room30_20120718
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエジさんが現れました。 (07/18-21:02:53)
エジ > …すっげェな。(ホールへ向かう廊下の窓、外では稲光がした。降る雨見つめて目を丸くした後、頭拭きつつホールへ。ぺたん、ぺたん。) (07/18-21:03:50)
エジ > (カウンターのテキトーな椅子引っ張ってはどかっと腰下ろし、テキトーに拭いた頭強く振り。一度誰も居ないホールをぐるりと見回した。) (07/18-21:05:17)
エジ > ((この雨ン中皆忙しいのなー。))(人の気配一つしないホール。住人は皆不在なのだろうかと首捻り。) (07/18-21:11:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエルピーエルンさんが現れました。 (07/18-21:53:09)
エルピーエルン > 外:<ガラガラガッシャーン!>っきゃーーーーーーー!(ばしゃばしゃ走る音が近づいてきて。そのままずぶぬれわんこ、ホールに飛び込み) (07/18-21:54:12)
エジ > っ!!!(びっくゥ!!突如聞こえた大きな音に飛び上がる。慌てて振り向いた先にはズブ濡れの知人の姿が。椅子から飛び降り兎に角駆け寄り。)エルちゃん!?あーーっ、雨具持ってかなかったンだな!? (07/18-21:55:56)
エルピーエルン > ぜはぜはぜはっ・・・え・・・エジく~~~んっ。(びしょー) 昨日の遅くに急にがらぴしゃ言うねんもん~~~~っ。待ってたけど全然やまへんし~~~~っ。 むっちゃ怖かったあああぁぁっ(へたっ。しゃがみこんで) (07/18-21:57:14)
エジ > 昨日の晩から外に居たンだ…?(しゃがみこんで苦笑すると、数度相手の頭ぽんぽんと。)―待ってナ?拭く物取ってくっから。(にぃと一度笑み見せると、浴場方面へと駆け出して行く。) (07/18-21:58:49)
エルピーエルン > ありがとぉぉぉぉ~~~(ぜーはー。もー動きたくない。ぐったし) (07/18-21:59:17)
エジ > (程無くして大きなバスタオル持って帰ってくる。)はいはいはい、荷物下ろしなー、タオルぶっ掛けるよー。(相手の元へたどり着くや否や頭からばっさりバスタオル被せ。) (07/18-22:01:11)
エルピーエルン > ありがーーー(荷物を降ろすと んぷっと被されて) ・・・とぉ~。しんぞーばっくばくやわぁ~ (07/18-22:02:58)
エジ > 風引かない様にちゃんと拭くンよ?(相手の傍らへしゃがみこんではお疲れさんって。) あははっ、雷嫌いなんだ? (07/18-22:04:16)
エルピーエルン > (んしょんしょバスタオルで拭き拭きしぃの)むっちゃピカドンしててんもんっ。頭の上落っこちてくるんちゃうか思ってー。昨日居てた小屋も潰れてまうか思ったわ。 小屋の中もびしょびしょんなってまうしー。(酷い目にあった、っと) (07/18-22:06:37)
エジ > ソレどんな小屋よ…。(ボロボロか?ってやっぱし苦笑。まぁまぁ無事に帰ってきて良かったと、立ち上がり。) あったかいモン入れよっか。(ぱっと笑んでは厨房の方へ向かって行く。) (07/18-22:09:08)
エルピーエルン > わ、うれしー。(うんっと頷くと立ち上がって。近くの椅子に腰掛けようと) (07/18-22:09:51)
エルピーエルン > お薬作る練習するのに、お部屋やと臭くなってまうやん?せやから森の中で前にみっけた小屋、使わせてもろてん。 ボロッボロやねんけどなー。 (07/18-22:11:06)
エジ > その間に着替えておいで?そのまんまじゃいよいよ風邪引くよ?(一度引っ込んだのが顔だけ覗かせて。) あー、成る程ねー…でも今回みたいな事もあるし、ちょっと修理したほうがいいんじゃない?俺手伝ってあげよっか? (07/18-22:12:05)
エルピーエルン > ぁ、せやね。(うん。滴りはしないけどまだびっちょり。) ほんと?エジ君が手伝ってくれはったらめっちゃ助かるわ!(ぴょんっと立ち上がると、着替えてきまーすっと階段に向かって) (07/18-22:14:33)
