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ご案内:「時狭間」にミントさんが現れました。 (07/20-21:18:13)
ミント > (何気に相手に歩調を合わせつつ、丘を登って店の前へと)此処だよーん。(前足で扉をカリカリとして) (07/20-21:19:29)
ご案内:「時狭間」にレミさんが現れました。 (07/20-21:29:42)
レミ > (案内される場所は丘の上。扉の前へ来て、ふむ、と建物を見て) …こんなところにあったんだな、見落としていた。じゃあ、中に入ろうか。(カリカリと扉を掻く黒猫の代わりに扉を開けてあげようか) (07/20-21:31:15)
ミント > にょーん。(扉を開けてもらうと、トットット、と店の中に) (07/20-21:31:39)
レミ > (黒猫が入ったのを確認すれば、自分も中へと入る) お邪魔する…ほう、きれいな店内だな。(店の中を見て、感心して。黒猫が向かう席へ自分も一緒に向かうだろう) (07/20-21:32:37)
ミント > おっはろー、マスター、おひさー(にょんっと前足を上げるとカウンターへと近づき、く、っと身体を丸めれば、ぴょんっと椅子に飛び乗って) ミルク猫舌用蜂蜜入りぷりーずっ!(すちゃ!) (07/20-21:32:55)
ミント > 割とお気に入りなんだよねー。ここ。冬とか快適よ?おこたってのが出んの。 (07/20-21:34:06)
レミ > ほう、おこたか…これからも顔を出してみるとするか。(ここなら人間が己を見て何か襲ってきたりすることはないだろう。そう、安心できる場所を確保できてご機嫌だ。黒猫が注文するのを見て) …私は、マスターのおすすめでいい。(とか、お任せで注文してみよう) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (07/20-21:35:46)
ミント > ぇっ。や。おすすめh―(遅かった) マスター、相変わらずね。(じとーん) (07/20-21:37:16)
レミ > …ブルーチーズは分かるが、この酒は初めて見るな。(運ばれてきたつまみのチーズと酒。まさか度数がひどい物とは知らず、そのままグラスに酒を注いでるだろう) …ん、どうした?(きょとん) (07/20-21:38:11)
ミント > ど・・・どんまいっ!(なむーっと) (07/20-21:38:38)
ミント > マスター、ほんっと新入りおちょくるの良く無いよ?だからすぐ閑古鳥鳴いちゃうんじゃんかっ!(ひそひそぼそぼそ) (07/20-21:39:28)
レミ > ……??? この酒が何かわけありなのか…?(なんか南無られてる。とりあえずその酒に口を付けてみよう。さて、レミの反応は如何に… 1~2.吹き出した 3~4.結構いける口だった 5~6.飲めたけど、すごい速さで酔ってくる) [6面1個 2=2] (07/20-21:41:59)
レミ > (あまりの辛さに 吹 き 出 し た ) Σ~~~~~~~~!!? な、なんだこの酒は!こんな辛いの飲めたもんじゃないぞ!(げっほげほ) (07/20-21:42:45)
ミント > (なむなむ。拝む猫) (07/20-21:42:48)
ミント > マスター、良く新入りこうやっておちょくるんだよねー・・・。(遠い目)ほらー・・・。(ジト目をマスターに向けたが、華麗にスルーされた) (07/20-21:43:51)
レミ > (なみなみと残ったグラスの酒をすー、とマスターの方へ返し、ため息) …この店ではこんな酒ばかり出すのか?これが飲める奴の気がしれん。金はちゃんと払うが、今日はチーズだけもらうぞ…。(とりあえずブルーチーズなら問題なく食べれるから、そっちだけもらおう。フォークでつついて) (07/20-21:45:32)
ミント > だいじょぶ?おねーさん。(にょぽ。ベルトに括りつけた袋からハンカチを出すと、ぺふぺふと拭いてあげようと) (07/20-21:45:58)
レミ > (フォークでつついていたチーズを口に運ぶ前に、ハンカチで拭いてくれるのには口も地に笑み浮かべ) ありがとう、気が利くんだな。次はお任せで注文なんてしないから大丈夫さ。たぶん。 (07/20-21:48:29)
ミント > お任せでもまともなの出す事もあるんだけどねー。 おちょくれそうだと思うと毎回おちょくられるのよ。(困ったもんだ、っと)そだ。さっき聞いてたよね。シゴトのこと。(ふきふき終えるとまた袋に仕舞って) (07/20-21:52:59)
ミント > (こっちもミルクが出された様。 器用に前足でカップを握って。ずずー) (07/20-21:54:53)
レミ > そうなのか。なかなか酷いマスターだな。(キッパリ。こんなこと言うからおちょくられるんだ←) ん、あぁ。そうだったな。よければ聞いてもいいか?さっきも言ったが、無理だったら別にいいからな。 (07/20-21:55:26)
ミント > まぁー。基本は諜報ってヤツ?ほれ、ボク猫じゃん?便利よー。大抵普通の猫だと思って気に留めないからね。 それともー一個。 こっちはー・・・。(んーっと首を傾けて)ナイショ。(にししししっと笑い)ま、そのおしごとしてて、ちょぃ見つかっちゃってねー。 ・・・余計なもんまで見つかっちゃったもんだから。(ペロ。舌出して) (07/20-21:58:05)
レミ > ふむ…裏がある仕事なんだな。私も、今じゃそんな仕事ばかりで昔のように純粋な賞金稼ぎじゃなくなったな…。何千と生きていると、やっていることも徐々に変わるもんだ。(内緒のところがあれば、無理には聞かないだろう。ククク、と笑って) 成程、それでこの世界に逃げて来たってことか。仕事中のところを見ていたのが私だけでよかったな。 (07/20-22:02:47)
ミント > 何千?っへぇー。おねえさん、長命種なんだ?人間じゃないっぽいなとは思ったんだけどねー。 いやー、この世界に逃げてくるつもりじゃなかったんよ? 普通に巻くつもりだったんだけどねー。 元々冒険者もやってたから見られたらヤバイのはあれじゃなーいのよん。(ちょびっと人差し指(?)の爪を出して、ナイショのポーズ) (07/20-22:06:09)
レミ > 長命…というには、少し違うかもな。私は、死ぬことがない。死ねない体をしているんだ。体の時も、この姿のままで止まってしまっているし。(肩をすくめ、小さなチーズのかけらを口に運びながら) 冒険者か、どうりで身のこなしがよく見えたわけだ。(爪を出して内緒のポーズの黒猫に口元に笑み浮かべ、同じようなポーズを) (07/20-22:09:53)
