room03_20120715
ご案内:「泉のほとり」にガイルさんが現れました。 (07/15-20:31:12)
ガイル > (泉の水面へと突き出した大きな一枚岩の上に寝そべる銀色の獣が一匹いつの間にやら) (07/15-20:32:16)
ガイル > (水面ぎりぎりの岩の上。そこから垂らした右の前脚は、うまい具合に水に浸かっていて時折ちゃぷんと水を掻き回す) (07/15-20:35:41)
ガイル > (金色の瞳は閉じられていて、風と水の心地良さにふんすと鼻息を思い出したかのように吐き出している) (07/15-20:42:02)
ガイル > こっち。。。と言うか、ココ、涼くて帰りたくナイ。(ぬーは。ごろんちょ。伏せ状態から横たわる状態になって、翼が岩からはみ出しギリギリ水面に触れるかどうかの位置へ) (07/15-20:48:28)
ガイル > (さぁぁと水面を渡って来る風が翼を撫でゆき、思わずふるふるっと身体を震わせて、カチン!と嘴を鳴らしたり) (07/15-20:53:08)
ガイル > (もぞもぞ。身体をまた伏せる状態に戻してちょっとだけ位置をずらす。で、前脚を両方共水の中へぽちゃんっ) (07/15-20:58:28)
ガイル > (水は苦手だがこの程度は大丈夫な獣) (07/15-21:03:21)
ご案内:「泉のほとり」にネビュラさんが現れました。 (07/15-21:03:35)
ネビュラ > (PL:おじゃましてよろしかったでしょうか。) (07/15-21:03:48)
ガイル > (p:こんばんはー、どそどそデス^^) (07/15-21:04:24)
ガイル > 《ぱっしゃ ぱっちゃ ぽちゃん》 ~~♪(楽しいのか、前脚を適当に動かして小さく水遊び。水面が揺れて波紋が広がってゆく) (07/15-21:05:41)
ネビュラ > (小さな黒い生き物を抱いた少年が、水音にそちらを見る。目に映ったのは、大きな獣)メオ:あ……。あれは。/わーい、グリフォンさんなのネー。(自分のような魔物と思って、メオの腕から飛び出し、たったったっとかけてゆく) (07/15-21:08:46)
ガイル > (ぴっと耳辺りの羽毛が立って、不意に動きを止める。ぱしゃと、水から足をあげるとのおりと起き上がってそちらへと顔を向け、金の瞳がネビュラとメオを見やった) (07/15-21:11:02)
ガイル > (ぴっと耳辺りの羽毛が立って、不意に動きを止める。ぱしゃと、水から足をあげるとのそりと起き上がってそちらへと顔を向け、金の瞳がネビュラとメオを見やった) (07/15-21:11:47)
ネビュラ > んー?(自分より何倍も大きな獣に、物怖じもせずに空色の目をしばたたかせ)こんばんは、なのネ!/メオ:(それと対照的に、おずおずとガイルさんを眺める少年) (07/15-21:14:10)
ガイル > (人間とそして人間とは違う種族に一度小さく小首を傾げる様に首を動かしたが、そのあとはにこと笑うような気配と共に) こん、ばんは――。(人語で挨拶をして尻尾ぱたり。その巨躯とは裏腹に物穏やかな雰囲気で) (07/15-21:18:18)
ネビュラ > メオ:(言葉が通じた。それに、害意はなさそうなふんいきである。とりあえずあいさつを返す)こ、こんばんは。/ねーねー。おにーさん? おねーさん?(性別はわからなかった)はここでおさかなでもとっていたのネ? (07/15-21:21:30)
ガイル > こん、ばんは。(尻尾ぱた。挨拶を返してくれたメオへ改めて返事を返し、それから視線をネビュラへと向け直して) 俺は、雄ダヨ。(あははと器用に笑ってから、前脚の水をぺっぺと飛ばしつつ) んーと、涼んでタ。ココ、心地いいんだ。 (07/15-21:24:38)
ガイル > 二人は? 散歩かナ?(こてっと小首傾げ) (07/15-21:26:38)
ネビュラ > そっかあなのネ。(なっとくしたように骨のような翼をゆらし)お水あそびは暑いとき、気持ちいよネ。/メオ:あ、うん。そうそう、散策。僕たちこの世界に来たばかりでね。知らないものいっぱいで見て回るのは楽しいよ。 (07/15-21:28:13)
ガイル > ウン。(ネビュラは種族的には知らない種族なのだが、別段驚いた様子も不思議そうな様子もない獣。ただ多種族に慣れているのか、そう言う感覚なのかは分からないが) そう、そうなんダ。水に浸かるのはちょっと、だけど。(器用に肩を竦める様に翼を動かし、それからメオへ) へえぇ、俺モ最初そうだった。ココは、特に色々と特殊デ、楽しいよね。(うんうん頷いて) (07/15-21:34:15)
