room27_20120721
ご案内：「白亜の海岸（日中）」にネビュラさんが現れました。 (07/21-19:58:53)
ご案内：「白亜の海岸（日中）」からネビュラさんが去りました。 (07/21-19:59:14)
ご案内：「白亜の海岸（日中）」にネビュラさんが現れました。 (07/21-19:59:31)
ネビュラ > （現れたのは、小さな魔物を抱えた少年。）メオ：よかった、晴れているね。遊んできていいよ（腕の中の子を砂浜に下ろし）／（熱された砂に足を交互に上げ）お砂あついのヨー（あわてて水のそばへ） (07/21-20:00:19)
ネビュラ > メオ：（自分は水着を持っていないので、波打ちぎわできゃっきゃとはしゃぐ小さな友人を見守る。） 【ぷよんぷよんした生き物が横切っていきます】 (07/21-20:02:32)
ネビュラ > あ、白くて透明な生きものなのネ！（水の中になにか見つけたらしい。）／メオ：（ぼろ布をまとった魔物が発した一言にはっとして）ネビュラ、さわっちゃだめだからね。絶対に！ 【ぷよんぷよんした生き物が横切っていきます】 (07/21-20:05:58)
ご案内：「白亜の海岸（日中）」にリリスさんが現れました。 (07/21-20:09:47)
ネビュラ > うー、わかったのヨ。みるだけネ。（ちょっと不満そうにしていたが、すぐに興味は別のものに）お星さまみたいな生きものもながれてきたのヨ。（これならさわっていーい、と）／メオ：あ、うん。ヒトデなら。（これなら自分も触ったことはあるが、とくにかまれたりはしていない。許可する） (07/21-20:10:15)
リリス > うわぁ～！海！本物の海だわぁ！！（嬉しそうな顔をして浜辺にやってくる） (07/21-20:12:12)
ネビュラ > メオ：（砂の踏む音を聞いた気がして、振り返る）あれ、ほかにだれかいるのかな？／（ヒトデや貝殻に夢中で気づかない） (07/21-20:15:02)
リリス > （ふと、人の存在に気づき楽しそうに声をかける）こんにちわ！ここってすごく綺麗な場所ねぇ・・感動しちゃった (07/21-20:18:46)
ネビュラ > メオ：（そこにいたのは、少女。こちらもあいさつを返し）こんにちは。うん、いろいろな生きものもいるし、よいところだよね。／（ようやくリリスさんの存在に気づいた。砂が熱いので、そちらへ急ぎ足に来る）あちあちっ。こんにちは、なのヨ。（踊るように足をあげながら） (07/21-20:22:43)
リリス > 実は海って初めてなの！こんなに広いのね、びっくりしちゃった（そこで浜辺に戻ってきたネビュラに気づき） か、かわいい・・・！こんにちはっ（目を輝かせたあと、しゃがみ込んでネビュラを見つめる） (07/21-20:25:55)
ネビュラ > メオ：はじめてきたなら、感動も大きいよね。（ネビュラを抱き上げ。）本で見たり話を聞いたりするのとはずいぶんちがったりして、ね。／はじめましてなのヨ。おねーさん。（腕の中から貝殻を持った手を振って。かわいいとの言葉に目を細めた） (07/21-20:31:28)
リリス > そうね、実際に見て触れることのほうが記憶に残りやすいような気がするわ（少なくとも私はね、と付け足して）ふふ、はじめまして！（貝を持って手を振る仕草がまた愛らしく、ついつい笑みがこぼれる）二人はお友達かしら？ (07/21-20:37:06)
ネビュラ > メオ：うん、そうだね。お友だち。（相手の笑顔につられ、ほほ笑み。）うん、話を聞いたり本で読むのは、触れもしないし、風景は想像するしかないから。／お料理のおはなし聞いても、においもあじもしないし、ネ。（本題からだいぶずれたことを）この人は、ネビュラのマスターなのヨ。（この子によると、少年はあるじらしいが、友だちといってよい口調だ） (07/21-20:44:03)
リリス > そうそう！だから来たからには思う存分満喫しなきゃね！（ガッツポーツを決めながら） ふふ、可愛いお友達ね（ネビュラを見て微笑ましそうな顔をしつつ）私、リリス・エーベルっていうの、よろしくね (07/21-20:57:27)
ネビュラ > メオ：リリスさん、だね。（相手の名前を復唱し）僕はメオ。メオ・スターシス。この子は、（抱いたその子に、自己紹介するようにうながし）／ネビュラなのヨ！（骨のような翼を動かして）リリスおねーさんの住んでるところは、海はないのネ？ (07/21-21:00:12)
リリス > メオ君にネビュラちゃん、でいいかな？（にこっと笑って確認するように） ううん、海はあるんだけれど私は海を見たことがないの。外に出る機会がなかなかなくって（そういって苦笑してみせ） (07/21-21:07:17)
ネビュラ > メオ：うん。ネビュラの性別はそれであっているよ。（うなずき）そうかあ。じゃあ、今日は思い切り楽しめるといいね。／んー？（首をかしげてみせ）おねーさんは、おしごととかおべんきょうとかで、なかなかお外遊びにいけないのネ？（小さい子の推測はこれが精一杯だったらしい）きょうはやっとこられたの？ (07/21-21:12:41)
リリス > うん！せっかくだから、２人が良いなら一緒に遊びましょう？（きらきらと目を輝かせ、ネビュラの言葉にクスっとわらう） そうね、似たようなものかもしれないわ。そうそう、隙をみて参上したのよ！（どこか誇らしげに笑う (07/21-21:17:56)
