room31_20120715
ご案内:「神隠しの森の館 -18号室-」にアヤさんが現れました。 (07/15-21:51:33)
アヤ > (一人、ベッドに腰掛読書をしているようで。まだ読み始めなのか最初の方のページを捲っていると不意にカリカリ…とドアを引っ掻く音が聞こえ…) !(ぱっ!と顔を上げれば本を置き、ドアまで駆けていく) (07/15-21:56:00)
アヤ > ロフルさんっ!(向こうに誰が居るのか分かっているのか、ドアを開けるや否や相手の名前を呼び。足元へと視線を向ければ真っ白でフワフワの毛並みをした猫が手紙を銜えて此方を見上げていた) おかえりなさい、ささ、入って入って。(それを聞いた猫が室内へと入るのを見るとドアを閉め、猫を抱き上げて手紙を受け取ればそのままベッドへと戻り) (07/15-21:59:31)
アヤ > (ベッドに猫を下ろすと自分も腰掛、一度手紙の表をじっと見つめた後、はっとして視線を猫へと向けて) あ、ロフルさん!今ご飯用意するねっ!(毎回毎回、手紙の相手との橋渡しをしてくれているロフルという猫。手紙を読むよりも先にその労をねぎらおうと手紙を置くとキッチンへと向かい) (07/15-22:04:14)
アヤ > (ロフル専用のお皿にご飯を用意すると戻り、ベッドの横に敷いてあるマットの上へと置いて) どうぞ!(今日はいいものを用意しましたぜ!という顔を向けると、猫がユラリと尻尾を揺らしてベッドから降りた。それを見、ご飯を食べ始めるのを見た後ベッドへ腰掛けて。嬉しさでニヤニヤする口元を我慢する事無く手紙の封を開けると中身を取り出し) (07/15-22:14:07)
アヤ > …ふはっ!(文章を読み始め、最初の方の分で堪えきれなくなったのか、声を漏らし)(( かわいい…!かわいい…!!))(足をバタつかせて悶えると、そのままベッドへと倒れ込んで続きを読み…) (07/15-22:18:32)
アヤ > !?(ある一文に差し掛かると耳をピン、と立て、目を丸くしてその文章を読み。最後まで読み終えると勢い良く起き上がって慌ててテーブルへ) うわっ!うわわわっ!! (07/15-22:21:04)
アヤ > (わたわたと便箋とペンを用意すると震える手で手紙を書き始め)(( おおお、落ち着け!落ち着くんだ私!!手が増えてるっ!!)) (07/15-22:23:23)
アヤ > (わたわたと便箋とペンを用意すると震える手で手紙を書き始め)(( おおお、落ち着け!落ち着くんだ私!!手が震えてるっ!!)) (07/15-22:28:59)
アヤ > (震える手で書いて文字が曲がり、何度も書いては丸め、書いては丸めて…) (07/15-22:29:50)
アヤ > (やっとのことで手紙を書き終わると封筒に入れ、糊で閉じて更に黒猫のシールを貼り) …よし。(これでよし、と手紙を眺めた後、はっとした顔をして慌てて赤ペンを手に取り、貼り付けたシールの横にハートマークを書き足した) (07/15-22:38:35)
アヤ > これで、よし!(満足げな顔で手紙を眺め、それを持ったままベッドへと戻る。すると手紙を書いている間に食べ終わったロフルがベッドの上でユラン、と尻尾を揺らしてこちらを見ているだろう) あ!大丈夫!今日はゆっくりしてって。 で、で、あ、明日、お願い、します…。(少し申し訳無さそうにするも、えへへ、と嬉しそうに笑ってベッドへと腰掛) (07/15-22:42:10)
アヤ > 此処に、置いておきますね。(一度ロフルに封筒を見せた後、枕元にそれを置いて) あ、ちょ、大丈夫です!今日はゆっくり!ゆっくり!(すぐにでも手紙を届けに行こうと手紙を銜えた猫を見れば慌てて止めて。手紙を枕元に戻すとベッドに寝転んだ) (07/15-22:45:53)
アヤ > (制止され、大人しくアヤの隣に猫が伏せるとそれを見てふにゃ、と笑い) えへへ、いつも有り難う。ジュンくんとこうやって繋がってられるんは、ロフルさんのお陰だよ。(よしよし、と喉を撫で、耳の付け根を掻いて) (07/15-22:49:56)
アヤ > (そうこうしている間に眠気がきたのか、ぽて、とベッドに手を下ろすとウトウトし始めて) …ロルフさん、今日は寝よう…。 おやすみなさい…。(ゆっくりと目を伏せ。それを見守った後、猫もころりとその場で寝転がれば眠りにつくようだ) (07/15-22:53:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -18号室-」からアヤさんが去りました。 (07/15-22:53:17)
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