room02_20120720
ご案内:「とある場所 -2-」に卍さんが現れました。 (07/20-21:41:51)
卍 > (ごろごろと大きな岩が無数に転がるだけの岩場、多少高所にあるのか、佇むその場所からは時狭間の灯りが小さく小さく見えるし、時折淡い風が吹く。一際大きな、高い岩のてっぺんに胡坐をかき、その灯りを見つめ。) (07/20-21:43:29)
ご案内:「とある場所 -2-」にlessさんが現れました。 (07/20-21:46:02)
less > (腰のリボンに箒を引っかけて、飛べば一瞬だろうという岩場をよじよじと服か汚れるのも気にせずに上ってくる。) (07/20-21:47:48)
卍 > ――?(眼下に何か小さなモノが見えた。ゴブリン的な魔物だろうかとも思ったが、どうにも気配が違う。故あって著しく視力が低下している男の目にはまだソレが何かは確認できていないが。) (07/20-21:49:09)
less > ふぅ… よぃしょ…(段々急になってきたぞっとなんとか短い手足を伸ばす女児。 この上には、この上には何か彼女にとって素敵なものがあるんだと、そんな目をしている。) (07/20-21:51:50)
卍 > (とうとう己のすぐ眼下まで迫ってきたソレを、身を乗り出して覗き込む。)…ぁ。お前。(基本的に他人の顔を覚える事をしないこの男も、あの奇妙な少女は覚えていた。目を丸くし、手を伸ばす。今日も今日とて妙な少女だと。) (07/20-21:53:57)
less > …ぅ。 そっか、あんたか…(にまりと満足げな顔をして。 少し迷ってから伸ばされた手を掴もうとする。 例えその手が自分を助け上げてくれなくても、それでも女児は掴もうと小さな手を伸ばす。) (07/20-21:56:59)
卍 > (とりあえずはずるりと引き上げてみる。が、眼下ほぼ崖に近い傾斜の中、目の前に手首だけ掴んだ状態にして少女を宙ぶらりんに。相手の顔が自分の目線に来る様に持ち上げ。) 何してンだお前? (07/20-21:58:11)
less > ぉおふ…!(ぶらりんしゃん。 流石力持ちさんだな、と目を細める女児。 目線が合えば真面目な顔をして。) …しゅぎょう!(ふん、と鼻を鳴らして言い張っている。) (07/20-22:01:35)
卍 > 修行。(ふむ。と、小馬鹿にする様子も無く真顔で見つめ。)…そりゃ邪魔して悪かったな。(ぱ。何の躊躇も無く離した手。) (07/20-22:03:37)
less > …ぅわっとっと…(腕を離されれば箒を後ろに蹴り、脚を引っかける。 岩に脚をかけてギリギリセーフ。) じゃ、 じゃまはしてないよ。 “むしゃしゅぎょう”だからね。(鞄からレモン飴を取り出し、それがはじけぴりっと小さなスパークが起こる。) (07/20-22:07:48)
卍 > …(子供が大人の真似をしているにしては随分ハードだ。彼女なりに本気なのだろうと解釈し。) 背伸びした言葉で舞い上がってンなァ勝手だが闇雲に崖登って成果あんのかよ? (07/20-22:09:50)
less > “きそたいりょく”は大事だって“りとる”が言ってた! ……せいか……(確かにあんまり効果は実感できない。 よいしょ、と岩の上に上がって。 しばし考える。) ……でゎ、あたしをなぐってみてほしぃでぃす。 (07/20-22:14:53)
卍 > あっそ。(随分悠長な修行だと半眼で聞いた。子供だから仕方ない、という発想もまた、この男には無く。少女の発想にはぎらり。鈍い光が宿る目。) …へェ?何で。 (07/20-22:16:23)
less > ……なんねんか前のあたしは、“さつじんき”にあっても“ばけもの”にあってもただ なぐられるだけの“そんざい”だった。 でもいまはちがうかもしれない。 それをたしかめたいのでぃす。(女児の目は何処までもまっすぐに真剣であり、それがかえって冗談のようにも見えるかもしれない。) (07/20-22:20:34)
