room21_20120720
ご案内:「白亜の海岸」にテレジアさんが現れました。 (07/20-22:59:30)
テレジア > (白く美しい砂浜に、青く輝く海。どこまでも澄み渡る大空を見上げている、黒ずくめ。) ああ、夏ってかんじだわ。 (額の汗をハンカチで拭い) (07/20-23:02:57)
テレジア > (実際はとっても暑いのだが。黒いし。 波打ち際よりやや遠くのやわらかな砂浜に足跡を付けながら。) 何か珍しいいきものでも居ないかな。 デカイ蟹とか。 (たらばがに!みたいなのが波打ち際歩いてたらひっ捕らえようかな。などと多少暑さでやられてしまった思考回路で考えている。) (07/20-23:07:13)
テレジア >  【海草が足に絡まっちゃった!】 (07/20-23:07:21)
テレジア > (――デジャヴ。急にぴたっと立ち止まり、すん、と空気の匂いを嗅いで。) ふふふ…二度も同じ手にひっかかる私ではないのよ…さっきから海草の匂いがしてたわ…足元から。 (ブーツの片足にぐるんぐるんに巻き付いたコンブのようなものを丁寧にひっぺがしている。) (07/20-23:08:31)
テレジア >  【ずーーーっと遠くを帆船が横切っていきます】 (07/20-23:12:20)
テレジア > あっ、ちょ、っとっと。 (片足を上げて海草を取っている=もう片方の足で立っているので、バランスを取るのが大変で。しかも海草はやたらぐるぐる絡まっていて取りづらい。ぐぬぬ。) ……あ、船もあるんだ。 (どこから出てるんだろう。遠くに見える船影に目を細める。) (07/20-23:16:01)
ご案内:「白亜の海岸」にシルティスさんが現れました。 (07/20-23:19:47)
テレジア > (そんなことより今は海草を取る、取るったら取る。) ていうかなんでこんなに湿ってるの…波も届かない距離なのに。 (手がすごくぬるぬるする…苦戦しながらも、ようやっと解くことができた。) 藻屑になーれ! (海に還れと言わんばかりに海草をスローイング。海に向かって。) (07/20-23:20:09)
テレジア > (海に向かって投げたが、所詮成人女子のへろへろスローイングなので、波の手前の砂浜に落ちるであろう軌道。) (07/20-23:22:36)
シルティス > (昨日言っていたら、ついつい食べたくなってしまったので、網に入ったスイカを抱えてやって来てみた海) 海でちょっと冷やして…、それから適当に割って…丸かじりも良いなぁ…。(うきうきわくわく。そんな楽しいスイカの食べ方を考えていたのだが、ふと砂浜に人がいるのに気付いて) (07/20-23:22:57)
テレジア > ふう…これで脅威は去ったわ――。(引き続き手がぬるぬるしているのでとっても洗いたい。塩水で洗うのはちょっとご遠慮したいところなのですが。きょろきょろ…) あら。 (くんくん。匂いを嗅ぐ。果物のいいにおいと人の匂い。) ティース? (07/20-23:30:06)
シルティス > (軽く鼻を動かせば、先日会ったばかりの彼女の匂いに合わせて、昨日嗅いだばかりのぬめっとした海藻の臭いに気づいて。何となく、彼女に何が起きたのかを予想しつつ、とりあえず近づいて) やあ、テレジアちゃん。夜の散歩?(彼女の手元は見ないようにしつつ、軽い口調で挨拶を) (07/20-23:34:25)
テレジア > (大変。中の人レベルで日中ルームに入ったと思ってたみたいなの。ここは夜よ!なので入室一行目とかは軽く読み流してください。)  (07/20-23:40:46)
テレジア > (暑さの余り部屋を勘違いしていた人もいたらしい。兎も角だ。相手の方に (07/20-23:42:32)
