room30_20120717
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にコトブキさんが現れました。 (07/17-21:34:58)
コトブキ > (がちゃ) か~え~る、と~び~ら~(と言いながら、館の扉を開いて入ってくる。) ……。多分帰ってなかろぉな、この部屋が急に動きだしでもせんと。(とりあえず。とばかりホール内の様子を見まわしながら中へと進み入って。) (07/17-21:37:08)
コトブキ > 開いてたけど。人の気配もあるな……。(生活感というか、人の居た形跡を見れば頭を掻き)誰かの家やったかな、開いてたけど。(館の主の姿も今は見えないか、一度扉の方へと、のぞのぞ、戻って行って。) (07/17-21:42:08)
コトブキ > 帰る扉。(がちゃ  ぱたむ) かえる扉!(がちゃ! ぱたむ) ……。(がちゃがちゃ) (07/17-21:45:22)
コトブキ > 違うとったっちゃろか。丘を下りて森をちょっと行ったところにあったっちゃけど。(扉と言うより館だもんね) ん?(扉付近でだらだらしていたので、傍のコルクボードに気が付いたか。) (07/17-21:47:23)
コトブキ > 宿泊自由?(コルクボードの案内をじいと見詰めて、読んでいる) いやぁ、分かった、これは罠。なんか絵本で読んだ事があるような気がするったい。忘れたけんど。(注文の多い宿屋とかやったかいな。とか言いながら読み進めていく。またまた、そんな上手い話、と。) (07/17-21:53:13)
コトブキ > 喰われるとやろ、分かっとるっちゃけん。(クックッ、と独りで笑いながらのぞのぞ探検している。人の気配は実に幸運な事に、今のところ無いようだし。) ずっとマスターのお世話になっとぉとも、悪かろぉし。(此処は寝泊りするには悪くなさそうに見える、どっか見つからない場所無いかなと散策を始めるようで。) (07/17-21:58:57)
コトブキ > (とか思っていたら宿帳を見つけた。おもむろに開く。) 被害者リストってとこっちゃないかね。(うん!) (07/17-22:06:09)
コトブキ > 「これは魂を封じる悪魔のノートやなかろぉかね、フックン!」(部長の物真似)  どこに隠れよくとがよかろぉかね。(見取り図あるやんか。とのぞのぞ見に戻ったりする辺り、さっさと隠れると言う選択肢が無かった。) (07/17-22:12:11)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にシナンさんが現れました。 (07/17-22:15:09)
シナン > (修練場側から入ってきた。タオルで軽く汗を拭きながら) (07/17-22:16:02)
コトブキ > そろそろ探されとぉとやろか。(見取り図を眺めながら、経過した日数について想う) それともウラシマ現象かしら。(実は1日しか経っていなかった) それともウラメシヤ状態か。あー、サクさんも実は自分が死んだ事に気付いとらんとやろか、くわばらくわばら。(とか何とか勝手な事を言いながら見取り図と向き合っているのがひとり) (07/17-22:16:33)
シナン > ……(誰かいる。と視線をそちらに。しばらく眺めてみる) (07/17-22:19:01)
コトブキ > 鳥のお兄さんはま、元は鳥やったっちゃろぉな……人に飼われとったとやろか。ギル君は幼くして……欲しいもんがあったとやろぉに。(と出会った人を勝手に故人扱いするという非常に失礼な妄想を展開している背中。) (07/17-22:20:51)
シナン > (一人で真剣(?)に考え事(?)をしている相手を横目に移動開始。シャワーを浴びようと思ったが、その前に水を一杯もらうことにしよう。と厨房へ入っていった) (07/17-22:22:15)
コトブキ > 僕はどうも生きとっても死んどっても大して変わらんみたいやけど。(HAHAHA、とアメリカンに笑ってみるも。へっへっへっ…みたいになる。) はっ、足音。(のぞっ!と振り向くけれど厨房に入った後か。) 今、誰かおったっちゃなかろぉか……だが声を掛けて来ない辺り、見つかっては無いか。(希望的解釈) (07/17-22:23:48)
シナン > (少しの間を置いて水を入れたコップを二つ、持って出てきた。厨房辺りを見ていたら目が合うかもしれない) (07/17-22:25:38)
コトブキ > あ、隠れんといけんかった。(あーあー、どこかまだ決めてなかった。と見取り図を見ているが直ぐには決めきれない。) やりすごす!(とか言いながら傍のテーブルの下に潜ろうとしている格好で眼が合う。) (07/17-22:26:11)
コトブキ > ………食べる?(わたしを) (07/17-22:26:24)
シナン > ……(無言のじと目が射貫いてくる) (07/17-22:26:52)
コトブキ > 僕、水気あんまり無さそうやけんね……。(水を2杯も持っているのはそういう訳だろう、と。) (07/17-22:27:09)
シナン > (そして、たっぷりの間を置いて)人間を食べる趣味はないわね(じとー) (07/17-22:27:29)
コトブキ > "あらい"に、してくれるとやったら……(よかよ) (07/17-22:27:58)
