room21_20120803
ご案内:「白亜の海岸」にエルテアさんが現れました。 (08/03-23:35:21)
エルテア > (浜に到着するなりコンテナを解放、あらわるは夥しい数の花火) (08/03-23:36:11)
エルテア > ………(腕に繋がっているロケット花火を巻き付け)ロケットパンチ……… (08/03-23:39:54)
エルテア > そういや…(空を見る、1メートル四方のコンテナと長さ2メートルの砲身が降ってくる)て…転送は成功ね!………どうしよう (08/03-23:47:37)
エルテア > 打ち上げ花火(設置)50発(弾型)150発、ロケット花火5000発、手持ち花火500本、線香花火120本…ネズミ花火500束…………どうしてこんなことに……財布の中が軽いよ……ふふふ (08/03-23:51:45)
ご案内:「白亜の海岸」にLittle&lessさんが現れました。 (08/03-23:57:21)
エルテア > 試し打ちをしましょう(2メートルの砲身に打ち上げを1発詰める) (08/03-23:57:48)
Little&less > (祭りの会場から歩いてくる。)リトル: ………思った以上に本格的な花火……というかこれは一体……(少し遠巻きにエルテアを見て。) (08/03-23:58:55)
ご案内:「白亜の海岸」にアレックスさんが現れました。 (08/03-23:59:05)
アレックス > (祭りの会場から歩いてくる。おや、と目を細めて見れば、前に見ゆるは)あれ、リトル?(先ほどの少女二名である。とてとてと歩み寄って)やっほう、リトル達も花火見るの? 楽しみだよなぁ。>リトル&レス (08/04-00:00:41)
Little&less > れす:(たこ焼き食いつつ。) なんかてっぽーみたいだ。(もきゅもきゅ。) …ぅ?(進もうとするも繋いだリトルの手に阻まれる。) (08/04-00:01:22)
Little&less > リトル:あなたはアレックス…だったわよね? ……楽しみ、というか思ったより大がかりでびっくりしたわ。>アレックス (08/04-00:02:18)
エルテア > ようこそ、我が戦場へ…(2メートルの砲身を担いでるためプルプル震えて)歓迎するぞっ…(プルプル)>りとる、れす、アレックス (08/04-00:02:31)
Little&less > リトル:…………ああ…… 思った通り……(額を押さえた。 れす、なんぞ?って顔してる。)>エルテア (08/04-00:03:58)
アレックス > (あー、と海岸を見やって)確かにすげぇ量だけど……>リトル(傍のちっちゃい子に)あ、そうそう、嬢ちゃんのお名前は?>リトル(何だか花火の準備をしている女性が大変なことになっているようで、ちょっと心配)>エルテア (08/04-00:05:38)
エルテア > ふはは…!我が名はエルテア・デルタ・エクストりゃー!(しかしプルプル震えてる) (08/04-00:07:07)
Little&less > リトル:……ああ、この子は… れす:ぅ!(遮り軽く手をひらりとして。)ぅ、あたしはれすだよ!>アレックス (08/04-00:07:55)
アレックス > え? 何? エクストリャー?(名前の最後あたりを勘違いしたまま記憶)随分大変そうだな……エルテアさーん、手伝おっかー?>エルテア (08/04-00:08:27)
エルテア > (なんとか砲身を立てられた、砂で地面に固定し)あーあー、ただいまから試し打ちを行います! (08/04-00:08:55)
アレックス > レス?(リトルに続きレス。なんだか変な名前だ。顔をレスに近づけ)よろしくな。オレはアレックス=オルコットってんだ。>レス (08/04-00:09:13)
Little&less > リトル:エルテアってこういうヒトだったんだ…(機械なのに…どういうことなの…って顔をして) …って試し打ち? (08/04-00:09:16)
エルテア > 大丈夫です、私が陸戦仕様じゃ無かっただけです、もう問題は無いです>アレックス (08/04-00:10:14)
Little&less > れす:ぅ、あれっくす!(覚えたよってにかーっと笑い。) ぁー!ためし撃ち!(字が物騒なほうになった。わくわく。)>アレックス (08/04-00:11:12)
アレックス > 陸戦? ああ、軍人さんなのか。() (08/04-00:11:23)
エルテア > はーい、少し離れてください、大体4メートルくらいです(メガホンは用意してあった) (08/04-00:11:48)
アレックス > 陸戦? ああ、軍人さんなのか。(勝手に腑に落ちて、エルテアの言葉に慌てて離れる)>エルテア (08/04-00:12:26)
ご案内:「白亜の海岸」にリリスさんが現れました。 (08/04-00:13:56)
リリス > (ぱたぱたと走って浜辺までやってくると、先に揃っていたメンバーに声をかける)呼べるだけ呼んできたわ。ちょっとエラいことになってたけど・・! (08/04-00:15:34)
Little&less > (リトル、箒に跨りきっかり4メートルほど離れ、れすはそれに引きずられる。)>エルテア リトル:……兵器と言った方が近いかもね……>アレックス (08/04-00:15:40)
エルテア > では試し打ちを開始します、皆さん離れてくださいね…! (08/04-00:16:29)
Little&less > れす:ぅ?えらいこと?(何々と自分も箒に跨って浮ばりつつ。)>リリス (08/04-00:17:01)
アレックス > おう、リリス! 大変なことって……>リリス(聞こうとした矢先にリトルとレスが箒に乗って飛んでいったのに死ぬほど驚いて)まままま、魔女!? え、魔女!?(兵器発言は大して聞いていないようだ) (08/04-00:17:18)
エルテア > カウント 開始します 10 9 8 7 6 5 (08/04-00:17:27)
エルテア > 4 3 2 1 (08/04-00:17:58)
リリス > うんうん。ヌコさんがね、景品のクッキー食べた瞬間黒猫から白猫になっちゃったの!!耳もしっぽもまっしろよ!放心状態だったわ>リトル・レス (08/04-00:18:26)
リリス > うんうん。ヌコさんがね、景品のクッキー食べた瞬間黒猫から白猫になっちゃったの!!耳もしっぽもまっしろよ!放心状態だったわ>リトル・レス (08/04-00:19:17)
Little&less > 魔女。(二人声をそろえてハモる。)>アレックス リトル:……それって何か劇物だったんじゃ…(エルテアのカウントを聞きつつ…)>リリス (08/04-00:19:31)
エルテア > ファイヤッ《ボン!》(なんとか打ち上げには成功した) (08/04-00:20:21)
アレックス > (ぽかーんと二人の魔女発言に。だけど魔物だからって悪いわけでもなかったし、この二人も別に悪魔に仕えて悪さ云々といった雰囲気では無さそうだ)……はーっ。魔女かあ。そいつぁ驚きだぁ。(ぼんっ、と打ち上げられた花火を見つつ)>リトル&レス (08/04-00:21:11)
リリス > クッキーに劇物・・!?なんて恐ろしい、誰の仕業かしら!!(自分のせいだとは微塵も思っていないようで。花火が撃ちあがればぱぁっと表情を明るくさせ)わぁ~・・・!!!綺麗だわぁ!>リトル・レス (08/04-00:22:14)