卍 > …(じぃっと相手の目を見て聞いていた話。ハッキリ言ってソレだけでは何を言ってるのか解らない。目の奥に探ったのは相手の本気、だ。この子が本当に強くなる事を望むのなら、一生モノの傷を負わせてでも解らせなければならないコトがある。)…まいっか。降りろ。(逆側の眼下、少し開けたスペースを指差し。) (07/20-22:22:54)
less > …お、おぉ!!(まともに受け取ってもらえるとは思わなかった。女児は世の中が自分の願望に意地悪であることを知っていたからだ。 そうだ、目の前の男は“良い人”だったのだ。) ぅ、おりる!(少しだけ口の端を持ち上げて、脚を箒に引っかけ開けた場所へ。) (07/20-22:26:48)
卍 > (ひょいと岩から飛び降り、5m程の距離で相手と向かい合う。今はまだ殺気の「子供」とも言うべき怪しげな気が陽炎のように立ち昇るばかりだ。) ―強く、なりてェンだな?その気持ちは本気か? (07/20-22:28:56)
less > (ぶるりとうっとりするように身体を震わせる。久しく忘れていた、目隠しをされていた、そんな気配だ。 一度目を閉じ、開く。) ……本気じゃないようにみえる?(に、と小さく微笑んで。) (07/20-22:32:17)
卍 > …死ンでもか?(すっと細めた目。何やら悟った風でもあり。) (07/20-22:33:14)
less > そのときはそのときだ。……あたしがそこまでだっただけ。 あたしにはなにもない。何もないからこんなやりかたでしか つよくなれない。(こちらも目を細め、あらゆる可能性を見通すような目をして。) (07/20-22:36:03)
卍 > 俺にも何も無かったさ。けどお前に無いモノが一つだけあった。ソレがお前の中に本当に存在しないのかどうか、探る。(すぅ、目を閉じ一度息を吸う。周囲の岩がぴしりと音を立て、ひび割れると共に、陽炎の気は黒い炎の様にまがまがしい殺気へ変貌する。) 死ンでもいい、俺の前でそう言ったな?(開いた目には慈悲は無く。一歩、一歩、間合いを詰めて行く。) (07/20-22:39:44)
less > …っ… (ぞくりと背筋を何かが這いまわる。久しい気配、“死”の抱擁を思わせる恐怖。 殺意殺意殺意殺意。自分の周囲で殺され続けていた殺意。びりびりと耳鳴りがする。 女児は自然体を取ったまま動こうとしない。) (07/20-22:43:45)
卍 > <ひゅっ。>(短い風の音と共に掻き消える男の体。反応しない様ならば次の瞬間、少女の顔面には大き過ぎる拳が真正面から撃ち込まれるだろう。無論本意気で打ちはしないが、成人男性の顔面を簡単に破壊する程度の威力は、十分に在る。) (07/20-22:46:25)
less > (殴打の瞬間、僅かに首を斜め後ろに逸らす。眼鏡を守るかのように。 本能の回避、だが当然、当たる。) ……キッ…(ころりと口の中に一粒の歯が転がる。 相手の方をみたまま、一歩二歩と自然に後ずさる。) (07/20-22:50:47)
卍 > <ひゅんっ>(その場で後ろ回し蹴り、凪ぐ様に) (07/20-22:51:40)
卍 > <ひゅんっ>(その場で後ろ回し蹴り。男の踵が凪ぐ様にして相手の顎先を狙う。) (07/20-22:52:47)
less > キヒッ…(後ずさり、女児は小さく笑う。 ゆらりと再びトップスピードでの打撃を回避するが、当然かなうはずもなく、当たる。) くっぷ…(折れた歯を吐きだし、だらりと上半身を曲げる。) (07/20-22:55:31)
卍 > ((危ういな。))(スピードを吊り上げる。音さえ遅れて聞こえる様な力で相手の顔面へ突き出した手。可能であれば、そのまま背後の岸壁にめり込む勢いで手を伸ばしたまま突進して行く。) (07/20-22:57:17)
