room00_20120722
ご案内:「時狭間」にリンさんが現れました。 (07/22-13:19:08)
リン > <からんころん…> (来客を知らせるドアベルと共にやってきた魔法生物。今日も何時ものように気だるげにカウンター席に着くと) 流石に昼は閑古鳥が鳴いてんな(けけっと笑いながらカウンターに腕を置いて) あー…何でもいいや。まだ昼食ってねえから、うまいもん作ってくれよ(適当に注文し、キッチンに下がるマスターを見送ることもなく店内を見回して) (07/22-13:22:26)
リン > (やはり別段変わった様子もなく、貼り紙にも真新しいものはないようで) …相っ変らず平和だねえ……なんかデカい化けモンの一匹でも来りゃいいのによ(退屈そうに頬杖を突き) (07/22-13:24:53)
リン > (そうこうしているうちに、マスターがリンの前に料理を出してくれるようだ) (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪) (07/22-13:25:27)
リン > (意外と普通の料理だった。それでも綺麗な蜜柑色のご飯を目の当たりにすると、「えっ」って顔をした) まぁ…アンタが作ったモンだから信じて食うけどよ…(匂いを嗅ぎ、箸を手にしてイタダキマス。そういえば亮が食えなくて困ってた飯がこれじゃなかったろうか、なんて ちょっと前の事を思い出しながらもりもり食し始めるのだ) (07/22-13:29:23)
リン > (食えない味ではないので、味噌汁を合間に挟みつつさくさく平らげながら) これがもしあいつが作ったモンだったら、オレは拷問を受けても食わねぇぜ (お弁当つけながら、いやマジで、とかマスターに日頃の鬱憤を語る。残飯処理班はここにもいた) (07/22-13:33:32)
リン > オレが簡単に死なねぇからって調子に乗んなってんだよっ (がつがつもりもり。やがて綺麗に食べ終わると、かちゃんと箸を置いてゴチソウサマ) いやー…なんつーか、美味かねぇけど、美味かったわ。 …あいつここで働いた方が料理上手くなんじゃねーの?(へっと吐き出すような乾いた笑いを放つと、食後のアイスココアを注文し、マスターにお代を渡して) (07/22-13:38:28)
リン > (マスターが眼前に出したココアをがぶ飲みし) っあ"ーー…生き返る…(心底からの言葉を漏らしグラスをトンと置くと、席を立つ。もう行くのかといった顔でリンを見るマスターにはにへらと笑んで) 飯食いに来ただけだから、帰るわ。ご馳走さん(ドアに向かいながら右手をひらりとさせ、再びドアベルを鳴らして去ってゆくのでした) (07/22-13:46:10)
ご案内:「時狭間」からリンさんが去りました。 (07/22-13:46:12)
ご案内:「時狭間」にエグジルさんが現れました。 (07/22-22:03:36)
エグジル > (店の扉が開く。水色の羽毛の風変わりな客は、後ろ手で扉を閉めるとまず店内を見回した) (07/22-22:08:02)
エグジル > (マスターと目が合う。自分の姿にあまり動じていないようだと推察すると、あいた手で軽く挨拶を送り)旅の者だ。少し、休ませてもらうよ。(のしのしと遠慮無くマスターのいるカウンターへ。他の客が来ても背中の翼が邪魔にならないであろう隅の席に腰を下ろした) (07/22-22:13:35)
エグジル > (のしのし、といっても靴のそれとは違う爪がむき出しの鳥の足だ。武器を壁に立てかけ、ふうと一息ついて口を…クチバシを開いた)まだ月が弱々しいだろ? 夜目がきかない身じゃあ一苦労さ。(けっこう鳥っぽいようである。翼と足以外のシルエットはだいたい人に似ているが) (07/22-22:20:20)
エグジル > (のしのし、といっても靴のそれとは違う爪がむき出しの鳥の足だ。席につくと武器を壁に立てかけ、ふうと一息ついて口を…クチバシを開いた)まだ月が弱々しいだろ? 夜目がきかない身じゃあ一苦労さ。(けっこう鳥っぽいようである。翼と足以外のシルエットはだいたい人に似ているが) (07/22-22:21:10)
ご案内:「時狭間」にレティアスさんが現れました。 (07/22-22:26:05)