エルテア > 《ひゅるるるー《パァン》》(白い花火、なんとか打ち上げ成功) (08/04-00:22:35)
Little&less > リトル:……花火として何か色々間違っているような……(おー。打ち上がった打ち上がった。と目線で追い。) れす:ぅ、まじょ。(こくこく頷き。打ち上がった花火を見上げ。)>アレックス (08/04-00:23:17)
アレックス > (ぱっと花開いた花火に)おおー。(ぱちぱちと拍手を) (08/04-00:23:25)
リリス > クッキーに劇物ですって・・!ヌコさんが黒猫から白猫になっちゃったの。食べた瞬間よ・・?(恐ろしいわね、なんて花火を見ながらつぶやく>アレックス (08/04-00:23:58)
Little&less > リトル:……今年のお祭りは持ち寄りしたものが多かったはず……ならどこかで混入された可能性は高いかな……それにしても一体どんな…(首を傾げつつ花火を見上げ。)>リリス (08/04-00:25:04)
アレックス > こんなちびちゃんでも魔女稼業してるんだなぁ。驚いたぜ。>レス(とんでもない発言を聞いて)ヌコって、あの猫の耳の女の子のことか? うわぁ、お気の毒に……毒なんて酷ぇ話だよな。(事実をまったく知らぬが故の発言)>リリス (08/04-00:25:18)
エルテア > やはり、ロングバズーカで打つのは難しいな…(武器だった)…一応成功です! (08/04-00:25:37)
リリス > さっぱりわからないわ・・気づいた時にはもう真っ白だったもの。皆も気を付けてね(最高に他人事のような顔で)>ALL (08/04-00:27:36)
リリス > 武器だったのそれ!?(ぎょっとして打ち上げてたバズーカをみて>エルテア (08/04-00:28:06)
Little&less > リトル:(ええい、突っ込み所が多い!!) ……やっぱり兵器だったのね…?(ぎろ、とエルテア見やり。) れす:まじょかぎょう? ……とくになにもしてないよ?とぶくんれんしたりかなぁ。>アレックス (08/04-00:28:15)
Little&less > リトル:……えぇ、何か悪い予感もするし……今年の夏ま祭りは危険が多いね…(真っ白だとか花火が危ないだとか。)>リリス (08/04-00:29:52)
アレックス > まっ、ダイジョーブだって、オレの腹丈夫だから!(威力も知らないので能天気にあははと笑う)>リリス(ふああぁ、と大きなあくびを一つ。うっかりうとうとしかけたので)……あー、花火本番見たかったけど、こりゃ寝るわ。かーえろ。(箱を二つ抱えて)うん、じゃあ、お休みー! また明日できたら会おうな!>ALL(眠そうな表情で海岸から去る) (08/04-00:30:00)
ご案内:「白亜の海岸」からアレックスさんが去りました。 (08/04-00:30:12)
エルテア > 澄み渡る未来が来たなら草花も兵器に宿るんです!別に遊びに使ってもかまわないでしょう!(必死)>リトル (08/04-00:30:40)
リリス > ほいほいー、またね~(にこりと笑うと手を振って見送る>アレックス (08/04-00:31:22)
Little&less > リトル:…ええ、おやすみなさい。気をつけて。 れす:ばぃばーぃ(ぶんぶん手を振って。)>アレックス (08/04-00:31:32)
リリス > ある意味スリルがあっておもしろいけれど、痛い目みるのはちょっと、ねぇ・・・(なんて言って苦笑しつつ>リトル・レス (08/04-00:33:09)
エルテア > あら…帰ってしまわれたわ…さておき…花火を誘爆……じゃなくて引火に気を付けて遊びましょう…! (08/04-00:33:14)
Little&less > リトル: ……それは平和的…と、とっていいのかしら…(少々頭を痛め。 ああ、こっちでこういうツッコミは久しぶりだな、なんて。)>エルテア (08/04-00:33:24)
リリス > 人を傷つけるより立派な使い道だとおもうわ(くすっと微笑んでみせ)>エルテア (08/04-00:33:51)
Little&less > れす:ばくはつちゅーぃだね!!(へらへら笑って。超能天気な女児。)>リリス (08/04-00:34:41)
エルテア > さあ、たのしみましょう!(とりあえずネズミ花火を手にとる) (08/04-00:36:31)
リリス > だね!(つられて楽しそうに笑い)遊ぼう遊ぼう!!!はーなーびー!!(テンションあげて喜ぶ)>ALL (08/04-00:37:10)
リリス > それどんな花火なの?(エルテアが持つネズミ花火が気になるようで)>エルテア (08/04-00:38:19)
Little&less > リトル:……色んな種類があるんだね。 この紙が出っ張ってるところに火をつければいいのかしら。(手持ちの花火を一つ手に取り。) (08/04-00:39:06)
エルテア > (なんとこのバカ、ネズミ花火、一つではなく一塊に火を放ちやがった)各自散開せよ!(地面を火花を散らしながら駆け回るネズミ花火達) (08/04-00:40:18)
リリス > えっ、ちょ・・うわぁわわわわわわわ!!!(あらぶるネズミ花火を見てあっち避けたりこっち避けたり) (08/04-00:41:09)
エルテア > ああ、今のこれはネズミ花火、火をつけるとまるでネズミの如く走り回る花火だよ、場所によってはヘビ花火とも言うよ(早速燃え尽きるやつも現れる) (08/04-00:42:07)
Little&less > れす:ふん!!(だだだーっと駆け出しネズミ花火を掴み取る。 じゅ、と音を立てて手の中で沈下。) (08/04-00:42:44)
Little&less > (リトルがれすの頭をぽか、と叩く。 そーいうことしない。特に人前で。とたしなめる。) (08/04-00:44:36)
リリス > 先に言って・・!すごいびっくりしたわぁ(だんだん大人しくなっていくネズミ花火を見守り)>エルテア (08/04-00:44:54)
エルテア > (ネズミ花火沈黙) (08/04-00:45:26)
リリス > や、やけどしてない?大丈夫・・!?(思い切りネズミ花火を掴んだのをみて心配そうに)>リトル・レス (08/04-00:45:38)
Little&less > リトル:……いつものことだから気にしないで… れす:ぅ、ちょっとあついだけ。(へーきへーきっていうかやたら楽しそうな顔。)>リリス (08/04-00:46:54)
エルテア > 次はこれだね、ロケット花火、一番安い奴だ、これは導火線に火をつけると飛んで行き、パンッ!って爆発するよ>リリス (08/04-00:47:21)
リリス > いつものことなの!?元気なのねぇ・・(どこか感心した様子で)>リトル・レス (08/04-00:48:22)
リリス > 面白そう!1本飛ばしてみようかな(興味ありげにエルテアの持つロケット花火を見ながら)>エルテア (08/04-00:49:21)
Little&less > リトル:…いやそこ感心するとこじゃないから……(ツッコミ。れすはふんふーんとロケット花火に興味津々。)>リリス (08/04-00:49:55)
エルテア > 地面に設置して火をつけるんだよ、人に向けちゃ駄目だよ?(そんなことを言いつつ自分の腕の上で点火、しかも自分の顔に直撃) (08/04-00:52:04)
リリス > あれ、そうなの?(きょとーんとしてみせ)一緒に飛ばそうか、ロケット!!(目を輝かせ)>リトル・レス (08/04-00:53:54)