エジ > いってらっしゃい♪(日曜大工程度ならば、と考えめぐらせつつ、相手が着替えている間に湯を沸かし、少し甘めの紅茶を淹れた。カウンターに二つのカップ並べて。) (07/18-22:17:39)
エルピーエルン > (ととととーっと階段を登り、ちゃちゃーっと着替えてくる。持っている服は2種類しかないから選ぶまでも無い。 Tシャツにショートパンツな格好で、一度部屋を出かけたが、ふっと思い出したように小さな皮袋だけを荷物から取り出し、また階段を駆け下りてきて)たーーだいまっ。 (07/18-22:19:28)
エジ > ないすたいみんぐだねっ、ほい。(カップ一つ差し出し、カウンターをぐるりと回って相手の元へ。自分は自分のカップ片手にソファへ腰下ろした。) (07/18-22:20:26)
エルピーエルン > わーーー、いーにおーいっ。(乾いてふこふこ感取り戻した尻尾をぱーたぱたさせて)ありがとぉー。 (07/18-22:21:26)
エジ > ココに備え付けで置いてた葉っぱだけどね。(勝手に使っちったって舌先出し。口にしてから初めてホントだ美味ェ。とか呟いた。) ちょっと甘過ぎな方が気持ち落ち着くっしょ?(ずぶ濡れで家に帰ると、良く母親がそうしてくれた。その真似だ。) (07/18-22:23:09)
エルピーエルン > うん、おいしー。(早速ふぅふぅして口を付ける。ほんわりあまーい味が染み渡るーっと)ふはぁーーーー。(満足げっ!) ・・・ぁ、せやっ。エジくん、この間良いものめっけたんっ。(すちゃ!持ってきた皮袋、もそもそ開けて) (07/18-22:25:03)
エジ > 良かった。(相手の反応、あんまり甘いと嫌かなって気にはなってたから、ほっと一息、静かに笑った。) うん?(目を丸く。紅茶啜りつつ視線だけ相手の手元に注目し。) (07/18-22:26:13)
エルピーエルン > みっけたのはエルとちゃうねんけど、探すの手伝ってくれはった人がいーっぱいめっけてくれはってー。エジ君もこーいうの好きとちゃうかなーって思ってぇ。(はいっと取り出したのは、1.5cm程の虹色に光る鱗) (07/18-22:28:53)
エジ > …!キレー…!だけど、コレ何?鱗?(相手がくれた小さなソレを手の平に受け取り、大事に扱いつつ、照明に透かして見たり。) (07/18-22:31:10)
エルピーエルン > 人魚さんの鱗やねんの。 今、ちょぃ難しいお薬挑戦しててんけど、その材料に人魚さんの鱗が必要やってん。(えへへっと笑って) (07/18-22:32:23)
エジ > 人魚…へーーー!実在するンだ!(流石ファンタジー世界!って見開いた目。そりゃまぁ竜なり妖精なりが居るんだから人魚も居るだろう、コレが、その鱗。)…コレも薬になるんだねー…。(感慨深げに手の平のソレ見つめ。) (07/18-22:35:04)
エルピーエルン > うん、浜にね、抜け落ちた人魚さんの鱗が打ち上げられんねんて。 お月様の綺麗な夜に浜で光っててんの。 エルも1個、お薬にせんと持っててん。むっちゃ綺麗やから。(えへへーっと) (07/18-22:37:08)
エジ > まァでも良かったよ、薬の材料として乱獲ー!とかじゃなくて。(落ちている物を使うのならばある意味永久機関だ、否定する理由も無く。) 俺にも取っといてくれたんだ?ありがと、大事にする。(微笑し軽く頷けば、ポケットに入れる訳にも行かず目の前のテーブルにそっと置き。) (07/18-22:39:19)
エルピーエルン > 人魚さんから直接引っこ抜いたりはせぇへんわぁ。(首ぶんぶんっ)そないしたら人魚さん痛いわー。(自分がお尻尾の毛引っこ抜かれるんでもめちゃ痛いのに!っと) (07/18-22:41:05)
エジ > …ぷっ。 あっははははっ、そーだよね!(のんびりとした相手の台詞に思わず噴出した。大爆笑って程でもないけど声上げて笑って。一流の薬師になっても相手にはずっとそのままでいて欲しいなと思った。) (07/18-22:44:16)
エルピーエルン > (こくこくこくっ!!)後はねー、石とー・・・。これが何処にあるんかわからへんの。まんどらごら???エジ君知ってはる?(首コテリ) (07/18-22:46:21)
エジ > マンドラゴラってアレじゃん、引き抜くと死ぬヤツじゃん?(違うっけって首傾げ。ソレもまた己にとっては伝説上の植物だが。) (07/18-22:47:34)
