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ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (07/17-21:07:52)
シルティス > (思い切り背伸びをしつつ、丘を上ってくる犬。ふわふわ尻尾を揺らしつつ、のんびり扉を開けて) ………あ、今日はまだ誰もいないか…。(誰もいないからか余計に広く感じる空間を眺めた後。とりあえずカウンターへ) (07/17-21:11:15)
シルティス > (椅子に座って、軽く欠伸を一つ。何だか眠たげ) ……眠気覚まし、眠気覚ましに何か頂戴…。(そういった後、もう一回欠伸をして。恐怖(?)のお任せ注文を) (マスターが料理を運んできた。)『スズメバチ酒と蜂の子の塩炒めとザザムシの佃煮 だ』(某地方の特産品♪滋養強壮に良いスズメバチを漬け込んだ焼酎に、ピーナツに似た香りとねっとりした食感がお酒に良く合う蜂の子の塩炒めと甘辛でほろ苦いザザムシの佃煮のセットです♪) (07/17-21:18:40)
シルティス > (少しして届く注文に、眠たげだった金色の目がぱちりと見開き)……………マスター、前も言ったけど、俺酒飲めない…。(前と同じ注文、とマスターと注文を見比べて、一言。しかし、お任せにしたのは自分なので、これ以上文句も言えず。とりあえず避けは無視して、食べ始めようと) (07/17-21:21:59)
シルティス > (ぽりぽり、うとうと。ぐたー、とカウンターに突っ伏すようなだらしない形で佃煮や蜂の子を摘まみ) ………眠いー…。(ゆらんゆらんと尻尾を振り子のように揺らしながら、そんな一言) (07/17-21:27:33)
ご案内:「時狭間」にギルベルトさんが現れました。 (07/17-21:34:21)
ギルベルト > (扉開けて、背伸び) …んー…。 マスター、こんばんは…。(ひら、とマスターへ手を振りながら店内へ移動する。ふと、目に入った見知った姿) ………ティース、寝てるのかな…?(でもなんかしゃべってたような。寝言かな?シルティスの隣の席まで起こさないようにという気持ちを込めてゆっくり移動しようか) (07/17-21:36:31)
シルティス > (扉の開く音、後に続く声に耳がぴくんと跳ねあがる。すぐさま、姿勢を正して寝ぼけ眼を開き、そちらの方を向けば) ……やあ、ギルベルト。こんばんは、良い物は見つかった?(先程の眠気など感じさせる様子もなく、ニコニコと笑いながらそちらに挨拶を) (07/17-21:39:32)
ギルベルト > (席に着く前にシルティスが頭を上げた。一瞬寝ぼけ眼だったような気がしたが、ニコニコした様子にはそんなことも感じるわけもなく) あ、起こしちゃった…? こんばんは…。うん、少しだけ…。(と言って、バッグから一つ取り出してみる。人魚の鱗1枚だった) 最近、ね……珍しい物と、交換で…僕の書くものと、交換…してるの…。これは、エルから…もらったの…。(ふわ、と笑み浮かべ。シルティスの隣の席へ座りながら) (07/17-21:43:46)
シルティス > (起きた理由は多分見栄。きっと眠気なんて微塵も感じさせない笑顔なのだろう) いや?一応、起きてはいたけど。(寝てないよ、と何事もないかのように首を振りつつ) ……へえ?綺麗だね、それ、何?(きらきら光るそれはぱっと見では何かわからず、思わず首を傾げて) 珍しいもの、かぁ。それじゃあ、俺はちょっと難しいかも。普通のものしか持ってこれなさそうだし。 (07/17-21:49:39)
ギルベルト > …あ…そうなんだ……。(寝てないと聞いて、くすっと笑った) これね…白い、砂浜の…海岸に、あったの……人魚の、鱗…。めったに、見つからない…物なんだって…。(バッグから発光する小さな石を取り出して、鱗に近づける。虹色にキラキラと光る) …僕、使えるものも…交換、してもらってるの…。これも、交換してもらったの…。(バッグに発光する小石をしまってから、HBのなんともない普通の鉛筆を取り出して見せて) (07/17-21:54:23)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (07/17-21:55:28)
mist > <シュル・・・>(霧が湧き出し、シルティスの背後ほぼ真上な位置で実体化。落下するように降りつつティースにどげっとアタックかけようと)よっ。 (07/17-21:56:57)
シルティス > (笑われてしまい、ちょっと恥ずかしそうに視線を反らしつつ) ……人魚の鱗?そりゃ、確かにちょっと珍しいなぁ。……路地裏の怪しい店でちらりと見た程度だし。(石の光を受けて、輝きを増すそれに子供のようにはしゃぎつつ。凄い、と感想を漏らして) ……ええと、鉛筆、かな、それ?何にしろ、色々見つけれたみたいだね?(良かったね、とにっこりと笑って)>ギルベルト (07/17-22:00:31)
シルティス > (そして、そんな和みの瞬間に不意打ちを食らった)Σ?!(予想もしないアタックに避け切れる訳もなく、しっかりと食らったようだ)>ミスト (07/17-22:01:32)
mist > やぁ。ティース。(くすくすと笑って。視線をギルベルトへと向けると、目を細めて微笑し)やぁ。コンバンハ。>ティース・ギルベルト (07/17-22:03:39)
ギルベルト > うん、僕も…初めて、みたの…。人魚って…珍しいから、手に入って…よかった…。(えへ、と笑って) うん、鉛筆…コトブキ、と…魔鳥の黒羽ペンと…交換、したの…。(鉛筆をしまってからティースの方を見れば、急にあらわれた人にドキ!っと驚く) わ…!てぃ、ティース…大丈夫…!?(あわわ、と慌ててティースを心配)>ティース・mist (07/17-22:04:11)
ギルベルト > うん、僕も…初めて、みたの…。人魚って…珍しいから、手に入って…よかった…。(えへ、と笑って) うん、鉛筆…コトブキ、と…魔鳥の黒羽ペンと…交換、したの…。(鉛筆をしまってからティースの方を見れば、急にあらわれた人にドキ!っと驚く) わ…!てぃ、ティース…大丈夫…!?(あわわ、と慌ててティースを心配)>ティース (07/17-22:04:28)
ギルベルト > …………こ、こんばんは…。(真っ赤な目が驚いて瞬く。挨拶されて、少し間を開けてから小さく挨拶を) ……ティースに、何したの…?(すごいアタックしてたけど、と心配とちょっと警戒)>mist (07/17-22:06:10)
mist > ん?愛情表現?(ふふっと笑って。未だおんぶオバケよろしくティースの背中に肩膝付いた様な格好で)>ギルベルト (07/17-22:07:13)
シルティス > 今晩は………。…………残ってた眠気も、どこか遠くに飛び立ちました…。(遺言のような言葉を残しつつ、がく、とカウンターに倒れた)>ギルベルト・ミスト (07/17-22:07:24)
mist > (ごそごそと荷物を漁り。古い竹の筒の様なのを取り出すと、ティースの顔の前で振ってみせる)この程度でくたばるほどヤワじゃないでしょ。(ずっしり)>ティース (07/17-22:09:32)
シルティス > ……人妻に愛情表現される覚えはないのですが。あと、重いです。骨がそろそろ軋みそうです。てか、一般人に無茶しかけないでください……。(後もう少しで折れる、とか、降りない様子に、女性に対してかなり失礼な呟きを。ついでに結構効いた事も主張)>ミスト (07/17-22:10:15)
ギルベルト > …愛情…表現……?(え、え?と少し混乱している。そんな中、シルティスがダウンしたのを見て、あわわわ、と右往左往と慌てふためく)>mist (07/17-22:10:31)
mist > 良い度胸だな。ティース。折角良いもの持ってきたってのに。だ・れ・が、重いって?軋んでしまえ。(ずしずし)>ティース (07/17-22:11:41)
ギルベルト > …愛情…表現……?(え、え?と少し混乱している。そんな中、シルティスがダウンしたのを見て、あわわわ、と右往左往と慌てふためく)>mist・ティース (07/17-22:11:44)
mist > 大丈夫大丈夫。親愛の挨拶だから。(他人事そのまま片手をぱたぱたとさせて)>ギルベルト (07/17-22:12:31)
シルティス > (ただでさえ結構苦しいのに、更に体重を掛けられた。蛙が潰れたような声と共に)……痛い重い痛い!!降りてください、ごめんなさい!そろそろヤバイ!(手足をばたつかせ、必死でお願いするようだ)>ミスト (07/17-22:14:37)
ギルベルト > ……ほ、本当…?(一応、応急処置をとスケッチブックを開いて、魔法のペンでサササー、と薬草を2、3本急いで描いていく)>mist (07/17-22:15:16)
mist > (くすくす笑いつつ、トンっと横へ降りて)ほら。(手に持っていた竹の筒の様なものを差し出して)>ティース (07/17-22:15:20)
mist > ホントホント。(楽しげにくすくすと笑いつつ) 良くあることだし。(嘘)>ギルベルト (07/17-22:16:42)
シルティス > (ようやく降りて貰い、ちょっと苦しげに呼吸を整えつつ。微妙に涙目) ………し、死ぬかと思った。……え、ええと…。(酸素の足りない脳では、差し出されたものが一瞬理解できず。荒く息を吐きながら、首を傾げて)>ミスト (07/17-22:17:04)
ギルベルト > (薬草を描き終え、手でパッパッパ、と1本1本丁寧に具現化して取り出して) ティース、これ…齧ると、楽になるよ…。(はい、と差し出そう。ちなみに齧れば相当苦いだろうが、疲れやだるさを取る薬草なので効き目抜群のはず)>ティース (07/17-22:18:10)
ギルベルト > (具現化した薬草をティースに差し出しながら) よくある…ことなんだ…。すごい、苦しそうだった…けど…。(嘘を真に受けた(ぁ))>mist (07/17-22:19:10)
mist > 遺跡の奥で見つけたんだよ。これ、スクロールなんだ。ほら。(竹に入った切り込み部分から紙を引き出して)>ティース (07/17-22:19:31)
シルティス > (色々応急処置道具を出してくれているのを横目で見つつ)…………酷いよね、これで旦那がいるのが信じられない。何で逃げないんだろう?(ミストさんを指さしつつ、そんな一言。口が減らない) ………あ、ありがと…。(助かる、と薬草を受け取って。味の予想をしつつも、一応齧って)>ギルベルト (07/17-22:20:11)