エグジル > サテ、看板が出ていたけど、ここはサルーンか何かかい? それにしちゃあこの時間のわりに随分と静かだが…まあ辺境のようだし、客も少ないのかしら?(「この世界」に迷い込んでしまったことについては大して驚いていないようだ) (07/22-22:26:27)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (07/22-22:26:28)
エグジル > サテ、看板が出ていたけど、ここはサルーンか何かかい? それにしちゃあこの時間のわりに随分と静かだが…まあ辺境のようだし、客も少ないのかしら?(「この世界」に迷い込んでしまったことについては大して驚いていないようだ)>マスター (07/22-22:27:35)
レティアス > (コツ。とヒールの音を響かせながら入室。続くロネに向けて扉を押さえながら) こんばんは。(ここはいつもマスターがいる、それ故の挨拶を。ちょうどカウンターの方を見やれば、エグジルにも気付くでしょうか) (07/22-22:28:55)
ロネ > (カツン。ステッキを突く音。右足をやや引き摺り、レティアスに続いて扉からちらりと顔を出す。カウンターに座る巨大な鳥のような人間のような者を見て)鳥!?(目を白黒させ、何度も目を擦り)……鳥だ……(半ば放心気味に鳥人を見る) (07/22-22:31:14)
エグジル > (マスターから店についての情報を聞き)ふうん、賑わってる時もあるのね。ま、じゃあ何か食べさせてもらおうかしら。(そこで開いた扉に視線をやる。マスターに目を向けたなら、ついでにカウンターの隅の席でマスターと会話している鳥人間が目に入るだろう) (07/22-22:33:10)
ロネ > (何度か目を擦り直す。そうだ、ここはトキハザマなのだ。悪魔のような見た目の者がいてもおかしくはない。会釈だけでもと)えっと……こ、こんばんは>エグジル(おっかなびっくりと挨拶をする) (07/22-22:36:31)
レティアス > (ロネが入れば扉から手を放し。エグジルに気付けば まぁ。と驚きと感嘆が交じった声を。異種族が多く集うここでも、鳥人さんは珍しい。 ス、と軽くドレスの裾を摘んで) こんばんは。(お邪魔します、とにこり。ご挨拶)>エグジル (07/22-22:37:08)
エグジル > こんばんわ。驚かせて悪いわね。(ロネの反応に慣れた態度で挨拶を返す)>ロネ レティアス (07/22-22:37:33)
エグジル > ご丁寧に、どうも (07/22-22:38:22)
ロネ > (鳥人が存外紳士的なので少し安心する)いえ、こちらこそ失礼な真似をしました。お隣() (07/22-22:39:49)
エグジル > (翼がカウンターに引っかからないよう席をたって二人へ向き直り)ご丁寧に、どうも。草食だから安心して頂戴。 (07/22-22:41:47)
ロネ > (鳥人が存外紳士的なので少し安心する)いえ、こちらこそ失礼な真似を。>エグジル(空腹に勝てず、鳥人からやや離れて座る)そうだな……マスター、温かい紅茶とマフィンを(マスターに試しに頼むと頷いたので、この世界にも紅茶とマフィンがあるのかと心中感嘆した) (07/22-22:42:37)
レティアス > (ロネの挨拶にくす。と微笑ましげに笑う。きっと彼女のような存在がいない世界の方なのだろうな、と思いつつ) ご一緒しても?(宜しいでしょうか。と同じくカウンターに向かい、ロネに尋ね。お二人の間に入るのは失礼と、エグジルとは反対の、ロネを挟む形の席に)>ロネ (07/22-22:46:18)
エグジル > 気にしてないわ。(片手をひらひらと払う仕草)>ロネ (二人が席へ向かうと、自分もカウンターに向いて座り直した。この世界には紅茶もマフィンもあるらしい。ならばば自分の食料も確保できそうだ、とか思案) (07/22-22:50:17)
ロネ > (レティアスの笑い声に苦笑しつつ)ああ、構わないよ。>レティアス(マスターが紅茶とマフィンを運んでくる。紅茶を啜りつつ、鳥人が口調から大人の女性であると判断する)ミス、貴女も、その……こことは違う世界から?>エグジル (07/22-22:51:29)
レティアス > (お返事を頂ければ一礼してから席に腰掛け) ミルクティをお願いします。(私も温かいのを。と先に代金を支払う。 紅茶とマフィンを頼むロネに、ちょっと沸く親近感。服装からしても、同じような文化の方なのだろうかとまじまじ) (07/22-22:53:02)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (07/22-22:57:53)
