room40_20120722
ご案内:「とある世界の海岸」に和武翔さんが現れました。 (07/22-16:12:53)
ご案内:「とある世界の海岸」にW,Cさんが現れました。 (07/22-16:14:38)
和武翔 > (海から少し離れた砂場に扉が現れてガチャリ。と開ける。顔を覗かせるように外を見て) へへ、流石どこでもドアだな。 (思った通りの場所にたどり着けて満足気の表情片手には花火の入ったビニール袋を持っていて。 扉からでてきて) ヴィリ、海だぜ。 (おいでよ。とでもいうように視線をヴィリのほうへ) (07/22-16:16:16)
W,C > (ワブショが振り返った先、一人で着替えるのを諦めた白い方が3人のメイドに囲まれ着替えや髪を直してもらっている姿があるだろう。ソワソワと今にでも飛び出したい体を押さえつけられ、やっと着替えが終われば扉から飛び出る勢いで外へと出て) 海だ! (07/22-16:21:58)
和武翔 > ((何やってんだアイツ…))(呆れ顔で着替えている様子を見ているだろう。着替えているからといってドアを閉めたりしないよ。公開着替え。さあROMのみんな、生着替えを見るがいい。(マテ) ヴィリは海来たことあんのかい。夜の海はなかなかこれねえってもんだけどよ。 (バケツを片手に持って海水をすくい) (07/22-16:26:13)
W,C > (自分で着替えた時と違い、ボタンの掛け間違いも無ければ帽子の歪みも無い。パリッと綺麗に仕上がっているようだ。) え?えーとねぇ…(人差し指を口元に当て考える仕草をした後、パッと表情を明るくして) ハイトちゃんと会った時に来たよ!(そう言うと水を汲む姿を見て其方へ駆け寄り) 水のむの? (07/22-16:30:48)
和武翔 > まぁた、ハイトちゃんかい。好きだな、おめぇさんもよ。 (会うたびハイトの話を聞いている気がする。なんてそれは心の中。組んだバケツを砂場に置いて。) 海水飲んだら、たぶん地獄みるぜ。 舐めてみたらわかると思うけどよ。 (へへ。と笑って。ビニール袋から花火のタバを取り出し) コイツで遊ぶんだい。花火、聞いたことくらいはあんだろ? (07/22-16:34:25)
W,C > えへへ!大好きだよ!(デレデレ、だらしない笑顔を向けると砂場に置かれたバケツを覗き込み。おもむろにそれを両手で掴めばゴックゴックと飲んだ…ものの…) (( ぶぁッはッ!?げェッほ!!兄さん!!今何をしたんですかッ!!!))(白い方には何のリアクションもなく、影の中で眠っていた黒い方が飛び起きた。が、兄の方はヘラヘラと笑ってバケツを置き、カスパル起きた~などとのんびりしているようだ) ええーとねぇ、ハナビは聞いたことあるよ~。ドーン!てするんだよね! (07/22-16:40:31)
和武翔 > …。 (惚気話に弱い男。(悪い意味で。)言葉に詰まらせてしゃがんでるだろうヴィリを見下ろして) そ、そいつぁよかった。 (それ以上は何も言えなかった。そしてカスパルの悲劇に気づけるはずもなく)((うわぁ、マジで飲みやがった…魔族って死なねェのかよ))(呆れを通り越して絶句。ふるふると首をふって) 打ち上げ花火はしってるのか。 じゃあ、こいつぁ初めてか? (一本のススキ花火をとりだし) (07/22-16:45:58)
W,C > げぇフ…。(口元を袖で雑に拭うと取り出されたススキ花火をまじまじと眺め) Bonbon?(ドイツ語で飴の意。棒付き飴だと思ったのか、差し出せば齧り付かんばかりの視線をして尻尾をゆらゆらと左右に振っている) (07/22-16:51:22)
