room21_20120804
ご案内:「白亜の海岸」にエルテアさんが現れました。 (08/04-20:03:29)
エルテア > (先日散らかした花火のゴミを回収) (08/04-20:04:07)
ご案内:「白亜の海岸」からエルテアさんが去りました。 (08/04-20:04:19)
ご案内:「白亜の海岸」にロネさんが現れました。 (08/04-22:49:23)
ロネ > (何と言うか放送禁止な顔をして、海岸の隅っこでげぇげぇしてる。顔真っ青。ふらふらの頭で思い出すのはほんの数日前のミストの姿!)((し、しまった……例のハイト嬢のパイか……!!))(まさか人間にも毒だったとは! 激しく後悔しつつでも吐き気は収まらず) (08/04-22:51:31)
ロネ > (一通り吐ききって、胃の中空っぽ。砂をその場に蹴って被せて、海岸の岩にもたれかけてぐったり) (08/04-22:54:01)
ロネ > ((随分久々に地獄の扉を見た気がする……))(世の中恐ろしいものである。ハイト嬢のパイは劇薬、としっかり脳内にインプット。二度と祭りでパイは食わんと固く固く心に誓う)……あ、(お菓子関連で思い出すのはあの銀髪の少女)((リリス嬢のクッキーは食べないとなぁ))(けっこう楽しみなのである) (08/04-22:56:26)
ロネ > ……水でも買おう。(ふらふらと立ち上がって祭り会場へ。少なくともレスに謝らないといけない) (08/04-22:58:24)
ご案内:「白亜の海岸」からロネさんが去りました。 (08/04-22:58:31)
ご案内:「白亜の海岸」にダリア.E.Bさんが現れました。 (08/04-23:10:46)
ダリア.E.B > (群青色のワンピースに鮮やかな色合いの藁のサンダルという涼しげな格好、それに、首には小ぶりの銀十字架が付いたロザリオが下げられていて、この赤髪の女に落ち着いた雰囲気を添えていた。そして……今日も明るい月、輝いている月、丸い宝石のような月がこの砂浜を照らし、その中を女は急ぐわけでもなく、この海岸に打ち寄せる波の音に気持ちを委ねているかのように、伏し目がちになりながら、ゆっくりと、ゆっくりと歩いてくる。) (08/04-23:18:53)
ダリア.E.B > ふう……。いいわね……。(溜息の後、それは苦笑い混じりで、どこかあきらめきったようなもの。穏やかな表情のまま、足を止めると、静かに寄せては返す砂浜の波の様子を眺める、もっとも夜の砂浜なので、月明かりに照らされて薄っすらと光る波の影を見つめる事になるのかもしれないが。…ちなみに、先ほどまで誰かが居たという事にはあまり注意を払っておらず、何か吐いた模様ではあるが、それにも気づいていないようだ。) (08/04-23:26:44)
ダリア.E.B > うん。今は、こうしているほうが、やっぱりいいのかもね。(柔らかく目を細めると、ゆっくりとスカートの裾を押さえながら、砂浜の緩やかな傾斜に腰を下ろした。軽く足を前に投げ出して、後ろ手で体を支えながら、肩の力が抜けた様子でのんびりと暗い海の景色を、月光に照らされた景色を眺める。) (08/04-23:31:27)
ダリア.E.B > このまま、この波の音と一つになれればいいのに……。(愛しげに、目を細めながら、ただ、月の光に輝く海、月明かりで出来た、海に浮かぶ光の道を眺めながら、吐息を漏らした。) (08/04-23:37:05)
ダリア.E.B > (風が吹いて、赤髪を微かに揺らす、そして、砂浜に押し寄せる水面に密かな波紋を作る。そんな大気の動きを感じるためなのか、女は目を瞑り、心地良さそうにまた息をついた。) (08/04-23:47:17)
ダリア.E.B > 海に溶けて、お月様を映し出して、そして……海のお魚さんたちを、育んでゆく……。(ぼんやりとした様子になって、ぽつりぽつりと言葉が漏れる。) (08/04-23:50:44)
