room02_20120721
ご案内:「涼気の森」に店主さんが現れました。 (07/21-23:31:29)
ご案内:「涼気の森」に店主さんが現れました。 (07/21-23:32:34)
店主 > <がたがた、ごとごと…> (二股尻尾をぶら下げて、今日もやってきた屋台猫提灯。涼しい風に髭を靡かせながら、大きな妖怪はすんと鼻を鳴らし辺りを見回した) …ここぁ、ちょいと前に来たことがある場所だなあ……今時期にゃ、丁度いい涼しさだ(へっへと機嫌よく屋台を引いては、少し開けた場所で足を止めよう) (07/21-23:35:08)
店主 > (ひんやりした空気を感じつつ懐から煙管を取り出し、小休止の一服) ……今日の月は、針みてぇだなぁ。良い月だ (紫煙くゆらせ静かに煌く月を眺め、しみじみと) (07/21-23:38:32)
ご案内:「涼気の森」にさんが現れました。 (07/21-23:41:25)
店主 > なあ提灯よ、お前さんもそう思わねぇかい (肩越しに赤提灯を振り返ると、何だか灯りが弱まっている様子。ひょっとした顔で提灯の前に歩み寄ると) なんでぇもう腹が減ったのか? ついさっき、舐めたばっかじゃねぇか(そういうと、提灯はだらりと長い舌を垂らした) (07/21-23:42:28)
> (本日はTVの影響で白のワンピース。という事で、持ち物も少なく小さな肩掛けの鞄のみ。衣装に合わせてサンダルなんて履いて来たものだから少々歩き難いようで、時々落ちている枝に足を引っ掛けつつ) ぅおっ (( 何ここ、やべーっ!山火事でもあったのかな…))(何だか半焼け。と風景を眺めつつ進めば) おっ あっ!(あの灯りはっ!といった顔。提灯の灯りが見えるだろうか) (07/21-23:46:58)
店主 > (少し弱まってはいるけど、店主が皿に注いだ油を舐めさせているので、少しずつ明るさが元通りになっていくのが見えるでしょう。咲嬢には背を向けた状態で、そちらには気付いていない様子) (07/21-23:49:48)
> !(灯りが見えればそいそと其方へ足を向け、店主が背中を向けているのを確認できる距離まで来ればなるべく音を立てない様に、しかし出来るだけ素早く近づこうとし…) (( ワッ! って、出来るかな…っ!!)) (07/21-23:52:42)
店主 > (咲嬢に背を向けたまま、気付かず提灯に油をやっている。二股尻尾が退屈そうにゆーらゆら) (07/21-23:54:06)
> (どうやら気付いていないようだ!次第にニヤニヤといたずらっ子な顔へと変わり、じりじりと背後へと近づいて。そぉっと両手を背中へ向けて両手を挙げれば) ワッ!! (声と同時に、ドン!と背中に両手を当てるかと) (07/21-23:57:50)
店主 > ぎゃあ!! (背に手を当てられ突然の大声を聞けば、全身の毛がぶわあっ!と逆立ち、尻尾が二倍近くの太さに膨らんだ。巨体ゆえ背を当てられた程度ではよろめいたりはしないだろうが、驚いた勢いで手に持っていた油入りの小皿がぽーーーんと宙を舞い) あっ!おっ、ととと!(あらぬ方向に落下しようとする皿へ両手を伸ばし、何とかキャッチ。片足でバランスを取るという妙な体勢で、ほっと一息ついた) (07/22-00:02:17)
> !!(予想以上の反応に目を丸くして此方も驚き、思わずバンザイ!が、店主のその姿を見れば、ブハ!と噴き出して腹を抱え) あっはっはっはっはッ!!やべーっ!!すげーびっくりした!!あはは!! はーっ! こんばんわ~!(何だかジブリのアレみたい、と思いつつ。片手を挙げてヒラヒラと振って見せた) (07/22-00:06:57)
店主 > (明るい声に体勢を戻しながら振り返ると) …なんでぇ咲の嬢ちゃんですかい。 いやあ、夜盗かなんかかと思って驚きやしたよ(毛並みを戻しつつ、見事に取られたなあなんて皿を片手に頭を掻いて) (07/22-00:10:30)
店主 > (ちなみに赤提灯は舌を垂らしたままである) (07/22-00:14:05)