エルピーエルン > Σし・・・っ!!!!!? そぉなんーーーーーーっ?!!!(ひょーーーーー!ほっぺ両手で押さえて。駄目じゃん! (07/18-22:49:16)
エルピーエルン > Σし・・・っ!!!!!? そぉなんーーーーーーっ?!!!(ひょーーーーー!ほっぺ両手で押さえて。駄目じゃん!) (07/18-22:50:12)
エジ > アレだろ?引き抜くと根っこが悲鳴上げるんじゃ無かったっけ?で、その悲鳴聞くと…死ぬ、って…。(知らなかったの?って何か申し訳無さそうに語尾が弱くなってく。) (07/18-22:51:51)
エルピーエルン > あ・・・あかんやんっ。(がくー。)・・・あのお薬作った人はどーやって作ったんやろ・・・。(なんと言う命がけ!) (07/18-22:53:09)
エジ > そりゃまァ抜いた人が別にいたんじゃないかなァ…?(頬ぽりぽり。はって思いついた様に笑み浮かべ。)あっ、あっ、でもさ!ソレも伝説の中で話だし、実際はどうだか解ンないじゃん!? (07/18-22:55:56)
エルピーエルン > 他の人がしんじゃってもあかんわぁっ!(ぅがっ!)せ・・・せやね・・・っ。 うぅー、スリル満点やなっ。(ごっくん) (07/18-22:57:17)
エジ > 伝説になぞらえてマンドラゴラって呼ばれてる別の植物がある…とかのが現実的に聞こえるんだけどなァ…(この世界だと伝説そのままのソレがあったって可笑しくないから困る。腕組んで思案顔。)…まぁどっちにしても良く調べてから採取しないとね? (07/18-22:58:45)
エルピーエルン > せやね。 もっかい書庫の本探してみるわー。 別なのやったらあれやねんし・・・。叫ばれるって、なんや怖がってるみたいで可哀想やねんし。(んむむ) (07/18-23:00:35)
エジ > まぁでも人魚の話もそうだけど、採取するってコトはそういうコトだからねー…(奇麗事は言ってられなくなる時が必ず来ると思うと、本音もポロリ。) (07/18-23:02:17)
エルピーエルン > せやねぇ・・・。けど、なんや矛盾な気ぃすんねんの。 誰かを助けたくてお薬作りたいねんのに、誰かが変わりに痛くなるのはなんや変な気ぃしてもーてぇ。(へふん。頬杖付いて) (07/18-23:04:56)
エジ > じゃァエルちゃんはもう野菜も魚も肉も食べらんないね?人を助ける為にはご飯食べて、まずは生きなきゃならないもん。(少し意地悪な返答。にぃと口端上げて。) (07/18-23:06:16)
エルピーエルン > ぅん、そこは判っててん。(たは、と眉を下げて)エルかて食べな死んでまうよって、お肉もお魚も食べるし、お野菜かて生きててんし。(んん、と首を傾けて) (07/18-23:09:06)
エジ > 深く考える必要ないと思うよ?エルちゃん、そんなどうにもならない事を考える前に、目の前に目標があるんだろ?(意地悪終わり。ゆるり笑み浮かべては相手の頭へ手を伸ばし。) (07/18-23:10:09)
エルピーエルン > うん、まだちょぃ迷っててん。 お薬は作りたいねんけど、本当にそれでなきゃでけへんのかなぁって。(珍しく真顔。少しだけ大人びた表情を浮かべて) (07/18-23:12:08)
エジ > んー…俺はその世界の人間じゃないから解らないけど。いつか二者択一の岐路に立った時にどっちを取るか…ハラを括る時は必ず来るよ、きっと。(相手の真剣な表情には、柔和に笑み浮かべた表情のまま、言葉だけは真剣に返答し。) (07/18-23:14:59)
エルピーエルン > ん、せやね。(ほゎ。笑みを浮かべて。多分自分の中の答えは、もう出てる。ゆっくり頷いて) (07/18-23:16:15)
エジ > エルちゃんは優しいから多分分かれ道に立った時迷うと思うんだ。(ぐしぐし、頭撫でてから離した手。己には無い痛みを、相手は抱える事になるだろう。その日が来るのが、少しだけ心配だったりする。) (07/18-23:18:40)
エルピーエルン > 優しいんと、ちゃうわ。(はにゃ、っと眉を下げて苦笑して) エルも捕まったら殺されてまう立場だっただけやねん。 (07/18-23:19:57)
エジ > ―今は違う。(自分の過去を否定する気持ちが混ざったか。少し攻撃的な意図が混じって、目を見開いた。) …今は違うよ、エルちゃん。夢と過去は、関係無い。 (07/18-23:21:59)
