room01_20120723
ご案内:「時狭間の丘」にmistさんが現れました。 (07/23-23:34:35)
mist > (うっかり足を滑らせて途中で麻生を落っことしたりしつつ(まあ良いかと放置←)時狭間の丘へとやってきて。ゆっくり滑空すれば、丘に降り) (07/23-23:36:26)
ご案内:「時狭間の丘」にロネさんが現れました。 (07/23-23:39:54)
mist > (丘に降りれば翼を片方地面へと降ろし、降りやすい様に体を伏せて) (07/23-23:40:45)
ご案内:「時狭間の丘」にガイルさんが現れました。 (07/23-23:41:06)
ご案内:「時狭間の丘」にレミさんが現れました。 (07/23-23:41:19)
ロネ > (丘に降り立った竜の背から、半ば転がり落ちるようにして地に降り立つ)…………はぁぁ。(深々と深呼吸。地に足がついていることに思わず神に感謝し、竜に向き直り)どうもありがとう。そうだ、君の名は? 私はロネ=リドリーと言う。>ミスト (07/23-23:42:05)
ガイル > 《ざああっ》(風を切り駆け来る獣。一応背に人を乗せているので考慮して自分の周りに流れる風は穏やかにしている) (07/23-23:42:18)
mist > ミスト=エル=クルツ。(クルルっと喉を鳴らし、目を細めて)>ロネ (07/23-23:43:00)
レミ > (翼を消し、グリフォンの背に乗る長身シスター。グリフォンが切る風を己も受け、己が飛んでいる時に感じる風を思い起こされる。 (07/23-23:43:04)
レミ > (翼を消し、グリフォンの背に乗る長身シスター。グリフォンが切る風を己も受け、己が飛んでいる時に感じる風を思い起こされる) …ん、ついたか。(竜たちが集まる場所を見、つぶやいて) (07/23-23:43:44)
ガイル > (丘に近づけば徐々にその速度と高度を落としながら) 着いたヨ。もう、平気。(カチリと嘴を鳴らして、降りたければいつでもどうぞという感じに)>レミ (07/23-23:44:23)
ロネ > (表情に少し安心する)ミストか。君がいなければどうなっていたか分からない……感謝してもしきれないよ。(と、丘に降り立ったグリフォンと、既に翼の無い天使を見やり)……この世界は私の手には余るよ。(苦笑する) (07/23-23:46:17)
mist > すまなかったね。脅かすつもりはなかったんだけれど、如何せん向こうが速度を上げたら捕まると思って。 とりあえず避難させるのが先と思ったから。(さらり。透き通った鱗も巨大な体も、サラサラと霧になっていき)>ロネ (07/23-23:47:52)
レミ > ありがとう。正直私もあの大きな動く森の相手はきついところだった。(少し高くても気にせず、地面へと降り立とう。ちなみにスナイパーライフルは持ったまま)>ガイル (07/23-23:48:29)
ロネ > (霧と化していく竜を何がどうなっているのか分からず茫然と見守る。背後で交わされている天使とグリフォンの会話は耳に入っていない)>ミスト (07/23-23:49:53)
ガイル > ううん。御礼は、ミストに。(ふると首を振って、それから視線を丘でその姿を居間まさに霧へと変えた人物へと穏やかに向け向け) 俺も、アレに俺だけでは、無理ダ。(クルルと喉を鳴らして笑い、レミに次いでその巨体に似合わずに静かにそっと地面へと降り立った)>レミ (07/23-23:51:05)
mist > <シュル・・・>(人の姿まで収縮すると、人の姿を象り、霧は色彩を帯びる。 軽くローブを揺らすと、体を覆っていた霧が散り、人の姿へと)・・・ま、無事で何より。>ロネ (07/23-23:51:33)
ご案内:「時狭間の丘」にちまダイムさんが現れました。 (07/23-23:51:41)
ガイル > ううん。御礼は、ミストに。(ふると首を振って、それから視線を丘でその姿を今まさに霧へと変えた人物へと穏やかに向け向け) 俺も、アレに俺だけでは、無理ダ。(クルルと喉を鳴らして笑い、レミに次いでその巨体に似合わずに静かにそっと地面へと降り立った)>レミ (07/23-23:51:41)
ちまダイム > (突然、空間に小さい孔が開きその中から這い出てくるやっぱり小さな影一つ。手には帽子があったりなかったり)ふぃー、俺じゃなければ死んでたね。アレは (07/23-23:52:37)