リリス > 外:しゃーぼんだーまーとーんだー、やーねーまーでーとーんだー(いつも以上に機嫌の良さそうな様子で、歌を歌いながらシャボン玉を吹いている) (07/22-22:59:32)
エグジル > (ミス、というなにやら紳士的な呼称にこそばゆさを覚え)エグジルよ。…そうね。(質問を肯定し)いろいろ渡ってきたけど、この世界にくるのは初めて。>ロネ (07/22-23:00:15)
ロネ > 初めて、ですか(レティアスの視線を感じ、何だろうと思いつつ、ふと外から聞こえる陽気な声に気を取られる。マフィンをもさもさと口に運ぶ) (07/22-23:01:28)
リリス > (店の入り口まで来ると、シャボン玉を吹くのをやめ、扉を開けて中に入ってくる)・・っと、こんばんわ!お邪魔するわね(そう言って開いてる近くの席を見つけ、腰を下ろす) (07/22-23:02:24)
レティアス > (紅茶はすぐに届けられるでしょう。マスターへお礼を言って受け取り、この方も初めていらっしゃったのか。とエグジルをチラリ。というかじぃ。 自世界でも珍しい種の方故、気になっちゃう) (07/22-23:03:51)
ロネ > 初めて、ですか。(同じような状況の人? に初めて出会い、少し嬉しそうに)私も昨日来たばかりなんです。>エグジル(ふとレティアスの視線を感じ、何だろうと思いつつ、ふと外から聞こえる陽気な声に気を取られ――そして入ってきた少女を見る。どうやら人間のようなので安心する)こんばんは、お嬢さん>リリス (07/22-23:04:06)
リリス > あら、こんばんわ。初めまして(声をかけられ、嬉しそうに微笑み挨拶を返す) あ、マスター!紅茶頂戴、今日こそちゃんと飲むわよ(クスッと笑ってマスターに紅茶を注文する>ロネ (07/22-23:05:59)
レティアス > (と、外から聞こえる歌と扉の開く気配に視線が移る。自分より少し下かと思われる可愛らしい女性だ。にこ、とリリスへ向けて微笑んで) 今晩は。>リリス (07/22-23:06:19)
エグジル > (不意に外から聞こえた歌声と、あらわれたその主に興味を惹かれつつも。紅茶を届けたマスターに、こっちもオーダーよろしく、と手で合図を送る) (07/22-23:07:07)
リリス > こんばんわ。まぁ!可愛らしい・・・お人形さんみたいね(声をかけられ挨拶を返すと、レティアスの姿を見て目を輝かせる>レティアス (07/22-23:09:01)
ロネ > (銀色の美しい髪。あわよくばレティアスのピンク色の髪と共に買い取りたいなあと怪しいことを考えるが、そんなことおくびにも出さずにマフィンを食べ終える)ふう、少々疲れてしまったよ。(元来身体はそんなに丈夫ではない。新たに現れた少女と話したいと思いつつも、眠気が勝り)すまないが、この辺でお暇するよ。……夜も更けたな。(おもむろに立ち上がってマスターに代金を差し出し、隣の宿泊所を借りれないか交渉する) (07/22-23:09:31)
エグジル > あら、そうなの。(辺境に見えて人の出入りは多そうね。とか思いつつ。)>ロネ (ふたりの挨拶に便乗して) どうもこんばんわ。>リリス (07/22-23:10:38)
リリス > あら、もう行っちゃうの?気を付けてね(少し残念そうにしつつ、手を振って見送る>ロネ (07/22-23:11:09)
レティアス > (さっき仰っていたお仕事の話とか、気になるけれどまずは角砂糖を一つ溶かし、コク。とミルクティで喉を潤して。 と、立ち上がるロネを見やって) ぁら、お休みなさいませ。(にこ。と笑みと共にお見送りしようと。お仕事のこととかは、今度お会いした時に聞いてみよう)>ロネ (07/22-23:12:14)
エグジル > (興味いっぱいの視線についてはあまり気にしないようだ。紅茶を淹れに戻るマスターになにやら細かくオーダーを出したようである) (07/22-23:12:46)
ロネ > 少々先ほどトラブルに巻き込まれてね。眠気が勝ったよ。>エグジル(少女に向き直り)また会う機会を楽しみにしているよ。(コートと帽子を身につけ、右手にステッキ。布の入った袋を持ち、)……レティアスさん、今日は色々ありがとう。世話になった。(右足を引き摺り、やや頼りなさげに扉から出て行く) (07/22-23:13:30)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (07/22-23:13:46)