リリス > うわぁあああああああっ!!!(とんでもない光景を見てしまい、思わず叫ぶ) (08/04-00:54:23)
エルテア > わ…私みたいにはならないでね…!(顔に煤が着く) (08/04-00:54:28)
Little&less > れす: おおぅ… (顔直撃を見て何これ面白そうって顔をするが着火直前にリトルに止められる。)>エルテア (08/04-00:54:31)
Little&less > れす: ぅ!じゃあとばす!!(地面にぷすっとロケット花火セット)>リリス (08/04-00:55:49)
リリス > 真似しちゃだめよ!!真似しちゃだめ・・!!(さすがにそれはだめだろう、と慌てた様子で) よし、高く飛ぶといいなー(自分もロケット花火を手にとり地面に刺す)>リトル・レス (08/04-00:56:52)
リリス > だ、大丈夫なの・・!?えらいことになってるよ顔!!!(打ち上げ準備しつつも心配そうに>エルテア (08/04-00:57:23)
エルテア > 気を取り直して…(砂で発射台を作りロケット花火を7本設置、マッチで着火) (08/04-00:57:47)
ご案内:「白亜の海岸」にツウさんが現れました。 (08/04-00:58:02)
Little&less > れす: …チッ(念を押されて舌打ち。 単純なのだ。 こちらもリトルの指先からロケット花火着火!) (08/04-00:58:51)
ツウ > (このクソ暑い夜にローブを着込んで大鎌を引きずりやってくる少年。なんだか騒がしいきもしつつ、特に何も感じず皆の方へ歩いていくだろう。)((… あれは?))(人間兵器はロケット花火やら打ち上げ花火を準備する様子を見て 戦争か!? なんて思った。少し離れたところで様子を伺い) (08/04-01:00:17)
リリス > 発射~!!(景気よくロケット花火を打ち上げると、花火は空高く飛んでいく)おぉー、高いたかーい (08/04-01:00:47)
エルテア > 《しゅるるるー---ぱんっ》(火花を散らしながら花火は夜空に爆ぜた) (08/04-01:01:01)
Little&less > れす:おー!飛んだ飛んだー!!(ひゅるーっといくロケット花火見守って ぱんと破裂すればふおおーっとテンションも上がるようす。) (08/04-01:03:06)
リリス > 楽しいわね!もっと飛ばそうっと・・・(ふと、人の気配を感じで周囲をきょろきょろ。少し離れたところに見慣れない人が) こんばんわ!一緒に花火しない?>ツウ (08/04-01:04:22)
ツウ > Σッッ!! (花火をしらない平気は夜空に咲く花火やロケット花火の音に、目を丸くさせて硬直した。 これは、まさに襲撃!!! しかも大喜びしているあたり襲撃に成功していると見えた。 ゆっくりと皆に近づいて) … 。 (何をしているの? とでも言わんばかりの表情で皆を見やった。) (08/04-01:04:25)
エルテア > ちなみにこんな打ち方もある…(並べた花火をマッチで一線、連続で飛ぶ花火) (08/04-01:05:30)
ツウ > はな、び…? (自分も襲撃のお手伝いをするのだろうか。と心の中で首を傾げるも、自分はなにせ人間兵器だ、断るなどとは!) … 。 (リリスの言葉にコクリと頷いた。)>リリス (08/04-01:05:44)
Little&less > リトル: ……ぁーっと、 なにか物騒なものも転がってるけどこちらに敵意はないし、攻撃もしないよー。(少し大きめの声で。)>ツウ (08/04-01:06:22)
エルテア > あら、あなたも参加しますか?(またもやネズミ花火を一塊持ち)>ツウ (08/04-01:07:41)
リリス > うふふ、じゃあこっちおいで!!凄い楽しいよー!(なんていって笑い、エルテアの繰り出した技をみて感動する) おもしろーい!!そういうのもできるんだ!>ツウ・エルテア (08/04-01:07:51)
Little&less > れす:あー!いっぱいとんだー!!(きゃっきゃと嬉しそうに。)>エルテア (08/04-01:08:09)
ツウ > …。 (リトルの言葉に目をパチパチさせて。) 海と陸の戦争。 (両手をグーにして、わかってるよ!!なんて言うような表情で眉を釣り上げた。コクコク頷き。)>リトル やり方、わからない。 (エルテアの方へ近寄り教えてもらおうと)>エルテア (08/04-01:09:53)
Little&less > (リトルポケットを漁り時間を確認する。) ……入れ替わりで悪いけど、私たちそろそろ失礼するね。 ……ほらいくよ、れす。(杖に腰掛けたままれすの箒の先を掴んで引っ張る。) (08/04-01:10:35)
エルテア > 今度は少し投げます…(ネズミ花火に着火アンド投擲、ネズミ花火が少し離れたところで駆け回る) (08/04-01:11:02)
Little&less > リトル:……いや、戦争はしない(首を横に振り。いやいやいやって顔。)>ツウ (08/04-01:11:35)
リリス > あらら、そっかー・・今日は楽しかったわ!また遊ぼうね(にこっと微笑んで2人を見送る>リトル・レス (08/04-01:11:49)
ツウ > (楽しいとはどのような感情なのだろう、などと心の中で思いつつ無表情でリリスを見下ろした。そのあとエルテアの技をみて、また無表情で ほうほう、 と頷いて)>リリス (08/04-01:11:52)
ツウ > …? (戦争ではないのかとわかると、頭の上にはてなマークが一杯浮かんだ。) …よく、わからないけど。 気を付けて。 (いろいろ聞きたかったけど帰る様子だったので小さく手を振った>リトルレス (08/04-01:12:51)
エルテア > あら、また会いましょ>リトル、れす (08/04-01:13:07)
Little&less > れす:ぇー…もうちょっと、 と、とー…ぅ、みんなばいばぃねー (宙ではリトルにかなわない。引っ張られるまま高度を上げて。)リトル: おやすみなさい。良い夜を。 (08/04-01:13:41)
ご案内:「白亜の海岸」からLittle&lessさんが去りました。 (08/04-01:13:53)
リリス > す、すごい・・エルタちゃんはきっと花火マスターね!(違いないわ、と頷く。そしてツウに持っていたロケット花火を渡して)これにね、火をつけて空に飛ばすのよ!他にも今エルタちゃんがやってたみたいな花火もあるわ!(楽しそうに微笑んで>ツウ (08/04-01:14:40)
ツウ > …。 (ネズミ花火が駆け回るのを見て、目を丸くさせた。 あれは、 なんだ? ) なに、してるの? (なんの意味があるのか解らない兵器は首をかしげてエルテアをみた) (08/04-01:14:41)
エルテア > 花火ってのは、まあ戦争でもたまに使うけど、今やっているのは戦争じゃなくて、遊びだよ>ツウ (08/04-01:14:46)
エルテア > 意味なんて考える必要は無いよ、むしろ何も考えない事で、ストレスを無くす…って感じかな? (08/04-01:16:26)
ツウ > エルタ? (話の流れからして エルテア=エルタ だと認識し、記憶装置に記憶させた。 そしてリリスからロケット花火を受け取って) 火を付けて? … やってみる。 (無表情で頷いて、ロケット花火を片手にもったまま 魔法で火をつけ 手にもったまま発射させた)<ぴゅぅぅ~~~!!> (ロケット花火はツウを光りに巻き込んで、リリス方面へ飛んだ。)>リリス (08/04-01:17:25)
