room30_20120731
ご案内:「神隠しの森の館 -朝のホール-」にヌコさんが現れました。 (07/31-22:09:01)
ヌコ > << ちりんちりん >> んみゃあ…。 ( 鈴の音とともに のそのそ とホールへ降りてくる眠気眼な妹猫。ぼっさぼっさの髪をそのままに兄猫を抱いてうろうろふらふら。 ) (07/31-22:11:58)
ヌコ > みゃ。 ( テーブルの上に兄猫を乗せると、その傍の椅子に どーん と座り込む。うつらうつらと揺れる前髪を兄猫が整え始めた。 ) 「ニャーン」 (07/31-22:14:12)
ヌコ > ( 今にもまた眠りこけそうな妹猫は、ゆらゆらしている手を伸ばして兄猫の手にブラシを持たせる。兄猫でももてるようにカスタマイズされた特製ブラシだ。 ) みゃあ…。 「ニャアニャ」 ( それを器用に操ってぼさぼさの髪を梳かしていく。まあ外への勢いのいいハネっぷりは治らないけれど。 ) (07/31-22:17:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -朝のホール-」にレイラさんが現れました。 (07/31-22:22:44)
ヌコ > ( 前髪後髪を梳かし終えると、そのまま兄猫は妹猫の肩に乗っかる。うつらうつらしている妹猫が彼に渡すのはリボン。 ) みゃん…うぅ、みゃううー。 「ニャアニャア、ニャン」 ( そのまま耳元の髪を器用にみつあみみつあみ。 ) (07/31-22:23:09)
レイラ > (ガチャ。玄関扉が開いた。出てきた。しかし、向こう側は外の景色ではなく、どこかの屋内だったようにも見えた。ふぅ、と一息して目の前を確認)!? (硬直した) (07/31-22:24:08)
ヌコ > ( そこには普通の猫が猫人間の身だしなみを整えるという光景があった。片方のみつあみを終えるともう片方の肩に周り、そちらのみつあみを始める兄猫。 ) …みゃ? ( なんぞ、とまだ開いていない瞳をそちらへ向け。 ) (07/31-22:26:38)
レイラ > (屋内から出てきたらまた屋内だった。何を言っているのか以下略)<<ばたん>>(背後の扉が閉じた音)ま、またっ!(微妙に怒り顔(迫力無し)で後ろを振り向いて扉を睨むが時既にお寿司である、ウマー) あ、えと、それよりも(人影? 猫影?が見えたので意識をそちらへ切り替えよう。くるり、と振り返り) こ、こんばんは……です (07/31-22:29:03)
ヌコ > …みゃおん? 「ニャア?」 ( なんぞ? なんぞ? と問いかけあうように鳴くけれど、目が覚めない妹猫に思考能力はない。綺麗に仕立てられて兄猫がテーブルに降りた頃、漸く目を擦りつつ大あくびをする。 ) ふみゃー、みゃあみゃあ。…んんー。 ( 仔猫がするように背筋を伸ばし、改めて相手を見上げみよう。 ) おはよう! ( 元気良く早朝のご挨拶。 ) (07/31-22:31:42)
レイラ > へ。おは、よう?(あれ。今夜じゃ。と外を見ると朝だった。はっ。時間まで!?と後ろを振り向くが以下略) お、おはようございます(少し顔を赤くしながら訂正) (07/31-22:33:12)
ヌコ > ( 懐から兄猫専用ブラシを取り出し、身だしなみのお礼にその毛のブラッシングを始まる。つやっつやもふもふー。 ) うむ、おはよう。そちらは早朝のおさんぽからのお帰りか何かかな。 (07/31-22:36:38)
レイラ > え、えーと。むしろ散歩に出かけたはず……なんですけど。いえ、なんでもないです(少し肩を竦めた) あの。ここは……(どこだろう。と聞こうとして気付いた。なんか見たことあると思ったら)あの館……でしたか(少し郷愁に浸るように) (07/31-22:39:34)