エルピーエルン > (びっくり。目を丸くして)・・・んとね。自分が怖い想い知ってるよって、何かを傷つけてってのが怖いねん。 優しいんと、ちゃうねんの。 (07/18-23:24:14)
エジ > 生きてれば何かを傷つける事になる。違うのは、向き合うか、見ないフリをするかだけ。そんなコトの為に頓挫するほど、「俺の」意志は弱くない。(―と、一度呼吸した後、いつもどおり笑って見せ。) 俺の言う優しい、は、そんな所を言ってるわけじゃないよ。 (07/18-23:26:48)
エルピーエルン > 向き合うか、見ないふりするか・・・。(ぅん、と頷いて)覚悟、ってコトやねんな。(向き合うのを恐れているのかもしれない。 噛み締めるように、口の中で呟いて) (07/18-23:28:40)
エジ > 俺には無いけど、エルちゃんは夢の為に何かを捨てなきゃいけない時がくると思う。その覚悟の中で、でもその「優しさ」だけは持ち続けて欲しいなァ、俺は。(他人事だ。だから難しいコトを言った。けれど、偽らざる本心でもあり。) (07/18-23:31:04)
エルピーエルン > 優しさー・・・。(首をコテリとさせて) (07/18-23:32:06)
エジ > 医は仁術だかンねッ。(こちょこちょ!難しい話終わりっ!て相手の首元くすぐってケラリ。) (07/18-23:33:03)
エルピーエルン > ぅひゃっ(くすぐったーぃっと肩を竦めて)やーん、何すんねんのぉー(きゃきゃきゃっと笑って)仁術?(難しい言葉が出た。きょてりっと) (07/18-23:34:34)
エジ > 医療は真心が一番のクスリになりますよってコトさね♪昔の偉い人はイイコト言うよね。(人差し指立てて解説し。) (07/18-23:36:15)
エルピーエルン > 真心ー。(こくこく。)・・・うん、とりあえず、躓いたらまた考えるわ。(えへへっと笑って。紅茶、飲み干して) (07/18-23:37:37)
エジ > ソレでいいと思うよ、逆に言うと躓くまで何も考えないってコトだから。(意外と難しいよね、って相手のカップひょいと取り上げ、己のカップと共に洗い場へ。) (07/18-23:38:46)
エルピーエルン > ぁ、ありがとぉー。(カップ。持っていこうかと思ったら先に運んで頂いた。 ぅん、今日はちょっと甘えてしまおう。) (07/18-23:39:45)
エジ > もう上がる?だったら暖かくしなよ?(暑いけど。それだけ言って引っ込んだ。かしゃかしゃ、食器を濯ぐ音が。) (07/18-23:41:07)
エルピーエルン > ん、今日はもう休むわー。 なんやごめんねぇ?エジ君と話すと、つい甘えてもーて愚痴ばっかになってもーて。(たは、っと笑って) (07/18-23:42:36)
エジ > 愚痴は疲れの表れよん?あんま無理し無い様にね?(手拭きながら戻ってくると大きな伸びをし。)…俺もかーえろ。 (07/18-23:43:40)
エルピーエルン > うん。(こくん。頷いて)せやったら上まで一緒にいこー。(にぱ) (07/18-23:44:09)
エジ > 喜んで♪(先に歩き出すと視線相手へ。歩調合せて階段上っていく。) (07/18-23:45:26)
エルピーエルン > (へへっと笑うと一緒に階段を上がって行くようで――) (07/18-23:46:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエルピーエルンさんが去りました。 (07/18-23:46:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエジさんが去りました。 (07/18-23:48:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に亮さんが現れました。 (07/19-01:22:06)
亮 > (土砂降りだった世界から戻ってきた様子。咲から頂いたレインコートを着てずぶ濡れの状態で入ってくるものの、とちゅうで雨が止んだのでそこまで酷い有様ではなさそう。) …遅くなってもーた。日記かかんとあかんなぁ。 (日記をお留守にしていたなぁ、なんて思いつつ、よれよれとカウンター席へ。) (07/19-01:23:57)