ミント > ほへ。(間の抜けた声を上げて)呪いかなんか? それとも神族とか?(首こてりん。ピコピコとヒゲ動かして) (07/20-22:10:57)
レミ > んー、神族の方が近いだろうな…。こんな討伐とかいろいろやってるんだが、私は天使なんだ。普段は翼を隠して、人間の姿を真似ているがな。(黒猫にだったら教えてもいいか、と判断して自分の種族を教えようか) (07/20-22:22:24)
ミント > 天使なんだ???(へぇーっと。)ボクの知りあいにも居るよ。天使。腐れ縁なのが。(にゃははっと笑って)だーいぶタイプは違うっぽいんだけどねー。 ・・・そーいや、おねーさん、名前聞いてもいーい? ・・・ぁ、ボク、ミントね。ミント=チョコ=ハーモニー。(美味しそうな名前でしょ?なんて) (07/20-22:24:44)
ご案内:「時狭間」にダリア.E.Bさんが現れました。 (07/20-22:26:25)
レミ > …天使って聞いたら誰もが驚くが、そうか、知り合いにいるから珍しくはないのか。(成程、と喉で笑って) まあ、十人十色ともいうからな。必ずしも一緒の天使とは限らないさ。 ん、私か?私はレミだ。レミ=ヴァレリー。よろしくな、ミント。(確かにおいしそうな上に、眠気が飛んでくれそうな名前だ。クツ、と笑って) (07/20-22:26:43)
ミント > (もふもふっと頷きながらミルクを口にはk――)ぶほ!!!(吹いた) (07/20-22:27:52)
レミ > Σうお、どうした!?(急にミルクを噴きだしたミントにさすがにびっくりする。目が点になってるかもしれない)>ミント (07/20-22:28:59)
ミント > (けふけふ咳き込みつつ)れ・・・レミ=ヴァレリー???(ぶふっ!笑い出した)ちょ、すげーーーーっ!!!すげーぐーぜんっ!!!(きゃははははっ!)>レミ (07/20-22:31:03)
ダリア.E.B > 外:(森を抜けて来る黒衣の女。ささやくような歌声。)伝説の地よ、約束の地よ、私は心の大海を航海し、おまえに到達することを望む。それは清らかな心のみが知る事が出来ると言う。その伝説の全てを。(時狭間の丘の麓にたどり着くと、女はふと夜空を見上げて、新月が過ぎ去ったことをそれで知った。) (07/20-22:32:50)
レミ > …は?えっと、全然話が読めないんだが。(きょとんと点の目。偶然の意味もまったく分からないみたいで、なんともシスターにはありえぬ間抜けな顔である)>ミント (07/20-22:33:27)
ダリア.E.B > 外:(森を抜けて来る黒衣の女。ささやくような歌声。)伝説の地よ、約束の地よ、私は心の大海を航海し、おまえに到達することを望む。それは清らかな心のみが知る事が出来ると言う。その伝説の全てを。(時狭間の丘の麓にたどり着くと、女はふと夜空を見上げて、新月が過ぎ去ったことをそれで知った。) (07/20-22:33:31)
ミント > 今言ってた天使っ。名前、レニっ!レニ=ヴォレスト=ヴァルキリーっ!(ぅきゃきゃっ)姉妹みたいだ、おもれーーーーっ。>レミ (07/20-22:34:49)
レミ > (ふと、ミントとの会話の間で外から歌声がするのが聞こえる。そちらも気にしつつ、ミントとの会話を続けるようで) (07/20-22:36:17)
レミ > (ふと、ミントとの会話の間で外から歌声がするのが聞こえる。そちらも気にしつつ、ミントとの会話を続けるようで)>ダリア (07/20-22:36:29)
レミ > …おいおい、そこまで似てるのか。まさか、そっちもシスターの格好をした天使だとかか?(そんなに似てるものなのか、と。驚きの連続である)>ミント (07/20-22:37:26)
ミント > シスターじゃないけど、一時期聖職者やってたんよーーー。おもれぇっ!種族も名前も似てんのにタイプ真逆!!!(ツボったらしい。足ぱたぱたさせて)>レミ (07/20-22:38:42)
ミント > (いや、聖職者ならシスターになるのか?あれ? ――んん?っと止まった) (07/20-22:39:24)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (07/20-22:41:20)
レミ > 聖職者もシスターも同じようなものだが…そうか、真逆なのか。ということは、ミントの知り合いの方は素直なのか。(成程、と頷いて。手が止まっていたので、チーズを口に運びつつ) (07/20-22:41:25)
レミ > 聖職者もシスターも同じようなものだが…そうか、真逆なのか。ということは、ミントの知り合いの方は素直なのか。(成程、と頷いて。手が止まっていたので、チーズを口に運びつつ)>ミント (07/20-22:41:36)
ダリア.E.B > (丘をゆっくりとした歩調で登りながら、囁くような歌声は続く。)暗い洞窟の中には、光が入ってこれない。重い石を持てば底なし沼へと沈んでゆく。沈んで行くのか、何も知らぬまま。(そして、時狭間の前まで来れば、無作為にその手は扉を開いた。)<カチャ、カララン> (07/20-22:41:59)
ミント > 司祭やってたんよ。つってもちっこい町でなんだけども。 素直っつーかちょとつもーしん、ボケボケのトラブルメイカー。レミみたくかっちょよくない。(にししししっと笑って)>レミ (07/20-22:43:03)
ミント > おっとと、こーんばんわっ(にゃっと前足上げてご挨拶)>ダリア (07/20-22:43:32)
レミ > (扉が開く音。そちらを見やれば、赤髪の女性が視界に入る) ……こんばんは。(本来は警戒するのだが、ここは憩いの場。グッと我慢して、普通に対応しよう)>ダリア (07/20-22:44:21)
ミント > (僅かな警戒の気配。 良く知った気配だ。 ぴょんっとレミの膝の上に移動しようと)レーミ。>レミ (07/20-22:45:29)
ダリア.E.B > あら…。(柔らかで、静謐とした表情が顔に浮いていたが、黒猫さんに前足で挨拶をされれば、不思議そうで、興味深げな微笑が浮かぶ。)こんばんは。(にこりと笑みが広がった。雰囲気が静かなものから、暖かなものにかわった。)>ミント (07/20-22:45:35)