mist > (にこっと笑みを浮かべれば、少し小走りにガイルの傍に)ガイル、久しいね。(いつもの様に首に抱き付いて)>ガイル (07/23-23:52:38)
mist > あ。残ってたか。 お疲れ様。(くすっと笑って)>ダイム (07/23-23:53:10)
ガイル > (レミの持つ武器には不思議そうな視線を這わす。獣の世界には無い武器なのだろう)<スナイパーライフル (07/23-23:53:14)
ロネ > (人と化した竜をまじまじと見やり――そして今までの緊張、疲労、その他諸々が一気に襲い掛かり――グリフォンの元へ駆け寄るミストを見て、)――っ(その場に気絶。ぶっ倒れる) (07/23-23:53:55)
レミ > ……。(目の前で巨体の竜が霧になり、人型を取る様子を静かに見ていた) …これは、とんだ誤解をしてたようだな。敵でもなんでもなかったんだ。(やれやれ、とグリフォンに飛びつく竜だった人を見ながらつぶやく) (07/23-23:54:02)
ちまダイム > 緊急用の分裂体だよ。さっきの身体はひとっ欠片も残ってない。こりゃ再生に時間かかるわ(はふぅ、とため息)>ミスト (07/23-23:54:10)
ガイル > うん、久しぶり。ミスト。(ルルルと嬉しげに鳴いて、抱きつかれれば抱き返すように首を回して嘴で背中をぽむぽむ)>ミスト (07/23-23:54:11)
ちまダイム > お客様の中で帽子を落とされた方はいらっしゃいませんかーって、気絶してはる!?(新顔に倒れられると困るのである。ガイルに関してはミストと知り合いっぽいので除外) (07/23-23:55:12)
ガイル > ――オォ…。(なんだか一変に視界内で起こって驚きに目を瞬かせた)<ちまダイム、気絶ロネ (07/23-23:55:43)
レミ > …。(ロネが倒れたのを見て、そちらへと近づく。しゃがみこみ、その体に優しく触れて、癒しの力を唱えよう) …急に抱えて飛びまわってすまなかったな。>ロネ (07/23-23:55:51)
mist > いつもの事じゃない。何を今更。 …って、あ。(伸びちゃった、っと視線をロネへと)>ロネ (07/23-23:55:52)
mist > いつもの事じゃない。何を今更。 …って、あ。(伸びちゃった、っと視線をロネへと)>ダイム・ロネ (07/23-23:56:25)
ちまダイム > 全力自爆なんてここ数年やってねーがなぁ。どーしよこれ(手にもった帽子をぱたぱた。小さいので両手です)> (07/23-23:57:27)
ちまダイム > 全力自爆なんてここ数年やってねーがなぁ。どーしよこれ(手にもった帽子をぱたぱた。小さいので両手です)>ミスト (07/23-23:57:45)
ロネ > ……う、うーん、あ……(薄っすらと琥珀色の瞳が開く。不思議と疲労は軽減されているようだ。向くりと起き上がり、周りの者を見て夢じゃないことを確認する。まだ頭がぼんやりとしている) (07/23-23:58:32)
mist > ン。ああ、それ?多分その子のだよ。 最初に見た時に被っていたから。>ダイム (07/23-23:58:41)
ちまダイム > はっはっはっ、さっきのおにーさんですヨ?(驚いたガイルに解説。簡素すぎる)>ガイル (07/23-23:59:57)
ガイル > (とりあえず、ちょこんと腰を下ろして尻尾ぺふ。事の成り行きを見守る体勢へと移った獣) (07/23-23:59:59)
レミ > (癒しは効いたようだ。起き上がるのを確認すれば、手を離して) 大丈夫か?>ロネ (そして改めてダイムの方を見る。ちまっこい) …その帽子はこの人間のものか。代わりに渡そうか?(ライフルを持っていない方の手を差し出して)>ダイム (07/24-00:00:36)
mist > (ガイルの首にすりすり顔を埋めつつ)まさかいきなりぶっ放されるとは思わなかった。 危うく狩手かと思って臨戦態勢に入る所だったよ。(視線を向け、くすっと笑い)>レミ (07/24-00:01:05)
ガイル > ちっちゃい。それに、最初ドラゴンだっタ。(魔法か何かなのかなと不思議そうに、かくりと首傾げ)>ダイム (07/24-00:01:10)
mist > やぁ。気づいた?>ロネ (07/24-00:01:15)
ちまダイム > うーい、りょーかい。あ、大丈夫、適当にやっから(とレミに言ってから)とう!(ジャーンプ、後帽子を構えてロネの頭にシュゥー! まぁ、小さい上に帽子なのでぽすっとした感触しか無い訳で)>ミスト、レミ、ロネ (07/24-00:01:50)
