room31_20120729
ご案内:「神隠しの森の館 -10号室-」に亮さんが現れました。 (07/29-22:24:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -10号室-」にウオ=ソジュンさんが現れました。 (07/29-22:26:38)
亮 > (今日はウオの連絡で、御祓いを実行する日。甚兵を着て、扇子で暑そうにベッドでくつろいでいる犬は、窓を開けてまったりしている。) そろそろ来るんちゃう? (ウオも部屋で待機しているだろう。ウオのほうに声をかけて) (07/29-22:28:19)
ウオ=ソジュン > かねぇー…?(友人の部屋のなのに、違和感なくソファーに収まって。両手すり合わせ、そわそわ。窓を見やった後、ドアを見て) (07/29-22:31:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -10号室-」に松虫さんが現れました。 (07/29-22:31:30)
松虫 > <チリ・・・ン>(小さな鈴の音を鳴らし 目的の館へと足を踏み入れる。 入口に入り、周囲を見渡すように面を巡らせると 階段で視線を止める。 チリ、と鈴の音を鳴らし、階段を上がり。 何かを確認するように周囲へ視線を巡らせながら 件の部屋へと参りましょうか)<コン コン> (07/29-22:34:10)
亮 > (ノックの音に耳が素早く立つ。) 来た! (パッ と顔を上げるとベッドから降りて) はいはいはーい!空いてまっせー! (ぺたぺたと裸足で扉まで行くと扉をあけて松虫を出迎えましょう) (07/29-22:35:33)
松虫 > (扉が開けば、そこに覗くのは白い狐の面。 一拍の間の後、スゥ―と手を揃え、ゆるりと頭を下げて。チリ、と小さく鈴の音)―ウオ様よりご依頼を承って参りました。 わたくし、払い屋の松虫と申します。(スゥ 挨拶が済めば顔を上げ) (07/29-22:37:51)
ウオ=ソジュン > お。(と、丁度よく鳴ったドアに、此方もソファーから立ち上がり、亮の後をのそのそ付いて行く)おう。どーも。松虫さん、かい…?(ドアが開けば見えた相手に、部屋の中から軽く頭を下げて) (07/29-22:38:17)
松虫 > ウオ様ですね。 お初にお目に掛かります。(小さく首を傾げるように部屋の中のウオへと視線を向け。 今一度小さく頭を下げて)>ウオ (07/29-22:39:18)
亮 > うぉ… (犬にとってはちょっぴり迫力のある狐の面に思わず声を上げて。両手を合わせるのをみれば此方も合せ。心の中で 錬金術! とか思ったのはつかの間…) まつむっさん! どうも、この部屋の主です。亮いいます。 (どうぞ、と中へ案内しつつ。) 今日はよろしゅうたのんます。 (にぱっと笑えば頭を下げて) (07/29-22:40:38)
ウオ=ソジュン > おう。はじめまして…。今日は、よろしく頼みます。(勝手に男だと思いこんでいたら、女性だった。はわ。と瞬きつつ、丁寧な物言いに、此方も敬語気味になりつつ へこり)>松虫 (07/29-22:41:30)
松虫 > 失礼致します。(スル、と部屋の中へとお邪魔しようと。ゆるりと視線を巡らせて)>2人 (07/29-22:43:19)
亮 > (状況:部屋内には霊の気配や怪しい感じは全くありません。しかし窓の縁に小皿に持った盛塩があり、その付近から何か違和感を感じるかもしれません。誰かがいるとか、悪い気だとかそういうのではなく、なんとなく違和感。)>松虫 (07/29-22:44:51)
松虫 > …。(静かな足取りで窓辺へと移動しましょうか。 感じた違和感の元を探ろうと。 窓の向き、位置、鏡などがあればその位置。 1つ1つ、視線を止めて) (07/29-22:46:22)
ウオ=ソジュン > そこんとこにいつも夜中んなったら出てくんだけどよ…?(窓辺を指さし、松虫の背を見やる) (07/29-22:47:38)
松虫 > 悪い気は感じませんが…。 この場所が少々気になります。(こくりと頷き)>ウオ (07/29-22:49:08)
ウオ=ソジュン > お。そーかい?(悪い霊ではなかったのだろうかと、ちょっとホッとしたりもしつつ)こーんな感じで髪の長いばーさんが…。(出るんです、とサイドの髪を寄せて顔を隠す様にして見せて。窓ちらちら)>松虫 (07/29-22:52:26)
亮 > (窓の前にクッションがありますが、よけることは可能。鏡は一応流しのところにあるようですが、窓は(位置的に)映らない様子。霊の姿は見えない) (07/29-22:53:13)