ヌコ > ふふ、迷子ということかな。 ( もふもふふわふわ、ブラッシングを続けながら言いよどむ様子に軽く微笑み。 ) この館にお住まいの人かみゃん。 (07/31-22:41:42)
レイラ > あ、いえ。すみません(何故か謝った) 昔、一時期部屋を借りていたこともありましたけど、今は別の所に(苦笑して) (07/31-22:42:43)
ヌコ > 気にするみゃん、この世界で迷子なんてよくあることである。 「ニャーン」 ( フォローをお返し、つやつやになった兄猫にご満悦。 ) さようか、ならば先輩ということだな。 ( よいしょ と椅子から降りて兄猫を頭に載せると、ぺっこり揃ってお辞儀の兄妹猫。 ) わがはいはヌコである!名前はまだない。 (07/31-22:45:50)
レイラ > へ? ヌコ、さん……ですよね?((名前……え? 名前?))(レイラは こんらんした!) ハッ。す、すみません。レイラ=S=ビブリオストックと申します。あ、こちら名刺となりますので、よろしければ(が、復帰した。遠慮がちに近寄れば、カードを一枚差し出してお辞儀) (07/31-22:49:02)
ヌコ > こちらは兄のニコである。同じく名前はまだない。 ( 次いで兄猫を指差せば 「ニャア」 と挨拶の声。 ) うむ、レイラだな。名刺とはまたごていねいに。わたしはそんなもの持ってないみゃ。 ( 恐縮したような振る舞いをしつつ、カードを受け取ろう。 ) (07/31-22:51:36)
レイラ > あ。仕事も兼ねていますので。お気になさらずに(カードには。「幻奏大図書館 館長代行 レイラ=シェリンドン=ビブリオストック」と明記されている)よろしくお願いします (07/31-22:54:17)
ヌコ > ふむ、なるほど。わたしの仕事はぼうけんしゃである、なにか入用なら言ってみるがよいぞ。どれどれ…。 ( カードを覗き込み、少々の間。 ) 読めない。 「ニャーン…」 ( 残念そうに溜息をついた兄猫が代わりにカードを覗き込むと、 ) 「ニャ?…ニャニャア、ニャア!」 ほう、としょかんの…ボス代理か。ニコは本を読むのが大好きであるからして、きょうみがあるようだな。 「ニャーン」 ( 興味津々のノリノリだった。 ) (07/31-22:57:47)
レイラ > あ。本好きの方ですか?(猫との会話も驚きはしないようだ) でしたら、ぜひ一度お越し下さい……と、言っても実は年に一度しか開かないんですけどね(苦笑して) ですが、もしご来館されることがありましたら、ご案内させていただきますので(ぺこり。営業用のお辞儀) (07/31-23:00:33)
ヌコ > 大好きすぎてわたしの頭がいたくなるレベルである。 ( 勉強嫌いの妹猫はげんなり顔。 ) 「ニャニャア!!?」 年に一度!?と大変おどろいている。 「ニャア…」 ( 兄猫、しょんぼり。 ) だがまあこんな世界だしチャンスはあるだろう。何月何日に開くのだ? (07/31-23:03:37)
レイラ > 申し訳ございません。それをお教えするのはルール違反なもので(苦笑い) なんと言いますか、ご縁があれば、としか(申し訳なさそうに) (07/31-23:04:39)
ヌコ > むう、それは残念であるな。 「ニャアァン…」 ニコはこうして異世界にやってこれるようになってたいへんよろこんでいるのだ。なにせ異世界の本が読めるからな。 ( 「大チャンスなのにー」と見るからにしょぼくれている兄猫。 ) まあ猫神さまにお祈りするしかあるまいて。 (07/31-23:07:59)
レイラ > 本当に申し訳ございません(深々とお辞儀) ですが、現れるときは現れますので、気長に待っていただければ (07/31-23:09:44)
ヌコ > そうだな、期待しておこう。 ( しょぼくれてる兄猫を慰めるように撫でよう。 ) そうだな。その図書館とやらはどんなところなのだ? (07/31-23:11:45)
