room00_20120723
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (07/23-21:37:59)
リリス > (いつもの足取りで店に入ってくる)こんばんわ、お邪魔するわよー(マスターににこっと笑って挨拶すると、近くのテーブルに腰を下ろす) (07/23-21:40:33)
リリス > 珍しく1番乗りだわ(皆帰ったあとかもしれないけれど、なんて苦笑しつつ) マスター、紅茶頂戴!(マスターに向かって注文すると、彼はいつもの様子で頷き紅茶を淹れ始める) (07/23-21:44:10)
リリス > あ!そう言えば聞いて頂戴マスター!今日お庭で育ててた花がやっと咲いたのよ。(紅茶を持ってきてくれたマスターに、ふと思いだしたかのように話し出す。とても嬉しそうだ) (07/23-21:51:32)
リリス > 私の国、最近雨が多かったらちょっと心配してたんだけど、安心したわ(なんて言って、持ってきてくれた紅茶を口にする) (07/23-21:56:52)
ご案内:「時狭間」にレンさんが現れました。 (07/23-22:04:08)
レン > (時狭間に至るまでの緩やかな坂道を歩きながら、額にうっすら汗を感じれば自然と眉間が寄ってしまう。 今夜は残念ながら風もなさそうで、店のドアを開く時にはややグッタリした様子で足を踏み入れ)‥‥こんばんは、マスター。 とりあえず―――水。(と言いながらカウンターへ) (07/23-22:07:59)
リリス > うーぬ・・・(紅茶を飲みながら少し周囲をみつつ)静かねぇ・・やっぱり今日は皆来ないのかしら?(なんて呟いたタイミングで来訪者が現れ、嬉しそうな表情をみせる)あら、こんばんわ!やっと人が来てくれてた!!>レン (07/23-22:09:12)
レン > ‥‥ェ? (カウンターの椅子に腰掛けようとした所でやたらハキハキとした挨拶が飛んでくる。 気圧されたまま会釈すると、とりあえず椅子には座り)コンバンハ‥‥と、その言い方だと誰かが来るのを待っていたのか? (何か依頼とか‥‥と、微かに首を傾ける) (07/23-22:13:22)
リリス > あ、ごめんなさい。驚かせちゃったかしら?(ちょっと苦笑しつつ「誰かを待っていたのか」という問いにコクコクと頷き)うん、待ってたの!いつもここで色んな人とお話してるんだけど、今日は誰も来ないから・・・依頼とかではないわ(といってにこっと笑うと、再び紅茶を一口>レン (07/23-22:16:25)
レン > 全然―――と言いたいところだけど、まぁ 少しは。(苦笑見せる様子に『気にしないで』と片手を軽く振る。 水のグラスをコトリと置いたマスターにはアイスコーヒーを注文して) 話し相手、か‥‥だとすると、期待外れだと思うよ。(そういうの上手く相手できないから、と少し困ったような表情になるとか) (07/23-22:23:36)
リリス > えへへー(何処か楽しそうに微笑んだあと) あら、上手とか下手とか、面白いか面白くないかとか関係ないからいいのよ?ただ、貴方のこととか、貴方の世界のことを何でもいいから話して欲しいなぁ、なんて・・(だめかしら?と少し首を傾げながら>レン (07/23-22:27:37)
レン > ‥‥その、“何でも話す”が上手くできないから期待外れ、と言ったつもりなんだが‥‥(ぅーン、と米神を抑えつつも小さく息をつくと視線を上げて)それじゃ、話すばかりは不公平だからお互いの世界の事を話す‥‥でも良いか?(それならできるかも、と片手に移した水グラスを揺らして答える) (07/23-22:34:05)
リリス > 私のこと?(一瞬きょとん、と首を傾げたがすぐににこっと笑って頷く)ええいいわよ! じゃあ自己紹介からね。私はリリス・エーベルっていうの、よろしくね(にこっと笑ってみせ (07/23-22:37:42)
レン > (自己紹介にはコクリと頷いて応じ)グレンフォード・アルイン‥‥此処ではレンって呼ばれてる。 とりあえず、よろしくな―――リリス。 (ココで水の入ったグラスを口に運んでから新たに置かれた方のグラスに持ち替えて)ぇ、と‥‥日頃は一応、学園の職員みたいな事してるよ。 ‥‥リリスは? (07/23-22:44:56)
リリス > じゃあ、私もレンさんって呼んでもいいかしら?(にこにこ笑ってみせ) 学園の?ってことは先生かしら!私は・・・私はー・・・(言いかけて何度か詰まるが、最後は観念したようで)ひ、姫・・・・です (07/23-22:48:01)