亮 > (何か面白いことないかなぁ、なんて思いつつ鞄から4つのビンを取り出す。全て牛乳のような液体がはいってるわけだが) なんか、これで遊べたらええのんに。(一人じゃつまんないなーなんて口を尖らせて) (07/19-01:25:33)
亮 > 蒼炎;アキラサン、ワタクシ少々ハイト様のところへ行キマスノデ、シツレイシマスネ。(パサ。 と音を立てて頭から飛だち) (07/19-01:26:28)
亮 > ハイト? …まあええけど、朝には帰ってきいや? (きょとん、としつつも見送り) (07/19-01:26:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にウオ=ソジュンさんが現れました。 (07/19-01:28:53)
ウオ=ソジュン > (もふもふの白い猫を抱えて、森の方から鷲のような羽を羽ばたかせてやってきた男。ドアの前で着地して、バサリと閉じた羽は背中から消え。ドアを開けた)お!!(と、カウンターに座る小さな背中を発見するなり目を丸く。) (07/19-01:32:45)
亮 > (ウオが扉を開けると同時にすぅ、とウオの横を通り過ぎるように烏が飛んでいくだろう。 お (07/19-01:34:02)
亮 > (ウオが扉を開けると同時にすぅ、とウオの横を通り過ぎるように烏が飛んでいくだろう。 お!!という言葉に少し体をビクつかせるも、扉のほうへ視線を向け) なんや、ウオやんか。何、何かあったんかいな? (こんな遅くに館にくるなんて、と思いヘラヘラ笑っているものの疑問を浮かべて) (07/19-01:35:37)
ウオ=ソジュン > おぉ…?(と、横切ったカラスに思わず少し身を引いて。お見送り。)おー。亮じゃねぇかい。久しぶり!(ニターっと嬉しそうな顔を向け直すと扉を閉めて其方へと向かい)そーそー。ちょーいー事があってよ! (07/19-01:39:41)
亮 > せやなぁ!最近連絡もできひんもんやったし… ん?なんやねん。仕事でもうまくいったんかいな? (ウオの方へ体を向けて尻尾をユラユラ揺らして嬉しそうに微笑むと、ウオを見上げて首をかしげた) (07/19-01:41:42)
ウオ=ソジュン > こないだ部屋まで行ったんだけどよ?出かけてたみてぇで。…ん、仕事はまぁ順調かねぇ。今、次の月の分の表紙撮り終えてきたとこ。(にー。と笑いながら隣の席に腰を下ろすと、腕の中の猫はするりと降りて椅子の下へ。どうやらお腹いっぱいな様子で、それ以降は余り動こうとしない)あと、あやから手紙が来てよ。(聞いて聞いて!な調子で身を乗り出し) (07/19-01:46:44)
亮 > ほんま? あー、最近新しい仕事場の調査でかかりっきりなっとるからなぁ… 夜にはちゃんと帰ってきとるんやで? (すっかりここが家になってしまってるそうな。にぱっと笑って。) へぇ、仕事帰りなん? …ん?仕事帰り? (仕事帰りでなんでココにいるんだろう?なんて疑問におもったが、それよりもアヤからの手紙報告に目を輝かせて) ほんま!? 何、どうなったん?進展あったんかい? (わくそわっ! (07/19-01:49:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に亮さんが現れました。 (07/19-01:55:52)
ウオ=ソジュン > マジかい?行くのがちっと早かったかねぇ…。(何時だったか覚えてないけど、惜しい事をしたと口を尖らせ、顎を撫でて)そっそ。ちっと長引いちまったんだけど…(仕事上がりです、と頷き)そっれが、ちょーあって!!まず、記憶が戻って、今、あやは上に部屋取ってて。俺も一緒にここで住んでいーかい?って聞いて返事待ちだったんだけどよ…。(これまでの事を、指を折ったり上階指さしたりして掻い摘んで話しつつ。ニター) (07/19-01:56:12)
亮 > なんか通信出来るもんとかあったら飛んでいくんやけどなぁ。夜中に帰るーなんてようあることやねん。 (ごめんなぁと眉を下げて頭をぽりぽる。) お疲れ様、やね。お互い様に。(僕も仕事帰りなんやで。とまだレインコート着たままだったりする。べしょ。) 記憶もどったん!?ほんま?! (ガターッ!と立ち上がって両手をグーにしてさらに目がキラキラ輝き) うはー!ウオー!やったやん! え、え、同じへや取るん? (嬉しい!!という気持ちは大きいものの、少し気になったことが一つ。少し落ち着いてきょとりとした表情をして) (07/19-02:00:12)