リリス > 飛ばすぞー!!!(エルテアにならい、自分も花火を連続発射させてみる。5本くらいが一気に空を飛ぶ) かっ・・・・こいい!!! (08/04-01:17:57)
リリス > うわわわわわわ!!!!あぶなっ・・あぶなーっ!!!(慌ててよけつつ、ロケットの行方を見守る) (08/04-01:19:08)
エルテア > (手持ち花火に点火(無我の境地にたどりついたアンドロイドがこちらになります) (08/04-01:19:42)
エルテア > …って花火は人に向けちゃ駄目だよ~(もはやメカか怪しくなってきた)>ツウ (08/04-01:21:39)
ツウ > (光りの強さに一度目をつむるものの、なにせ兵器には失明はしないだろう。) 遊び。 これが、遊び… (見た目17歳ほどの少年は遊びを教えてもらったことがない。ロケット花火が飛んでいくのに楽しさ、というものは感じられなかったものの、リリスが慌ててよけたり、あぶない といいいつつ行方を見守っていたりしているのをみて、 これが遊びか!! とまたもや勘違い。 またロケット花火を手にもってリリスに向けている。(まだ着火はしていない) (08/04-01:21:39)
ツウ > (リリスに向かって再びロケット花火を打とうとしたところでエルタにストップをかけられた。) … そうなの? (目をぱちくり)>エルタ (08/04-01:22:33)
リリス > そうそう、空とか地面に向けるのよー(エルテアに同意するように頷き)>ツウ (08/04-01:24:06)
エルテア > (もしかして、この子…)あなたの名前は…?普段何をしているの?(自分と似たものを見出だす) (08/04-01:26:28)
ツウ > (まるで子供のようにリリスとエルタに花火を教えてもらい、無表情でコクコクと頷いた。 リリスに向けられていたロケット花火を地面に向けて火を付ける。 二人の言われた通りにやってるはず・・・が!)<ぴゅ・・・ バッシュァァアッッ!>(ロケット花火は砂をまき散らして爆発とまではいかないが小爆発させた。) … おぉ。 (感嘆。) (08/04-01:27:26)
ツウ > (ロケット花火を放ったあと、エルタの質問が聞こえて表情を変えずにエルタを見た。) ツウ。 ツウ=フムペカシ。 ─── 普段は… マスターのお手伝い…? (小首をかしげて うーん。)>エルタ (08/04-01:28:37)
リリス > どぉふっ!!!(砂が飛んできて思わず両腕を顔の前に持ってきてガード!)ど、どゆこと・・・ (08/04-01:29:00)
エルテア > (《威力があがっている…!》) (08/04-01:29:15)
ツウ > うん。 おもしろい。 (まるで表情は真顔だが、驚く周りを気にせず。コクリを頷いて、リリスを見た。 その行動はまるで子供が、親の言うとおりにしたらうまくいったよ! とでも言うような、そんな…) (08/04-01:30:56)
エルテア > お手伝い…ね…(きっと戦う事だろうね…)>ツウ (08/04-01:31:31)
ツウ > ( (08/04-01:32:58)
ツウ > (エルタの言葉にコクコクと頷いて。) 庭の手入れとか、お掃除とか… (現在平和主義なマスターに雇われているため家政婦兵器になっている図。) … エルタ。もっと、飛ばす。 (表情には出ていないものの、どうやら楽しさを覚えたようでエルタにねだるように両手を伸ばした) (08/04-01:34:46)
リリス > (そこに悪意がないのがわかっているので責めはしない。むしろどこか楽しそうに笑って)面白いわね、貴方!ツウ君・・でいいのかな?私はリリス・エーベル!(よろしくね、と笑って>ツウ (08/04-01:36:39)
エルテア > (あ…なんだ…私の思い違いか)いくらでもあるから好きなだけやるといいよ(笑顔で)でも人に向けちゃ駄目だよ>ツウ (08/04-01:37:54)
ツウ > 面白い? (そんなことは言われたことがないのでまたもや目をパチパチさせた。 ツウでいいのかな と聞かれれば、頷いて。) リリス。 うん、覚えた。 (表情も感情もないので、ちょっと冷たい口調に感じるかもしれないが、よろしく、という言葉には うん。 とハッキリ返事をするだろう)>リリス (08/04-01:38:59)
エルテア > 自己紹介がまだだったね、私はエルテア・デルタ・エクストリア、エルタでいいよ、ツウ君(一応安心した様子で) (08/04-01:39:32)
リリス > こっちは何かしら(線香花火をとり出して)なんかやけに細いわね>エルテア (08/04-01:39:42)
ツウ > ありがとう。 (エルタから花火を受け取ろうとするものの、リリスが線香花火を取り出すのを見て、そちらに興味をしめした。) …小型? (リリスの隣に立って線香花火を見下ろし) (08/04-01:41:01)
リリス > えへへ、じゃあどんどん花火を満喫しよー!(楽しげに片手をあげながら)まだまだたくさんあるしね~>ツウ (08/04-01:41:05)
ツウ > 満喫。 (頷いてから、リリスの真似をするように大鎌を持っていない手を小さく上げてみせた。)>リリス (08/04-01:43:14)
エルテア > それは線香花火、他のとは違い、どこまで持たせられるかを競うらしい(一本に火をつける、パチパチと火花が散る) (08/04-01:43:50)
ご案内:「白亜の海岸」にヌコさんが現れました。 (08/04-01:45:17)
リリス > (ツウの様子をみて微笑ましげな表情をみせたあと、エルテアの線香花火を見て感激)わぁ~小さいけど綺麗ねぇ!耐久バトルができるんだぁ (08/04-01:45:18)
ツウ > (見落としすみません。) エルタ。 うん。 (自己紹介に覚えたと言わんばかりに頷いて、リリスの隣にしゃがみこんだ。) 競う…? エルタ、フライング。 (まだ自分たちつけてない。と言いたいらしい。指をさして)>エルタ (08/04-01:45:39)
ヌコ > << ちりんちりん >> みゃー、だいぶおくれてしまったな。 「ニャア」 ( 鈴の音と仔猫の鳴き声。花火のあかりを目指して歩いてくる。 ) (08/04-01:46:02)
ツウ > …? (鈴の音に反応した。無表情で肩越しにヌコを見るように振り返って)>ヌコ (08/04-01:46:57)
エルテア > むしろどこまで短くできるかだからね、先にやっても後にやっても…(ポト)うぼあ (08/04-01:47:49)
リリス > ヌコさん!!(人の気配に気づき、顔を向ける。最後に見たときとは打って変わって元気そうな様子。むしろ何かをやりとげたような達成感すら感じる)いらっしゃい!もう大丈夫?>ヌコ (08/04-01:48:04)
ツウ > 短い方が負け? …。 (兵器にはよくわからなかったが、一本の線香花火をとりだし魔法で火をつけた。 どれくらい持つかな? 最大20秒) [20面1個 11=11] (08/04-01:49:55)
ヌコ > ( いい感じに晴れやかな表情である。人影を見つけては大きく手を振って。 ) うむ、花火の追加にやってきたぞ。聞いておどろけ、なんとかあの巨大猫人形をゲットせしめてきた! ( えっへん! )>ALL (08/04-01:51:49)