和武翔 > きたねぇよ。 (ゲップを聞くと ブッ。 と吹き出して、へへ、へへへ。と笑い出した。ススキ花火を差し出し) ボンボンはいわねぇけどよ。(←ドイツ語がわからなかった。)手持ち用花火ってんだ。 ここ持ってみろよ。おもしれぇことがおきんぜ? (ゆらゆらと差し出した花火を揺らして) ・・・ くうなよ? (一応釘さして) (07/22-16:54:07)
W,C > (ワブショが笑えば釣られて えへへ、と笑い。差し出された花火を見、「よし!」が出たのかと耳をピン!と立てるが釘を刺されてヘニャリと項垂れる耳と尻尾。片手で花火を受け取るととりあえず匂いを嗅ぐようで) …火薬の匂いがするよ。 これ、鉄砲なの?(これ、と先端をワブショへと向けて見せて) (07/22-16:58:00)
和武翔 > んな物騒なもんじゃねえやい。 つか!此方向けんな!! (さ。と早い動きでヴィリの隣について。)そのまま持ってろ。 そい。 (チャッカマンをポケットからとりだしヴィリが持つススキ花火に火をつける 緑と白の火花が シュワァァ と音をたててススキのように砂浜に落ちていくだろう) (07/22-17:01:59)
W,C > (バーン!とか言ってる間に隣に来た姿を横目に、取り出されたチャッカマンに興味が行くようで) !!! (突然噴出した花火に驚きポトリと花火を落とせば素早い動きで後ろへと下がって) しょ、ショーくん!魔法だ!!光魔法が出たよ!! (07/22-17:05:32)
和武翔 > (落ちた花火は勢い良く火花を吹いて此方にも富んでくるだろう。) うぉぉぁぁあ!? (思わずバックステップして回避。) はぁ!? (思わず裏返った声がでた。) 俺に光魔法なんざつかえっかよ。火薬をつかった火遊びってやつさ。そっちの世界じゃ結構珍しいもんなんじゃないかい。 (声をあげて はっははは と笑って、自分もススキ花火を一本取り出し火をつけ 上にむけたりして シュワァァ と吹き出す。) (07/22-17:09:22)
W,C > (次第に火薬が尽きた花火は大人しくなるだろう。砂場に横たわる残骸を眺め、恐る恐る近づけば足を出来るだけ伸ばしてツンツン…) …し、しんでる…! ねー!ショーくん!ハナビ死んじゃった!(説明を受けたもののいまいち分かっておらず。光魔法を噴出し暴れ回るものが、魔力の使いすぎで死んだと思っているようだ) (07/22-17:12:48)
和武翔 > (頭の弱いコイツに、花火が死ぬという発想はなかった。目をパチパチさせてヴィリをみる。見つめ合って沈黙する間ができるだろうか。) … ええと。 コイツに葬ってやれ。 (バケツを差し出し、自分の花火も力尽きたのでバケツに捨てた。) (07/22-17:15:45)
W,C > (どうしよう、という顔をして見つめていたがワブショの助言によりバケツを見、先に葬られた花火がジュッという音を立てればピン!と耳を立て。ニィンマリ、と笑うと足元に落ちている花火の残骸を拾い上げ、バケツまで駆け寄ればポイ!)<<ジュッ!>> うあはぁあ~~~っ!!(その場で嬉しそうに足踏みをするとワブショに向けて両手を出し) もう一回!もう一回ジュッってする!! (07/22-17:19:53)
和武翔 > おーおー、どんどんやれや。お前のために買ってきたんだからよ。 (ススキ花火をもう一本差し出し。今度は蒼と白の火花がでるものである。)((…なんか色々と間違ってっけど、喜んではくれたみたいか。))(頬づいて、ヴィリが遊ぶ様子を眺めるようで) (07/22-17:22:20)
W,C > (花火を生き物と認識した上での葬る遊びを開始。影の中の弟はもはや自分に害は無いだろうとまた眠りについたようで大人しい。) キャハハッ!こーしてると怖くない!(棒をしっかりと持ち、ブンブン振り回して見せ。飛び散り輝く光を見ればそのまま走ったり等して楽むと、力尽きた花火はバケツにポイと投げ込んで)<<ジュッ!>> うひぃ~~~っ!!(ジタバタ!) (07/22-17:27:04)