松虫 > 老婆、ですか。 …何か被害の様な事は?>2人 (07/29-22:53:54)
亮 > 夜中いうより、結構明け方やんなぁ。睡眠の妨害なってえらい迷惑しとるんやわ。 (コクコクとウオの言葉に頷いて) (07/29-22:54:28)
亮 > こー、バンバン!とか主に騒音やなぁ。 (他にあったっけ? なんてウオに問い) (07/29-22:55:03)
ウオ=ソジュン > あと、入れてーつって来た事もあったかねぇ…?実際に入って来た事はねぇんだけどよ。(そうそう、と頷いて) (07/29-22:55:59)
亮 > (今は窓を開けている状態である。) こうやって窓開けとるけど、入ってくることは一度もあらへんなぁ。 (ウオと二人で頷く図) (07/29-22:57:01)
松虫 > …霊がこの世に彷徨い出るのは、何か思い残しや 伝えたい事がある場合等が殆どです。 思い残しがあるのであればその憂いを払うのが良いのですが…。(ス、と部屋の中央へ。)少々部屋の中央をお借り致しますね。 (07/29-22:57:35)
亮 > 思い残し? …なんやろ。(むしろオバサンとの面識がない。首をかしげて) (07/29-22:59:11)
亮 > あ、どぞどぞ! (邪魔にならないようにベッドの上に正座して。凝視) (07/29-22:59:35)
ウオ=ソジュン > 思い残しに言いたい事ねぇ…。(うーむ、と顎をさすって。)あ、おう。(と、自分の部屋でもないのに返事を返し。いそいそとドアの近くの壁際へ避ける) (07/29-22:59:45)
松虫 > 霊は見える者と見えぬ者が居ます。 見えると気づけば霊はその者に縋ります故。 助けて欲しいと訴えているのやもしれません。(小さな手提げから筆入れと瓶に入った液体を取り出し、徐に部屋の中央に何かを描き出す。 無色透明、汚れることは無さそうです) (07/29-23:01:28)
亮 > 助けて欲しい…せやったら、助けて上げたい気ぃするなぁ。 何しとん? (松虫の行動に首を傾げ) (07/29-23:03:20)
ウオ=ソジュン > なー。(亮に同意しつつ、ドアに背中を預け。松虫の手元を興味深そうに見下ろして) (07/29-23:04:56)
松虫 > お二人に害が及ばぬ様に、結界を張っています。(方角を確認しつつ、5箇所に小さく塩を盛り) どうぞ、お二方。此方へお入りくださいませ。(ス。手を前で揃えると頭を下げて) (07/29-23:05:23)
亮 > すげぇ… (思わず声を漏らして。) ウオ。入っとこうや! (ベッドから降りると、松虫の指示に従い、ペット達も一緒に結界内に入る) (07/29-23:06:34)
ウオ=ソジュン > お、マジかい…!(へぇぇ…!そんな事が出来るのかと驚きつつ)おう!(どうもどうも、と松虫にへこりと頭を下げて。亮に続いて結界の中へ入る) (07/29-23:08:45)
亮 > (ちなみに結界の大きさはどれくらいでしょう?(広さ) (07/29-23:10:24)
松虫 > (部屋の中央に1.5m程の結界になります。 2人が結界の中に入るのを確認すると、フヮと袖を払って此方も正座をし。 数珠を手に巻きつけると合唱し) …まずはこの部屋に現れる霊を呼んでみます。 (07/29-23:11:57)
ウオ=ソジュン > (なんとなくつられて綺麗な正座で)お、おう…!(こく。お願いします…!窓の方をチラリと見) (07/29-23:15:00)
亮 > くるでー!くるでー! (そわそわしつつ、ウオの隣に小さく正座した。完全に観客席である。) (07/29-23:16:16)
松虫 > ―臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前…(静かに九字印を切り、唱え始め) (07/29-23:18:22)
亮 > うはぁ・・・本格的やで。 (こそこそとウオに話しかけて。)((何語やろ。何言うてるんかさっぱりわからへんわ。)) (07/29-23:20:34)
松虫 > (僅かな気配も見落とすまいと静かに気配に意識を集中させ、繰り返し唱え)―臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前… 臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前… (07/29-23:21:33)
ウオ=ソジュン > やべー。ちょっと鳥肌…。(うんうん、と頷いて。腕をさすさす。松虫見たり、窓を見たり) (07/29-23:21:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -10号室-」に幽霊さんが現れました。 (07/29-23:23:53)