> へへへ!「おうおう、にいちゃん、ジャンプしてみろよぉ!」ってやつっすか。あはは!(それはただのチンピラです。セリフの部分は声を作り、表情もそれっぽくして喋って見せ、しかしすぐに笑って) きょ~もやってますかっ? うぉっ!(気を取り直して、と お決まりの文句を言いつつ店主の向こう側の屋台を見るように体を横にずらして覗けば提灯が見えただろう) そ、それも、妖怪ですか…?(それ、と舌を垂らしたままの提灯を指で指し、店主を見上げて) (07/22-00:17:43)
店主 > あ~れぇ~、ご勘弁を~っ、ってかい (チンピラの真似をする相手を見れば、皿を持っていない手で頭を抱え哀れな店主の真似事を。そしてカラカラ笑うと、提灯を指差す咲嬢を見下ろして、うん?っと提灯を見) へえ、提灯お化けってやつでさぁ。こいつのお陰で、目指した場所まで迷わず行けるってぇ寸法でごぜえやす(にんまり笑顔で咲嬢を見下ろす。提灯は一度にゅるりと舌を動かすと、真ん中の裂け目にしまい元の提灯へと戻った) (07/22-00:25:58)
> (あ~れ~な姿にニヤニヤしつつ、店主の笑いと一緒になって笑って。それから改めて提灯を見れば元の提灯へと戻る様が見えたようだ) …おお、すげぇ…っ!!(途端に瞳を輝かせ、じりじり…、と提灯へと手を伸ばしつつ近寄り) さ、さわ、触っても、平気ですか…っ!! (07/22-00:29:22)
店主 > 平気ですが、火傷しねぇように用心なすってくだせぇよ?(言いながら油皿をカウンターの向こうに置いて。触り心地は普通の提灯と同じ紙質で、少しばかり温かい。動く様子はないようだ) (07/22-00:33:31)
> (恐る恐る手を伸ばし、表面を撫でるように触って) …うおお、おお…! こちょこちょ…!(撫でていた指を立て、くすぐる様に紙を触ってみるようだ)(( どやぁ!提灯お化けどやぁ~!!)) (07/22-00:37:21)
店主 > (擽られれば提灯はカサカサと音を立てて震え始める。やがて真ん中が再び裂け舌が飛び出せば、咲嬢の手をねろーんと舐めに掛かるようだよ!) (07/22-00:41:01)
店主 > (その間に猫妖怪は屋台の向こうへ。二人のやり取りにふふりと笑みつつ、いそいそ仕込みをするようです) (07/22-00:42:19)
> ぎゃッ! うはは!でたでたっ!(舐められた手を引っ込め、舌が出た様子を満足そうに見て笑い) あはは!舐められたーっ!(この手ー!と言いたげに舐められた手を挙げ、店主へと見せて) (07/22-00:47:26)
店主 > はっはっは、油まみれになっちまいやすぜ。噛まれたりしやせんでしたかい?(なんて、手ぬぐい指し出しながら楽しげに。舐められた箇所は、確かに油っこくなってるかも知れない) (07/22-00:50:03)
店主 > (その隙に提灯は、またただの提灯に戻ってしまうのです) (07/22-00:50:34)
> え?(思わず舐められた場所に鼻を近づけて) あ!油くせぇっ!なんかすげーっ! ぁ、ありがとうございます!(感動しつつも手ぬぐいを受け取り、手に付いた油を拭って。チラ、と視線を向けた提灯は既に元に戻ってしまっていたようだ。しかし今度は満足そうな笑みを向けるだけで何もせず、おとなしく席について手ぬぐいを返し…) あ、これ、どもです…っ (07/22-00:55:33)
店主 > 申し訳ありやせんねぇ、すぐ癇癪起こしやがるんでさぁ(手ぬぐいを受け取ると、苦笑浮かべつへこりと頭を下げて) なんか、お飲みになりやすかい?(そんだけ笑えば喉も渇こう。小首を傾げながら問うて) (07/22-00:59:53)
> へへへ、此方こそつい悪戯してしまって…!(すいやせん、とちょこっと喋りを真似たつもりで。何かお飲みになりやすかい?と声をかけて貰えば、そのやり取りを待っていた!と言わんばかりの顔をし、メニューへと視線を落として) ええーと、 ぶどう!に、しますっ! (07/22-01:03:26)
店主 > へい、すぐに(にんまり笑顔で頷くと、グラスに氷とぶどうジュースを注いで咲嬢に差し出して) ところで、今日はまたお可愛らしい格好でやすねぇ。どっか、海にでも行ってらしたんですかい? (07/22-01:08:23)
> ありがとうございます!(シャッ!と手を出して両手でグラスを受け取り、口をつけて) あっ!これっ!これはですねっ!(待ってましたァ!と言わんばかりにグラスを置いて立ち上がると椅子の後ろに立ち。人差し指を立ててからシュタッと一歩、跳ぶように前に出ると) 募集定員、一名なのっ! …ってゆー、セリフを言う、アニメのキャラの格好を真似てるんです! (07/22-01:12:18)