ウオ=ソジュン > 手紙だと時間差あっしねぇ…。(けどまぁ、此処に済むとなればそんな話も必要ないかと。やっぱり顔はニタニタ緩んでしまって)ん、お疲れ。後で風呂浸かっかい?(仕事上がり同士、と。なんだかべしょっとしちゃってる親友に提案を)Σおぉ…!(立ち上がったのをびっくりして見上げ、でもそんな反応が嬉しくて。此方も目をキラキラと)いい、つって返事貰えたからよ。(そうするつもり、と頷いて。へら) (07/19-02:04:32)
亮 > まあ、最悪なにかおうたら蒼炎にウオのところまで連絡させにいくで。 お?一緒に入る? (裸の付き合いなんどうや。 なんて細い腕で握りこぶしを作って) へぇ。 ((そしたら、僕の部屋に泊まりくること無くなるんかな。))(少し寂しいきもして、一瞬。ほんの一瞬眉が下がったものの、すぐに満面の笑顔に戻り) ええ返事。期待しとるで。 ほら、記憶も戻ったんやろ?せやったらきっとOK貰えるやろ♪ (自分より親友の幸せのほうが断然良い。そもそも此処に住むなら会う機会も増える。なんてポジティブ思考でふと過ぎった思いもすぐにかき消した) (07/19-02:08:38)
ウオ=ソジュン > 最悪とか、こえーこと言なっちゅーの。 そのままじゃ寝れねーだろーがい?(やだわー。と笑って。入ろう入ろう、とコクコク)…?だぁーから、OK貰えたんだっちゅーの。(何だか一瞬雰囲気が変わったかと思えば、ちゃんと聞いてる?と可笑しげに笑って。亮の犬耳をちょい、と捲ろうとしたり) (07/19-02:12:43)
亮 > 僕はハンターやで?何あるかなん、わからへんやんか。 姉ちゃんから貰ったレインコートあるからそない濡れてへんのやけど。汗がなぁ。 (入る入る。なんて相手の口調似合わせるように頷いて立ち上がり、脱衣所へ向かうようで。) ん? (てっきり返事をもらえたら。 という話と勘違いしていて、ドが付くほど自分がボケてることに気がついた ガビーン! ) ぬはぁッッ!! ちゃんと聞いてへんわ!! 記憶戻ったー言うあたりから僕の頭はハピネスビックバーンやったわ!! (もうこっちに住んでるのか!なんて思うと、あはは!なんて声を上げて大笑いして、犬耳をまくられればピクピク耳を動かして勝手にもとに戻った。) なんやねんー同棲やんか。ええなぁ、幸せもんやなーこのこのっ! (先ほどの雰囲気の違いはまるで無かったかのように何時もの調子。肘でウオの脇腹をつついて) (07/19-02:17:32)
ウオ=ソジュン > けど亮になんかあったら俺泣いちゃうー。(くてー、と上体を横に傾けたりして。姉ちゃん?と一瞬疑問符を頭に浮かべたが、思い当たる顔があった。ああ、と直ぐに納得して。机に置かれたままの4つの瓶が気になりつつも同じく脱衣所へと向かい)やっべぇ、何ソレちょーウケる…!(ハピネス何バーンって?と口押さえつつ、ぷくく…!と笑い)亮だってババアと上手く行ってんじゃねぇのかい?(なんつって、とまた笑って)あー。やべぇ、幸せすぎて全然痛くねェわ!(ニタニタ。笑いっぱなし) (07/19-02:25:12)
亮 > あっはは、ほんならぎょうさん泣いてもらわへんとあかんなぁ♪ (実際なにかがあるほど、危険なことは滅多にしないんだけど、相手が冗談っぽい口調でいうものだから、冗談で返す。) ハピネスビックバーンやで。 パパーン! (両手を上げて片足を高く高く突き上げてポーズをとり) みたいな? あははっ♪ (おもろいやろ、と可笑しそうに笑って。) なんやろ、そろそろ慣れた感じやね。相変わらずなんの意図があってあないな場所にへばりついとるんかわからへんのやけど。 ひー!ねったましっ! (けっけっけ!と此方も笑いっぱなしで脱衣所に到着。すぐに上着と上半身の服を脱いで。) (07/19-02:30:33)
亮 > あ、イルル、ドゥーク。僕とウオの着替え持ってきてくれへんかな?僕の部屋にあるやろ? (着替えつつ、このままの服装じゃ風呂はいっても意味がないと思い二匹に部屋から着替えを持ってくるように頼む。 二匹のドラゴンは きゅぃぃ~♪ と返事して亮の部屋へとんでいくようだ)>イルル、ドゥーク (07/19-02:32:03)
