room41_20120715
ご案内:「桐生家」にレオンさんが現れました。 (07/15-18:46:48)
レオン > (とある森の中の和風の家、その縁側で少年はぼーっと空を見つめていた) (07/15-18:47:13)
レオン > (この前のうなぎであるが、少年は全て捌き、残りの分は白焼き状態であとはたれを塗って焼くぐらいの準備でいいようにしてあったり、ちなみにご飯は今なら炊きたてを提供できるなーとか考えていた) (07/15-18:53:32)
ご案内:「桐生家」にシャルロットさんが現れました。 (07/15-18:54:38)
シャルロット > (さて、聴いたとおりにうろうろしていたら一軒家を見つけてしまったわ。ここであっているのかな? なんて、玄関前で首を傾げ、ぱちんと指を鳴らす) ごめんくださいなー (とりあえず大声で呼んでみる) (07/15-18:55:46)
レオン > (ぼーっとしていたら、玄関の方から声がした。律儀だね。とか笑いながら)裏へまわってくれー(と声を上げた。あれに近いならきっと聞こえるだろうと思いつつ) (07/15-18:57:19)
シャルロット > はーあーい (返ってきた声に頷いて、てこてこ、裏へ回ろう。ぐるり、縁側からコンニチワになるかしらん) (07/15-19:00:15)
レオン > (その通り縁側で待っていた少年。よ、と手を上げる)少し待ってろ。大体の準備は出来てる。(そう言うと少年は一度家の中へひっこんだ。その後持ってきたのは大きめの七輪と櫛が刺さった白焼きのうなぎを2枚乗せた皿、タレの入ったツボと刷毛、あとは重箱と2人前入ったおひつを何度かに分けて持ってくる) (07/15-19:02:49)
シャルロット > あらあら、手際がいいのねー 丁度良いタイミングだったのかしら (くすくすと笑みを浮かべて相手の行動を眺めているのよ) (07/15-19:04:03)
レオン > 準備は済ませておくのが…まぁ、2流ぐらいの条件だろう。(自分は一流ではないなーと思いながら)まぁ、米については間違いなく丁度いいタイミングだったけどな。(そう言いながら縁側から降りると七輪を庭において中の炭に火をつける) (07/15-19:06:09)
シャルロット > あら、そうだったの。料理が出来る男はモテるわよー (重宝もされるしね、なんて、くすくす) さて、それじゃあ出来上がるまでのんびり待つとしましょうかね (ぱちんと指を鳴らしつつ、ぼんやり周囲を見回して) (07/15-19:08:46)
レオン > 料理はまぁ、今は好きだな。やってて楽しいとは思う…ま、モテるとは思ってないが(軽く肩をすくめながら、七輪の炭が早くおこるように…団扇を持ってきて扇ぎはじめる)ま、のんびりしててくれ。(庭は和風庭園。池もあって鯉が泳いでたり) (07/15-19:12:09)
シャルロット > いいじゃないいじゃない。家庭的というのは立派な武器よ。まあ、その資産価値をどれほどの目で見れるかは相手によってまちまちだから難しいものだけれどね… (おや、鯉が泳いでいるわ。なんて池の様子を覗いているんじゃあないかな) (07/15-19:17:17)
レオン > 家庭的かどうかはわかんねーけどな。どっちかというとふらふらとして家にいない方が多分性にあってるし。(そう言う訳にもいかねーけどと言いながらぱたぱたと炭をおこしたらうなぎの白焼きを七輪の上に乗せて焼き始める) (07/15-19:19:44)
シャルロット > ま、男なんて所帯を持つと変わってしまうものよ (誰でもね、なんて肩を竦めて) それまでは、自由に過ごしておけばいいんじゃあないかしら (ああ、自由。良い言葉よね。指ぱっちん。相手の調理風景をぼんやり眺めて) (07/15-19:23:31)
レオン > (相手の言葉を聞きながら、そっちを見て)…うん、まぁ言える事は。その姿でそれを言わなきゃもっと説得力あるわ。(子供の姿で言われてもな。まぁ、姿なんてきっと関係ないんだろうがと思いながら。暖まった白焼きをたれのつぼに突っ込んで、再び七輪に乗せる。香ばしい香りが辺りに漂い始める) (07/15-19:26:17)