less > …ぐっ ぎぃ…(顔面を掴まれる。 箒を脚にからめ、相手のスピードを押さえようとする。 脳内麻薬がどばどば流れ出る今、女児の魔力は高まっている。) っ ぎぃいぃいぃいぃぃ!!! (膝を折り曲げ、相手の顎を蹴り上げようと。) (07/20-23:01:26)
卍 > ――(スウェーバックで避けた足、一片の油断すら見せずに追い討ちに掛かる。不意打ちに驚きはしたがリーチの短さが幸いした格好だ。更にスピードを吊り上げる。)…知らねェだろ。(少女の背後から後頭部へ拳打。)―こんな攻撃。(右側から腹部へ膝。ほぼ同時に左側から喉元へ貫手。感覚が鋭敏でなければ「三方位からの同時攻撃」と錯覚しかねない勢いだ。) (07/20-23:05:14)
less > …ガッ…ぅっく…!?(気づけない。それは同時に起こったことだと認識する。 どうやって?判らない。 痛みで脳がクラクラする。痛みで脳がすっきりする。 死の接吻が近づく。) かはっ… (手足は動く。 箒の柄を蹴り飛ばし掴み、卍の眼を狙う。) (07/20-23:10:44)
卍 > ―『死』が甘いモンだと思ったか。(額で受け止めた箒。ダメージは無いワケでは無い。精神が体を支えているだけだ。前蹴りで相手の溝尾を痛打した後、ソレがヒットするようならば軽く跳躍―)―或いは。『自分がココで死ぬ訳が無い。』と思ったか?(―踵落としの要領で相手を地面へへばり付けようと。) (07/20-23:13:55)
less > …くぅ っ… (死ぬ。死ぬ?覚悟は出来ている? そんな覚悟はない。いや、覚悟は有るが死ねはしない。覚悟を持って死ぬのは簡単なことだ。 必要なのは如何に死を回避するかだ。) ぶっ く… (入った。 常人なら悶絶するものだろう。 だが女児は動ける。どんな痛みを受けてもそれが彼女にとっての幸福である限り身体は動く。 相手が跳躍した刹那、 先ほど発動させた魔力のスパークを上に向け放った。) (07/20-23:20:18)
卍 > 子供の自分を殺す訳が無、そう、思ったか。<ズバンッ!!!>(あえて回避をせずに直撃させた雷。煙の中から現れたのは、鬼の形相で狂気の笑みを浮かべ、何ら動じない男の姿だ。) 痛みは自分の味方だと、そう思ったか。(少女の顔面を万力の様な力で掴み、ぶらりと持ち上げる。少女に感じた危うさ。痛みを快感として享受するその姿勢だ。強くなる前に命を落としかねない。少女の脳が痛みを快感と刷り替えるその「回路」の先、痛みを単なる危険のシグナルとして受け止め、忌避する『本能』を呼び起こす必要が在ると、思った。少女の小さな手を手に取り、人差し指をすっと握る様に持った。) (07/20-23:25:48)
less > …っ… Am …bi…(脳裏に過るのは夜の王。死の香りを運ぶ夜の王。 恐怖等知らない女児を恐怖させたそれと同じものが浮かび上がる。されるがままに持ち上げられ、手を取られれば血と、涙と鼻水でぐしゃぐしゃな顔を不思議そうに歪めた。) (07/20-23:32:05)
卍 > (一度無機質に口端のみを吊り上げると、少女の指を人差し指の第一間接から順に逆側にへし曲げていく。小枝を折る様なぺきっ、ぺきっと小気味の良い音が響く。人差し指がくるりと渦巻状になると、今度は薬指、親指、小指と、続けて行く。) (07/20-23:34:24)
less > ヒッ…(打撃とは火がう) (07/20-23:35:53)
less > ヒッ… (打撃とは違う痛みが走る。 自由は増えたが抵抗はしない。 にやりと口を吊り上げて。) ……キヒヒ… あたし なら、 爪をはいで、 かんせつをひとつづつ 全部つぶしていくょぉ…? (07/20-23:38:26)
卍 > (黙々と、作業をこなす様に涼やかな顔で受け流す言葉。片手の全ての指が逆側に渦を巻くと、今度は少女の口に指を突っ込んだ。先程折れた歯の位置を探ると、歯茎をめちゃくちゃに掻き回し、その奥の神経を探る。) (07/20-23:41:21)
less > おぐっ!?(びく、びくりと身体が震える。感じたことのない痛み。脳内に光が走った。口につっこまれた腕に握れない指を絡ませ、懸命に力を込めようとする。) (07/20-23:43:37)