レン > ああ、ドウゾ。(フルネームより馴染んでるから、とすんなり頷いて) ‥‥先生‥‥確かに講義に出る事もあるからそれでも良いけど、どちらかといえば事務方。 ‥‥ェ? 姫?(一度は動きも固まって瞬きを2回ほどするとか。 しかしそれもすぐに戻って)‥‥珍しくはあるけど‥‥前例はあったな。 ああ、もしかして “リリス様”と呼ぶべきか?(と、確認はするものの口調自体は変わって無いらしい) (07/23-22:56:17)
リリス > や、普通に呼んで頂戴・・・私もあんまりどや顔で姫!!!とか言いたくないっていうか少し気恥ずかしいから・・・(なんてごにょごにょ言って、苦笑しつつ、気を取り直して) 事務ってことはじゃあ、書類作ったりとかがメインかしら?(少し首を傾げつつ) あ、学園って魔法とか教えてるの?それとも普通の学校かしら?>レン (07/23-23:02:27)
レン > 判った、そうする。(表情変化がほとんど無いまま、やはり肯定は頷きで示すようだが雰囲気自体は来店時のそれより穏やか。 アイスコーヒーを口に運ぶと『そうだな‥‥』と、少し考えるような間を置いて)書類も作るし、学園の案内もする。遣いに出たり、園内見回ったり‥‥と、ある意味雑用?かも。(そういう“お姫様”の日常ってどんな物?とコチラも問い返すが、“魔法”という単語の辺りだけはほんの一拍表情が強張るのが見えたかもしれない) そうだな…ココで聞く“魔法”に近いと思う。読み書きや計算は他の施設で教えてるし。 (07/23-23:11:13)
リリス > (一瞬表情が変わった気がしてきょとんと首を傾げたが、追求しない方が良いのかな?と思う)魔法学園かぁ、それなら私の世界にもあるわね。ってことは、結構動き回るの?大変そうね・・ 私の日常は城で始まり城で終わる退屈しかないものよ?色々あって外に出してもらえないのよー(やーねー、とため息をつく (07/23-23:17:48)
レン > そ、か。(さすがに二度目以降は“マホウ”という音だけを聞き流し、気配や表情に変わりは無い。 話を最後まで聞くと緩く首を横倒し)リリスの世界で言う“魔法”は、詠唱や道具を使うものなのか? ‥‥ぁー、出歩くのは嫌いじゃないから苦に思わないが‥‥そうか、城から出られない、というなら‥‥何度も此処に来ていそうなお転婆ッぷりは何なんだろうな?(『な、リリス姫』とそこは少し意地の悪い声音で聞く様で) (07/23-23:27:07)
ご案内:「時狭間」にミリアルさんが現れました。 (07/23-23:35:49)
リリス > うーん、そうね。本で良く見るような長い詠唱とかはないわ。人によっては意識することで使用することができるしね。道具はわりとたくさんあるわ(本物はみたことないけどね、と付け足して) ぐぎぎ・・こ、この世界は安全だからよ。そりゃ元の世界でも外に出ようと思えば出られるけれど・・・!(少し焦るような顔をしつつ>レン (07/23-23:37:30)
ミリアル > (デデドン)<<うぃぃぃぃぃぃん>>(誰にも気付かれることなく、時狭間の一番角隅のテーブル席が床事縦に半回転した。そして、気付いたらまったく同じテーブルセットのイスに腰掛け、リンゴジュースを啜っているお子様が一人) (07/23-23:37:42)
ミリアル > (マスターに手をひらりと振った。そして指を一本立てる。 追加 もう一杯 と、無言でアッピル) (07/23-23:39:40)
リリス > ・・・・ん?ん!?(ふと、人の存在に気づき、思わず二度見する)いつの間に!?こ・・こんばんわ!(とりあえず挨拶してみる>ミリアル (07/23-23:40:09)
ミリアル > よほーい。こんばんわぃわぃ。(手を挙げて、何故か手首を二度回した)>リリス (07/23-23:41:40)
リリス > (陽気な挨拶がなんだか可愛くて、微笑ましそうな表情をする)はじめまして。 ねぇ、それなぁに?(ふと目に入ったラッパ杖に興味を示す>ミリアル (07/23-23:44:14)
ミリアル > (ずぞぞぞぞぞ。リンゴジュースがなくなった。追加とグラスをチェンジしてもらいつつ)んあ? これは杖だよ。レディ(そんなことを聞いているのではない、はず)>リリス (07/23-23:47:26)
レン > なるほど、やはりそれぞれの世界で違いがあるようだ。(何か納得したようにコーヒーを一口飲み) あぁ、すまない。少し意地悪だったか‥‥(お詫びに、とリリスの紅茶代も合わせて支払いを済ませると椅子から立ち上がり) 悪い、そろそろ時間だから行かないと―――― と、新しい話し相手も来た様だから問題なさそうだな。(すでに挨拶など交わしている二人に微かな笑みを浮かべると、新たな客の方には会釈をするかと)>リリス (終盤、ミリアル) (07/23-23:48:23)