コトブキ > 加工品しか好まんとやろか……僕も生肉は微妙やけんな……。(精肉してからが良いよね。と肚を括ったのか手近な椅子に座りながら) (07/17-22:30:17)
シナン > (カウンターを回って、そちらが座った椅子のテーブルにコップを一つ置き、自分はカウンター席まで戻ってそこに座った)とりあえず、まったくもって意味が分からないわ(言って水を飲む) (07/17-22:31:45)
コトブキ > ぬ。(何ぞ、と置かれたコップに視線を合わせて眺めている。消火液?消化液?とか言いながら、指をつけてみたり、水だ。) 有難う御座います。あ、まだ油断してませんけど。(水を貰ってもまだ気を許してなんて居ないんだからな!という主張。) (07/17-22:34:37)
シナン > 別に。飲みたくなければ捨てれば良いんじゃない? 好きにすれば(なんせ、初対面に銃を向けるレベルの元警戒人間。相手の警戒も百も承知なので、気にしないのである) (07/17-22:36:46)
コトブキ > (ぐびぐび。とすぐに水を飲んでしまって。)油断しました。(御馳走様でしたと手を合わせて) えーと、金髪のお姉さん、お名前何ですか、この建物の人ですか。あ、僕コトブキダイフクですけど。(何か不思議な格好だ。とじろじろカウンター席の相手を見やりながら。) (07/17-22:39:11)
シナン > (水を一口) ここに間借りさせてもらっている一人ね。名前はシナン。まぁ、珍しい格好なのはわかるけど、そんなあからさまにジロジロ見るものじゃないわね(コップをカウンターに置いて) (07/17-22:41:53)
コトブキ > 間借り……。あのコルクボードに書いてある事は本当とですか、シナンさん。けどタダって。(どういう事なんだ。と疑問には思いつつも取りあえず訊いて。) ハイ、スイマセン……。(眼鏡を指で触って、視線をコップに戻しつつ) あとこれ、この館の入り口の扉、「帰る扉」とか呼ばれとりませんよね。あ、変える扉かも知れませんけど。(変換の問題) (07/17-22:45:47)
シナン > 所有者らしき人物はいるみたいだけど、顔を見たことはないわね。それに、なんだかんだで施設の掃除や食料調達は自分たちでやっているし。いいんじゃないの(なげやりに言った。視線が外れたのを確認しつつ、またコップに手を伸ばし)  さあ。そんな話は聞いたことはないわね<帰る扉 (07/17-22:49:25)
コトブキ > はぁ、何も言われとらんとやったら、よかですけど。(空き家を勝手に使わせて貰ってるようなものか。とは思うも口にせず。掃除してあると聞いて、ホールの様子を見たり) そうですか、帰る扉、やっぱサクさん用やったとかいな。(と、一人ごちた後。) お姉さんはココ、長かですか、どっか働く場所教えて欲しいとですけど。(血のシミのついたシャツなど、そのまま着ている様子。早い話が金が無いとか。) (07/17-22:53:14)
シナン > 一年も居ないけれどね。働き口は自分で探しなさい。少し言った先の丘上に時狭間っていう店があるわ。そこのボードに働き口募集とか貼り付けておけば、誰か雇ってくれるかもね。というより、それ以外働き口なんてないわよ、ここ(肩を竦めた) (07/17-22:56:18)
コトブキ > がーん。(思わず口から出た。) (07/17-22:56:53)
コトブキ > 他の宿泊者さんたちもちゃんと居るとですか。あ、宿帳に書いてある人の事ですけど。(一応まだ食べられない事を確認をしながら) 衝撃的でしたけど、分かりました、分かりました。(けどショックは大きいらしく、同じ言葉を繰り返しながらため息をついて。) (07/17-22:58:35)
シナン > まぁ、そのうち慣れるわよ。嫌でもね(その言葉、実に実感がこもっていた) (07/17-23:00:00)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にヌコさんが現れました。 (07/17-23:00:38)
ヌコ > << ちりん ちりん ちりーん >> みゃあお。 ( 鈴の音と、仔猫の鳴き声。それを追うようにして階段を下りる音。 ) (07/17-23:01:12)
コトブキ > 猫も居るとですか、よかところやなかですかね……。(テーブルに突っ伏して現実逃避しながらのうわ言。) あ、お姉さん、良い事を教えて貰ったお礼と言ってはアレですが、特別に占いますけん。あ、当たりませんけど。      占いに興味とか無さそうですけど。(淡々としてるしなー と思いながらも言うだけ言ってみながら。) (07/17-23:02:59)
シナン > じゃあ、帰れるかどうか占っておいてちょうだい(猫の声に猫なんかいたか。と思いながら)>コトブキ (07/17-23:04:07)
ヌコ > みゃ? ( 猫、と呼ばれた気がして其方を振り向く妹猫。ふたつの人影を見つけて近付いていく。 ) ほう、占い師とその客か? ( 興味津々。 )>ALL (07/17-23:04:39)
コトブキ > お姉さんがですか、よかですよ。(タロットカードをカバンからもそもそ取りだしながら。) といって、ちゃんと占うとやったら、お姉さんにも手伝って貰わんといけんとですけど。(1~78のうち、好きな数字を2つ選んで貰うとか。わしゃわしゃ混ぜつつ。) (07/17-23:05:51)