店主 > あにめのきゃら…?(アナログな妖怪は、聞き慣れない言葉にきょとりとしたが、仕草の愛らしさに表情をふにゃと和らげ) よぉくお似合いですぜ、明るい嬢ちゃんにぴったりでさぁ(ゆっくり深く頷いて) (07/22-01:16:39)
> へへへ。(褒められた相手の姿が猫だからか、むず痒いながらも照れたように笑って、席に戻り) 今度善君にも見せた… うおっ!そう!それっ!(ハッ!とした顔をすればべしべしとテーブルを叩き) 例のっ!妖怪の子!の、話!なんですけどっ! こ、こここ!ここ、恋人、に、なりました…っ!(ホントに春だったよ、と当時の話を思い出しつつ) (07/22-01:20:51)
店主 > (照れたように笑ったと思えば、突然テーブルを叩き荒ぶったり、どもったりする様子に、目を丸くして眺めてた。そして春が来たと聞けば、もっと目を真ん丸くして) ほ、本当ですかい…?! はは、はっはっは!そりゃあめでてぇ!!赤飯炊いてお祝いしなきゃなりやせんねぇ!(自分の事のように、大層喜んで) (07/22-01:26:54)
ご案内:「涼気の森」にヌコさんが現れました。 (07/22-01:30:55)
ヌコ > << ちりん ちりん ちりん >> みゃー。 ( なにやら夏なのに春の香り。祝福の鐘、と呼ぶにはささやか過ぎる鈴の音と仔猫の鳴き声が、涼しい風に誘われてやってきた。 ) (07/22-01:32:14)
> なんか!すげー!びっくり! 今思っても自分でビックリですよ…っ!(遅れて顔を赤くしつつ、それを誤魔化すように喋り続けて) も、もう、此処でゆきしろさんと何かこ~、大事ししなきゃね!って話してた頃は全然そんな、気配無かったんですけど…っ!(段々俯いていき) まじ!(バッと顔を上げて) こんな事って…っ! ゆゆゆ、ゆきしろさんも、人間に恋したりとか、したんですか…っ!(自分か振った話題だが、何だか凄く恥ずかしくなってしまい。事もあろうに矛先を店主へと向けて)>店主 (07/22-01:32:58)
店主 > (朗報に喜ぶ最中、鈴の音に反応して耳がぴくり。しかし咲嬢からやってきた質問にまた目を真ん丸くすると同時に、耳は咲嬢の方を向いて)  恋、ですかい?あっしが?(まさかの問いに自分を指差し、ぽかん)>咲 (07/22-01:36:06)
店主 > (朗報に喜ぶ最中、鈴の音に反応して耳がぴくり。しかし咲嬢からやってきた質問にまた目を真ん丸くすると同時に、耳は咲嬢の方を向いて)  恋、ですかい?あっしが?(まさかの問いに自分を指差し、ぽかん)>咲、ヌコ (07/22-01:36:27)
> (何だか遠くで鈴の音がした気がした。が、今は目の前の人物のことが気になるようで、ぐぐっと身を乗り出しつつ) どうなんすか!ゆきしろさん!片思いとか!そういうのもどうなんすかっ!>店主 (07/22-01:38:24)
ヌコ > ( 枯れ木も賑わいにはなるというが、なにやら今この焼け野原には花が咲いて見える。 ) 奇怪なこともあるものだな。 ( なんだか思わず小声になってしまいつつ、話し声のする方へそろりそろりと近付く猫二匹。 ) (07/22-01:39:57)
店主 > あ、あっしが恋なんざぁ似合いやせんよ (身を乗り出す咲嬢にたじろぎつつ、両手の平を前に出してひらひら わたわた)>咲 (07/22-01:41:59)
> (何の変哲も無い人間ゆえ、ヌコの存在にはまだ気付けていないだろう。目の前で慌てる店主をじっと見つめ、その表情は次第にニヤニヤとしていき) 似合う似合わないじゃあ、ないっすよ!! そんな事言ったら、あたしだって似合いませんし! で、で、どうなんすか!てか、どんな子が好みなんすかっ!>ヌコ・店主 (07/22-01:45:41)
ヌコ > ( 猫耳を傾けてみると、なにやら甘い匂いのするお話だ。 ) ほほーう。 ( 縁の無い話ではあるが、興味ある。抜き足差し足忍び足猫の足。こっそりこっそり、屋台の影に忍び込んでみちゃったりして。 ) (07/22-01:47:09)