幽霊 > (盛塩が置いてある当たりから気配が─── 次第にそれは濃くなっていく。また姿は見えない) (07/29-23:24:29)
松虫 > ―臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前…(ス。袖から香を取り出し、火を焚いて。 フワリと独特の香の煙と香りが立ち上り) 之なるは御仏に仕えし者 名を松虫と申します。 汝姿を現しませ。(ス。顔を上げると気配の方角へと視線を向け) 汝憂い在らば当方お聴き致しましょう。(シャラ、っと数珠を鳴らし) (07/29-23:27:27)
幽霊 > (気配は完全に人間のような気配へと変わっていき、突然窓が真っ白に曇る。ほんの一瞬の出来事だった。)< カリカリ… カリカリ… >(曇った窓の向こうからひっかくような音が響き) (07/29-23:29:16)
亮 > あかんあかん… あかんてあかん… (ぷるぷると震えて、ウオの袖にしがみついた。) すげえ、ほんまきよったで・・・! (07/29-23:29:59)
ウオ=ソジュン > おお…。(来た来た…!と亮の方へ身を寄せて。裾をくぃくぃ) (07/29-23:30:28)
松虫 > (タン!片足を立てるようにし、バっと東に向け数珠を持つ手を伸ばし チャッチャと印を切り)―東方降三世夜叉明王…! オン・ソンバ・ニソンバ・ウン・バザラ・ウン・パッタ― (07/29-23:31:17)
幽霊 > い れ て … <カリカリ… カリカリ… カリ…>(しばらく騒々しくひっかく音が聞こえたものの、静けさを戻す。しかしそこに誰かがいるのは変わらず) (07/29-23:34:43)
ウオ=ソジュン > (とりあえずは、呪文の邪魔にならない様にお口チャックで見守って。はらはら…) (07/29-23:34:52)
松虫 > (即座に南へとその手を向け、別の印を切り)南方軍茶利夜叉明王 オン・アミリテイ・ウン・パッタ 西方大威徳夜叉明王 オン・シュチリ・キャラロハ・ウンケン・ソワカ 北方金剛夜叉明王 オン・バザラ・ヤキシャ・ウン… (各方角に向け、印を切り、真言を唱えると、ス…。元の様に座りなおし) 中央大日大聖不動明王…。 ナウマク・サマンダ・バザラダン・センダ・マカロシャダ・ソワタヤ・ウン・タラタ・カン・マン…。 (07/29-23:38:09)
松虫 > (チャ、と印をもう一度切り)「明王の縄にて絡め取り、縛りけしきは不動明王、締め寄せて縛るけしきは、念かけるなにわなだわなきものなり」 …どうぞ落ち着かれませ。 動けますまい? まず、そなたの名を聞きましょうか。(合唱をすると気配の元へ視線を向けて) (07/29-23:39:42)
幽霊 > ぁぁ… ぁ”… ぁぁぁ… ァァ・・・ ァ ア … ァァ・・・ (不気味な唸り声が聞こえる。結界に入っていなければ霊力など備えていない亮達には頭痛などを与えていたかもしれない。) (07/29-23:39:52)
幽霊 > (唸り声しか聞こえず、名乗るような状態ではなさそうだ) (07/29-23:40:36)
松虫 > さぁ、名を申しませ。 …オン・キリキリ… オン・キリキリ…(名を名乗るまで、苦しい状態になるかもしれません)>霊 (07/29-23:41:51)
幽霊 > アァァ・・・ァァ アァ… ァ… ヤメ…ておくれ… やめて・・・オクれ… (潰れるような声を上げる。苦しそうだ。) (07/29-23:43:20)
松虫 > さすれば名を。(合唱はしたまま。ともすれば冷たい声に聞こえそうな) (07/29-23:44:31)
亮 > こっわ… あんな声聞いたことあらへんで… ((大丈夫なんかな…))(なむなむなむ 両手をすりすりさせて) (07/29-23:44:48)
幽霊 > ち・・・ょ・・・ こ・・・・ ガァァ────────ッッッ!!(ポソリとなにかつぶやいたあと突然発狂し始めた。キィン、と耳に突き刺さるような声を上げて) (07/29-23:46:10)
ウオ=ソジュン > 名前、あんのかねぇ…?(早く答えた方がいいよ…!な目を声のする方へと向けて。なむなむ…) (07/29-23:46:42)
幽霊 > アホか!もともと生きとったんやから、名前くらいあるやろ! (ウオの胸にツッコミをいれた) (07/29-23:47:52)
亮 > p:↓亮の発言… (07/29-23:48:14)
松虫 > (チャチャっとまた印を切り)生霊、死霊、悪霊絡め取りたまへたまはずんば不動明王、おんびしびんからしばりそわか!(調伏の術を唱え。ギリ、と縛りが強くなります) (07/29-23:48:27)