ロネ > ああ、ありがとう。大丈夫だ。迷惑ばかりかけるな>レミ・ミスト(視界に帽子を捉え、それを持っているのが三頭身の人間ゆえ再び気絶しそうになるのを堪える)……君は?>ダイム (07/24-00:02:08)
ちまダイム > 魔法っつーか能力さね。色々変身できるのさ。グリフォンにもなれちゃうぜ?>ガイル (07/24-00:02:48)
レミ > …いや、すまない。今まで出会ったドラゴンが狂暴だったものでな。失礼ながら、同分類かと思ってしまったんだ。(謝罪を。相変わらず表情は硬いままだが)>mist (07/24-00:03:13)
ちまダイム > さっき足止めに残ったおにーさんだった者です(明らかに身長が足りない)>ロネ (07/24-00:03:34)
mist > (ふっと笑みを向けて)いや、こっちも咄嗟の事だったしね。 僕は此処では狩りはしないし、『今は』人は喰わない。 (ガイルから手を解くと、其方へ向き直り)『神隠しの森の守護竜』。名を、ミスト。(目を細め、笑みを向けて)宜しく。金の天使。>レミ (07/24-00:06:18)
ロネ > …………?(これ以上考えるとますます訳の分からないことになりそうなので思考をやめよう。帽子を手に取り、確かに自分のものだと確認して)……ありがとう。>ダイム(随分汚れてしまったコートの埃を払って、ステッキを頼りに立ち上がる)さて。(今なら元の世界に帰れそうな気がして)……私はそろそろ退散するよ。ああそうだ、ミストさんには名乗ったが……私はロネ=リドリーと言う者。あまり役に立てなくてすまない>ALL (07/24-00:06:39)
ガイル > へえぇっ、そうなんだっ。変身魔法とかちょっと見たコトあるけど、能力ダト色々違うンダね。(目をキラキラさせてる獣。知識が増えるのが嬉しいらしい)>ダイム (07/24-00:06:42)
ガイル > あ、俺。ガイル! 誇り高きグリフォン。(胸を張りながら、慌てて自己紹介)>ALL (07/24-00:07:37)
ちまダイム > いやいや気にせずに。『おせっかい焼き』のダイムって名前を覚えてくれればそれでOK。じゃ、気をつけてなー>ロネ (07/24-00:08:12)
mist > ロネ。休むのであれば、時狭間の横に宿泊施設がある。1夜の宿ならそこを使うと良い。 長期で滞在するのであれば、時狭間の裏手を真っ直ぐ進んでごらん。 古い館に着くから。そこなら無料で住み込める。>ロネ (07/24-00:08:26)
ちまダイム > これしか持ってないからな!(胸張って言う事では無い) その代わり魔法が一切つかえねーんだけどなー>ガイル (07/24-00:08:50)
レミ > …今は、か。まあ、敵ではないことはわかった。(自己紹介を受け、かつ、己の呼び名らしきものも名乗るのを聞き、少し考えて) …私は、『金色の堕ちし銃天使』。レミ=ヴァレリーだ。(己の胸に手を当て、ライフル片手でちょっと怖いけど、ほかの人にも向けて挨拶をしよう)>mist・ALL (07/24-00:09:31)
mist > 嘘付け。 奪い取れば能力も使えるでしょ。ダイムは。(ぁ)>ダイム (07/24-00:10:00)
ガイル > でも、一つの事に特化してるのも凄いコトだよ。(うんうんと)>ダイム (07/24-00:10:28)
レミ > ロネ…ロネも、今日はいろいろすまなかった。また、ゆっくりと話でもしようじゃないか。(どうやらお疲れ気味の相手にそう声をかけて、片手をひらりとふろう)>ロネ (07/24-00:11:11)
mist > ・・・レミ・・・。(うぁ、な顔をし。余計な事を思い出した。手で浮かんだ思考をぱたぱたと払って)ん。宜しく。(にこり)>レミ (07/24-00:11:16)
ちまダイム > 奪い取るなんて人聞きの悪い。同じ能力をコピーするだけだぜ? 相手側にはなーんもデメリットは無いんだから素晴らしいだろ?(にやり。胡散臭いが事実)>ミスト (07/24-00:11:35)
mist > デメリット大有りだろ。僕に化けたら踏み潰すからね?>ダイム (07/24-00:12:17)
ちまダイム > 「身に付けた」訳じゃないから、自慢はできねーけどなー(生まれ持った能力、と言うのは自慢にならないのが持論である)>ガイル (07/24-00:12:43)
