でもだせそうだな。 (いつもの口調にもどりへへ、と笑って) (07/14-23:33:10)
ギルベルト > (遠い目になった青年を見て、首かしげる。続いた言葉には笑み浮かべて) ……僕は、信用した人じゃないと…こうやって、渡さないの…交換も、しないの…。おにいちゃん、怖いけど…悪い人じゃない…そんな、気がするの…。(自分へ注意を促す様子からして、悪い人という認識はどこかへ外れていったようだ) …お店……そっか、お店…お店を開けば、いっぱい、珍しい物…集まるかな…。(だが、自分は館に暮らしているし、店に使えそうな物件を持ってるわけでもない。考えながら、スケッチブックを閉じて) ……僕も、ちょっと行きたいところあるの。そろそろ、行くね…。僕、ギル…ギルベルト…。お兄ちゃんの名前、何…?(戻る前に名前を聞いておこうと)>翔 (07/14-23:37:35)
和武翔 > 信用? はは。そりゃあありがたいね。(ありがたそうには見えないほど軽い笑い声を上げて) … まあ、好きに見てくれて構わねぇ。 (早口でそう言うと、珍しいものが集まるかどうかと聞かれ、小さな脳で少し考え) それこそ、客さんの世界の珍しいものとブツブツ交換っていう店でもやりゃぁあつまんじゃねえんかい。 (てきとーなことを言って、流そうとしているような口調で言うものの、ワブショなりに考えた結果だったり。) おー、子供のいる時間じゃねぇ。  ・・・・。 (名乗られて少し言葉に詰まったものの、高価な物をもらった身だ。名前なんて~ のフレーズを言うに言えず。) 翔だよ。 和武翔。 (名乗ったから、帰った帰った。と手を振り。) (07/14-23:42:30)
ギルベルト > (軽い笑い声につられて、こっちもクスクスと笑う。相手のアドバイスももらい、建物は用意できないが、その場での物々交換ならできるかもしれない、と悟った) じゃあ…お店…歩く、お店…開こうかな……。僕、珍しい物…集めるの、好きだから…。  翔…よろしくね。じゃあ、またね…。(笑みを浮かべ、ひら、と手を振れば、砂場をタッ、と蹴って空へ浮かび上がる。風に乗るように、そのまま海岸を後にするだろう) (07/14-23:45:42)
ご案内:「白亜の海岸」からギルベルトさんが去りました。 (07/14-23:45:49)
和武翔 > おー、おめぇさんもがんばれや。 (手をヒラヒラ振って見送ることなく、目を伏せてその場にしゃがみこんだ。) (07/14-23:47:00)
和武翔 > 若いっていいねぇ。 (へへ。と笑って、頑張るギルベルトにエルピーエルン。なんだか夢を追いかける少年少女のように感じた。同じくらいの年(見た目)だというのに。) …。 (手を降っていたその手首からキラリとブレスレットが光った。目を開くとそれに目を向けて。)((売ったら幾らになるんかね…))(夢も希望もない男は貰ったものを早速値段での価値判断をした。右手でちょいちょいっとブレスレットを触って。) (07/14-23:52:16)
和武翔 > (実際家に帰って売りに出そうとして、弟にビンタされてやめた。というオチなわけだが。大事にします。   そよそよと、風に吹かれて海の向こうの地平線を眺める。なんだかんだ言って、迷い込んだわりに居心地がいい。) (07/14-23:54:35)
和武翔 >  【大きな巻貝みっけ♪海の音が聞けそう】 (07/14-23:56:13)
和武翔 > …。 (ふと見下ろせば先ほどは見当たらなかった巻貝が見える。きっと海に流れて打ち上げられたのだろう。ひょいっとそれを拾い上げると   音を聞くまでもない。海へ投げ捨てた。) (07/14-23:58:15)
和武翔 > ポコポコ打ち上げられる海だなぁおい。 これだぁ、人魚の鱗も流れ出るってもんだ。 (海賊もアラビックリ。 なんて笑って首元に手を当てて。) さぁて… (ふぅ、と息を吐いて。) (07/15-00:03:03)
和武翔 > (ポケットから携帯を取り出せば日付が変わっていた。そろそろいい具合の時間か。と心の中で思うとポケットに携帯をしまい、スポーツ飲料をぐびぐび飲みながら森の中へ消えていく。 家に帰れば弟を起こさないようにそっと布団に入ったのは言うまでもない。) (07/15-00:06:58)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (07/15-00:07:04)
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