和武翔 > こっちむけんなよ? 怪我すっからよ。 (ははは、と楽しそうに笑って、自分は線香花火を取り出す。3本ほどまとめて火をつけて大きな火の玉をつくり。じぃっと見つめて落とさないように頑張っている。) あ、他にもロケットとかあるけどやってみっかい? ・・・あ。 (ヴィリに声をかけると集中が切れて、大きな火の玉はボトリと落ちた) (07/22-17:31:32)
W,C > はーい!(魔法は当たると痛いもんね、という解釈での良い返事。ワブショが始めた花火をじっと見ると、ポトリと落ちた玉を見て)(( 死んじゃった…!))(すぐ消えちゃう人間みたいな生き物だなぁ、なんて思うも先程出された提案を思い出せば尻尾をゆらり、と揺らし、首をかしげて) ロケット? (07/22-17:35:26)
和武翔 > (死んだと思われているその線香花火を ち。 と舌打ちしてバケツへ葬ってやった。) ぴゅぅ~! ってよ、すげー音たててぶっ飛んでいくんだ。それこそ鉄砲みたによ。 おもしれぇぜ。 (片手でロケット花火を3つほど持って見せて) (07/22-17:38:03)
W,C > (取り出されたロケットを見下ろし、まじまじと見つめて) これが飛ぶの?(何だか大きな鉄砲の弾のようだ。とじろじろ、大砲でも使うのかな、と思っているようで。じろじろ…) (07/22-17:40:55)
和武翔 > (大きさ的にはススキ花火より少し大きいくらい。それを、海へ飛ぶように設置しはじめ) そういうこった。まあ遊びだからよ、宇宙だの別の国だのに飛んでいくわけじゃねえんだけど。 (3本、4本と設置して。) 一瞬だから、よーく見てろよー? (にたーっと悪戯小僧な笑みを浮かべるとチャッカマンを着火させて。) (07/22-17:45:22)
W,C > (設置し始める姿を眺め、よく見てろ。と言われれば歯を食いしばってじぃっと凝視!) ウン! (07/22-17:47:50)
和武翔 > (ヴィリが凝視しているのを確認すれば一つ頷いて、5つ設置したロケットを片っ端から火を付けた。火をつけてからヴィリの隣について眺めている…と。) < ピュゥゥ! ピュゥッ!! ピョォォォゥ!!> (甲高い音を立てて花火が放たれる。それは飛行機雲のように火花で線を描き遠くの海へ落ちていった) (07/22-17:49:51)
W,C > !!!(音に驚いて耳をピーン!と立てると、目をまん丸に見開いて口をポカンと開け。飛んでいったロケット花火の方面を眺めた) …ぅ、うは、あ…っ! 凄い音だったねぇ、あれは帰ってこないの? (07/22-17:51:58)
和武翔 > おー… ((結構遠くまで行ったなおい…))(額に手をあてて飛んでいくロケット花火を目で追い。) あの音が特徴的なんだ。ロケットとは全く関係ねぇけどよ。 (へへ、っと笑えば鼻の下をさすろうとするものの、腕が上がらなかった。) …ん? あーあいつぁ、神風特攻隊だ。 帰ってこねーよ。 (設置した残骸を取りに歩きだし) (07/22-17:55:00)
W,C > カミカゼトッコータイ? (復唱し、首を傾げるが先程の派手な音と帰ってこない、という言葉を聞けばもう一度ロケットが飛んでいった方を眺め、目を細めて) 囮かぁ~…。(名誉の死だ、と呟けば残骸を拾いに行くワブショの後を追い。ジュ!を期待しているようだ) (07/22-17:59:15)