ロネ > (皆の自己紹介の大層さに思わずくすりと笑い声を漏らし、)……ただのしがない人形師だよ。>ALL(さて、と森へ向かって歩みを進めつつ)いいや、いい加減帰るとするよ。>ミスト(一応時狭間の裏手へ向かいつつ)今なら帰れる気がしてね……(夜闇の中へ、右足を引き摺り、杖を突き消えていく) (07/24-00:12:56)
ご案内:「時狭間の丘」からロネさんが去りました。 (07/24-00:13:09)
mist > ん。オヤスミ。ロネ。(にこりと微笑を向けると、片手を軽く上げて)>ロネ (07/24-00:13:42)
ちまダイム > はっはっはっ、フリだな!?(違う)>ミスト (07/24-00:13:51)
ガイル > またっ、ロネ。(手を振るように翼を振って見送って)>ロネ (07/24-00:14:05)
mist > 振るか。(んびっ)>ダイム (07/24-00:14:37)
レミ > …。(なんか能力のコピーとかいろいろ聞こえてくる。肩をすくめて) …ダイムが私をコピーしても、全ての能力をとるのは難しいかもな。(ちょっとだけ、クツと笑う)>ダイム (07/24-00:14:37)
ちまダイム > ざーんねん。目一杯お洒落するだけなのにー(けらけら)>ミスト (07/24-00:15:39)
ガイル > 俺も、空飛べるのは当たり前だけレド。でも、ソレを自分デ昇華させるって事は、誇れるコトだ。(確かに自慢ではないけれどとも付け足しつつ)>ダイム (07/24-00:16:12)
mist > や め ろ。(苦笑を浮かべ)>ダイム (07/24-00:16:22)
レミ > …?どうした?(なんか自分の名前を聞いて反応が変わったような気がした。疑問そうな顔) あ、うむ。よろしく頼む。何時もは魔石のアクセサリーを作っていたり、いろいろと討伐依頼を受けたりと何でも屋をしているんだ。(ようやくライフルを消して、手をぱんぱんとはらいながら)>mist (07/24-00:16:50)
ちまダイム > 魔法はコピーできんもんよ。あくまで肉体に付随する能力だけ。天使の癒しの力はそれが生理現象としてならコピーできるが、魔法なら無理だぁね。あ、後技能もか。銃扱う能力はコピーできんよ。安心しなガンスリンガー?>レミ (07/24-00:17:01)
ちまダイム > へーい(肩をすくめて苦笑)>ミスト (07/24-00:17:26)
ガイル > ミストとダイムは、仲がイイんだね。(にっこにっこ笑っている雰囲気で二人の応酬を眺めてるとか) (07/24-00:17:31)
ちまダイム > ま、時間だきゃあ売る程あるからねぇ。長く生きてれば訓練する時間と必要も出てくるもんさ>ガイル (07/24-00:18:08)
レミ > …ほう。じゃあ、私の翼とかはコピーできても、能力までは無理っていうことなのか。面白い能力の持ち主だな。(ガンスリンガーという言葉を聞き、クツリと笑って)>ダイム (07/24-00:18:35)
mist > ああ、毎回面倒に巻き込む馬鹿天使思い出しただけ。 気にしないで。(眉を下げて笑い) ・・・討伐。(にま。怪しげな笑みを浮かべ) 時々仕事を斡旋しているから。気が向いたら是非協力してよ。 無論報酬は出すから。>レミ (07/24-00:19:07)
mist > んー。仲が良いというよりも腐れ縁ってトコ。そこそこ長い付き合いになるからね。(ふふっと笑って)>ガイル (07/24-00:19:59)
ちまダイム > 空飛ぶだけなら腐るほど能力持ってるからアンタからコピーする気は毛頭無いさ。天使に狙われるのなんて御免だかんね(肩をすくめてやれやれだぜ。色々あるんです)>レミ (07/24-00:20:23)
ガイル > じゃぁ、ソレを為し遂げてるっていう部分は自慢してもイイと思うンダ。(尻尾ぱっさぱっさと振りながら、にか)>ダイム (07/24-00:20:41)
レミ > 面倒を…あぁ、もしかしてレニとかいう奴のことか?ミントがそんなのと知り合いだとか言ってたのを聞いたが。(意外と知られているのだろうか、と思って) …ほう、仕事をか。いいだろう。こんな私でもできることがあるなら、なんでも討伐しよう。(口元に笑みを浮かべ、頷いて)>mist (07/24-00:21:32)
ちまダイム > 腐って糸引いてる様なもんだぁな(思えば長い付き合いである) はっはっは、ありがとよ。俺の能力ほめてくれる奴は珍しいぜ>ガイル (07/24-00:22:11)
