room26_20120715
ご案内:「怨霊の館」にシルティスさんが現れました。 (07/15-22:39:07)
シルティス > (今日も今日とて時狭間にでも行こうかと思って、森の中をやってきた。が…) ………こんな建物、途中にあったっけ…?(あれ、と目の前に聳え立つ明らかにヤバい雰囲気漂う館に首を傾げ。表情に出ないものの、微妙に尻尾や耳が警戒気味) (07/15-22:41:18)
シルティス > (まだ中にも入っていないのに、凄く嫌な気配を背後やら横やら遠くに感じるのは何故だろう。首筋にぞわぞわする物を感じつつ、とりあえずどうしようかどうか、扉の前にて迷っている模様) …明らかに怪しい、しかも絶対何か出る。しかし、ちょっとした好奇心と怖いもの見たさもある…。 (07/15-22:47:33)
シルティス > (しばらくの間、迷いに迷った挙句)……少しだけ、少しだけの間。何かが危なそうなものが出たら、速攻で逃げよう…。(何度か自分に言い聞かせるように呟いた後、ゆっくりと扉を開けてみて。内装はやはり予想通り、荒れ果てた雰囲気で) (07/15-22:56:10)
ご案内:「怨霊の館」にアステルさんが現れました。 (07/15-22:59:17)
アステル > (そんなティースの背後から、声がかかる。) やめておけ。 その館は、ティースには荷が重い。(振り向いても姿は勿論無かった。) (07/15-22:59:54)
ご案内:「怨霊の館」からアステルさんが去りました。 (07/15-23:00:01)
シルティス > (すぐ逃げられるように、扉は開けっぱなしのまま、一歩、また一歩とゆっくり建物の中へと脚を踏みいれる。歩くたびに軋む床が恐怖を煽りたて) ………うーわー…、すっごくぞくぞくする…。……………はい?(一瞬背後から、何か声が聞こえたような。思わず振り向くも声の主の姿は見えず) 【スゥ・・っと白い影が横切って行く―】 (07/15-23:01:31)
シルティス > (振り向いた先、何か人影のようなものが目の前を横切って行った。まさか今の声の主か、などと考えるも) ……いや、まだアンデッドが家の奥から殺到してきたり、怪しい黒ミサとかには会ってないし…。(このくらい大丈夫!とか、無駄な勇気を振り絞る犬っころ。尻尾は完全に巻いているが、それでも更に奥に向かってみようと) (07/15-23:04:44)
シルティス > (意外に長い廊下は薄暗く、ところどころにクモの巣やらが見える。きょろきょろと周りを見渡しながら、ゆっくりと歩を進めて) ………うん、大丈夫。まだまだ大丈夫……。(そんな事を言いながら、そっとその辺にあった部屋の扉でも開けてみようと。果たして、何が出てくるか…) 【通路の横からコロコロと人形の首が転がってきた――】 (07/15-23:09:49)
シルティス > ………………?(部屋の中には何もいない。いないが、背後から何かが転がるような音が聞こえて。 ――恐る恐る背後を振りむいてみると) Σ?!!(まるで自分を眺めるかのように、じっと光のない瞳で自分を眺める生首のような人形の首が。ビックーン、と耳や尻尾が跳ねあがり、思わずそれを蹴り飛ばしてしまおうかと) (07/15-23:13:17)
シルティス > (蹴られた人形の首はガン、ガンと音を立てて壁にぶつかり、少し離れたところに転がって。若干罅割れたそれが、何処か恨めしそうに此方を見ているような気がして、視線を反対の方向へと向けようと…) 【頭に斧の刺さった男がゆらゆらと近づいてくる――】 (07/15-23:16:19)
ご案内:「怨霊の館」にlessさんが現れました。 (07/15-23:17:43)
シルティス > Σ?!!!!!(視線を向けた先、見えたのは明らかにヤバい奴。声にならない悲鳴を上げて、急いで廊下を逆走しようとするようで) (07/15-23:19:35)
less > (ゆっくりとした足音が後方から聞こえてくる。 そろりそろりと。 長い黒髪をふり乱した少女の姿がシルティスの背後にはあった。) (07/15-23:19:43)
