room30_20120720
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にレティアスさんが現れました。 (07/21-00:23:09)
レティアス > (コツン、と扉前で高いヒールの音が一つ。 不意に現れたそれと気配と共に、扉を開き静かな書庫へと) (07/21-00:24:15)
レティアス > この時間は流石に静かね。(きっともう就寝の方もいらっしゃるだろうから、なるべく そっ。とした足取りで。 本日は夜分故、既に降ろしてる長い髪とナイトウェアの裾を靡かせながら、一人奥へ) (07/21-00:29:42)
レティアス > (週末の夜、寝るにはまだちょっと早く勿体なくて、ふらりと足が向いたのがここ。同じ本を選ぶにも、自分の屋敷の蔵書は大体読み終えてしまってるので。 以前はしょっちゅう通っていた場所を、改めて懐かしそうに眺めながら) (07/21-00:34:55)
レティアス > (この間は、来たのはいいもののあまりちゃんと見れてはいなかった。何か変わっていたりするだろうか、とスルスルと衣擦れの音をさせながら本棚を覗き込んで) ぁら。 (07/21-00:40:25)
レティアス > (並ぶ本の中に数冊、表題のない本が交じっている。小さめで、真っ黒な背表紙のものも) ?(こんなのあったかしら。と何気なく手に取ってみる。パラリ) (07/21-00:44:12)
レティアス > (文献や資料とは違い、娯楽書の類が置かれているらしい場所。 さて上の段のか下の段のか) [2面1個 2=2] (07/21-00:45:55)
レティアス > (よりにもよって下段だった。開いた先は、本来文字が書かれている場所まで真っ黒で。「ぇ?」と疑問が浮かぶと同時に視界に入る、こちらを見つめる東方の姿をしたおかっぱの少女。そして) (07/21-00:50:19)
レティアス > 「 あ そ ぼ ……」 (07/21-00:51:10)
レティアス > (確かにそう、聞こえた。その瞬間、本の中の女の子が笑った気がして) (07/21-00:52:05)
レティアス > ―――っ!!(バタン! 一も二もなく本を閉じた。全力で閉じた。 本が痛むかもなんて気にせず閉じた) (07/21-00:54:17)
レティアス > ふっ……(ふるふるふる。ちょっと、だいぶ、怖かった。夜の涼しさとは違う、全身を襲う寒気がした。 どこから?今どこから!?とちょっと涙目) (07/21-00:59:58)
レティアス > (そろ…と怖々後ろを見る。何もない。誰もいない。そもそも気配も、後ろからは感じなかった。それはむしろ――) …………(ぽと。全力で閉じたままの黒い本に視線を落として) (07/21-01:03:17)
レティアス > ぅ……(そ、そーっと。そーっとよ、と自分に言い聞かせ、ページを開いて確かめてみよう) ………うぅ。(としたがダメでした。だって怖い。気になるけど怖い。ムリです。 でも閉じた状態から手を離すことも出来ない。そっ、と本棚に戻せばいいのに) (07/21-01:15:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にウオ=ソジュンさんが現れました。 (07/21-01:15:47)
ウオ=ソジュン > ~♪(ふふふーんっと鼻歌歌いつつ、トランクを片手にぶら下げ階段を上がって来る男。ガチャリとドアを開け、そのままの調子で入って来る。)んー…、どーしようかねぇ…。(さてさて、と入口入ってすぐの本棚に目を通し。未だ先客には気づいていない様子) (07/21-01:19:59)
レティアス > ひっ!?(びくぅっ!とドアの開く音に悲鳴を上げて。完全に硬直状態だったため、かなり驚いた様子。 そしてそれがよく知った方の気配だと気付くと、ばっ。と顔を上げて。 今だ、身体が動いた!とばかりに本を放り出し、そちらへ駆けて行って。公共の本は大事に扱いましょう) (07/21-01:24:44)
ウオ=ソジュン > んぉ?(今、知った声でしかも悲鳴が?と。きょとりとした顔を其方に向けて)レティアス…?(ゴト、と持っていたトランクを床に置けば体を其方に向け。どうしたのかと、首を傾げて) (07/21-01:28:17)
レティアス > (ちょうど身体をこちら、声がして駆けてくる足音がする方へ向けたところで本棚を曲がったこれの姿が。ばっ、とそのままの勢いで抱き付いてしまおうと。何かふるふるしてる) (07/21-01:31:36)