ガイル > 合縁奇縁腐れ縁。縁っていっぱい。でも、縁が在るっていうのは、素敵ダネ。(つばさばっさ)>ミスト (07/24-00:23:10)
レミ > そういえばさっきも飛んでいたな。っふ、別に敵じゃなければコピーされたって狙わないし殺さん。安心しろ。(笑みを消さないままで)>ダイム (07/24-00:23:29)
mist > ああ。ミントの知り合い? そそ。 …宿屋に行けば強引に店員押し付けるわ、いきなり腕掴んで連れていかれたかと思いきや大木運ぶの手伝わされるわ、いきなり上から降ってきて下敷きにされるわで。(思い出すと頭ずきずき) ン、時々時狭間に張り紙を出しているから。>レミ (07/24-00:24:44)
ガイル > すごいね。(それはと笑い) そう?(なんだ。と、目をぱちぱち)<糸引いてる、珍しい>ダイム (07/24-00:25:19)
mist > ガイルとも縁だものね。(ふふっと笑って。ぎゅぅ。首にまた抱き付いて。もふもふ)>ガイル (07/24-00:25:22)
ちまダイム > 俺を殺しきる奴はそうそう居ないんだがねぇ(例:さっきの森。以外と多いこの事実) まぁ安心しな。俺だって無用の喧嘩は御免被りたいクチだかんな。平穏無事に生きようぜー>レミ (07/24-00:25:39)
レミ > あぁ、こないだ知り合ったばかりだがいい猫だったぞ。奴のおかげで、人間不信も少しずつ改善できてるしな。出会う前は人間を見ただけで警戒してたんだ。(今思えば誤解が生んだ誤解のような、よくわからない状況だったんだなとか (07/24-00:26:16)
ちまダイム > 窮地を救ったり、窮地を救われたりって奴だぁね。冒険者だから仕方ないとも言えるけども。ほれ、自分をコピーする何て言うとみんな気持ち悪いと思うみてーでさー>ガイル (07/24-00:26:46)
レミ > あぁ、こないだ知り合ったばかりだがいい猫だったぞ。奴のおかげで、人間不信も少しずつ改善できてるしな。出会う前は人間を見ただけで警戒してたんだ。(今思えば誤解が生んだ誤解のような、よくわからない状況だったんだなとか) 張り紙だな。じゃあ、時狭間に来たら頻繁に確認しておくことにしよう。(頷いて)>mint (07/24-00:26:54)
mist > ・・・・。(ふ、と一瞬真顔でレミを見て)…僕と同じだね。>レミ (07/24-00:27:02)
レミ > あぁ、こないだ知り合ったばかりだがいい猫だったぞ。奴のおかげで、人間不信も少しずつ改善できてるしな。出会う前は人間を見ただけで警戒してたんだ。(今思えば誤解が生んだ誤解のような、よくわからない状況だったんだなとか) 張り紙だな。じゃあ、時狭間に来たら頻繁に確認しておくことにしよう。(頷いて)>mist (07/24-00:27:04)
mist > ・・・・。(ふ、と一瞬真顔でレミを見て)…僕と同じだね。>レミ (07/24-00:28:18)
レミ > …ミストと同じ?(不思議そうな顔をして)>mist (07/24-00:28:26)
ガイル > うんっ、縁。(こっちも、ぎゅう~)>ミスト (07/24-00:28:41)
mist > …僕も人間が嫌いだったから。 何度も狩られてこの身を切り刻まれもしたし、だまし討ちにもあった。ただ珍しい、金になるという理由で、ね。>レミ (07/24-00:30:25)
ガイル > なんか、ソレカッコイイ間柄。(わぁと思わず翼をふぁさっと) あぁ。ん~、でも俺は俺だし、ダイムはダイムでしょ?(小首傾げ。何を言いたいのか相変わらず獣は不思議そうに)>ダイム (07/24-00:30:43)
mist > (ふっと笑みを浮かべると、穏やかな表情に戻り、ガイルの首に顔を埋めて。すりりっ。)>ガイル (07/24-00:31:45)
ちまダイム > 一言で表すと「友達」だけどな(けらけら) 人間ってそう単純に見てくれないんだよねぇ。ガイルはいい奴だ>ガイル (07/24-00:32:22)
ガイル > ……――(ぺふぺふ。話には口を挟まないけど、背中優しく叩いて)<何度も狩られて~>ミスト (07/24-00:32:57)
レミ > ……そうなのか。(似た過去を持つ相手との出会いに目を細めて) …確かに、似ているな。私は、金ではなく、人間の欲望・戦欲、そして殺しの快楽のために使われかけた。それが許せずに、この手で何人もの人間を葬った。あのころは、愚弟と一緒に逃げる事しか考えていなかったな。>mist (07/24-00:33:20)