mist > ティースは免疫あるから無問題。(も、嘘(ぁ)・・・・。画術?(あれ?っと実体化させたのを見て目を丸くさせ)>ギルベルト (07/17-22:20:46)
mist > リュウヤは僕のこういう所が好きなんだってさ。 しとやかになった僕なんて僕じゃないでしょ。(んびっと舌を出して)>ティース (07/17-22:22:03)
ギルベルト > ……旦那……結婚、してる人…なんだ…。(すごい元気な人だなぁ、とか思いつつ、旦那さんに心の内でご愁傷様、と送ってたとか) …苦いけど、効果はいいから…楽になると、思う…。(薬草齧る様子を見て、笑み浮かべ)>ティース (07/17-22:22:46)
シルティス > うん、確かに。この間の女装大会でそれはちょっと実感したし。(かじかじと頂いたばかりの薬草を、若干しかめっ面で齧りつつ。先日の一件を思い出して、納得の表情)……で、スクロール?一体どんな効果の奴?>ミスト (07/17-22:23:43)
mist > は、謎。僕も始めてみる文字でね。 20個ほど手に入ったからさ。こういうの、ティースも好きでしょう?>ティース (07/17-22:24:38)
ギルベルト > …でも、心配だから…薬草…。(自分で使ったことがある薬草ならすぐ描いて作れるので問題ない、と) ………うん…。今のティース、みたいじゃなかったら…珍しい物と、交換で…欲しい物、僕が作るの…。珍しい物、なくても…使えるもの、お金でも…。(ちゃっかり商売(ぁ))> (07/17-22:25:27)
ギルベルト > …でも、心配だから…薬草…。(自分で使ったことがある薬草ならすぐ描いて作れるので問題ない、と) ………うん…。今のティース、みたいじゃなかったら…珍しい物と、交換で…欲しい物、僕が作るの…。珍しい物、なくても…使えるもの、お金でも…。(ちゃっかり商売(ぁ))>mist (07/17-22:25:43)
シルティス > うん、しかも子持ち。世の中分からないよね?(苦いけど我慢我慢。とりあえず、薬草を食べ終わったら、水をマスターから貰って飲もうかと) 本当にありがとう…。その気持ちだけでもすごい助かる…。(食べてから、少しは身体の具合も良くなった気がする。ありがとう、と改めてお礼を述べて)>ギルベルト (07/17-22:26:07)
mist > 君って・・・。レンの世界の人? ・・・じゃ、無さそうだよな。 あの世界以外で画術を使う者は初めて会った。>ギルベルト (07/17-22:27:40)
シルティス > ……うーん。確かに面白いとは思うけど、遺跡の宝物よりは遺跡自体に興味がある方。(嫌いじゃないけど、と言いつつ) ……試しに今使ってみる?(そんな危険な提案を)>ミスト (07/17-22:28:07)
ギルベルト > へぇ……元気な、お母さん…なんだ…。(すごいなー、とちょっとだけ感心) ううん、いいよ…。この力は…人も、助けるために…使うから…。(笑み浮かべて頷いて)>ティース (07/17-22:29:04)
mist > 攻撃系のスクロールだったらどうするのさ。(苦笑して) このスクロールで君に見せたかったのはこっち、だよ。(引き出した紙を見せて。見慣れない文字がびっしりと綴られている)>ティース (07/17-22:29:51)
ギルベルト > …レン…? あの人も、この力…使うの…?(一度会ったことはあったが、世界のことまで聞くことはしなかった。自分の画術に興味を持っていたのは覚えているが) ……僕、人間と…魔族と、天人が…住んでる世界から、きたの…。人間、魔族と天人の力…戦争に、使うから…僕たち、仲悪かったの…。今は、ここの館に…住んでるけど…。(ずっと旅をしていたんだよ、と)>mist (07/17-22:31:28)
シルティス > あと、見た目よりも年食ってるから。俺よりも年上。(何か余計な情報まで与えようとしているようだが) 普通に描けるだけでも十分凄いと思うけどね。色々使えるなら、なおさら。(助かった、と彼のスケッチブックを眺めながら、笑みを浮かべて)>ギルベルト (07/17-22:33:07)
シルティス > ………それは確かに。(その可能性もあった、とハッと気がついたかのように) ……俺の世界でも見たことない字だし、何書いてるかわからないねぇ…。(でも面白い、と。じー、とスクロールの文字に釘付け)>ミスト (07/17-22:35:17)
mist > うん。 僕も詳しいことは知らないけれどね。 (なる、と頷いて)この世界では、欲の為に君に害を加えるものは居ないと思うけど、気をつけるんだよ。(目を細めて)>ギルベルト (07/17-22:35:40)
ギルベルト > …じゃあ、僕より…年上…かもしれないんだ…?(いくつなんだろう、とか気になった。聞きたそうな雰囲気満々である←) でも、効果と…成分…知らないと、絵だけじゃ…偽物…。ただの、葉っぱに…なっちゃう…。しっかり、覚えてから…やっと、描けるの…。>ティース (07/17-22:35:45)
mist > うん。それに、これ、通常のスクロール解除が効かないんだ。 魔力は帯びているから、何らかの術を封じてあるのは間違いないんだけど。 ちょっと面白い代物でしょう?(ふふっと笑って)>ティース (07/17-22:36:47)
mist > 君と僕とじゃ種族が違うだろ。元の歳の取る時間の流れの速度が違うんだから。失敬だな。 人の年齢に変えればティースの方がオッサンじゃないか。(ぷんす)>ティース (07/17-22:37:52)
ギルベルト > そっか……今度、また逢えたら…聞いてみる…。(彼と出自がもし一緒なのなら、人間の事について聞けるいい機会かもしれない、と期待を持って) うん…気を付ける…。でも、前…すごい大きな、動く森…襲ってきたけど…他の人と、協力して…倒せたみたい…。> (07/17-22:38:32)
ギルベルト > そっか……今度、また逢えたら…聞いてみる…。(彼と出自がもし一緒なのなら、人間の事について聞けるいい機会かもしれない、と期待を持って) うん…気を付ける…。でも、前…すごい大きな、動く森…襲ってきたけど…他の人と、協力して…倒せたみたい…。>mist (07/17-22:38:41)
シルティス > ………アレ、そういや君何歳?(そういえば魔族、と言ってた。ひょっとしたらこの場での最年少が、己かもしれない可能性に気づいて(ぁ)) ……普通に考えたら、絵が実体化するだけでも凄いとは思うけどなぁ。効果がつくのは更に凄いけど。(便利だよなぁ、と少々羨ましそうに)>ギルベルト (07/17-22:39:15)
mist > ああ、瘴気の地か。 あそこはあんなモンだよ。 この世界で尤も闇の力が強い場所なんだ。(頷いて)>ギルベルト (07/17-22:40:19)
シルティス > ………どんな術なんだろうなぁ。此処まで厳重にしておいて、くだらない効果だったら色々残念な気もするけど。(何が入っているんだろう、と小さく首を傾げつつ) 確かにそうだけどさ…。あと、確かにオッサンだけど、見た目は若いから良いの。(何年たっても老けない犬だった!)>ミスト (07/17-22:41:59)
mist > ウン。どう見ても30には見えない。(こっくり。少なくとも10歳は若く見える)>ティース (07/17-22:43:15)
ギルベルト > ………えっと………たぶん、1000年以上生きてる…はず…。長すぎて、覚えてないけど…人間が、生まれてから…少し後に…。(魔族の誕生はいつかはわからないけど、と) うん、だから…人間に、うらやましがられるの…。僕の世界の、人間は…魔法とか、持つ人…稀だから…。(便利なものにも裏はあるということか)>ティース (07/17-22:44:04)
ギルベルト > ………えっと………たぶん、500年以上生きてる…はず…。長すぎて、覚えてないけど…人間が、生まれてから…少し後に…。(魔族の誕生はいつかはわからないけど、と) うん、だから…人間に、うらやましがられるの…。僕の世界の、人間は…魔法とか、持つ人…稀だから…。(便利なものにも裏はあるということか)>ティース (07/17-22:45:09)
mist > ヨカッタねー。ティース、最年少じゃない?(くすくすと笑って)> (07/17-22:45:45)
シルティス > …………まあ、うん。(はは、と乾いた笑いを浮かべつつ。今更の事実だから、もう諦めてる) ……何か全然嬉しくない……。(でも、この場での事実を知れば、がく、と項垂れた)>ミスト (07/17-22:46:51)
mist > ・・・っと。忘れてた。ティース、あれ、やった?(箱指差して)>ティース (07/17-22:48:09)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (07/17-22:49:41)
シルティス > …………何人目だろ、俺の知り合いの3ケタ越え…。(自世界の友人や此処で会った知り合いを思い浮かべながら。ちょっとがっくり) ……ああ、そうなんだ…。魔法が使えない人って、やっぱり使える人が羨ましいんだな…。(しみじみ、とそんな呟きを)>ギルベルト (07/17-22:50:27)
ギルベルト > そうなんだ…道理で、僕の中の力…落ち着かないわけ…なんだ…。(納得、と) あそこって…珍しい物、何か…あるかな…。前は、瓦礫ばかり…何も、なかったけど…。>mist (07/17-22:50:40)
mist > 珍しいのはけったいな魔物くらいかな。 これといったものは僕が知る限りではなかったと思うよ。>ギルベルト (07/17-22:51:22)
シルティス > ………あれ?ああ、一応持ってきたけど。(壊れてないかな、と先程の攻撃を思い出しながら、ポケットから箱を取り出して)>ミスト (07/17-22:51:25)
mist > じゃ、ハイ。(ごそっと懐から箱を出し。ハイっと差し出して)>ティース (07/17-22:52:02)
リリス > (ガチャっと扉を開けていつもの挨拶)こんばんわ、お邪魔するわよ (07/17-22:52:06)
mist > やぁ。リリス。(にこ。微笑を向けて)>リリス (07/17-22:52:33)
ギルベルト > ……あ、でも…実際に、世界に出て…生きてるのは…その中の、半分以下……。魔界は…同じものばかり…楽しく、ないよ…。  …うん、僕…旅してる途中も…色んな人間に、狙われた…。皆、すぐ…追い払えたけど…。(あれから何百人狙ってきたんだろう、と思い出せないぐらいに)>ティース (07/17-22:52:44)
シルティス > (まず、そちらから箱を受け取ってから) ……はい、どうも。(此方もそちらに箱を渡そうとするようだ)>ミスト (07/17-22:52:56)
