room01_20120718
ご案内:「丘」にテンジさんが現れました。 (07/18-15:11:33)
テンジ > (時狭間にほど近い丘の上を、傘も差さずに森へ向かって歩く男が一人、片手には大きな牛刀、片手には絞めた野兎を一匹ブラ下げて。) (07/18-15:12:31)
ご案内:「丘」に和武翔さんが現れました。 (07/18-15:16:02)
和武翔 > (何時もの神社の裏の道を軽くロードワーク…の予定だったけど、何時もどおり別世界に迷い込む学ばない男。晴れていたはずの空間が突然の大雨。それプラス雷までなっている始末だ。) …ちっ。 (心の中でクソッたれ。なんておもいつつ森を抜けて丘に入っていくのだろう。そこでふと、テンジと鉢合わせになるかんじになるだろうか。) (07/18-15:20:26)
テンジ > …。(森の入口が見え始めて来た所で発見する人の姿。流石に落ち着きの無いこの男でも擦れ違う人々にイチイチ声を掛けるワケじゃ無い。ただ、珍しい服装に相手を見つけてから擦れ違うまで延々とまぁるい目で見つめ続けるばかり。何なら擦れ違ってからもちょっとの間は見てる。) (07/18-15:22:25)
和武翔 > …。 (テンジの横をすれ違い、ちらっと相手をみるだろう。)((こんなところに豹ねぇ…))(ふぅん、なんて興味なさそうにみてからまたロードワークに集中するも) … はぁ!? (思わず声をあげて足を止め、テンジのほうへ振り返った。こちらに来てから人型の妖怪だの獣だのはみたことがあるものの、あそこまでファンタジーじみた獣をみたのは初めてだった。二度見。 というか驚いた表情で相手をガン見している) (07/18-15:25:18)
テンジ > …?(すぅっと視線を前方へ向けた所で声。思わず立ち止まり振り返るとガッツリ目が合うワケで。不思議そうに首を傾げ。己の手足をじーっと見つめた後、手に持つ兎掲げ。)…要るカ?(そう言う結論に至った。) (07/18-15:26:59)
和武翔 > (目が合ってから数秒沈黙。雨の中時が止まったとか止まらなかったとか。) …な。 なに言ってんだい。おめぇさんはよ。 (テンジの発した言葉の意味がさっぱり分からず肩の力を抜いて脱力した。顔を上げてから首元を摩って。) (07/18-15:29:37)
テンジ > …違うカ。(ふむ。兎見つめてからすっと降ろし。) じゃー何ダ、はっきり言エッ。(ストレートな物言いだが別に怒ってる風でも無く表情は緩く笑み。何ぞ言いたい事があるなら言いなさいとそれだけの事らしい。) (07/18-15:31:06)
和武翔 > …。 (はっきり言えと言われれば、口をヘの字にして少し考えるもののやがて口を開き) や、俺の世界じゃ、おめぇさんみたいな姿は珍しいっつか、本の中でしかでてこねぇもんでよ。思わず声あげちまったってわけだい。 本物? (ハッキリいいましたよ~ なんて軽い口調で、言ったあと へへ。 と笑って。その後、指をさすのは尻尾。そして耳。 ゆっくりとテンジの方へ歩み) (07/18-15:33:39)
テンジ > そうカ!(にっぱり。話は分かった!と言わんばかり。) でも居るモンは居るからナ!仕方無いゾ。(相手の最後の問いにはびたん!びたん!二度尻尾振り降ろして本物であると示し。) (07/18-15:35:47)
和武翔 > (ポケットに手をつっこんで びたん!びたん! としている尻尾を おーおー・・・ なんて声を漏らして眺めて) 世界ってもんは広いもんだな… (テンジの斜め前にしゃがむと、左ジャブの容量でゆらゆらうごく尻尾をつかんでみようと。) (07/18-15:38:28)
テンジ > テンジから見たらお前も変ダ!お相子だナ!(ひゅんっ、ベシャッ!相手の手付きに尻尾とは思えない高速の反応を示すソレは、相手の手を回避した後びしょ濡れのまま相手の顔を撫で回そうと。びしゃびしゃ。) (07/18-15:40:27)