リリス > よーし、やってみようか!(自分も火をつけていざ耐久戦!) [20面1個 9=9] (08/04-01:52:33)
エルテア > いや、短い方が勝ちだよ、どこまで持つかというのはそういうこ(ポト)ぐは (08/04-01:53:22)
エルテア > まだよ…! [20面1個 7=7] (08/04-01:54:10)
リリス > お、おおおおおおおお・・・!!!(叫んだと同時に火の玉が落ちてしまうが、気にしない。まるで自分のことのように大喜びし)おめでとう、良かったわね・・!!あなたこそ勇者だわ!(羨ましい、なんて言いながら微笑み)>ヌコ (08/04-01:54:14)
ツウ > ((ヌコ…?))(彼女の名前なのだろうかと思いつつ、ヌコを見やったあと線香花火を見つめた。 11秒。リリスより先につけたはずなのにリリスと同じくらいに落ちることだろう) … あ、負けた。 (落ちてしまった線香花火の火を残念そうに見下ろして) (08/04-01:54:21)
エルテア > ぐほあ…短いというのは…最終的に残った花火の長さがね…ぐふっ (08/04-01:55:37)
ツウ > (リリスとヌコのやり取りに何かあったのかと思いきょとん。) … 何か、あったの? (リリスと、ヌコを交互にみて) (08/04-01:55:49)
リリス > なかなか奥深いわね、線香花火・・・!(俄然やる気がわいてきたようで、すぐさま新しいのを数本手にとる) (08/04-01:56:28)
ツウ > 火を付けて… この糸の長さが短いほうが勝ち。 …そっか。 (リリスに続くように線香花火を手にとり、また魔法で火をつける。) [20面1個 11=11] (08/04-01:57:44)
ヌコ > いやあ、すさまじい戦いだった。 ( 額の汗を拭い、ふっ、と遠くを見る。しかしすぐに笑みを向けて。 ) ありがとう、苦労したかいというものがある。今はわたしの部屋にいてもらっているみゃん。>リリス (08/04-01:57:48)
ヌコ > ( のそのそと近付いて、三人の様子をうかがい。 ) ふむ、線香花火か。追加するぞー。 (08/04-01:58:11)
エルテア > ああ…わたしだめやん…(本日…散々な人) (08/04-01:58:18)
リリス > この先で今お祭りしてるんだけど、そこの射的にこーんなおおきな猫のぬいぐるみがあったの。ヌコさん・・・で、いいのかな?彼女はそれをずーーっと狙ってたのよ(直接名前を聞いていないので少し自信なさげ。そして体全体で猫人形の大きさを語る)>ツウ (08/04-01:58:21)
ヌコ > ( 射的の残念賞をばさばさーと置く。 ) (08/04-01:58:28)
ツウ > お祭り…? お祭りって、何? (兵器には人間のイベントなど知るはずも無く、頭の中で猫のヌイグルミをサンドバックにでもしていたのかと想像した。)((あの汗は、そういうことか…))(またもや勘違い)>リリス (08/04-02:00:21)
ツウ > おぉ… (残念賞による花火追加に目を丸くして) これ、全部に火つけたらどうなるの? (皆を見渡して 残念賞を指差し)>ALL (08/04-02:01:43)
リリス > いいなぁ、今日から幸せな夢が見れそうね(優しく微笑み、残念賞の景品の数をみてぎょっとする)・・・かなり壮絶な戦いだったのね>ヌコ (08/04-02:02:36)
エルテア > ちょっと自信無くなって来た… (08/04-02:02:54)
エルテア > ツウ君、やめときなさい、むせる (08/04-02:03:55)
ヌコ > ちなみに高級肉セットが60枚に達したのである。 ( ニコッ。爽やかな笑みの向こうに疲れが隠しきれない。 ) (08/04-02:04:00)
リリス > 元気だしてエルタちゃん!!諦めちゃだめよ、諦めかけたその先に希望があるんだから・・・!(ヌコさんのように!!!と熱く語る)>エルテア (08/04-02:04:32)
リリス > 煙もすごいし、火事になりかねないかなー?(なんていって苦笑してみせ)>ツウ (08/04-02:05:14)
ヌコ > それではわたしもひとつ。 ( 線香花火を取り出して火をつけよう。 ) [20面1個 17=17] (08/04-02:07:04)
ツウ > むせ…? (またもや知らない単語がでてきて首をかしげた。 しかし やめろと言われればそれに従うまで。) 遊びには、ならないんだ。 (リリスの言葉に、火事の意味はわからずともリリスの表情に、良くないことだと判断。 今日はよく学べる日である。)>エルタ、リリス (08/04-02:07:06)
リリス > ・・・っ!!!(思わず言葉を失うも)や、焼き肉パーティーができそうでいいじゃない!皆呼んでさ~・・・?(なんて言いつつ励ますように)そ、そうだ!お名前、ヌコさんでいいのかな?(もはやこの偉業を成し遂げた彼女をちゃん付けできる気がしないようだ)>ヌコ (08/04-02:07:23)
ヌコ > << ちりちりちり… >> ふむ、こいつはかなり長生きのようだみゃん。 ( 輝く小さな光を猫二匹で覗きこみ。 ) (08/04-02:07:39)
ツウ > (ヌコに続くように線香花火に火をつける。いざ勝負!) [20面1個 3=3] (08/04-02:08:05)
ツウ > ( 惨敗 ) (08/04-02:08:19)
リリス > 一気にやるにしても加減しなきゃね~(言いつ再び線香花火に火をつけ)>ツウ [20面1個 3=3] (08/04-02:08:30)
ヌコ > それはもう企画してきた。 ( みゃふっ と笑う。有効活用させてもらおう。 ) うむ、わがはいはヌコである。名前はまだない。それと兄のヌコである、同じく名前はまだない。 ( 兄猫をもふもふ。 )>リリス (08/04-02:09:01)
ツウ > 加減… よくわからない。 (眉を下げてそうつぶやくものの、リリスと同じくらいのタイミングで線香花火の火が落ちるのをみると。少し明るい表情をみせて) 同じ。 (火のついていない線香花火の残骸をリリスにみせて)>リリス (08/04-02:10:41)
エルテア > すまない…私から誘っておいてだが、用事が出来た、私はこの辺りで失礼させていただきます、明日この辺りを掃除しておきますので思う存分、花火を打ち上げてしまっても大丈夫です (08/04-02:11:41)
ヌコ > ( 圧倒的勝利を知らない間に掴みつつ、そちらへ視線を向けて ) そうなのか?まあありがたく使わせてもらうとしよう、気をつけてな。>エルテア (08/04-02:13:02)
リリス > あらら、わかったわ。今日はありがとう、楽しかったわ(去っていくのを惜しみながらも笑顔で見送り)>エルテア (08/04-02:13:33)
ツウ > おやすみ。 (無表情でエルタを見送り。) (08/04-02:14:16)
ヌコ > ( そしてまたニコの名前をヌコと撃ち間違えた。きっと射撃のせいで疲れてるんだ。 ) (08/04-02:14:17)
リリス > えへへー、お揃いね!(今度はもっと長く・・!とリベンジに燃える)>ツウ (08/04-02:14:39)
エルテア > それではな…(緑色の粒子に包まれ、飛び去る) (08/04-02:14:43)
ご案内:「白亜の海岸」からエルテアさんが去りました。 (08/04-02:14:52)
ツウ > (脳内修正という形でよろしいですかね?<うち間違え) (08/04-02:15:10)