ギルベルト > 魔物だけ…?そっか、何かあったら…探したかったんだけど…。 (07/17-22:52:59)
ギルベルト > 魔物だけ…?そっか、何かあったら…探したかったんだけど…。(ちょっと残念。でも、魔物も珍しいなら絵に描けるように見に行ってみたいものだ。きっと遊びに行く頻度は変わらないだろう)>mist (07/17-22:53:34)
mist > (No3とNo10の箱を交換)ふふっ。Thanks。>ティース (07/17-22:53:50)
シルティス > (ふと店内に響いた扉の開く音。それに反応するようにそちらの方を向いて) ……やあ、こんばんは。>リリス (07/17-22:53:55)
ギルベルト > (扉の空いた音にそっちを見て) ……こん、ばんわ…。(挨拶を向けて)>理リス (07/17-22:53:56)
ギルベルト > (扉の空いた音にそっちを見て) ……こん、ばんわ…。(挨拶を向けて)>リリス (07/17-22:54:06)
リリス > あ、ミストさん!(ミストを見つけて嬉しそうに近づき)先日はホントにありがとう、楽しかったわ>ミスト (07/17-22:54:51)
mist > あくまでも僕の知る限り、だけどね。此処には確かなものは無いんだ。(意味深に目を細めて)・・・ね。君も良かったらやらない?これ。残り2日。(今交換した箱を軽く揺らして見せて)>ギルベルト (07/17-22:55:11)
mist > ふふっ。此方こそ。(にこりと笑みを浮かべ)>リリス (07/17-22:55:59)
シルティス > ………色々苦労してるんだな、ギルベルト…。(先日会った時もちらりと思ったが、改めて聞くと本当に大変そうだ。苦い表情を浮かべつつ) まあ、この世界にいる限りはだいたい平和だろうし…、ねぇ?>ギルベルト (07/17-22:57:02)
シルティス > (受け取った箱をのんびりと眺めつつ。ふと思い出したように) ……あ、そうだ。ミストさんって、酒飲める?(カウンターの前に置かれた封すら開いていないスズメバチ酒。それを指さして、飲まないかと聞いてみようと)>ミスト (07/17-22:58:34)
mist > (マスターにアイスティーを注文しつつ)怖くは無かった?>リリス (07/17-22:58:54)
mist > ・・・・・。なんかそれ虫浮いてない?(なんじゃそりゃ、っと。)・・・や、酒は飲めるけど・・・・。>ティース (07/17-22:59:29)
ギルベルト > …じゃあ、もしかすると…何か、あるかもしれないんだ…。うん、やっぱり、いっぱい探そう…。(楽しみな様子で) ……これ、何…?何を交換、するの…?(ルールちんぷんかんぷんだった)>mist (07/17-22:59:46)
リリス > ええ、こんばんわ(にこっと笑うと、シルティスの容姿をみて目を輝かせる)わぁ~!わんこさん!!>シルティス (07/17-22:59:49)
シルティス > ……虫入りの酒なんだって。俺、酒飲めないから、お願いしたくて…。(要は押し付けたいらしい。お願い、と顔の前で手を合わせ)>ミスト (07/17-23:00:36)
ギルベルト > …うん…。でも、もう慣れちゃった……。ここに来てから、ずっと…楽しいし……。(笑み浮かべて、毎日が楽しいんだと) …あ、ティースに教えてもらった…館…。あそこ、いっぱい人いて…楽しいよ…。ありがとう…♪>ティース (07/17-23:01:34)
シルティス > (ピアスじゃらじゃらの犬耳や、それなりにふこっとした尻尾。目を輝かせる様子に笑いつつ) ………うん、犬だよ。動物、好きなの?>リリス (07/17-23:01:54)
mist > レンにはあった事があったんだったよね?彼の世界の祭りでね。 この箱の中に、何かプレゼントを入れるんだ。それをマスターに渡すと、こんな具合にラッピングをしてくれるから。 そのラッピングをされた箱を、同じ箱を持っている人と交換するんだよ。 箱は新月の夜まで開けちゃダメ。 最後に手元に残ったのが自分のものになるんだ。(人差し指を唇に当てて)>ギルベルト (07/17-23:02:34)
リリス > こんばんわ、はじめまして! 不思議な羽ねぇ、妖精さん?(にこっと笑って挨拶すると、興味ありげに尋ねる>ギルベルト (07/17-23:03:14)
mist > ・・・ためしに貰う。(どれっと。カウンターの椅子に腰を降ろすと、グラスを出してもらって。)>ティース (07/17-23:03:44)
シルティス > まあ、苦労よりは楽しい事が一杯の方がいいよね。今が楽しいなら良かったよ。(彼の嬉しそうな表情に、こちらも自然に頬が緩み) あ、それは良かった。楽しいなら、こっちも嬉しいよ。 ……俺も今度、あそこの書庫の本でも読みに行こうかな?>ギルベルト (07/17-23:04:02)
ギルベルト > …へぇ、そうなんだ…。僕、初めてで……。(内容を聞けば、ふむふむと頷いて) ………でも、僕…箱、持ってない…。(持ってるものはいろいろだけど、箱に包んでもらったものはなかった。どうしよう、と困って)>mist (07/17-23:04:48)
シルティス > ……よろしくお願いいたします。(ぺこり、と頭を下げて。一応お酌くらいはしようかとするようだ)>ミスト (07/17-23:04:49)
ギルベルト > …はじめまして…。えっと、妖精……とは、ちょっと違う…かも…。(確かに妖精も魔族だと思うが、違うのだと)>リリス (07/17-23:05:51)
mist > 大丈夫だよ。ほら。この箱の中に入るものを入れるの。(カウンターの脇に手を伸ばすと、籠の中の2種類の箱を取り出して見せて)好きな方を使えば良いよ。>ギルベルト (07/17-23:06:32)
リリス > 良かったらまたいつか、見せてほしいわ(そういって優しく笑ったあと、ミストが飲もうとしているものに目がいき)なになに?何飲むの?>ミスト (07/17-23:06:51)
mist > ん。(目を細めると、グラスを向けて。)>ティース (07/17-23:06:58)
ご案内:「時狭間」にテンジさんが現れました。 (07/17-23:07:42)
リリス > うん、大好きよ!植物も好き!!もちろん食べ物も好きよ(楽しそうに笑って答える>シルティス (07/17-23:08:36)
シルティス > (酒の蓋を開ければ、漂う酒気だけでくらくらきそうになる。しかし、此処で酔えば色々大変な目に会いそう、と気をしっかり持ちつつ。そちらのグラスへとお酒を注いでいこうと)>ミスト (07/17-23:08:48)
ギルベルト > うん…たまに、変わった人に会うけど…皆、優しいの…。怖い人に、会っても…逃げるから、大丈夫…。(えへ、と笑って) うん、亮って人に…一緒に朝ごはん、たべよって…約束したの…。楽しみ…♪(わくわくした様子で)>ティース (07/17-23:09:04)
テンジ > (がたこん。片手には牛刀。片手には猪の開きを担いで現れた一人の獣人。で、で、で、とカウンターへ歩み寄って行き。)―食うカ?(マスターへ向けて猪差し出すとにっかり笑った。) (07/17-23:09:08)
シルティス > ……動物嫌いは聞いたことあるけど、植物嫌いはあまり聞かないなぁ。……食べるのは俺も大好きだけど。(にこにことつられるように此方も笑んで)>リリス (07/17-23:10:14)
mist > ムシ入りの酒。 ・・・・スズメバチ、かな。これ。(ぐび。口に運んで)>リリス (07/17-23:11:04)
シルティス > ………………。(そして新たなお客、と…でっかい獲物。なかなかにワイルドな登場にちょっと驚いたようだ)>テンジ (07/17-23:11:16)
mist > やぁ。コンバンハ。・・・・見事な獲物だな。(へぇ、っと猪見て)>テンジ (07/17-23:11:40)
ギルベルト > …えっと、じゃあ…。(Bタイプの箱を手に取って、背の手で隠しながら何かを入れた。箱を閉じて、マスターに渡してラッピングしてもらおう。出来上がったら受け取り、mistの方へ差し出すだろう) ……これで、いいのかな…?>mist (07/17-23:12:13)
リリス > んー、じゃあ精霊さんかな?(なんていって首を傾げつつ)あなたも異世界からきた人?(にこっと笑うと、リリスお決まりの質問をする>ギルベルト (07/17-23:12:41)
mist > ん、OK.それを同じ箱を持った人と交換するんだよ。 そうだな・・・。リリス。君もやってたでしょ?これ。(箱を軽く振って見せて)>ギルベルト・リリス (07/17-23:13:14)
シルティス > 大部分が珍しい感じの人ばかりだけど、良い人ばかりだよね。俺もそう思う。(などと彼の言葉に同意するように頷いて) ……おや。そんな約束出来る人にも知り合えたんだ、よかったじゃない。(楽しそうだね、と微笑み)>ギルベルト (07/17-23:13:20)
テンジ > (食材として使うのか使わないのかは別にして、厚意は厚意として受け取ってくれたらしいマスター。うむ、と大きく頷くと、そのまま手近な席へ腰掛け。)…飲み物、クレ。(悪気の無いぶっきらぼうな物言いにも、マスターは紳士だ。) (07/17-23:13:36)
ギルベルト > わ……こ、こんばんは…。(猪を担いできた新たな客にビックリする。何かの狩人なのかな、と思いながら挨拶を)>テンジ (07/17-23:14:05)
リリス > わぁ~!!獣人さん?かっこいい・・・!(颯爽と現れたテンジをみて目を輝かせる>テンジ (07/17-23:14:36)
テンジ > 取っタ!!(にっぱり!そのまま少し考え。)…食っタ!(美味かったので持って来ましたってコトらしい。)>mist (07/17-23:14:41)
リリス > スズメバチ!?(ぎょっとした顔をしたあと、箱についてきかれ)ええ、やったわよ。これのことでしょ?(開けるの楽しみなの、といって徐に箱を取り出す>ミスト、ギルベルト (07/17-23:16:31)
テンジ > (ぴく。耳が先に相手の方を向いた。続いて振り返り。)オマエは可愛いナ!キラキラしとるゾッ。(びしっと指差してケラケラと笑った。相手の髪のコトを言ってるらしい。)>リリス (07/17-23:16:42)
シルティス > ………こんばんは。珍しいなぁ、猪担いでってのは。(ちょっと遅れたが、此方も挨拶をしようと。しかし、視線はイノシシに釘付け)>テンジ (07/17-23:16:44)