松虫 > このまま強引にそなたを払う事も出来ます。 されどそれではそなたは永久に地獄を彷徨う事になりましょう…。 もう楽になりたいでしょう? 大人しくなさいませ…! (07/29-23:50:31)
ウオ=ソジュン > そ、そんなもんかい?(ふむ、と頷いていたら突然の叫び声)Σっつ…?!(思わず両手で耳を塞ぎ)大丈夫かねぇ…? (07/29-23:50:39)
幽霊 > ガァッ!! キィィィ─────────ッッッ!! <ガタガタガタガタガタガタ…>(奇声と共に、外は風が吹いているわけでもないのに窓全体が揺れ始めた。) <ガシャンーッ!>(流しに置いてあったコップが一つ落ちて割れ…) (07/29-23:50:50)
亮 > ひぃっ!? (正座から尻餅ついた形になって 逃げたい逃げたい! 尻尾が中に入るほど怯える犬) …あかんのちゃう?大丈夫なん?(おろおろおろ) (07/29-23:51:56)
松虫 > 『チヨコ』殿。 おとなしゅうなさい。 この部屋に何の用がありましょうや。(対して此方は静かに問いかけて) (07/29-23:51:58)
松虫 > …オン・カカカ・ビ・サンマ・エイ・ソワカ…(苦しみが和らぐかもしれません)>霊 (07/29-23:53:29)
幽霊 > 子よぉ… 孫よぉ… あたしの孫よぉ… (名前を呼ばれると ス。 と現象がおとなしくなった。 そして悲しげな声でぽつり、ぽつりとそういうのです) (07/29-23:54:29)
ウオ=ソジュン > (後ろで聞こえたガラスの割れる音にびくーっと背筋をのばしたり)おう、まぁこん中いる限りは大丈夫なんだからよ…!落ち着こうや。(亮の肩をぽんぽん、と。同じ事を自分にも言い聞かせて。心配そうに窓際のやりとりを見やる) (07/29-23:55:02)
松虫 > お子をお探しなのですね? どうぞお話下さいませ。 チヨコ殿のお子やお孫様はどうされました? (07/29-23:56:12)
幽霊 > 入れて… 孫に会いたいよぉ… 入れておくれ… <シクシク… シクシク…>(啜り泣く音が部屋中から聞こえてくる。気配は一箇所だけなのだが) (07/29-23:57:44)
亮 > う、うん… (肩をぽんぽんとされれば一瞬ビクっとなるものの、正座に戻して) 孫なん、ここにおるんやろか・・・ (自分についてたりして、とか思って背中を見てみるものの誰いない) (07/29-23:58:45)
松虫 > お孫様とお子はどちらに居ましょうか。 この部屋の中におわしますのか?(静かに問いかけ) (07/29-23:58:54)
ウオ=ソジュン > おぉ…。(話しだした。と瞬き)孫…?(と、この部屋の主である亮を見下ろしたり) (07/29-23:59:42)
幽霊 > そこに… そこにおるじゃろう…? あわせておくれ… (啜り泣く音がどんどん大きくなっていき) (07/30-00:00:21)
亮 > えっ(見下ろされたのに気づいた。思わずウオを見上げて大きな声をあげてしまうわけで) (07/30-00:01:13)
松虫 > …。(ゆるりと亮へと視線を向けて) 少々失礼仕ります。(亮のほうへと向き) (07/30-00:02:25)
ウオ=ソジュン > 亮のこと…言ってんじゃねぇかい…?(もしかすると、と窓際指さし。首を傾げて) (07/30-00:02:43)
亮 > は!? え!? ちょ!? (二人して自分を疑っている!しかし自分の家族など記憶にないわけで。 一気に混乱を起こした犬。) (07/30-00:03:44)
松虫 > …ナウマク・サマンダ・ボダナン・エンマヤ・ソワカ… 極楽浄土天地天命転生司り給う閻魔天 お力をお貸しくださりませ… 生まれ生まれし受け継がれるは御魂 彼の者の記憶を辿りて紡ぎ出で給え…。(霊の言う孫または子の魂を持っているかを確認しましょう)>亮 (07/30-00:07:20)
亮 > (守護霊はいるようだが、雄犬。 それらしきものは出てこない様子。) (07/30-00:08:19)
松虫 > ありがとう存じました。(ス、と指を突いて頭を下げ)>亮 (07/30-00:08:52)
ウオ=ソジュン > こっちは知らねーだけで、あっちは探してたのかもしれなくねーかい…?(うむむ。と首を捻り、亮を見て。松虫を見) (07/30-00:09:02)
亮 > へ? なんなん? 何もしてへんのやけど。 (おどおどおど。挙動不審な犬。ウオをみたり松虫をみたり。大混乱) (07/30-00:11:20)