卍 > (指先に触れた歯の神経。爪の間に挟むと、力任せに少女の頭を揺さぶりながら、細い糸の様なソレを引き摺り出して行く。ず、ず、ずず、ずるるっ。) (07/20-23:45:25)
less > っ!? イギッ…かっ…あがっぁぁぁあぁああっ!? (何かが引きづり出されていく。それが何なのか女児にはわからない。甘く鈍い痛みが研ぎ澄まされていくのが解る。 無事な脚をめちゃくちゃに動かして) (07/20-23:48:52)
卍 > …強情なガキだな!(ぶちィ!!神経引き千切ると相手の体を地面へ下ろす。殺気はもう、無い。) …止めだ。(あー痛ェ、とかぼやきつつ電撃食らった体の調子確認し。) (07/20-23:50:50)
less > ……けほっ ガホッ…はぁ、はぁ… (下ろされれば無事な両足は地面にしっかりとはりついて。 身を震わせる。久しぶりに、いや初めて味わった本当の痛みに。) ……あん た、 やっ…ぱ つよいな。 いろんないみでさ… (07/20-23:53:55)
卍 > ガキのクセに大したモンだ、俺から教える事なんて無ェよ。(自分は違った。幼少の自分ならば、『痛みへの恐怖』『殺気への恐怖』、と、『生への執着』があった。貪欲に生を欲した結果、生き残った。が、そもそも目の前の少女にはそんな概念は必要ないのだと悟り。) お前はお前の方法で強くなれ。似てると思ったが、お前と俺は違うみてーだ。そうと解りゃァこんなバツの悪いコト続けてられるか。 (07/20-23:57:38)
ご案内:「とある場所 -2-」にlessさんが現れました。 (07/21-00:00:05)
less > ……あん た でもやっぱバツがわるいと か おもったりするんだ…(にひひ、と笑って。手の甲で顔をさすり。) あたしのほうほう…?(首を傾げ。) (07/21-00:03:26)
卍 > 今はな。事情が変わったのさ。(色々な事を見透かされているのだと、思った。思わず零れた笑み。) お前も色んなヤツにボコッスカに殴られて育ったクチだろ。―俺もそうだった。が、どうやら『抜け出す為に選んだ方法』が、俺とお前では違うらしい。 (07/21-00:05:34)
less > ……へぇ… やっぱり あんたは とびきり“良い人”だ。(キヒヒッとまた小さく笑って。) あたしは なにもできないクズだから。…そう、だね。 ぬけだす…? (07/21-00:08:45)
卍 > どォだかな。けど「お前側」だ、そりゃ間違いねェ。(幼少の己を相手に映したか、恐らくこの少女を男はこの先も放っては置かない。) クズで良いじゃねェか。この世の中に聖人君子に値する人間なんざ居やしねェよ。 痛みを快感に摩り替えちまう事で救われたんじゃねェのか?(先天的なモノならばまた話は違うが。) (07/21-00:11:50)
less > じゃぁ、いっしょ。 だ、ね。 (にへへと、とってもとても無邪気な笑みを浮かべて。 骨の折れた指をだらりと動かして。) いたいことのなかにしかあたしはいないはず、 だったんだ。 でもじゃまをされていたみが遠くなった。 今にもくずれそうなしあわせな毎日が、あたしをにぶらせた。 みんな、にせものなのに。 (07/21-00:17:14)
卍 > …。(少女の言葉を聞いて思わずキョトンとしてしまう。己が思っていたよりもずっとずっと、この少女は己と同じだ。仮初の幸せを、己は壊した。) ハハッ、だったらブッ壊せ。ハリボテの平穏なんざ俺らみてーな「変態」にゃァ退屈なだけよ。ぶっ壊した先に、痛みと、強さが手に入る虎の穴が在る。(にぃと口端上げ。) (07/21-00:20:37)
less > ぅん…。 わかってる。 わかってるけど、もう少し。 もう少しだから、“まだ”にせもののしあわせの中にいる。いつかっていう日はいつかきてしまうから。 (何かを感じさせるような、悟った眼をして。) へんたい?それってなに? とらのあな?(むつかしいぞ、と首を捻って。) (07/21-00:24:31)
