room24_20120805
ハイト > (当たった景品は【炎のヨーヨー】でした。オネーサンから受け取ると、また不思議そうにあちこちから眺めて) レオンさん、これは何に使うものですか?(謎の景品をずいと差し出し眉を下げて) (08/05-12:01:20)
ハイト > (もふもふもふもふ。わたあめが割り箸のみとなってしまった…。少し寂しげ) (08/05-12:05:16)
レオン > (当たった景品は【護り石】だった。『中央に淡く白く輝く魔方陣の浮かんだ1.5cmサイズの水晶の様な透き通った石。1度だけ命の危険に陥った際に身代わりになってくれる』との事。珍しくいい物が当たったな。と思いながらどうするか迷っていたら、質問がきた)ああ、それは中指に糸をはめて地面に向けてゆっくりと投げる…すると回転しながら戻ってくるという玩具だ。(と説明。見た目だけで判断したのでまさか「炎の」とは思っていないらしい) (08/05-12:05:43)
ハイト > (ふむと声を漏らし割り箸をオネーサンに捨ててもらって、開いた右手に装着し言われたとおりに投げてみる。と、本体部分に炎が!) !! …魔道具の一種、でしょうか…!(しかも勝手に戻ってきた。ヨーヨーを手に収め、ごくり) (08/05-12:09:31)
レオン > (少し寂しげな表情に人知れずくくっと笑った…が、ハイトのヨーヨーが炎を放ったのを見て)えっ…あぁ……えーっと。炎が出たのは魔道具なのかもしれないが…戻ってきたのは玩具の性質で……(わかるかなぁ?と困ったように。ああ、しかも自分の綿菓子も食べ終わってしまった) (08/05-12:12:01)
ハイト > 不可思議な道具です… (眉間に皺を寄せ手の中のヨーヨーを見た。最中ふとある屋台へ視線が行く。そこに書かれたりんご飴の文字に眉間の皺はぱっと消え) レオンさん、りんご飴の屋台がありましたよ (自然と笑顔を浮かべると、いそいそ屋台へ向かっていって) (08/05-12:16:33)
レオン > (別に不可思議じゃないんだけどなぁ…と思っていたら、リンゴ飴の屋台を見つけてそそくさと向かう相手にくすくすと笑う)何だ。楽しめるじゃねーか(なんて呟きながら、少年もささっと向かって二つリンゴ飴を買って相手に差しだした。ついでに綿菓子の割りばしは店に捨ててもらいつつ) (08/05-12:20:52)
ハイト > (そんな相手の呟きなど知りもせず、りんご飴を受け取れば、またお礼と共に頭を下げて) 戴きます… (でかい。どう食べていいかわからず、とりあえず飴の部分をちまちま舐めたり噛んだり) (08/05-12:24:52)
レオン > (相手がちまちま食べてる間に少年はばりっと齧りついた。飴が剥がれて唇からはみ出した部分は舌を使って口の中へ引き込んだ)うん、美味い。(普通の味に満足。これだよ、これと内心思っていると射的の屋台を見つけた)射的かー…あんまり銃は得意じゃないし。まず本物と違うからな。(どうするか、と呟いた) (08/05-12:28:30)
ハイト > (レオンがりんご飴に齧り付く様子を見て、そう食べるのかと真似てみる。しかし食い慣れないせいか、相手のようにうまく口の中にしまい込む事はかなわずポロポロ飴が落ちていき、挙句口の端を汚す結果に至った。むう…) …射的?(そういえばそんな屋台もあったなと、同じくその方向を向いて) (08/05-12:33:28)
レオン > ん?やってみるか?(と顔を向けると相手の口の端が汚れてるのに気づいた)お前って俺より年上に見えるのに子供みたいだよな。(ははっと笑いながら親指がハイトの口の端へと伸びる。何もなければ、そのまま親指で拭おうとするだろう) (08/05-12:36:29)
ハイト > (子供みたいと言われ訝しげな表情を浮かべている間に、相手に口端を拭われた。いい歳してお弁当とか、恥ずかしい。ちょっと頬を赤くさせ顔を背けると、もう飴は付いてないのに口元をぐいぐい拭った) い、行きましょうっ (誤魔化すように射的の屋台へ向かうようで) (08/05-12:40:57)
レオン > はいはい。(くすくす笑いながら拭った親指についた飴を舐めとりながら相手の後ろをついていく少年。手のかかる妹が一人増えたかという気分で) (08/05-12:43:38)
ハイト > (射的の前に来ると、まあ大小様々な景品があること。一際目を引くのは、やはり店主ぬい) …随分大きなぬいぐるみですね(じーっ) (08/05-12:45:19)
レオン > (おや、随分でかい猫だと思いながら)欲しいなら狙ってみたらどうだ?(一回分の銅貨を支払って銃を差し出した) (08/05-12:48:26)
ハイト > (銃を差し出されれば、それと相手を交互に見て) …銃は殆ど使ったことがありませんからねぇ…(どうかと思いつつも片手で銃を受け取る。行き場のないりんご飴が右へ左へ) (08/05-12:50:13)
レオン > 扱ってても本物とは違うから上手くいかないって(そう言いながら代わりにリンゴ飴を受け取って)食べたくなったら口を開けろよ?食べさせてやるからさ。(くすくすと笑いながら) (08/05-12:52:17)
ハイト > や、やってる最中くらい、我慢しますっ (子ども扱いされて恥ずかしそうに言いながら、銃を構えていざ。狙うは大物、店主ぬい) [2d6→2+5=7] (08/05-12:55:35)
ハイト > (事もあろうにダイス目を間違ったよ。ともあれふわふわのねこのぬいぐるみを戴いた。さあもう一発、次は大物をば) [3d6→1+2+4=7] (08/05-12:56:41)
ハイト > なかなか思うようにいかないものです… (弾込めながらむむう) (08/05-12:57:36)
レオン > ま、そういうもんだろ?頑張れよ?(祭りを楽しんでるであろう相手を見ながらニヤニヤとしつつ) (08/05-12:58:33)
ハイト > (狙いを定めて、残り3発っ) [3d6→1+1+5=7] (08/05-13:00:13)
ハイト > (明後日の方向に飛んでいく弾。むむむう…!) [3d6→1+3+4=8] (08/05-13:00:37)
ハイト > (これだから銃は野蛮で嫌いなんですよ。これは完全なる負け惜しみである) [3d6→3+3+6=12] (08/05-13:01:16)
ハイト > ! 当たりましたよっ (打ち抜いた厳選ワインの札。ごっついオッサンからワインを一本受け取りました。どうだと言わんばかりに、ぬいぐるみとワインをレオンに見せて) (08/05-13:02:30)
レオン > おめでとう。(最後の最後で当てて喜んでいる相手にははっと微笑みながら賛辞を向けた)悪くないもんだろ?(そう言いながらハイトの分のリンゴ飴を差し出して) (08/05-13:04:35)
ハイト > …そう、ですね。思ったより、良いものかも知れません (思うところあるように言いながら、銃を返して飴を受け取り) レオンさんはおやりにならないんですか? (08/05-13:07:09)
レオン > んー……(大きな猫のぬいぐるみを見、札を見)当たる気はしないが、まぁ…やってみるか。(と肩をすくめると一回分の代金を払った) (08/05-13:08:33)