シルティス > (ゆらゆらと近付いてくる斧男以外に、不意に聞こえてくる小さな足音。相手の姿なんて確認する余裕もなく、入口までやってきた訳だが) ……ちょっ…、開けてきたのに何で?!(ホラーの定番というべきか。開けた扉はシッカリと閉じられ、更にご丁寧に鍵までかかってた。とりあえず、扉から離れ、別方向へと逃げだそうと) (07/15-23:24:27)
less > ……てぃす…?(ぼそりとした声で少女が呟き、小さな足音を立てながら、シルティスの居る入口のほうへとゆっくり歩みを進めていく。) (07/15-23:26:04)
ご案内:「怨霊の館」にlessさんが現れました。 (07/15-23:28:03)
シルティス > (恐らくそちらが声をかける頃には、入口から離れて別方向の廊下へと走り出している模様。走り抜ける廊下の先、開け放たれた扉の向こうには広いホールのような空間が広がっていて) 【頭に斧の刺さった男がゆらゆらと近づいてくる――】 (07/15-23:30:10)
less > …… てぃー …… す…… (もう一度声をかけ、シルティスを追いかける。 頭に斧の刺さった男をみやり、首を傾げると、ぽたぽたと水の滴る音がする。) (07/15-23:34:44)
シルティス > (扉の向こうには、まさかの斧男第二弾。後ろを振り向けば、もう一人の斧男と…) ………え?え?(聞こえた声が呼ぶのは、明らかに自分の名。そして、何となくその声に聞き覚えが。おろおろと迫りくる二人の斧男に挟まれつつ、追いかけてくる小さな影に目を凝らす) (07/15-23:36:59)
less > (ふり乱した少女の髪は濡れていた。服も、手に持った箒も、ずぶぬれであり、ぴとぴとと水が滴っている。) ……てぃーす……(顔を持ち上げる少女。 その瞬間、稲光が走り、ジトジトに濡れた髪の奥の眼鏡がギラリと輝いた。) (07/15-23:40:22)
シルティス > (とりあえず、小さな影の正体がどうであれ、他の斧男はどうにかしなければ、と思いつつ。名を呼びながら、近づく少女の声に耳を研ぎ澄ませつつ、上がる顔を見れば) ……ええと、ひょっとしてレス、ちゃん?(確認するように問う声。斧男たちは既に背後と前方すぐ近くへ) (07/15-23:44:18)
less > ……ぅ。(こく、と頷く。と首をぶんぶん犬のように水気を飛ばし。) 川におちた。 さすがにちょっとさむかったからここにはいったんだけど… なんか変なのいっぱいでる。(恐怖、というより困惑したようすである。) (07/15-23:48:06)
シルティス > (きょろり、きょろりと斧男たちとの距離をを確認した後) ……ええと、とりあえず君の正体と事情はわかった。と、言う訳で…。(今まさに後ろから襲いかからんとする背後の斧男へ回し蹴りを食らわせ、転倒させた後。隠し持っていた拳銃で彼女の後ろの斧男の頭を打つようだ) (07/15-23:52:43)
less > おぉ!! (なんかティーズがカッコいいぞ!!とか内心失礼なことを思いながら。) ……てぃーすってつよかったんだね。(びっくりだ!という感じの顔。) (07/15-23:54:39)
less > おぉ!! (なんかティースがカッコいいぞ!!とか内心失礼なことを思いながら。) ……てぃーすってつよかったんだね。(びっくりだ!という感じの顔。) (07/15-23:55:33)
シルティス > (彼女の背後の斧男が倒れたのを確認した後、振り向いて自分の後ろで起き上がろうとしている斧男の頭を撃ち。双方動かなくなったのをしっかり確認してから、武器を仕舞い、肩の力を抜いて) ……いや、火事場の馬鹿力です。俺一人だったらいいけど、君までいるとね…。(大したことない、と苦笑しつつ。改めて彼女に近づいて) ……で、とりあえず君も此処から出たい、よね? (07/15-23:58:53)
less > ぉおお!!(思わずパチパチと拍手。 れすは格好いい大人が大好きなのだ。) うぅん。ばかじからじゃぁ そんなにきれいにタマはあたらないよ。(すごい、すごーいとずぶ濡れのローテンションから一転テンション上がった。) う、出られないの?……それはこまる。(こくっと頷いて。) (07/16-00:05:00)