リリス > ((あ、今ダリアさんが入っていったわ!))(いつものように遠くから歩いてくる。ふと、見知った人物が店に入る姿を見て、嬉しそうにしながら自分も入店)こんばんわ、お邪魔するわ! (07/20-22:46:45)
レミ > ほう、なるほど。 ……それはすごい知り合いだな。私も見てみたいぐらいだ。(トラブルメーカーな司祭なんてあまり聞かないので、どんなものかと。格好いいとか言われれば、肩すくめて) シスターが銃を振り回してて格好いいか?無法にみられることも多いんだが。(なんて言っていれば、膝の上にミントが乗ってくる。それに拒みはしない) …ん?>ミント (07/20-22:47:06)
ミント > ぅな~ん(猫そのままの声で鳴いて。 尻尾ゆらり)>ダリア (07/20-22:47:06)
ミント > こーんばんわっ(にゃ!前足上げてご挨拶)>リリス (07/20-22:47:34)
ダリア.E.B > こんばんは。(柔らかな微笑。警戒を押し殺した様子で挨拶をされる様子に、その眼差しは儚げながらも、穏やかな様子を帯びた。)>レミさん (07/20-22:48:05)
レミ > (また新たな気配。そっちを見れば、また人間っぽい女性が。やっぱりここは我慢する) こんばんは。だんだん人が増えてきたな。(警戒を押し殺したのを悟られぬよう、普通に挨拶をしよう)>リリス (07/20-22:48:54)
ミント > 今ぴりぴりしてたっしょ。だーいじょぶだよ。此処じゃレミになんかするよーなヤツいないから。(ぐるるんっと喉を鳴らして)>レミ (07/20-22:49:24)
リリス > こんばん・・(言いかけてピタリと動きが止まる。そしてぱぁっと表情を明るくさせて近づいてくる)にゃんこだぁ!!にゃんこさんだぁ!!>ミント (07/20-22:49:25)
ミント > (耳ぴここ)んにゃ~ん(こびっ)>リリス (07/20-22:50:31)
ダリア.E.B > あら、こないだの…。こんばんは。(自分より後に入ってきた、少女の挨拶に気づいて、にこりとそちらに振り返って挨拶をするものの、何やら黒猫さんに大喜びな様子、少しだけくすりとして、それを見送りたいようだ。)>リリスさん (07/20-22:50:41)
レミ > (返された挨拶は、穏やかな様子だ。やはり、押し殺し切れていなかったか、と悟ってため息が出て) …すまない、人間を見ると自分の世界にいたときのように警戒してしまう癖が。気にしないでくれ。(肩を落として落ち着いたシスターは、警戒の色はもう無いようだ)>ダリア (07/20-22:51:06)
レミ > …敏感なんだな。すまない、私の世界の時の癖だ。抜こうにも抜け切れん物でな…。(喉を鳴らす様子に、ふ、と口元に笑み浮かべ、拒まないなら優しくなでてあげようか)>ミント (07/20-22:52:12)
ミント > うん、その辺はよーく判るけどね。その内なれるよー。(ぴと。前足を伸ばしてレミのほっペに触れようと)>レミ (07/20-22:52:18)
リリス > (ミントさんに目が奪われていたが、挨拶をされてレミに向き直り、目をさらに輝かせる)まぁ、こんばんわ!貴方、もしかしなくても天使様!?>レミ (07/20-22:53:06)
ダリア.E.B > 丁寧な方なのね。(謝られてしまうと、微笑が深まって、ますます柔らかく目が細められる。)でも、そんなに珍しいことじゃないと思うわ。だって、初対面なんだから。(にこにこと少しずつ、その笑みは暖かなものをおびて行くのだった。)>レミさん (07/20-22:54:01)
レミ > …そうだといいんだがな。身に染みた毒を抜くのは自分だけじゃ難しいんだ。(勿論拒む理由なんてないわけで、頬を猫の肉球よろしくでぷにっとされる。他から見たらなんとも微笑ましい光景だろうか)>ミント (07/20-22:54:18)
ミント > (撫でられるのは拒まずに、頭をすりっとさせて。肉球ぷにぷに)>レミ (07/20-22:54:54)
レミ > …。(翼を隠しているのにあっさりとバレた自分の種族。きょとんとした顔を隠せないままで) ……しっかり隠しているつもりだったんだが、お前にはわかるのか。(やれやれ、と参った様子で)>リリス (07/20-22:55:37)
リリス > ああかわいい・・!かわいぃよぅ(思わず撫でたい衝動に駆られつつ)はじめまして、喋るにゃんこさんなんて素敵だわ!ただでさえ愛くるしいというのになんという・・・グッジョブ(異様にテンションが上がっているようだ>ミント (07/20-22:56:21)
ミント > にゃははははっ。はじめましてー。 ボク、ミントだにょん。(んーぐるにゃっ)>リリス (07/20-22:57:12)
リリス > (挨拶に気づき、ダリアに顔を向けて嬉しそうに微笑む)お久しぶりダリアさん!また会えて嬉しいわ>ダリア (07/20-22:58:20)
レミ > …謝罪も込めてだ。私の世界の人間のようで無いようだし、大丈夫だ。(柔らかな笑みに暖かな雰囲気に、警戒することなんて出来なくなっていて)>ダリア (07/20-22:58:26)
レミ > …っふ、こうやって見ると本当に猫そのものだな。(ミントを優しくなでてやりながら、小さく笑って)>ミント (07/20-22:59:07)
ミント > だーーーって猫だもぉーん(ぐるぐるぐるぐるぐるるるるん♪ 撫でられ撫でられ)>レミ (07/20-23:00:02)
ダリア.E.B > あは♪(思わず笑みが零れるのは、少女の魔法の笑顔のためか。)いつも元気なのね。リリスさん。(にこにこと、まるでリリスの嬉しそうな様子が移ったかのように、こちらも嬉しそうな笑みが浮かぶ。)>リリスさん (07/20-23:00:37)
リリス > あ!それはね、私がげふんごふん・・・(ハッとして、誤魔化すように咳払いしてから)ご、ごめんなさい?隠してるってことはあんまり口に出さない方が良かったかしら・・(申し訳なさそうな表情をしつつ>レミ (07/20-23:01:39)
レミ > …まんまじゃないか。(素直すぎる回答にクククと笑って (07/20-23:02:20)
レミ > …まんまじゃないか。(素直すぎる回答にクククと笑って)>ミント (07/20-23:02:31)
ミント > んふふー。 いーのよ、猫は普段は愛でられるのが仕事みたいなもんでー。 ボク撫でられるのも遊んで貰うのもすきー。(尻尾ゆーらゆらさせて) (07/20-23:03:29)