テレジア > (暑さの余り部屋を勘違いしていた人もいたらしい。兎も角だ。相手の方に振り向いて。) 例によって例のごとく、ね。 ティースは?それ…  …… …… ? (スイカに見覚えが無いらしく。目を瞬かせて、網に入った果物を見ている。) (07/20-23:44:05)
シルティス > まあ、今日は天気も良いしね。気持ちはわかるよ…?(彼女の言葉に笑顔で頷いていたが。ふと目線が、自分の持つスイカに言っている事に気づくと) ……ああ、良かったら一緒に食べる?市場のおばちゃん、お勧めだから、きっと美味しいよ?(スイカ、と言ってから。重いので足元に下ろそうと) (07/20-23:49:18)
テレジア > 雨の日でも多分散歩…してる…ときはあるけど。(要するに暇らしいです。じー、と緑と黒の縞々が綺麗な謎の丸い果物を見ながらも、こくこくと頷いて。) スイカ。おいしいの? どうやって食べるの、これ。 (なんだか重そうだし皮も硬そうだ。中に何が入っているか全く検討がつかず、不思議そうな顔で。) (07/20-23:55:17)
シルティス > ……まあ、暇な時はそうかもね。外に出た方が面白いものも見つかるだろうし。(それはそうかも、とちょっと納得しつつ) …あれ?スイカ、食べたことないの? ……うん、そうだなぁ。テレジアちゃん、何か前に棒持ってたよね?(今日もある、と装備の有無を確かめようと) (07/21-00:00:43)
テレジア > 基本的にいつでも暇っていうのが悪いところなんだけどね。安定した働き口を見つけたい…。(はあっ、と重たげな息を吐きだして。) うん、無いわね。私の所にはない果物だと思うわ。見覚えないし。(果物と分かるのは、なんとなく甘い香りがするからで。) え? ああ、うん。あるけど。 (ポケットから取り出す銀色の棒。にゅるん、と1mぐらいに伸びて。) (07/21-00:05:20)
シルティス > ……いやあ、俺みたいに安定しない働き口でも多忙というパターンもあるし。最近、落ち着いては来たけど。(定職に着かない代わり、色々手広くやってる犬は思わず苦笑を浮かべ) ……じゃあ、今回が初めてなんだ。口に合えば良いけど。(そう言いつつ、ポケットから細長い帯のようなものを取り出して) 何か、東の方の国では目隠しをして、スイカを上手く叩けるかどうか試すゲームがあるんだって。試してみない?(どう、と帯を差し出しつつ、誘いの言葉を) (07/21-00:10:24)
テレジア > あれ、そうなの?…出来る事なら週休二日制で定時上がり出来る職業がいいわね。…冗談だけど。(労働の厳しさは知っているつもりであると、手をひらつかせながら微かに笑って。) とっても美味しそうな匂いがするから、きっと美味しいわ、この果物。(今すぐにでも食べたいもんだ。細長い帯を見て、これでスイカを叩くんだろうかとか謎の想像をしていたが。) へえ、そんなゲームがあるんだ。 是非やらせて頂戴。 (帯を受け取り、目隠しをして。棒を構える。) これでいいの? (07/21-00:15:56)
シルティス > …まあ、それが一番嬉しいかな?俺みたいに動いていなければ、落ち着かないタイプじゃなきゃ。(どうにも過労死まっしぐらコースっぽい言葉なんて言いつつ。彼女が帯を受け取って、目隠ししたのを確認すれば) ああ、そんな感じ。で、後は確か…5日位、その場で回ってからスタート、だったかな?(説明しながら、網からスイカを出して。此方の準備は整った) (07/21-00:19:56)
シルティス > …まあ、それが一番嬉しいかな?俺みたいに動いていなければ、落ち着かないタイプじゃなきゃ。(どうにも過労死まっしぐらコースっぽい言葉なんて言いつつ。彼女が帯を受け取って、目隠ししたのを確認すれば) ああ、そんな感じ。で、後は確か…5回位、その場で回ってからスタート、だったかな?(説明しながら、網からスイカを出して。此方の準備は整った) (07/21-00:20:26)