店主 > こ、好み、ですかい…? (勢いにぐいぐい押される妖怪は、好みと聞かれればちょっと本気で考えてしまうようだ。前でひらひらさせてた手を戻し、視線を宙に泳がせると) …そりゃあ、やっぱり…可愛らしくて、優しくて…………… (我に返り) あっしの話はいいじゃねえですかい!ささお嬢さん、飲みねえ飲みねえ!(ぶどうジュースお代わりどうぞー!) (07/22-01:54:38)
店主 > (おたおたしてる妖怪は、忍ぶ猫達に気付く様子がないようだよ)>ヌコ (07/22-01:56:40)
> (勿論本気で聞き出すつもりだった為、好みを曝け出し始めれば瞳を輝かせ) えーっ!?可愛らしくて!?優しくて!?(それでそれで!と耳に手を添え良く聞くポーズ!お代わりも頂くようです。 屋台の影に潜むヌコは鈴の音が聞こえるのだろうか?そこまで近くに来たならば、鈴の音には気付きそうな予感…)>店主・ヌコ (07/22-02:00:33)
ヌコ > ( ちらり と店主を盗み見。 ) …! ( ねこ。まごうことなき猫だ。やっと仲間を見つけた!もう一方の咲を ちらり と窺い。 ) …♪ ( 髪の黒と衣装の白が映える御仁だ。もふもふして欲しい。 ) (07/22-02:01:37)
ヌコ > ( 残念ながらきっちり鈴を手に握って音を抑えている! ) (07/22-02:02:03)
店主 > いやあ今日は涼しいねえ! ……うん? (わざとらしく話を逸らしながら思いっきり顔を明後日の方へ向けると、おや小さな猫のお子さんを発見したよ。ずずいとそちらへ屈むように顔を覗かせると) お嬢ちゃん、迷子かい?(小首を傾げ、ヌコへ問う。咲嬢からは、二股尻尾がよく見える体勢になるだろうか)>咲、ヌコ (07/22-02:08:03)
> (くそぉ~~!と悔しそうな顔をするも、此方に尻尾を向ける店主を見) んぉ?(何が居たんだろう、と思うも、悔しさはまだ消えておらず。つかめるならその二股の尻尾を掴んでやろうと手を伸ばし)>店主 (07/22-02:10:27)
ヌコ > みゃっ! ( 見つかった!頃合を見て 「みゃーん!」 とするつもりだったのに!後塵を拝するのは難しいことだったようだ。 ) いや、迷子ではないぞ!ただちょっとおふたかたの会話の春っぽさに興味がだな。 ( 要するに盗み聞きの行儀の悪い仔猫である。ひょっこり顔を覗かせては、兄猫を乗せた頭と猫耳が咲のほうにも覗いた。 )>店主、咲 (07/22-02:12:15)
店主 > 春が来てるのはそこのお客さんだけですぜ。 そんな事より、こんな夜道を一人で出歩いてちゃあ危n…  (そこまで言いかけた時の出来事。 二股尻尾はゆるりと揺れているが、掴もうと思えばあっさり掴めるのである) おうっ!?(突然の事ゆえに、咲の手の中で尻尾が暴れる。しゅばっと振り返って) よしてくだせえ咲の嬢ちゃんっ(悪戯っ子同士のじゃれあい宜しく、へっへと笑いながら)>ヌコ、咲 (07/22-02:17:53)
ヌコ > みゃあっ! ( ぶわ と仔猫の耳や尻尾も驚きで僅かに膨れ上がる。どうやら黒髪の御仁は悪戯っこらしい。 ) いやいや、そちらのごじんの春にも興味はあるが猫どののお話にも興味あるみゃ? ( 自分の子たぁどうでもいいのだとばかりに包囲網を狭めにかかった。 )>店主 (07/22-02:20:25)
> (わしっ!とモフモフの尻尾を掴めばしたり顔。を、するも、暴れだす尻尾に驚きつつ) ぅわわっ!あはは!してやったり~!(同じく笑いながら手を離し、此方を覗く小さな影に視線を落とせば目を丸くして) ゆ、ゆきしろさんの彼女が、今此処にっ…!(なんということ!まさかの幼女趣味…!と手で口を覆って仰け反り)>店主・ヌコ (07/22-02:22:21)
店主 > !!? (どうしてそうなったって顔をして咲嬢を見た) (07/22-02:23:10)
ヌコ > みゃ? ( なにやら矛先がこちらへと向いた。兄猫も驚きの顔である。しかしながら二匹の猫はわずかな間に。 ) みゃ。 「ニャ」 ( 二匹の猫の間で口裏を合わせることが決まり。 ) (07/22-02:23:53)
ヌコ > どうも、亭主がいつもお世話になっておりますみゃん! ( 流れるような動作でお辞儀に移行した! )>咲 (07/22-02:24:23)