ミント > んふふー。 いーのよ、猫は普段は愛でられるのが仕事みたいなもんでー。 ボク撫でられるのも遊んで貰うのもすきー。(尻尾ゆーらゆらさせて)>レミ (07/20-23:03:48)
レミ > (咳払いして誤魔化す様子にフ、と口元が笑って) もういいさ、悪質な人間じゃないということは十分わかった。お前たちにだったら隠す必要なんてないさ。心配させて申し訳ないな。(逆にこっちが謝罪した。ひら、と片手を振って心配ないと)>リリス (07/20-23:04:12)
リリス > 私、リリス・エーベルよ、よろしくね(愛くるしい姿に完全にメロメロのご様子)ミント君、でいいかしら?>ミント (07/20-23:05:18)
レミ > っふ、可愛い奴だな。なら、これでも転がして遊ぶか?(片手を一度握る。そして握った手を開けば、手のひらには風の力をまとった真ん丸ツルツルなビー玉が作られていて。それをミントの顔の前に差し出してみようか)>ミント (07/20-23:05:48)
ダリア.E.B > あまり、悪い事をされた覚えはないけれど。(微笑をたたえたまま、少し首をかしげて。)じゃあ、私がその謝罪を受け入れたということで、それで、心置きなくお話できる…ということね。(にこりと笑みを大きく広げながら、人差し指を顔の前で立てる。)……ああ、でも、もし、あなたが謝られるのなら、私もあなたに謝らせてしまったわけだし、ごめんなさい。(微笑しながら、少し眉を下げ気味にして、申し訳なさそうな様子を交えながら、小さく頭を下げた。)>レミさん (07/20-23:06:08)
ミント > リリス?うん、ミントでいーよん。(にぱーっと笑って)>リリス (07/20-23:06:16)
ミント > !!!!!(目ぇきらーーーーん!じーーーーっとビー玉に釘付け!)>レミ (07/20-23:06:59)
リリス > 元気なのが取り柄というか、なんというか(えへへーと照れくさそうに笑って)ダリアさんも元気そうで良かったわ!>ダリア (07/20-23:07:40)
レミ > あ、気にしなくていい。私は、私の世界の人間が私たちの力を使って戦争を起こすから、それが許せなくてな。それ以来、人間を警戒し続けていたんだ。癖のようなもので、どうも抜けきってなくてな…。(心気なく話せる、という言葉には頷いて。更に相手からの謝罪に口元に笑み浮かべ) なに、大したことはないさ。こうやって人間と普通に話ができるのは、何千年ぶりだろうな。(ククク、と笑って)>ダリア (07/20-23:09:28)
レミ > …ほれ。(おー、釘づけだ。ビー玉をふわ、と軽く浮かせるように手を動かせば、ビー玉はひとりでに浮いて。たぶんつついたり叩いたりすれば、空中を転がっていくだろう)>ミント (07/20-23:10:29)
リリス > (少し安心したように微笑み)ありがとう、でも今度からは気を付けるわね 私、リリス・エーベルっていうの。よろしくね(にこっと笑ってみせ>レミ (07/20-23:10:34)
ダリア.E.B > 素敵な取り柄だと思うわ。(照れくさそうな様子を見つめながら、にこにこと。)あは。私は元気が取り柄じゃないけれど、たいていは元気よ。(楽しげに、少しおどけて冗談を交えるように軽く眉を上げたり、肩をすくめるようにしながらそう言うと、くすりと笑った。)>リリスさん (07/20-23:10:56)
ミント > にゃっ!!!(てしっ!猫ぱーんち!)>レミのビー玉 (07/20-23:11:19)
レミ > …この世界の人間はいいやつが多いとは聞いていたが、実際に確認したのは今日が初めてなんだ。こちらこそ、申し訳ない気持ちにさせてしまってすまなかったな。私はレミ=ヴァレリーだ。よろしくな。(相手の自己紹介にはこちらからも返そう)>リリス (07/20-23:12:17)
リリス > 目福目福・・・・!(ビー玉で遊んでいる様子をみてご満悦の様子)>ミント (07/20-23:12:54)
ミント > ぅにょっ!!!(ダイビングアターック!空中を転がるビー玉追っかけ始めた。 猫の性)にゃ!(てしてしてしっ!) (07/20-23:13:10)
ダリア.E.B > 癖直しは一生モノ、という言葉もあるけれど、…でも、人を気をつけて見るのは、いい事だから、安易に治さないほうがいいのかしら、逆に。(微笑のままゆったりとした調子で話をし、ふむと小首を傾げる。)なんだか、色々とわけ有りの方みたいね。立ち入ったことを聞いて良いのかわからないけれど。(何千年も、等と色々と意味深そうな言葉が聞こえると、柔らかな眼差しのまま、しばしの間、相手の目を見つめてしまうようだ。)>レミさん (07/20-23:16:13)
リリス > ふふー、ありがとう(にこにこ笑ったあと、ふと思い出したように箱を取り出し)あ、ねえねえダリアさん!今日から箱解禁だよ、ダリアさんはもう開けちゃったかしら?(少し首を傾げてみせ>ダリア (07/20-23:16:53)
ミント > んにゃーーーーーー(ダダだだだーーーーーーー!!!べし!)みゃーーーーんっ(どどどどどーーーーっ!!てしっ!←1人ビー玉と戯れるの図) (07/20-23:17:45)
リリス > ううん、気にしないで!私はリリス・エーベルよ、こちらこそよろしくね(にこっと笑ってみせ)えーと、この世界で人のいるところに来たのは今日が初めて、ってことかしら?>レミ (07/20-23:19:58)
ダリア.E.B > (箱解禁と言われれば、嬉しそうな微笑が零れた。)ああ、そういう風に言われると、なんだか、雰囲気が感じられて嬉しいわ。(ポーチの中から、ラッピングされた箱を取り出す。)そうね、開けちゃおうかしら。(にこりと。)>リリスさん (07/20-23:20:11)
リリス > ミント選手、実に鮮やかなテクニックでビー玉を捌いている・・・!これは実に見事です!(何故か実況風になっている>ミント (07/20-23:21:05)
ダリア.E.B > 平和だなぁ。(くすくすと笑いながら、黒猫さんの元気に遊ぶ姿を見ているのだった。) (07/20-23:21:55)
ミント > にょっ!!!(とぅ!!ダイビングキャーッチ!!がじがじがじがじ。そして空を切る猫キック)>リリス (07/20-23:21:57)
レミ > ビー玉:『ポー―……ン』(きれいな音を立ててコロコロと空中を転がるが、どうやらミントの傍に滞在するようできているようで、ゆっくりと転がって戻ってくるだろう)>ミント (07/20-23:22:50)