ウオ=ソジュン > Σぅぉ。(走ってる?!何故、なんて思う暇もなく受け止めて。え?え?と、震えてる相手と、走ってきた方面交互に見、視線を落として)おう、なんかあったんかい…?(そろ、と声をかけ。肩に手を添えようと) (07/21-01:35:06)
レティアス > (ちっこいこの体では、不意打ちでも大した衝撃にはならないでしょう。ぼふっ、と受け止めて頂くままに顔を埋め) おにいさまっ~~!(怖かったです~~っ!とくすんくすん。知ってる方、それもお兄様だったのでプツ、と緊張の糸が切れたらしく。普段兄や恋人さんにも見せないような弱々な様子で震えている。 何かあったのかと尋ねられれば、そろ……と恐る恐る顔を上げて) ぅ、後ろ……何もいません、よね…?(来てませんよねっ?と涙目で確認し) (07/21-01:41:56)
ウオ=ソジュン > お、おうおう。(お兄ちゃんですよーっと。肩をポンポン。泣いてる?と、軽く屈み調子で顔を覗きこむようにしてたら、此方に顔が向いて。泣き顔に、ちょっとドキリ。いやいや…)後ろ、かい…?(ふむ。顔を上げて、じぃーっと目を凝らし、耳を澄ましてみる。ついでに以前、彼女に濁音を発させた自称掃除屋が地面を這っていないかも確認して)おう。なぁーんも、いねぇけどよ? (07/21-01:49:01)
レティアス > (以前屋敷にお招きした時の、当主としての立ち居振る舞いは何処へやら。滲む涙を拭おうともせず、ひしっ。と引っつきながらお兄様に倣って、しかしチラ。と後ろを見やり) ………(さっきの怖い女の子の姿はない。声も聞こえない。 やはりあの本から――だったのだろうかと、やっと少し体から力が抜けて。 掃除屋さん!笑) (07/21-01:53:46)
ウオ=ソジュン > (滲みっぱなしの涙を、人差指で掬うように拭おうと手を伸ばして)な?(いねぇでしょ?と首を傾げ)心配なら、見てこよーかい? (07/21-01:56:41)
レティアス > (されるがままに拭われます。くすん、ともう一度後ろをチラリ) だ、だいじょう、ぶ……(ふる。と首を振って。しかし同時に本を放り出して来てしまったことを思い出して) ……でも……一緒に、来て…?(じっ。とお兄様を見上げ、お願いして。余程怖かったのか、何か敬語も忘れてる) (07/21-02:04:00)
ウオ=ソジュン > つっても…(全然大丈夫そーじゃねぇしねぇ…。とオロリ。妹分が心配なお兄ちゃんの顔) お、 おう。(唐突な敬語抜けに、髪を下ろしていつもより大人っぽい雰囲気も相まって。どきー。思わず言葉を詰まらせたり。こっくり、綺麗に頷くと、相手のペースに合わせつつ、先に行くようで。そろりそろり) (07/21-02:08:57)
レティアス > (お兄ちゃんにはうっかり頼っちゃう妹の図。人見知りの子供が母親の後ろに隠れるようにして、それでも一緒に。と言った以上ちゃんと一緒に参るのです。 来た道を戻り、娯楽の書があるところまで戻ってくれば、不自然に床に落ちた本が一冊。幸い、放り出しはしたが閉じられたまま落ちた様子。 「ぁ…」と足を止め、床の本を指して) あの本、から……何か……怖い声が、聞こえて……(本の中で、怖い女の子が笑ったの。とびくびくながらも説明して) (07/21-02:15:30)
ウオ=ソジュン > ん、これかい?(確かに1冊、怪しげな本が床に転がっている。ぱち、と瞬くと、本の所まで行って身を屈め、拾い上げる)んー…、霊でも憑いてんのかねェ…?(軽く振って、耳の横に閉じた状態で寄せてみたり。この状態だと、声は聞こえてこないけれど) (07/21-02:19:52)
レティアス > (ぁぅ。さすがに自分で本を取り上げる勇気はなかった。 本を振る様子には、傍でハラハラと見守って。開かなければ、どうということはないのだろうかと思い始め) 霊……ですか…(うぅ。と再び呻いた。どうもその手の現象は苦手なようだ。魔族なのに。魔界にはゴーストもいるのに) (07/21-02:23:36)
ウオ=ソジュン > そっそ。この辺、多いのかねぇ…(うーむ。友人の部屋にも出るし。と思案顔を浮かべつつ。自然な流れでパカり、本を開いた。)お…?(真黒?と、首を伸ばして中をよぉーく覗きこみ) (07/21-02:28:35)
レティアス > ( ね ぇ あ そ ぼ …… おかっぱの着物姿の少女が笑うのと共に、そんな声がお兄様の耳元で響いたり するのでしょうか) (07/21-02:33:09)
レティアス > ぁ、おにい――(中見ちゃだめっ!と表紙に手を掛けたのを見て慌てて止めようとする。 も時既に遅し) ~~~!!(開いたのが自分ではないため、先程より明確ではなかったが。しかし確かに再び聞こえたあの声。びくぅっ!と思い切り肩が震えて) (07/21-02:37:39)