mist > (ふふふっと笑うと、きゅぅ。もう一度抱きついて)だからガイル、好きなんだ。>ガイル (07/24-00:33:59)
ガイル > クルル (心地良さそうに瞳を細めて、そして此方も頬擦り寄せて)>ミスト (07/24-00:34:06)
ちまダイム > (生きた賢者の石であるのでバレたらガチで逃げないと不味いこの男は、とても能天気な顔で背筋なぞ伸ばしている。誰にも言ってない事実である) (07/24-00:35:01)
mist > 僕も、此処と良く似た場所で仲間を得て、そうして人を憎む気持ちも薄れた。 そういう愚かな人間ばかりではないと知った。 …きっと君も得られるよ。この場所で。(目を細めると微笑をして)>レミ (07/24-00:35:20)
ガイル > そっか、友達なんだ。(うむと頷き) 種族の違いなのカナ?(まるで人が肩を竦めるかのように翼を器用に動かして喉を震わせ) ダイムも。(間違いないとばかりに胸はって)>ダイム (07/24-00:37:55)
レミ > …っふ、もう得ている気がするな。私は、一人の人間を助けようと動くこともできたし、今、ここで同じ心境の知り合いもできた。他にも、心優しい人間とも知り合いになれたしな。(口元に笑み浮かべる。なんとなく、その笑みは優しくて)>mist (07/24-00:38:07)
ちまダイム > 友達なら当たり前、ってな(うむうむ) 種族の違いだろーねー。まぁ、人間って多種多様だから意外と受け入れてくれる奴が多いんだけどさ。じゃ、ガイルと俺は友達だな!>ガイル (07/24-00:39:44)
ガイル > ゥん?(だからの理由が分からなかったから小首を傾げたけど、好きと言われたソレが大事だったので深く気にせず今度は翼も使って抱き返す)>ミスト (07/24-00:39:48)
mist > (にこり。笑みを向けて)ん。君はそれを知るために、この世界へと誘われたのかもね?>レミ (07/24-00:40:05)
レミ > まあ、それもあるかもしれない。でも、もう一つは愚弟を見守るためにも来たんだ。白い肌で背に手が生えた絵描きを見たことはあるか?最近は時狭間にも顔を出してるとか言ってたが。(笑みは薄れぬまま、今ここにガール(ボーイ)ズトークが繰り広げられている)>mist (07/24-00:43:40)
mist > ・・・ギルベルト、かな?画術を使う。>レミ (07/24-00:44:40)
ガイル > そうだねっ(にかりと笑った雰囲気) うん。それに、根気強く関われば、分かってくれることも多いし。(不思議な種族でもあるねと。いってから、耳辺りの羽毛がぴんと立ち上がり) ダイム、友達!!(それはそれは嬉しそうに、満面の笑みを浮かべたような気配と共にルルルルと高く澄んた鳴き声を空へ)>ダイム (07/24-00:46:21)
レミ > …お、愚弟とも知り合いだったか。うむ、そうだ。私も、愚弟も、同じ世界の出自。そして、同じ心境と経験の持ち主だ。種族と力は違えど、狙われる理由は同じなんだ。>mist (07/24-00:46:27)
mist > ・・・力を欲して戦争の道具に、って所か…。(少し考え込むようにして)>レミ (07/24-00:47:36)
ちまダイム > おう!(友達、と言われれば嬉しそうに) さてと、邪魔しちゃいかんからこっそり帰るかね。じゃなー、ガイル。ミストに宜しく(空気を読んだ小人(偽)が空間に開いた孔の中に入り込んで消えた) (07/24-00:47:39)
ご案内:「時狭間の丘」からちまダイムさんが去りました。 (07/24-00:47:51)
ガイル > ん、分かった。またっ、ダイム。(尻尾を振りながら姿が消えるまできちんと見送って)>ダイム (07/24-00:49:05)
mist > (耳ざとい竜は小さな声を聞き取り、目を細めて笑みを浮かべれば、軽く手をヒラリとさせて)>ダイム (07/24-00:49:21)
レミ > そう、その通りだ。全ては人間の欲の為だけに進む。私たちはそれを望まないし、縛られることも望まない。だから、この世界に呼びこまれたのかもしれない。(頷いて)>mist (07/24-00:49:33)