リリス > よし、じゃあ一緒に中身拝見をいきましょうか?(楽しそうにダリアの傍まで来ると、机に箱を置いて準備する>ダリア (07/20-23:24:03)
ミント > Σ!!(にげたーーーっと、また でででーーーっと追っかけだして)にゃーーーーーっ (07/20-23:24:17)
ダリア.E.B > (そういえば、まだ着席していない。リリスが傍に寄ってきて、手近なテーブルに箱を置くなら、自分もそこに箱を置いて、並べてみる。)……なんか、素敵ね。(箱が並んでいる。その様子が嬉しいようで、ほっかりとした笑みが滲み出ている。)>リリスさん (07/20-23:26:51)
レミ > …ふむ。まあ、あまり失礼にはふるまいたくないものだし、今後気を付けてみるさ。(ククク、と笑み浮かべ) …あぁ、お前たちには話してもいいかもしれんな。私の世界では、魔族と天人…要するに、天使だな。それらの力を利用し、戦争を起こして、かつ私たちの住む地まで荒らそうとしてくる。それが許せず、私は昔から魔族と天人の住む地へ踏み入る人間を消し去り続けていたんだ。最近じゃ、そんなこともせず逃げてばかりだったけどな…。(シスターの瞳を見つめれば、鋭い眼差しの中に何か、冷たい何かが存在するような感じがするだろう)>ダリア (07/20-23:27:56)
リリス > ((連れて帰りたいわぁ・・・))(なんて思いながら遊んでいる様子をみてによによ)>ミント (07/20-23:29:07)
ミント > (耳ピココ。聞いて無いようで聞いてる、それが猫)どーこの世界もにたよーなモンなのねー・・・っと、あ、逃げたっ!(またビー玉追い始め)>レミ (07/20-23:29:23)
リリス > ええ、そうね。こういうことする機会なんて滅多にないから余計素敵に感じるわ(どこか幸せそうな表情をみせ)じゃあ、開ける?>ダリア (07/20-23:31:42)
ダリア.E.B > (時々、うなずきながら、黙ってその話を最後まで聞いた後。)それは、辛かったでしょう。会ったばかりの私なんかに話をしてくれて有難う。(冷たい感じが、この女には別の感じに取られるようで、悲しみを抱きながらも、何処か優しげな微笑を浮かべながら、礼を言って頭を下げるのだった。)>レミさん (07/20-23:35:17)
ダリア.E.B > 開けよう。(にこりとして、嬉しさを躍らせているような思いの含んだ一言。そうして、自分の箱のラッピングのためのリボンに手を添えた。まだ開けてない。)>リリスさん (07/20-23:37:39)
ご案内:「時狭間」にレミさんが現れました。 (07/20-23:38:02)
レミ > あぁ、よろしくな。(頷いて) そうだな、実際は“優しさを持つ人間”に会ったのが初めてだ。私を殺そうと狙ってきた人間のような奴なら瘴気の地で1人見た。>リリス (07/20-23:38:30)
レミ > …ん、ミントは私の世界に似た場所を知ってるのか?(なんかそんな気がした。ビー玉を追いかける姿にはククク、と笑うが)>ミント (07/20-23:39:25)
リリス > 何が入ってるのかしらね?ふふっ・・・(わくわくした様子) よーしいくわよ、せーのっ!(箱に手をかけ、勢いよく開けようとする>ダリア (07/20-23:40:13)
ダリア.E.B > はい♪(せーの、の言葉に応じるように、声を弾ませて返事をすると、リボンを解いて、シールの封をはがし、ゆっくりと箱の蓋を持ち上げた。)>リリスさん (07/20-23:41:34)
ミント > (ぴょーんっとビー玉にダイブしつつ)そりゃねー、レミみたいな子もたっくさん知ってるしぃ。 (ぺし。ビー玉を前足で押さえるようにして) 人間は、輪から外れちゃったんだよね。(緑色の瞳をくるっと光らせて。じっとレミへ視線を向けて)>レミ (07/20-23:41:40)
レミ > (話を聞いてもらったらやはり気分が軽くなる。肩の力を緩めてリラックスするように) あぁ、つらかったな。私の愚弟もこっちの世界に来ているんだが、誰にでも近づくから、あの絵を描く力が利用されないか心配でしょうがないものだ。(感じたその冷たさは、たとえるなら人形のよう。何かを閉じ込めているような、そんな感じだろう) …礼を言われるようなものじゃないさ。世界の話や昔話なんぞ、いくらでもできる。>ダリア (07/20-23:42:30)
リリス > (リリスの箱の中には紫色の、金属でできた指輪が入っていた。指輪を取り出し、目を輝かせる)うわぁ~素敵だわ!ねえねえ、ダリアさんの箱には何が入ってた?(ダリアの箱の中身が気になる様子>ダリア (07/20-23:44:12)
レミ > …そうか、私のような奴はいっぱいいるのか。この世界には、そういったわけありの奴がいっぱいいるんだな…。(改めてこの世界について知った。ここなら過ごしていても大丈夫だろうと確信をもって) あぁ、そんな感じだな…。(素直にうなずいて)>ミント (07/20-23:44:50)
リリス > (予想外の言葉に目を見開き、少し哀しそうな顔をする)・・・今まで、ひどい扱いされてたの?>レミ (07/20-23:45:36)
ミント > んでも、そんなんばっかじゃないしさー。 ボクはそーじゃない人も、こーいう場所で一杯知ってんの。 瘴気ンとこは特別よ、特別。あそこは瘴気が血の気多いの引き寄せちゃうからさ。(にししっと笑って)>レミ (07/20-23:46:43)
ダリア.E.B > その弟さんにも、ここで素敵な出会いがあるといいわね。(にこにこと黒衣の女は微笑をしている。そして、礼を言われるものでもない、との事に。)それでも、心を開いてくれていると思うから…。滅多に出来ることじゃないわ。…ふふ。(穏やかに話をした後、少しだけ眉を下げて微笑する様子は、言葉に出来なくとも、喜びと悲しみの両方を含んでいるかのような。)>レミさん (07/20-23:50:08)
ダリア.E.B > ……うわ。すごい、きっと計算して、ぴったり入るように詰めたのね。(箱を開けてみると、中のプレゼントは一つといわず、たくさんしっかりと箱のスペースを十分に生かして納められているようで、感嘆の声を漏らした。)素敵なものがたくさん入っているわよ。これはオペラグラスかしら?それに砂時計…。うーん、どれも、役に立つし、見た目も素敵なものばかりね。(それから、蝶をあしらった髪留めも入っていて、それを取り出して、軽く頭に当ててみたりする。)>リリスさん (07/20-23:54:35)
