room00_20120729
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (07/29-22:34:30)
Little > (久しぶりに丘に降り立ち、辺りを見まわして、変わりはないな、等と感想を浮かべ、店の扉を開ける。) ……こんばんは、マスター。 今日は誰もいないのね。 …でも繁盛していないわけじゃないって感じだね。(店の様子を見まわし。) (07/29-22:37:50)
Little > (カウンター席に腰掛け、アイスココアを注文して。) …れすからミストの依頼を聞いたもの。 …夏祭りか… 随分前に一度行ったきりだな…。(頬杖を突いて。) (07/29-22:41:10)
Little >  射的とか、金魚掬いとか…… ……後日金魚の鉢にヤドカリを入れられてひどく怒った覚えがあるわ。(余計な思い出まで付いてきた。 少し眉間にしわを寄せ。) (07/29-22:44:10)
Little > (大体海水で生きているものを淡水に入れるなんて…。 とか思い出したことを肩のカラスへとぶつぶつ。) …ぁ、どうも。(アイスココア受け取り。こくりと一口。) (07/29-22:48:07)
Little >  ……はぁ… いやだな、まだ人生は長いのにこんなこんな風に思い返すことが山ほどあるなんて。(ねぇ?とカラスに語りかけ。 ココアをまた一口。) (07/29-22:55:04)
ご案内:「時狭間」にシャルロットさんが現れました。 (07/29-22:56:52)
シャルロット > ~♪ (イカレた時代へようこそここへ、みたいな歌を口ずさみながらのったりこったり扉を開けて入ってくる子) お邪魔するわーよー (くってん) (07/29-22:58:11)
Little >  …ん? ……こんばんは。(歌声を交えた扉を開ける音を聞くとそちらを向き軽く会釈して。 あまり会話をした記憶はないが、顔は見たことがある。 奇妙なことに…いやさほど珍しいことではないが、記憶と寸分たがわぬ年格好だなあ、と思った。) (07/29-23:01:02)
シャルロット > (おや、今日は閑古鳥のようだ。とか思いつつ、ぱちんぱちんとリズミカルに指を鳴らしつつカウンター席へ) マスター、今日はお腹が空いているの。でも暑いのは食べたくないから、冷やしそうめんをお願いするわ (注文) (07/29-23:02:34)
シャルロット > はあい (返しながらそちらを見た、あらまあ、と驚いたように目をぱちくり。にぃ、と口角を上げて笑って) こんばんは、お穣さん。なんて、そちらの方が年上なのかしらね? (なんて、首を傾げて) (07/29-23:04:00)
Little > (自分にとって何か未知のものを注文しているなぁ、とぼんやり考える。 もう少し小さい頃ならそれが何なのか詰め寄れたが、今の自分では少し恥ずかしいな、と思った。) ……私の記憶の中のあなたは私より年上だったけれど、いつの間にか追い抜いてしまったかもしれない。(苦笑のようなものを浮かべて。) (07/29-23:05:34)
シャルロット > あら、そう (ふーん。なんてさしたる興味も無いような表情で頷き) 時の流れが違う、というのも面白いものねぇ (はふんと息をつき。一度、相手を上から下まで眺めた後) ほんと、一人前のレディになるまでもう少し、といったところかしらねー (くすくす。足ぶらぶら) (07/29-23:08:22)
Little >  ……よくあの吸血鬼に懐いていたみたいだけど…(居なくなった今はどうもそれに似た何か引っかかるような感触がするな…とぼんやりと思い。 見られることには抵抗がないようで。) ……それはどうも。(一度目を閉じ。 ココアを飲み。) (07/29-23:11:54)
シャルロット > んー? ああ、うん。そーね。多分、そーだったわね (こつこつ、とコメカミを軽くつついて思いだすような仕草。まるで他人の思い出話のような興味の無さ) ふふ。私もねー もう少しメリハリのあるボディが欲しかったのだけれど (贅沢な悩みよねー。なんて、くすくす笑って。足ぶらぶら) (07/29-23:14:46)
Little >  ………。 (不自然だな、と感じる。 良く知った仲ではないが、何かが引っかかる。) ……これ以上成長しないつもりなの?(首を傾げ。) (07/29-23:17:25)
シャルロット > (相手の様子に、くすくすと、笑みを深める) んー どうかしらね? するかもしれないし、しないかもしれないわ (なんて、小首を傾げて。おっと、注文してたのがきたわ。半透明な更にもっさりのったそうめんと鶏ササミやキュウリやトマトで色鮮やかに) (07/29-23:21:06)
Little >  …随分と曖昧なのね。(人のことを言えた義理でもないが…どうにも掴み所のない相手は苦手だと感じる。記憶の中の彼女はこんな少女だっただろうか? だが、年月は人を変える。それを誰よりも知っているつもりでいる。 揺らぐ思考を抱えたまま、相手の前に置かれたをそうめんをぼんやりと見つめる。) (07/29-23:25:00)