シャルロット > ええ、自覚はしているわ。でも勝手に借りておいて不平不満なんて言えないもの。それに、この体はわりと気に入っているのよ? (小さく纏まって小回りがきくもの、なんてくすくすと) (07/15-19:30:04)
レオン > ああ、小回りはきくな。確かに…よくデパートとか秋葉原でちょろちょろと……いや、この話はいいわ。(うん、言ってもしょうがねーしと呟きつつ、少年は白焼きを二度、三度とたれに絡ませて七輪の上で焼いていく) (07/15-19:33:48)
シャルロット > あらあら、小さい頃の思い出話? いいわね、そういうの (貴重な会話だわ、なんてくすくすと笑い) うーん。いい匂い。さぞや美味しいのでしょうね、楽しみだわ (07/15-19:35:50)
レオン > 何度迷子センターとか行ったか…おまけに来ないし。(挙句の上先に帰ってたりするし…はぁ、と溜息をつく少年。焼きはそろそろ出来あがりそうだ。少年はおひつをあけて重箱へご飯をよそっていく) (07/15-19:39:30)
シャルロット > ふふ。子供なんてえしてそういうものよ。末っ子なら特に、ね (くすくす笑い) あなたも随分苦労をしたみたいね、オニーサマ (くすくす) (07/15-19:43:30)
レオン > 確かにある意味末っ子だなぁ…まぁ、いいけどな。(軽く肩をすくめて、よそったご飯の上に焼き上がったうなぎのかば焼きを乗せ。少しだけつぼの中のたれをかける)ほら、出来上がりだ。(そう言いながら重箱と箸を差し出す) (07/15-19:46:40)
シャルロット > あら、実は兄弟は多かったりするのかしら? それは素敵ね (華やかで、なんて言いつつ) ありがとう。美味しそうね。(受け取り、縁側に座ろうかな) (07/15-19:49:39)
レオン > あいつの兄弟はいないだろうな。俺には姉が三人いるが…って俺の事はいい(てをひらひらと振りながら) (07/15-19:51:03)
シャルロット > いただきます (ぱちんと手を合わせてから、一口。もぐもぐ) ん。美味しいわ (わりとあっさり言って) ふうん? 女だらけというのも大変そうね。あら、貴方は自分を語りたがらないタイプなのね (07/15-19:53:04)
レオン > そりゃ、良かった。(あっさりとした答えにこちらもあっさりと返して)面倒くさいからな。一つ語れば三つは補足説明が必要になってみたいなのが(自分も縁側に座ってのんびりと欠伸) (07/15-19:56:11)
シャルロット > (もぐもぐ。小さい口と手を動かしてうなぎを小さく食べ続けるの図) ふうん。みんな、大体同じ事を言うのよね (まあ詳しくは知らないけれど) でもいいじゃない。家族が多いと言うのは楽しい事よ (07/15-19:58:03)
レオン > テンプレって楽だという事さ。そう言えばあんまり突っ込んで来ないんだろう。(軽く肩をすくめて見せる)ま、そうだな。悪いもんではないな。(ふっと笑いながら) (07/15-20:01:30)
シャルロット > ええ、そうね。きっと、どこもそんなものよね (ゆるく頷きながらうなぎをもぐもぐ) (07/15-20:05:44)
レオン > ああ、食べざかりだと言っていたから飯は二合入れておいたが…足りなかったら言ってくれ。(まだご飯はあるようだ。とりあえず少年は七輪等を片づけよう) (07/15-20:08:22)
シャルロット > お気づかいありがとう。きっとそれで十分よ (もぐもぐ もぐもぐ) がっつくようで悪いのだけれど、飲み物も欲しいわ (07/15-20:11:13)
レオン > ああ、悪い。麦茶でいいか?(そう聞きながら少年はツボなどを片づけて) (07/15-20:12:23)
ご案内:「桐生家」にシャルロットさんが現れました。 (07/15-20:12:40)
シャルロット > おっと、タブ式の弊害だわ(不明)    ええ、そうね。それで構わないわ。お願い (07/15-20:13:03)
レオン > (ツボを持っていった後、少年は冷えた麦茶をガラス製のコップに入れて持ってきた)悪いな。どーぞ(と相手の横へと置いて) (07/15-20:16:48)