レミ > …。(リリスの言葉に、少し黙るが、ため息をついから、口を開き) …昔、ある人間と仲が良かったんだ。そいつも、私と同じ戦争を嫌う者のひとりだった。だが、大国の軍が私と愚弟の力に目を付けて、それから守るために反抗したら、私の目の前でそいつは殺されたんだ。同じ人間なのに、血を血で洗うことしか考えない奴らを見てから、人間を信じるのをやめたんだ。>リリス (07/20-23:56:35)
ミント > (じぃ。レミを見ると、ふぃっとビー玉から離れて。てとてと、レミの足元に。スリっと頭を足にこすり付けて)>レミ (07/20-23:57:44)
リリス > 凄いわぁ、まさしく宝箱ね!(プレゼントの中身をみてきらきらと目を輝かせ) それも素敵ね、蝶の髪留め?いいなぁ・・・ねえねえ、着けてみて?(絶対似合うわよ!ときらきらしながら>ダリア (07/20-23:58:42)
レミ > …奴はもうたくさんの出会いを経験してる。私に色々教えてくれるんだ。この世界のいろんな場所や、館のこと、そこの住民たちのことも。それを聞いて、私もこの世界に拠点を立てることにしたんだ。(心を開いてくれている、と言われればフ、と笑って) …お前の優しさに、私が負けたのかもな。ここまで優しい人間は、あいつ以来だ。(声音の様子からも、相手が悪質ではなく、優しさを持った人間だというのはわかる。素直な言葉で)>ダリア (07/20-23:59:32)
レミ > (ビー玉は相変わらずミントの傍を離れず空中を転がってついていく。シスターの足元に頭をこすり付けるミントをみて、肩をすくめてミントを抱き上げて膝に乗せようと) …話を聞いてたか。ありがとう、もう大丈夫だ。この世界には私を狙うものはそういないって、わかったから。>ミント (07/21-00:01:07)
ダリア.E.B > (蝶の髪留めを、頭の上の右側にそっと差してみる。)なんだか、こういうこと始めると、服装全部を改めたくなるけれど…。そういえば、リリスさんの箱の中には何が入っていたの?(片手で蝶の髪留めに手を添えたまま、にこりと首をかしげた。)>リリスさん (07/21-00:02:11)
ミント > んーぐるにゃっ(抱き上げられれば、すりすりっと頭を腕に摺り寄せて。猫そのままの仕草。 小さく甘えるようにぐるぐると喉を鳴らして)>レミ (07/21-00:03:15)
リリス > (鎮痛な面持ちで話をきく)・・・そんなことがあったのね。経緯が違うけど、私も人間不信になったことがあるから、レミさんの気持ち良くわかるわ・・・そうなると、なかなか元には戻れないわよね>レミ (07/21-00:05:33)
ミント > (07/21-00:05:39)
ミント > ・・・傷なんて、そんな簡単に消えたりしないのくらい、判ってるよ。 くやしーし、かなしーのも判るし。 ・・・だからレミは此処に来たのかもねー。(すりすり、頭を寄せながら小さい声で)>レミ (07/21-00:05:50)
レミ > ………っフ、可愛い奴め。(堅い表情が緩み、優しい、本当の天使の笑顔が浮かんで。アニマルセラピーって素晴らしい)>ミント (07/21-00:06:00)
ダリア.E.B > そうなんだ。(微笑を浮かべて。色々と経験をしたことを教えてくれる弟さんの話に、顔を綻ばせている様子は何処となく嬉しそうだ。)そっか、優しい人とも出会えていたのね。これからも、きっと、たくさん出会えるわね。(両手を胸の前で絡めるようにあわせながら、にこにことほがらかにそう言った。)>レミさん (07/21-00:06:58)
レミ > …そういってくれると、私も安心できる。私だけの経験じゃないって事にな。(なかなか戻れない、その言葉にはしっかりと頷いて)>リリス (07/21-00:08:37)
ミント > (にぱっと笑って)レミ、そーやって笑うと羽見えなくてもやっぱ天使だねー。(ぐるるん♪)>レミ (07/21-00:11:13)
レミ > (ミントやほかの人の話もあって、ずっと閉ざしてた笑顔が戻っている。また、すぐに戻ってしまうのだが、今はとても幸せな気分なんだろう) あぁ。今も、ここで優しい人たちに会えている。 …と、そういえば名前を言ってなかったな。私は、レミ=ヴァレリーだ。ありがとう、そして、よろしくな。(笑み浮かべたまま、自己紹介をしよう)>ダリア (07/21-00:12:11)
ダリア.E.B > (何やら、この場にいる皆が、一人の人間…ではなく、天使に優しい言葉を各々かけている様子に、密かに微笑みを浮かべているのだった。そして、さりげなくマスターに注文をしている。薄味のカフェラテをオーダー。) (07/21-00:13:42)
リリス > うん!似合ってる似合ってる!(今にも飛び跳ねそうな勢いで喜んでいる)機会があったら2人でおめかしとかしたいよね(なんて言って笑いつつ、箱の中にあった指輪をみせる)コレ!指輪が入ってたの!しかもただの指輪じゃないみたい、闇属性の魔力を感じるわ(お守りに使えそう!と喜んでいる様子>ダリア (07/21-00:14:16)
ダリア.E.B > みんな、優しいわね。(にこにこと、黒猫ミントさんや、リリスさんを交互に見回してから、にこりとして。)レミさんとお呼びすればいいかしら。(微笑を湛えたまま、小さく首が傾いて。)私は、ダリア・エリクシル…ダリアって呼んでね。冒険者をやってるの。(自己紹介を受ければ、こちらも自己紹介を。)>レミさん (07/21-00:18:21)
リリス > 時間はかかるかもしれないけど、この世界の人達と交流していくうちに、きっと少しずつ取り戻していけると思うわ(私も今はこんなに元気だし!と笑って見せる>レミ (07/21-00:19:31)
ミント > んふふー。懐かしい匂いだねー。(ぐるるんぐるるん。遥か昔に想いを馳せるようにして)やーっぱココもあそことおんなじ。 『仲間』の匂いがするね。(尻尾ゆーらゆら) (07/21-00:21:05)
ダリア.E.B > 本当?(嬉しそうに笑みながら、似合ってると言われたのにそう聞き返し。)いいわね。楽しそう。二人でファッションショーだね。(くすっと笑った。何やら楽しげに。)へえ~、魔力の指輪かぁ…。すごいわね。(感嘆しつつも、少し首をかしげる様子。)でも、どんな力が宿っているのかしらね。>リリスさん (07/21-00:24:04)
レミ > …ん、そうか。翼は今隠してるからな。すこしだけなら…。(背に金色の翼が現れる。光を反射するその羽は、天使の中では珍しい物かもしれない。店の中なので、邪魔にならない程度に広げて)>ミント・ALL (07/21-00:27:40)