ヌコ > ( 修整でお願いします ) (08/04-02:16:46)
ツウ > うん。 (表情には喜びという感情は見えないが、こちらもリベンジするべく、また線香花火を手に取り。) リリスは、遊び。好き? (線香花火に火をつけつつ)>リリス [20面1個 8=8] (08/04-02:16:59)
ヌコ > 「ニャア…!」 え、なに?じーえにゅりゅうし? 「ニャ」 ひとりごと?ふむ。 (08/04-02:17:25)
リリス > お、いいわねぇ!都合が良かったら賛歌したいなー (名前がないとはどういうことだろう?とふと思う。ヌコ、とは猫ということなのだろうか?と少し首をかしげつつも)ヌコさんと、ニコさん、ね!私はリリス・エーベルよ。よろしくね(にこっと微笑んで)>ヌコ (08/04-02:17:54)
ツウ > ヌコと、ニコ。 僕はツウ=フムペカシ。 (よろしくとまでは言わないが、自身に紹介をうけたわけではないが名前を聞いたからには自分もなのることにした>ヌコニコ (08/04-02:18:03)
リリス > 大好きよ!でもこうやって、誰かと一緒に遊んだことはあんまりないの。だから今日はとってもとっても楽しいわ(幸せそうに微笑みながら花火を眺める)>ツウ [20面1個 4=4] (08/04-02:19:23)
ヌコ > うむ、ぜひ来てく………リリス? ( その名前に首を傾げる。数秒ののち、 ぶわっ と全身の毛を逆立てて。 ) ………。 ( じりっと一歩下がった。 )>リリス (08/04-02:20:50)
ヌコ > ふむ、ツウか。よろしくみゃん。 ( 笑顔を返し、また線香花火を手に取ろう。次はどれくらい続くかな。 ) [20面1個 7=7] (08/04-02:21:31)
リリス > ・・・?どうかしたの?(ヌコの様子を不思議そうに見つめている。こいつはまだ、自分が元凶だということを一切自覚していない)>ヌコ (08/04-02:22:26)
ツウ > そうなんだ。 僕も、遊び。はじめて。 …僕には楽しいとか、よくわからないけど。 (幸せそうに微笑むのが今のマスターが自分を迎え入れた時の笑顔に似ていた。)((嬉しい、のかな。))(そんなことを心の中でおもいつつ、自分の花火とリリスの花火をみて) … あ、まけた。 >リリス (08/04-02:22:34)
ツウ > ・・・? ヌコ? (毛をさかだてるのに首をかしげて。) うん、よろしく。 (一つ頷いて。)>ヌコ (08/04-02:23:27)
ヌコ > い、いや。 ( 記憶に蘇るのは黒猫に生まれついたはずの己が白猫となった衝撃と、それ以前にみた猫へと愛を注ぐ姿。数秒迷って、しんなりと毛を伏せて。 ) うにゃ、なんでもない。だいじょうぶだ。 ( 猫をもふもふしてくれる人に悪はいないと信じたいお年頃。 )>リリス (08/04-02:25:53)
ヌコ > だいじょうぶ。 ( みゃふん。軽く毛繕い毛繕い。 )>ツウ (08/04-02:26:11)
リリス > そっかぁ、じゃあちょっと私と似てるね(なんていって微笑み) 楽しいよ!こういうのはどんどんやればやるほどそう思えるんじゃないかしら?(お互いの落ちた線香花火を見て、じゃあもう1回する?と再び線香花火を用意し)>ツウ (08/04-02:28:07)
ツウ > そう。 (不思議そうにヌコをみるものの、深くは追求しない。)>ヌコ (08/04-02:28:53)
リリス > そう?ならいいんだけど・・・ほらほら!まだこんなにあるし、どんどんやっちゃおう花火(にこーっと笑ってみせ>ヌコ (08/04-02:29:48)
ツウ > うん。 (真顔で頷いて) …そうかな。 もう一度、勝負。 (リリスから線香花火を受け取り、勝負しよう!なんていうように火をつける)>リリス [20面1個 13=13] (08/04-02:30:11)
ヌコ > うにゃ。ではもう一度だ! ( 笑いながら線香花火を取り出す。警戒心はあるが、場を乱すまい。 ) [20面1個 9=9] (08/04-02:33:24)
リリス > そうだよ、絶対!きっといつかわかると思うなー(なんていって微笑むと、再び線香花火に着火) [20面1個 10=10] (08/04-02:33:49)
ツウ > 兵器にも、楽しいってあるのかな。 (ぽつり、とつぶやくと なにやらみんなして線香花火が長くパチパチ言っている。) おぉ… (3つの線香花火の灯火に少し感動) (08/04-02:35:12)
ヌコ > へいき? ( 平気?小首を傾げつつ、真っ先に消えてしまった線香花火に うみゃ と鳴いて。 ) うーむ、最初のはなかなかよかったが根性がないな。 (08/04-02:37:39)
ツウ > ううん、兵器。 (イントネーションを正して言い直した。) 僕は闘うために生まれてきた。 …今は、違うってマスターが言ってくれてるけど。そういう体だから。 (兵器とは何か、とまでは言わないけれど、事情を軽く話して。その口調からは重さや悲しみなどはなく、通常会話とかわらない淡々とした口調である。) 根性? (この糸に根性なんてあるのだろうか、なんて思ったとか)>ヌコ (08/04-02:40:36)
ヌコ > ほう、そうか。わたしは兵器ではなく猫だが、猫と友と家族のために戦うために生まれてきた。 ( 小さく笑って、仔猫もまた当たり前のように語る。意識の違いはあっても似たもの同士かと認識し。 ) うむ、根性。根性があれば長く燃える。 ( 深々と頷く。 )>ツウ (08/04-02:43:34)
ご案内:「白亜の海岸」にリリスさんが現れました。 (08/04-02:44:43)
ツウ > カゾク、トモ、ネコ、はヌコにとって大事なもの? (どれもツウには解らない関係性。芽生えているものはあるが、ツウ自身自覚していないのである。 子首をかしげてヌコを見つめ) 根性。 (もう一本、線香花火を取り出し 根性をみてみよう! と火をつける) [20面1個 19=19] (08/04-02:46:53)
リリス > (兵器ときいて驚くも、どこか自分と似ていて少し考え出す)・・・楽しいと感じたなら、兵器だろうがなんだろうが楽しいに違いないわ(にこっと微笑んで) そうだ、明日もお祭りやってるの!良かったら一緒に回らない?>ツウ (08/04-02:47:06)
リリス > うぉおおおお根性ぉおおおお(叫べばなんとかなると思っているのかそうしながら線香花火に着火)>ヌコ [6面1個 3=3] (08/04-02:48:08)
リリス > 即沈没・・・気合いがたりんですな・・ (08/04-02:48:59)
ツウ > 楽しい、を感じる。 (パチパチと今までで一番ながい線香花火の火を見つめ。 その後のお誘いに目をまるくしてリリスを見上げ) お祭り。 …いいの? >リリス (08/04-02:48:59)
ヌコ > うむ、もちろんだ。なにものにも変えがたい。 ( 深々と頷き、笑顔を向ける。ヌコ自身も深く考えてはおらず、それゆえに純粋でも危うくもあった。 ) おお、ずいぶん根性のありそうな花火だな。 ( 長らく燃え続けるそれを見て、さてもう一本。 ) [20面1個 19=19] (08/04-02:49:48)
ヌコ > ( ツウと同程度の長さ、燃え続ける花火に「根性大有り!」と満足げに笑い。 ) 叫んでどうにかなるものではなかったな。 ( くすくす。 )>リリス (08/04-02:50:29)