ネビュラ > ふうん、泳ぐのニガテなのネ? 水のそばにいるだけでも涼しいよネ。(こういった種族は、魔物としてだが、自分の世界にもいた。親近感を覚えたようだ)/メオ:へえ、グリフォンさん?(ちょっと自信なさそうに)はここにきてけっこうたつのかな? (07/15-21:39:13)
ガイル > 身体が濡れる、苦手ナンダ。(ふぁさと翼を動かし) そう、水辺の風モ冷たいカラね。(ルルと嬉しげに喉を鳴らす) あ。そう俺、誇り高きグリフォンの、ガイル。よろしく。(メオに声を掛けられてふと気付き、微妙なタイミングで自己紹介。胸を張ったのはソレが獣の礼儀だからか) 初めてココに来たのは、ダイブ前。でも、暫くコレなくて、また最近コレる様になったんダ。(そう、相変わらず穏やかな口調でメオに答え) (07/15-21:44:52)
ネビュラ > ガイルおにーさん、ネ。ネビュラヨ。(自分を指した後、まねして胸をそらして)よろしくなのネ。/メオ:そうなんだ。僕はメオ・スターシス。(しばらくここであった人とお別れでさびしかっただろうな、とか思った。)以前来たときとは、変わったことあるかな? (07/15-21:50:44)
ガイル > ネビュラ――と、メオ――。(口に出して、そしてもう一度小さく復唱し) ん、覚えタ。よろしく。(にかっそんな風に笑うような気配と、カチリ!と嘴が合わされた音を一度響かせて) そう、ダネ。ココは、あまり変わってなイかな? まだ、再会出来たの数人、なんだけど。その再会出来た人に変化、あった。(それは、自分もそうなのだけれどと最後に付け足して、苦笑を隠すように前脚で嘴をてしてしと) (07/15-21:55:33)
ネビュラ > そうなのネ? またむかしのお友達に、会えるといいのネ。おにーさん。(いたってのんきに)変化、ネ。みんな大きくなったってことなのヨ?(単純に、そう推測した) (07/15-22:11:22)
ガイル > 俺もそう思ってル。(また会えたらいい。本当にと笑って翼をふぁさり) んー、そう訳でもナク。(どう説明したらいいかなーと首をいちにど左右に傾げ) アレだ、見た目に変化なくても、雰囲気とか気配トカそんなのも、ね?(言葉を選びながら上手く伝えられるかなーと) (07/15-22:14:02)
ネビュラ > んー?(小さい子の頭にはむずかしかった。くいっと首をかたむけ)/メオ:ほら、こう。おしゃべりのしかたとか、かな?(少年も説明した。ガイルさんとくらべ、あまりうまくはないが) (07/15-22:19:27)
ガイル > オォゥ。(困ったなー。うーんと、首をひねりひねり。なんだかこんな動作は変に人間臭くて不思議な感じかもしれない) そう、だね。メオの言うのもアル。(こくこくこくと頷いて見せればそれに合わせて尻尾がぴーん、ぱた) (07/15-22:22:22)
ネビュラ > (そのしぐさは、ふたりは、とくにふしぎには思わなかった。みずからの世界にも人間のような知能をもった生きものも多く存在したから)メオ:あ、すこしはあってたのかな。よかった。(ちょっと自信なかったらしい)/(しばらくよく動くしっぽだなあ、とかおもって見ていたが、泉の前にしゃがみ)わー、つめたいヨ!(水に手を入れたりしてはしゃいでいる) (07/15-22:27:35)
ガイル > 問題ナイ。(うんうん。そして、にかっとメオへ) この泉の水、冷たいシ、美味いヨ。(それから、ネビュラの姿を視線で追ってそうでしょうなんて) (07/15-22:31:25)
ネビュラ > とってもすきとおっていて、きれいなのヨ!(手ですくって、こぼしてを繰り返し。)え、飲めるのネ?(いただきまーす、とすくって口に含んだ。のどを流れる清涼感)おいしーのヨ。マスターも飲んで飲んでー。(メオの近くにいってズボンをぐいぐい) (07/15-22:34:40)
ガイル > そうだ、キレイでもあるネ。(そう言って、自らも水面を覗きこみ。横目でネビュラとメオを眺めてから、かぷっと嘴を下ろして水を嘴にひとすくい。ざぱっとそれを持ち上げて天を振り仰ぐようにしてこくり) ん、美味い。(ぺろ、最後嘴についた水滴を舐めとった) (07/15-22:37:55)
ネビュラ > メオ:いや、僕は遠慮しておくよ。(人間である以上、どうしても野外の水を飲むのは抵抗があった)/むー。(ちょっと不機嫌そうに。だがすぐにふだんの表情にもどり、もう一度泉のそばへいって水の中を見る)どんな生きものすんでいるのかな、なのヨ。 (07/15-22:42:20)
ガイル > 残念。(飲んでいる人間も目の当たりにしているが、でもそれを他の人間に無理強いするつもりもないのでそんな感想のみをメオに) 魚、は居たかナ?(でもあまり見かけないかもーと) (07/15-22:44:30)