ミント > (ダリアの言葉に耳ぴここ。にひっと笑って)>ダリア (07/21-00:27:51)
リリス > でしょ~?他の皆を誘ってちょっとイベントみたいにしても楽しそうだけれど(クスクス、と笑って) んー、そうねぇ?具体的な使い方とかわからないから、とりあえず指に装備したままかなぁ?(言いつつ人差し指に嵌める>ダリア (07/21-00:28:51)
ミント > ・・・!すゎーーーーー・・・(金色の翼。目を丸くして)金色なんだ?翼。きっれーーー・・・(ぽかーん)>レミ (07/21-00:28:51)
レミ > …あぁ、どんな呼び方でもいい。呼び捨てしてもらっても構わないぞ。(フワ、と翼を広げたまま、笑み浮かべ) ダリアだな。私は、賞金稼ぎをしつつ、魔力の結晶を作って売ってる。まあ、最近だと何でも屋みたいな感じだな。>ダリア (07/21-00:29:40)
レミ > …そうだな。私は死を知らぬ天使だから、時間はいくらでもある。この世界でどれだけ、私が変われるかだな。(頷き、笑みが浮かんで)>リリス (07/21-00:30:44)
ダリア.E.B > (思わず、笑みが止んで、その黄金の翼に魅入ってしまう。)……すごい。綺麗ね。……この世界にこんなに綺麗な翼があったなんて。(すっかりと翼に惹き付けられているようで、まじまじと見つめている。)……それじゃあ、レミさんと呼ばせてもらおうかしら。よろしくね。(にこりとして、未だに黄金の翼から得た感嘆の余韻を残していて、何処と無くぼんやりとした調子。)なんだか、私と似たような感じの生活ね。魔力の結晶は作っていないけれどね。(そう言って、にこり。)>レミさん (07/21-00:32:46)
ダリア.E.B > (にひ、と笑いかけて、耳ぴこぴこ、なんだか、ほっかりとしたような笑みが思わず浮かんでしまう。)>ミント (07/21-00:33:46)
ミント > うんうん、ボクも金色の翼の天使ってはじめてー。綺麗だねぇーーー。(ほゎーーーー。おひげピコピコ)>ダリア (07/21-00:34:26)
リリス > 変われるわよ、皆良い人だもの!(そういって微笑んだあと、レミの羽をみて見惚れるように)素敵、金色なのね・・・(あくまでオーラというか、感覚的に天使だってわかっただけなので、実際の羽がどんなものかは見るまでわからなかったようだ)>レミ (07/21-00:36:23)
ダリア.E.B > 最高級の絵画や彫刻も、この翼の前では色あせてしまうかもしれないわね…。(微笑を浮かべながら、しんみりとした様子で。)この世にはまだまだ素敵なものがたくさんあるわね。(と、後半は独り言のような様子で、何処か水面でも見つめているかのような眼差しで。)>ミント (07/21-00:37:14)
ミント > うん。(にぱっと笑って)・・・けどー。(じぃ。視線をレミへ戻して)ボクは羽も綺麗と思うけど、今のレミの顔が綺麗だなーって思うよ。笑った顔が似合うって思うー(うふふーっと尻尾ゆらゆらさせて)>ダリア (07/21-00:38:40)
ダリア.E.B > ふふ…♪そうね。(ミントの言葉に同意して、ちらりとレミさんの顔を見たりする。)>ミント (07/21-00:40:56)
レミ > …ふ、ありがとう。この翼は私の誇りであり、存在を意味してくれるものだと思うんだ。(見入る人たちを見て、笑みは消えぬまま) まあ、やってほしいって言われなければ基本的にはぶらぶらとその辺をほっつき歩いているんだ。そんなにしょっちゅう依頼を受けるわけでもないしな。魔力の結晶は、ミントにあげたこのビー玉みたいなものから、武器になるようなものまでいろいろだ。>ダリア (07/21-00:44:08)
ミント > えっ!これくれるの?!(目ぇきらーんっ!)>レミ (07/21-00:45:18)
レミ > 皆いい人、か。きっと、その中から悪い人を見つける方のが難しそうだな。(ククク、と笑って。翼は色こそ金色だが、羽の1枚1枚は柔軟で丈夫な鳥の羽のようなものだった) あぁ、金色だ。あまり見ない色だと思うし、これも狙われると思って隠してる一つなんだ。(この場で広げられるのは、信じられる人ばかりだということだから)>リリス (07/21-00:46:50)
レミ > あぁ、あげることを前提で作ったからな。そうそう、むやみに人に投げつけたりしないように。ぶつかった勢いに応じて、相当の突風が出ていろいろ吹き飛ぶからな。(すごい輝かしい目を見て、クツクツ笑って)>ミント (07/21-00:48:12)
ミント > わはーーーーーー!!だいじょぶだいじょぶ、そーんな事に使わないよー。 タブン(ぇー)>レミ (07/21-00:49:28)
ダリア.E.B > とても特別なものに見えるわ。(翼が誇りである旨を聞いて、神妙そうに頷いてから、微笑を浮かべて。)魔力の結晶は私も持っているわ。…私自身も少しだけ魔術に通じているから、興味深いお話ね。(こくこくと首を頷かせつつ。)>レミさん (07/21-00:49:33)
レミ > …まあ、依頼に使ったりしてもいいんじゃないか?実用性を基準としてるから、持ち主の使い方次第でいろいろと使えると思うしな。一応、ミントを追尾するようにしてあるから、なくすこともないぞ。>ミント (07/21-00:51:09)
レミ > (特別なもの、と聞いて、改めて自分の存在が珍しい物なんだと思って。小さく笑う) ほう、そうなのか。私は、相手に合わせて作ることもできるし、機会があれば何か作ってやってもいいぞ。そんなに高い値段にはしていないし。(頷くダリアに微笑を向けて)>ダリア (07/21-00:52:55)
ミント > へぇーーー。 ぅにゃっ!(ぺしっ。またビー玉に猫パンチ。追いかけだして)にゃーんっ(てててーっ)>レミ (07/21-00:53:43)
リリス > (一連のやり取りを見て微笑ましそうな表情を浮かべて)そうね、違いないわ! (金色の美しい羽をどこか羨ましそうに見つめながら)なるほどね、確かに珍しくてついつい目がいっちゃうわ。でもすごく好きよ!(にこっと笑ってみせ>レミ (07/21-00:54:21)
レミ > …さて、私はそろそろ戻ることにする。今日は色々とわかって勉強にもなった。(笑みを浮かべたまま、席を立とう。マスターに銀貨を数枚渡して)>ALL (07/21-00:55:18)