ハイト > (相手の腕前は如何程のものか、笑顔で眺めていよう。ワインは炎へ変え手元から消し、ぬいぐるみを腕に抱いてりんご飴をがりがり。やっぱり口の周りに付く。むうううう…) (08/05-13:10:19)
レオン > (また口の周りを汚してる相手に)すぐ終わらせて拭ってやるから待ってな。(などと笑いながら言うと、片手で銃を受け取り器用に片手で弾を込め、くるっと回すように片手で構えた。狙うは店主)1st…#3d6 (08/05-13:13:47)
レオン > (また口の周りを汚してる相手に)すぐ終わらせて拭ってやるから待ってな。(などと笑いながら言うと、片手で銃を受け取り器用に片手で弾を込め、くるっと回すように片手で構えた。狙うは店主)1st… [3d6→2+3+6=11] (08/05-13:14:41)
レオン > (ハズレ、まぁこんなもんだろと思いながら次は引き金を半ばまで引き絞り、狙いをつける)2nd… [3d6→1+5+6=12] (08/05-13:15:55)
レオン > (おや、ワインセットGet まぁ、家でゆっくり飲もうと思いながら)3rd… [3d6→3+5+6=14] (08/05-13:17:06)
ハイト > …!それくらい、自分でできますっ (再びちょっと赤くなって、口元をぐいぐいぐいっ。そうこうしてる内に放たれる弾。二撃目から当ててきた。悔しい…) (08/05-13:17:21)
レオン > (今度は焼き肉セットだろうか。まぁ、あっても困らないからいいかと思った。これの60倍ぐらいあったら困ると思いながら)4th… [3d6→1+2+4=7] (08/05-13:18:19)
レオン > そっかそっか(外れた事も気にせずにくすくすと笑いながら自分もリンゴ飴を齧りながら引き金を引き絞った) [3d6→2+2+4=8] (08/05-13:19:45)
ハイト > ああ… (とうとう店主ぬいは落ちなかった。何だかんだで欲しかったのか、景品をじっと見ながらりんご飴まぐまぐ) (08/05-13:20:57)
レオン > (最後も外れ。くるっと銃口を自分に銃把を店主に向けて銃を回して返すとワイン&焼き肉セットを受け取って)悪いな。でかい人形は取れなかった。(軽く肩をすくめつつリンゴ飴を齧った) (08/05-13:21:30)
ハイト > …もう一回、やらせてくださいっ (ここで引いては悪魔が廃る気がした。おっちゃんに代金を払うと、銃を受け取り、りんご飴をレオンにまた持っておいて頂こう) (08/05-13:23:49)
レオン > 熱くなりすぎると負けるぜ?(俺はいいけどと思いながら自分のリンゴ飴を齧りつくして、ハイトの分を手に取った)ま、頑張れ。 (08/05-13:25:07)
ハイト > (構うものかっ。再び銃を構えて、いざ尋常に、一発目) [3d6→2+4+6=12] (08/05-13:28:28)
ハイト > (落ちるワイン札。ハイトの横にワインが置かれた。二発目) [3d6→4+4+5=13] (08/05-13:29:14)
ハイト > (さらに落ちるワイン札。またハイトの横にワインが置かれた。三発目) [3d6→4+5+6=15] (08/05-13:30:04)
ハイト > (そして置かれるツーリングスイッチ入りの箱。中身が何かは後で確認するとしよう。四発目) [3d6→3+3+5=11] (08/05-13:30:56)
ハイト > (店主ぬいにかすりもしない。むむうううう…。最後の一発) [3d6→3+4+6=13] (08/05-13:31:36)
ハイト > (そして置かれた3本目のワイン。これでワインは4本になったよやったね) ……。(何とも言えない顔で銃を返し、レオンからりんご飴を受け取ろう) (08/05-13:32:39)
レオン > な?熱くなったら駄目なんだよ。射手ってのは冷静に淡々と狙撃するのみ……って本で読んだ事がある。(ま、残念だったな。とリンゴ飴を返しながら笑う) (08/05-13:33:43)
ハイト > …私に銃は向いていないようです (小さく息を吐いて、受け取ったりんご飴にはぐっと噛み付いた) …?レオンさん、あれはさっきのヨーヨーとは違うんですか?(次に指を差したのはヨーヨー釣りの屋台。自分がもらったのと違うし、なんか水に流れてる) (08/05-13:37:54)
レオン > お前って冷静な顔してるつもりでも本当は感情豊かそうだもんなー(言いつつ指さされた方を見るとヨーヨー釣りの屋台)ああ、あれはお前のヨーヨーとは違ってゴムで手元に戻るようになってたり、水風船だったりと全然違うな。(あと今日限定のヨーヨーとは言わなかった) (08/05-13:40:39)
ハイト > (ワインとバイク入りの箱を炎に包み消し去って、と) そ、そのような事は…(ない、つもりなんだけど、なあ。ヨーヨー釣りの屋台を眺めながら、りんご飴最後の一口を頬張った) 水風船…(聞き慣れない言葉。じーっと、ヨーヨーを釣る子供達の様子を眺めている) (08/05-13:44:37)
レオン > (ああ、そういやさっきの景品は家に送ってくれるそうで助かったと思いつつ、少年はヨーヨー釣りの主人にこより3本分代金を払って)…何年ぶりだろうか。(そうして久々に挑戦する。慎重に…) [2d6→2+5=7] (08/05-13:48:26)
レオン > (釣れなかった。だが、まだこよりは切れていない…まだいけるっ!でも、慎重に慎重に……) [2d6→2+6=8] (08/05-13:49:59)
ハイト > (子供達に混じって早速挑戦してるレオンを見れば、おやいつの間にといった顔。屋台へ向かい相手の後ろ右側からそっと覗き込んでみよう) (08/05-13:51:07)
レオン > (一回目の濡れたこよりでは耐えられなかったか、1本目が切れてしまった。気にせず二本目で挑戦) [2d6→2+4=6] (08/05-13:51:10)
レオン > (またもや一度目はスカ、先ほどの切れたのが脳裏をよぎるが躊躇していてもしょうがない、と慎重に狙いをつけた) [2d6→2+6=8] (08/05-13:52:39)
ハイト > (どうやらわざわざ脆い紐で釣るのがルールらしい。真剣に釣るレオンを見ると、悪戯したい気持ちが湧いてくる。そわそわっ) (08/05-13:53:10)
レオン > (やっぱり一度濡れたこよりでは耐えれないらしい。というよりダイス1個目が2の呪いにかかっているようなんだが…しかし、少年は諦めない!というか3本目の代金を払ってるからやるしかないだけだったり) [2d6→4+5=9] (08/05-13:54:19)
レオン > ……難しいもんだな。(今度は最初に切れた少年のこより、溜息をつきながら後ろでそわそわしていた相手に)悪い、取れなかった。(と肩をすくめた) (08/05-13:55:29)
ハイト > (取ってくれようとしてたのか。きょとんとして、さっきの射的を思い出し) …ありがとう。お気持ちだけで、十分嬉しいです(珍しくやや砕けた言葉を使い、柔らかく笑むのです) (08/05-13:58:41)
レオン > 興味あるように見えたからな。(微笑みを向けられると軽くそっぽ向きながら立ち上がる。照れくさいのは隠しておきたい)さて、そろそろ俺は帰るとするかな。屋台の食べ物はまた次の機会でも食えるし。(と辺りを見回して抜けれそうな所を探した) (08/05-14:02:08)