ウオ=ソジュン > うっせ。(このー。と、可笑しげに笑って。冗談口調だけど結構本気なのだとか。ムニーっと緩く亮の頬を摘もうとしたが、次の言葉とポーズに思いっきり吹き出して体を2つに折り)…はー。もー無理、ちょー無理。腹いてぇ…。(くくっと涙目になるくらい笑ってお腹を押さえながら呼吸を整えるのに必死で脱衣所に付いても着替えられぬまま)慣れたのかい!(えー!と驚きつつ、また笑い)惚れられてンのかねぇ…?ま、一人で心細ぇ時は行ってやっからよ。近くなっし。(此処に住むようになれば、と首かしげ) (07/19-02:39:56)
ウオ=ソジュン > お。どーもどーも…?(呼吸が落ち着いてくれば、やっと服を脱ぎ始め。着替えを取りに行ってくれた2匹の龍に軽く頭を下げた。俺の分の着替えもあるのかな、と思いつつ) (07/19-02:42:31)
亮 > あっはは♪ (うっせ。という言葉に可笑しそうに笑って。) 笑いすぎやろ!どないやねん! (大笑いしている相手に半裸になったまま声にならない笑いを上げて。) はよう、きがえーや! (手招きして、隣どーぞと。) だって、ほぼ毎日くるんやで?びっくぅなるんは変わらへんのやけど、流石に 「あーまたか」 ってなるやん。 (半目になって、しかし惚れられてるなんて言われたら流石に寒気がした) アカンて。変なこと言わんといて~! でも、ま。ウオがこっちきたらアヤが寂しいやろ?どうせ来るんやったら、アヤと3人であそぼーや。 (にっこり笑顔を見せて。折角会えたのだから、自分の急いでバラバラで寝るなんて、この犬にとってはあってはならないことであった。 ちなみに、風呂あがったころにはウオのサイズには少しだけ丈が短いくらいの真っ白で黒い蝶の柄がシンプルにプリントされた浴衣が用意されているだろう) (07/19-02:46:04)
ウオ=ソジュン > 誰のせいだっちゅー…。(パパーン!の部分を思い出し笑いすれば、半裸の状態で口を押さえてぷくく)んー…。そんなモンかねぇ…?(ほぼ毎日アレが出る、と聞いただけでこちらは寒気がする。さすさす、腕をさすって)やー、ねェわ…。ちゅーか、あんな怖いババアが出んのにあや連れてけるかいっちゅーの!(絶対泣いちゃう、と。少し困った調子で笑んで。どーにかしねぇとねぇ…なんて。3人で遊びたい気持ちはあるようで、ブツブツ言いながら先に風呂場へと入って行き) (07/19-02:53:30)
亮 > (ケタケタと笑いながらも、服を脱ぎ終わるとタオルを腰に巻いて。) 払ってくれる人おればええんやけどなぁ。どちらにせよ僕不眠症もっとるから、少し寝れたらええねん。 ・・・・っ。 (あやを連れていけるかー なんて言われたら言葉ににつまって。)せやねっ。ちぃと、気遣いたらへんかったなぁ。 (ごめんね。と素直にあやまって風呂場へ向かい。先に洗い場へ) (07/19-02:58:10)
ウオ=ソジュン > ん。よし、任せろや。(払ってくれる人を見つければ良いのか、とふむり。頷けば、ポンっと肩を叩いて)ちゅーか亮が謝る事じゃなくね?(あれれ?と首を傾げながら髪と体を洗って)あ、そんでよ。今日泊めて貰っていーかい?猫もいんだけど……。(ダメかねぇ?と、連れてきた猫の居るホール方面を指さして) (07/19-03:04:59)
亮 > 任せろって? 何、払ってくれる人見つけてくれるん? (肩を叩かれてキョトンとした顔でウオを見上げた) や!三人で楽しめたぁおもろいかなぁ~!としか思ってへんで、アヤのコトきぃ使ってあげられへんかって。ウオの大事な子なのに。 (へちょっとウオの隣に座って。眼帯を外し、髪を洗いはじめる。目は深い傷を負っているがウオしかいないので、気にせず露出させることができるようだ。亮にとって、ウオの大事な人は自分にとっても大事だから、ちょっと考えが甘かったなぁなんて思っているようです。) へ? 僕は構わへんのやけど、アヤはええんかい? (猫には気づいてなかったようで、 いたっけ? なんて思うようで) (07/19-03:09:18)
ウオ=ソジュン > そっそ。あや探しん時は、亮に背中押して貰って。世話んなったからよ。(今度は俺の番じゃね?とニターっと笑いながら拳で胸を叩くと泡が飛んだ)あー…なるほどねェ…。っちゅーか気にしすぎなんだっちゅーの!(この気にしぃめ!なんて、洗い途中の髪を両手でわしわしやっちゃおうと。叶ったなら、綺麗にキューピーちゃんヘアーっぽく泡もこの髪を立てて~手を離す様です)けど、あんがとよ。(そこまで気遣ってくれる事は素直に嬉しいようで、へら。と笑い)や、OKって手紙貰ったそのまんまのテンションで来ちまったからよ。あやにはまだ、行くって言えてねぇし。それにもう遅ぇし。(タハ。とテンションだけで考えなしに来た事を恥ずかしがるような、申し訳なさげな笑み向けて) (07/19-03:18:25)