店主 > (もうどうにでもなーれ☆ 店主は二人の会話に華が咲くと信じ、うんうんと相槌を打つことにした) (07/22-02:27:58)
> な~んちゃ… えっ!?(冗談のつもりがヌコのまさかの返しに二度見して。恐る恐る店主へと視線を向けるが何やら諦めたオーラが見える)(( …どういうことだってばよ…!)) こ、こちらこそお世話になっております、みゃん…!(マジなのか?姪っ子とかで遊びに付き合っているのか?そんな考えがぐるぐると頭の中を駆け巡り。ヌコの口調を真似て混乱した頭のままお辞儀を返し)>ヌコ・店主 (07/22-02:31:54)
ヌコ > ( 建てられたフラグは支えねばなるまい。瞬時の対応速度が自慢である。 ) いやあ、まだ法的には結ばれることのできない年齢なのだがゆくゆくはー…んみゃ? ( しかし店主の反応を見て、なんか諦めモードに入ってるのが見える。それから咲の反応も伺い。 ) …いや、じょーだんだぞ? ( 早々に切り上げる。ほんとに信じ込まれたらお二方に悪い。 )>店主、咲 (07/22-02:35:44)
店主 > (きっと信じかけたのであろう咲嬢に、元気をお出しになってと、爽やかな笑顔でぶどうジュースのお代わりを差し出した) (07/22-02:38:54)
> じょ、じょーだんかよっ!(凄いびびったわ!と思わず空中に裏拳ツッコミをし) やや、でも、ゆき…(( そういや名前あんまり言った事ないって言ってたっけ…?)) さん、の姪っ子~?とかですか?(何だかカラカラに渇いてしまった喉をお代わりのジュースで潤し、一息ついて二人を交互に見)>ヌコ・店主 (07/22-02:42:56)
店主 > 残念ながら、初対面のお客さんでさぁ(裏拳ツッコミを入れる咲嬢にカラと笑ってみせて)>咲  (07/22-02:45:58)
店主 > (そして名を濁してくだすった様子には、小さくこっそりと、会釈をするのです) (07/22-02:46:36)
ヌコ > ごじんは素直なよい子なのであるみゃあ。 ( そのピュアさは大切にしてね、と小首を傾げる仔猫は8歳年下である。 ) うむ、とくに縁はない。しかし、探していた、とは言えるな。 ( ちらりと店主を窺った。自分よりずっと大柄ではあるが、紛れもない猫。 ) みゃっふふ、うれしいな。やっと猫に会えたのであるよ。>咲、店主 (07/22-02:48:29)
> (二人の初対面発言に先程のノリを思い出せば)(( ぱねっしゅ…っ!))(と思うようで。その後のヌコの探していた発言にドキッとするも、何だか別の意味のようだ。と気付けば何だかホッとして) 猫探してたの?(ヌコを見、店主を見て、ニコへと視線を移し。猫いっぱいいるよ!と言いたげな顔)>店主・ヌコ (07/22-02:53:23)
店主 > (何やら嬉しそうに笑うヌコ見下ろし、何ぞと不思議そうな顔をして、咲嬢の言葉にうんうんと頷くのです)>ヌコ (07/22-02:54:47)
ヌコ > ( ノリは大切だ。そして恋愛ネタを振られて照れたりする青春回路は未稼働である。 ) そうだ、こよい彼に出会うまで猫らしい猫に出会えていなかったのである!思わずわが世界から猫を入植させようかと思うほどにこの世界には猫が足りない! ( ぐぐっ と拳を握って力をこめて主張。 ) ので、猫に会えてうれしいのである。話のじゃまをしてわるかったな。 ( ささ続きをどうぞ、と蒸し返した。 )>店主、咲 (07/22-02:57:18)
> へー!(そうなんだ、とヌコを見、店主を見、またヌコを見れば、自分の記憶を引っ張り出し) …そーいえば、猫の人もそんなには居ないよね~。 あたしがこの世界で一番会ったのって… もしかして自分の世界の人かも…。(学生多し。なんだか不思議な話だなぁ、と暫く会っていないこの世界で知り合った友人達を思い出しつつ)>店主・ヌコ (07/22-03:02:09)
店主 > やや、どうぞ、お構いなく。(ヌコのお詫びにはにんまり笑顔で返そう) まあ言われてみりゃあ、あっしのような格好の猫にゃあ会ったことがありやせんねえ。(色んな見た目の人が集まる場所だと思っていたが。顎に手を当てふむうりと考えるような声を漏らすと) 今だけでいいってんなら、呼ぶ事も出来やすが… >ヌコ、咲 (07/22-03:05:50)