ハイト > 嗚呼、もうそんな時間ですか……長い時間付き合わせてしまって、申し訳ありませんでした(他にも回りたいところがあったろうにと、すまなそうな顔を見せ) (08/05-14:05:14)
レオン > 言ったろ?たまたま来ただけだって。目的なんてないし。(ひらひらと手を振って)楽しかった時は素直に楽しんだと言われた方が嬉しいもんだ。 (08/05-14:07:09)
ハイト > (それならそうした方が相手のためにもなるというものか…と、人間相手に何を考えているのだろう。そんな事を思いつつも、にっこりと笑顔を浮かべると) …今日は、楽しかったです (多分。手を振る相手へそう声を投げ掛けて、お辞儀を一つ) (08/05-14:12:09)
レオン > (ふっと笑顔を浮かべると)そいつは良かった。(満足そうにそう言うと少年はくるりと振り返り)またな。(肩越しにそういうと手をひらひらと振って人の中へと紛れていった) (08/05-14:14:50)
ご案内:「祭の会場」からレオンさんが去りました。 (08/05-14:15:13)
ハイト > (頭を上げ、去り行くレオンの後姿を見送る。相変らず人は多いし、歩き食いのトラブルも何処かで起きているだろうし、太陽が照ってすごく暑い。しかし、忘れて久しいこの感覚は、何故だか不快に思う事はなかった) (08/05-14:24:11)
ハイト > (からころからころ、踵を返して行き交う人々の中を歩いてゆく。やがてその姿は影のように溶け、人知れず祭囃子から遠ざかっていった。一歩引いたところから、常に決まった微笑と声調と共にお送りする為に、と。 ――しかし次からは、僭越ながら、もう半歩程だけ前に出てその場を眺めてみようかな) (08/05-14:34:21)
ご案内:「祭の会場」からハイトさんが去りました。 (08/05-14:34:25)
ご案内:「祭の会場」にmistさんが現れました。 (08/05-20:58:56)
mist > (相変わらずばたばたとしつつ。周囲には既に出店で遊ぶ客の姿もちらほらと。)準備OK---?行くよー。(シュボ・・・ッ) (08/05-21:00:07)
mist > <パンッ! パンッ! パンッ!>(合図を知らせる打ち上げ花火を打ち上げて) (08/05-21:00:40)
mist > じゃ、富くじその他こっち任せた。後宜しく。(はいっと籠をセフィードへと手渡し) (08/05-21:01:21)
セフィード > はい、了解です。(にっこり笑みを浮かべると籠を受け取り、入口からやってくる人に富くじを渡して回り) (08/05-21:02:13)
mist > (こちらは渡すだけ渡すと、そのまま海岸に飛び降りて花火の打ち上げポイントに殆どダッシュ) (08/05-21:03:18)
ご案内:「祭の会場」にレイチェルさんが現れました。 (08/05-21:25:44)
レイチェル > (少しおどおどした様子で入口に向かって歩いてくる。) …にぎやかですの。(辺りをきょろきょろ。) (08/05-21:26:49)
セフィード > (入口付近で富くじ配りつつ)あ。そこの君ー。 これ、もう貰ってる?(富くじ振って見せて)>レイチェル (08/05-21:27:58)
レイチェル > …!?(急に話掛けられて少しびくっとする。) ……ぇ、えっと今日はじめてきたからもらってないですの。>セフィード (08/05-21:29:32)
セフィード > じゃあ、これ。(どうぞ、っと富くじ1枚差し出して。裏に『17』と書かれている。)今夜0時に抽選会をするんだ。 アタリは時狭間にも張り出すから。>レイチェル (08/05-21:31:07)
レイチェル > ……なるほど。わかりましたの。(こく、と頷いて、富くじ受け取り。)ときはざま?ママが言ってたさかばですのね?>セフィード (08/05-21:33:01)
セフィード > お母さんが知ってるの?じゃ、場所は判るかな。 人が沢山いるから気をつけてね?(小さい子が1人で来るのは結構良く見かけるし、大丈夫だろうっと) (08/05-21:34:04)
レイチェル > ……はい、きをつけますの。たしか丘の上にあるんですのね?(こく、と頷いて。)>セフィード (08/05-21:36:00)
セフィード > うん。少し遠いからね。あっちに行けばあるから。(時狭間の方角を指差して) (08/05-21:36:52)
レイチェル > (こくこく頷いて。) わかりましたの。空からさがせばカンタンですの。(さて見慣れないものばかりだ、と再び歩き出すようだ。)>セフィード (08/05-21:38:31)
セフィード > (飛べるのか、っと眺めてから)楽しんで行ってね。(じゃぁ、っと自分はまた富くじ配りをするようで) (08/05-21:39:52)
レイチェル > (ぺことセフィードに会釈して。) ……ママのちからのけはいをかんじますの。(てくてく宝探しの方に歩いて行く。) (08/05-21:41:59)
レイチェル > (お財布取り出し。) ぃ、いっかいおねがいしますの。(おずおずと出店のおねーさんに代金を払って。引いてみる) (08/05-21:44:20)
レイチェル > ぁ。 …ママの指輪ですの。(嵌めてみるとゆるゆるだが、すぐにぴったりのサイズにかわり。) (08/05-21:46:27)
レイチェル > ……ほかのけはいもかんじますの。 もういっかいおねがいしますの。(お姉さんにお支払いをして。 当たったのは獣の牙と天然石で作られたネイティブなペンダント。なかなかにかっちょいー品物である。) (08/05-21:51:14)
レイチェル > ………おなかがすいてきましたの。(てこてこ歩いて食べ物の出店の方に。 たこやき?おこのみやき?なんて首を捻るがソースの香りは食欲を刺激するのだ。) (08/05-21:59:50)
レイチェル > ぇっと、あの…ひとつくださいですの。(無謀にも幼女は闇鍋焼きを頼んだ!! 品物受け取り熱いからふーふーして。) (08/05-22:03:28)
レイチェル > (もぐもぐ。幼女の一口は小さい。ゆえにまだまだ危ない所には達していない。 果たして中には何が待ち受けるのか………) (08/05-22:07:14)
ご案内:「祭の会場」にウオ=ソジュンさんが現れました。 (08/05-22:10:42)
ご案内:「祭の会場」にヌコさんが現れました。 (08/05-22:12:14)
ご案内:「祭の会場」にアヤさんが現れました。 (08/05-22:12:38)
ヌコ > << ちりんちりん >> んみゃーお。 「ニャーオ」 ( 祭囃子に混じる鈴の音と猫の鳴き声。声はすれども姿は見えず。 ) (08/05-22:13:14)
レイチェル > (もぐもぐも… 何かねばねばした。おまけに豆の味がする)!?(なんだろうこれ。不味くないけど何だろうこれー!と思いながら闇鍋焼きを食べる幼女。) (08/05-22:13:35)
ウオ=ソジュン > (アヤと手を繋、鳥居をくぐってやって来て)おー…賑わってんねぇ…(はぁー…っと長い息をつき、辺りを見渡す。) (08/05-22:15:17)