ダリア.E.B > そんなことが出来るとしても、そうしないほうがきっとまだいいのよね。(ふ、と眉を下げて、何かを惜しむような眼差しで、やはり、何処か諦めたような肩の力の抜けた様子で、そう微かな声で言う。) (08/04-23:52:46)
ダリア.E.B > ああ、今ならわかるわ、あの言葉の意味が……。(ゆったりとした様子でまた目蓋を閉じて、方膝を立てるように曲げて、反対の足を胡坐でもするように引き寄せて、また小声でそう言うのを境に、しばらく、眠るようにしながら海の音と空気に浸るのだった。) (08/04-23:55:51)
ダリア.E.B > ふふ…♪けっこう長い間、ここに居るわね…。(暗闇の中、柔らかく目を細めたような眼差しのまま、口元に楽しげな微笑を躍らせた。) (08/05-00:52:05)
ダリア.E.B > もし、天使がここに私を導いたのなら、ここで夜を明かすのも一興かしら。(胸元まで垂れた赤髪に、目を伏せながら軽く片手で触れると、にこやかに小声で言った。) (08/05-00:53:52)
ダリア.E.B > 長い夜の間に、この波の音が、私をどう変えてくれるのかしら。(柔らかな眼差しのまま、海を眺めると、方膝だけではなく、今度は両膝を自らの方に引き寄せて、その上に両腕を組んで乗せて、その上に顎を乗せて、ゆっくりと目を閉じると、またしばらく沈黙が続いた。もっと、より深く、この夜の砂浜の優しい波音と、そよぐ和やかな風を感じようとするかのように。) (08/05-00:57:01)
ダリア.E.B > (静かに立ち上がると、少しの間、佇んだまま、揺らぐ水面に打ち寄せる波を眺めた後、柔らかに細めた眼差しのまま、砂浜を後にした。) (08/05-01:31:39)
ご案内:「白亜の海岸」からダリア.E.Bさんが去りました。 (08/05-01:31:41)
ご案内:「白亜の海岸」にツウさんが現れました。 (08/05-02:23:49)
ご案内:「白亜の海岸」にリリスさんが現れました。 (08/05-02:24:00)
ツウ > (ここに来る途中ワインと紙コップも貰いに行き、かき氷とワインを持って海岸にやってくる。闇鍋焼きとたこ焼きはリリスに持ってもらっているということでっ。) (08/05-02:25:28)
リリス > うーみーうーみー!(上機嫌に闇なべ焼きをたこ焼きを運びつつ歩いている)いやー実に1日ぶりの海だね! (08/05-02:26:47)
ツウ > 昨日ぶりだね。 (コクリ、と頷いて、浜辺に転がる大きな木(人が2人くらいすわれそうな木)を見つけ、そこへ足を運ぶ。) 楽しかった? (08/05-02:28:08)
リリス > (木に近づき、ちょこんと座る)うん、とっても!(幸せそうに笑って)やっぱりお祭りって最高だわ。ツウ君はどうだった?少しでも楽しいって感じられたかな?>ツウ (08/05-02:30:46)
ツウ > (リリスが座るのを見ると隣に座る。手に持っていた巾着袋とワインを置いて。) よかった。 …僕は。 (考える顔をして黙り込むとお祭りのことを思い出し。でも自分が楽しかったかどうかという感情はわからなかった。でも一つだけ覚えていることが…) …リリスが嬉しそうにしてるのが。 暖かかった。 (自分の胸に手をあてて) …答えになってるかな? (08/05-02:40:03)
リリス > あら、ふふっ・・・(意外な返答に少し驚きつつも嬉しそうに笑い)うん、ちゃんと答えになってるよ。きっとそれは「楽しい」とか「嬉しい」っていう感情の現れだと思うの(だからオッケー!といって親指をぐっと立ててにかっと笑う)>ツウ (08/05-02:46:39)