リリス > こんばんわ、はじめまし・・(挨拶されて嬉しそうに顔を向ける。そこでエグジルの姿を捉えてぱぁっと目を輝かせる)綺麗な羽・・・!貴方は鳥さんなの?>エグジル (07/22-23:14:36)
レティアス > ぇ?(カップを傾けていたところに掛けられた声。一瞬きょと、としてリリスを見つめ) ぁ……ありがとうございます。(ほゎ。とちょっと赤くなって笑みを返し。こんな可愛らしい方に言われると照れちゃいます) 貴女も――いいえ、貴女の方がお人形みたい。綺麗な髪ですね。(足首まで届くのではないかと思われるリリスの髪に目を細め)>リリス (07/22-23:15:40)
エグジル > (交渉の様子を見守り)確かに……ずいぶんとおつかれね。(何があったのだろうか。この世界での出来事に興味を惹かれつつね、引きとめるわけには行かず、見送る) おやすみなさい。>ロネ (07/22-23:16:05)
レティアス > どう致しまして。(ゆっくりおやすみ下さい。とロネの背を見送った。 怪我はないと言っていたから、休めば大丈夫だろうかと) (07/22-23:17:28)
エグジル > あ、ありがとう。(慣れた反応…かと思われたが、その輝く目にすこし圧され)見ての通りよ。(肩をすくめ、背中の翼を少し動かした)>リリス (07/22-23:19:41)
リリス > ((あーいいなぁ・・!笑っても可愛い))(照れてる様子がまた愛らしくて、キラキラした目をさらに輝かせて) 髪?・・・えへへ、そうかな?ありがとう(髪色を褒められて嬉しそうにしつつ)>レティアス (07/22-23:20:46)
リリス > あ、ありがとうマスター!(注文していた紅茶がテーブルに届き、お礼を言う) (07/22-23:21:46)
リリス > 素敵ねぇ・・!この世界に来て色んな種族の方に会ったけれど、鳥さんは初めてだわ!(きらきらした目をさらに輝かせ) 私、リリス・エーベルって言うの!良かったら色々お話聞かせて頂戴?>エグジル (07/22-23:25:26)
エグジル > (ふむ、人間でいう「お人形みたい」は褒め言葉なのであろう、と女子二人のやり取りで思ってみる) (07/22-23:25:32)
レティアス > (外見的な年はそう変わらないのに、キラキラした瞳がやけに眩しく、可愛らしくて。ほゎ、と思わず和んでしまう。 さっき外で歌っていたのも、この方だろうかと) えぇ。ぁ、勿論貴女ご自身も。(とってもお可愛らしいですわ。とふふり)>リリス (07/22-23:27:38)
エグジル > そ、そう……。そんなに珍しがる人は初めてよ。それも人間の女の子で。(「鳥みたいな人」はやはり輝く瞳に圧され気味だ) 私は、エグジル。話といっても面白い話はあまりないと思うわよ?>リリス (07/22-23:31:53)
リリス > んもー、そんなことないわよ(くすくすっと笑ってみせ) ねぇねぇ、私、リリス・エーベルって言うの!良かったら貴方も一緒にお話ししましょう?(楽しそうに笑いながらレティアスを見る>レティアス (07/22-23:31:58)
リリス > ((人間・・・?んー・・人間?))(などと内心思い、一瞬首を傾げるもすぐまた目を輝かせて)エグジルさん、ね!面白いかどうかは聞いてみなきゃわからないわ、少なくとも異世界の話って時点で、そこらへんの小説よりも十分価値があって、面白いと思うわ!(なんていってにこっと笑う>エグジル (07/22-23:37:29)
レティアス > (くすくすと笑う姿も可愛らしい。自分に妹はいないが、何だか妹的な方だと微笑んで) リリスさんにエグジルさん、ですね。(会話からエグジルさんの名も拾って。飲み干したカップを置き、席を立つとス、とドレスの裾を摘んで) レティアス=レギオン=レイラーンと申します。 ぜひご一緒させて頂きたいのだけれど……ごめんなさい。そろそろ戻らなくては。(そう残念そうに眉を下げて) また今度、お話させて下さいませ。(言ってぺこ。とお辞儀を)>お二人 (07/22-23:38:18)
リリス > そっか・・・残念だけど、しょーがないね!(少し残念そうにしたあと、すぐにぱぁっと表情を明るくさせ) じゃあまた今度ね!(手を振って見送る>レティアス (07/22-23:40:56)