レイラ > どんなところ……そうですねぇ。本がいっぱいありますし、本以外もいっぱいありますよ (07/31-23:12:51)
ヌコ > 本以外も? ( かくり と首を傾げ。 ) なんだ、本を守護するリビングアーマー的なものとかか。 (07/31-23:14:21)
レイラ > あ。いえ。本は自分で勝手に身を守るので大丈夫なんですけど……。例えば、石版とかそういう記録媒体です。うちは図書館とは銘打っていますけど、むしろ記録保管所という感じですので。図書館的な機能はある意味付属物ですね(などと、流暢?に説明) (07/31-23:18:59)
ヌコ > 「ニャアニャア、ニャウン」 なるほど、きろくばいたい?が本だけではないということか。 ( なるほどなるほど、と兄猫は頷く。妹猫はちんぷんかんぷんな様子だ。 ) 「ニャウ…ニャア、ニャアニャ?」 ということはだいぶ古い年代の記録だとかもあったりするのかな。羊皮紙どころかパピルスやオベリスクレベルだとか。 ( しかしぱくぱくと口は開く。兄猫言語再生装置と化す妹猫であった。 ) (07/31-23:22:09)
レイラ > 時代別に保管しておりますので、そういったものも、はい。ただ、あまりにも過去の物は一般的に解読は難しいでしょうし、年代が「今」と離れれば離れるほど危険も増しますので(興味本位に閲覧するのはあまりオススメしません。と) (07/31-23:24:23)
ヌコ > 「ニャフウ…」 ほほう…。 ( 兄猫の青い瞳が キラッ★とした。 ) 「ニャアニャア、ニャアオ」 そういうときはヌコをけしかけてなんとかするさ、ぜひ読んでみたいね。 …ニコ!? ( なんかこっちに話が振られて がびーん。 ) (07/31-23:27:53)
レイラ > あ。あはは(苦笑して) ま、まぁ危険度の低いところでお願いします。もしその時はスタッフを付けますので、最低限の安全は保証いたします(乗り気に気圧され気味) (07/31-23:31:50)
ヌコ > ニコは本当に本が大好きだからみゃん。 ( ノリノリの理由を口にするが、兄猫はゆるく首を振る。 ) 「ニャ」 …ちしきをたくわえること、が好きなのだ、と言っている。わたしとしてはどっちも似たようなもんな気がするがな。 ( ふむう。 ) まあ、この世界に現れる場所であるならばめざとく待つとしよう。 (07/31-23:34:15)
レイラ > その気持ちは私もわかりますけど(共感するように頷いた) 一応、その名刺を持っていらっしゃれば、縁もありますので普通よりは確率は上がると思いますので。ご容赦を (07/31-23:36:10)
ヌコ > 「ニャ!」 いたい! ( 縁、と聞くなり妹猫の猫耳が引っ張られる。 ) みゃあぁん。わかったわかった、きちんと保管するから耳はやめてぇ。 ( みゃーん と泣きつつカードを懐に仕舞い仕舞い。 ) うむむ、どたばたしてすまんな。兄は本のこととなると猫が変わるゆえに。 (07/31-23:37:38)
レイラ > だ、大丈夫ですよ。耐水耐火耐雷耐風耐氷と、頑丈にできてますから(耳を引っ張られる妹さんを見てあわあわ) (07/31-23:39:07)
ヌコ > カードのくせにがんじょうであるなあ。 「ニャア」 ( 満足したらしい兄猫は頭の上で丸々。ほっと一息。 ) まったく、妹使いの荒い兄であるよ。 「ニャア」 ( 「お前が言うな」 ) (07/31-23:41:17)
レイラ > あと、耐熱とか耐刃とか色々ありますけど、とにかく頑丈なので。なくさない限りは大丈夫です(あれ。今いらない一言言った?) (07/31-23:43:27)
ヌコ > 「………」 ………。 「………ニャ」 なくさないから!きちんと保管するから! ( 慌てて首を振る妹猫。 ) うむん、鍵つき宝箱でも買って中に入れておくか。わたしは部屋すぐよごしちゃうからみゃん。 (07/31-23:45:47)