mist > なる。(ふふっと笑って)・・・君、酒は?飲める?(薦めていようか。自分が飲んでいるスズメバチ酒)>テンジ (07/17-23:17:40)
テンジ > …。(珍しい。の言葉に目を丸く。そのまま数秒考え。) …テンジ一人じゃ食えンでナ。…オマエも食うカ?美味かったゾ。(猪指差し。)>シルティス (07/17-23:17:59)
リリス > 花粉症でもなきゃなかなかいないわよね、植物嫌いなんて!(どこか可笑しそうに笑い)あなたも異世界の人?良かったら一緒にお話しましょ(楽しそうににこにこ笑う>シルティス (07/17-23:18:40)
mist > うん。彼も今やったところだから。折角だし、交換したら?日数も残り僅かだから。(どう?っとギルベルト指して)>リリス (07/17-23:18:46)
ギルベルト > …これ、2日後まで、開けないでおくの…?(首かしげて。箱を持ってる少女を見れば、笑み浮かべ) ……皆、持ってるんだね…。これ、交換…する…?(手に持っている箱を見せて)>mist・りりす (07/17-23:18:47)
テンジ > …酒カ? 良いナッ。(YESの返事よりも明確な朗らかな笑顔浮かべ。)>mist (07/17-23:19:14)
ギルベルト > …これ、2日後まで、開けないでおくの…?(首かしげて。箱を持ってる少女を見れば、笑み浮かべ) ……皆、持ってるんだね…。これ、交換…する…?(手に持っている箱を見せて)>mist・リリス (07/17-23:19:24)
リリス > あらいいの?(ぱぁっと顔を輝かせて)もちろんいいわよ、交換しましょ!(嬉しそうにギルベルトの近くまで来ると、持っていた箱を差し出す>ギルベルト (07/17-23:20:02)
mist > うん。2日後が新月だから。(頷いて見せて)>ギルベルト (07/17-23:20:22)
シルティス > あ、狩人はいるだろうけど、獲物を持ってくる人は珍しいな、って。(俺はだけど、と苦笑しつつ) ……一応食えなくはないけど…、いいのかい?(貰ってもいいの、と首を傾げて)>テンジ (07/17-23:20:33)
ギルベルト > うん、でも…楽しいし、部屋とれて…よかった…。(お隣さんもなかなか個性的な人ばかりだと) うん…。面白い、犬の人…。黒い犬さん、だったよ…。>ティース (07/17-23:20:49)
mist > うん。意外と癖も無いし飲みやすいよ。マスター、グラスもう1つ。(マスターからグラスを受け取ってテンジへと差出し)スズメバチ酒だってさ。>テンジ (07/17-23:21:20)
リリス > そういえばもうすぐなのよね、待ち遠しいわ~!何が入ってるのかなぁ(わくわくっ>ミスト (07/17-23:21:48)
mist > 楽しみだよね。(ふふっと笑って)>リリス (07/17-23:22:22)
ギルベルト > 精霊……どうだろう、お姉ちゃんが見てるものとは…違う何かかな…。(くすっと笑って。差し出された箱と今持っている箱を交換しよう。ふわ、と笑み浮かべ) …ありがとう…。開けるの、楽しみだね…。(えへへ、と)>リリス (07/17-23:22:30)
テンジ > 食わねバアレの失礼になるでナ。(何か言葉不自由。要は勿体無いと。) オイ!アレ、焼いてクレ!(マスターへ、身を乗り出し指差す猪。程無くして猪のソテーが相手の前へ差し出されるだろう。)>シルティス (07/17-23:22:45)
テンジ > …くれるカ!!(おお、と目を丸く、グラスを受け取ってはまず嗅ぐ。嗅ぐ。)…変な匂いだナッ。(嬉しそうに。次の瞬間には一息に飲み干した。)>mist (07/17-23:24:15)
リリス > あら、褒めても何にもでないわよ?(くすくす笑ってみせ)さっきの猪すごいわねぇ、狩るの得意なの?(興味ありげに尋ねる>テンジ (07/17-23:24:20)
ギルベルト > ……猪って、おいしいの…?(いつも見るものは何構わず突進してる茶色い生き物。おいしいのかな、と気になりながら見ていて) (07/17-23:24:21)
ギルベルト > ……猪って、おいしいの…?(いつも見るものは何構わず突進してる茶色い生き物。おいしいのかな、と気になりながら見ていて)>テンジ (07/17-23:24:39)
mist > ((へぇ・・・・。))(テンジの言葉に思わず目を細め、笑みが浮かぶ。まぁ飲め、っと酒を注いで)>テンジ (07/17-23:24:40)
シルティス > 今度君の部屋も見てみたいな?面白そうなものがありそうだし。(お隣さん、の話題にはくすくすと笑いつつ) ……犬なの?俺以外に犬の人、あまり見たことないんだ。(狼とかはいたけど、と。興味津津)>ギルベルト (07/17-23:25:28)
mist > うん、ちょっと匂いは独特だけど、口当たりは悪くない。すっきりしてて。(こちらもグラスの酒を口に運んで)>テンジ (07/17-23:25:39)
テンジ > テンジは生き物狩ッて育ッタ。生き物の命貰って育ッタ。―だから強いゾ、テンジは。(微妙にズレた返答返しつつ、ぐっと拳握った。細かい事はイイのだ。)>リリス (07/17-23:26:31)
シルティス > 野菜嫌いも一種の植物嫌いかな?全般嫌いは見たことないけど。(確かに、と笑いつつ、ついでに他の例も挙げてみながら) 寧ろ、異世界の人しかいないんじゃない、この空間。お話はいくらでも歓迎だけどさ。>リリス (07/17-23:26:55)
リリス > えへへ、こちらこそありがとう!私(箱No,8を交換した>ギルベルト (07/17-23:27:04)
mist > ・・・。気に入った。飲め飲め。(注ぎ注ぎ)>テンジ (07/17-23:27:05)
テンジ > 美味いゾ!猪の味がスル。(当然だ。)>ギルベルト (07/17-23:27:10)
リリス > えへへ、こちらこそありがとう!私リリス・エーベルっていうの、良かったらあなたのこと、色々聞かせて?(箱No,8を交換したあと、楽しそうに笑って自己紹介>ギルベルト (07/17-23:28:08)
シルティス > ……なるほど。それは確かにそうだねぇ。(勿体ないし、獲物に失礼。その言葉に納得したように頷きつつ) …ありがとう。美味しく頂くね?(しばらくして、前に出された猪ソテー。ぶんぶんとご機嫌そうに尻尾を揺らしつつ、例の言葉を述べた後。早速一口頂こうと)>テンジ (07/17-23:28:44)
ギルベルト > …僕の部屋を…?絵とか、集めたもの…おいてあるんだ…。(バッグに一時的に入れておいて、部屋に戻ってから保管してるようだ) うん、犬…だと思う…。狼みたいに、耳…大きく、なかったし…。(たぶん合ってるはず、と)>ティース (07/17-23:28:48)
テンジ > …美味いナ!(ケラケラ。見ず知らずだが何の抵抗も無く酌を受け。気に入った、の言葉には目を丸く。)―でもオマエさっき心で何か思ったナ?テンジには「心の匂い」解ル。(己の鼻指差し、にぃ。)>mist (07/17-23:28:56)
ギルベルト > …猪の味……どんなのだろう…?(首かしげて。相変わらず味についてはわからずじまい。でもおいしいのならおいしいのだろう。気になる様子は解けず)>テンジ (07/17-23:30:18)
テンジ > (相手が肉を口に運ぶまでは嬉しそうに見つめていたが、視線はその尻尾へ。)…オマエ、テンジと似てるナ!<しべたん!しべたん!>(重い尻尾が嬉しそうに地面を打つ。)>シルティス (07/17-23:30:28)
テンジ > 美味イ!!(即答。話が堂々巡りしそうだ。)>ギルベルト (07/17-23:30:50)
mist > ふふっ。食わねば失礼。 命を貰って育つ。 当たり前の事だけれど、気づかない者も多い。だから僕は君が気に入った。(心で思ったこと、今度は口に出して。にこり、と笑み)>テンジ (07/17-23:31:17)
シルティス > ……うん、この間書いて貰った絵も結構気に入ったし。他の絵も見てみたいな、って。勿論、無理にとは言わないけど。(いい、と問うように首を傾げて) 俺以外にも犬の人、いるんだ。ちょっと嬉しいな。(ばたばた、と感情を表すように揺れる尻尾。嬉しそうだ)>ギルベルト (07/17-23:31:33)
リリス > 野生パワーってやつね、かっこいい・・・!(再び目を輝かせて)テンジさんっていうのね、私リリス・エーベル!良かったらお話しましょ?>テンジ (07/17-23:31:48)
ギルベルト > リリス…僕は、ギル…ギルベルト…。全部だと…ギルベルト= ハイゼンベルク …。絵を、本物にする力で…珍しい物と、交換してもらってるの…。(交換してもらった箱を大事にバッグにしまってから、自己紹介を)>リリス (07/17-23:32:00)
ギルベルト > …美味い…わかった、すごいおいしいんだね…。(ティースの方に運ばれたソテーの香りもいい匂いだ。きっとマスターの腕の良さもあるのだろうが)>テンジ (07/17-23:33:11)
テンジ > ソレをアホと言ウ。(単刀直入。) テンジ達は命を食ウ。命を食うカラその命の分大きくナル。強くナル。いっぱい食ったからテンジは強イ!(自信満々の笑みでふんぞり返り、再び一気飲み。)>mist (07/17-23:33:34)
リリス > えへへ、万が一があるかもだから一応毎回きくの。お約束ってやつかしら?(なんて可笑しそうにわらってみせ)ありがとう、じゃあまず自己紹介ね!私はリリス・エーベルよ、あなたは?>シルティス (07/17-23:33:57)
ギルベルト > …えへ、よかった…。うん、いいよ…。いっぱい、絵あるから…見せてあげる…。(頷いて、笑み浮かべて) ティースの世界は、ティースみたいな人…少ないの…?(首かしげて)>ティース (07/17-23:34:18)
シルティス > (一口口に運んで、もぐもぐもぐ…)……うん、美味しい!(その味に満足したように感想を一言述べた後。ふと聞こえた言葉に己の尾と、そちらの尾を見比べて) ……そちらも亜人みたいだしね。俺は犬だけど、そちらは?(何、と上から下まで一度見てから。聞いてみようと)>テンジ (07/17-23:34:22)
テンジ > リリス!<しべたん!>(一度地面を尻尾で打ってはグラスを掲げ。)―宜しくナ!>リリス (07/17-23:34:47)
テンジ > ・・・お前も食うカ?(心配そうに見つめたのは、食べたくて話しかけたのだろうかと超勘違いした為だ。)>ギルベルト (07/17-23:35:31)
シルティス > なるほどね。(納得、というように頷いてから) 俺はシルティス・ソードレイスだよ。皆はティースって呼ぶから、そう呼んで頂けると。>リリス (07/17-23:35:47)