ウオ=ソジュン > ΣΣΣ!!?(びっくり。首を引きながら、パタン!と閉じた勢いで前髪が吹きあがる位のスピードでソッコー閉じた。そして即、本棚に戻して。)なるほど…。(ふむり。いやぁビビった。と乱れた前髪直しぃ。心臓ばくばく言ってるけど、相手の手前、そんなそぶりは見せないようにと平静保ち)…まぁ、開かなきゃ大丈夫じゃね?(この感じだと。なんて、其方に顔を向けて) (07/21-02:43:31)
レティアス > (さすがお兄様!男ですなっ) …………(びくびく。真反対の本棚ぎりぎりまで寄り、本から距離を取って怯えてる。平然としている(ように見えた)相手を見やれば、おかげで少しは落ち着いて) だいじょうぶ……かしら…?(何か本そのものを、個人的には二度と開かないようぐるぐるに紐で封印したい気持だった。そろ…とようやくそちらへ戻ってきて) (07/21-02:48:05)
ウオ=ソジュン > おー。だいじょーぶだいじょーぶ。 出てくる…(チラ、と戻した本へと視線を。ガタガタ動いている風でもないのを確認して。内心 ほっ)訳でもなさそーだしよ。(心配無用!と、戻ってきた相手の肩をぽんぽんっと叩こうと) (07/21-02:51:30)
レティアス > (出てくる、に一瞬びくっ。としたものの、大丈夫と肩をぽんぽんされれば、ようやくほっ。としたようで) ありがとうございます……(安心してまたちょっと涙が滲んできた。泣き笑いになっちゃうが、ようやく笑みを浮かべ、お礼を言って) (07/21-02:54:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にブリジットさんが現れました。 (07/21-02:59:31)
ウオ=ソジュン > おう。(特に何もしてないけど!きりっ!と頼りがいのありそうな顔をしてみせて。安心してねアピールを)まぁ、この時間に一人であんなもん見ちまったら怖ぇわなぁ…。(泣くのも分かる。先ほどしたのと同じように涙を拭おうと手を伸ばし。漸く笑顔が浮かんだ様にはこちらも安心して。クスリ、笑み) (07/21-02:59:49)
ブリジット > (あちこち探検するうちに、何時の間にやら神隠しの森の館に辿りついた妖精娘。妖精娘の遊びの範囲を考えれば、遅かれ早かれ辿りついただろうけれど、なぜ今この場に居合わせたのかと問われれば、それが妖精品質と言わざるを得ない。 何はともあれ、面白そうな話をしているので、もう少しちょっとよく聞いてみよう。と、本棚に立てかけられた本の上から身を乗り出した。位置的にはウオの後ろあたり、レティの死角になるだろうか? ぐらっときて、慌てて本棚の奥に戻る頃には、ぐらっときた本が落ちるだろう。) (07/21-03:02:27)
レティアス > (さすがお兄ちゃん!キリッ、としたお顔にくす。と微笑んで返します。またそのまま拭われちゃって) はい……ちょっと眠れなくて、寝る前に何かお借りしようと思って来たんですけれど……(ある意味もっと寝れない状況に追い込まれてしまっていたのでした) お兄様が来て下さって、ほんとよかっ……(そこまで言い掛けたところで、突然音を立てて落ちる本。ぱきーん。硬直した) (07/21-03:08:07)
ウオ=ソジュン > ぉ。俺と一緒ー♪(此処に来た理由が同じと分かれば、嬉しげにニターっと笑って…いたら、落ちた本) んぉ…?(あれ?今、自分が本に当たって落としたのだろうか。全然分からなかったけど。あれ…?困惑したものの、前にいる相手が硬直してしまった。あわわ)ちゃんと奥まで仕舞われてなかったのかねェ…?(一先ず、怖いことから思考を外そうと。そんな事を呟きつつ、落ちた本を拾い上げるとしっかりと落ちないように本棚に戻す) (07/21-03:14:25)
レティアス > (遠距離操作とか、魔術による何かとか、そういう可能性を全く考えず、先程の一件ですっかりホラー要素な思考しか働かなくなってる感。ててて。お兄様に1.5歩近付きました。 むしろほとんど引っ付いた) (07/21-03:17:29)
ブリジット > (奥に戻った妖精娘は、落ちた本に2人が気を取られている間に、さっきまで2人が読んでいた本の所まで床下を辿ってやってきていた。床下に潜ることにかけては妖精娘に固有の能力、熱浸透を用いれば造作もない。さて、まずは引っ張り出そうと頑張って、やっぱりだめかと、本棚の奥に回り、押し出すことにした妖精娘。じりじりと、さっきの本が本棚からせり出していく。あとちょっと……っ。) (07/21-03:17:56)
