room01_20120802
ご案内:「月明かりの草原」に和武翔さんが現れました。 (08/03-03:28:36)
和武翔 > (軽い走り込み。ロードワークではないけれど、眠れないので神社経由でここまでやってきた。)  ・・・ ふぅ。 随分とまあ明るいところに付いちまったもんだな。 (珍しく息を切らして、肩で大きく息をしている)  (08/03-03:32:17)
和武翔 > (以前河童先生に直してもらった腕。リハビリもいらないほど腕が軽い。 膝をゆっくり曲げて、どっしりと構えると素早いジャブと右フック、アッパーを見せて。) ・・・ へへ。 (調子がいい。満足そうな表情を見せて左の拳を見下ろした) (08/03-03:37:07)
和武翔 > (この奇跡的な回復の理由は弟とトレーナーにしか話していないが、本調子にもどすのに2ヶ月ほどはかかるだろう。減量も踏まえて・・・) ・・・試合は、暑さが抜けたころかね。 ((待ち遠しいったらありゃしねぇな・・・))(ちっ、と舌打ちをして。 近くの岩場を見つければそちらへ足を運び) (08/03-03:40:53)
和武翔 > ((ボックスが待ち遠しいわけじゃねぇ。))(全ての想いはこの拳にある。体制を低くさせてパンチを繰り広げると軽いフットワークで回り込んだりして、またパンチを。) … 。 (パンチを放った腕を伸ばしたまま制止する。 騒ぐような血を感じてたけれど、なんだかそれは奴の思うつぼな気がして。)  … くだらねぇ。 (ぺっ。とツバを吐くと岩場に上り風にあたりながら座る。 綺麗な星空を見上げて) (08/03-03:50:04)
和武翔 > 腹、減ったなあおい… (アルバイトをしていても、ファイトマネーの少ないこの状況では食事もままならない。かといって国に力を借りるなんざこの男は許したくない。しかし腹は減るもの。) ラーメンサラダが食いてえ。 (誰に言うわけでもなく空を見上げながらポソリと) (08/03-04:01:44)
和武翔 > ((時狭間行けば、食えるか。いや、外食なんてぇもんは金持ちのするもんだな…))(はぁ、とため息。ころりと岩場に仰向けに寝転がり大の字になって足を宙に浮かせる。) (08/03-04:11:07)
和武翔 > (足を宙に浮かせていると、なんとなしに体を動かしたくなる落ち着かない男ゆっくりと足を揃えて空へ高々と伸ばすように上げて。 L字型になる感じに。 足の血が落ちてきて疲れてくるまでその状態でいると、ふとシューズの紐が切れていることに気がついた) (08/03-04:18:31)
和武翔 > ・・・? (走っている時は切れていなかったのに何時切れたのだろう? 目をぱちぱちさせると足を下ろすのとその反動で体を起こし) よーせーさんの悪戯かね。 へへ。  (紐を応急で処置するものの走ればすぐに切れてしまうだろう。今日は大人しく帰ろう、と心に決めた男は岩場から降りて。) (08/03-04:21:28)
和武翔 > 明るくなってきやがった。 日ぃ長くなったもんだぜ。全く─────。 (本来なら、今からロードワークといった時間帯だが、一度家に変えることにするようだ。) (08/03-04:22:41)
ご案内:「月明かりの草原」から和武翔さんが去りました。 (08/03-04:22:53)
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