セフィード > (来場者に富くじ配りつつ。 ウオとアヤを見つければ傍に駆け寄って)>ウオ・アヤ (08/05-22:16:38)
ヌコ > << ちりりんちりりん >> ( 鈴の音がする方向は、どうやら射的屋のようだ。様々な景品が陳列されている中、 ) (08/05-22:18:07)
アヤ > (ウオに手を引かれ、後に続き鳥居をくぐれば わぁ、と目を丸くして風景を眺め) ほんと!凄い人だぁ…っ!>ウオ (08/05-22:18:33)
セフィード > こんばんは。富くじまだ受け取ってないですよね? どうぞ。(はい、っと富くじを差し出してみる。『18』と『19』の2枚)>ウオ・アヤ (08/05-22:19:00)
ニコ > ( 兄猫が景品棚の中にしれっと混じっておすまししている。 ) ( ※3d6で3を引くと一日貸し出し券が当たります。 ) (08/05-22:19:37)
レイチェル > (もぐもぐごっくん。 なんとか納豆入りお好み焼きを食べ終わり。飲み物を購入してごくり。ちょっとお口直し。) (08/05-22:20:38)
ご案内:「祭の会場」からアヤさんが去りました。 (08/05-22:21:00)
ウオ=ソジュン > はぐれねーようにしねぇとねェ…。(きゅ、とアヤの手をしっかり握り直した所で、富くじ受取り)お?どーも。(19の方を受取って)>アヤ・セフィード (08/05-22:21:00)
ご案内:「祭の会場」にアヤさんが現れました。 (08/05-22:21:16)
ニコ > ニャーン。 ( 当てられるものなら当ててみるがいい。 ) (08/05-22:22:11)
セフィード > (アヤとウオを見比べるように眺めて。 にっこり)デートですか?良くお似合いです。 楽しんで行ってくださいね。 後30分ほどで花火も始まりますので。(ス、と胸元に手を当てると一礼して)>ウオ・アヤ (08/05-22:22:37)
レイチェル > (飲み物こくこく。)おぉ、これは世にきく『あべっく』というやつですの?(ウオとアヤの様子を見やり。) (08/05-22:23:22)
ご案内:「祭の会場」にリリスさんが現れました。 (08/05-22:24:05)
ヌコ > ( そんな兄猫を影から見守ってにんまりしている妹猫。勝手に景品増やしていいのかって?知らん。だけどやりたかったからやった。 (08/05-22:24:31)
アヤ > ぁわ、ありがとうございます…っ!(おお、と感動のような声を漏らし18のくじを受け取ると、セフィードに頭を下げ。デートですか?の言葉に顔を赤くすると目を泳がせてから) う、は、はい。ありがとうございます…!(へら、と恥ずかしそうな笑みを向けた)>セフィード (08/05-22:25:19)
ヌコ > みゃおーん。おとついは射的に必死こきすぎたし、今日は他の出店も回るみゃん。 ( みゃふふん。 ) (08/05-22:25:23)
セフィード > ((畜生お袋のバカヤロウ・・・。))(コッソリ下唇噛み締めたりして。本当なら自分も今頃デートで花火見物でもしてるところだったのに。 では、と2人から離れると、はぁ、っとガックリ項垂れて。気を取り直してニッコリするとまた富くじを配り始め)富くじまだの方いますかー。 (08/05-22:26:45)
リリス > きょーうっは花火!!きょーうっは花火!!!いぇーい!!!!(ハイテンションで祭り会場にやって来る) (08/05-22:27:16)
ウオ=ソジュン > ぉ。マジかい?ちょーありがとー。(そうでしょ?風に首を傾げて。へらり笑い、手を振ってお見送り)さて…(と、隣のアヤに視線をやって。暫く見とれた後)どっか、気になる店あっかい?>セフィード・アヤ (08/05-22:28:01)
レイチェル > !?(びくっとテンション高めな声にびっくりする。) ………は、 はなび…?(それってなに?と言いたげにリリスに問う。)>リリス (08/05-22:28:57)
ヌコ > まずはお宝探しからだ! ( 尻尾をぶんぶん振り回しながら屋台のほうへ。気前良く銀貨を二枚、自分の分と兄猫の分を払って。 ) んみゃー。…これとこれ! ( がさごそー。 ) (08/05-22:29:26)
アヤ > (セフィードから貰ったくじを手提げにしまった後、かかった声に慌てて顔を上げ) えっ!え、えと、ええと…!(視線をウオから出店へと向ければ射的の屋台へと指差して) あれ!やってみたい…っ!>ウオ (08/05-22:30:34)
リリス > (声をかけられれば嬉しそうに挨拶)こんばんわ!花火っていうのはね、空にバーンッて打ち上がるヤツよ!!(綺麗なのよ!と説明になってない説明をする)>レイチェル (08/05-22:31:16)
ヌコ > ( まずは一つ目。 ) うにゃ。ピアスか。うーん、イヤリングならまだ使えたのだがなー。 ( 誰かにプレゼントするのも良いかもしれない。とりあえず確保で次へ。 ) ふふふ。これh25番目を引くしかあるまい! ( いつもそれだ。 ) (08/05-22:32:12)
レイチェル > ……ぁ、 ぇぇと、こんばんは。(ぺことお辞儀して。)そらにばーん? きれい? それってママ…母さまの魔法みたい。>リリス (08/05-22:33:14)
ヌコ > ( 渡された箱を受け取って、ほほう、と。 ) 最初に触れたものの瞳の色を、か。わたしの色にするかニコの色にするか悩みどころであるなー。 ( 有難く頂きみゃす。 ) (08/05-22:33:24)
ウオ=ソジュン > (同じく懐にくじをもそもそ、仕舞っていたら突然こちらを向いた顔にドキリ☆)お、おう…!あれな…!(ハタ、と射的の屋台へ顔を向け、そこまでいけばお金を払い、受取った銃の内1つをアヤへと差し出し)はい。>アヤ (08/05-22:34:46)
ニコ > ニャーン。 ( 当たるといいね。景品棚の上から応援だ。 )>アヤ、ウオ (08/05-22:36:31)
リリス > あら、お母様は素敵な魔法使いなのね(そういって優しく微笑み)もうすぐ打ち上がるから是非みてごらん!>レイチェル (08/05-22:38:16)
アヤ > (慣れない下駄に戸惑うも、射的へと逸る気持ちで気持ち足は速めに到着すれば、差し出された銃を受け取って) わ、ありがとう…っ!(棚に陳列された景品達へと視線を向ければ) …あ、あれ…?(( ニコちゃん…?え?気のせい…?))>ウオ・ニコ (08/05-22:38:26)
レイチェル > うん。かあさまはいっぱいいっぱい魔法がつかえるですの。(小さく笑みを浮かべて。)……もうすこし、か。待って見るですの。>リリス (08/05-22:40:27)
ウオ=ソジュン > どれか欲しいのあっかい?(同じく棚へと視線をやって。ミニマスコットにニコがいるぞと思っていたら、本物が混ざってた!)よーニコ。そんなとこ居て大丈夫なんかい?(当たっちゃうよ?と首傾げ)>アヤ・ニコ (08/05-22:40:45)
ご案内:「祭の会場」にルイさんが現れました。 (08/05-22:40:47)