ヌコ > いやあかまうぞ、是非つづきを聞きたい話であった。 ( 店主に食い下がってみる。女子はそういう話が好きなのだ。 ) やはり数は少ないのか。ゆえにわたしは今、この世界を猫で染める計画を立てている!こよいの出会いはその足がかりとなるだろう! ( 意気揚々と語るものの、掲げた拳をふと下ろして。 ) 今だけ?>店主、咲 (07/22-03:08:29)
> (ヌコが店主に今だけ?と聞いた後、此方も店主へと顔を向けて) 呼ぶ事もできやすが…?(屋台に電話でもついているのだろうか、と席に座ったままジロジロ、視線を動かして)>ヌコ・店主 (07/22-03:10:32)
店主 > (食い下がられれば参ったなぁなんて顔をして、へっへと笑みつ頭をもりもり掻きつの) へえ。用が済んだら、みんな自分の棲み処に帰しやすんで、今だけでさぁ (そう言えば、呼んでみやすかい?なんて、二人に小首を傾げて見せた) (07/22-03:12:23)
ヌコ > ( もうちょっと夫婦ネタを持たせれば良かったのだろうか、なんて後の祭り。妹猫はキラキラした目で店主を見上げ。 ) ほほう、そちらもできればうかがってみたいものだな。 ( まだ食い下がる気配は残しつつも、咲同様視線を。 )>店主、咲 (07/22-03:14:47)
> (( にゃんにゃん!わーるどっ!))(マンション住まいな為動物が飼えないこれにとってはとても魅力的な話であった。ヌコ同様目を輝かせ、店主を見て) 呼んでみるみるぅ!すげーみたいですっ!!>店主 (07/22-03:17:32)
店主 > (呼ぶと言っても大仰な動作などせず、ただ針の月に向かってなぁごと一鳴きするのみである。それでも一体どこからどう聞きつけたか、四方八方から野良猫達が姿を現し、屋台周辺に集まること十数匹。こんな夜更けに何用であるかと、猫達はヌコや咲、そして店主を見上げるのだった) (07/22-03:19:16)
ヌコ > ( どのようなことをするのかと思えば、一声鳴くだけ。それでも身体に流れる猫の血が、それに呼び起こされるようにざわめいたのを感じた。猫耳を ぴーん! と立てれば。 ) みゃー! ( 思わず店主につられて上げる鳴き声、呼ばれた猫の一員として居直ってしまった。 ) …はっ! ( 気付いた。恐るべし! )>店主、咲 (07/22-03:21:41)
> (( 鳴いた!))(二人の姿を眺め、猫だぁ。と思えば本当に猫がどっさりと現れた。思わず席を立ち、野良猫達へ迷うような手を出してウロウロ…) うおお、お…っ!すげぇ…っ!ねこだらけ! こここ、これ抱いたりできるんすかぁ…っ!(とか言っている間にも視線と手はウロウロ)>店主・ヌコ (07/22-03:24:49)
店主 > (つられて鳴くヌコにカラリと笑みながら、咲嬢の問いにこくりと頷いて) 咬み付いたり引っかいたりはしやせんが、服が毛だらけになっちまうんでぇ気を付けてくだせえ(妖怪が言ってる間にも、野良猫達はヌコと咲の匂いを嗅ぎに群がる様子。猫の言葉が分かるなら、各々会話もできるかも知れない) (07/22-03:27:59)
ご案内:「涼気の森」にブリジットさんが現れました。 (07/22-03:29:01)
ヌコ > みゃおーん! ( 追って、猫だらけの状況に喜びの声を上げた。今は遠きねこのらくえんを思い出させる光景にちょっぴりホームシックも癒えるというものである。 ) みゃ、みゃ。一体どこにひそんでいたのだ?ぜんぜん見かけなかったぞ! ( まるで話しかけるように声をかける妹猫。当然、理解できるからやっているわけだが。 )>店主、咲 (07/22-03:31:22)
ブリジット > (猫ノミという訳ではないけれど野良の背にひっついていた妖精娘も、店主の鳴き声に呼ばれた猫に道連れにされていた。 店主の前に座った野良の頭の上にあらためてよじ登り、見上げようとして振り落とされる。) (07/22-03:31:30)
店主 > (問いかけられれば、猫達は思い思いの答えを返すのだろう。しかしそのどれもが、ヌコのいた世界ではないようだ)>ヌコ (07/22-03:32:53)
> うおおーっ!(店主の返答に気合なのか興奮なのかよく分からない雄叫びを上げ。とりあえず目の前にやってきた猫を、匂い嗅いでいるにも関わらずいそいそと抱き上げて) 抜け毛が怖くて猫が抱けるかーっ!うおーっ!ふぁっふぁーっ!(初めての猫抱っこに興奮気味。赤ん坊を抱くように支えれば、よしよしとあやすように左右に揺れ。母親気分) (07/22-03:35:33)
