room26_20120804
ご案内:「怨霊の館」に想雅さんが現れました。 (08/04-21:56:22)
想雅 > (恐怖に惹かれ来るは狂気か、女は館へと足を踏み入れた) (08/04-21:57:36)
想雅 >  【ほっぺたに何か冷たいものが触れた。 (コンニャクに触れます)】 (08/04-21:57:58)
想雅 > (挨拶がわりのこんにゃくを握り潰し、さらに足を進める) 【スゥ・・っと白い影が横切って行く―】 (08/04-21:59:21)
想雅 > (歓迎されているようで、女はにやりと笑う) 【何かが顔を触った!…と思ったらクモの巣だった…】 (08/04-22:00:12)
想雅 > (死念に触れるために来た女はさらに足を進め、絡み付く糸を気にも留めない) (08/04-22:01:53)
想雅 > (死念に触れるために来た女はさらに足を進め、絡み付く糸を気にも留めない) 【白い服の髪の長い女がじっと此方を見ている――】 (08/04-22:02:12)
想雅 > りりっ…ひひっ…(ニヤニヤと笑いながら白い服の女を見つめる狂気) 【足元から冷たい霧…。 ヒヤリとします】 (08/04-22:04:42)
想雅 > きひひ…(威圧する狂気、ここに恐怖を感じる存在が居たなら…) 【部屋がある。 中は――   血まみれの手形が部屋の壁一面に――】 (08/04-22:08:08)
想雅 > くききひひひひ…よき恐怖を…死念を我が身に宿せ…(勝利に狂う者は恐怖を我が身に宿したい) 【人形がカタカタと歩いて近づいてくる。 「ワタシ メリーチャン…  ・・・ワタシ メリーチャン・・・」】 (08/04-22:10:58)
想雅 > (歩いてきた人形を抱き上げ)私に、恐怖を宿せ(そして抱き上げた人形を落とし、館を後にするために道を戻る) (08/04-22:13:12)
想雅 >  【頭に斧の刺さった男がゆらゆらと近づいてくる――】 (08/04-22:13:39)
想雅 > ふききっ…(白い煙を宿す女は館を後にした) (08/04-22:15:05)
ご案内:「怨霊の館」から想雅さんが去りました。 (08/04-22:15:21)
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