コトブキ > お姉さんがですか、よかですよ。(タロットカードをカバンからもそもそ取りだしながら。) といって、ちゃんと占うとやったら、お姉さんにも手伝って貰わんといけんとですけど。(1~78のうち、好きな数字を2つ選んで貰うとか。わしゃわしゃ混ぜつつ。)>シナン (07/17-23:06:01)
シナン > …………(ネコミミ少女としゃべる猫。ああ、まったく。と視界に入ってきたそれを確認し)本当に、ナンセンスだわ(慣れてきたけど、衝撃は大きかった。額に手を当てて頭を左右に振って) まぁ、狐人間もいるんだからしゃべる猫がいても不思議はないんでしょうね。そうね(ぶつぶつ) (07/17-23:07:53)
コトブキ > アマチュアですけん。あ、有料ですけど。(それしか出来る事が無いから不本意ながら有料にするしかない。とか何とか言いながら振り返ると、ヌコの姿を認めて。) 猫かと思ったら猫やった。猫のお姉さん、この建物の人ですか。(シナンと面識が無いようなので「会った事は無い」と言ったのを思い出し。)>ヌコ (07/17-23:08:22)
シナン > ああ。選べと言うのね。4と6を選んでおくわ(カウンターから声を投げておく)>コトブキ (07/17-23:09:06)
シナン > こんばんは。初めまして。ええ、初めまして(何故か二回言った)>ヌコ (07/17-23:09:45)
ヌコ > ( コトブキの邪魔にならない場所に頭に載せていた兄猫を下ろし、取り出したのは猫用ブラシ。 ) うむ、わがはいたちは猫である。見物していてもよろしいかな。あと、時間があったらわたしも占ってみて欲しいぞ。 ( そのまままったりと兄猫のブラッシングを始めた。めっちゃリラックスしている。 ) わたしはまだ日は浅いがこの館の人と言えば館の人であるよ。>コトブキ (07/17-23:11:42)
ヌコ > んみゃ? ( なにやら呻いているようなのが聞こえたが、小首を傾げるばかりで追求はなく。 ) うむ、初めまして。わがはいはヌコである、名前はまだ無い。 ( にこー と笑ってブラッシング中の兄猫を撫でた。 ) こちらは兄のニコである。同じく名前はまだない。>シナン (07/17-23:13:05)
コトブキ > (4枚2枚72枚という偏りのある3つのカードの山が産まれた。) その人の事ですけん、やっぱその人に手伝って貰った方がよかとです。(この3つの山、どのように重ねるか。左からABCとして、並び替えて貰えると。その後は、左右どちらを正位置(上)とするかだ。) お姉さんも、帰れんとですか。気が付いたら居りました?それとも、自分の意思で来たとですか。(と、話を交えながら。)>シナン (07/17-23:13:24)
シナン > ((名前あるじゃないって突っ込んじゃダメなのかしら?))(いや、そこではない。夏目風自己紹介に対して感覚が麻痺ってきている)そう。シナンよ>ヌコ (07/17-23:14:32)
コトブキ > (鳥のお兄さんと同じ、元は飼い猫の霊か…と先程の妄想を思い浮かべながら) よかですよ、お時間頂きますけど。何を占うか考えとって貰えると助かります。(72枚のカードの山を整えながら) じゃあその、シナンのお姉さんとは同居人ってことになるとですかね。(やっぱ本当なのか。と思いつつ。)>ヌコ (07/17-23:15:59)
シナン > (CBAとして、左を正位置に)気がついたら、ね。大気圏に突っ込んだらそこは異世界だった、なんて何のノベルかしらね(などと毒突き)>コトブキ (07/17-23:17:20)
ヌコ > ( 絶賛ツッコミ待ちである。 ) シナンか。ともどもよろしくな。 ( ぺっこり と兄妹猫は合わせて深々とお辞儀。 ) シナンはこの宿住まいの人か、それとも外の人かみゃん?>シナン (07/17-23:18:19)
シナン > 今言われたとおり、ここに間借りさせてもらっているわ。あと、突っ込まないわよ(何やら期待を察知した)>ヌコ (07/17-23:19:14)
コトブキ > (72枚の束を土台に、残りをちょんちょん、と乗せ。シナンから見て左を正とした。) クックッ、上からですか、下からですか。あ、どっちにしても死んでると思いますけど。(さっきから考えて居た「死後の世界説」がうっかり口に出てしまいながら。 1~78のうち、好きな数字をひとつだけお願いします。)>シナン (07/17-23:19:34)
ヌコ > ( 残念ながら二匹ともなま猫である。そうとは知らずにもふもふと兄猫にブラシをかけ。 ) なにを、か…そうさなあ、未来、なんてあいまいなものでもいいのだろうか? ( あまり占うべきこともないような気もしないでもなく、うん、と頷いた。 ) そうなるのだろうか。ここは借り宿であるからして、同居、というよりはご近所さんかもしれん。>コトブキ (07/17-23:20:43)
ヌコ > そうか、ならばこれから付き合いも増えるやもしれんな。 ( にこにこしながらブラシがけ、つやつやになる兄猫の毛並み。しかしツッコミを入れてもらえなくて何者かがちょっとしょんぼりした。 )>シナン (07/17-23:21:59)
シナン > 上からよ。まぁ、当たらずとも遠からずじゃないかしら。実はあのまま大気圏で蒸発して、今は死後の世界だと考えた方が……どっちにしろナンセンスね(自分で言って舌打ち)>コトブキ (07/17-23:22:12)