ネビュラ > （遊ぶ、の言葉に子供らしく反応）うん！ あそぼーヨ。なにして遊ぶのネ？（大きな目を輝かせ）／メオ：あ、うん。僕のほうからは提案はできないけれど、なにして遊ぼうか。（海の遊びなんてほとんど知らない。あいて任せなのを申し訳なく思いつつ） (07/21-21:23:56)
リリス > んー、そうね？なんたって私も海は初めてだから・・・（そこでふとネビュラの持っていた貝殻を思い出し）そうだ、貝殻集めとかどうかしら？ (07/21-21:26:44)
ネビュラ > 楽しそうなのヨ。（持っていた貝がらを忘れないよう目立つところに置いておき）きれいな貝探すのネー。（おろしてもらうと、波打ちぎわに走って行き。流れてきたのを拾うらしい）／そうだね。それならこの子にも簡単そうだし。（PL：イベント使って遊ぶのでよいですか？） (07/21-21:31:08)
リリス > よーしそれじゃあ私もはりきって探すぞー！（意気揚々と波打ち際まで歩いて行く） （ＰＬ：おｋです！） 【ヤドカリがちょこちょこ歩いています♪】 (07/21-21:33:10)
ネビュラ > （きょろきょろと見回しながら歩き。）あ、マスター。遊ばないなら貝がらみはっててほしいのヨ。／メオ：はいはい。 【ざばーーーーーん！！！いきなりの大波ーーーっ】 (07/21-21:34:42)
リリス > あら、可愛い！なにかしらこの子・・・ってうわぁああ！？（ヤドカリを見つけて手に取ろうとした時、大きな波が来てもろに海水を受ける） (07/21-21:36:20)
ネビュラ > わー！（波をかぶった。ぶるぶるっと頭をふるい）ああーびしょびしょなのネー。メオ：ははは……（苦笑い）この天気なら、すぐ乾くよ。 【カモメが仲良く空を飛んでいます♪】 (07/21-21:36:48)
リリス > ネビュラちゃん大丈夫？波ってすごいのね、びっくりしちゃった（濡れたことは特に気にせず、ネビュラの様子を見ている） (07/21-21:38:40)
ネビュラ > メオ：心配してくれてありがとうね。この子はすぐに機嫌直すから大丈夫だよ。／（そう言っているうちに、カモメの鳴き声に上を見て）あ、おねーさんみてみて。トリさんなのヨ。 【虹色の貝殻みっけ♪】 (07/21-21:40:40)
リリス > まぁ本当！カモメも初めてみたわぁ・・・素敵ねぇ（うっとりするように空を仰ぎ見る。ふと、ネビュラの傍にある貝に気づき）ネビュラちゃんみて！凄く綺麗な貝殻がある！ 【虹色の貝殻みっけ♪】 (07/21-21:44:19)
ネビュラ > わー、きれいなのヨ！ おねーさんとはんぶんこ！（七色に光る貝がふたつ。そのうちひとつを手に取り、かかげ）マスター、マスター！／メオ：はいはい。（そちらに歩いてゆき）お、いいもの見つかったね。 (07/21-21:45:16)
リリス > えへへ、ありがとう！（嬉しそうに貝を受け取って、メオに見せる）見てみて、虹色よ！宝石みたいねぇ（きらきらと目を輝かせ (07/21-21:46:56)
ネビュラ > メオ：こんなにきれいな貝、はじめて見たよ。……世界の違いだろうね。やっぱり。（ぽつりと）／（すっかり上機嫌で）まだないかなー？ 【ずーーーっと遠くを帆船が横切っていきます】 (07/21-21:48:47)
リリス > 私も初めて見たわ。外に出るってほんとに大事ねぇ・・（小さく頷きながらつぶやく。ふと海の方をみると遠くに帆船らしきものがみえる）あら？あれ船かしら？ 【≪チョッキン！≫（カニに挟まれちゃった！）】 (07/21-21:52:20)
ネビュラ > （何気なく遠くを見て、）あれは、お船かな、なのネ。／メオ：本当だ。どこに行くんだろうね。（この世界で自分が行ったことがあるのは、ごく一部だ。見知らぬ地に行くのだろうな、と思い） 【ずーーーっと遠くを帆船が横切っていきます】 (07/21-21:54:12)
リリス > 海を冒険するってのも、なかなか楽しそうね（ふと、ブーツに何か引っかかる感覚がして目をやるとカニがいてびっくり）うわっ！カニが挟まってるわ (07/21-21:55:51)
リリス > あ、いけない！大事な用事があったの忘れてたは（ハッと思いだしたように顔をあげ、慌てた様子でネビュラ達を見る）ごめんなさい、せっかく遊んでくれてたのに・・・今度また会ったら遊んでくれる？（申し訳なさそうに２人を見て (07/21-21:58:33)
ネビュラ > メオ：こちらこそ、ネビュラと遊んでくれてありがとうね。とっても楽しそうにしてた。うん、また、機会があったらお願いしようかな。（ネビュラを抱き上げ）／（腕の中から手を振って）さよーなら。また遊んでなのヨー。 (07/21-22:00:16)
リリス > えへへありがとう、それじゃあまたね！（貝をきゅっと握りしめ、嬉しそうに手を振ると、元来た道をパタパタと走っていった） (07/21-22:01:08)
ご案内：「白亜の海岸（日中）」からリリスさんが去りました。 (07/21-22:01:21)
ネビュラ > マスターもかーえろ。なのヨ。（満足そうに。その両手には、見つけた貝殻が握られている）／メオ：うん、帰ろうか。（足跡を残しながら、去っていく） (07/21-22:02:28)
ご案内：「白亜の海岸（日中）」からネビュラさんが去りました。 (07/21-22:02:30)
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