レミ > (いつの間にか消えていったダイムには手をひら、と振っておいた) (07/24-00:49:56)
mist > 此処には君達と同じ様な経歴を持つ者は多い。 この世界に居る時は、襲わせはしないさ。 守護竜の名に賭けて。(ス、と胸元に片手を当てて。 それが自分の誇りだと言う様に)>レミ (07/24-00:51:09)
mist > ガイル、友達が増えたね。(ふふっと笑って。ああ癒される。もふっ。)>ガイル (07/24-00:52:14)
ガイル > (ダイムを見送った後、翼をぐぐぐと引き寄せてふっと力を抜く。そして、ほんの少しだけふるっと身体を震わせると少し視線を空へと向けた。ミストとレミの会話はダイムと話していても断片的に届いており、それなりに思う所があるようで。でも、やっぱり何も口にせずにいて) (07/24-00:52:38)
ガイル > うんっ、嬉しい。俺、今日ココにコレてよかった。(にかりと笑う気配) ミストにも会えたし。(えへへ)>ミスト (07/24-00:54:10)
レミ > ………ありがとう。ミストのような者がいるこの世界には人間も心を改めるものが出るだろう。私たちの世界の悪質な人間を連れてきて心改めさせたいぐらいだ。(クツ、と笑って) じゃあ、ミストが私たちを守るのならば、私はミストの手伝いを徹底して行おう。それが、銃天使の精一杯でできることだ。>mist (07/24-00:54:19)
mist > うん。僕もだよ。 僕は君が大好きだから。(すりり。何故かガイルに接すると子供っぽくなるのは仕様なんだろうか。甘えるようにきゅぅ、と抱きついて顔を埋めて)>ガイル (07/24-00:55:20)
レミ > …と、お前も今日はありがとな。今日は色んな者に会えて幸せだ。(口元に笑み浮かべ、グリフォンの頬をそっと撫でようと手を伸ばして)>ガイル (07/24-00:55:54)
ガイル > 俺も。護るよ。(下ろした視線。金の輝きが強く瞬いてその言葉は二人へと)<襲わせはしない>ミスト、レミ (07/24-00:56:08)
mist > (ふふっと笑い)『仲間』として、ね。>レミ (07/24-00:56:27)
レミ > (ミストの訂正にフ、と笑みが優しくなり) あぁ、仲間として、この世界の住民の一人として…。(頷いて)>mist (07/24-00:57:54)
mist > (うん、と頷けば、少し手を緩め、レミに場所を譲ろうかと。傷ついた心を癒すグリフォンに触れれば、心の傷も少しは癒えるはず。そう思って)>レミ・ガイル (07/24-00:58:10)
ガイル > 俺だって、ミスト大好きだ。負けないくらい。(優しく、やんわりと抱きついてくる身体を抱きとめ。ぐりぐりぐりと強めに擦り寄り、にはは)>ミスト (07/24-00:58:21)
mist > (くすくすと少しくすぐったそうに笑って)うん。>ガイル (07/24-00:58:57)
ガイル > ううん。(気にしないでと優しく瞳を細め) 俺も、レミに会えてよかった。嬉しい。(伸ばされる手を避ける事もなく、寧ろ此方から少し擦り寄るように首を伸ばして)>レミ (07/24-00:59:24)
mist > ガイルには、ね。不思議な力があるんだ。 触れれば傷ついた心を優しく癒してくれる。 ・・・僕も何度助けられたか知れない。(ふゎり、と微笑んで)>レミ (07/24-01:00:33)
ガイル > (目ぱちくりしてる)<不思議な力 (07/24-01:02:38)
レミ > (ミストに場所を譲ってもらえて、優しくガイルを撫でよう。まるで猫にも似た仕草に自然と心の闇が晴れそうなそんな気分になれる) …グリフォンに触れたのは初めてだが、不思議だな。心が洗われる気がする。(そのまま嫌がらないなら、優しく頭を抱えてあげて、グリフォンの額に自分の額をあててスキンシップ(のつもり)をしようと)>ガイル・mist (07/24-01:03:11)
mist > でしょう? 僕もそうなんだ。 凄く穏やかな気分になってね。 心の中の闇が、洗い流されて行くんだよ。(ふふっと笑ってガイルを見やり)>レミ・ガイル (07/24-01:04:25)
ガイル > (撫でられば心地良さげに瞳を細め、ルルルと小さく喉を鳴らす。そんな特殊能力を持っているつもりは無いけれど、でもそれで少しでも心穏やかになってくれるのであればソレは、獣にしてもとても嬉しい事であり) ルルゥ――(額がこつりと触れ合えば、ちょっとぐいぐいと自分から擦り寄せる)>レミ (07/24-01:07:14)