シャルロット > そんなものよ (ふすん、と鼻で笑うように。さて、さて今回つゆは別タイプです。いただきまーす、とおかずごと麺を箸でむんずと掴み、ほどよくつゆにつけてから、あーん、ぱくり。ずるるっ) んー おいしー まさに納涼だわー (もくもく) …んー? 食べたいのー? (07/29-23:27:46)
Little >  ……そうだろうか…(少し目を伏せ。 深く考える程の事ではないのかもしれないが、未知のものというのは既知に変えないとどうにも気が済まないのだ。) ……いえ、聞いたことのないものを注文したから… それはパスタのようなもの?(ゆる、と首を傾げ。) (07/29-23:30:56)
シャルロット > 少なくとも、この私はね (ふふん) んー…? まあ、麺類であることは確かだけれど、東洋圏のものよ。原料は同じ小麦粉だけど… 確かパスタは卵も使ってたはずだから、違うのはそこら辺かしらね (ずるるー) まあ、実際に食べてみて違いを実感した方が早いわよ。小皿ぐらいなら分けてもいいわよ? (そうめんの皿は意外と深皿だった) (07/29-23:38:22)
Little >  …そう。(どうにも掴ませるつもりはないようだな、と考える。) …東洋圏…私が知る世界とは少し違う見たいね。異世界の本で少し見たことはあるけれど。 ……そ、そう?じゃあ少しいただくわ。(マスターに小皿とフォークとスプーンをお願いして。) (07/29-23:42:35)
シャルロット > (くすくす) ふうん? まあ、口に合うかは分からないけれど、美味しいわよ はーい どうぞ (それじゃその小皿にちゃっちゃと分けてあげよう。麺つゆにつけて食べるのよー、あんまりつけすぎると味が濃くなるから気をつけなさいねー、なんてレクチャー) (07/29-23:46:21)
Little >  …ありがと。 (小皿にそうめんを分けていただき。) いただきます。(スプーンとフォークでくるくるとそうめんを巻いて麺つゆにつけて食べる。…麺のすすれない白色人種。 もくもく。) …… …うん。 さっぱりしていておいしいわ。(にこ、と少し笑顔を見せて。) (07/29-23:49:51)
シャルロット > ん。美味しいと思ってくれるなら、こちらも嬉しいわ (くすくすと笑みを浮かべ。堂々とすする、見た目人種的には日本とは程遠い気がするが) んー あら、ごめんなさいね? マナー違反に見えるかもしれないけれど、素麺やそばはすするとより美味しくなるのよ (なんて。ずるるー) (07/29-23:54:16)
Little > (兄が国籍不明だったのでその義妹が国籍不明であってもおかしくないだろうと、考える。) ……そもそも私にはそんなふうに食べられそうにないんだけど… 味が変わって感じられたりするの?(小首を傾げ。) (07/29-23:56:56)
シャルロット > ま、強要もしないわよ (くすくす) ええ、すすることによって素麺やつゆの独特の匂いが立つの。鼻で楽しむのね。それでより一層味に深みを感じるのよ。東洋圏独自の考え方、ではあるけれどもね (07/30-00:01:29)
Little >  ……なるほど… 味覚と嗅覚は密接な関係にあるものね。(納得した様子で、フォークで掬ったそうめんをすすってみようとするが、やはり上手くいかない。スプーンを差し出して、口の中に押し込む。) 少し勉強になったわ。 (07/30-00:03:50)
シャルロット > 食事は五感すべてを使って楽しむもの。大げさな言い方だけれど、間違ってはいないと思うわ (くすくすと笑みを浮かべ、そうめんをすする。ずるずるるー もくもく) (07/30-00:05:51)
Little > そうね、以前は食事なんて栄養が取れればそれでいいと思っていたのだけど。(納得した様子で頷き。 ココアを飲みほして、マスターにお支払い。) ……私はそろそろ失礼するわ。今日はありがとう。(ふっと笑みを浮かべて、軽く頭を下げ。) (07/30-00:07:54)
シャルロット > ええ、お疲れ様。道中気をつけてねー (手をひらり) (07/30-00:10:41)
Little > (肩のカラスがぺこりとお辞儀をする。) …ええ、どうも。気を付けて帰るわ。(ゆっくりとした足取りで戸口に向かい。) (07/30-00:13:47)
ご案内:「時狭間」からLittleさんが去りました。 (07/30-00:13:53)
シャルロット > (見送り) さ、て… (残りのそうめんをもぞもぞと平らげるのです) (07/30-00:14:44)
シャルロット > ふう。ご馳走様っと (お会計。そして退場。文字通り飯食いに来ただけである) (07/30-00:15:17)
ご案内:「時狭間」からシャルロットさんが去りました。 (07/30-00:15:20)
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