ツウ > …?(笑う相手に不思議そうな表情をうかべて首をかしげ) そっか、あれが嬉しい、楽しいっていう感情なんだ。 (視線をかき氷へと落として、少し考えたあと頷き。リリスを見れば真似をするように親指をたてた。 オッケー!までは言わないけど!) (08/05-02:49:03)
リリス > うんうん。だから今日見たこと、感じたことを忘れずにね(自分の真似をしてみせる彼がお茶目で少しクスクス笑うと、自分もカキ氷を手に取り一口頬張る)うーん!!おいひぃ (08/05-02:52:01)
ツウ > うん。 僕は故障しない限り、忘れることはないから。 (と口ではいうものの、感情の部分は人間のものなので実は忘れることがあるという。それを彼はしらない。 しゃくしゃく、と音を立ててかき氷を突っつくとそれを口に含み。) …そういえば、リリスはここに来る前は外に出てないって言ってたよね。 何をしてたの? (08/05-02:54:04)
リリス > 故障・・・・?(前回兵器発言していたものの、機械だとは思っていなかったのでもしや?とおもいツウを見るも、自分のことを聞かれれば、先にそちらに応える)私はなーんにもしてないわ。ずっとお家で外の世界を眺めてたの。たまに外に出たとしても、目的地まで魔法でワープしたりしてたから、周りのことなんてまったくといって良いほど知らなかったわ(いいつつカキ氷をちょこちょこ食べ進める) (08/05-03:02:34)
ツウ > うん。頭と記憶は装置で出来てる。って言ってた。 (人差し指で眼帯を指さして。) ヒキコモリ? (首をかしげつつかき氷を食べ。) (08/05-03:05:03)
リリス > そうなんだ、見た目は全然普通の人と変わらないから気づかなかったわ(すごいのねぇ、と感心した様子。引きこもりかと聞かれれば苦笑してみせ)まあそんなものよね。ただし強制引きこもりよ?私は外に出たくて仕方なかったんだから (08/05-03:07:27)
ツウ > 人間兵器だから。 (ロボットじゃないよ。と付け加えて、かき氷を食べるのをやめシャクシャクとかき氷が溶けるまでつっつく遊びへと変わっていく) …強制? なんで? (08/05-03:09:02)
リリス > 改造したってこと・・?それってツウ君が望んでそうなったの?(残りの氷をつついて溶かしきり、ストローで吸う) ・・・私が姫だからっていうのと、もう一個理由があるんだけれど(さて正直に答えていいものか、と少し考える) (08/05-03:12:56)
ツウ > そういうことなのかな。 気づいたら、僕は兵器だった。戦うことしか、教えられてなかったし。それが当たり前だった。 望んでいるかも、今はわからない。 (無口がデフォな男は珍しく淡々とではありながら言葉を繋げる。どれも素直で率直な言葉だった。) 姫。 (少し驚いた表情を浮かべリリスをみるものの、もう一つの理由に首をかしげ) もう一つの理由? (08/05-03:16:14)
リリス > それは・・・望んでなかったんじゃないかな?だって1度でもそうありたい!ってあなた自身が言ったわけじゃないもの。・・・酷いことする人がいるのね(なんだかやりきれない表情) そ、姫。あんまり言いたくなかったから敢えて言わなかったけど(なんて言って苦笑すると、ふと空を仰ぎ)・・・・ツウ君って神様とか信じる? (08/05-03:21:51)
ツウ > 兵器になるまえの僕の記憶は、全部消されてる。言ったかどうかは、わからないよ。 (暑さで大分かき氷が溶けてきた。ストローでそれを吸って。ひどいことをする人。については、少し視線を落としてから海を見つめることで流した。) 神様。 いるんじゃないかな。僕の兵器名も神って付くくらいだし… (とはいえ神についてのデータは記憶装置にはない、そのためハッキリとは答えられなかった) (08/05-03:25:23)