ウオ=ソジュン > (とは言ったものの。やっぱり違和感は感じる。先ほどあんな事があった後なので。当然気になって、その前にしまった表題の本へと視線を―…)Σ!(せり出してるー?!レティアスをびっくりさせないように、無言でその本の背表紙を手で押さえ、奥に押し込もうと)と…っ、とりあえず、今日はホレ、もーなんかアレだしよ。本は諦めて戻ろうや?(第一声が軽く裏返ったりしつつ。さぁさぁ、と妹分の背中を押して) (07/21-03:23:03)
ブリジット > (あれ? 何かにひっかかった。ぐぐっと押してみて……。 む。何だか重い。 ぐいぐぃと本棚を蹴る足に力を込めて押し出そうとしてみる。) (07/21-03:25:29)
レティアス > ?(裏返るお声にこく、と首を傾げつつ) そう……ですね。(ちょっともう、読書な気分ではなくなってしまった感はある。背中を押され、ご配慮もあってせり出す本は見ないで済むまま歩を進めるようで) ぁ……お兄様、もうお休みになられますか?(もし良ければ、お茶でもお淹れします。と以前来た時に下に食材はご自由に。と書かれた貼り紙を見た覚えがあったので。 入口辺りまで来れば、トランクに気付いて ? となりそうですが) (07/21-03:32:01)
ウオ=ソジュン > ………!((もう遅ぇんだから、寝とけっちゅーの!))(子供は遊んでないで寝る時間!と、念を送って。むむむ、口をちょっと尖らせつつ ぐいぐい。押された分、それより少し強い力で押し返して) (07/21-03:32:29)
ブリジット > (どうやら本は完璧にどこかに引っかかっている様だ。気にはなるけど、仕方ない。 一体何が引っかかってるのか、せめて原因を見てみよう。と、本棚の渡し板と本の間に挟まったまま匍匐前進して、小さな顔を覗かせた。暗がりに光る一対の小さな目がきらりと光る。) (07/21-03:37:00)
ウオ=ソジュン > そうそう!(コクコク!そうしよう!と頷いて。先にレティアスを行かせ、自分は手が届くギリギリまで腕を伸ばしてせり出す本を抑えながら本棚を離れて)ぉ。いーんかい?(ぴょこ、と眉上げて。お誘いに嬉しそうな顔を。)あ、コレ俺の。此処に住もーと思ってよ。(トランク一個分の引っ越し荷物。へら、と笑んでドアを開け)>レティアス (07/21-03:38:43)
ブリジット > (障害物は男の手だった。 この手が。この手が私の邪魔をしてたのか。と、妖精娘は思ったのか? それとも遊んでくれると勘違いしたのか。本から興味が男に移り、ついでに自分の位置も移動しようと、扉に注意が向いているウオの背中にジャンプしたい。 成功したならウオの服に捕まり、父親で鳴らした洋服のぼりの要領で、背中を上っていく積もりだ。) (07/21-03:42:18)
レティアス > (そんなお兄様と悪戯妖精さんの攻防を知る由もなく、スルスルと白い裾を靡かせながら進んで) まぁ、そうなのですか?(じゃ、お部屋にお持ちした方がいいかしら?と思いつつこれも扉を潜ろうと) (07/21-03:45:29)
ブリジット > (そして成功しようと失敗しようと、妖精娘は今夜は2人に付きまとい耳元で、ねぇ、あそぼ? などと、奇しくもあの本と同じセリフを繰り返す。 あの本に対する対応を見るに、2人が取り合うとは思えないが……とりあえず完全に寝入ってしまったなら妖精娘は諦めて、外に別の何かを探しに行くだろう。) (07/21-03:49:00)
ウオ=ソジュン > …んァ?(何か今、後ろに気配を感じた様な…?と振り返るも、誰もいなかった。首を傾げながら前へ向き直って。背中には、ぴったりくっつかれている事でしょう)まァその話は、降りてからゆっくり。(します、とにーんまり笑って。相手がドアを潜ればそれに次いで廊下へ出、階段を下りて行く。結局は、「ねぇ、あそぼ?」の3たびの襲来により、したかった話は出来ず仕舞いで終わるのだとか。) (07/21-03:53:47)
レティアス > (まさかの館deホラー…! お兄様が止めて下さるのを祈りますっ。ではおやすみ前の安眠のためのミルクたっぷり紅茶を淹れましょう。 嗚呼今宵ホールがホラーに染まる) (07/21-03:54:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からレティアスさんが去りました。 (07/21-03:54:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からブリジットさんが去りました。 (07/21-03:57:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からウオ=ソジュンさんが去りました。 (07/21-03:58:34)
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