和武翔 > 昔の日本軍の英雄様よ。自分の命を捨てて国を守ったんだぜ。 (右手で拳を作り。こういう性格でもこういった英雄話は好きなようで。誇らしいものだと伝えたい。) よ。と… (5本の残骸を回収すると、バケツへ放り投げ)<ジュゥ・・ジュゥゥゥ・・・>(5本ともなると じゅ! だけじゃすまなかった) (07/22-18:03:28)
W,C > !(火が消える音に耳をビクビクと動かし、目を真ん丸くしてニタァ~!と笑えば一度瞬きして、嬉しそうに尻尾を左右に振った) 英雄凄いねぇ!(これからすれば音の方を言っているのだが、取り方によっては先程の話に対する賞賛にも聞こえなくはない。バケツの前でしゃがみ込むと、いい音を立てて死んでいった戦士達を眺め) …! ショーくん!水の色がかわってる!紅茶みたい! (07/22-18:08:13)
和武翔 > 凄くなきゃ英雄なんて呼ばれねえってもんよ。 …っ (紅茶みたい! という言葉に ギクッ とした。しばらく後ろでヴィリを眺めているものの) … 飲むなよ? (ジトー。) (07/22-18:10:50)
W,C > (そぉっと両手を伸ばしたところで制止の言葉。ビクッ、と手を止め、さっきまで揺れていた尻尾が分かりやすくしな垂れた) (07/22-18:12:34)
和武翔 > 図星かい。 (呆れた顔をして) お前、そんなんで良く生きてこれたな。そいや、利口な弟がいるんだっけか。 (弟という言葉を発すると、少し表情が柔らかくなりヴィリの隣にしゃがみこんだ) (07/22-18:14:08)
W,C > えへへ。(褒められた訳ではないのに照れ笑いをし。弟の話になれば尻尾も元気復活!嬉しそうに砂浜を掃いている) ウン!カスパルが居るよ!さっき起きたけど、もう寝ちゃった。 (07/22-18:17:11)
和武翔 > ((大変な思いしてるんだろうな…))(嬉しそうにしているヴィリを半目で見つつ心の中で同情した(酷)しかしコイツの弟も同じようなものだったりする。) あんま、話したことねぇけどよ。 いい弟がいると楽させてもらえるってもんだよな。 (へへ、と笑って目をふせると。) あぁ。 (何かを思い出すようにビニール袋を漁り) (07/22-18:19:43)
W,C > カスパルはシャイだから~。(本当は面倒臭がりなだけなのだが、兄が間違った情報を撒き散らす。ビニール袋を漁る姿を眺めつつ、尻尾を揺らして) ショーくんも弟がいるの? (07/22-18:23:46)
和武翔 > シャイボーイねぇ。 (はっは、と笑ってワブショの中でカスパルの人物像を勝手に構築されていく。あとで崩されることになりそうだが) まあね。双子じゃぁねえけどよ。俺と弟で二人暮らししてんだ。 (ビニール袋から一冊の雑誌を取り出し。) これやるよ。花火のおまけに。 (お返しはいらねーから。と付け足して。) (07/22-18:26:08)
W,C > そうなんだ~!(双子じゃないから呪われてないのかなぁ、とワブショの影を一度見て、すぐに視線を戻し) わ!ありがと~~っ!前のも面白かったよ!(特にフワーォ!のページが、とは言わないが… 取り出された雑誌を受け取って) (07/22-18:28:37)
和武翔 > (影をみても夜なのでコイツの影は"ない") おめぇさんの世界にはパチンコなんてねぇだろうがよ。 何が面白かったんだい。 (可笑しそうに笑うと、ヴィリを見やり。) ここ。 (ヴィリがもつ雑誌をペラペラと開かせて、あるページで止める。どうやらボクシング雑誌のようで、ワブショがのっているようです) (07/22-18:31:35)
W,C > んんん、色々!(新聞やハードカバーの本ばかりの暮らしな為、カラーページ、というのも新鮮だったようだ。そうしている間に雑誌のページが開かれ、そのページへと視線を落とせば) ショーくんが載ってる!人殴ってるよ~(ペチャンコ!と写真を見て尻尾を振り) (07/22-18:37:05)