シルティス > そう、かな?とりあえず、たまたまでもちゃんと当たってよかったよ。(褒められればやはり嬉しいらしく、ばたばたと尻尾をご機嫌そうに揺らして。誤魔化すような発言を自然に吐きつつ、軽く辺りを見渡し) さっきはドアが開いてなかったんだよね。まあ、窓でも割って適当に脱出しようと考えている所なんだけど。……良かったら、一緒に行く?(ついてくる、と確認のように問いかけつつ。こちらも首を傾げ返した) (07/16-00:10:22)
less > ……たまたまでしか当たらない人はジュウなんてもってないでぃすよ?(目を細め。ジト目。) ぅ!じゃあいっしょにいく!!(ご機嫌も治り…髪や服はまだびしょびしょだが。やる気満々な様子で) (07/16-00:15:07)
シルティス > 護身用だよ。最近物騒だからねぇ。(ジト目での正論に、にっこりと嘘を断言した) ……ま、とりあえず此処に長くいるのも危ないし。さっさと行こうか?(そう言って、彼女の手を握ろうと自分の手を差し出し。先程駆け抜けた廊下を引き返してみようと) (07/16-00:18:25)
less > ふーん…?(ジトー…) せっかくカッコイイとおもったのになぁ… (ちょっぴりむくれるもまぁ、いいかって顔ををして、ティースさんの手を握り、ついていきます。) (07/16-00:24:16)
シルティス > 何かご期待に添えないようでごめんね?そう思ってくれるのは嬉しかったけど。(彼女の言葉に思わず零れる苦笑。とりあえず、歩調を彼女に合わせつつ、もう一度やってきた扉の前。再び開けようとするが、果たして開くかどうか…。 2d6、9以上で開くかも) [6面2個 1+6=7] (07/16-00:28:55)
シルティス > (開かない辺り、この犬の運のなさを表しているようにしか見えない。がちゃがちゃと音はなるも、扉は開かず) (07/16-00:29:42)
less > うん。かっこよかったよ!!(こくこく頷いて。) ……あかないねぇ…(自分も扉をガチャガチャとやってみる。) [6面2個 3+6=9] (07/16-00:31:46)
less > ……あ い た 。(何故にホワイ?とした顔で。) (07/16-00:32:43)
シルティス > (彼女がガチャガチャやっているのを見て、大丈夫かな、と首を傾げていたが)………………何で?(かちゃ、と軽い音を立てて開く扉。目の前に広がる夜の森を眺めつつ、思わず呟く一言。軽くショックを受けてるようだ!) (07/16-00:34:24)
less > ……ぅ、 ぅ。 あたしうんだけはいいんだ!(ぽん、とティースさんの肩に手を伸ばして。 フォローしたいようだ。) (07/16-00:37:21)
シルティス > (よりによって少女にフォローされた!ちょっと色々とショックだが、とりあえず)……いや、人生運が一番大事だよ。うん。大丈夫だから、ごめん…。とりあえず、出ようか?(危ないし、と、乾いた笑みを浮かべつつ。館から出ようとするようで) (07/16-00:40:29)
less > (うんうん。と頷いてティースさんの肩をぽふぽふ。) ぅ!出よう出よう。 じめじめしてきもちわるいったら。(それは川に落ちたせいもあるが。 ご一緒に館から脱出します。) (07/16-00:44:31)
シルティス > (内心少々泣きそうになりつつ、彼女と館を脱出して。バシンと封印するかのように扉を閉めれば、彼女の方を見て) ………まあ、お互い助かってよかったね…。 とりあえず、レスちゃんはどうする?帰る?(そんな感想を一つ呟いた後。この後、どうするかと問おうとするようで) (07/16-00:47:28)
less > (そんな内心も考えもせずテンション上がった女児はもうにこにことし始めている。) ぅ、よかったよかった。 ぅ、かえろうかな。服も髪もびしょぬれだし。 てぃーすは? (07/16-00:50:44)