アヤ > (ニコをまじまじ、目を細めたり擦ったりして凝視していたらウオからの声) えっ!あ、ええと…っ! え!?(( あれやっぱりニコちゃんなんだ…っ!))(ニコへと話かけるウオの声に確信すると、きっと店番のお手伝いなのだろうと思い込んで頷き。改めて棚を眺めれば) え、ええと~ウーン、あれ!(ふわふわの猫のぬいぐるみへと指を指して示し)>ウオ (08/05-22:44:48)
ルイ > (カランコロン。と下駄の音を響かせながらお祭り会場へ駆けてくる金髪娘。 「はしゃぎすぎてこけるなよ」とか後ろの方から声を投げ掛けられながら) ゎ、すごい。本格的!(ひょっとすると過去のお祭り以上ではないか、な賑わいに、早速入り口できゃっきゃする一名) (08/05-22:45:00)
セフィード > ((ぉ))ルイさーん。(ルイの方へ駆け寄って)>ルイ (08/05-22:45:50)
ウオ=ソジュン > あやも知ってんのかい?(同じ館住まい同士なら、それもそうかと首傾げ)おっし。りょーかい。(繋いでた手を離せば、任せて!と頭をぽん、とやってから。銃を構えて片目を閉じ、真面目な顔で狙いを定め…)>アヤ [2d6→1+3=4] (08/05-22:48:43)
ニコ > ニャオン。 ( 遠慮しないで撃つがいいさ、とばかりに招き猫してみせる。なにやら余裕の態度だ…! )>ウオ、アヤ (08/05-22:49:26)
ルイ > (後ろの方、というか遠ーーーくにいるのは赤い夢魔。 これは人混みが出来る手前の、会場外からは入って来ようとしない。現場待機組) ん?ぇ、ぁ、こんばんはっ!(お久しぶりー!とセフィードの姿を見れば、一瞬きょとん。とした後笑顔で手を振って)>セフィード (08/05-22:49:51)
セフィード > お久しぶりです。(にっこりと微笑んで軽く一礼し)ルイさん、これまだですよね? 来場なさった方にお配りしているんです。 どうぞ。(はい、と『20』と書かれた富くじ差し出して)>ルイ (08/05-22:51:02)
リリス > ふふっ、将来は貴方もお母様のようになるのかな?(見た目がいかにも魔法使いっぽいので、きっと彼女も魔法使いなのだろう)うんうん、良かったら一緒に見る?(にこりと微笑んで>レイチェル (08/05-22:51:04)
ヌコ > …む。 ( 射的のほうをちらり。 ) アヤとウオか。ふふふ、なにを当てるのだろうかな。 ( 笑いながら自分は金魚すくいのほうへ。うむ、美味しそうな金魚がたくさんいるみゃん。じゅるり。 ) (08/05-22:51:04)
ヌコ > ( 紙網をもらって肩をぐるぐり回し。 ) さあやるぞー!みゃっみゃーん! [2d3→1+1=2] (08/05-22:52:20)
アヤ > あ、うん、書庫で会って…!(頭にぽん、の瞬間にピン!と耳が立ち。銃を構える姿を見た後、景品へと視線を向ければ) …ああっ!惜しい~っ!>ウオ (08/05-22:52:45)
ヌコ > << バッシャアアアアアン!! >> ぶみゃーーーーーっ!!! (08/05-22:52:54)
ルイ > ミストのお手伝い?(かな?と一礼を受け、こちらもぺこ。とお辞儀を返して) ぅん?くじかな?(ありがとー。と受け取り)>セフィード (08/05-22:53:44)
レイチェル > えぇ。 かあさまのことはそんけいしているわ。 ……かあさまみたいになれるかしら?(首を捻り。) ……いっしょしていいの?……ぇえと。 しらないひとはすこしこわい。>リリス (08/05-22:54:08)
ウオ=ソジュン > へぇ…(んむむ、残念。と銃を下ろして)もーちっとだったんだけどねェ…。ホレ、あやも。(撃って撃って!と肩をポン、とした後、もいちど猫ぬい狙い…)>アヤ [2d6→1+4=5] (08/05-22:55:10)
ヌコ > ( いきなりの金魚の逆襲。生命の危機を感じ取ったがゆえの大暴れか。 ) みゃーっ!ぬれねずみならぬぬれねこである! ( この祭りに関わってなんだかいまいち運が悪い。しっとり濡れてしまいながらも、絶対捕まえてやると息巻いた。 ) [2d3→1+2=3] (08/05-22:55:13)
セフィード > ええ。 …本当なら俺も白鈴と一緒に来たかったんですけどね・・・。(トホホ、っと)ええ。今夜0時に抽選行いますので。 結果は時狭間に掲示しますから。(にっこりと)>ルイ (08/05-22:55:22)
ヌコ > ふんみゃあっ! << スカッ >> みゃ、みゃみゃみゃ…! [2d3→2+2=4] (08/05-22:55:55)
ヌコ > みゃおん! << スカッ >> 「はいざんねーん」 (08/05-22:56:19)
ヌコ > orz (08/05-22:56:21)
ニコ > ( 遠くで奮闘している妹猫を生暖かい目で見守りながら、飛び交う弾を見上げる。 ) ニャニャーン。 ( がんばれー。 ) (08/05-22:56:56)
ウオ=ソジュン > (と、何だか知った声が…と言うより叫び声が別の屋台の方から聞こえた様な…?きょろり。)ゃー…賑わってんねぇ…。 (08/05-22:56:59)
ルイ > ぁはは。後半はミストにお願いしてみたら?(くす、と笑うもそれでもちゃんとお手伝いしてるセフィードさんに感心しつつ、ふむふむと説明に頷いて) ありがとう。(楽しみにしてます!と笑顔でお返事)>セフィード (08/05-22:57:00)
セフィード > お袋は今日は花火の打ち上げで・・・。今あっちです。(苦笑を浮かべて浜辺を指差し) 楽しんで行ってくださいね。後数分で花火、始まりますから。(にっこりと微笑むと緩やかに一礼をし)>ルイ (08/05-22:58:11)
リリス > 貴方がなりたい!って思えば絶対になれるよ(応援してるわ、と笑ってみせ) 私は全然構わないけれど、怖いかな?危害を加えるつもりはないから大丈夫よ?(にこっと笑い>レイチェル (08/05-22:58:39)
ニコ > ( 数秒ほど項垂れていたが がばっ と顔を上げ。 ) ひかぬ!こびぬ!かえりみぬ! ( 追加の銅貨をおにーさんに押し付け、再び網を構えた! (08/05-22:59:30)
ヌコ > みゃわーっ! [2d3→1+3=4] (08/05-22:59:52)
アヤ > (肩をポンとされ、またピン!と耳を立てるとウオの狙いを見守り。惜しい!という顔をした後、自分も猫を狙って銃を構え…)>ウオ [2d6→1+1=2] (08/05-23:00:04)
ヌコ > << スカッ >> みゃみゃーっ!! [2d3→1+2=3] (08/05-23:00:15)
mist > <ポシュ・・・ッ・・・>
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:00:21)
ヌコ > << スカッ >> みゃーおーっ!!! [2d3→1+3=4] (08/05-23:00:37)
レイチェル > そ、そうですの?(何かもじもじとして。) ……あんまり人とはなしたことなくて……いつもはおうちにいるから。(でも相手を見やり大丈夫そうだ。と頷いて。) …じゃぁごいっしょさせていただくですわ。>リリス (08/05-23:00:45)
mist > ≪ドォォォォ・・・ン!≫・。;+;☆;+;。・゚ (08/05-23:00:50)