ミリアル > おんや(ばははいはーい。と手をヒラヒラ)>レン (07/23-23:49:22)
リリス > 、あらら・・!ありがとう(奢ってくれたことに驚きながらもお礼を言う)もう行っちゃうのね、また機会があったらお話しましょ?(貴方が良ければ、と言って微笑むと、手を振って見送る>レン (07/23-23:51:47)
リリス > (凄い勢いでジュースを飲み干しているのをみて内心「凄い・・・」と思うも口にはしない)杖かぁ・・変わったデザインね?もしかして魔法が使えるとか!!(ぱぁっと表情を明るくさせ>ミリアル (07/23-23:53:38)
ミリアル > (ぷはー。魔法と聞くと腕組んだ) 魔法? あー、魔法ねぇ。リリカルマジカルるるるるる~ みたいな?(小首を傾げ)>リリス (07/23-23:55:19)
リリス > そうそうだいたいそんなかんじ!(どんなかんじなのかよくわからないが)使えたりするのかなーって?>ミリアル (07/23-23:57:07)
ミリアル > んー。そだねぃ。どういう区分で魔法と言っているのか知らないけど。んま(左手でリンゴジュース掴んで、右手の指パッチン。カラフルな☆が散った) こんぐらいじゃないかな>リリス (07/23-23:59:50)
レン > (『俺で良ければ』と返す辺り、拒否の意は無さそう。マスターに挨拶を済ませるとドアへと向かって)それじゃ―――良い夜を。 (二人の客に軽く手を挙げる仕草を見せた後に去っていく。 丘の方がなにやら騒がしいが…幸か不幸か行き先は宿泊施設。 すぐ裏手に回ると隣の建物へと消えて行き‥‥) (07/24-00:00:44)
ご案内:「時狭間」からレンさんが去りました。 (07/24-00:00:52)
リリス > わぁ~綺麗!(色とりどりの小さな星をみて嬉しそうに微笑む)素敵な魔法ねぇ。魔法が使えるってことは貴方は魔法使い、かしら?(首を傾げてみせ>ミリアル (07/24-00:03:23)
ミリアル > あいはい。このミリィさんは子どもの夢を叶える魔法使いさんです。ただし大人の夢は踏みにじるので悪しからず(ジュースのみーの)>リリス (07/24-00:04:51)
リリス > ((私はギリギリ子供、かしら?))(などと考えつつ)ミリィちゃんっていうの?私はリリス・エーベル!(よろしくね、にこっと笑って自己紹介) ジュース好きなの?(先ほどからずーっと飲んでることが気になり>ミリアル (07/24-00:08:06)
ミリアル > ほむり。りりるんね。よろしく~。んまぁ、リンゴジュースは好きだねー。んまいしねぃ(頷き) んで、いきなり魔法とか聞いてくるのは興味でもあるの? (07/24-00:10:59)
リリス > うん、りんごはさっぱりしてて私も好きー(同意するように頷き) 私の世界にも魔法はあるけれど、他の世界の魔法がどういうものなのかは興味があるわ!もちろん魔法以外でも。貴方の世界の事とかね?(どこか楽しそうに微笑んで)良かったら一緒にお話しない?>ミリアル (07/24-00:13:52)
ミリアル > 他世界の魔術体系にはあたしも興味あるけどねぃ。ま、当たり障りなく話すのはおっけーよぃ。(了承した) こっち来るかぃ。そっち行くかぃ?(位置が離れているので) (07/24-00:16:57)
リリス > やった!ありがとう あ、じゃあそっち行くー(了承してくれて、嬉しそうにミリアルの近くの席に移動して座る)そうねぇ、じゃあまずミリィちゃんの世界ってミリィちゃんみたいな魔法使いがたくさんいるのかしら?(無難そうなものから聞いていくことにした>ミリアル (07/24-00:22:34)
ミリアル > (来るまで待っておく)んあー。んにゃ。「あたしみたいな」魔法使いは、はてさて。5人ってとこかねぃ。(指折り数えた) ((時間 次元 自然 原子 蘇生っと)) 5人だねぃ (07/24-00:25:49)
リリス > 5人か~・・・・えっ5人!?世界でたった5人なの!?(心底驚いた顔でミリアルを見る>ミリアル (07/24-00:28:23)
ミリアル > 「あたしみたいな魔法使い」は5人だねぃ。それ以外ならけっこーいるんじゃないかな。少なくとも100人以上はいるねぃ。うん(リンゴジュースちぅ~) (07/24-00:30:06)