リリス > そうなんだ・・・(それはとても哀しいことだと思うが、きっと今の彼には「哀しい」という感情もわからないだろう。そう考えると辛くなる) ・・そう、じゃあ(そういって立ち上がり、ツウの前に立つ。次の瞬間リリスの背中から真っ白い羽が生えてくる)そんな神様に好かれちゃって、神様みたいになっちゃった人間がいても驚かない?(どこか哀しそうに笑いながら問いかける) (08/05-03:36:07)
ツウ > (リリスの考えていることは間違っていない。何も感じない男はかき氷を弄って、それ以上は語らなかった。) …。 (目の前に広がる真っ白の羽に少し目を丸くさせるものの、首をかしげて。) どういうこと? リリスはそんな力を持っているの? (08/05-03:39:03)
リリス > そうよ。私の世界では神子って言ってね、世界に1人だけいるの。私で何代目だったかなー・・・忘れちゃった(なんて言って苦笑して)こんな力があるおかげで、色々いざこざが起きちゃってさ。それで強制ヒッキー!!ってわけ (08/05-03:45:39)
ツウ > 神子。 …リリスは、選ばれた子なんだね。 (かき氷を木に置くと立ち上がって、そっと翼に触れようと。) 強い力は、何かを滅ぼす… 僕と同じだね。 (強い力のせいで、そういうことになったのかと思い、なんだか自分と近いものを感じたようだ) (08/05-03:49:57)
リリス > 選ばれたくなんかなかったけどね(どこか皮肉げに笑う。自分の羽に触れようとする者など今までいなかったので少し驚くも、特に拒む理由もないので好きにさせておく) そうね、そういうのもあるから尚更貴方を放っておけなかったっていうか・・・ (08/05-03:54:52)
ツウ > リリスは、この力が嫌い? (皮肉げに笑う様子に、優しく羽に触れながらリリスを見つめた。真っ直ぐな瞳に曇はなく。) 僕を、放って置けない…? (小首をかしげ) (08/05-03:57:20)
リリス > ・・・大嫌い(これまでにないほど儚げに笑ってたった一言だけ呟く) うん、放っておけない。私も一時期感情がおかしくなってた時があるの。でもこうして元に戻ることができたわ。それで貴方も同じ風になれるなら、できるだけ力になってあげたい(迷惑じゃなければね、といってにこりと笑う) (08/05-04:04:35)
ツウ > そっか。 (それだけ返すと羽から手を放して、その手をリリスの頭にのせナデナデ。) ありがとう。 僕はずっと… 戦うこと以外は不必要なものだと思っていたから。 感情とか、いらないって思ってた。 ─── でも。(撫でていた手をそっと離してまんまるに光る月を見上げると。) 僕も、感情とかよくわからないけど。 笑ってみたいって、思った。 (08/05-04:09:16)
ツウ > 僕、笑えるようになるかな? (表情のないまま、リリスを見下ろし。眉をさげ。) (08/05-04:10:25)
リリス > えへへー(撫でられると嬉しそうに微笑む。なでなでされるのがわりと好きらしい) もちろん!ツウ君がそう望むなら、絶対に笑えるようになるわ!楽しいって、悲しいって、幸せって感じられるようになるよ、絶対!この私が保証するんだから間違いないわよ!!(自信たっぷりに微笑む。ツウが許すなら、彼の口元に人差し指をもっていき、口の端をくいっとあげて笑ってる風にしよう) (08/05-04:14:06)
ツウ > うん、リリスが言うなら。間違いないね。 (下がった眉が明るい表情を現すようにつり上がって。 口端を指で吊り上げられると、目をパチパチさせて。) …。 (お返しと言わんばかりにリリスの頬をむにっと両手で摘もうと。) (08/05-04:16:50)