ツウ > そうなんだ。 (誰かのために闘うなどと考えたこともなかった、ボンヤリしながら花火を見つめていると ポトリ とそれは落ちて。) … 根性花火。ヌコも負けてない。>ヌコ (08/04-02:52:41)
リリス > これは気持ちね、気持ちで動かすものなんだわ・・!(などと意味のわからないことを言いつつ幾度目かのリベンジ) [20面1個 1=1] (08/04-02:53:35)
ツウ > ・・・。 リリスの気持ちは儚いね。 (眉をさげて。) (08/04-02:55:09)
ヌコ > この世界にはまだ猫は少なく、友も少なく、家族もニコだけだ。それは守りやすいが味気ない。 ( 戦うことを好ましく思うその感性は通じるものではないかも知れない。こうしたささやかな勝負でも、楽しい。 ) うむ、なかなかだった。できる子がいるとうれしいみゃん。>ツウ (08/04-02:56:56)
リリス > ネ、ネヴァーギブアップ!!諦めちゃいけないことを渡しはヌコさんから学んだわ!!!(そんな彼女を苦しめたのも自分であるとも知らず) (08/04-02:57:16)
ヌコ > やろうとしたことが長続きしないタイプみゃん? ( 素直に首を傾げる始末。 )>リリス (08/04-02:57:21)
リリス > ぬぬー。植物の水やりは毎日やってるんだけども・・・!(謎ね!と可笑しそうに笑い>ヌコ (08/04-02:59:35)
ツウ > ・・・? (ヌコの言葉がよく理解できなかった。首をかしげて目をパチクリさせるものの、目線を落として) 兵器は、トモになれる? (根性のあった花火を大事に握り。)>ヌコ (08/04-02:59:54)
ヌコ > それは植物たちの命がかかってるからみゃあ。 ( くすくす。 )>リリス (08/04-03:01:14)
ヌコ > そうさなあ。友、というのはなろうとするものではなく、なりたいと思うまでもなく、勝手になっているものだからな。その質問は意味がないぞ、わが友よ。 ( 少しだけ考える素振りを見せて、示した答えによどみはなく。 )>ツウ (08/04-03:02:19)
リリス > ええ、いいわよ!楽しいってどういうことか、少しわかるかもしれないし(どこか嬉しそうに微笑んで)場所はさっき言ったようにあの小高いとこ(祭りの明かりがついているであろう場所を指さし)時間はそうね、おやつ時とかどう?>ツウ (08/04-03:02:41)
リリス > そ、それぐらいの気持ちで線香花火に挑めばあるいは・・・・!(などと呟きつつ再び線香花火に手を伸ばす)>ヌコ [20面1個 16=16] (08/04-03:04:27)
ツウ > …。 (ヌコの言葉に目をまるくして、制止するものの。 我が友よ という言葉に、普段滅多に見せない笑顔をうっすらと浮かべた。) うん。 ヌコはトモ。 (嬉しいという感情が彼の中で芽生える。この温かさは、なんだろう…)>ヌコ (08/04-03:05:37)
ヌコ > ほう、今度はなかなかいい気合が入ったと見える。 ( 花火を見て薄く笑うと、もう一本此方も花火に火をともそう。 )>リリス [20面1個 7=7] (08/04-03:07:10)
ツウ > ほんと? (楽しいがわかる。そう聞けば、尚更行きたくなった。) うん。 (明かりがついている場所へ目をむけて場所を確認。 おやつ時間も、朝昼晩+おやつ をきっちりだしてくれるマスターのおかげでハッキリ時間も把握した。) わかった。行く。 (リリスをみて、頷いた)>リリス (08/04-03:07:19)
ヌコ > ( その反応を窺う様に見やっていたが、返事を聞けばこちらも満足げにして。 ) うむ。むずかしいことは考える必要などないぞ。わたしはよく考えろと叱られるがみゃん。 「ニャー」 いたいいたい。 ( 兄猫にぺしぺしと頭を叩かれて笑い。 )>ツウ (08/04-03:09:13)
リリス > 信じる者は報われるのねぇ!!!(めちゃくちゃ感動しているようだ>ヌコ (08/04-03:09:28)
リリス > やった!嬉しい(そういって微笑む)私は明日もこの格好で来るからすぐわかると思うわ。楽しみにしてるわね、ツウ君!>ツウ (08/04-03:11:09)
ツウ > 僕も、難しいことはよくわからない。 戦うことしか教えられていなかったから。 (今は過去形。だけれど、まだ学ぶことは沢山ある。) ニコが、怒ってる。>ヌコ (08/04-03:12:44)
ツウ > 僕も、そういう格好したほうがいいの? …マスターに聞いたほうがいいかな。 (お祭りとは何か という謎が解明されてないため正装とか、武装とか必要なのだろうか、と首をかしげた。) うん。 (楽しみにしてる ということばに無表情ながらも明るい表情で頷いた)>リリス (08/04-03:14:08)
ヌコ > わたしのほうはダメだった! ( まあこんなもんであるな、と肩をすくめて悦ぶリリスを生温く見守ろう。 )>リリス (08/04-03:16:02)
リリス > これは私が友人から頂いたもので、気に入ってるから着てきたんだけれど、もし同じようなものがあるなら見てみたいわ!(目をきらきらさせて)>ツウ (08/04-03:16:15)
ヌコ > それはもったいない。そうだな…では猫を愛でることをおぼえてみるのはどうか? ( 怒ってるニコを腕に抱いて、そちらに差し出そう。 ) 撫でてやっていいぞ。もふもふのふかふかである!>ツウ (08/04-03:16:58)
リリス > これはもしかして・・ヌコさんの加護が私の線香花火に・・・!!!(だんだんネジが緩みはじめたのかおかしなことを言いだす)>ヌコ (08/04-03:17:21)
ツウ > そうなんだ。 (自分の服を握り、自分もこの服に思い入れがあるためなんだか心が穏やかになった。) …同じようなもの? マスターが似たような服を着てる。頼んでみる。 (コクリ、と頷いた)>リリス (08/04-03:18:13)
ツウ > 猫を? (線香花火を捨てて、両手をニコを受け取ろう。) ど、どうすれば。 (動物を扱うなどしたことがない。むしろ殺したことしか。 ニコをぎこちなく抱くもののどうしたらいいか分からず硬直。)>ヌコ (08/04-03:19:34)
リリス > ふぁ~・・・(すこし大き目のあくびをしてふと空を見上げる)眠くなってきちゃった。今日は大分はしゃいじゃったし・・・そろそろ帰ろうかな?(エルテアに任せっきりにするのも申し訳ないのでできる限りの後片付けをする) (08/04-03:19:40)
ヌコ > ふむ、わたしの根性は先ほどの射的ですべて絞り出したと思っていたが…そっちにいっていたか! ( ノった。がびーん、とショックを受け。 ) ああ、帰るのか?帰り道は気をつけるのだぞう。>リリス (08/04-03:20:20)
リリス > お、いいわねぇ!期待してるわよ(なんていって微笑んで「じゃあ明日!」と手を振ると、片付けを済ませて館に向かおうとする)>ツウ (08/04-03:21:54)
ヌコ > うむ、猫である。 ( その腕に抱かれる兄猫は、リラックスしている風だ。そうだなあ、と首を傾げれば。 ) かんたんなことだ、こうしてやればいい。やさしく毛に指を沈ませて、身体のかたちをなぞる。 ( その腕の中に在る猫の背中をゆっくりと撫でてみせて。 「ニャア」 と気持ちよさげな鳴き声が漏れた。 )>ツウ (08/04-03:22:08)
リリス > ヌコさんの幸運、ありがたくいただきました・・・!(ありがたそうにお辞儀をすると、えへへと笑い) うん、じゃあまたね!また遊びましょう!(そういってヌコとニコにも手を振って歩き出す)>ヌコ (08/04-03:23:39)