松虫 > オン・バサラ・ギニ・ネンハタナ・ソワカ…。(自らに護身の印を切ると、スっと立ち上がり結界を出る。 先ほどから感じている気配の元へと) (07/30-00:11:38)
幽霊 > ァァ… アァァ… ァァ… ぁ … (また潰れるような声を上げて、カタカタ…と窓を揺らす) (07/30-00:12:45)
松虫 > …。(クッションを持ち上げてみて) (07/30-00:13:52)
ウオ=ソジュン > な、なんか分かったのかねぇ…?(今ので、と。そわそわ。移動する松虫を目で追って) (07/30-00:14:00)
幽霊 > 孫よぉ… こちらに来ておくれぇ… … (クッションには反応なし。もし霊気を察知することができるならそれは亮に向けられているのがわかるかと。) (07/30-00:15:48)
亮 > ごっつ怖いわぁ… 僕、孫やないで? 間違えとんのちゃうん? (半派涙目、ウオの袖をグイグイひっぱって) (07/30-00:16:25)
松虫 > (兎に角違和感の元を探そうと。 壁を確認したり、盛り塩を確認したり。…視線を亮へと向けて)チヨコ殿。 そなたが探しておられるお孫様は此方にはおりませぬ。 既に極楽へと旅立っておいでなのでしょう。>霊 (07/30-00:17:10)
ウオ=ソジュン > 顔が似てるとか、前にこの部屋に住んでた奴が孫、とかかい…?(となると…と。おろり。) (07/30-00:18:14)
幽霊 > ────ッッッ!!! (松虫とは会話出来ているようで、孫がいないと分かればショックの声を殺すように。) 孫よぉ…!! あわせておくれ…!! <ガタッ ガタンッ!! ガタガタガタッ!!>(受け入れたくないとでも言うように抵抗する。) (07/30-00:19:16)
幽霊 > ────ッッッ!!! (松虫とは会話出来ているようで、孫がいないと分かればショックの声を殺すように。) 孫よぉ…!! あわせておくれ…!! <ガタッ ガタンッ!! ガタガタガタッ!!>(受け入れたくないとでも言うように抵抗する。) (07/30-00:19:52)
亮 > 不吉やわ… ((似とるとかありえへん…))(目を棒にさせて耳を垂らした。) (07/30-00:20:55)
松虫 > ええ。会わせて差し上げましょう。 それには此処に居ては会えません。 …お孫様にお会いしたくば、導きに従いませ。(ス。手を合わせ)>霊 (07/30-00:21:00)
幽霊 > …。 …。 (しん。 と静かになった。どうやら従うという示しだろう。) (07/30-00:22:31)
ウオ=ソジュン > ま、どうやらババアの勘違いみてぇだしよ。(ポンポン、と亮の肩を叩いて)…ぉ?(静かになった?とちょっと身を乗り出し) (07/30-00:23:32)
松虫 > 「生霊、死霊、悪霊絡め取りたまへたまはずんば不動明王、おんびしびんからしばりそわか」 (霊を縛っていた呪縛が解ける。 チャ、と印を切りなおし) オン・バザラ・タラマ・キリク・ソワカ… さぁ。光が見えましょう? お登りなさい。 お孫様が出迎えてくれましょう。(スゥ…っと両手を上に上げ) (07/30-00:25:43)
幽霊 > … … … (静かだ。 しかしゆっくりと窓をまっしろにしていた曇りが消えていく。幽霊の気配と共に───) (07/30-00:27:34)
亮 > 偉い迷惑な勘違いやわ。 …あれ? (曇りが消えていく。なんて窓を指差し 目をパチパチさせる) (07/30-00:29:00)
ウオ=ソジュン > 成仏、したのかねぇ…?(同じく目をぱちぱちさせて) (07/30-00:29:52)
松虫 > (ス。手を合わせ。 ス、ス、と九字を切り)…臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前…。(ゆっくりと2礼をして) (07/30-00:29:55)
松虫 > (ゆっくりと振り返り)もう現れることはありますまい。 結界から出ても大丈夫ですよ。 (07/30-00:30:52)
幽霊 > (曇りが完全に消えるころ… うっすらと三人に見えただろう) 「ありがとう。」 (曇った部分に書かれたそれは曇りと共に消えていった) (07/30-00:31:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -10号室-」から幽霊さんが去りました。 (07/30-00:31:20)
松虫 > (ス。両手を重ねると、窓に向かって頭をゆるりと下げて) (07/30-00:32:09)
亮 > すげえ!!すげえよ!!まつむっさん!! (ガバッ と立ち上がると 足がしびれててそのままずっこけた)<すてーん!> (07/30-00:32:31)