テレジア > だけど、休みすぎていると――だんだんと自分が怠惰になっていく気がしてならなくって。今だって十分怠惰なんだけ、ど。(きゅっ、と帯を結ぶ。何も見えない。) 見えない世界ってこんな感じなのね…とと。5回ぐらい回るのね? (棒を地面に突き刺して回る…ではなく、持ったまま回る。つまり、振り回しはじめた。すごい危ない。) (07/21-00:24:13)
シルティス > 働きすぎもアレだけど、休みすぎも考えものだな…。いや、何だかんだで働いてるらしいし、いいんじゃない?(そう思うくらいが丁度いいんじゃ、と。適当な事を言い) はい、一回、二回……。(彼女が回り始めたのを確認すれば、なるべく巻き添えを食わないように離れて。とりあえず、横から声をかけるつもりらしく、スタンバイ) (07/21-00:28:44)
テレジア > 一応働いてはいるんだけど、そんなに御給金良くないし。人手足りてるらしいし…もっとやりがいのある仕事に就きたいのよね。(異世界まで来て仕事の話するというのもなんとも…。ひとつだけ溜息ついて。) 三回…四回…・わっとと。 (砂浜に足をとられて少しよろめいた。半径250㎝がこの手の届く距離。) …五、回。 これでいい? (足元が覚束ないが。片手で棒を握ったまま。) (07/21-00:33:27)
シルティス > ……うーん、そっか…。まあ、此処で仕事を見つけるのもありじゃないかな?時狭間とかにも色々依頼とかあったはずだし。(そういうのも手だと、とアドバイスを一つ。求人情報なら、色々あるはず、と) 大丈夫?気をつけてねー。 うん、それじゃあ、そのまままっすぐー。(彼女の向きとスイカの位置をぱっと確認した後。彼女を誘導するように声をかけていこうと) (07/21-00:39:10)
テレジア > …それもそうねえ。簡単な仕事ぐらいなら出来そうだし。(今度行ったときに確認してみようかと。) ま、まっすぐ?まっすぐってちょっと難しい…うわああああ。 (一歩二歩と、まっすぐではなく斜めに向かう足。千鳥足じみていて。よたよたよた…) (07/21-00:43:49)
シルティス > そうそう。探せば、君にぴったりなのもあるかもしれないし。(そうしてみなよ、と言った後) あ、テレジアちゃん、そっち海!もっと左、左。(千鳥足でスイカの元へと向かう彼女に、楽しげに注意の言葉を向けて。波の音がすぐ近くまで聞こえるかもしれない砂浜、緊張感はあるかもしれない) (07/21-00:49:49)
テレジア > え?海?ひだりってどっち!!? (盛大に混乱しながらもどうにか左方向にシフトし。) へやーっ! (何もないところで盛大に空振りしていた。) た、確かにこの辺だと思ったのに…もうちょっと手前? (うろうろ。) 【綺麗な貝殻みっけ♪】 (07/21-00:51:27)
テレジア > (綺麗な貝殻なんて気づかず踏んづけていた。) (07/21-00:51:50)
シルティス > (ふらふら移動し、思い切り空振るのを見れば、残念そうな笑みを浮かべ) んー、おしいおしい。 ……あと少し前、それからもうちょっと右寄りー。(ガンバレー、と掛ける声は先程より若干近く。スイカの近くで彼女の訪れを待ちつつ、指示を出して) (07/21-00:57:01)
テレジア > 今度は左なのね…?前、前…(時間が経ってきたからなのか、足のふらつきも先程の千鳥足状態に比べればいくらか治ってきたようで。シルティスの声に導かれるように其方に向かい――) とやー! (思い切り振りかぶる。もしかしたらシルティスに当たるかもしれない、でもだいたいはスイカ狙いのはず!) (07/21-01:00:38)
テレジア > (1d6→1でシルティス方面に振りかぶります。それ以外はスイカを狙います。) [6面1個 3=3] (07/21-01:01:05)