リリス > ってことはミリィちゃんはかなり上級の魔法使いなのねぇ・・・凄いわぁ(この幼さで、それだけの実力があることに素直に感心している様子) 私の世界は魔法が一般的で、私の国だけで言えば、住んでる人間の大半が魔法使いよ>ミリアル (07/24-00:33:29)
ミリアル > 上級っていうより、単に見ちゃいけないもん見た感じなんだけどね(まぁ、それはどーでもいい。と) 大半が魔法使いね。ってことは、技術はそっち方面で発展してる? 夜の明かりは術式使用? それとも魔導具? (07/24-00:36:29)
リリス > ((何を見たのかしら・・・?))(興味はあるが、一先ず問いに答える) そうね、どちらかといえば魔法寄りの国かしら。明かりは術式が主流ね。といっても派手な詠唱とか魔法陣描いたりとかはしないけれども>ミリアル (07/24-00:41:54)
ミリアル > そら、日常生活でそんなことやってたら非効率にもほどがあるしねぃ(カカカと笑った) アイテムじゃなく、術式メインかー。どんな発動方式?(いつの間にか質問する側が変わっている気がする) (07/24-00:44:02)
リリス > まあねぇ・・(なんていって自分もおかしそうに笑い) 発動自体は簡単よ、発動したい魔法の呪文を唱えるの。人によっては意識するだけで魔法を発動できるわ。もちろん発動する魔法に見合った魔力や体力が必要だけどね。ミリィちゃんのとこはどんなかんじ?魔法使いがそんなに多くないのなら、わりと科学が発展してたりするのかしら?(興味ありげに尋ね返す>ミリアル (07/24-00:50:23)
ミリアル > 呪文主体か。大半が魔力持ちならそれで問題はないんだろうねぃ(腕組みして、頷いた) うちは魔導学主体さね。そっちみたいに呪文唱えてとかではなく(ローブの中より取りだしたのはチョ○Q。それを指でつつくとキョロロロとテーブルの上を走り出した) 魔力もちじゃなくても、使用できるようにあらかじめ蓄積した魔力を動力に動く色々、とかね。ああ、あといっとくけど、うちで魔法ってのはちと別物でね。世間一般では魔術って言われてる。もしくは魔導かねぃ (07/24-00:54:53)
リリス > ええ、魔力に差はあるけど、私の世界に住んでる人間は皆魔力もちだから(使おうが使わないがね、と付け足し) なるほどねぇ・・ってことは学校とか専門のところにいって学んで得る感じ、かしらね?(チョロ〇のような玩具を面白そうに眺めつつ>ミリアル (07/24-00:59:20)
ミリアル > それぞれ国には独自の学舎があるとこもあるねぃ。もっとも、大抵は国に属さない魔導学園ってとこに通うことになるのがパターンだけど。どー考えても、あそこが最高峰だからねぃ。国に縛られない分、やりたい放題だし。魔術を学ぶなら魔導学園、と。そんな感じ(チョロQ(ぁ はひとしきりぐるぐると円を描くように走ると魔力が切れたのか停止した) (07/24-01:02:23)
リリス > 面白いわねぇ、ところどころ似通ったところはあるけれども、根本的なところが結構違うんだもの(次は何聞こう!とおもった後、ふと店内にある時計をみてハッとする)あら、もうこんな時間なのね!今日はそろそろ帰らなくっちゃ・・・話し込んじゃってごめんね?(でも楽しかった!と笑ってみせ) (07/24-01:07:04)
ミリアル > んにゃんにゃ。こっちも興味深い話が聞けて良かったよぃ。(腕組みといて手をひらーひらー) (07/24-01:08:31)
リリス > また今度会ったらお話しましょう?(そう言って「じゃあね!」と手を振りかえし、マスターに「ごちそうまさ!」と言うと扉まで向かい、外へと出ていった) (07/24-01:11:18)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (07/24-01:11:33)
ミリアル > あいよー。またねーぃ(手をふりふり) (07/24-01:11:58)
ミリアル > んじゃ、あたしも戻るかねぃ。マスター、代金は裏側においとくからねぃ。まぁ、今から表になるけどさ<<ウィィィィィィ>>(現れたとき同様、床事テーブルが180度回転し、誰も座っていないテーブルが出てきた。その上にはジュース代。そして誰もいなくなった) (07/24-01:13:23)
ご案内:「時狭間」からミリアルさんが去りました。 (07/24-01:13:27)
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