mist > その言葉が出るのは、君が世界の理の輪に加わった者である証拠だよ。当たり前の事のようだけれど、それに気づかない者は傲慢になる。己の欲に溺れもする。(目を細め、グラスが空けば酌をして)>テンジ (07/17-23:36:54)
テンジ > 美味かロウ!(フッツーの猪だけど。相手の問いには ・ ・ ・。 たっぷり沈黙しキョトンとした後。) 知ラン!!テンジはテンジに生まレタ!(にっぱり。)>シルティス (07/17-23:36:59)
ギルベルト > ………え、あ…じゃあ、ちょこっとだけ…貰おうかな…。(気になったのと同時に、おなかも少し減ってた。笑み浮かべて)>テンジ (07/17-23:37:22)
シルティス > やった!それじゃあ、その時は何かお土産とか持っていくから。(楽しみにしてる、と嬉しそうに) ……いや?寧ろ、此処に並ぶくらいの人種の坩堝レベル。単純に、こっちに遊びに来た時に犬っぽい奴を見たことないな、ってだけ。>ギルベルト (07/17-23:37:59)
リリス > ギルベルト君ね、ギル君でもいいかしら?(にこっと笑って尋ね)絵を描くの?素敵だわ、たとえばどんな絵を描くの?(ぱぁっと表情をあかるくさせて>ギルベルト (07/17-23:38:04)
テンジ > ・ ・ ・ 。(完全に解ってない顔だ。) オマエは難しい言葉を知ってるナ!(妙な感心をしてはやはり嬉しそうに笑うばかり。一気。)>mist (07/17-23:38:11)
テンジ > オイ!そこの―(ハイハイ、って具合にマスターに遮られた。マスターが肉を焼き出すとにんまり笑んで席へ着き。程無くして相手の元へも猪のソテーが。)>ギルベルト (07/17-23:39:09)
mist > (くすくすと笑って)テンジ。 僕はミスト、だよ。(自分を指差して)>テンジ (07/17-23:39:28)
シルティス > うん、美味しい。これ、何処で捕れたの?(その辺の森、と産地を聞いてみようかと。もぐもぐ) ……ま、種族なんてどうでもいいか。 あ、俺はティース。シルティス・ソードレイスっていうんだ。よろしくね。>テンジ (07/17-23:39:51)
リリス > ええ、よろしくね!(とても楽しそうに笑った後、テンジのしっぽに目をやり)・・・もふもふ(などと呟く>テンジ (07/17-23:40:22)
ギルベルト > …うん、ギルで…いいよ…。みんな、そう呼んでくれる…。(うなずいて) えっとね…ちょっと、まってね…。(スケッチブックに魔法のペンで青色の鳥を描き始める。描き終えれば、2回ペンでつつく。すると、絵だった青い鳥は、ひとりでに具現化して酒場を少し飛び回ってから少年の肩にとまる) …こんな、感じの…絵…。動物以外も、描けるよ…♪>リリス (07/17-23:40:51)
テンジ > ミスト!オマエは面白い匂いがするナ。(まいっか、って頷き。)…宜しくナ!(竜は男の居た場所では神聖な生物であり、狩りの最終目標でもある。そんな所から特別な匂いを感じ取ったのだろう。)>mist (07/17-23:42:10)
リリス > ティースさん、ね、よろしく!(楽しそうににこっと笑って)シルティスさんの世界には、シルティスさんみたいにもふもふかわいい人がいっぱいいるの?(耳としっぽがとにかく気になるようでうずうずしている>シルティス (07/17-23:42:49)
ギルベルト > …くす、マスター…忙しそうだね…。(小さく笑って。しばらくして届いた猪のソテー。食べやすいようにマスターが切ってくれていたようで、フォークで小さな切り身を口に運ぶ。もぐもぐ)>テンジ (07/17-23:42:49)
テンジ > すぐそこダ!土が良いカラ美味い肉が取れるゾ。(びっと窓の外指差し。) しるてぃす、そー…宜しくナ!ティース!(流したよ。)>ティース (07/17-23:43:32)
テンジ > …気になるカ?(にょろにょろと尻尾揺らして目を丸く。)>リリス (07/17-23:44:10)
mist > ん、そう?(ふふっと笑って)テンジの様な亜人は、最近では少し珍しい。美しい毛並みだね。>テンジ (07/17-23:44:15)
シルティス > ……まあ、それなりに。可愛い云々は置いておいて。(亜人も獣人も沢山いる、とその質問には頷いて。何か耳や尻尾に向けられる視線に気づくと、手で耳を隠し、尻尾を後ろへと隠そうと(ぁ))>リリス (07/17-23:44:52)
テンジ > 美味かロウ!!(相手の呟き聞いてか聞かずか能天気に笑って見せ。)>ギルベルト (07/17-23:45:09)
ギルベルト > (おいしいだろう、という言葉には頷いて、笑みが浮かんでいる) …うん、ちょっとお肉堅いけど…おいしい…♪>テンジ (07/17-23:46:39)
テンジ > 亜人て何ダ?テンジから見たら人間もヘンだゾ。(つるつるだ。と傾げた首。次ぐ褒め言葉には胸を張り。) オル=テパの自然の賜物ダ!(故郷の名前口に出し尻尾揺らした。)>mist (07/17-23:47:06)
mist > (機嫌よさげに酒を口に運んで) (07/17-23:47:18)
リリス > ・・・っ!(絵から生まれた青い鳥をみてとても感動したらしく、声にならない声をあげる)凄い・・・ほんとに素晴らしいわ、ギル君は凄い魔法使いなのね(尊敬の眼差しを向けつつ>ギルベルト (07/17-23:47:33)
シルティス > 確かにあの森って色々いるしね…。これだけ美味しいのも納得の理由。(窓の外の森を見て、皿の上の猪を見て。今己に食われてる猪は、それなりに良い物を食べてたらしい) うん。よろしく、テンジ。(流されても特に気にする様子もなく。にっこりと笑って)>テンジ (07/17-23:47:35)
mist > オル=テパ? ・・・・テパ、テパ・・・・。ンン・・・。どこかで聞いたような。(視線を上に上げて)>テンジ (07/17-23:48:03)
テンジ > アゴを鍛えロ、健康にナル!(くぁっと口開けて。)>ギルベルト (07/17-23:48:16)
リリス > うんうんうん・・!!(ものすごい速さで首を縦に振り)元の世界に獣人さんいないからものすごく興味があるの(わくわくした様子で答える>テンジ (07/17-23:48:52)
テンジ > オマエ、オル=テパ知ってるカ?俺はテパ族、オル=テパの民。だから強イ。(そう言われてもって言葉繰り返し。)>mist (07/17-23:49:24)
テンジ > ワケの解らンのも居タ。美味く無さそうだカラ放って置いタ。注意ダナ!(恐らく「よくない気」を持った魔物か何かだろう、眉寄せて相手にも注意促し。)>ティース (07/17-23:50:39)
リリス > 御伽噺みたいだわ、そういう世界もあるのねぇ(感心した風に) 皆しっぽは避けたがるのねぇ、もふっちゃいやー?(少し苦笑しつつ>シルティス (07/17-23:50:50)
mist > ・・・ああ、移動図書館の書物にあったんだ。 戦闘民族テパ族か。君。(なる、っと頷いて。確かかなり古い部族、だったよね。>テンジ (07/17-23:50:51)
ギルベルト > …えへ、ありがとう…♪ リリスが、珍しい物…持ってきたら…リリスの欲しい物と、交換するよ…。それが、僕の…ルール…。(肩にとまる青い鳥を手に持ち、スケッチブックに乗せれば、鳥は自然とスケッチブックの中に戻っていき、元の青い鳥の絵に戻る)>リリス (07/17-23:51:12)
テンジ > ヘンな奴だなオマエ。好きにシロ!(ケラケラ笑いながら相手に向かってぴんと尻尾伸ばし。)>リリス (07/17-23:51:57)
ギルベルト > アゴ……むー…。(テンジの真似をして、口をあ~、って開ける。鋭い八重歯がちらついてる)>テンジ (07/17-23:52:48)
mist > (鳥を出した所は見なかったが、ギルベルトの小鳥が絵に戻るのを見ると、一瞬目を見開き、ぁ、な顔。 少し考え込むような仕草をして)・・・・。 (07/17-23:53:15)
シルティス > 既に此処が御伽の世界みたいなものじゃないかな?何でもあるし、訳の分からないものもあるもの。(多分それほどでもない、と笑いつつ、首を振って) 人によるけど、俺は嫌。何かぞわってする。(すいません、と尻尾を隠しつつ。微警戒)>リリス (07/17-23:53:16)
テンジ > そうダ!オマエの世界から見たら昔なんダナ?(この世界の理屈は既に把握しているらしく、古いの言葉にもそれ程の動揺は見せずに。)>mist (07/17-23:53:31)
mist > 古い文献の幾つかに載っているのを見た事がある。実際のテパに会うのは今日が初めてだ。(ふふ、っと笑って)>テンジ (07/17-23:54:23)
シルティス > 放置してれば、何もしないだろうしね。うん、帰り道にいるんだったら気を付ける。(魔物の目撃情報を聞けば、大丈夫かな、と不安に思いつつ。ありがとう、と述べて)>テンジ (07/17-23:54:24)
テンジ > アハハッ、獣みたいな歯ダナ!便利でいいナ!(尖った歯を見ては、猫や獣の歯を思い浮かべ。)>ギルベルト (07/17-23:54:46)
リリス > 戻すこともできるのね、ほんとに感動しちゃった。羨ましいわぁ・・(絵に戻った鳥をみてさらに驚き、同時に羨む) 珍しいものかぁ・・あ、じゃあ今度私の国の伝統的なお菓子作ってこようかな?(ふとおもいついたように>ギルベルト (07/17-23:55:39)
ギルベルト > ……僕、血を吸わないのに…歯が、とがってるの…。あ、そうだ…僕、ギル…ギルベルト…。(さっきみんなが自己紹介をしていたのを思い出して、自分も自己紹介を)>テンジ (07/17-23:56:05)
mist > リリス、それはよした方が良いんじゃないかと思う。(先日の謎チョコクッキーとダイムのけったいな状態を思い出して)>リリス (07/17-23:56:31)
ギルベルト > ……?(なんかミストが考え込むような仕草をしたのに疑問を感じて。どうしたのだろうかと) (07/17-23:57:05)
リリス > いいの?やった!!!うわぁ~しっぽぉ!!(嬉しそうにテンジの近くに駆け寄ると、お言葉に甘えて尻尾をもふもふしようとする>テンジ (07/17-23:57:11)
テンジ > 本にカ?…何か不思議ダナ。(現役としては。どの様に記されているのか非常に興味ありげで。) 思ったより普通ダロ、アハハッ。(獰猛だとか色々言われるが当人的にはそんなつもりは無いらしい。)>mist (07/17-23:57:12)