和武翔 > 色々…? まあ、喜んでくれたなら、何も言わねえけどよ。 (頭の上にハテナマークがいっぱい浮かんだ。自分の世界では雑誌といえばコレなものだから。) 一流とまではいかねぇけどよ、俺も拳で飯食ってんだ。 (実際はそれだけで食べているわけではないが、誇らしげに拳を握りニタリと笑って) 勝ち上がれば、それこそ英雄にもなれる。そういう世界なんだ。 (4位と書かれてる場所を指差し。これが1になると、英雄になれるチケットがもらえるんだと、説明して) (07/22-18:40:14)
W,C > へ~~!ショーくんは自分の世界では戦士なの?だから毎日ドカドカしてるの?(まったり貴族暮らしの自分からすれば、遊戯としての剣を持つ事はあっても職としては無く。またそういった職が身近に居る訳でも無かった為に珍しそうに雑誌を眺めて) (07/22-18:43:20)
和武翔 > 戦士… というより闘士だな。(彼なりになにかこだわりがあるようで、言葉を変えたもののコクリと頷いた) 毎朝ヴィリに貰ったアレで殴ってるのは、負けねぇために、生きるためにやってるようなもんよ。 …まあ、それだけじゃねぇときもあんだけどよ。 (ストレス解消だとかイライラをぶつけたりとか、そういう意味でやってるときもあるので、綺麗事だけいえたものじゃなかった。) 珍しいか?そういうの。 (横目でヴィリをみて) (07/22-18:48:15)
ご案内:「とある世界の海岸」から和武翔さんが去りました。 (07/22-18:48:57)
ご案内:「とある世界の海岸」に和武翔さんが現れました。 (07/22-18:49:26)
W,C > 生きるためか~…(弱肉強食の魔界出身ゆえ、そういう意味で考えれば何となく分かるようで。確かに力は大事だよね、と頷き) う~ん、そうだねぇ~。ボクらはもうほとんど、地位を確保されてるようなものだから争わなくていいし、周りもそんなのばっかりだから~。(ペラペラ、ページを捲った後顔を向けて) (07/22-18:52:42)
和武翔 > (ヴィリの方を横目で見つつ、袋から線香花火を取り出し一本ヴィリへ差し出そう。線香花火をしながらまったり話しましょうよ と口にだすわけではないけれど、行動で伝えたい。) でもよ、闘技場的なものってねぇんかい?フェンシングがどうのって言ってた気がするけどよ… (ワブショの頭にうかんだのは西洋の闘技場。あんなかんじでやりあうことはないのだろうかと思って。) (07/22-18:57:39)
W,C > あるよ~(差し出されれば花火を受け取り、ワブショの雰囲気を横目で見れば大人しくする、というのを感じ取ってしゃがんだまま) でも、ボクは見る側だし、カルパルはあんまり好きじゃないみたいだから~あんまり行かないよ。 フェンシングも、遊びでするだけ!ボク、道具を使うのは苦手だからそれもあんまりしないんだ~ (07/22-19:02:06)
和武翔 > やっぱあるんかい。 俺の仕事はその闘技場で戦ってる奴らと同じようなものかもしんねぇな。賞金かけて闘う──、というのは二の次だけど、上のツエー奴らと闘うために必死に戦ってるんだ。 観る側がいなきゃ喧嘩とかわんねぇしよ、大事なお客様だってもんだぜ。 (今度見に来る?なんて誘ってみるものの、異世界の人物のため心の中では無茶な誘いかもな、なんて思うそうな。 自分の線香に火をつけるとおすそわけするようにヴィリの花火に火をつけて 二つの火の玉ができる。) ヴィリの得意なもんってなんなんだい。 (ぼんやりと火の明かりに照らされながらヴィリを見やり) (07/22-19:07:15)