エグジル > ?(一瞬の反応に、なにかおかしな事でも言ったかと思いつつも)ず、ずいぶんと好奇心が強いのね。おしとやかそうなな格好してるのに。>リリス (07/22-23:43:01)
レティアス > はい。(また今度、とリリスの表情に笑みを戻し) ではおやすみなさいませ。(どうぞ良い夜を。言ってもう一度お辞儀をし、踵を返してホールを後にした) (07/22-23:43:06)
ご案内:「時狭間」からレティアスさんが去りました。 (07/22-23:43:12)
エグジル > (レティアスの方を向き)レティアスね。また合う機会があるといいわね。(ひらりと手を振り、見送る)おやすみなさい。>レティアス (07/22-23:44:58)
リリス > あ、迷惑だったらごめんなさい?(ハッと我に返り、少し申し訳なさそうにする) 私、外の世界に出る機会なかなか無いから、色んなことに凄く興味があるの(一度落ち着く為に紅茶を口にする。美味しい) (07/22-23:46:01)
エグジル > ん。いいえ、そうじゃないけど。(否定する手の仕草。一息の間をとってクチバシを一度コツンと鳴らし)奇異の視線を浴びせてくる人はいたけど、率直に口に出してくる人って初めてだったから。ちょっと戸惑っただけよ。 (07/22-23:51:09)
リリス > まぁ!露骨な人ってどこにでもいるのね、失礼しちゃうわ(まるで自分のことのように少し怒ってみせ) 私は好きよ!絵本でしか見たことがない存在を実際にこの目で見れるなんて、これほど素敵なことはないもの(えへへ、と笑って>エグジル (07/22-23:55:55)
エグジル > ありがと。(くるくる変わる表情に少し微笑む。体ごとリリスに向きなおり)素敵か。この姿を見てそういう気持ちになる人がいるなんて、悪い気はしないわね。……まあ、その、訊きたいことがあればきいてくれれば答えるわ。(そのほうがやりやすいようである)あなたにとって素敵な話が出来ればいいけど。>リリス (07/23-00:02:25)
リリス > この世界にいる人は皆良い人だから、私以外にも解ってくれる人はたくさんいるわ!(だからここが好き、と笑ってみせ) えへへ、ありがとう!じゃあそうね、エグジルさんが住んでる世界ってどんなところなの?魔法があるとか、エグジルさんのような鳥さんが他にもいるとか!(キラキラと目を輝かせながら尋ねる (07/23-00:07:40)
エグジル > そう…。いいところなのね、ここは。(すこし微笑んでみせ、続く質問に) 住む世界…ね。いろんな世界を渡り歩いているから、生まれた世界の話になるけど。(少し考えて)…私と同じ種族がたくさん住んでるわ。空に岩や島が転々と浮かんでいて、風があふれる世界よ。 (07/23-00:14:52)
リリス > 空に浮いてる島?お伽話みたいで素敵な場所ね・・・(風景を想像して、うっとりした表情) エグジルさんは旅をしてるの? (07/23-00:19:20)
エグジル > ええ。まぁ…その、他の世界が見たくなってね。好奇心旺盛っていうトコはあなたと似たようなものね。(フッと笑い) (07/23-00:26:13)
エグジル > それにしても。(思い当たったように首を傾げ)あなた、この世界でずっと暮らしてるの? (07/23-00:27:23)
リリス > その気持ち良くわかるわ。実際に決意して外に出てるあたり、尊敬しちゃう(羨ましそうな表情をしつつ) ううん、空きを見つけてこの世界にやって来てるだけで、普段は自分の世界にいるの。できることなら、ずっとこっちにいたいけどね(なんて言って苦笑してみせ、再び紅茶を飲む) (07/23-00:30:03)
エグジル > 最初の一歩を踏み出すきっかけがあれば、あとはどうにかなるものよ。(恥ずかしそうに苦笑いして) そっか、他の世界で暮らしてるのね。(この世界、ひと飛びした限りでは廃墟ばかりだったしね、と内心納得し) 空きをってことは、普段は忙しいのね。 (07/23-00:36:43)
リリス > そうね、きっかけさえあればいいんだけど・・・(普段は忙しいの?と聞かれてぶんぶんと首を横に振り)暇!物凄く暇よ。わたし外に出してもらえなくて、ずっと家の中にいるの。空き時間っていうのは、皆が寝静まったり、留守にしてる間のことよ(つまりお忍び!なんてどこか可笑しそうに笑ってみせながら (07/23-00:42:29)