シナン > そうね。増えるかも知れないわね。ええ。その時はよろしく。ほんと、ヨロシク(また二回言った)>ヌコ (07/17-23:23:29)
コトブキ > 未来と言ったら、占いは大体未来を視ますけん。(手相人相はパーソナリティーかも知れないが、もう少し具体的な方が良いなと言う風だ。) お隣さんって感じですか、なるほど。ヌコさんもどっか、別の「世界」とかから来たとですか。あ、それとそこには帰られるとですか。(カードをさらさらと並べつつ。)>ヌコ (07/17-23:23:42)
コトブキ > 上からですか。お姉さん実は宇宙飛行士やったとですかね。(十字型にカードを伏せて並べながら。1~78のうち、好きな数字をひとつ、もう一度だけお願いしたいところ)>シナン (07/17-23:25:11)
ヌコ > ふむん。 ( 不意に じーっ とその顔を見詰めて猫耳を揺らし。 ) わたしは何かしただろうか?猫はおきらいかな。 ( なにやら焦っているというか、緊張しているようにも見える。首を傾ぎ。 )>シナン (07/17-23:25:48)
シナン > 似たようなものね。宙住まいだし(腕組み) 9でよろしく>コトブキ (07/17-23:28:34)
ヌコ > そう言われてみればその通りだなあ。では…そうだな。わたしは冒険猫なのだが、この先どんな問題が立ちはだかるのかー…とか? ( 試練やら何やらどんとこい、ではあるが心構えは欲しいかな、みたいな。 ) うむ、その通りだ。わたしたちは念じて歩き回るくらいでかんたんに行き来できているが、そうできないものも多いらしいな。 ( 難なくそう答えて ねえ? と兄猫に同意を求める。 「ニャー」 と返事があった。 )>コトブキ (07/17-23:29:42)
シナン > ……(見られている) ああ。悪いわね。あなたたちみたいなヒトに慣れていなくてね。気に障ったなら謝るわ。そのうち慣れるだろうから、スルーしておいてちょうだい(苦笑)>ヌコ (07/17-23:29:42)
コトブキ > チュウ?(どこですかそこ、と言う風な) 一桁が好きですね、サッパリしとります。あ、これインスピレーション占いです。(伏せたカードのうち「現状」から見ましょうか、と十字の左側のカードを表にし。) 剣の3(逆位置)ですね、離れてるイメージです。元の世界と切り離されている現状を表してますね。(問題の原因は何なのか。「障害」のカードを捲る。十字の右端、運命の輪(逆) (07/17-23:31:43)
コトブキ > チュウ?(どこですかそこ、と言う風な) 一桁が好きですね、サッパリしとります。あ、これインスピレーション占いです。(伏せたカードのうち「現状」から見ましょうか、と十字の左側のカードを表にし。) 剣の3(逆位置)ですね、離れてるイメージです。元の世界と切り離されている現状を表してますね。(問題の原因は何なのか。「障害」のカードを捲る。十字の右端、運命の輪(逆)>シナン (07/17-23:31:52)
ヌコ > ( 子供特有のきらっきらした瞳が前髪に見え隠れ。 ) ふむ、そうか。シナンの世界には獣人はいない、のだろうか。…なるほど、そういう場所もあるのだなあ。 ( 自分たちにとっては当たり前なことを、改めて感じてうんうんと頷く。 )>シナン (07/17-23:32:47)
シナン > (ちなみに、ソラと発音しました。書くの忘れてた)宇宙よ(しれっと) で?(結果は?という顔)>コトブキ (07/17-23:33:41)
コトブキ > 冒険に出かけたら~って事ですか?それやったら多分占えると思いますけん。(十字に並べられたカードを捲り、それをじっと見つめながら。) 冒険ってどげなことをするとですかね。(念じて戻れると楽で良さそうだなあ、とおもいつつ。)>ヌコ (07/17-23:34:10)
シナン > いないわね。少なくとも見たことはなかったわ。私は(肩を竦めた。なんかきらっきらっした目で見られて。うっとなっている)>ヌコ (07/17-23:34:28)
コトブキ > あ、パパっと行きましょうかね。(一枚ずつ捲っていた。5枚のカードをいっぺんにオープンしていく。)>シナン (07/17-23:34:42)
シナン > 悪いわね。急かしているつもりはないのだけど、性分なのよ。自分のペースでやっていいわ(肩に掛かった髪を払いながら)>コトブキ (07/17-23:36:17)
コトブキ > サッパリした性格のお姉さんですけん、ハッキリ言いますと……多分戻れるとやなかですかね。当たりませんけど。(「結果」の部分には金貨のキングが出ている。これは良い結果を示すカードだと。)>シナン (07/17-23:36:46)
ヌコ > そういう形になるだろうな。 ( うん、と改めて頷きながら目線をカードへと向ける。興味津々。 ) 大きく分けるなら「討伐」、「探検」、「護衛」だな。人をおそう魔物を倒したり、めずらしい薬草を探したり、たたかう力を持たない人を守ったり、色々だ。 ( しゅっしゅっ と空にパンチを繰り出し「戦い」のイメージ。 )>コトブキ (07/17-23:38:08)