レイラ > (あ。と、一拍おいて気付いたけど、何事もなかったのでほっと安心)鍵付き宝箱……何もそこまで厳重にしなくても(とは思ったようだ) (07/31-23:47:33)
ヌコ > いやあ、見えたと思うがわたしはこれでかなり不器用でな。朝のしたくなんぞニコの手伝いなしではできんのだ。 ( 自分のみつあみを手にとって見せ。 ) それは部屋のほうにも反映されていてなあ。 「人に見せられるレベルじゃねえ!」 としょっちゅうニコに叱られておる。 ( うーん、と唸って上を見上げる。そのあたりに自分の部屋だ。 ) (07/31-23:49:49)
レイラ > そうなのですか……。(苦笑いと考える仕草) あ、ではこちらも差し上げます。カードケースなんですけど、ひとまずはなくす確率は減るのではないかと(と、金属製のケースを取りだした) (07/31-23:53:35)
ヌコ > そうじしないわけではないのだぞ? するとひどくなるだけで。 ( なんのフォローにもなっちゃいねえ。と、出されたケースに おおー と声を上げて。 ) なにからなにまですまんな。いつかお礼せんといかんみゃん。 (07/31-23:55:11)
レイラ > いえいえ。粗品みたいなものですので。お気になさらずに(金属ケースには図書館のものなのか、刻印が刻まれている) (07/31-23:57:13)
ヌコ > ふむ。 ( 手にしたカードを掲げて刻印を眺め、みゃふ、と笑った ) うむ、わたしも楽しみになってきた。図書館そのものはあまり得意ではないが、新たな冒険の予感がするのであるよ。 (07/31-23:58:58)
レイラ > あ、あんまり無茶はしないでくださいね? 遭難者の救出は大変なんですから(物騒である) (08/01-00:01:01)
ヌコ > そんなに規模が大きいのか。一体何階構成なのだ? ( それを聞くなりわくわく顔。 ) (08/01-00:02:36)
レイラ > さあ? 何階……なんでしょうね。とりあえず、上にも下にもいっぱい……としか(肩を竦めながら) (08/01-00:04:44)
ヌコ > …タワーみたいな感じか。 ( もやもやと妄想。 ) ぜひ登ってみたいものであるな! ( 目ぇきらきら。遭難フラグON。 ) (08/01-00:05:55)
レイラ > 上下あわせて3階が限度です。それ以上はダメです(むん! と気合いを入れて言った) (08/01-00:06:54)
ヌコ > 「ニャァー」 えぇー。 ( 同時に放つ抗議の声。猫と人の声に関わらずぴったりと重なった。 ) そんなに危険が多いのか? (08/01-00:10:56)
レイラ > ま、まぁ……なんと言いますか……(言い淀みつつ) 死にます(言いにくそうに) (08/01-00:11:46)
ヌコ > 直接的にきたみゃん。 ( ストレートパンチである。猫耳を緩く垂れさせ。 ) んまあ、知的好奇心に負けて自殺するほど幼くはないつもりではあるが。 …そういえばボス代理だそうだが、そのボスはどんな人なのだ? ( 三階以上進めたりするのかな。 ) (08/01-00:14:08)
レイラ > 3階を超えると途端に致死率が上がるんです。危険なんです(3階以上進めることは進めるようだ) 館長ですか?(少し寂しそうに笑いつつ) 今は行方不明なんですけれど、いい人です。私の恩人なんです。格好はなんというか、魔女っぽい格好で少し幼めの容姿の女の方なんですけど……すっごい長生きだそうで。本人が言っておりました (08/01-00:17:56)