ヌコ > おお…! ( どうやら様々な世界から召喚されたようだ、と解釈。思わず感嘆してしまう。 ) いやはや、店主どのはすばらしい猫である!わたしにもこのような力があればみゃあ。 ( 残念ながら呼ばれる側の猫だった。ふと、その猫たちから零れ落ちる何かを見つけ。 ) みゃっ。 ( 素早く、振り落とされるその身体の下に手を差し入れた。 )>ALL (07/22-03:36:20)
店主 > (咲嬢に抱かれた猫は、左右に揺られぷらんぷらんしながらも、大人しくお子様気分でいるようだ)>咲 (07/22-03:38:27)
店主 > (そしてそんな二人の様子を見ながら、妖怪はふふりと笑むのです) (07/22-03:39:06)
店主 > やや、特別なモンじゃあごぜえやせんよ(なんて言いつつ、褒められれば嬉しいので端でてれてれっと頭を掻いた)>ヌコ (07/22-03:40:21)
ブリジット > (落ちた先は柔らかな草の上ではなく、やわらかな肉球もとい、人の手のひらの上だった。 いつの間に! などと、気づかなかった接近に思わず戦慄した。 それはさておき。すぐに気を取り直して、にへっと微笑む。) こんばんは!>ヌコ (07/22-03:40:29)
> かわいい~~!たまらんっ!連れて帰りたいよ~っ!(近所の野良にはフラレっぱなしな為、大人しく抱かせてくれる猫に感動しているようだ。しかしどれだけ欲した所で緒戦はペット不可のマンション、連れて帰れないのは百も承知で…)(( くそおおお!善君飼ってくんないかなあああああっ!!カタツムリよりこっちがいいよぉっ!)) (07/22-03:42:09)
店主 > (p:ウオオ咲嬢に抱かれた猫はぷらんぷらん揺れてませんでしたすいませんんん!) (07/22-03:42:29)
ヌコ > ( 手袋の下はぷにぷに肉球だが残念ながら手袋つきである。 ) みゃ、妖精さんであるな?こんばんわ。 ( みゃふ。 )>ブリジット (07/22-03:44:20)
ヌコ > いやいや、わたしにもこれがあればこの世界を猫に染めることもたやす…いや帰ってしまうのではいかんな、住んでもらわねば。 ( ふぅむ、と顎をなでる。わりと真剣に猫世界化を企んでいるようだ。 )>店主 (07/22-03:45:15)
> (pl:ぷらんぷらんしてない!把握!) (07/22-03:45:31)
ブリジット > ん。(にへっと微笑んで、首を傾げた。) ネコのシュウカイをはじめるの?>ヌコ (07/22-03:46:12)
店主 > (咲嬢の腕に抱かれた猫はむいっと顔を上げ、何か言いたげな顔をしたが、残念ながらこの猫は、まだ人の言葉を話せない子であった)>咲 (07/22-03:47:38)
ヌコ > ( こちらも口許に笑みを浮かべ。 ) いいや?今日は呼んでもらっただけである。この世界には猫がおらんゆえ、猫に会いたくて呼んでもらったにゃん。 >ブリジット (07/22-03:49:10)
店主 > (ヌコの企みをふふりと笑みつつ) 頑張ってくだせえ、応援しておりやすぜ>ヌコ (07/22-03:50:19)
> (何か言いたげに見上げる猫を見、降りたいのかな?と思ったコレはそっと猫を下ろすようだ) うへへ、ありがと~。(大人しく抱かれてくれていた猫にお礼を言うと、自分の格好を見下ろして) うおっ!言われたとおり!毛が!(家に帰ったらコロコロしなければ!と思いつつ、出来るだけ手で掃って) (07/22-03:51:05)
店主 > (服の毛を払う咲嬢の足やサンダルをくんかくんかする野良猫達。下ろしてもらった猫も、一緒になってくんかくんか)>咲 (07/22-03:52:41)
ヌコ > ( 猫語の翻訳が出来る仔猫は妖精さんにご執心であった。みゃーん。 ) (07/22-03:52:41)
店主 > (丁度ヌコの影になって妖精が見えない位置にいる猫妖怪。ヌコは猫と会話しているのだろうと思っているようだ) (07/22-03:53:52)