ネビュラ > こんなにきれいなのに、おさかな少ないのネ?(目の届く範囲を見渡し。ときどき身を乗り出しすぎて落ちそうになるが、危ないところで体を引く)おっとと。/メオ:あ、うん。せっかく教えてくれたのに、ごめん。僕のおなかがもっとじょうぶならいいんだけどね。 (07/15-22:50:07)
ガイル > 水、キレイ過ぎても魚。住めない、カラね。(仕方ないかもと、水面を見下ろしつつ、ふんすと鼻息)>ネビュラ  あ、俺の方こそゴメン。確か、人間、水の質の違いでお腹の具合、悪くする知ってたノニ。(尻尾がへにょん。申し訳なさそうに)>メオ (07/15-22:54:48)
ネビュラ > (水清ければ魚棲まず。そんな言葉は知らない子)ふうーん。すこしくらい程度汚れていたほうがおさかな住みやすいのネ?(あらたな知識にふんふん、とうなずき)/メオ:ううん(首を振り)平気な人もいるからね。それは人間もいろいろだよ。 (07/15-23:00:19)
ガイル > 汚れ、と言うか。餌。だね。食べ物ないと、生きてけない。(綺麗な水には、食べられるものが無いんだ。とか答えて)>ネビュラ  そっか。そうだね。(こくり納得したように頷いた)>メオ (07/15-23:03:02)
ガイル > みんな、それぞれ違うから。面白い。(うむと、水面を眺めながら独り言。生き物全部を引っ括めてな感想) (07/15-23:04:05)
ネビュラ > 汚れに見えるのはおさかなのゴハンってこと?(好奇心を刺激され、もっと聞きたいと言った目でガイルさんを見つめ)/メオ:沸かした水ならのめるかもしれないけどね。(苦笑いして) (07/15-23:09:22)
ガイル > ソウソウ。藻、とか小さな小さな虫とか。(しっぽぱーたと動かしながら、自分の知識の引き出しをなんとか開いてみせている)>ネビュラ  ……沸かす?(なんで?と其処は不思議そうに)>メオ (07/15-23:13:03)
ネビュラ > メオ:人間にとって悪い外の水にすんでいるばい菌とかでおなかを壊すことがあるんだ。それをころすためだね。/へええー。なのヨ。(興奮したのか、せわしなく背中の突起がゆれる)そのちっちゃい虫は何を食べているのネ? (07/15-23:19:31)
ガイル > そうなんだ。(おぉと) でも、確かに。俺達にも影響与えるのいたし。(そっかそうなのかーと。ふんふんと興味津々で)>メオ  えーと、確か。虫は、太陽の光を糧ニしてるんだとか?(その辺は聞いた話。なので本人もあってるのかどうか分からない感じで不思議そうに)>ネビュラ (07/15-23:25:04)
ネビュラ > 虫は、お日さまの光食べておおきくなるのネ? ネビュラ、いつも浴びているけれど、味なんかわからないし、おなかもいっぱいにならないのにネ。(自分と違う生きものを比較して、ふしぎそうに目を見開いた) (07/15-23:28:53)
ガイル > そう、なんだと思ウ。(こくり) やっぱり、こう。種族によって、食べ物違ウからじゃ無いカナ? 肉、食べない種族もイルし、霞を食べて生きる種族もイルし。(うーんと、同じように不思議そうに) (07/15-23:33:04)
ネビュラ > メオ:僕はそろそろ帰るよ。ネビュラの相手をしてくれてありがとうね。(ネビュラを手まねきし抱きあげ、歩き出す)/楽しかったのネ。またお話聞かせてほしいのヨ! (メオの腕の中ぱたぱた手を振って)(PL:ありがとうございました。それでは失礼します。) (07/15-23:36:23)
ご案内:「泉のほとり」からネビュラさんが去りました。 (07/15-23:36:29)
ガイル > と、また。(手を振るように翼をふぁさと動かして、メオとネビュラを見送った)(p:此方こそありがとうございましたっ、お疲れ様ですっ) (07/15-23:38:00)
ガイル > また、知り合い。増えた。(ふふんふ♪ 嬉しそうに尻尾を振って完全に気配が溶け消えてしまうまでメオとネビュラが去った方を眺め続けてから、そっとその場にまた身を伏せる) (07/15-23:41:05)
ガイル > 知識も増えた。し。(やはり、この地が好きだと改めて) (07/15-23:52:05)
ガイル > 次は、どんな出会いと。知識カナ?(ルルル。ぺふと前脚に顔を下ろして、はふりと一息) (07/15-23:53:23)
ガイル > (涼やかな風と、水の香りに包まれて。うとうとしはじめる獣) ふぁぅ――(欠伸一つ。今日はやっぱり此処で寝ていこうと決め、目を閉じた) (07/15-23:56:50)
ガイル > (朝日が登るころには、其処に獣の姿は無くなっているとか――) (07/15-23:57:42)
ご案内:「泉のほとり」からガイルさんが去りました。 (07/15-23:57:45)
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