ルイ > ぁ、もうそんな時間だっけ?(じゃ、ちょっとだけど花火は見て行こうと思った様子。 ミストも頑張ってるなー、と心の中で応援しつつ) ぅん、ありがとう!ぁ。(と、言ってる間に始まった感。ハタ、と蒼の瞳が空を見上げて)>セフィード (08/05-23:00:55)
ヌコ > orz ( 二度目。網が破れもしねえ。 ) (08/05-23:01:03)
リリス > あっ!打ち上がった!!!(目を輝かせ、夜空を見上げる) (08/05-23:01:19)
セフィード > ・・・っと。始まったか。(少し休憩。花火を眺めて) (08/05-23:01:37)
mist > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:01:58)
レイチェル > ひっ!(花火の音にちょっとびっくり。リリスの服を掴んで後ろに隠れたい。)>リリス (08/05-23:02:03)
ヌコ > ( 大きな炸裂音に気付いて顔を上げると、夜空を彩る花火を見つけ。 ) おおー。 ( 歓声。 ) (08/05-23:02:11)
mist > ≪ドォォ・・・ン!≫・。;+;☆;+;。・゚ (08/05-23:02:12)
アヤ > わっ!何!(打ち上がった花火の音に慌てて顔を上げ) わぁ…っ! (08/05-23:02:38)
ニコ > ニャオン。 ( こちらも景品棚の隙間から夜空を見上げて小さく息をつく。うーん、風流だねえ。 ) (08/05-23:02:41)
ウオ=ソジュン > おぁっ。(見守っていたものの、肩に銃を預けながら、惜しい!という顔をして)前より難しくなってんのかねぇ…?(と、聞こえた花火の音の方へと顔を向け)ぉ…?>アヤ (08/05-23:02:42)
花火 > <ヒュゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:02:58)
花火 > ≪ドォォォォ・・・ン!≫・。;+;☆;+;。・゚ (08/05-23:03:11)
花火 > <ヒュゥ・・・>―――・。;+;☆;+;。・゚
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>――+;☆+;。・゚
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:04:11)
リリス > ふふっ、びっくりした?大丈夫大丈夫、こっちに落ちてくることはないわ(後ろに隠れるレチェルを見て優しく微笑み)ほらほら、どんどん上がってる!綺麗だよー>レイチェル (08/05-23:04:34)
花火 > ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/05-23:04:38)
ウオ=ソジュン > おぉー…。(こりゃまたでかいのが上がったわ。と、口を開けてほへーっと眺め)ぉ。なんか凄ぇのきそうじゃね? (08/05-23:04:38)
レイチェル > ……ちょっと音が大きくてびっくりしたですの。 …でも… きらきら光ってきれいですわ。(こくりと頷いて。)>リリス (08/05-23:06:00)
アヤ > (ウオの隣で打ちあがる花火に瞳を輝かせ) すごい!すごい!! きれーっ!! (08/05-23:06:26)
ヌコ > みゃみゃあ。 ( 猫耳を緩く伏せて、大きな音から庇いながらきらめく夜空を見上げる。その深紅の瞳もキラキラだ。 ) (08/05-23:06:49)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:06:54)
ご案内:「祭の会場」にレイチェルさんが現れました。 (08/05-23:07:03)
花火 > ≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/05-23:07:15)
花火 > <ヒュゥゥ…>――+;☆+;。・゚
(08/05-23:08:06)
花火 > ≪ドォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/05-23:08:24)
レイチェル > ふひゃ…!?(とはいえ大きな音にはまだびっくりするようだ。 リリスの服の端を掴んだまま)>リリス (08/05-23:08:33)
ヌコ > …みゃあ!みゃあー!みゃーおー!! ( テンション上がってきた!花火が上がるたんびに ぴょんぴょんっ と跳ね回る仔猫。 ) (08/05-23:09:08)
花火 > <ヒュゥ・・・>―――・。;+;☆;+;。・゚
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:09:22)
花火 > ≪ドォン!!≫・。;+;☆;+;。・゚ ≪ドォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/05-23:09:38)
ウオ=ソジュン > な。ちょーきれ…(いだね。と花火を見上げる隣の子へと顔を向けたら、花火よりも綺麗でした。ぽゃゃ。ここから暫し見惚れタイム) (08/05-23:09:39)
リリス > ふふっ、大丈夫だ丈夫(安心させるように頭をなでなでしようとレイチェルの頭に手を伸ばす)>レイチェル (08/05-23:10:33)
ニコ > ニャーン。 ( ニヤリ。 ) ニャアニャア。 ( 囃し立て。 )>ウオ (08/05-23:11:00)
花火 > <ピュルルルル・・・> ――…。.。:+* ゚ ゜゚.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜ (08/05-23:11:17)
花火 > <ピュルルルル・・・> ――…。.。:+* ゚ .:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜ (08/05-23:11:32)
花火 > <ピュルルルル・・・> ――…。.。:+* ゚ .:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜ (08/05-23:12:01)
レイチェル > (ふにぃと目を細めて。撫で撫でされれば少し落ちついた様子。)…ぁ、わたしあなたの名前きいてなかった。 わたしはレイチェルですの。(花火を楽しむ余裕を持ちつつ。)>リリス (08/05-23:12:43)
アヤ > (次々と打ちあがる花火に夢中になっていたものの、ふと隣へ視線を向ければ綺麗だね、と笑って。手を繋ごうとそっと手を伸ばした)>ウオ (08/05-23:13:23)
ウオ=ソジュン > (ニコの鳴き声にハタり。振り返ると、何でェ。風にちょっと笑って。顎で夜空をしゃくる。花火見てなさい、っと)>ニコ (08/05-23:14:53)
花火 > <ヒュゥゥ・・・>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜ (08/05-23:14:59)
花火 >
。..*☆゜∴ *☆∵。..
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜..
..。☆* .∴.☆。...