エグジル > ハコイリムスメってやつね。(顔をしかめなるほど、と頷いてから、肩の髪をはらう)でも…こんなとこにきちゃうお転婆な勇気があるなら、一歩目はもう踏みしめてるんじゃない? (07/23-00:50:46)
エグジル > (首を傾げてそう返したところで、マスターに頼んでいた品が運ばれ、コインを渡して受け取る。袋に詰まった果物と野菜だ。中を確認すると、さて、と軽く背伸びをした) (07/23-00:51:09)
リリス > そうねぇ・・・(少し考える仕草をみせたあと、エグジルの様子をみて)あ、もしかしてもう帰る時間?大分話し込んじゃったわね(でも楽しかったわ。と微笑んで (07/23-00:52:52)
エグジル > ええ、もらうものももらったからね。私もお話できてよかったわ。(頷いて、立てかけてあった獲物を手に取り立ち上がる)あなたはまだいるの?(夜はまだ長い。彼女の空き時間もまだ残っているだろう、とか) (07/23-01:00:16)
リリス > また機会があったら、お話聞かせて(そういって微笑んでみせ) んー、そうね。もう少しいると思うわ!せっかく来たしね (07/23-01:02:35)
エグジル > そうね、次はなにかおもしろいお土産でも用意しておくわ。帰り道、気をつけなさいね。(言って、袋の中からぽいと桃をひとつ投げてよこした) (07/23-01:09:28)
エグジル > そうね、次はなにかおもしろいお土産でも用意しておくわ。最近すこし涼しいから、ここにいて風邪引かないようにね。(言って、袋の中からぽいと桃をひとつ投げてよこした) (07/23-01:10:48)
リリス > わっ・・!(飛んできた桃をぱしっとキャッチして、嬉しそうに微笑む)うわぁ桃だぁ!ありがとうエグジルさん!美味しくいただくわ (07/23-01:12:00)
エグジル > (礼に微笑み返し微笑み返し)じゃあ、またね。(リリスとマスターにひらり手を振って歩き出し、店から出ていった) (07/23-01:14:22)
エグジル > (礼に微笑み返し)じゃあ、またね。(リリスとマスターにひらり手を振って歩き出し、店から出ていった) (07/23-01:14:51)
エグジル > (多分鳥人間のいたあたりに、手のひらくらいのサイズの水色の羽が一枚落ちているであろう...) (07/23-01:16:36)
ご案内:「時狭間」からエグジルさんが去りました。 (07/23-01:16:41)
リリス > うん、元気でね!(そう言って笑顔で見送ったあと、ふと羽が落ちてるのに気づき拾い上げる)ふふっ・・・エグジルさんの羽も綺麗だわ (07/23-01:18:48)
リリス > ((せっかくだからもらっちゃおう・・!))(ぬふふ、と嬉しそうに羽と桃をテーブルに置き、紅茶を飲む) (07/23-01:19:53)
リリス > きっかけの一歩かぁ・・・(先ほどの言葉を思い出し、ぼそっと呟く) ((本当は外に出ようと思えばいつだって出れる。事実ここにだって1人で来れてる。でも・・・・))あ~、面倒な身分に生まれちゃったものねぇ!(嫌になるわ、と一人愚痴ると残った紅茶を一気飲み) (07/23-01:26:20)
リリス > ((・・・そろそろ帰らなきゃ))(頬杖をつきながら時計を見ると、心底嫌そうな顔をする)あぁー何かうまいことハプニングが起きて、このまま元の世界に帰れなくなったりしないかしら?(ねぇマスター?と話を振るが、彼は苦笑するばかり) (07/23-01:32:21)
リリス > ・・・はぁ、アホなこと言ってないでちゃちゃっと帰りましょ(諦めたように立ち上がると、羽と桃と、来るときに持ってきたシャボン玉セットを抱えて、マスターに紅茶の代金を支払う) (07/23-01:35:09)
リリス > ご馳走様マスター、美味しかったわ(それじゃあ、と言ってマスターに手を振ると、扉を開けて外に出る) (07/23-01:38:23)
リリス > 外:しゃーぼんだーまとーんだー、やーねーまーでとーんだー(来た時と同じように、歌をうたいながらシャボン玉を吹いて歩きだす) (07/23-01:41:07)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (07/23-01:42:08)
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