シルティス > ……確かにその方がいいかもね。風邪引いたら、嫌だろうし。(改めて見ると本当にびしょびしょ。確かにこれは着替えたりした方がいいな、と思いつつ) ……どう、しようかね?暇だから、時狭間かどこか行こうかな、とも思っている所だけど。 (07/16-00:54:23)
less > ぅ、かぜひくのは頭がぽあーってなってたのしいけど“ぜむす”が心配するからよくない。 そっか。じゃぁまた今度だね。 (07/16-00:56:26)
シルティス > ……あまり周りに心配かけちゃ駄目だよ?あと、健康が一番だから。(気をつけてね、と彼女の言葉に思わず苦笑しつつ) うん、そうだね。それじゃあ、今度はもっと安全な所で会えるといいな。……気をつけて帰るんだよ? (07/16-00:58:36)
less > ぅ! いいこできるよ!!(にーっと笑って。) ぅ、きほんけんこーだからだいじょうぶ。(こくこく頷いて。) ぅ、気をつける! じゃぁね、てぃーすー(箒に跨り、浮上しつつ。) (07/16-01:00:55)
シルティス > うん、良い子が一番。あと、健康も一番大事。(うんうん、とにっこり笑って頷き) それじゃあね。夜と闇の精霊の加護がありますように。(浮上する彼女に向けて、印を切った後。手を振ってから、こちらものんびりとした足取りで森の中を進んでいこうと) (07/16-01:03:31)
ご案内:「怨霊の館」からlessさんが去りました。 (07/16-01:04:09)
ご案内:「怨霊の館」からシルティスさんが去りました。 (07/16-01:04:30)
ご案内:「怨霊の館」にアンネローゼさんが現れました。 (07/16-02:34:31)
アンネローゼ > ……妙な場所に入っちゃいましたね(不気味な館の中、明かりとして生み出した小さな火の玉を浮かばせ、探索を続ける。正確にいうと出口がわからない。まさか入った場所が封鎖されるとは夢にも思わなかったからで) (07/16-02:36:43)
アンネローゼ > 【ひんやりと冷たい何かが、すぐ隣を通ったような…?!】 (07/16-02:41:43)
アンネローゼ > ひゃっ……!?(素っ頓狂な声をあげ、振り返った先には誰もいない。何だろうかと首を傾げると、再び歩き始めた) (07/16-02:43:07)
アンネローゼ > 【<ドンッ!> 何かが床を叩いた音がした…!?】 (07/16-02:45:25)
アンネローゼ > ……(無言でルージュメイアンを構え、辺りを警戒する。実際のところ、幽霊は怖くない。というのも、元居た世界ではモンスターとしてたまに沸く事があるからだったり) (07/16-02:47:42)
アンネローゼ > 【部屋から首のない男が飛び出し、追いかけてきた!!!(角を曲がると消えるようです・・・)】 (07/16-02:52:40)
アンネローゼ > きゃっ!?(不意打ちに悲鳴を上げ、近くの角へ逃げ込む。刃に炎を宿し、待ち構えるが……来ない)あれ……?(覗き込んだがいない、どうやら幽霊らしいと分かれば、刃に炎を宿したまま進む) (07/16-02:55:38)
アンネローゼ > 【どこからともなく水の滴る音がする…】 (07/16-03:05:08)
アンネローゼ > また不意打ちですか…次は掛かりませんよっ(気合十分に音源へと近づいて行き……) (07/16-03:06:09)
アンネローゼ > 【スゥ・・っと人魂が横切って行く―】 (07/16-03:06:15)
アンネローゼ > っ!(容赦なく切り裂こうとするが、切っ先はともかく炎まで素通りし、驚きを見せる)何で……? (07/16-03:07:30)
アンネローゼ > ((エネルギー体だから、エネルギーの影響は受けるはずなのに……))(今はいいが、悪意ある幽霊と遭遇したらマズイ。早く抜け出そうと、恐怖に駆られながら逃げ出すのであった) (07/16-03:15:14)
ご案内:「怨霊の館」からアンネローゼさんが去りました。 (07/16-03:15:20)
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