卍 > そォかい、だったら好きにすればいい。お前の人生だ。(この少女は強くなる。肉体的にはどうだか知らないが、心にその片鱗を感じる。微笑し乱暴に撫で繰り回した相手の頭。) まーソレもその時が来たら解るさ。 (07/21-00:26:37)
less > (にぅ、と眼を細め、乱暴に撫で撫でされます。脳内麻薬どばどばのあたまがくらくらと。) ……そっか。 いつかってときはいつかくるもんね。 (07/21-00:28:41)
卍 > 自分で掴みにも行ける。俺は待ってらんなかったな。(相手の「変態」が退屈な平和の中に掻き消えてしまわない事を暗に望み。ぐりぐりとその手は止めず。) (07/21-00:30:19)
less > ぅ、10さいになったら色々しってもいいって、うぃにゃが言ってた。 あたしにもつかめるかな。 …きょう、ちょっとだけ見えた気がするけど、気のせいかな。ほんとうなのかな。(にぅぅーっと眼を閉じ。) (07/21-00:33:17)
卍 > 言ってた、か。お前にはもうセンセーが居るんじゃねェか。本当かどうかは自分で探せ、他人の言葉なんざ信用するモンじゃねェよ。(どうせ叶わなかった時にその誰かの所為にするのだ。そんな物は信用するだけ無駄だと。) (07/21-00:35:32)
less > ぅー…にねんくらい前にちょっとあっただけだからせんせぃじゃないよ。 ぅ。さがす。 人のことばは半分しんじて 半分信じない。(こくこくと頷き。) (07/21-00:37:40)
卍 > お前の意思で、お前が望んで強くなれ。人に言われて、なんて動機じゃ、『本物』は手に入らねェよ。(ぐわっし、ぶらん。頭掴んでもう一度ブラ提げると、遠くに目を凝らし。)まとりあえずは怪我治すことだな。 (07/21-00:39:58)
less > ほんもの… そっか!どっちも“ほんもの”にするほうほうもあるかもしれないんだ!!(ぱぁ、と明るい顔をして。 ぶらりんしゃん。) ぅ、手ぇうごかないとこまるからなぁ…(べきぼきだーと自分の手を見やり。) (07/21-00:42:27)
卍 > 本物にする、か。面白ェガキだな。(子供ならではの発想なのだろうか。ククッ、喉鳴らし。)ま強くなるにしても「最強」のイスだけは諦めな、売約済みだ。(目指すは岩場の温泉。浸かっていればどんな傷でも治る便利な場所だ。抵抗しようが沈める気満々で。) (07/21-00:44:31)
less > だって、ほしいものならぜぇぇぇんぶつかみとらなきゃだよ!!(女児は貪欲なのだ。欲しいものはすべてほしいのだ。) じゃぁそれも かちとればいいんだね?(運ばれつつ。 岩場の温泉につけば言われなくてもおい、上がってこいよ!!って勢いで潜ったままみたいだ。) (07/21-00:48:40)
卍 > ――あァ、その通りだ。全部実力で掴み取れ、邪魔するヤツはブッ殺せ―!(クカカッ、愉快そうに喉鳴らせば、走り出す。) ―そォさ、命を賭けて取りに来い、お前が来るまでに俺が座って置いてやる。(少女が温泉へ沈むのを見届けて、宵闇の中に姿を消した様。) (07/21-00:51:50)
ご案内:「とある場所 -2-」から卍さんが去りました。 (07/21-00:52:01)
less > がぼがぼがぼごうがぶがぶ…!!(何か言っているが聞き取れるわけがなかった。 女児はこのまま指が全部くっつくまで潜っているようで。 この温泉は飲んでも溺れることがないのだ。息が苦しくならないからちょっぴりつまらないなぁと思いつつ) (07/21-00:54:39)
ご案内:「とある場所 -2-」からlessさんが去りました。 (07/21-00:54:47)
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