テンジ > 血を吸わんでも歯は尖ル!そこにある以上他に意味はアル!頭で考えても仕方ないゾ。―ギルベルト!宜しくナ!(にっぱり。)>ギルベルト (07/17-23:58:48)
ギルベルト > ……でも、人間の…うらやましいって気持ちが…戦争を、起こしそうになって…僕、ここにくるまで…ずっと、一人旅…してたの…。(ここは安心できるいい場所だから、好きだと) お菓子…?どんなのだろう…気になる…♪(楽しみに思った矢先、ミストからの注意が飛んでいて、首をかしげていたり)>リリス (07/17-23:58:49)
リリス > それもそうだわ。まさに夢の世界よね、ここ(くすくす笑って) まぁそうよねぇ、体の一部だし(なんていいつつテンジの尻尾をもふろうとしているあたりあまりわかっている気がしない)>シルティス (07/17-23:59:13)
mist > 数多くの伝承に残っているから、何となく覚えていたんだ。感慨深いよ。確か僕の持っている書物の中にもテパについての記載のある本があったはず。>テンジ (07/17-23:59:15)
テンジ > …何が嬉しいカ?(不思議そうな顔して尻尾で相手の頬くすぐったりしつつ、クスリと笑った。)>リリス (07/17-23:59:36)
mist > ・・・。(少し複雑な笑みを向けて)>ギルベルト (07/17-23:59:52)
リリス > え、だめ?わりと自信あったんだけどなぁ・・・ああでも、次いつ会えるかわからないし、食べ物よりは物のほうが・・?(うーん、と考えて>ミスト (07/18-00:00:28)
ギルベルト > …そう、なのかな…?歯がとがってる理由、かぁ…。気になる……。(疑問と考えに浸る) うん、よろしくね…。君の、名前も…聞きたいな…。(なんて名前?と)>テンジ (07/18-00:00:50)
テンジ > 遠くに居ても感じル奴も居るからナ、俺でも少し怖イ。(がくぶる。一度震えて眉寄せ。)>ティース (07/18-00:00:55)
ギルベルト > …………?? お姉ちゃん、どうしたの…?(複雑な笑み。具合が悪そうに見えたようで、心配を)>mist (07/18-00:01:31)
シルティス > 面白いものばかりだからねぇ。何年も通ってるけど、幾らでも面白いものが見つかって全然飽きないよ。(おもちゃ箱見たい、と笑い) うん、まあ……。あと何かセクハラされてるような気分。(なんというか、と微妙そうな表情を浮かべつつ。ターゲットが他に移っているので、とりあえず隠していた耳と尻尾は出した)>リリス (07/18-00:02:10)
テンジ > そんなに載ってるカ!テパとしては凄く誇らシイ!(振れない尻尾の根っこがぴくん、ぴくんと反応する。)>mist (07/18-00:02:16)
mist > ん。(目を細めて)運命ってヤツなのかなと思ってね。 君が『その術』を使えるとは思わなくて。>ギルベルト (07/18-00:02:53)
シルティス > 其方は腕に覚えはあるようだけど、俺はか弱い一般人だしなぁ。……帰り道にそんな怖いのに会わないように祈るだけだね。(俺も怖い、と苦い表情を浮かべながら。帰りは本気で気をつけよう、と改めて思った)>テンジ (07/18-00:03:36)
テンジ > 自分の理由が全部死ぬまでに解る事なんて無いゾ?(知らないならば知らないままに居れば良いのだと言わんばかり、目を丸く。)―テンジだ!>ギルベルト (07/18-00:03:38)
mist > ん、今度手持ちの書物を探してみておくよ。 確か絵の付いているのがあったはずだから。>テンジ (07/18-00:04:08)
リリス > 戦争・・・そっか、ジル君もずっと一人だったんだ。やっぱり寂しかった・・・?(元の世界の自分と重なり、少し哀しそうな顔をする)>ギルベルト (07/18-00:04:19)
テンジ > 祈りは大切。ちゃんと祈れば大地に届ク。ティースは大丈夫ダ!(ぐっと胸の前で拳握り。)>ティース (07/18-00:04:40)
ギルベルト > ……運、命…? この力、生まれつきの力だけど……やっぱり、珍しいの…?(自分の小さな手を見て。ペンの力だけであそこまではできないのは自分でもわかっている。だけど、それが意味するものはなんなのかは知らなかった)>mist (07/18-00:05:22)
mist > (ふっと顔を挙げ。視線を窓へと)・・・雷鳴、か。(ボソ) (07/18-00:05:24)
テンジ > タ、楽しみダナ…!(緊張した表情で身を乗り出す。いや、君が描いてある訳じゃないし。って話だが。)>mist (07/18-00:05:27)
ギルベルト > …うん、そうだよね…。でも、いつか分かるといいな…。(相手の言うとおりだ。笑み浮かべて頷いて) テンジ…よろしくね、テンジ。(ふわ、と柔らかな笑みを浮かべ)>テンジ (07/18-00:06:24)
リリス > 何ってこうしてもふもふできるのが嬉しいのよ。獣人さんのしっぽなんて滅多にさわれないし(そういいつつもふもふ>テンジ (07/18-00:07:22)
mist > ん。そういう意味ではなくて、ね。(目を細めて微笑をし)・・・ね。レンは、君のその術の事、知っているの? 絵に命を吹き込む術。>ギルベルト (07/18-00:07:36)
ギルベルト > …うん、でも……魔族は、さみしさは、ないの…。人のぬくもりを、知らないの…。生まれた時から…一人、だから…。(自分も、気が付いたら存在していた、と)>リリス (07/18-00:08:02)
テンジ > 解るサダメなら解ル!解らんサダメなら解ラン!(ケラケラ。自然志向の男には悩みなど無さそうだ。) 応!宜しク!>ギルベルト (07/18-00:08:09)
ギルベルト > …?(続く言葉に、少し思い出しつつ、頷いて) …うん。僕が、見せてあげたの…。でも、なんだか…すごい、考えてる…感じだったの…。(どうしてだろう。と疑問に思う)>mist (07/18-00:09:14)
シルティス > ……そう、だね。……うちの世界の女神様でも夜と闇の精霊でもいいから、とにかく助けてくれる事を願っておくよ。(届くかわからないけど、と笑って。のんびり食べてた猪のソテーを完食するようで) ……御馳走様。美味しかったよ。>テンジ (07/18-00:09:20)
テンジ > もふもふ。(って何だろう。ってカオ。深くは考えない男は結局―)―リリスが良いなら良いけどナ!>リリス (07/18-00:09:44)
リリス > 私もそう思うわ、元の世界にいたんじゃ得られないことがたくさんあるもの!まだこの周辺しかいったことないから、今度はもっと遠くにもいってみたいわね(きらきらと目を輝かせ>シルティス (07/18-00:10:02)
ギルベルト > …くす、テンジって…面白いね…。(話していると楽しくなる、と) テンジは、どんな世界から…きたの…?やっぱり、緑がいっぱいの…世界…?>テンジ (07/18-00:10:05)
テンジ > テンジが助けてもいいゾ♪(ふふん。) 良かったナ!!アイツに感謝シロ!(猪指差しにっぱり笑い。)>ティース (07/18-00:11:33)
mist > ・・・そう。(ぅーん。また考え込んで) ・・・ん、ちょっと諸事情で、ね。僕も詳しいことまでは知らないのだけれど。 ・・・アイツに話を通しておくか・・・。どうせレンの事だ。一人で変なほうに考えを暴走させかねない。(ボソ)>ギルベルト (07/18-00:11:57)
シルティス > まあ、元の世界にも知らないものは沢山あると思うけどね。俺なんて、国からめったに出ないし、知らない事は沢山あるもの。(きらきらと目を輝かせる此方に対して、少しだけ考えながら、そんな事を。表情は変わらず笑顔のままだが)>リリス (07/18-00:13:08)
テンジ > そうカ?そう思うならギルベルトも笑エ!笑うと幸せがいっぱいクル。(ソレは一族の教えではないが。) そうだナ、大きな大きな森からキタ。ギルベルトはどこからキタ?>ギルベルト (07/18-00:14:21)
リリス > そっかぁ・・そうなのかぁ(それはそれで悲しいな、と思いつつも本人がそう思うことがないなら・・・とそれ以上は追求せず) 旅してたってことはいろんな場所にいってたんだよね?思い出に残ってる場所とかある?(気分転換に話題を変えてみる>ギルベルト (07/18-00:14:26)
シルティス > いやあ、ご飯まで頂いちゃって、其処まで頼るのは流石に悪いし。(気持ちだけ頂きます、とだけ返して) うん、御馳走様。(未だ残ってるらしい猪に、ぺこりと頭さげて。ついでに皿の前にももう一度頭を下げた)>テンジ (07/18-00:14:37)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・。(テンジのギルベルトへの質問に耳ダンボ) (07/18-00:15:03)
ギルベルト > ………ねぇ、レンって…僕の力みたいなの…悪く、思う人なの…?(大丈夫なのだろうか、とだんだん心配になってきた)>mist (07/18-00:15:48)
リリス > そういってくれると嬉しいなぁ(えへへ、と笑い返し暫くもふり続けたあと、ようやく手を離した) うーん満足!ありがとうテンジさん!>テンジ (07/18-00:16:06)
テンジ > オイ、聞くナラ堂々と聞ケ!(あざとい男。ぐりんと振り返ってケタケタ笑いナがらびしっと指差した。)>mist (07/18-00:16:18)
mist > いや。悪く思うとかで無く、ね。 ちょっと難しいんだ。(困ったように笑みを浮かべて)>ギルベルト (07/18-00:17:05)
テンジ > いつでも言エ!<しべたん!しべたん!>(良く解らないがコレだけで相手が楽しいならソレで良かろうと。)>リリス (07/18-00:17:07)
mist > ははっ。バレたか。>テンジ (07/18-00:17:17)
テンジ > 気にするナ、俺が良いからソレで良イ。(相手の律儀な態度に満足そうに頷いては、にししっと笑った。)>ティース (07/18-00:19:03)
ギルベルト > …笑うと幸せ、くるんだ…。うん、わかった…いっぱい、いっぱい…笑うよ…!(本日一番の笑みを浮かべようか) やっぱり、大きい森からなんだ…。 ん、僕…? 僕は、人間と…魔族と、天人のいる…世界から…。天人と、魔族しか、使えない力があって…人間は、それを使って…戦争を、起こそうとするの…。だから、ずっと一人で…生きてるの…。人間は、こういう力使える人…稀で…昔、ペンを振るった人が…強大な力を使って…天人と魔族、地上から追い出したの…。(昔話も込で、自分の世界の経歴をお話していこう。ミストにも、もちろん聞こえるだろう)>テンジ・mist (07/18-00:19:41)