和武翔 > テンジィ? おめぇさんの名前k …っ!? (普通にくれば大人しく撫でられるものの高速で反応した尻尾に思わずダッキング。 こちらに向かってくる尻尾に高速で頭を低く下げたあと上半身を引いて顔を上げる。回避。) … はえぇ。 (目をパチクリさせて) (07/18-15:43:07)
和武翔 > (ちなみに、びしゃびしゃな尻尾の水はふつうにかかるかと。) (07/18-15:43:36)
テンジ > そうダ!オマエは何て言ウ?(びたんっ!びたんっ!尻尾はひっきりなしに楽しげに地面を打つ。相手の反応速度にもびしょ濡れ具合にも何を考えてるやら笑顔のまんま見つめ。) (07/18-15:45:18)
和武翔 > こいつぁ、おもしれぇ。 (へへ、と楽しそうに何度も地面を打つ尻尾に向かって左ジャブのみで捕まえようと試みる。) …俺? 俺の名前なんて知ってどうすんってんだい? (テンジを見上げたあと、ジャブを止めてゆっくりと立ち上がり) (07/18-15:47:47)
テンジ > …?(何故に己の尻尾がそんなに気になるのか。ひゅんっ、ひゅんっ、蛇の様な動作で逃げ回る尻尾。不思議そうに見つめる男。) …。(改めて聞かれてみればどうするんだろう。当然のやり取りだと思っていたため固まった。) (07/18-15:49:42)
和武翔 > (素直すぎる相手の反応に思わず ふ。 と笑ってしまった。) …翔でいいよ。 (ぽつりと名乗るとTシャツの袖で濡れた顔を拭い。) (07/18-15:51:49)
テンジ > …(どうしようかコレ。って口元が徐々にへの字になり掛けていた所へ、相手の声。笑みが戻る。) ショー!宜しくナ!<びたんっ、びたんっ。> (07/18-15:53:56)
和武翔 > Σ うぉぅっ!? (びたんっびたんっ に付いてくるのは水しぶき。ステップを踏む感じで数歩下がって。) よろしくって、おめぇさんよ。此処は、世界が違うんだぜ?また会えるかなんてわかんねぇだろうがよ。 (嬉しいのだろうか、なんて不思議そうな表情で相手を見上げて) (07/18-15:56:15)
テンジ > アハハッ。(飛び退く相手指差してケラケラ笑った。いやお前の所為だって話だが。) また会えれば嬉シイ!もう会えないナラ今会えて嬉しいナ!(一生顔も知らずに居たかもしれないワケだしって理屈だろうが理解はされにくそうだ。) (07/18-15:58:29)
和武翔 > …ちっ。 (子供か。なんて心の中で思うものの、口には出さず、顔をそらして目だけテンジに向け。) 変な野郎だぜ。人間に会えるのがそんなに嬉しいってんのかい。おめぇさんはよ。 (ひらりと左手を振って。) (07/18-16:00:21)
テンジ > 人間トカ関係あるカ?(再び目を丸く。「相手」と会えたのがと言ったつもりだった。どうにもその辺の理屈が理解出来ない様で。) (07/18-16:02:31)
和武翔 > そうだな。珍しいもんに会えると、そりゃ嬉しくなる気持ちはわからんでもねぇぜ? 俺は珍しい者よりつえー奴に会えたほうが嬉しいけどよ。 (へへ、へへへ。 と後頭部に両手をあてて。笑って。) (07/18-16:04:55)
テンジ > オマエ別に珍しくないけどナ!(ケラケラ。悪気は無いらしいが失敬な物言いだ。) …オ? じゃぁ良かったナ、テンジは強いゾ?(にぃ。) (07/18-16:06:31)
和武翔 > へぇ。おめぇさんの世界にも人間はいるってことかい。そりゃ、失礼。 (失敬な物言いに、おどけた口調でそう言ってわざとらしく頭を下げた。) へへ、そりゃ光栄だな。一発やってみっかい? (す。と膝にバネを作り、構えて、どことなく嬉しそうな表情を浮かべて相手を見やる。) (07/18-16:09:38)