> (手で掃える分は掃った後、満足そうな顔をし) うし、満足したし、あたしはそろそろかえろっかな。 あ。(忘れるところだった、と賽銭箱に向かおうとし。サンダルに群がる猫達を大股で避けつつ) うおお、ごめんね~ちょっとごめんね~(よろよろと賽銭箱にまで辿り着けば今日の御代を払うでしょう)>賽銭箱 (07/22-03:54:39)
店主 > (賽銭箱はちゃりちゃり音を立てたよ!)>咲 (07/22-03:56:31)
ブリジット > (ふーん。と、辺りを見渡して、うーん。と考える。 人間の前に姿を現したのは失敗だった。悪戯をするにも観察するにも遊んでもらうにも、この流れは無理がある。となれば、ここは戦略的撤退あるのみ。) ん。……セカイとセカイのキョウカイのウエだと、ごはんがとれないから、ネコをさがすならモリのナカがいいよ? (ぴょんと手のひらから飛び降りて、手を振った。) ワタシ、イくね! おやすみなさい。 (そうして、そのまま草むらの奥へと駆け去っていく。)>ヌコ (07/22-03:56:35)
ご案内:「涼気の森」からブリジットさんが去りました。 (07/22-03:56:51)
店主 > すっかり夜更けですんで、十分用心してお帰りになってくだせえ(お会計済ませた咲嬢に、やや心配そうな顔で告げ)>咲 (07/22-03:57:34)
ヌコ > ほう、森の中。アドバイスありがとうみゃあん。 ( 小さな姿が去っていくのを見送れば、改めて周囲の野良猫たちを軽く撫でてやっていく。そんな折、店主の心配そうな声を聞いて顔を上げ。 ) ああ、わたしがごえーしようか?こう見えて腕は立つのであるよ。>咲、店主 (07/22-03:59:24)
> へへへ、ご馳走様でした。(ちゃんと音を立てた賽銭箱を見た後、店主へと顔を向けて笑って) …ウッス、気をつけて帰るっす! って、おお。(名乗り出たヌコを見下ろし、店主へと顔を向け直せば) らしいです!へへへ、かわいこちゃんゲットォ!>店主・ヌコ (07/22-04:00:39)
店主 > (腕は立つと聞けば、それなら大丈夫かと一安心したような顔をして) 申し訳ありやせんが、宜しくお願いしまさぁ(へこりとヌコへ頭を下げ) お二人とも、足元にはお気をつけて>ヌコ、咲 (07/22-04:03:28)
ヌコ > ( 子供の言うことだ、と流される訳でもなく受け入れて貰えれば、それこそ自信満々に頷いて胸を叩き。 ) うむ、任せておけ。できることならまたゆっくりと話したいものだ。 ( 漸く出会えた猫なのだ、冗談言っておしまいは勿体無い。もちろん、傍らの猫好きな御仁に対してもだ。 )>店主、咲 (07/22-04:05:52)
> (腕の方は容姿からして想像がつかず、にわかに信じがたい。とは思ってはいるものの、猫の獣人とあれば外の歩きは心強いだろうという気持ちが強いようだ。何より帰り道無言、と避けられる) それじゃあ、また!(店主へと手を振り、ヌコを見下ろして) では、お願いいたしますぞ!(なんて言いうと こっち方面!と指を指して自分の世界へと通じる扉のある方面へと足を進めていくようだ)>店主・ヌコ (07/22-04:10:46)
店主 > (二人のお帰りを、数十の野良猫達と一緒ににんまり笑顔で見送りませう) またのご来店を、お待ちいたしておりやす (07/22-04:11:59)
ヌコ > うむ、それではまた! ( 猫たちのお見送りに気を良くして大きく手を振る。頭に載せた猫も同様だ。 ) では行こう! ( 歩き出す咲の横に並んで、帰るべき道を守るだろう。それを示すように首輪を飾る鈴の音は絶えず、遠ざかっていく。 )>店主、咲 (07/22-04:14:36)
ご案内:「涼気の森」からさんが去りました。 (07/22-04:15:35)
ヌコ > << ちりりん >> (07/22-04:16:30)
ご案内:「涼気の森」からヌコさんが去りました。 (07/22-04:16:34)
店主 > (鈴の音が聞こえなくなった頃に猫達は其々の棲み処に帰り、店主も屋台を引いて、何処かへと去ってゆくのでした) <がたがた、ごとごと…> (07/22-04:17:59)
ご案内:「涼気の森」から店主さんが去りました。 (07/22-04:18:01)
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