リリス > にゃひひひごみぇんごみぇん!(頬を摘まれればどこかくすぐったそうに笑って) よし、じゃあ私がこんなことしなくても、自然に笑えるようになるまで頑張っていこー!(言いつつ片腕を高々と空に掲げる) (08/05-04:20:20)
ツウ > 何言ってるの。 (自分でやったくせに、スッパリ突っ込んだ。真顔で。 手を離すとリリスの言葉に頷いて) うん。 頑張る。 (真似をするように片腕を空に掲げてみた。) (08/05-04:25:14)
リリス > ん?なーんでもないよん(にこにこ笑ってみせ) よし、その調子だよ!(彼の様子を見て楽しそうに笑い) ところで今何時だろう?大分長いこと話kんじゃったねー (08/05-04:38:23)
リリス > ん?なーんでもないよん(にこにこ笑ってみせ) よし、その調子だよ!(彼の様子を見て楽しそうに笑い) ところで今何時だろう?大分長いこと話こんじゃったねー (08/05-04:46:13)
ツウ > そう? (小首をかしげたあと、揚げた手を下ろして。 <キィィン…> と機械音を鳴らし) … ゲンザイ、4ジ45フンデス。 (まるでコンピュータのアナウンスのように電子声でそう言った。) そろそろ、帰らなきゃいけないね。 (木に置いてある闇鍋焼きを手に取り) (08/05-04:46:24)
リリス > ええ、そうね。また次の機会に!(言いつつ自分もたこ焼きを手に取り)どうしよっかこれ?半分こできたらそうしたいけども(むむー、と考え) (08/05-04:48:45)
ツウ > 歩いて帰ろう? 食べながら帰ればいいよ。 (朝ごはん。 なんてこじつけるように付け足して。) リリスの家はどっち? (08/05-04:49:59)
リリス > ナイスアイデア!そうしましょ(名案といわんばかりにこくこくと首を縦にふり) 今は時狭間の裏手にある館に住んでるの。ぷち家出中よ!方角はー・・・・あっちのほうかなー(館がありそうな方角を指差し) (08/05-04:52:41)
ツウ > ああ。((萌が住んでるところか。))(どうやら知っている場所のようでコクリと頷き館に向かって歩きだしつつ闇鍋焼きをつついた。リリスが付いてきてるか確認するように一度リリスを見たあと背を向けて。) リリス。 (何か言いたげに名を読んで。) (08/05-04:54:41)
リリス > ん?なになに?(ちょこちょこと後ろからついてきている。名前を呼ばれればにこりと笑ってから首を傾げてみせ) (08/05-04:57:07)
ツウ > 僕は、リリスの羽。 好きだよ。 …それだけ。 (大鎌を担ぐと片手をリリスへ伸ばして、行こう?と首をかしげつつ手をつなごうと。) (08/05-04:58:29)
リリス > ((あ、羽しまわなきゃ))(ハッとして魔法で羽を隠そうとしたタイミングで「好き」といわれ、心底嬉しそうに微笑み)えへへ・・ありがとう、ツウ君(そういってから再びこくりと頷くと、ツウの手をとる。羽はとりあえず館につくまではこのままにしておこう) (08/05-05:01:13)
ツウ > (それ以上は語らない。手をつなぎながら、他愛もない話をしつつ闇鍋焼きを食べつつ館へ 送っていくのでした─── と、おもいきや。 闇鍋焼きの中身ダーイス☆ 1、キムチ 2、チーズ 3、豚肉 4、フナムシ 5、カエル(生) 6、激辛唐辛子) [6面1個 3=3] (08/05-05:04:57)
ツウ > (美味しく頂きました! おやすみなさい!) (08/05-05:05:22)
ご案内:「白亜の海岸」からツウさんが去りました。 (08/05-05:05:29)
ご案内:「白亜の海岸」からリリスさんが去りました。 (08/05-05:06:12)
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