room27_20120801
ご案内：「白亜の海岸（日中）」にアレックスさんが現れました。 (08/01-20:29:52)
アレックス > （大地を焦がすように照りつける太陽の下、物凄い勢いで走ってくる人影が一人。砂浜に降り立つと一旦立ち止まり、ぜぇぜぇはぁはぁ息をつく）――……暑ぃぃぃぃぃいっ！（薄手の茶色のコートを脱いでその辺に投げ捨てる。そしてざっぱーんと波立つ海に向かって一声、）ここ、どこだよぉぉぉおおっ！？ (08/01-20:33:47)
アレックス > （強い陽射しに鹿撃ち帽を目深に被る）あれか……また、「違う世界」ってやつ？（はぁ、とため息を吐いて砂浜にしゃがむ。ステッキを傍に置いて海をぼーっと眺める）……海かぁ……やたら綺麗な所だなぁ……（青い海、白い砂浜。澄んだ空に潮を含んだ清らかな空気） 【ずーーーっと遠くを帆船が横切っていきます】 (08/01-20:38:40)
アレックス > お、ここにも船があるんだ。（のーんびり海を望む。ここは元いた世界とは比べ物にならないほど清潔で美しいのでちょっぴり感動）（（どす黒い煙も糞尿も反吐も無いもんなぁ））（だが暑い。長袖シャツにベストに長ズボンなのだから当然である。ちょっと周りをきょろきょろと見回して）……誰も見ていないよね？（ベストを脱いでコートの上に放り、シャツの袖を腕まくり。そしてかなり躊躇いつつも、人がいないことを確認して長袖の裾も膝下までまくる） (08/01-20:42:55)
アレックス > （そしてさらに人がいないことを目を皿のようにして確認してから、海に向かってどどどどと駆け出し）――……やっほぉぉぉぉおおっ！（波打ち際にジャンプ。本当は着地するつもりだったが、足元が滑って海へダイブ）○×h▽■※m●∴！？（足をじたばたさせて顔を出す。全身びしょ濡れ） 【ヤドカリがちょこちょこ歩いています♪】 (08/01-20:47:56)
アレックス > （短い巻き毛の金髪から水が滴り落ちる。半眼で目の前の砂浜を通り過ぎるヤドカリを見やって）（（綺麗なところだとヤドカリも綺麗な色してるんだなぁ））（ぼけっと考える。濡れちゃったよ、と口をへの字に曲げるが）……こーなったら遊び倒す。（再び海の中へダイブ。泳げないので足のつくところまでしか行かないけれど） 【打ち上げられたクラゲを踏んづけた！つるーん！】 (08/01-20:51:39)
アレックス > （ふと顔を上げると被りっぱなしだった帽子がぷかぷかと海に浮いているので、拾って砂浜に放り投げるべく歩き始めると足元に何かつるっとした――）<<ずってーん！>>（――盛大に仰向けに倒れる。幸い海へ突っ込んだので頭を打ちはしなかった）…………（憮然とした顔で帽子をコートの上にフリスビーのように投げる。そして再び海へ） (08/01-20:56:18)
ご案内：「白亜の海岸（日中）」にアレックスさんが現れました。 (08/01-20:59:16)
アレックス > （しばらく海で暴れるという新体験に耽って、ひとしきり遊んだ後砂浜に上がる。濡れた帽子を頭に乗せ、ぼーっと海を眺めつつ乾燥。ちなみに現在シャツと薄手の下着（男性用）のみなので濡れ濡れの透け透けの結構アブナイ状態だったり。無自覚だけれど） 【≪チョッキン！≫（カニに挟まれちゃった！）】 (08/01-21:03:02)
アレックス > （足の指先に突然の激痛！）いだっ！？（思わずその場で飛び上がり。よく見ると犯人は小さなカニである）……食っちまうぞ。（結構マジな瞳で見られ、慌ててカニさん逃走） (08/01-21:06:44)
アレックス > （足の指先に突然の激痛！）いだっ！？（思わずその場で飛び上がり。よく見ると犯人は小さなカニである）……食っちまうぞ。（結構マジな瞳で見られ、慌ててカニさん逃走） (08/01-21:08:29)
アレックス > （海を眺めつつ物思いに耽っているようで）（（……旦那はたまにふらっと消えるし帰ってきたら帰ってきたでやっぱり人形ばっか相手にするし……いきなり三つ受注されたって無茶だろ。しかも二つは明日までって馬鹿だろ））（はぁぁ、と再びため息） (08/01-21:10:47)
アレックス > （強い陽射しによって、あちこちうろうろしつつ二十分もすれば服は乾いて）よし、かーえろ。旦那が飢え死にしてるかもしれないし。（くすりと笑う。ベストを着てコートを手にひっかけ、ステッキを持つ。綺麗な景色を少々名残惜しそうに振り返りつつ、人影はどんどん遠くなっていき……） (08/01-21:14:54)
ご案内：「白亜の海岸（日中）」からアレックスさんが去りました。 (08/01-21:14:59)
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