∵★゜.. ..゜★*
゜☆*.. *☆∵゜
゜.∵★* *゜★..。
*.☆゜∵ ..゜☆*∵
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リリス > 私はリリス・エーベルよ。よろしくね、レイチェルちゃん(自己紹介されれば自らも名乗り) あ、見て!ハート型よ(空に打ち上がった花火を指さし)>レイチェル (08/05-23:15:49)
ニコ > ( ニヤニヤ。 ) (08/05-23:15:55)
ウオ=ソジュン > …ぉ、おう…!(そんな笑顔にキュンとして、短くしか返事が返せず。きゅっと手を繋ぎ、夜空へと視線を戻した。)>アヤ (08/05-23:16:18)
花火 > <ヒュゥゥ・・・>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜ (08/05-23:16:46)
花火 >
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..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜..
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・。;+;☆;+;。・゚ ≪ドォ…ン≫・。;+;☆;+;。・゚ (08/05-23:17:01)
ヌコ > みゃおーん! ( 飛び出す夜空のハートマークにもう一跳ね。真似して くるりん と尻尾が描くハートマーク。 ) (08/05-23:17:06)
レイチェル > リリス…さん。 ………うん、よろしく。(薄く笑みを浮かべて。) ほんとですわ。 ハート形のがたくさんですの>リリス (08/05-23:17:39)
花火 > <ヒュゥゥ・・・>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
<ヒュゥ・・・>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜ (08/05-23:18:06)
アヤ > (無事手を繋ぐ事が出来れば、少し照れくさそうに笑った後再び視線を夜空へと向けて) わっ!ハートっ!(見て!と、ウオへと声をかけながらも夜空に浮かぶハートを指差して)>ウオ (08/05-23:18:31)
花火 >
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≪ドォ…ン≫ ・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ…ン≫・。;+;☆;+;。・゚ (08/05-23:18:43)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:20:50)
花火 > ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚ (08/05-23:21:07)
リリス > 可愛いわねぇ~。こんな花火もあるんだ(感動の眼差しで空を見上げ)>レイチェル (08/05-23:21:34)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:21:44)
花火 > ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚ (08/05-23:21:57)
ウオ=ソジュン > ん。ちょー可愛い。(指さされる花火を見上げて。けど、はしゃいでる君の方がちょー可愛いです。またもや視線を其方に戻せば、繋いでる手を軽く引き寄せて耳にちゅっと。叶えば後は素知らぬ顔で夜空を見上げて)>アヤ (08/05-23:22:32)
ヌコ > 猫型の花火とかないかみゃあん。 ( 無茶だよなあと言ってて想いながら楽しげに花火を見守り。 ) (08/05-23:22:52)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:23:03)
ニコ > ( ニヤニヤニヤニヤ。 ) (08/05-23:23:04)
レイチェル > そうですのね。 きれいですの。(わーっと空を見上げて。)>リリス (08/05-23:23:12)
花火 > ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚ (08/05-23:23:14)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:24:23)
花火 > <ドォンッ!>。;+;☆;+;。・゚・ (≡・ω・≡) 。;+;☆;+;。・゚・ (08/05-23:24:44)
ルイ > ふぁー…(すごーぃ。と小さくパチパチ。ハートの可愛かったなぁ。と見惚れてました。 ぁ、まだ続 猫!!) (08/05-23:25:32)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:25:37)
花火 > <ドォンッ!>。;+;☆;+;。・゚・ ε( ・●・ )з 。;+;☆;+;。・゚・ (08/05-23:26:02)
リリス > わわっ!可愛い、猫ちゃんかなあれ?魚さんもいるよぉ!すっごぉーい!!!!面白いなぁ・・・っ(目をきらきらさせ、テンションマックス)>レイチェル (08/05-23:26:44)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:26:47)
花火 > <ドォンッ!>。;+;☆;+;。・゚・ ∪・ω・∪ 。;+;☆;+;。・゚・ (08/05-23:27:07)
ヌコ > ! みゃみゃーん! ( 何やら猫っぽい花火を見つけて猫耳と尻尾を ぴーん と立てた。花火職人はわかっている! ) (08/05-23:27:13)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:27:37)
花火 > <ドォンッ!>。;+;☆;+;。・゚・ /(*・x・*)\ 。;+;☆;+;。・゚・ (08/05-23:27:48)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:28:29)
アヤ > ね!(同意の言葉に視線はそのまま、嬉しそうに笑うと引き寄せられて) !?(一瞬の感覚であったが、それが何であったかを理解すれば顔を赤くしてウオを見上げ。知らん顔して空を眺める横後を恥ずかしさからか睨むように見た後、もう。とすぐに笑って夜空へと視線を戻した)>ウオ (08/05-23:28:37)
花火 > <ドォンッ!>。;+;☆;+;。・゚・ <@)))><。;+;☆;+;。・゚・ (08/05-23:28:45)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:29:36)
レイチェル > いろんな…形のがいっぱいあるんですのね。(懐中時計を確認し。) ……もりあがっているところわるいですのがわたしはそれそろ帰らないと ねえさまたちがしんぱいするですの。>リリス (08/05-23:29:45)
花火 > <ドォンッ!>。;+;☆;+;。・゚・ ( ̄(エ) ̄) 。;+;☆;+;。・゚・ (08/05-23:29:47)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:31:49)
花火 > ・。;+;☆;+;。・゚ <ドォォォン!> ・。;+;☆;+;。・゚
< ヒ ュ ル ル・・・> ・。;+;☆;+;。・゚ (08/05-23:32:12)
ウオ=ソジュン > (我慢できなかったドキドキを静まれーっと押さえながら花火見上げ)やべー。ちょー美味そー…。(上がった魚の花火に、そんな感想を漏らしつつ)>アヤ (08/05-23:32:18)
リリス > あらら、そっかそっか・・!また機会があったらお話しましょうね(そういってにこりと微笑むと、手を振って見送り)>レイチェル (08/05-23:33:07)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:33:42)
花火 > ・。;+;☆;+;。・゚ <ドォォォン!> ・。;+;☆;+;。・゚
< ヒ ュ ル ル・・・> ・。;+;☆;+;。・゚ (08/05-23:33:57)
レイチェル > きょうはありがと。リリスさん。 ……また外に出るときにあえたら。 (ばいばい、と手を振って。水晶の土台が足元に展開され、幼女の身体を持ち上げる。薄いベールのような水晶に包まれて、 花火を眺めながら祭りの会場を後にする。)>リリス (08/05-23:34:24)
ご案内:「祭の会場」からレイチェルさんが去りました。 (08/05-23:34:28)
ヌコ > おおー。 ( 一際鮮やかな花火に ぴょんぴょんっ とまた跳ね回る仔猫。みゃーんみゃーんとなんだか五月蝿い。 ) (08/05-23:34:32)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:34:35)
花火 > ・。;+;☆;+;。・゚ <ドォォォン!> ・。;+;☆;+;。・゚
< ヒ ュ ル ル・・・> ・。;+;☆;+;。・゚ (08/05-23:34:52)
アヤ > あははッ、食べたら駄目だからね! あっ!七色っ!(凄い!とまた瞳を輝かせ、夜空を指差して)>ウオ (08/05-23:34:57)
リリス > うっひょ~い!!!どでかい七色ぉ~!!!(ぱちぱちと拍手) (08/05-23:35:00)
花火 > <ポシュ…> (08/05-23:36:05)
花火 > <サァ――・・・>゚・*:.。..。.:*・ ゚・* (08/05-23:37:14)
花火 > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ (08/05-23:37:30)
ルイ > わぁ…!(虹色!きれーぃ!と思わず声を上げて。 すごいねー!と近くにいるちっちゃい子とかとキャッキャしそうな16才) (08/05-23:37:50)