ご案内:「白亜の海岸」からリリスさんが去りました。 (08/04-03:23:50)
ツウ > うん、明日。 (手をふりたいところだがニコを抱いているため目で見送るようだ)>リリス (08/04-03:24:09)
ツウ > (ヌコがお手本を見せてくれると頭から機械音がなり)<きぃぃ・・・ん> … わかった。 (ヌコがやってみせたようにゆっくりとニコの背中を撫でる。その感触としてはヌコがやったそれをほぼ同じ感触だろう。見たままそれをデータにして実行する。それがコイツの電子脳) (08/04-03:25:59)
ヌコ > お? ( なにやら不思議な音がする。不思議そうにツウを窺い見て。 ) 「ニャアー」 ( 兄猫が身動ぎし、甘えるようにその指先へもふもふのふかふかを与えた。恐れはなく、心地良さを返そう。 ) (08/04-03:29:59)
ツウ > ・・・?(不思議そうに見るヌコにきょとんとした顔でヌコをみかえすものの、ニコが身動きしたのでまたニコへ視線を落とす。柔らかいソレに少し驚きをみせつつも) …ニコは喜んでる? (撫で続けながら、愛でることができてるか疑問に思い) (08/04-03:33:01)
ヌコ > ん、なんでもない。 ( そういう性質なのだろう、と判断すれば興味をニコへと移す。心地良さげにしているのを確かめれば、ツウに頷いてみせて。 ) ああ、喜んでいるとも。そういう感じだ。 「ニャオン」 ( 身を擦り寄せて、もふもふのサービス。ぎこちない指先も兄猫にはなれたものだ。 ) (08/04-03:36:32)
ツウ > そう。 (表情なく、返事をするとニコを見つめている。もふもふサービスに なんだこれ? なんて思うものの、喜んでいることがわかれば安心する模様。) 何故、撫でると嬉しいの? (08/04-03:38:18)
ヌコ > われらのような猫は、触れてもらうことが好きなのだ。感じる指先の体温、優しく触れてくれる感触、そしてそれに触れるその人が心地良いと感じてくれることがうれしい。 ( 触れ合う一人と一匹を眺めて みゃふ と嬉しげに笑みを見せ。 ) ツウはニコに触れて、どうかんじた? (08/04-03:42:40)
ツウ > …。 (ヌコの言葉は半分ほどしか理解できなかったものの、触れ合う喜び。そういったものなのだろうかと考えた。 ヌコの質問に顔をあげてヌコを見つめると、視線を落として。) 僕は体温や感触のような戦闘には不必要な神経は全て改造時に消された。 だから、心地がいいのか、よくわからない。 ──── でも、不思議な感覚。ぬいぐるみのように見えるけど、違う。 (曇のない素直な意見。そっとニコの髭を人差し指で触れてみたりして) (08/04-03:47:07)
ヌコ > ふむ、そうなのか。それは少し不便だな。猫をもふもふしてもあまり楽しくなくなってしまうかもしれん。 ( もっと日常での不便だとかがあるだろうに、それを指摘するよりも先に口について出るのは猫のこと。 ) それは「猫」であり、それは「命」だ。わたしたちとなんら変わらん。「命」はあたたかいものに触れると、安心する。そして「命」とはあたたかいものだ。 ( 失われた感覚の分を少しでも埋められるように言葉を語り、妹猫に合わせるようにして兄猫がその指先をくすぐるようにじゃれつく。 ) (08/04-03:50:54)
ツウ > 不便に思ったことはない。それが当たり前だったから。 (ニコがじゃれつくのに少し驚き、頬のフニフニしている部分をつついてみようと。) 温かいもの。 (先ほど、ヌコが友だと言ってくれたとき 温かさを感じたのを思い出した。体感温度も体温もないけれど、自分自身にも「温かさ」があることを知った。) 命って不思議。 (人差し指でニコとじゃれあってみる。楽しいとか、そういうものは解らないけれど、ここにいる猫が人間とは変わらないことを実感したかった。) (08/04-03:55:50)
ヌコ > そうかー、なんぎなものである。 ( 彼の当たり前はいまひとつ理解できない。けれど自分の当たり前も彼には伝わらない。それを難しく想いつつ、様子を見守る。ふにふにされたニコは甘ったれた声で鳴いて、更に頬を擦り寄せるようにして。 ) そうだな、ふしぎなものだ。ぞんぶんに触れて、遊んで、愛でるがよい。ただしやさしく、傷つけないように…な。 ( そっと気をつけるポイントだけ口にして、少し羨ましげに戯れる彼らを見る。あー、わたしも今度もふもふしてもらおう。 ) (08/04-03:59:56)
ツウ > … (それ以上は語らない。頬をすり寄せるようにするニコに、人差し指を頬から首に滑らせてナデナデ。大分「撫でる」という行為に慣れてきた様子) うん。やってみる。 やさしく、は難しいけど。 (彼なりに真剣にニコと戯れることでお互いに「温かさ」を感じられるように、と頑張っている。 しかしふと見上げると空が明るくなっているのに気づき。) …朝。 (08/04-04:04:17)
ヌコ > そうそう、その調子だ。 「ニャーン」 ( 学び始めてきた手つきに兄妹猫は満足顔。 ) まあわれわれで練習すればよいよ。ニコで不安ならわたしでもよいぞ、ニコよりは何倍もがんじょうだからな。みゃはは。 ( もふもふ と自分の猫耳に触れる。言われるままに白み始めた空を見上げ。 ) 夏は日が昇るのが速いなー。そろそろ戻るとするか? (08/04-04:07:11)
ツウ > (ヌコの言葉に褒められた気分になる。しばらくニコと交流したあと、ヌコを見上げて) 次は、ヌコだね。 (そっとニコを放してあげ、口や表情では出さないものの手でヌコのところへ戻りなさいというように促した) うん。マスターが心配するから。 (そう言うと、懐から何かをとりだし、ツウの足元にクモの巣が展開される) …あ、そうだ。 (何か思い出したかのように顔を上げると) 今度、家に来て。 マスターにトモを紹介しなきゃ。 (08/04-04:11:30)
ヌコ > 「ニャオ」 ん、楽しいにしておこう。 ( ツウの手からジャンプして、いつもの定位置へと兄猫は戻っていく。そんな彼の背中をもふもふしてやり。 ) そうさな、わたしもあまりおそくなってはいかん。 ( 不思議そうに足元のくもの巣を眺めていたが、視線を持ち上げて彼のそれと合わせ。 ) ああ、ごしょうたいにあずかろう。気をつけて帰るのだぞ。 ( にこ、と笑みを返そう。 ) (08/04-04:14:16)
ツウ > うん。マスターに許可もらったら、招待する。 (コクリ、と頷くとクモの巣はキラリと光り、ツウを自分の屋敷へと転送させた───。) (08/04-04:16:10)
ツウ > p:お付き合いありがとうございましたー! (08/04-04:16:36)
ご案内:「白亜の海岸」からツウさんが去りました。 (08/04-04:16:40)
ヌコ > ほう、いそうほういん、というやつか。 ( どうやら魔方陣だったらしい。ツウの姿が消え去ったのを見送って。 ) さ!あのでかい猫ぬいを愛でながら一眠りするとしようか! 「ニャーン」 ( 楽しみだー、と軽い足取りで砂浜を駆けて行く。 ) (08/04-04:20:02)
ヌコ > << ちりん >> (08/04-04:20:06)
ご案内:「白亜の海岸」からヌコさんが去りました。 (08/04-04:20:09)
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