シルティス > (先程よりしっかりとしてきた足取りに、そろそろかな、と思いつつ。スイカを、そして対角線上にいる己を狙うように振りかぶる彼女から、ちょっと離れようと試みるようだが) (07/21-01:05:51)
テレジア > (うまいことスイカを狙ったみたいです。) ひゅんっ (棒が空を切る、軽く、しかし速い、高い音。スイカにぱこん、っとジャストミート。) わ、今何か硬いものを叩いた…! (目隠ししてるので分からない。スイカがどうなったかも。あわあわしてる。) (07/21-01:10:50)
シルティス > (とりあえず夜の海岸の惨劇は回避できたようだ。 響く音と共に硬い皮が割れ、紅い果肉を見せるスイカ。甘い香りを漂わせる、夜闇にも鮮やかなそれを確認すれば) うん、目隠しを外していいよ、テレジアちゃん。大成功だ!(おめでとう、と拍手をしながら、彼女へと近付いて) (07/21-01:14:00)
テレジア > ! (いい匂いが強くなった。割れたのだろうかと。とりあえず棒は仕舞った。) えっ、 (目隠しを外すと、そこには鮮やかな赤色の果実。) うわー!赤い!赤いよー! (果肉まで赤い果物ってあんまり無いですよね。きらきらとした瞳でスイカを見。) やった!ティース! (ハイタッチを求めて片手を掲げて。) (07/21-01:18:58)
シルティス > (綺麗に、とまではいかないけれど、概ね真っ二つに割れたスイカ。真っ赤な果肉はそれなりに熟しているらしく、香りと共に食欲をそそるかもしれない) おめでとう、テレジアちゃん!(わーい、と此方も子供のようにはしゃぎ、ぶんぶん尻尾を振りつつ。ハイタッチ) (07/21-01:22:10)
テレジア > 間違ってティースの尻尾とか叩いちゃってたらどうしようかと思ったわ。(モフっとした感触が無かったので、杞憂に終わったのだが。ひとしきり大はしゃぎした後、) あっ。(我に帰ってささっと離れるのだった。) しかし、このまま食べるわけじゃないでしょ?くりぬいたりするの? (今すぐにも食べたい。いい香り。思わず涎を垂らしそうにもなりながら。) (07/21-01:25:55)
シルティス > 頭をあれで殴られるのも痛そうだけど、尻尾は更に痛そうだな…。想像したくない。(彼女の発言に微妙に尻尾を身体に巻きつけつつ。やっぱり怖いらしい。 とりあえずそちらが離れれば、こちらはスイカに近づいて)いや、このまま丸齧りだけど?勿論皮や種は食べないけどね。それとも小さく切った方が食べやすい?(などと、首を傾げつつ。懐から、己のダガーを取り出し、切る準備だけはしておこうと) (07/21-01:32:10)
テレジア > 冗談よ…。冗談じゃない可能性も勿論あったんだけどね。 だからそんなに怖がらないで――。(尻尾が巻きつく様子を見れば多少申し訳なさそうに眉尻を下げて。) なるほど、丸かじりか…。いや、いいわ。頑張って食べる。 (スイカの片割れを手に。かじりつく…といっても、あまり礼儀のない食べ方をするのは憚られるのだが――。) (07/21-01:36:50)
シルティス > うん、その可能性も踏まえて、ちょっとね。 大丈夫、少ししたら落ち着くから…。(ごめんね、と申し訳なさそうな様子に慌てて、尻尾を身体から離し、ぶんぶんと動かして) まあ、行儀は悪いけど、今此処に俺しかいないし。マナーを気にするような高級店で食べる訳じゃないんだから。(さあ、がぶーっ、と、と笑いながら、彼女に勧めつつ。自分ももう片方のスイカを手にとって、齧りつこうと) (07/21-01:40:04)
テレジア > ほんとうにごめんなさいね?(思ったより不安がらせていたことに対して申し訳なくなり、瞳に益々不安げな色が浮かんで。) それもそうね。……よし、いただきまーす! (勧められればやる気にはなるが、しかしちょっと自信なさげに。がぶーっ、と被りついて。) ! おいしい! (思った以上の瑞々しさと、甘さに驚いたように目を見開いて。) (07/21-01:44:18)