テンジ > 気にするナ!(普通に受け取ったよ。) 腕試しカ?良いゾ♪(道の側に牛刀突き刺し、野兎引っ掛けた。だらりとノーガードのまま相手見つめ。) (07/18-16:12:00)
和武翔 > (普通に受け取ってしまった相手に一瞬呆気にとられてしまうものの、戦いの申し出に受けた相手ににやりと笑って。)((見た目通りの能力を持っているとしたら、スピード型。ヒットアンドアウェイに持ち込まれたら厄介だな。))(拳を握って構えた状態でテンジを見据え。次に足元の状態を確認。ステップを踏んだあと、テンジを睨み一気に目の前まで詰め寄ろうと。成功すれば、素早いジャブを左で打ち込む) (07/18-16:16:24)
テンジ > アハハッ!(人間にはあり得ない動きだ。相手の動きをゆっくりと凝視し、しての体が動いてからの反応。足元そのまま大きくスウェーバックでジャブを躱すと戻る反動を乗せて真っ直ぐに拳を突き出した。) (07/18-16:18:27)
テンジ > アハハッ!(人間にはあり得ない動きだ。相手の動きをゆっくりと凝視し、相手の体が動いてからの反応。足元そのまま大きくスウェーバックでジャブを躱すと戻る反動を乗せて真っ直ぐに拳を突き出した。) (07/18-16:18:43)
和武翔 > (突き出された拳を最小限の動きで斜め下へダッキングするとそのまま潜り込むように接近し)((アッパーカット…いや、ここは。))(脳での判断より体が動く、テンジの頬めがけて拳を振り上げるように踏み込みを入れて打ち込む!) (07/18-16:22:49)
テンジ > ――ッ。(相手との距離がそれ以上縮まった時点でふわりと跳ぶ様に距離を取る。5mばかり地面と平行に飛んだ後着地。野生動物と同じ作りの脚がその動きを可能にする。)早いナ、オマエ!(尚も楽しげにケラケラと。) (07/18-16:24:54)
和武翔 > な…っ (大きく拳が振り上げられからぶる。見たこともない跳躍に思わず目を丸くし、動きが止まった。) 伊達に鍛えちゃいねぇんでね。 (へへ、と笑ったあと、こいよ。とでもいうように人差し指で挑発した) (07/18-16:27:16)
テンジ > ちょっとダケ本気で行くカラ、痛かったら言うんダゾ?(すぅっと息を吸い、目を閉じ。開くと共に走り出す。自然界のハンターの眼は相手の動きを捉えて離さない。獣らしく両手を突き出し真っ直ぐな軌道で襲い掛かるが、動きが単純な分速さと重さは折り紙付だ。) (07/18-16:29:37)
和武翔 > 最初から本気で来いよ。 (へ。と笑うと、姿勢を低くして、両手を顎の前に拳を作るようにそろえ、ボディを肘で守るように丸くなる。真っ向でくるなら真っ向でうけてやる。そんな考え。 ちなみに、殴る力はどれくらいのものだろうか?) (07/18-16:33:13)
テンジ > (大きく仰け反った姿勢、振り上げた両手を相手の両肩へ振り下ろす。岩石程度ならば三つに割れるレベルの圧力だ。) (07/18-16:34:47)
ご案内:「丘」にテンジさんが現れました。 (07/18-16:46:31)
和武翔 > (降りおろされた拳を見据え、少し体の位置をずらして肩ではなく腕に降り下ろされるようにする。しかし、"ただ"の人間に岩を砕くほどの攻撃を喰らえば、幾ら鍛えていてもタダではすまない。 しかしそれは左腕のみ) ぐあッ ァ…!! (左腕の骨が砕ける。使い物にならないだろう。 しかし、脳に異常はない。膝をつくことを許さずなんとか堪える。) ・・・野郎ッッ!! (一歩下がるとテンジが振り下ろした状態から体制を戻す前に右腕に魔力を込めて、それこそ人間とは思えぬ腕力と速さで右ストレートを放つ) (07/18-16:49:41)
テンジ > () (07/18-16:50:50)
和武翔 > p:すみませ。ちいとばかし、離っ;; (07/18-16:51:29)