コトブキ > 元の世界に戻ろうと頑張る程、苦しい事が待っているかも知れません。(「対策」には剣の10が正位置で出ている。これは苦しい感じですとか。) けど、「結果」は良いし、努力が実る、という意味のあるカードです。(だからつらくても頑張って、という事らしく。) あと、戻れないからと現状維持するのは、あまり良くないみたいですね。(「傾向」は棒の7(逆)>シナン (07/17-23:39:17)
ヌコ > そうか、そうか。ということは人間ばかりなのだろうか。魔法とか魔術とか必殺技とかそういうのも無いのか? ( 知りたがりな仔猫である。保護者っぽい兄猫もそこらへん興味心身でシナンを見上げ。 )>シナン (07/17-23:39:23)
シナン > ふぅん……。まぁ、そうね。前向きな結果ありがとう。最後の一言がなければなお良しよ(微かに笑った)>コトブキ (07/17-23:39:28)
シナン > ああ。最後の一言って言うのは「当たりませんけどね」よ>コトブキ (07/17-23:40:23)
コトブキ > 問題の「何故戻れないのか」という事ですが……ちょっと僕にはわかりません、申し訳なかです。(運命の輪(逆)強いカードだ。自分は異世界に詳しくないから、想像もつかない事かも知れないと。)>シナン (07/17-23:41:00)
シナン > 魔法とか魔術とか……物語の話ね。必殺技は……ふざけた同僚が時々やらかしていたわね。ええ(遠い目)>ヌコ (07/17-23:41:49)
シナン > 別にいいわ。そんな簡単に原因が分かるなら今頃戻っているでしょうしね。とりあえずは資金繰りを考えながら方法を探すわよ(OKOKと手を振り)>コトブキ (07/17-23:42:44)
コトブキ > (しゆっ、しゆっ、とハエも止まりそうな猫パンチを返しながら。) とまあ、こげな感じでやっとります。手順は今と一緒です、占い方はちょっと変えると思いますけど。(シンプルなのから複雑なのまで、形式はその都度選ぶけれど、数字を選んで貰うとかは一緒。)>ヌコ (07/17-23:43:09)
ヌコ > なかなか不便そうな世界なのであるな。 「ニャー」 ふむ? ( ほおー と感心げにしていたが、横から兄猫の声を聞いて小さく頷き。 ) それらに代わるような技術とかはあるのか?と言っている。 ( さらりと通訳。 )>シナン (07/17-23:43:14)
ヌコ > みゃふん。 ( 嬉しげに笑うと、つやっつやになった兄猫を満足そうに抱き上げて頭の上へと戻し。 ) うむ、だいたいわかった。どーんと来い!…と言いたいところだがお代金はこれでだいじょぶかみゃん? ( 懐から取り出すのは、金銀銅の貨幣の入った財布。世界によって通貨が違うとか最近聞いた話ゆえ。 )>コトブキ (07/17-23:45:03)
シナン > (兄猫を眺め)そもそも魔法とか魔術が実際にどう使われているのかがわからないのだけどね(肩を竦めた) まぁ、単純に想像するなら科学技術がそういうことになるんじゃない? 高度に発達した科学は魔法と大差ない、とかそういう言葉もあるぐらいだしね(水飲み)>ヌコ (07/17-23:46:02)
コトブキ > 申し訳なかです。(猫背のまま、こっくりと頷いて。広げていたカードを裏にして、山のカードとわしゃわしゃ混ぜる。) その、上のお店で雇って貰うとですか。(張り紙出して。)>シナン (07/17-23:47:28)
シナン > 謝る必要はないわ。まぁ、そうね。何度かそこで仕事をもらったし。また何かあればいいけどね(頷く)>コトブキ (07/17-23:48:40)
ヌコ > ランプに火を点したりとか。 ( 油とかで済みそうな些細なこと。それくらい張り巡らされている、ということを端的に表現して。 ) かがくぎじゅつ、か。よくわからん。 「ニャー」 ( こちらと言えば科学方面はさっぱり。うーん?と首を捻って。 )>シナン (07/17-23:48:49)
コトブキ > 上のお店で使えるとやったらよかです。(ヌコの見せる通貨を見るが価値がわからず。お気持ちで結構とか。) あ、お姉さんは何か私物ありませんか、消しゴムでもよかです。(紙切れとか。特別価格がこれだとここはシナンに言って。)   じゃあ、今後冒険に出たとき、どのような障害が待っていそうか占いますけん。あ、当たりませんけどね。(わしゃわしゃ。1~78のうち好きな数字を2つお願いしたい。)>ヌコ シナン (07/17-23:50:09)
シナン > (携帯端末を取りだした。ぽちっと押せばライトがオン)ようは、こういう事よ(ランプに火をともすという表現から、とりあえず明かりをどうするかを見せたということ)>ヌコ (07/17-23:50:19)
ヌコ > ああ、それなら問題ない。よく使っているからな。 ( ならばと銀貨を一枚取り出し置くと、財布を懐に戻して。 ) そこは当たるとけんでん?したほうが良いのではないかな、えいぎょー的に。…では25と75でお願いしよう。 ( またしてもニコ番。 )>コトブキ (07/17-23:54:17)
シナン > あと上の店って、丘の上にある店という意味よね。この館の上にある店だと思ってるなら、そんなのないからね(ちゃんとさっき丘上の店と言ったわよね、と自分の発言を思い返しながら) お礼に占うといいながら代金をせがむとはなかなかやるわね(なんて言いつつ) 物でいいというならこれをあげるわ(と、何かの皮で作られた袋に詰まっている木の実をテーブルまで持って行った) 食べられるわよ(と、一応一個だけ摘んで自分の口に入れた。そして残りを袋事そちらへ)>コトブキ (07/17-23:55:54)