松虫 > …大丈夫ですか?(傍に歩み寄ると手を差し出し)長くなりましたから、足がしびれてしまった様ですね。>亮 (07/30-00:33:14)
ウオ=ソジュン > おお…!(なんだか鳥肌がたった。ナムナム…と両手を合わせていたら、前方で亮がずっこけ、ちょっと笑ってしまったり) (07/30-00:34:03)
亮 > あいてて… 足しびれとんのも気づかへんかったわ。 (えへへ、と緩い笑みを浮かべて 差し出された手に小さなてを乗せて立ち上がり) ほんま、もうけえへんの?>まつむっさん (07/30-00:34:16)
松虫 > ええ。 無事天へと昇られましたから。 後は御仏が導いてくれましょう。(コクリと頷いて) (07/30-00:35:20)
ウオ=ソジュン > (足を崩せば立ち上がり、二人の方へ)やー。マジでありがと。ちょー助かりました。(へこ、と松虫に頭を下げて) (07/30-00:35:40)
松虫 > お役に立てた様で。(良かったです、と此方も頭を下げ)>ウオ (07/30-00:36:39)
亮 > よかったぁ… (へなり、とその場にへたろこんで。) 蒼炎。 (頭にのった鴉に合図をすると鴉は頷いてタンスからのし袋をとりだす。) (07/30-00:39:57)
亮 > 蒼炎:初穂料デス。お納メクダサイ。 (パサ。と松虫の前に留まれば、のし袋に「御初穂料」と書かれたものをおく。中身は金貨3枚) (07/30-00:40:55)
松虫 > ありがとう御座います。(ス。両手でのし袋を受け取り、中を確認しようと)>蒼炎 (07/30-00:41:56)
ウオ=ソジュン > で、こんくらいで足りっかい?(と、封筒差し出して。中身は金貨5枚。)Σ…お、おう。(何してんでい、と蒼炎を見) (07/30-00:42:30)
亮 > 文化ちゃうかもしれへんけど。僕の国ではしきたりみたいなもんなんや。 (中身を確認する様子ににへっと笑って。)>松虫 (07/30-00:43:17)
松虫 > …。(じーーーー。中身を確認すると考え込んだ)>亮 (07/30-00:43:27)
松虫 > はい? …いえ、その…。(困ったように首を傾け) …銅貨を1枚と仰せつかっておりまして。(受け取れません、と頭を下げて)>ウオ (07/30-00:45:01)
亮 > (なにか間違いがあっただろうか?なんて首をかしげて。)>松虫 (07/30-00:45:56)
松虫 > お心遣いとても痛み入るのですが、宜しければ銅貨を1枚だけ頂けたらと。(すみませんっと頭を下げて)>亮 (07/30-00:47:03)
ウオ=ソジュン > 頼んだのは俺なんだからよ…。(蒼炎と松虫の間に割って入ろうとしつつ)Σってそんな少なくていーんかい…?!(えぇ?!と目を丸くし)>蒼炎、松虫 (07/30-00:47:12)
亮 > そう、言われてもやな…((マナーやし…))(頬を掻いて。) せやったら、これは神様に祀っといてくれへん? (そう松虫にいったあとウオを見て) 御祓い料は別にして、銅貨1枚払って~! (ウオにお願いする図) (07/30-00:48:31)
松虫 > 御仏に仕える者、欲があってはならぬが決まりでして…。 御仏に捧げる銅貨を1枚頂いておりまして。>ウオ (07/30-00:49:29)
ウオ=ソジュン > なんか、色々あんだねぇ…。(なるほど…。と眉下げつつも、ちっと待って。とポッケから財布を出し、銅貨を1枚抜き取って。拭き拭き、出来るだけ綺麗な状態にしてから差し出した)ほんとにいーんかい…?(おろり)>松虫 (07/30-00:51:56)
松虫 > …。(御仏に祀る。それなら、と、悩み悩み受け取りましょう)は、い。 判りました。(うーん、と考え込みながら受け取り)>亮 (07/30-00:52:20)
松虫 > (ウオから銅貨を出してもらうと、ほっとしたように)ありがとう存じます。(此方はありがたく受け取るようで)>ウオ (07/30-00:52:56)
亮 > ありがとう。 僕の世界やと、初穂料は金貨1枚か3枚か5枚て決まっとんのや。 押しつけみたいで申し訳ないんやけど。 (受け取る様子にホッとして) しかし、御祓いに銅貨1枚は破格やなぁ。 ほぼボランティアや… (07/30-00:54:13)
ウオ=ソジュン > お、おう…!(こんなに助かる事をして貰ったのにと、なんだか腑に落ちない感じではあるが。仕方なく封筒は財布と一緒に閉まって)こちらこそ、ありがとうな。いや、マジで。(マジで、ともう一度頭下げ)>松虫 (07/30-00:56:17)