テンジ > あッ―(ヤバイ。完全に骨が逝った感触がした。そこまでするつもりも無かった為かしまったって顔を一瞬した後、相手の攻撃に反応する事を忘れた。)―――ッ。(手合せとは程遠い威力と、『良く無い気』が相手にとって通常の顔面の位置、男にとってはボディに叩き込まれると、獣の様な悲鳴を上げて吹き飛んだ。) (07/18-16:54:03)
和武翔 > やってくれんじゃねえかい、テンジさんよぉ。 (砕けた左腕はぷらりといていて、大きく腫れている。ぶっとんだ相手を右腕を放った状態のまま目で送って、魔力をひっこめる。) ・・・やべぇ、トレーナーにどやされそ。 (苦笑いを浮かべて p:戻っ!) (07/18-17:02:30)
テンジ > けっホ…!ゲぇ…。(地面に横たわったまま動こうとしない。ソレは自分の身に起こった出来事がまだ理解出来て居なかったり、手負いの時には極力体力を使おうとしない野生の習性だったりするんだが。) (07/18-17:04:34)
和武翔 > (右手で首をさすりながらテンジへ歩み。) おいおい、無事かい。派手に飛ばしちまったけどよ。 …っ。 (ダメージなんてない、とでもいう態度でそんなことを言うものの、ダメージがないわけない。左腕を少し動かそうとして、激痛が走り一度言葉を詰まらせた) (07/18-17:07:14)
テンジ > …怪我無いカ…?(掠れた声で見上げた相手。一瞬感じた「良く無い気」も、今はもう感じない。)…良かったナ…。(にこり、笑った物の起き上がろうとする気配は無く。) (07/18-17:09:04)
和武翔 > 俺が簡単に怪我なんてすっかよ。 (無事無事。なんてへらりと笑って右手を振り。) なに言ってんだい。喧嘩なんざ怪我してなんぼだろうがよ。 (横たわったままのテンジの隣にしゃがみこみ) (07/18-17:12:04)
テンジ > 喧嘩じゃナイ、手合せダ。―落ち着きが無いナ、オマエ。(喧嘩をする理由が無い。が、どうやら相手はそう勘違いしたのだ、だから本気で撃ち込んでしまっただけなのだと、解釈した様。) (07/18-17:14:10)
和武翔 > はは、喧嘩も手合わせも変わんねぇよ。殴り合いは殴り合いだ。 金の発生しない、ただのね。 (右手で握りこぶしを作り) 尻尾振り回してるおめぇさんにいわれたかねぇよ。 (べ。 と舌をだしてテンジを見下ろし) (07/18-17:21:10)
テンジ > …よく解ラン。(腕比べは抜きにして、必要に駆られない争いは好まない男。眉尻下げ。小さく咳き込み血液吐き出しながらズルズルと起き上がり。) (07/18-17:22:52)
和武翔 > 言葉が違うってだけじゃねえの。 (実際自分もよくわかってない。殴り合いは喧嘩、喧嘩は手合わせ。どれも一緒な気がして。頬をぽりぽり。) なんでぇ、情けねぇ顔してよ。 (眉尻を下げる相手を見て、右手で眉をぐりぐりしようと。コントロールはしているつもりだがなにせ悪魔の腕なのでちょっぴり痛いかも。) (07/18-17:25:47)
テンジ > …違うナ。オマエはどうだか知ラン。(自分に取っては。くっと眉寄せ相手の手首掴みそっと除けると、腹部抑え、よろりよろりと突き立てた武具の元へ。) (07/18-17:28:57)
和武翔 > 何が違うんだかねぇ… ん。 (つかまれそうになると、悪魔は反射的に手を引っ込めた。掴まれることを恐れている悪魔。 よろりとしている様子に)((…大分消耗したようだな……。))(ふと、悪魔の腕を見て。コイツを使えば普通の人間なら吹き飛ぶだけじゃすまない、そう思えば別の世界の人間でもそうなることくらい変ではないかと思った。) …大丈夫かい。 内蔵逝ったりとかしてねぇだろ? (目線だけテンジに向けて) (07/18-17:33:43)
テンジ > 喧嘩は怪我をしてナンボだロ?(一度振り返り苦笑すると、牛刀引き抜き肩に乗せ、獲物を片手にぶら下げ。) (07/18-17:35:31)