ヌコ > おおう! ( ぴーん と立ち上がる猫耳。兄猫も同じく尻尾を立てて、興奮気味に「ニャアニャア!」と鳴く。 ) なるほど、魔力的なものは感じないな。エネルギーは燃料か何かか?と言っている。 ( 兄猫さんも知りたがり。そして妹猫より質問の内容が賢かった。 )>シナン (07/17-23:56:08)
コトブキ > 終わったら頂きますけん。(ちょっと簡単めな形式だから若干申し訳無く感じながら) 当たりまけんでん。アマチュアですけん、有料ですけど。(示された部分で3つの山を作り、それを並べる。ABCを好きな順番に並び替えて頂いて、向かって右左どちらを正とするかを選んで頂ければ。)>ヌコ (07/17-23:57:57)
シナン > 電気よ。この端末はソーラー発電可能だから、元は太陽光かしら……(少し考えながら)>ヌコ (07/17-23:58:07)
コトブキ > 特別"お安く"という事です、申し訳なかです。二度は占わせて貰えないかも知れませんけん、記念品というか。部長が欲しがると思いますけん。(異世界土産が欲しいのだと。コレクターなのか。) 有難う御座います、食べられるとやったら種だけ持って帰ろうかな。(袋から一個取りだして、袋を返却しよう。)>シナン (07/18-00:00:20)
ヌコ > そうか。まあ内容がどのようなものでもきちんと払うゆえに。 ( まあ目に見える約束事として、と軽く銀貨をつついた。 ) そこは気合か不思議パワーで当てるべきみゃん。 ( 代わりに自分が猫神パワーでも注ぐべきか。手を翳し、CBA、と並べると右側を正として。 )>コトブキ (07/18-00:00:46)
シナン > 袋事全部あげるわよ。また集めてくればいいのだしね。まぁ、漂流した先輩からの贈り物よ(手をヒラヒラさせながらカウンターに戻っていった) それに、もらえる物はもらっておきなさい。いつサバイバルしなきゃならないかわかったものでもないしね(そうなっても、できなさそうだし、とは言わないでおくが)>コトブキ (07/18-00:02:52)
ヌコ > でんき。…電気とはアレか、雷魔法でびびーっと出るやつか。 ( 魔法がないのに雷を操れるとは。異世界の人すげー、と一層目を輝かせ。 ) 太陽の光がエネルギーになるのか。植物みたいだみゃん。 >シナン (07/18-00:02:56)
コトブキ > 気合も不思議パワーも高度な科学も魔法も猫語も猫耳もありませんけん。当たらんとです。(クックッ、と斜めに傾きながら笑って) 今度はどげな冒険に出かけるおつもりですか。(冒険人生最大の障害の予想をご希望だったかも、と思いつつも、カードを一つの山に戻し。最後に再び1~78のうち、好きな数字を1つお願いしたく。)>ヌコ (07/18-00:03:36)
シナン > 雷魔法でびびーはよくわからないけど((ああ。外は雷雨ね。ここに来た当初は驚いたものだわ))(と、チラと窓の外に目をやり) 雷というのは、そうね。あと光合成と似ているのもある意味では正解かしら。原理はともかくエネルギーを変換する点ではね>ヌコ (07/18-00:06:13)
コトブキ > え、本当ですか。太っ腹ですね、シナンのお姉さん。(めっちゃよか人やったばい。と袋の中身を覗き込みながら。) そうですね、危うくシナンのお姉さん相手にサバイバルしそうでしたから。(あれでもサバイバルしていたらしい先程。)>シナン (07/18-00:07:44)
ヌコ > そうかー。ならば話半分の与太話、ということだみゃあ。 ( それならば仕方ない。ゆっくりと頷き。 ) そうさなあ、どんな冒険になるだろう。自分探しの旅…ではあいまいだろうから、討伐にでもしようか。 ( 応えながら、再び25番を選択。 )>コトブキ (07/18-00:08:05)
ヌコ > ちょうど外では雷みゃあ。そうか、そんな小さいものに雷がなー。 ( 携帯端末に興味しんしん。触りたいけど壊しそうなので手は握りこぶしの猫の手。 ) なるほどなあ、われわれの世界にはないものだ。>シナン (07/18-00:09:13)
シナン > サバイバルの意味を調べてきなさい(やれやれ。と肩を竦めた)>コトブキ (07/18-00:09:15)
コトブキ > カードにはあるかも知れませんけどね。僕には無かです。(人間の、魔法に近づく為の何かかも知れないが。さて、示されたところを基準に、3枚のカードを三角形に並べ。) 自分探しの旅でもよかですよ、戦いの中に自分を探すとかですかね。(戦士だなあ小さいのに。とか。三角形の底辺に当たる、「現状」を示すカードを2枚とも捲りながら。)>ヌコ (07/18-00:11:31)
シナン > ((ああ。そうか。魔法魔術≒科学技術としておけば、混乱は少ないかもね))(OK。ではこれからそう思うことにしよう、と今更思った)似たような技術はあるのでしょ。その魔法とか魔術を使ったね(コップを直しに行く)>ヌコ (07/18-00:11:33)
コトブキ > 生き残れませんか?あれ。(彼的にはあれで生き残るつもりだったらしい。ハーイ、と生返事を返しながら。)>シナン (07/18-00:12:36)
シナン > クマとかに見つからないよう祈りなさい(はぁ。とため息)>コトブキ (07/18-00:13:06)