リリス > もちろん、ないことはないけれど外に出られない私にとってはここで得られるもののほうが多いのよね(苦笑しつつ)ティースさんも、出られないの>>シルティス (07/18-00:20:42)
テンジ > 笑エ!<しべたん!>(尻尾地面へ打ちつけ。)・・・・・。(目を丸く。耳を両方とも相手の方へ向けて、彼なりに真剣に相手の話を聞いている。)>ギルベルト (07/18-00:21:10)
リリス > もちろん、ないことはないけれど外に出られない私にとってはここで得られるもののほうが多いのよね(苦笑しつつ)ティースさんも、出られないの?>シルティス (07/18-00:21:10)
シルティス > それにそんなに家まで遠くないし、ダッシュで帰ればなんとかなる……。(そう言って、ふと外から聞こえた雷鳴に思わず窓の方を向いて。物凄く雨が降ってた) ……さっきまで晴れてたのに。(がっくり)>テンジ (07/18-00:21:21)
ギルベルト > (思い出に残ってる場所は、と聞いて、少し考えて) ……んー、この世界に来る前に…とても大きな、綺麗な青い木を…見たの…。すごい綺麗で、絵にも残したんだ…。(その光景を思い出して、ふわ、と笑みが浮かぶ)>リリス (07/18-00:22:20)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。えーっと。君。ギルベルト、だっけ?ちょっと頼みがあるんだけど。(話が聞こえるとさらに困惑顔になり。が、一拍後、意を決したように)>ギルベルト (07/18-00:22:28)
テンジ > アハハッ、運が悪いナ、ティース!(べしべしっ!相手の肩叩いてケタケタと。)>ティース (07/18-00:22:51)
シルティス > 此処には来れるけど、外に出られない?(彼女の言葉にぱちっと目を瞬かせ。きょとんと首を傾げ) いや、俺は旅行とかでなら色々行くけど…。仕事とかしてるし、家もあるからそんなに国からでないかな…?>リリス (07/18-00:23:01)
リリス > ほんとに?ありがとう!(また会うときが楽しみ、と嬉しそうに微笑んで>テンジ (07/18-00:23:06)
シルティス > ………酷いです、女神様…。(結構な悪天候にがっくり。肩を叩かれれば、ふらーんと切なげに尾が揺れた)>テンジ (07/18-00:24:14)
ギルベルト > ……? うん、どうしたの…?(なんだか困惑顔の相手。何か申し訳ないことでもしただろうか、そう考えて笑みが消え、落ち着いた様子で)>mist (07/18-00:24:27)
テンジ > 今度は俺もその髪触ル、リリスの気持ちがきっと解ル。(何故に己の尻尾が触りたいのか、相手の髪を触ってみれば解ると思ったらしい。)>リリス (07/18-00:25:11)
mist > 近い内に、1人君の世界に連れて行ってもらえないかな。入口までで良いんだけど。>ギルベルト (07/18-00:25:16)
ギルベルト > ……僕の、世界に…?うん、いいよ…。地上に出るけど、いいかな…。(誰を連れて行くんだろう、と疑問もあるが、案内ぐらいなら、と頷いて)>mist (07/18-00:26:56)
テンジ > 雨も悪くないゾ、ティース!森が喜ブ!(相手的にそう嬉しくはない情報で励まそうとする野生児。)>ティース (07/18-00:27:05)
テンジ > …ギルベルトは一人カ?(むむむ。難しそうに眉寄せ、何とか自分なりに理解しようとしてみる相手の言葉。)>ギルベルト (07/18-00:27:56)
リリス > そうそう。おかしな話でしょ?この世界には「行きたい」と意識すれば来ることができるけど、元の世界じゃ家に押し込められてるから外に出られないのよ。そりゃ手段を選ばなきゃ出られるでしょうけど・・(くすくす笑って)ああ、なるほどそういう理由ね。ちょっと勘違いしちゃった(ごめんね、と苦笑まじりに謝りつつ>シルティス (07/18-00:28:29)
シルティス > いやあ、まあ、そうだろうけどね。其処まで雨は嫌いじゃないけど…。(この雨で帰るのは結構しんどい。自分の心境の如く、降りやまぬ雨にどうしようか、と首を傾げ)>テンジ (07/18-00:28:40)
mist > 外見は僕と殆ど同じ。銀鼠色の狼の耳と尾の生えた子だよ。見れば直ぐに判る筈だから。地上で大丈夫。入口から世界を確認させて欲しいんだ。>ギルベルト (07/18-00:28:55)
ギルベルト > ……うん…? そうだよ…。でも、今は…いろんな人、いるから…一人じゃ、ないと思う…。(理解しようとしてる様子はわかる。頷いて)>テンジ (07/18-00:29:11)
テンジ > …そんなに困るカ?(眉尻下げ、同じ様に悩み始めた。)>ティース (07/18-00:29:51)
ギルベルト > お姉ちゃんと、ほとんど同じ…狼の耳としっぽ…だね…。うん、わかった…。何時、連れて行ってあげれば…いいの…?(首をかしげて)>mist (07/18-00:30:08)
テンジ > …じゃあ今日からはテンジが居るな?(にぃ。)>ギルベルト (07/18-00:30:17)
mist > ん、ギルベルトの都合の良い時で大丈夫だよ。向こうには僕が連絡をしておくから。(にこ、っと笑みを向け)僕はミスト。ミスト=エル=クルツ。>ギルベルト (07/18-00:31:06)
シルティス > ……それは、随分と君も大変そうだねぇ…。(家に押し込められてる、の言葉に、苦い表情を浮かべ。一体どんな事情があるのだろう、と首を傾げる) ただ、数年前から毎回旅行する度にこの世界に行っちゃってね。未だに旅行の目的が果たせないのが…。(がくー、と項垂れつつも。口調は大分軽いが)>リリス (07/18-00:31:27)
リリス > あら、こんな髪でよければいつでもいいわよ(くすくすと楽しそうに微笑みつつティースとのやり取りをみて)この雨の中帰るのが大変ってことじゃないかしら?私もどうしようかちょっと考えてたもの(苦笑しつつ>テンジ (07/18-00:31:53)
ギルベルト > そっか…うん、わかった。 じゃあ、準備ができたら…お手紙、出すね……。ミスト……僕の名前は、もう知ってたっけ…よろしくね、ミスト…。(頷いて、こちらも笑み浮かべて)>ミスト (07/18-00:32:58)
シルティス > 濡れて帰っても良いんだけどね。ただ、ちょっと面倒くさい。 ……其処まで、重大な問題でもないから。何かごめん。(小降りにならないかなー、と呟くも。そちらの表情にすまなそうに耳を下げて)>テンジ (07/18-00:33:03)
テンジ > よし、じゃあ次に取っとこうナ?(次回への約束に、今日は我慢した。相手の解説聞いてはぐぐっと首傾げ。) ―ヨシ!ちょっと待ってロ!!(バタン!出てった!)>リリス・ティース (07/18-00:33:27)
mist > ん。 じゃ、連絡を待っているよ。不安な想いをさせちゃったね。 ごめんよ?>ギルベルト (07/18-00:33:54)
シルティス > …………へ?あの、ちょっと?(何やら外へと飛び出した彼に目を瞬かせ。不安そうに扉の方を見やり)>テンジ (07/18-00:34:44)
ギルベルト > (不安にさせちゃったね、の言葉には首を横に振り) …大丈夫…。悪いこと、してたら…行けないなって、思っただけ…だから…。(ふわ、と柔らかな笑み浮かべて)>ミスト (07/18-00:35:25)
リリス > ええやってらんないわ。身内にもここに入り浸ってるってバレちゃったし(まぁ知ったこっちゃないわ、と腕を組み) あらら、それは大変ね・・・意識してなくてもここにたどり着くことがあるのね(少し驚いたように>シルティス (07/18-00:35:57)
テンジ > (―数分の後。)(バタン!!びったびたの状態で駆け戻ってくると、床に4つ、大きな傘になる様な形状の葉っぱを持って帰ってきた。)―コレで帰れるナ!(にっぱり。)>ティース・リリス (07/18-00:36:06)
リリス > どこいくのテンジさーん!?(びっくりして声をかけるもときすでに遅し>テンジ (07/18-00:36:21)
mist > ギルベルトは何も悪くないよ。(ふふ、っと笑って)運命の神様が悪戯をしていてね。非があるのなら、その運命のカミサマだよ。(だから、大丈夫、っと)>ギルベルト (07/18-00:36:52)
ギルベルト > …そっか、天人の…悪戯、なんだ…。すごい、悪戯\\\ (07/18-00:37:57)
リリス > わぁかわいい!こんな植物もあるのねぇ、この世界のものかしら?(目を輝かせて葉っぱを見た後、テンジさんの様子をみて)あ、でもすごいビショビショよ大丈夫?(心配そうに尋ね>テンジ (07/18-00:37:59)
ギルベルト > …そっか、天人の…悪戯、なんだ…。すごい、悪戯…なんだね…。(でも問題ないようなら安心した。気持ちも幾分軽くなったようで)>mist (07/18-00:38:34)
シルティス > ………それは確かに面倒くさいなぁ。まあ、文句の一つでも言ってやれ。「自分を外に出さないのが悪い」とか。(彼女の事情はわからないけれど、とりあえず返す言葉は軽く。悪戯っぽい笑みを浮かべて、そんな事を) そうそう、今は来たい時に行けるようにはなってるけど…。たまに遠出しようとすると、何故かねぇ…。(ちょっと残念、と苦笑しながら、肩を竦め)>リリス (07/18-00:39:08)
テンジ > 知ラン!!この森の力、少し借リタ!(植物の名前など割とどうでも良く、それら全部ひっくるめて自然の力だと。) 大丈夫ダ!!(店的に大丈夫じゃない。)>リリス (07/18-00:39:29)
mist > ん。(にっこりと笑みを向けて。)さてと。僕は今宵はこれで失礼するね。(コインを置くと立ち上がって)>ギルベルト (07/18-00:39:36)
シルティス > (しばらくして帰ってきた彼の姿に、マスターにタオルを頼み。そちらにタオルを渡そうとしながら) 大丈夫かい?何か色々ごめんよ。(元が自分が理由だけに、すまない気持ちもひとしお。ぺこぺこ頭を下げて)>テンジ (07/18-00:40:51)
mist > じゃ、皆お先。ティース、酒ゴチソウサマ。(にこ、と笑みを向けて)>all (07/18-00:41:17)
リリス > 任せて、日常茶飯事だわ!(何故か誇らしげにVサイン) もしかして、ティースさんはこの世界に気に入られちゃったとか?(なーんてね、と笑って冗談をいう>シルティス (07/18-00:41:21)