W,C > へ~~!あれ賞金かかってるんだ?(中には奴隷達が自由を求めて戦うものもあるが、見る側としては彼らが何をかけて戦っているのかというのは全く興味が無く、賞金がかかっている、と聞けば彼らが必死に戦う理由が分かったようでひとつ賢くなったとニンマリ) んん~、騒がしい所はカスパルが嫌がるから…。静かなところだったら、いいよ!(寝ていても起きていても黒い方は人ごみを嫌うようだ。闘技場を好まないのはその為である…) あとー、ボクは…そうだな~。歌は好きだよ!カスパルがピアノを弾いてくれるんだ~ (07/22-19:13:28)
和武翔 > ああ、金じゃなくて別のものだったりもするけどよ。大体は金なんじゃねえかい? あと頂点にいけば、王者の証(チャンピオンベルトのこと)とかな。 (骨折しているほうの手で線香花火をもって、悪魔の腕の方でお腹をポンポンっと叩いてみせた。) まじかい、静かな場所でのリング戦は…今はなさそうだな。どこ行っても祭り騒ぎになっちまうだろうよ。 (残念そうに頬づいて息を吐いた。弟が嫌がるなら仕方ない。と思ったそうな。) へぇ、歌かい。・・・ん?弟がピアノ引いて、ヴィリが歌うんかい? (どういう状況だろう なんて首をかしげ) (07/22-19:20:31)
W,C > 王者の証!(これでも男の子、そういった物には弱く、耳をピン!と立ててワブショのお腹を見。静かな闘技場は無いと聞けば残念そうに耳を下げたが、兄弟の話になればピン!と復活して) うん!あ、でも、他の人には聞こえないかも。えへへ、ボク、歌うときは影の中に居るから~ (07/22-19:25:57)
和武翔 > そうよ。俺も、20になるまでには必ず手に入れてみせる。 その時はヴィリにも見せてやるよ。 (自信満々だ、ちょろいもんだ とでもいうような口調で、そういうとヴィリの肩に絡み付こうと。線香花火はすでに消えて危険性はない。) よく動く耳なこった。 (復活したりしおれたりする耳に可笑しそうに笑って。 (07/22-19:28:15)
和武翔 > そうよ。俺も、20になるまでには必ず手に入れてみせる。 その時はヴィリにも見せてやるよ。 (自信満々だ、ちょろいもんだ とでもいうような口調で、そういうとヴィリの肩に絡み付こうと。線香花火はすでに消えて危険性はない。) よく動く耳なこった。 (復活したりしおれたりする耳に可笑しそうに笑って。 (07/22-19:28:15)
和武翔 > そうよ。俺も、20になるまでには必ず手に入れてみせる。 その時はヴィリにも見せてやるよ。 (自信満々だ、ちょろいもんだ とでもいうような口調で、そういうとヴィリの肩に絡み付こうと。線香花火はすでに消えて危険性はない。) よく動く耳なこった。 (復活したりしおれたりする耳に可笑しそうに笑って。) 影。 (ヴィリの影は見えるだろうか、足元を見てみる) (07/22-19:28:56)
W,C > すごい!ショーくん、王者になっちゃうの!(金ぴかの王冠に赤いマントを身に着けた姿を想像すると、絡み付くワブショへと横目で視線を向け尻尾を振り。これの影は弟が眠っているので気持ち薄くはなっているが、月明かりが出ているなら見えるだろう) (07/22-19:35:30)
和武翔 > 王者になっちゃうの。 この拳で掴み取るのさ。 (ボクシングの話になると異様に熱くなる男。右腕でヴィリに絡みついて左手で線香花火を握りしめるように拳を作るが力を入れると骨折に響く分けて。) ・・・あぐっ・・・ (すぐ、拳の力をゆるめて下ろし。ヴィリから離れると、影をじろじろ。) ・・・触ったら弟に影響あったりするのかこれ。 (薄くなっている影をつっつくように砂浜をツンツン。) (07/22-19:40:53)