リリス > ふふっ、良かったねミント。大事にしなきゃだわ(再びビー玉で遊びだすミントをみて楽しそうに笑う>ミント (07/21-00:56:28)
ダリア.E.B > ええ。機会があれば…。(そう返事を返しながら、どうやら相手はそろそろ帰路につく様子。)またね。レミさん。(にこりと教えて貰ったばかりの名を呼んで。)>レミさん (07/21-00:56:43)
レミ > ……ッフ。(ミントの無邪気さには笑みがこぼれてしまう。残りの二人の方も見て) 今日はありがとう。再び、人間の見方を訂正できる気がする。また会えた時にも、よろしくな。(冷たさの中に、優しい温もりをもらった笑みを絶やさず、扉の外へと出る。翼を大きく広げれば、しばらく窓の外が金色に輝いていただろう。やがて、飛び去って。店の中の、レミがいた席には金色の羽が3枚置いてあったとか) (07/21-00:58:28)
ご案内:「時狭間」からレミさんが去りました。 (07/21-00:58:35)
ミント > うん、レミ、おやすみー(にぱーーーっと笑って)>レミ (07/21-00:58:38)
ミント > うんっ!こーいうの好きー! ・・・あ。羽。(レミの席に残った羽と扉を見比べて)・・・くれたのかな?これ。>リリス (07/21-00:59:26)
リリス > ええ、気を付けてね!今度またお話しましょ(手を振って見送る>レミ (07/21-01:00:15)
ダリア.E.B > どういうものか、わかればいいのだけれどね。(一息つくと指輪について、改めて言及するようだ。)PL:レスを見落としていました。申し訳ないです。>リリスさん (07/21-01:02:08)
リリス > かな?ちょうど3枚、だし。貴重だから1枚もらおうかしら?(言いつつ置いてある羽に触れようとする>ミント (07/21-01:02:44)
リリス > そうねぇ、帰ったら色々調べてみることにするわ。何かわかったらダリアにも教えるね!(そう言ってにこにこと笑う) (PL:お気になさらず!(`・ω・´)>ダリア (07/21-01:04:44)
ミント > んじゃ、ボクも貰おうっと。(てててっと走ってレミの居た場所へと。 羽1枚、貰おうか)>リリス (07/21-01:05:05)
ダリア.E.B > 楽しみにしてるわ。(教えるね!と言われて、くすりとしながら。)>リリスさん (07/21-01:06:15)
ミント > (大事に大事に羽を仕舞って)にゅふふん・・・♪ (07/21-01:08:44)
ミント > (羽を仕舞い終えると、んみみーーーっとのびのび、っちゃーっと欠伸して)んんーーーー (07/21-01:09:51)
リリス > うん、待っててね!(でももし忘れてたらごめんなさい?なんて言って冗談交じりに笑う)はい、ダリアさん!(残った羽を取り、ダリアに渡そうとする>ダリア (07/21-01:10:05)
リリス > ふふっ、お疲れかしら?良く動いたもんね(ミントの様子をみて優しく微笑み>ミント (07/21-01:10:57)
ダリア.E.B > あは♪(笑って頷いた後に、羽を渡されると、少し迷うにしながら手を差し出して受け取った。)……ありがとう。(複雑そうにしながらも、その黄金の羽の美しさに目を細めて、微笑している。)>リリスさん (07/21-01:11:38)
ミント > さてとー。此処に来たなら今日は館借りてやすもっと。 ボクそろそろ行くねー。(んしょっとカウンターに飛び乗って。コインを1枚、カウンターに置く) うんー、実は今お仕事帰りなのよー。ふぁー。(欠伸っ)>リリス (07/21-01:12:13)
ミント > マスター、ごちそーさまー。 リリス、ダリア、またねー(にぱっと笑うとカウンターから降りて。ひょこ。二足歩行になった) (07/21-01:14:45)
リリス > (ダリアの表情が少し気になったが、最後は笑ってくれたので、自分も笑い返すことにした)箱のプレゼントとはまた違う、素敵な贈り物、ね?>ダリア (07/21-01:15:05)
リリス > あらあらそうだったの?お疲れ様ね・・(少し驚いた後再び笑ってみせ)おやすみなさい、また会いましょう?(そう言って手を振り、ミントを見送る>ミント (07/21-01:16:04)
ダリア.E.B > ええ。そうね。(にこりとして。羽や箱とその中の贈り物をポーチにしまう。)>リリスさん (07/21-01:16:45)
ミント > にゅふふん。まったねー。(てこてこ小走りすると、背伸びをしてドアを開けて。ばいばーいっと前足ぱたぱた振ると、店の外へと) (07/21-01:16:59)
ご案内:「時狭間」からミントさんが去りました。 (07/21-01:17:24)
ダリア.E.B > またね。私もそろそろ…。(ミントを見下ろして、にこりとしてから、こちらも席を立つ。)>ミント (07/21-01:17:28)
ダリア.E.B > 明日に備えて、そろそろ休むわね。リリスさん、またお話しましょうね。(マスターへの支払いを済ませてから、にこりと。) (07/21-01:18:53)
リリス > あら、ダリアさんも?じゃあ気を付けてね。また今度!(優しく微笑み、手を振って見送る>ダリア (07/21-01:19:04)
ダリア.E.B > ええ。おやすみなさい。(にこりとして、こちらも手を楽しそうに振り返すと、颯爽とした足取りで、外へと去っていった。) (07/21-01:21:31)
ご案内:「時狭間」からダリア.E.Bさんが去りました。 (07/21-01:21:33)
リリス > (2人が去ったあと、改めて羽を眺める)本当に綺麗ねぇ・・・自分のはどうも好きになれないけれど (07/21-01:21:44)
リリス > 私も帰りますかなっ!(そう言って立ち上がり、ハッとした表情でマスターをみる)ごめんなさい、紅茶飲むって約束したのに(どこか申し訳なさそうに謝るが、マスターは特に気にしてはいない様子 (07/21-01:23:24)
リリス > つ、次!次こそはね、うん!(何て言いつつ扉に向かう)おやすみマスター、またね(一度マスターに向き直り、手を振って店をあとにした) (07/21-01:25:18)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (07/21-01:25:43)
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