亮 > そんなん、世話のうちに入らへんて! …でも。 (入らないけど、誰かに頼る。というのもこの館でしかできないんだよな。なんて思うと一度考える顔をして) ほんなら、ウオに頼む。僕は大丈夫かもしれへんけど、イルルやドゥーク。それに蒼炎も寝れへんのはかわいそうやしなぁ。 ほぐっぁ?! (両手で髪の毛をわしわしされてあっというまに髪の毛が泡だらけに。しかし犬耳が垂れているためキューピーちゃんヘアーはできなかったものの。サリーちゃんのパパヘアーなら可能なんじゃないかな(ぁ) 何すんねんっー!リンみたいなことしよってに。 (一度七三分けさせられたことを思い出してもふーと頬を膨らませて。 サリーちゃんパパヘアーで←) 気にするやろがー。僕が同じ立場やったらウオだってそうしてくれるやろ? (ちゃうかいなー。なんて呟きつつ髪の毛をわしわしして、お湯で流し) ブッ… 連絡もせえへんで来たんかい。どんだけやねん。 ほんま、アヤのこと好きなんやね。 (微笑ましく笑って。) (07/19-03:24:04)
ウオ=ソジュン > ちょー入りますぅー。(俺にとっては、と。…でも?と首を傾げたまま続きを待ち)おう!ババアには悪ぃけどよ… Σっぶ …!!(わしわしして手を離したら、思いもよらない髪型になったでござるの術。)やっべ…!ちょー強そーじゃね?!(ギャハハ!と頭指さして大笑いを風呂場に響かせたりしながら)そりゃあ…ねぇ。っちゅーか彼女できたら一番に紹介しろや?その辺は、好きな子出来りゃあ分かっからよ。(セプターといい感じだったし、何気に気になっているらしく。どんだけなのかは、いつか身を持って体験して欲しいな、と。好きなんやね。の言葉にはそりゃあもう!と何度も頷いて。ふふー。髪と体を流すと湯船に浸かり) (07/19-03:38:35)
亮 > (そういうもんかいな。なんてクスクス笑って。) どうやろ、あないな場所にへばりついてるよか極楽浄土でゴクラクしたほうがええんちゃうんかな… なになになに! ちょぉ!? (なんでそない笑うん!? なんて自分の髪型が大変なことになっていることにも気づかず、こんな真夜中に風呂で大騒ぎ。) 好きな子、ねぇ… 守りたいなぁ思う人はいるけど? (にた。と笑ってウオを見上げて。そしてウオが湯に使っている間に体を洗って、流すと自分も湯船につかる。) (07/19-03:42:06)
亮 > (湯船の中ではしばらくぺちゃくちゃとお話したのだが、ゆでダコになるまでに二人で上がりウオは白い浴衣、亮はYシャツに短パンに着替えてホールへ。ロフルは何くわぬ顔でゆらりと二人についていき、3人で部屋へ戻るだろう。 どんな会話をしたかは、妄想補正で!) (07/19-03:44:01)
亮 > p:お互いに時間故ちょっと確定ロルしてしまったですが!お付き合いありがとうございましたー! (07/19-03:44:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から亮さんが去りました。 (07/19-03:44:56)
ウオ=ソジュン > やー…まじで惚れてなきゃあいーんだけどねぇ…。(亮に。もしそうだったら、乙女心をひっぺがすみたいで心が痛いわ。と髪を掻き上げ、眉尻を下げて笑み)お?!何なに?!誰?!ちょー気になる!(浸かった湯船から亮を眺めて、ちょっと身をんり出す感じになりつつも。夜中の風呂場でわいわい話した後、今夜は甘えてお邪魔するようです!) (07/19-03:47:34)
ウオ=ソジュン > pl:巻き巻き確定寧ろありがたいです!そしてロルも遅くまでありがとうございましたーっ♪ (07/19-03:49:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からウオ=ソジュンさんが去りました。 (07/19-03:49:21)
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