松虫 > そうなのですか?(不思議そうに首を傾け) 御仏は金子は所望致しませんし 宮の者も自らの食べる分は自らで育て食しますのでこれが普通だったものですから…。(驚きました、っと)>亮 (07/30-00:56:37)
松虫 > はい。縁が無いに越した事はありませんが、ご用の際にはまたお呼びくださいませ。(ス。頭を下げて) それでは私はこれで失礼致しますね。>ウオ (07/30-00:58:16)
亮 > 御祓いしてもろた僕らから、仏様、神様にお礼するお金みたいなもんなんや。 あ、今日はほんまありがとうございましたー! (ぺこっと頭を下げて)>松虫 (07/30-00:59:26)
ウオ=ソジュン > そりゃあそーだけどよ…。ん、またなんかあったら。(冗談ぽく聞こえたか、クス。とちっちゃく笑って、頭を下げ。手をヒラリ、見送ろうと)>松虫 (07/30-01:01:00)
松虫 > はい。それではウオ様、亮様。 おやすみなさいませ。(ス、ともう一度頭を下げ。チリ、と小さく鈴の音。扉に向かえば部屋を後にするようで) (07/30-01:01:56)
亮 > おやすみー!まつむっさん!(ぱたぱたー!と元気よく手を振って) (07/30-01:02:42)
松虫 > P:お相手ありがとうでしたwノ (07/30-01:03:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -10号室-」から松虫さんが去りました。 (07/30-01:03:14)
ウオ=ソジュン > おう、お休み!気ぃつけて!(同じく手を振り、見送って) (07/30-01:04:08)
ウオ=ソジュン > pl:此方こそお相手&お祓いありがとうございましたーっ!vノシ (07/30-01:04:58)
亮 > p:おやすみなさいましー!ノシ (07/30-01:05:26)
亮 > 今日はゆっくり寝れそうやな~♪ (見送ったあと、寝る準備を初めて流しで歯ブラシを始める) (07/30-01:06:11)
ウオ=ソジュン > な。やー…それにしても凄かったねぇ…。(お祓いなんて初めて見た。と、息を漏らしつつ首をさすって)おう?気ぃつけろや…?(そっちでさっきグラスが割れた音がした気が。同じく流しへ行き、破片が落ちてるようなら拾おうと) (07/30-01:08:28)
亮 > うおっほ! (忘れてた犬。しかし破片は踏まなかった。) ほうきあるやろか? (細かいのとらなきゃと思い、しゃこしゃこと歯ブラシしながら館の清掃道具が置いてあるところへほうきとちりとりを取りに行った。) (07/30-01:10:07)
亮 > 蒼炎:ガラスハ危険デス。気を付けてクダサイ。 (流しの上にとまっている鴉は注意深くウオを見下ろし) (07/30-01:10:34)
ウオ=ソジュン > お。ありがとー。(取りに行ってくれた亮にお礼を言って)デケェのしか拾ってねぇから大丈夫だっちゅー…(の。の所で親指の先を軽くスパっとやってしまって) (07/30-01:12:37)
亮 > 蒼炎: …言ってるソバカラ… 今、消毒液モッテキマス。 (冷たい口調で言うものの、ちゃっかりと手当の準備をはじめ。流しに消毒液のはいった瓶と咲からもらった絆創膏1枚を置く) (07/30-01:15:39)
ウオ=ソジュン > ……だいじょーぶですぅー。(かっこわるい所を見られた。と口尖らせたあと、親指咥えて。残りの大きな破片を拾い終え)おう、なんか紙あっかい?包めるようなヤツ (07/30-01:18:10)
亮 > 蒼炎:切り傷ハ菌がハイリヤスイデスヨ。消毒シテクダサイ。 (ぷいっと顔をそらしてから、タンスへ飛び立ち神ではないがハンカチを持ってくるようです) (07/30-01:19:46)
ウオ=ソジュン > …そーなんかい?(んむむ、と傷口見下ろした後、顔を逸らす蒼炎を見、素直に消毒液をつけて)…えーと、コレ。包んで捨てようと思ってんだけどよ…?(コレ、と床の端に集めた破片指さして。ハンカチは使っちゃ悪い気がする。おろり) (07/30-01:24:10)
亮 > (口から泡が溢れるほど歯ブラシをしながら片手にほうきとちりとりを持ってもどってくる犬。歯ブラシしながら歩くと泡の捨てる場所ないですよね。←) んんー。 (ウオー♪ と呼ぶように、ほうきをふりながら部屋にはいりつつウオの方へむかいつつ) (07/30-01:24:41)
亮 > 蒼炎:(強い薬なので、しみるかもしれませんが付けて数分で傷がふさがるかかさぶたになるでしょう。) ハンカチニツツンデ、ゴミバコニステテクダサイ。 ゴミバコハ、袋にツツンデアルノデ、大丈夫デス。 (パサ、と肩羽を広げてゴミ箱のあるほうを指した) (07/30-01:26:01)