シャルロット > いえいえ。ありがとう (受け取り、ごくりと飲み。人心地) ふう… なんだか貰ってばっかりで悪いわね (くすりと笑みを浮かべて) (07/15-20:22:52)
レオン > 別に?やるって言ったのは俺の訳だし。理由としては、まぁ一応妹というくくりだろうからって事だな。(いや、あいつ家出てるけどなとは飲み込んでおいた) (07/15-20:24:34)
シャルロット > あら、そう。それじゃあ、気にしないでおくわ (にこりと笑みを浮かべ、うなぎ攻略再開。ぱくもぐ) そうね。一応、そういうことになるのかしらね。不思議なものね (もぐもぐ) (07/15-20:26:58)
レオン > まぁ、お前に家とか家族とかあるならこう言う事もこれっきりとは思うけど…(そうでもなさそうな気がした) (07/15-20:29:05)
シャルロット > ふうん。家族ねえ。居たらそれなりには面白かったのかもしれないわね。まあ、どうでも、いいのだけれど (どうでもいいように言って、もぐもぐ) (07/15-20:35:32)
レオン > ま、たまには食いに来ていいさ。ある意味お前の部屋は残ってるから寝泊まりしたければすればいいし。(部屋は入ったらすぐわかると手を振った) (07/15-20:37:14)
シャルロット > あら、それだと私がまるでシャルロッテみたいじゃない (いけないわ、それは。なんてくすくすと笑い。麦茶をごくり) (07/15-20:40:11)
レオン > いいんじゃねーか?大差ないだろ?(気にしねーよ。あいつも俺もと手を振った) (07/15-20:41:35)
シャルロット > 偽物を認めてくれるのは嬉しいのだけれどね、気にし無さ過ぎるのも、問題と言うわけよ。偽物にもね、それなりのプライドは、あるものよ (もぐもぐ、ごくん) ふー ごちそうさま (07/15-20:42:44)
レオン > まぁ、あいつよりもお前はしっかりしてそうだからな。何も問題無くてプライドと個が邪魔するのなら無理に来いとはもう言わないさ。(頭の後ろで両手を組みながら縁側に寝転ぶ) (07/15-20:46:50)
シャルロット > どうかしらね? ただ達観したふりをしているだけかもしれないわよ? まあ、どうでも、いいのだけれどね (麦茶を飲みほして、ふうとため息) (07/15-20:48:29)
レオン > 口癖だな。まあ、どうでも、いいのだけれどな(ふっと笑いながらごちそうさまの言葉にお粗末さまでしたと応え、重箱と箸を家の中の方へ。片づけは後にしよう) (07/15-20:50:49)
シャルロット > ええ、そうね。きっと、どれもこれも、そんなものよ (ふぁ、と小さく欠伸を噛み殺して) さて、特に長居する理由も無いし、お暇させてもらおうかしらね? (ぴょんっと勢いをつけて立ち上がればんーっと伸びをして) (07/15-20:52:17)
レオン > ま、どうでもよくない何かがたくさん見つかる事を期待してるさ。(噛み殺した欠伸は流石に似てるなと思いながら)ああ、気をつけてな。(ひらと手を振って見送るようだ) (07/15-20:56:45)
シャルロット > だといいけれどね。ああ、やはり身ひとつで生きるというのは素晴らしい事ですもの。きっと、私も、泣いて笑って怒って憎んで、恨んで泣いて、やっぱり笑って、死んでいくのでしょうね (ほんと、素敵な夢だわ。なんてくすくす) ありがとう。うなぎ、美味しかったわ。それじゃあ、ね (ぱちん、と指を鳴らし微笑み、てくてく歩いて退場。先ほどまで彼女が座っていた場所には何かのDVD-BOXが置かれているようだよ(ぇ?) (07/15-20:59:33)
ご案内:「桐生家」からシャルロットさんが去りました。 (07/15-20:59:39)
レオン > 泣くとこは想像できねーなー……(と頭をぽりぽりと掻きながら、おやDVD-BOXに気がついたぞ)……何だこれ?とりあえずうちでは再生できるもんがないんだが…(困ったなと思いつつ。部屋の中へ持っていくようだ。そして少年は後片付けを始めた) (07/15-21:04:25)
ご案内:「桐生家」からレオンさんが去りました。 (07/15-21:04:34)
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