ヌコ > 一体なにが存在するというのか。 「ニャア」 ( 見てはならない未来なのか、知ってはならない過去なのか。興味津々であって恐怖の色はあまり見られず。 ) ああ、だから代理なのか。悪いことを聞いてしまったな。 ( ぺっこりと頭を下げた。 ) ふむー、案外この世界みたいな場所におられるやもしれん。 (08/01-00:22:48)
レイラ > いえいえ。気まぐれなところのある人でしたので、いずれひょっこり帰ってくるんじゃないかと思っています。ので、今は私が図書館を守らなければ(キリ、とした顔になった。何があるのかについてはあからさまに触れなかった) (08/01-00:25:29)
ヌコ > みゃあ。 「ニャア」 ( 「スルーされたみゃん」 「されたな」 ) ふむふむ。そうだな、早く戻ってくればいい。たいせつな人にはそばにいてほしいものである。 ( もふもふ と兄猫を柔く撫で。 ) (08/01-00:27:41)
レイラ > あ。すみません。なんだか変なことを言ってしまって(照れ笑い) (08/01-00:28:49)
ヌコ > いやいや、気持ちはわかるところなのであるよ。われらも旅猫ゆえ、人を待たせるものだからな。さいわい、そこまでわれらをせつぼう?する者はおらなんだが。 ( みゃふん。 ) (08/01-00:30:39)
レイラ > そんな。ご家族とかは?(思わず聞いてから、自分の境遇もあって、しまった。という顔をした。もちろん、相手も同じとは限らないが可能性の問題として) (08/01-00:34:03)
ヌコ > うみゃ。 ( 短く鳴いて、また兄猫をもふもふと撫で回す。 ) ………。わたしの家族は、ここにいるからな。待たせてはおらなんだよ。 ( そう答えて小さく笑う。 ) (08/01-00:35:55)
レイラ > な、なるほど(気まずいので頷くだけにしたとかなんとか)<<リリリリリリリン リリリリリリリン>>(そして、扉方面から聞こえる鈴の音にそちらを振り向いた) あ。申し訳ございません。そろそろ時間の用です(眉をハの時にした顔) (08/01-00:39:12)
ヌコ > 「ニャーン」 みゃーん。 ( 気まずさを吹き飛ばすように鳴き合って、笑い合い。 ) ん?鈴の音…。 ( なかなか主張の強い音、こんなのはこの館にあっただろうか。思い起こそうとすれば、帰り支度な相手を見やってなるほどと頷き。 ) ああ、おかまいなく。よければまた図書館について話を聞かせてくれ、ニコもよろこぶ。 (08/01-00:42:30)
レイラ > はい。機会がありましたらまた。(ぺこり。とお辞儀をしながら扉へと) では。失礼いたします(扉を開けると、向こう側はやはり外ではなくどこかの屋内だった。軽く入ってくる空気は書籍どくとくの臭いを乗せており、その扉を潜り、閉まれば元の館の空気に戻るだろう) (08/01-00:46:30)
レイラ > PL;それでは、お相手ありがとうございましたー。おやすみなさいー (08/01-00:46:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -朝のホール-」からレイラさんが去りました。 (08/01-00:46:52)
ヌコ > 「ニャオーン」 ニコは本当に本が好きであるな。 ( ほんのり香った本の匂いに緩く笑い、さて扉を開く。覗き込めばそこは、知っている外の風景だ。 ) みゃふ。ごはんでも食べにいくとするか! ( 気にせず、元気良く外へ飛び出していこう。 ) (08/01-00:50:02)
ヌコ > << ちりりん >> (08/01-00:50:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -朝のホール-」からヌコさんが去りました。 (08/01-00:50:10)
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