W,C > (拳を握ったかと思えば声を漏らすワブショを見下ろして) ? ショーくん、怪我してるの?(王者の腕が~、と思いつつも影をつつかれ。どうやら影はただの影のようだ) 踏んでも大丈夫だよ~ あ、でも、ボクが怪我したらカスパルが痛いみたい。(さっきも海水で起きたよ、と付け足して) (07/22-19:45:02)
和武翔 > (見下ろすとギブスを見下ろしているワブショが見えるだろう。グーパーしている様子。) この前、時狭間の近くでドンパチやってよ。 めちゃくちゃつえー奴に一発でこれよ。 (骨折しているというのに、どこか嬉しそうにギブスをした腕をゆっくりストレートを打つ動作をしてみせて。) …へぇ。 … っ!? (海水で起きたよ という言葉にギョっとして、目を丸くした)((魔族だからなんともないわけじゃないのか。コイツ… 感覚が全部弟に渡っているんだ!))(自分の世界ではありえない新事実にあっけにとられた。) … 起きたら、あまり水分はとらせねぇようにしてやんな。 (ヴィリの肩をポン、としようと。それはヴィリへのものというより眠るカスパルに対してのものだったり。) (07/22-19:50:41)
W,C > ショーくんでもむちゃくちゃつえー奴が居るの?(ポト、と手に持っていた花火を砂浜に落とすとへろへろパンチでジャブの真似をし)悪魔の刺客なのに! (悪魔は強いものだ、という意識からヴィリの中ではワブショはかなり強い分類になっているようだ。それでも負けるなんて、どんな相手だったんだろう。と首を捻れば肩をポンされて) ん? うん。わかった~ (07/22-19:55:56)
和武翔 > アイツぁ、強かったな。跳躍、攻撃力、申し分なし。ただ野性的だったけど… 左腕これほどにされても本気じゃねえってきたもんだ。むちゃくちゃつえーよ。 (へへ、と笑ってヴィリのジャブを見、また可笑しそうに笑い。) あっはは、そりゃぁキャッチコピーみたいなもんだろうがよ。 ((あながち間違っちゃいねぇけど・・・)) つえーけど、負けねぇ。 悪魔の刺客はそう思ってるぜ。 (右腕で拳をつくり海の奥にひろがる地平線を眺め。)((…とりあえず、弟さんは大丈夫そうか…))(わかったと言ってくれたヴィリに少し安心したが、表情には出さず) (07/22-20:01:00)
W,C > そうなんだ~(戦う事をあまりしないが為、このような返事しかする事が出来ず… しかし、ワブショが何だか楽しそうなので良い事なのだと理解、ニンマリと笑うだろう) リベンジするんだね!王者になるために!(しゅっしゅーと口で言いつつ、またへろへろパンチで真似をして) (07/22-20:04:53)
和武翔 > (相手が戦うことに詳しかろうが詳しなかろうが、ただの拳闘バカは楽しそうに語るようで。自己中ですみません。) リベンジしてぇんだけどよ… (リベンジと聞けば表情が変わり。) …その、むちゃくちゃつえーって奴はリング上…ええと、ボクシングで戦った相手ではねぇもんでよ。異世界の人みてぇだし、また会えるかどうかもわかんねぇ。 それに。 ((奴はもう闘いを受けてはくれねぇだろうな。))(言葉には出さず、心のなかでつぶやくと、頬づいて、つまらなさそうな表情を浮かべた) (07/22-20:09:27)
W,C > (ふむふむ、としっかり聞いてはいるのに理解力が乏しい為ちゃんと理解しているのかは不明…) それに?(他に何かあるのかなぁ、と首をかしげて) (07/22-20:12:14)
和武翔 > んや、あんまり本気でぶつかり合うような闘いが好きそうじゃなかった。 異世界の違いなのか、それとも、奴の性格なのか。そこはわかんねぇけどよ… (残念そうな表情を浮かべてヴィリを見やった。リベンジは難しそう。と) (07/22-20:14:19)