ウオ=ソジュン > おう。…ちゅーかそれやばくね?(おかえりーっと顔向けて、笑いながら自分の口元ちょいちょいと指さしてみせ。泡!) (07/30-01:27:08)
亮 > ん? あいぼう ぶっ! (ウオにむかって泡を吹いた図) (07/30-01:28:13)
ウオ=ソジュン > っつー…!(痛って!と手をプラプラ。していたら、速効で治った様子にはわっと目を丸く)おお…ちょーす(げー!と感動していたら顔に向かって泡が飛んできた。もちろん顔面キャッチ!) (07/30-01:29:35)
亮 > べぇぇ・・・ (流しにむかって口の中をすすいで) やー!ごめんごめん!! (あははー!と高らかに笑って。歯ブラシを洗いーの。) (07/30-01:30:50)
亮 > (歯ブラシを終わった犬は細かなガラスをほうきとちりとりで取るようです。) (07/30-01:32:50)
ウオ=ソジュン > (ポタポタ、と言うよりは タラーっと垂れる感じの泡から目が現れて。ぐし、と片方の手で顔拭い)てっめ…ごめんじゃねぇっつーの!(このー!な調子ながらも此方も笑って。次貸して、と流しの隣に並び、顔を洗わせて貰うようです) (07/30-01:34:30)
亮 > だって、大丈夫!って言おう思うたら、ぶ!ていえへんかったんやもん♪ (あっはは~!と笑いながら逃げるように軽い足取りでちりとりのガラスをゴミ箱にすてて、道具は明日返すようで。 布団へダイブ!) (07/30-01:37:17)
ウオ=ソジュン > はァーなるほどねェー…。(ふむふむ。此方もガラスの破片をハンカチに包んで捨てた後、歯磨きを初めてゴシゴシ。…しつつ、ベッドの方へと歩いて行き) (07/30-01:41:46)
亮 > ウオはあっちやろがー! (ベッドの方にくるのを見て、手でひらひらとソファを指して。) 何、添い寝する? (ぷぷ。と頬を膨らませて) (07/30-01:45:21)
ウオ=ソジュン > 知ってまふー。(歯磨きしつつ。ニタニタ。仕返しを目論んでる風な顔を見せたあと、続いた言葉に素で ブ!と吹き出して)おぉ…。(思いも寄らない所で笑わされたので、思わず手で口を押さえてしまった。亮へは被害は出ず、手の平が泡べちゃり。ちーん) (07/30-01:49:58)
亮 > ぶっ!! (こっちまで吹き出した。) きたないやん!!! ウオなにしとん!! (足をジタバタさせて大爆笑。指を指してケラッケラ笑って。ひぃひぃ!) (07/30-01:51:45)
ウオ=ソジュン > うっせ。(くぬー。とカッコ悪い事になってしまったので、ちょっと赤くなったりも。恥。)亮はセピーと添い寝してりゃあいーんですぅー。(とぼとぼ流し場に戻って顔を洗い、口を濯いで。) (07/30-01:56:14)
亮 > 女の子の布団とか、捕まりそうやわ。 (ケケケっと一通り笑ったあと布団に潜って、その間に蒼炎らはクッションに集まって寝始めるようで。)ウオー、歯ブラシ終わったら電気けしてぇな~ (友人頼りでもう寝る気満々、ころりと横になって) (07/30-01:58:04)
ウオ=ソジュン > 大丈夫じゃね?(なんて無責任な事を行って。カラン と歯ブラシをコップに戻し)おー。(了解ーっと慣れた調子で電気を消しせば、ソファーに体を預けて。ちらりと窓を見やった後、亮を見)じゃあ、まぁ。ゆっくり休もーや? (07/30-02:02:25)
亮 > ウオから許可もろた言うとくわ。 (冗談言って笑うと、こちらも窓を見て。) 出てけぇへんように… (そうつぶやいた後、ウオに頷いて。 電気を消してもらって数分ですやすやと眠り始めるのでした) (07/30-02:03:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -10号室-」から亮さんが去りました。 (07/30-02:03:53)
ウオ=ソジュン > セピーは俺のじゃねぇって。(何ソレ、と冗談を受けてププ、と笑) 大丈夫だって。(うん、と頷き返して。不眠症の相手が以外にも早く寝付いた様子に、ちょっと安心してクスリと笑い、自分も目を閉じ、軽く眠りに付く。いつものように、朝方にはお暇したそうです) (07/30-02:07:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -10号室-」からウオ=ソジュンさんが去りました。 (07/30-02:07:39)
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