コトブキ > (現状を示すは金貨の10と金貨のエース。どちらも正位置。 捲ったのち、「すげー」とか言って、クックッと独りで笑う人。) (07/18-00:13:10)
コトブキ > (現状を示すは金貨の10と金貨のエース。どちらも正位置。 捲ったのち、「すごかー」とか言って、クックッと独りで笑う人。) (07/18-00:13:34)
シナン > さて、そろそろ私は部屋に戻るわ。コトブキ。あなたとりあえず今日はここに泊まっておきなさい。外は自然の猛威まっただ中だしね。そのまま居着くか出て行くかは好きにするといいんじゃない。あと、コップはそこ置いておきなさい。朝に片付けておくから(と、長話で汗は引いてしまった。自分の格好に苦笑いでシャワーを浴びようと思った)>コトブキ (07/18-00:15:32)
ヌコ > まあ、そういうことになるのだろうかな?いやはや、なかなか面白い。 「ニャアニャア」 ( 猫二匹、うなづき合う。知識欲が満たされたようだ。 )>シナン (07/18-00:17:40)
ヌコ > 無いのか?そこはある、と言ってもいいのではないかな。えいぎょー的に。 ( 商売なんてしたこともないくせにそんなことを言いながら、カードを見下ろす。 ) では自分探しの旅、ということにしようか。…ふむ、なにか面白い結果でも出たか? ( 彼の独り言に尻尾を揺らし、期待半分不安半分。 )>コトブキ (07/18-00:19:14)
コトブキ > シナンさんがそう言うとやったら、そうします。(先人のアドバイスは聞いておくものだと、カードを扱いながらこっくり頷いて。) コップは片付けますけん、掃除も自分達でするとかゆー事ですけんね。(なんとか探してあった場所に戻しますと)>シナン (07/18-00:19:20)
コトブキ > 冒険、今のところとっても上手くいっとるとやなかですかね。(お金いっぱいある。お金。とカードの絵柄(金貨)を指さしながら。) 名前が無いとか言っとったけど、受け継いできたものも結構ありそうな感じがしとぉばい。(続いている何かや家族、資質。代々冒険の家系なのか?とか。相手の事をよく知らないので想像だが。)>ヌコ (07/18-00:19:37)
シナン > そうね。こっちは科学でそっちは魔法? 技術体系として見るならそれほどの違和感はないわね。新境地よ、そう思えば割とやりすごせそうだし。感謝しておくわ。じゃあね(と手を挙げながら階段を上がっていく模様)>ヌコ (07/18-00:19:56)
シナン > OK。じゃあ、そっちの厨房の(と、コップの場所などを軽く説明しておく)……。というわけよ。Good Night(上階に消えた)>コトブキ (07/18-00:20:54)
コトブキ > 何で冒険ばしとっとやろか。(こんなに現状良い感じなのに。と勝手な事を言いながら「未来」三角形の頂点のカードを捲る。 やっぱ満たされていると自分探しの旅を始めるのかな。と現代人っぽい考え。 捲られたカードは聖杯の5(正) (07/18-00:21:17)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からシナンさんが去りました。 (07/18-00:21:19)
ヌコ > うむ、そうだな。わたしはまだ仔猫の身だが、よい仕事に巡り会えてはいると思う。 ( 先ほど見せた財布の中身の通りだ。そこまでは見て解ることだろうが、続けられる言葉に驚きを覗かせて。 ) 当たっている。わたしに名前がないのはまだ仔猫だからだ、立派な成猫となれば与えてもらえる。 ( 輝く金貨の絵を見下ろし、表情を明るくする。細く長く続く神代の血にでも反応したのか、知るよしもないが。 )>コトブキ (07/18-00:23:52)
ヌコ > ふむ、なるほど。アドバイスは有難く受け取っておこう、おやすみ。 ( 階段へと至るその背中、手を振って見送ろう。 )>シナン (07/18-00:24:50)
ヌコ > わたしが冒険を行うのは、やはり立派な成猫になるためだが…ひとえに強くなるため、でもあるかな。狩人の家だから、というのもあるが…強くそう思うようになった理由も、ここ最近にあったことだな。 ( そう答えて頬に残る傷跡を緩く擽る。見えた杯?のカードに小首を傾げ。 ) (07/18-00:26:36)
コトブキ > それやったら、障害の一つもあった方が楽しかろぉけど。 んん……。(聖杯のカードを見れば、少し言葉を止め。)障害が無いって訳じゃ無さそうですけん、良かったとやなかですかね。何かを失う…失敗する…そういった事そのものが障害になるっちゃないかな、と。(敵というより、自分の事か。なるほど自分探しの旅。) 自分探しの旅やったら、あいでんてぃてぃーを失くしてしまうとかやなかですか。(自分崩壊からの再構築) (07/18-00:28:30)
ヌコ > まあでっかい障害を打倒したあとではある故、ゆるいものでもかまわないのだが…ふむ。 ( 語られる内容に、小さく頷く。 ) …なるほど、何かを失う…見失う?みゃん。わたしのアイデンティティ、と言えば猫であることだが。…あるいは…。 ( 兄猫をもふもふと撫でる。 ) 何故だろう。当たっている、というより…当たる、という予感があるな。背筋がぞわぞわする。 (07/18-00:32:49)