ご案内:「白亜の海岸」にテレジアさんが現れました。 (07/21-01:47:49)
シルティス > いや、全然気にしなくて良いから。大丈夫、大丈夫!(そもそも何もされてないし、と不安げな顔にますます焦り、慌てつつ) とりあえず、食べよう、うん、変な事は忘れて。(微妙に気まずさを隠すように此方もスイカを丸齧りして。しゃくしゃく、しゃくしゃく、ごくん) ……お、本当にこれ当たりだ、甘い!(美味い、と彼女と顔を見合わせるように、そちらを向いて) どう?初めてのスイカのお味は? (07/21-01:48:47)
テレジア > …。(こくん、と無言でうなずく。しゃくしゃく… しゃくしゃくしゃくしゃく。) なんていうか、…水分が多いのに水っぽくないし、不思議な食感。とってもおいしいわ。 (シルティスの方を向いて、小さくはにかんだ表情を見せて。) (07/21-01:51:15)
シルティス > (しゃくしゃくしゃく。何かカブトムシか何かにでもなった気分) 美味しかったんならよかった。元々誰もいなきゃ、一人で食べるつもりだったし。……うん、やっぱりこういうのは一人より、誰かと食べる方が美味しいかも。(特にこういう大きいのは、と一人納得したように頷きつつ。もぐもぐ) (07/21-01:53:57)
テレジア > (黙々と、しゃくしゃく。ふたりでスイカを半分こだから、中々減らなくて。) 一人でこれだけ食べるのって、大変じゃない?二人分でも結構あるのに――。 あ。 (食べるのが止まる。難しそうな顔をして。) 種ってどうすればいいの? (07/21-01:56:30)
シルティス > (しかし、こちらはいつの間にか半分以上は食べている訳だが。今日も平常運転) ……いや?別に大した量じゃないとは思ったけど…、でも、女の子には流石にきつかったかな?(彼女には量が多すぎたかな、と。あまり減っていない様子に苦笑を浮かべていたが) 種?あまり飲みこまないようにして、後でその辺に吐き出しておけばいいと思うよ。 (07/21-02:03:09)
テレジア > (さすがにもう二度見はしなかった。苦笑しながら、あっと言う間に減って行ったスイカを見守るだけで。) ううん、もうちょっと頑張るわ。せっかくティースが持ってきてくれたスイカだもの。(しゃくしゃく。ちょっとだけペースを速めて。量があるとはいってもスイカだし、お腹に溜まるわけではないので思ったよりすんなりスピードアップできていて。) 飲み込んじゃったら――何か生えてくるとかないの? (迷信。) (07/21-02:07:26)
シルティス > (自然な動作でどんどん減っていく真っ赤な果肉。甘い味に満足そうな表情を浮かべ) ま、急がなくても良いし、無理しなくても良いからね。美味しく食べて貰えれば、俺は十分満足だし。(ちょっとスピードアップしたのを見れば、クスッと微笑みつつ。とりあえず、それだけは告げておき) ……それはないと思うけど。まあ、気分とかの問題?(多分、と。適当) (07/21-02:13:23)
テレジア > (あっという間に減っていくのを見て、余ったらあげよう…などと思いはするが。こちらも大分減ってきて、余るような事は無さそうだ。) ん、ありがとう。…ティースに合わせるとかいう無理はしないから、大丈夫よ。(なんて冗談めかしてゆるく笑み。口の中に溜まってきた種をもごもごさせて。) あとでこっそり吐いとく。…さすがに人前で吐けないし。 (07/21-02:16:56)