ガイル > 《カチッ》(嘴を僅かに鳴らして、なんだかちょっと困ったようなでも照れてるようなそんな雰囲気の反応を返す)>ミスト、レミ (07/24-01:08:49)
レミ > うむ、すごいな…。(素直にその感想しか出ない。ぐいぐいと押される感覚にも、なんだか癒されるものだ。自然と笑顔があふれて本当に天使の笑顔)>mist・ガイル (07/24-01:09:51)
mist > (くすっと笑って。 多分触れた者ならきっと皆同じ感想を抱くだろう。 ガイル本人が気づかなくても、それは間違いなくガイルだからこそ与えられる癒しの力に思えて)>ガイル (07/24-01:12:32)
ガイル > 触れ合えれば、皆そうダヨ。(きっと。俺だけじゃないよ?ないんだからね?とばかりに、尻尾がちょこまかぱったぱた)>レミ、ミスト (07/24-01:13:51)
mist > 多分、ガイルがとても優しいからなんだと思う。 だから触れれば自然と頑なな心も解ける。 誰もが使える力じゃない。 それは、ガイルが誇って良いものだよ。(ふ、っと微笑を浮かべて)>ガイル (07/24-01:16:06)
レミ > (しばらく堪能してから、ゆっくり離してあげて) ありがとう、心が軽くなった気がするよ。今日はそろそろ戻るから、また触らせてほしい。(笑みはそのままに)>ガイル・mist (07/24-01:17:50)
mist > (ね?と言う様にレミを見て。)ん、僕もそろそろ戻らないと。 (07/24-01:18:33)
ガイル > んー。ンー……、とりあえず理解追いつかない、けど。うん、嬉しい。(それだけは分かったとちょっと胸張って)>ミスト (07/24-01:19:00)
mist > (ふふっと笑うとふわふわと撫でて)>ガイル (07/24-01:19:55)
ガイル > また、どんと来い。(更にぐぐぐと胸はって、迎え入れるかのように翼もちょっとばかり大きく広げて見せた)<また触らせて>レミ、ミスト (07/24-01:20:01)
レミ > じゃあ、また会えるといいな。ミストも、張り紙は常に確認しておくからな。(ひら、と手を振れば、翼を広げてから飛んでいくだろう)>ALL (07/24-01:20:27)
ご案内:「時狭間の丘」からレミさんが去りました。 (07/24-01:20:35)
ガイル > (えへへ。尻尾パタパタ)>ミスト (07/24-01:20:41)
ガイル > またね、レミ。(ふわり翼を動かして)>レミ (07/24-01:20:56)
mist > ん、おやすみ。レミ。(見送って)ガイルはどうする? (07/24-01:20:56)
ガイル > 俺は、どうしようかな。ココの方が涼しくて過ごしやすい、から。こっちで寝ていこうカナ?(そう言って、レミが去った方角からよく行く泉の方へとちょっと視線を動かして) (07/24-01:23:06)
mist > ンー。じゃ、僕も誘惑に負けることにしよう。 もう少しガイルに触れて居たいし。一緒に寝ようか。(ふふっと笑って。) (07/24-01:23:57)
ガイル > ホント?(嬉しげに) 寝る場所、いつもの場所でイイ?(いつもの場所=泉らしく) 乗る?(尻尾がぴこぴこ。ここまで結構矢継ぎ早に) (07/24-01:26:20)
mist > うん。(独り占め。ふふふっと子供の様な顔をして笑うと、ありがとっと背に乗って) (07/24-01:27:04)
ガイル > じゃぁ、行くよっ(ミストを背に乗せれば、トンッと大地を蹴りバサリと大きくひと羽ばたき。そうして、ゆっくりと空へと駆け上がって行けば暫しの空の散歩を楽しみながら、獣は泉の方へと向かっていった――) (07/24-01:29:54)
ガイル > (p:それではっ、これにて失礼させて頂きます。お付き合いありがとうございましたっ!!(敬礼)) (07/24-01:30:42)
ご案内:「時狭間の丘」からガイルさんが去りました。 (07/24-01:30:59)
mist > P:お相手ありがとうでしたっw おやすみなさーぃwノシ (07/24-01:31:01)
ご案内:「時狭間の丘」からmistさんが去りました。 (07/24-01:31:08)
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