W,C > 遊ぶのが好きなんだ!(その感覚は分かるのか、パッと表情を明るくすれば頷いて) ボクも、友達も一緒だよ!その人も、そうなんじゃないかな~?野生的なら、どうしてもって時じゃなければ、無駄に戦わないと思うし。(それに比べればワブショのようなタイプの方がヴィリにとっては珍しいだろう。怪我をした方の腕を見下ろし、じっと見た後顔を見て) ええ~と、とりあえず、ショーくんは怪我を治して、自分の世界で王者になる事をがんばろーよ!リベンジは、出来ないならしょーがないよ! (07/22-20:21:35)
和武翔 > ((そうなんだろうか。))(ヴィリの考え方にはコイツの性格からして理解しがたいものがあったが、まあカルチャーショックみたいなものと同じ感覚にぶち当たっている感じだ。 ふい、と目線を空して相変わらず残念そうにするものの、ヴィリの最後の言葉に気づいた。)((そうだ、今はそれよりもチャンピオンになる方が先決だ。負けられねぇ相手は奴じゃねえ。))(目に燃えるような闘志が宿る。そして何時もどおりのワブショに戻って。) こんな怪我どうってこたぁねぇよ。俺にかかっちゃ、すぐにでも試合にでてやらぁ。 (へへ、と笑うと左手で拳を作り。) (07/22-20:26:41)
W,C > えへへ!ショーくんかっこいー!(さすが悪魔の刺客!と真似て拳を作る、が、隙だらけのへろへろ感がハンパない。落とした花火を拾い上げてバケツに捨てれば立ち上がって)(( あ、ジュ!っていわない…)) それじゃあ、ボク、そろそろ帰るね!アメリア(メイド)達が夕飯を用意して待ってると思うから~ (07/22-20:31:54)
和武翔 > へへ。 (へろへろパンチをみてなんだか感じたことのない感情が芽生えつつ、楽しそうに笑い立ち上がる。) 夕飯か。 俺にもご馳走してくれよ。 (バケツを持って、残った花火も片付ければ抱えて) 飯の後に、特訓に付き合って欲しいんだ。一緒に特訓しろってもんじゃねえんだけどよ。 (ちょっくら、お手伝い。 なんて。) (07/22-20:36:24)
W,C > うん、いいよ!(ポケットから鍵を取り出せば何も無い所に挿し込み。すると扉のような輪郭が現れ、色が付き、やがて扉となればドアノブを回して開くだろう。扉の向こうは浜辺などでは無く、ヴィリの部屋のようだ) ボクに出来る事ならいいよ~。あ、カスパルもする事があるから、それまでの時間ならね!(そう言うと先に扉を潜り、ドアは開けっ放しのまま向こう側へと渡って) (07/22-20:42:05)
和武翔 > うし。 (高級飯が食べれるのは滅多にない。弟には申し訳ないがガッツポーズ。ヴィリに続いてドアをくぐっていくだろう。) ああ、出来る時でいいさ。 (ヴィリの部屋に入れば扉をしめて────。 飯の後はカスパルが起きるまで、ボール遊び(ワブショにとってはディフェンス強化の特訓なんだが)に付き合わされたことかと…。) (07/22-20:45:01)
和武翔 > p:お相手さんくす!楽しかったー! ではでは! (07/22-20:45:24)
ご案内:「とある世界の海岸」から和武翔さんが去りました。 (07/22-20:45:27)
W,C > (夕食後動きやすい服に着替えてワブショの特訓に付き合い、夢中になり過ぎて交代を忘れてカスパルに文句を言われたのは また、後の話… そして弟が居ると分かればお帰りの際にご飯やお菓子等のお土産を持たせようとするだろう…) (07/22-20:50:10)
ご案内:「とある世界の海岸」からW,Cさんが去りました。 (07/22-20:50:15)
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