シルティス > ……流石に俺に合わせてたら、凄い疲れると思うよ、きっと。(彼女の言葉についつい噴き出しそうになりつつ、此方も冗談交じりの口調でそう返しておいて) うん、それで良いと思う。食べた後の皮とかは…、とりあえず砂浜に埋めるか、海にでも流しておけばいいかな?(ある意味ポイ捨てだが、まあスイカだし大丈夫かもしれない。網はシッカリと持ち帰るつもり) (07/21-02:21:31)
テレジア > 大食い選手権に出てる気分になれることでしょうね…(ペース的にはきっとそんな感じ。食べるっていうより飲み込んでると言ったほうが正しいだろうか。) きっと魚の餌になるわね。…っと、こんな感じでいいのかしら。皮の近くはなんだかしょっぱいし。(やっとこさ食べ終えて。ごちそうさまでした。 種はこっそり吐きだしておきました。) (07/21-02:24:42)
シルティス > 何度か王都の大食い大会に出てるけど、どうだろ?何時もどおり食べて、優勝しちゃったし。(どうなんだろう、と不思議そうに首を傾げつつ。其方より先に食べ終えれば、食べ終わった後の皮を海へと勢いよく放り投げようと。少しすれば、ぽちゃ、と着水音が聞こえるはず) そのくらい食べれば十分だよ。満足して貰えたなら、俺も嬉しいかな?(お付き合いありがとう、と嬉しそうに尾を振りながら) (07/21-02:29:50)
テレジア > …………そりゃそうでしょうよ。(正直シルティス以上の大食いが大勢いてもらっても困る。食べ物屋は儲かるから良いだろうけど。) えーい。 (此方もシルティスに倣って皮を投げる。ぽしゃん、と軽い音がしてスイカの皮は沈んでいった。) ううん、こちらこそ有難う。また機会があったら食べましょうね、スイカ。 (07/21-02:34:07)
テレジア > …………そりゃそうでしょうよ。(正直シルティス以上の大食いが大勢いてもらっても困る。食べ物屋は儲かるから良いだろうけど。) えーい。 (此方もシルティスに倣って皮を投げる。ぽしゃん、と軽い音がしてスイカの皮は沈んでいった。) ううん、こちらこそ有難う。また機会があったら食べましょうね、スイカ。(嬉しそうに微笑んで。) さて、そろそろ行かなくちゃいけないけど――ティースも行く? (07/21-02:34:40)
シルティス > ……いや、でも決勝は接戦だったけどね、一応。(大勢とまでは言わなかったが、同レベルはいたようだ。尤もこの世界だと、自分以上の人はごろごろいそうだが) ……おお、ナイス。(ぱちぱちと飛んで行ったスイカの行方を目で追いつつ、彼女へと拍手をした後) じゃあ、また今度買って持ってくるよ。気にいって貰えて何より。 ……あ、うん。そうだね、そろそろ夜も遅いし。(途中まで、と頭を下げて) (07/21-02:38:47)
テレジア > ティースと同レベルが居るなんて恐ろしいわ。ちょっと目を離したすきに、食べ物が消えてるとか、そういう次元なんでしょうね。(一回観戦ぐらいはしたいものだけど、なんて言って。) ありがと。さっきの海草よりはよく飛んだかな――あ、なんでもない。(口許を手で覆い。) それじゃあ、行きましょうか。 今日は本当にありがとうね。 (重ねて謝辞を述べつつ、ゆっくりと歩き出し。) (07/21-02:43:01)
ご案内:「白亜の海岸」からテレジアさんが去りました。 (07/21-02:43:03)
シルティス > ……いやあ、流石の俺でも流石にその域までは。(まだまだ修行が足りない、と肩を竦めつつ。今でも十分だと思うが) ………あ、やっぱり?(どうやら彼女も昨日の己と同じ目にあったらしい。聞こえた言葉に思わずくすりと笑いつつ) うん、こちらこそ。凄く楽しかったよ。(ありがとう、と此方も礼を返しつつ。そのまま、別れるまでご一緒させて頂くようだ) (07/21-02:45:29)
ご案内:「白亜の海岸」からシルティスさんが去りました。 (07/21-02:45:31)
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