和武翔 > そうだけどよ。よれよれ。としてるもんだから、入院モノじゃねぇかと思っちまってね。 (右手をひらりと振って。)((…武器?))(ふと引き抜いた牛刀を見て、もしかして先ほどの戦いは奴の本来の戦い方じゃない?と、脳裏に浮かんだ。じぃ、と牛刀を見やり) (07/18-17:37:57)
テンジ > テンジは強イ。命を貰ッテ、大地に抱かれレバすぐに良くナル。(獲物を掲げて見せ、目の前の森林に視線遣り。) ―使えば斬れル。怪我をスル。(相手の視線から察する意図、苦笑し。) (07/18-17:40:55)
和武翔 > タダもんじゃねぇってかい。 ((みりゃぁ、わかる…))(自分で言っておいて自分で心の中でつっこんだ。半目で相手をみやり。) …お優しいこって。 (ため息を付いて。なんだか、敗北感。) (07/18-17:42:45)
テンジ > オマエは極端ダナ?(そう解釈したかってやっぱり苦笑。咎めもしないが、血の気が多いなと。) テンジと命を奪い合イたいカ?テンジは嫌ダ。(相手の命など貰っても仕方が無い。そういう意味での手合せなら御免だと、ゆったりと相手の元へ歩き始め。) (07/18-17:45:33)
和武翔 > (極端、と言われて、自分でそんなこと考えたこともなかったために、そうかな?なんて心の中で。目線をゆらりとそらして。血の気が多いのは否定しない。) そんな大層なもんじゃねえよ。本気で闘りあいてぇ。それだけだ。 (命の奪い合い。そんなものは自分の世界ではタブーだ。見送ることもなく、言葉だけ残して。) (07/18-17:48:10)
テンジ > じゃァここに来るべきで無かったカモ知れないな?オマエ。(気の毒にって色合い含んだ苦笑で一瞥しては、相手の横を抜けて森へ戻って行く。本気でやり合う、は、この世界では少なからず命のやり取りを意味する場合があると知っていたから。) (07/18-17:49:49)
和武翔 > …それは、どうだろうな。 (俺が決めたことじゃねえ。とつぶやいて。目を伏せた。 片手を上げて、背中で挨拶をし───。) (07/18-17:52:48)
ご案内:「丘」にテンジさんが現れました。 (07/18-17:54:00)
テンジ > (振り返る事も無く、少しおぼつなかない足取りではあるが、既に回復を始めた軽い足取りで丘を下って行く。) (07/18-17:55:01)
ご案内:「丘」からテンジさんが去りました。 (07/18-17:55:05)
和武翔 > 命の取り合い──── …ねぇ。 (頬づいて、ぽつりとつぶやいた。) (07/18-17:56:02)
和武翔 > 弱肉強食世界ってやつかい。 なあ、時狭間さんよ。 (大雨が振る中顔を上げて空を見上げて雨に打たれる。シャワーを浴びているように…)((優勝劣敗な世界とはまるで別世界だな。 へへ… 大分別世界を実感出来てきたな。))(へへ、へへへ…と笑いながら右手で目を覆い笑いだし) (07/18-18:02:09)
和武翔 > …。(人波笑った後、ふと真顔になってゆっくり立ち上がり。) そろそろジム戻んねぇと。 (ふと激痛に気づけば、苦笑いし。)((しこたま絞られてくるか…))(喧嘩しかけた自分が悪いんだし。なんて心の中で思いつつ、右手だけポケットにつっこんで背中を丸めて丘を下った。) (07/18-18:13:51)
和武翔 > (森に入っていけば、自分の世界。 腕一本ヤラレ、トレーナーにガッツリ怒られたものの、男の表情に悔いはなく。むしろ満足げな表情をしていたとか。) (07/18-18:19:28)
ご案内:「丘」から和武翔さんが去りました。 (07/18-18:19:38)
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