room01_20120730
ご案内：「森の境目」にlessさんが現れました。 (07/30-21:31:03)
less > （境界の森の木の下でぼんやりと涼んでいる女児が一人。大きな鞄をごそごそと漁って、スカートの上に広げている。） (07/30-21:33:06)
less > …ぅ？（少しはしっこの潰れた箱が出てくる。 そうだ、もう開けてもいいんだった。 すんすん匂いを嗅ぐ。） (07/30-21:35:37)
less > （何か花のような匂いがする。中身は一体なんだろう？と、箱を開けて見る。） …ぅ。 （中から出てきたのはドライフラワーのリース。女児にはあまり縁のないものだけどいいにおいだなーとすんすん鼻を動かす。） (07/30-21:39:26)
less > （熱くて包み紙にひっついているハッカ飴をぽいっと口に放り込む。 すーっとした感覚が口の中に広がった。 荷物を整理しようとするが、女児はそういった作業があまり得意ではないのだ。） (07/30-21:44:28)
less > ……ぅ、きゃんでぃ増えすぎた。（センリったらいっぱいくれるんだから。なんてぶつぶつ。 女児の魔力ではキャンディを熱から守ることは出来ない。 ……逆にそのエネルギーを爆発させることなら出来るのだが。） (07/30-21:47:42)
less > （食べられそうなキャンディともう包み紙にひっついて食べられなさそうなキャンディを仕分けていく。） くっついてるのは“セントウヨウ”だ！（なんてふふふん。 魔物でも出てこないかなーなんて考えつつ。） (07/30-21:52:39)
less > （ナイフと戦闘用のキャンディは出しやすい所に入れておこう、と荷物をかちゃかちゃ弄って。 口の中ではハッカ飴ころころ。） (07/30-22:00:46)
less > …ぅ、ちょっとしわくちゃになった…（寿と書かれたノートの切れっぱしを折りたたみ直して。これは下の方に入れておこう。） (07/30-22:08:33)
less > ……“ライター”はかくしておかなきゃ。でもすぐ必要になるものだし…どうしよぅ…（むむ、と眉間にしわをよせて。） (07/30-22:15:46)
less > ………ぅ、全部手前に入れられたらいいのに。（物理的に無理である。 お馬鹿な女児にもそれぐらいは解っている。 ぐぬぬ…と、難しそうな顔をして。） (07/30-22:21:48)
less > ナイフも上の方にいれなくちゃ…（荷物整理すべきかな…折り畳み式ケットとかは家に置いといてもいいかなーとか考えつつお荷物詰め詰め。） (07/30-22:30:38)
less > ナイフも上の方にいれなくちゃ…（いらない荷物整理すべきかな…折り畳み式ケットとかは家に置いといてもいいかなーとか考えつつお荷物詰め詰め。） (07/30-22:31:06)
less > ナイフも上の方にいれなくちゃ…（いらない荷物整理すべきかな…折り畳み式ケットとかは家に置いといてもいいかなーとか考えつつお荷物詰め詰め。） (07/30-22:31:23)
less > よし、出来た！！（よし。と鞄ぽふぽふ叩き。 それから走って森の中に消えていくようだ。） (07/30-22:32:53)
ご案内：「森の境目」からlessさんが去りました。 (07/30-22:33:00)
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