コトブキ > それやったら、満足そうな現状も出ようもんたい。(クックッと笑って。) そういう事かもしれんけど、当たりませんけど。今回はその障害に当たった後の事は何も占っとりませんけん。どうなるか分かりませんけんど。(まーまだ小さいし、思春期に少年から大人に変わったり、大人の階段上ったりするんじゃないか。とこっちは気楽に考えて居る。当たらないらしいので。) (07/18-00:36:15)
ヌコ > まあそうまったりしてばかりもいられないのが猫生というもんであるな。みゃっふふ。 ( 合わせた様に笑みを零す。 ) そうさなあ、悪い予感でなければいい。わたしは今のわたしのままではいかんとは思っているが、それがショッキングなことで変わるのは避けたいものだなあ。 ( どうなるかわからないし、彼が言うように大人の階段のぼーるー君はまだニャンデレラさーとかそういうアレかもしれない。うーん。 ) (07/18-00:39:34)
コトブキ > やっぱり猫又にはならんとですか。(10歳そこそこで死ぬのかな。と言ったりしている。) このカードの絵柄では、杯がいくつか倒れとりますけど、また起こしたらよかですから。(何か失うとしても、きっとカバー出来ないものではないさ。と言う風だが、微妙だった。) 面白い結果やったけん、また何か占わしてくださいね。(障害についてでも、他のことでも。と此れ以上わからん、といったところでカードを束に戻しながら。) (07/18-00:43:46)
ヌコ > いやあ、わたしは半分以上が人であるがゆえ。100まで生きるさ。 ( くふふ、と怪しく笑う。 ) ふむ、なるほど…ふくすいぼんにかえらず?を示しているわけではない、と。 ( 心強いことだ、と頷けば彼へと銀貨を押し差し出そう。 ) うむ、もちろんだとも。何かあれば是非頼む。そうさなあ、次はニコのことでも占ってもらおうか。 「ニャー」 ( 興味なさそうな鳴き声だった。 ) (07/18-00:48:25)
コトブキ > 猫は結構まったりしとぉイメージがあるとですけどね。(100まで飼い猫っぽくだらっとしてる様子を想像した。) 半分以上は倒れてますけど、残りはまだ立ってますから。(僅かに残った期待や希望を表すこともあるとか。杯について。銀貨を有難そうに受け取り。) お兄ちゃんという事ですけん、恋愛運でも占わして貰ったりしましょうかね。(クックッ、とまた笑ってカードをカバンに片付けて行こう。) (07/18-00:52:44)
ヌコ > まあわたしは好き好んで色々やるタイプの猫であるがゆえに。 ( 小さく笑みを見せ。 ) ふむふむ、なるほど。色々とかいしゃく?できるのだなあ。 ( 回収されていくカードを見送りながら、拙くうなづく。 ) おお、それはいいな。ニコももうおよめさんがいてもいい歳だ。 「ニャアン」 ( 余計なお世話だよ、みたいな鳴き声。 ) (07/18-00:56:00)
コトブキ > お兄ちゃんはどげん感じですか。(まったりタイプですか。とか。どんな感じの女の子が好みー?とかニコにちょっかいをかけつつ。) それじゃあ、ちょっとコップ片付けたり、使わして貰う部屋探したりしますけん。(椅子からのぞりと立ち上がって。どうもお時間頂きましたとか。) (07/18-00:58:25)
ヌコ > 「ニャア」 手のかかるタイプじゃなければいい、と言っている。…それはつまりわたしのようなのはいやということか? ( えいっ と兄猫の頬をつついた。兄猫は知らんぷりである。 ) うむ、こちらこそ時間をありがとう。そろそろ戻るとするよ。 ( よいしょ と椅子から降り立って階段のほうへ。 ) わがはいたちはヌコとニコである。名前はまだない。ごじんの名は? (07/18-01:02:19)
コトブキ > それやったら占わんでも直ぐ見つかりそうですけどね。(条件に当て嵌まる猫はそれなりに居そうだった。) 名前や無かったら、女の子はヌコで男の子はニコとやろか。あ、僕はコトブキダイフクですけど。(よろしくね。と極ゆるく、頷くようにお辞儀を向けて。) (07/18-01:05:46)
コトブキ > (それでは、と厨房へと姿を消したようだ。) (07/18-01:07:10)
コトブキ > (それじゃ、と厨房へと姿を消したようだ。) (07/18-01:07:24)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からコトブキさんが去りました。 (07/18-01:07:29)
ヌコ > この世界には猫がおらんからして、元の世界で探すかここで増やすかしなければならん。 ( 野望の一端。 ) なにやら美味しそうな名前だみゃん。うむ、ではさらばだダイフクよ! ( 二匹の猫は階段を昇って自分たちの部屋へと戻っていく。 ) (07/18-01:08:28)
ヌコ > ( そう遠くない未来において、彼の占いはずばりと的中することを猫たちはまだ知らない。  (07/18-01:08:55)
ヌコ > ( そう遠くない未来において、彼の占いはずばりと的中してしまうことを猫たちはまだ知らない。 ) (07/18-01:09:14)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からヌコさんが去りました。 (07/18-01:09:18)
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