ギルベルト > ……あ、僕も…そろそろ館に、戻るね…。 あ、テンジ…猪、ありがと…おいしかった…♪(ミストが帰る様子を見て、自分も席から立ち。テンジにお礼も言いながら)>ミスト・ALL (07/18-00:41:53)
リリス > ええ、またね!おやすみなさい(帰ろうとするミストに手を振って見送る>ミスト (07/18-00:42:18)
シルティス > ああ、こっちも色々ありがとうね。それじゃあ、気をつけて。夜と闇の精霊の加護がありますように。(現在両手がふさがっているので、手の動きは出来ないが。とりあえず、挨拶だけは口にした)>ミスト (07/18-00:42:19)
リリス > またねギル君、今度またお話しましょう?(にこっと笑って手を振る>ギルベルト (07/18-00:43:10)
テンジ > 気にするナ!!(雨の中疾走したのが心地よかったのか楽しげに笑いつつがっしがっし頭拭いて。)>ティース (07/18-00:43:31)
mist > (にこ。笑みを浮かべれば、来た時同様、シュル・・・っと霧になって消えて。少しの間の後、雷鳴に混ざり、巨大な羽音を響かせて何かが飛び去って行くようで) (07/18-00:43:54)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (07/18-00:44:03)
テンジ > またナ!>mist (07/18-00:44:17)
シルティス > ……うんうん。何時か外に出れるといいね?(その調子で頑張れ、と笑いつつ) ……それはそれで嬉しいような、ちょっと困るような…。(旅行代とかが、と微妙に切なげな目。結構金銭的に痛いらしい)>リリス (07/18-00:44:23)
リリス > テンジさんらしいわ(クスクスと笑って)ありがとう、じゃあこの素敵な傘をお1ついただいてもいいかしら?>テンジ (07/18-00:44:39)
シルティス > ……ギルベルトも気をつけて帰りなよ。結構雨酷いし…。(自分より帰る場所は近いとはいえ、やはり結構な雨。気をつけて、と述べて)>ギルベルト (07/18-00:45:22)
ギルベルト > それじゃ、また…珍しい物、あったら…見せてね…。(ふわ、と笑み浮かべれば、扉を開けてから雨の中を浮遊して館の方へと飛んで行こう)>ALL (07/18-00:45:32)
ご案内:「時狭間」からギルベルトさんが去りました。 (07/18-00:45:41)
テンジ > 気にするナ!またナ!(相手の背中へぶんぶん尻尾振って見送り。)>ギルベルト (07/18-00:46:24)
リリス > ふふ、ありがとう(嬉しそうに微笑んで) 確かに目的があっていこうと思ってた場所にいけないのは損よねぇ・・・(同情するわ、と苦笑してみせ>シルティス (07/18-00:47:06)
シルティス > (びしょびしょの姿に風邪引かないかな、と不安に思いつつ) ……とりあえず、よく乾かしておいた方がいいからね?(もう一枚乾いたふかふかタオルをそちらに渡そうとしつつ。心配そうに)>テンジ (07/18-00:47:11)
テンジ > 持ってケ、少しはマシだロ♪(にゅるにゅると尻尾揺らしては一つを相手へ手渡し。)>リリス (07/18-00:47:43)
テンジ > …オ。(目を丸く相手の差し出すタオル見つめ、眉尻下げた。)…済まンナ!!(ぐっと拳を胸に当て一礼した後、新たなタオル受け取り。まァ雑に体拭いていく。)>ティース (07/18-00:48:53)
リリス > とても助かったわ、テンジさんはいい人ね!(嬉しそうに微笑んで葉っぱ傘を受け取る>テンジ (07/18-00:49:45)
シルティス > ……前々から行ってみたい所だっただけに、余計にねぇ。まあ、この世界も面白いものいっぱいだけどさ。(それでも残念、とがくっと項垂れながら)>リリス (07/18-00:49:54)
シルティス > いやいや、こんなにして貰ったし、これくらい当然だよ。(本当にありがとう、と礼の言葉を述べて、丁寧に頭を下げる)>テンジ (07/18-00:50:59)
リリス > うーん・・・そうよねぇ(どうしたものかと、考えつつ)そこって、どんなところなの?>シルティス (07/18-00:51:45)
テンジ > 俺は力借りてきたダケ。(二人の言葉に首振って、びっと外を指差す。) (07/18-00:51:51)
リリス > さすがテンジさん、ワイルドね!凄く男前だわ(ほんとかっこいい、と目を輝かせる>テンジ (07/18-00:54:11)
テンジ > リリスは大袈裟ダ。(ガシガシ。少し照れ臭そうに苦笑し、頭掻いた。)>リリス (07/18-00:55:24)
シルティス > 一応、それぞれ別の所だよ。一番最初は北の友人の実家、その次は北東の遺跡群…、あとは東の湖の古塔とか?(全部行く途中、と指折り、思い出しつつ)>リリス (07/18-00:55:51)
シルティス > ……でも、取ってきてくれたのは君だしね。勿論、この葉にも感謝するべきだけど。(どっちにも感謝しないと、と言いつつ。とにかく、どの葉が良いかな、と選ぼうと)>テンジ (07/18-00:57:40)
テンジ > 俺は濡れても困ラン、ティースは困ル。(だから取ってきただけだと。四人分取ってきたが二人は既に帰ってしまった。割と均一な大きさの葉っぱで。)>ティース (07/18-01:00:01)
リリス > そんなことないわよ、私の世界には人がやったことをさも自分のことのように話すやつがいっぱいいるんですもの。テンジさんは素直だとおもうわ(どこか誇らしげに笑ってみせ>テンジ (07/18-01:00:03)
テンジ > ソレはリリスの世界がオカシイ。誰がやったカが大事カ?大事なのはココに傘がある事違ウカ?(不思議そうに首傾げ。)>リリス (07/18-01:01:50)
リリス > あ、ひとつじゃないのね。それは確かに大変だわ・・・これはもう一時的にこの世界が干渉できなくなるような結界を張るしか!(などと無茶振りする>シルティス (07/18-01:02:54)
シルティス > (どれも同じようなサイズ、とりあえず適当なものを一つ取って、持ち心地を確認して) ……うん、これがいいかな? とにかく本当にありがとう、助かった。(これで帰れる、と顔を緩ませ。葉を持ったまま、マスターに代金を払いに行こうと)>テンジ (07/18-01:03:15)
シルティス > 何だかんだで、数年も通ってるしねぇ…。 それが出来れば苦労しないけど、あいにくと一般人なんだよね、俺。(何でこの世界に気に入られたのか、と不思議そうに首を傾げながら、笑い)>リリス (07/18-01:04:44)
テンジ > 気にするナ、用心して帰レ?(魔物の話もあった事だし、一言用心促して。)>ティース (07/18-01:04:46)
リリス > ええ、私もそう思うわ。もちろん皆が皆そうではないけれど、そういうのが悪目立ちするから・・・テンジさんを見習ってほしいわね(くすっと笑ってみせ>テンジ (07/18-01:05:05)
シルティス > うん、とにかく早めに帰るよ。明日も仕事だしね? 猪もごちそうさま、本当に色々ありがとうね。(帰る前に何度目かになるかわからない例の言葉を述べた後。扉の方へと向かって)>テンジ (07/18-01:06:43)
リリス > もはや腐れ縁・・なのかしらね?(なんて苦笑しつつ)あら、帰るの?大分話こんじゃったわね。また今度お話しましょう?(にこっと笑ってティースを見送る>シルティス (07/18-01:07:23)
テンジ > ミストもリリスも難しイ世界で生キテいるナ?(腕組み小さく息を着いた。)>リリス (07/18-01:07:26)
テンジ > 応ッ、またナ!(尻尾ふりふり相手の背中を見送ろう。)>ティース (07/18-01:08:13)
シルティス > 腐れ縁も腐れ縁だよね、きっと。 うん、また今度、色々面白い話でも聞かせてよ。(パタパタとご機嫌そうに尻尾を振りつつ、にっこりと笑って)>リリス (07/18-01:08:51)
シルティス > それじゃあ、二人も気をつけて帰ってね?夜と闇の精霊の加護がありますように。(そうして、扉の前で足を止め。二人に向けて、胸の前で何かの印を切った後。急ぐように雨の降る森を駆け抜けて、家路へとつくようだ) (07/18-01:09:36)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (07/18-01:09:39)
リリス > 人間ってのはどうも単純なものを無駄に難しくするのが好きみたいね、窮屈に感じることもあるわ。テンジさんの世界はもっと自由なのかしら?(なんていいつつ首を傾げる>テンジ (07/18-01:09:58)
テンジ > テパ族は先頭民族、人間の争いに力、貸す事もアル。あるが、その事情ハ、知らナイ。(微妙に質問の答えとは違う気がするが。) (07/18-01:12:48)
テンジ > テパ族は戦闘民族、人間の争いに力、貸す事もアル。あるが、その事情ハ、知らナイ。(微妙に質問の答えとは違う気がするが。) (07/18-01:13:09)
ご案内:「時狭間」にテンジさんが現れました。 (07/18-01:16:30)
リリス > 知らないほうがいいこともあるわ。知りたがりの私が言っても説得力ないけど(なんて言いつつ苦笑して) さて、と私もそろそろ帰ろうかな(一度ちらっと窓の外を見た後、はっぱ傘を持って扉に向かう (07/18-01:17:13)
テンジ > …?(相手の表情不思議そうに見つめた後、ぱっと笑い。)―俺も帰ル!(ばっとマスターの方振り返ったが、結局何も飲み食いして居ない事に気付き。ばっとまた相手の方向いた。) (07/18-01:18:32)
リリス > また機会があったら一緒にお話しましょう?それと、またもふもふさせてね!(えへへと笑ったあと、じゃあね!と手を振って外へでると、はっぱ傘をさして帰っていった) (07/18-01:22:05)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (07/18-01:23:18)
テンジ > もふもふ、ナ!(小さく頷いては雨の中、森の方角へ駆け出し。)またナ!(一度手を振ると、凄まじいスピードで駆け抜けて行く。) (07/18-01:23:38)
ご案内:「時狭間」からテンジさんが去りました。 (07/18-01:23:42)
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