花火 > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ (08/05-23:37:53)
ウオ=ソジュン > 分かってますぅー。(ああモウ可愛いなぁ、とウズウズしてたら虹色花火が)おぉー………(圧巻!素直に感動中)>アヤ (08/05-23:38:09)
花火 > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ (08/05-23:38:15)
花火 > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ (08/05-23:38:34)
ニコ > ニャーオン。 ( いやーいいねえ。素直に感心しつつ、 ぱしぱし と後足で頭を掻いた。 ) (08/05-23:40:17)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:41:07)
花火 > <ドォン ドォン ドォン> ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆・・・ < ヒ ュ ル ル ル ・ ・ ・ > (08/05-23:41:18)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:42:14)
花火 > <ドォン ドォン ドォン> ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆・・・ < ヒ ュ ル ル ル ・ ・ ・ > (08/05-23:42:33)
リリス > ほぁあああ・・・・!!(感動して最早言葉が出ない) (08/05-23:43:36)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:44:56)
花火 > ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚ (08/05-23:45:08)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:45:55)
花火 > ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚ (08/05-23:46:10)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:47:36)
花火 > <ドォンッ!>。;+;☆;+;。・゚・ ∪・ω・∪ 。;+;☆;+;。・゚・ (08/05-23:47:56)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:48:24)
花火 > <ドォンッ!>。;+;☆;+;。・゚・ (≡・ω・≡) 。;+;☆;+;。・゚・ (08/05-23:48:35)
アヤ > (暫く言葉も忘れて花火に釘付けになっていたものの、一歩横へと踏み出して身を寄せたく。出来れば繋いだ手も指を絡めた恋人繋ぎにしたいところ…)>ウオ (08/05-23:49:00)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:49:08)
花火 > <ドォンッ!>。;+;☆;+;。・゚・ /(*・x・*)\ 。;+;☆;+;。・゚・ (08/05-23:49:28)
花火 > <ヒュゥゥ・・・>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜ (08/05-23:49:50)
花火 >
。..*☆゜∴ *☆∵。..
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜..
..。☆* .∴.☆。...
∵★゜.. ..゜★*
゜☆*.. *☆∵゜
゜.∵★* *゜★..。
*.☆゜∵ ..゜☆*∵
*★∵
・。;+;☆;+;。・゚ ≪ドォ…ン≫・。;+;☆;+;。・゚ (08/05-23:50:04)
花火 > <ヒュゥゥ・・・>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜ (08/05-23:50:42)
花火 >
。..*☆゜∴ *☆∵。..
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜..
..。☆* .∴.☆。...
∵★゜.. ..゜★*
゜☆*.. *☆∵゜
゜.∵★* *゜★..。
*.☆゜∵ ..゜☆*∵
*★∵
・。;+;☆;+;。・゚ ≪ドォ…ン≫ (08/05-23:51:05)
花火 > <ピュルルルル・・・> ――…。.。:+* ゚ .:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜ (08/05-23:51:46)
ウオ=ソジュン > ぉぉ…。(連打が来た!と目が釘付けになっていた所で。はた、と近づいた相手を見下ろして。此方からも身を寄せて恋人繋ぎにし直すと、きゅっと握り返し。花火を見上げる)>アヤ (08/05-23:51:55)
花火 > <ピュルルルル・・・> ――…。.。:+* ゚ .:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:52:27)
花火 > <ドォン ドォン ドォン> ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆・・・ < ヒ ュ ル ル ル ・ ・ ・ > (08/05-23:54:36)
花火 > <ポシュ…> (08/05-23:54:59)
花火 > <サァ――・・・>゚・*:.。..。.:*・ ゚・* (08/05-23:55:15)
花火 > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ (08/05-23:55:30)
花火 > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ (08/05-23:55:44)
花火 > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ (08/05-23:56:01)
ヌコ > みゃーおー! (08/05-23:56:14)
花火 > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ (08/05-23:56:16)
ニコ > ニャーオー! (08/05-23:56:20)
花火 > <ヒュゥゥ・・・>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
<ヒュゥ・・・>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜ (08/05-23:57:01)
花火 >
。..*☆゜∴ *☆∵。... .
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★* .
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵ .
*★.∵ .。.★* *★゜.. ..
..。☆* .∴.☆。... .
∵★゜.. ..゜★* .. ※※ ※※
゜☆*.. *☆∵゜ .※ ※ ※ ※
゜.∵★* *゜★..。 ※ ※ ※
*.☆゜∵ ..゜☆*∵ ※ ※
*★∵ .. ※ ※
. ※
≪ドォ…ン≫ ・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ…ン≫・。;+;☆;+;。・゚ (08/05-23:57:16)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:58:00)
花火 > ≪ドォォ・・・ン!≫・。;+;☆;+;。・゚ (08/05-23:58:14)
花火 > <ヒュゥ・・・>―――・。;+;☆;+;。・゚
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>――+;☆+;。・゚
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:58:38)
花火 > ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/05-23:58:59)
花火 > <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ (08/05-23:59:29)
花火 > ・。;+;☆;+;。・゚ <ドォォォン!> ・。;+;☆;+;。・゚
< ヒ ュ ル ル・・・> ・。;+;☆;+;。・゚ (08/06-00:00:05)
mist > 花火打ち上げ場所: ・・・・っふぅ・・・。あっつー・・・。(ススだらけ) ・・・じゃ、後片付け宜しく。僕は抽選の方行ってくるから。(走って開催本部へ) (08/06-00:02:33)
ヌコ > みゃっみゃーん!! ( みやっほーう。響き渡るクライマックスに合わせて大きくジャンプ。空中でばたばた。べしゃりと落ちた。 ) みゃあおー! ( ごろごろ。意味不明なハイテンションだった。 ) (08/06-00:02:55)
ルイ > ……はー。(素晴らしいの一言で、声が出ないとは正にこのこと。 夜空にパラパラと散る火花を、ほゎー。と眺めて) (08/06-00:03:15)
リリス > ・・・・・っ!!!(感無量!もはや言葉はいらない。ただひたすら激しく拍手する) (08/06-00:03:34)
mist > (わき上がった拍手に心底安堵)((上手く行ったみたいで良かった。)) (08/06-00:04:07)
アヤ > (最後の花火が打ち終わった後、暫く余韻に浸ったまま静かになってしまった夜空を眺めた後、はぁ、と息を吐いて隣に立つウオを見上げ) …綺麗だったねぇ。 凄かった~…っ!>ウオ (08/06-00:04:47)
ニコ > ニャーニャーニャー。 ( ぱちぱち ちっさい肉球で拍手。 ) (08/06-00:05:09)
セフィード > お疲れ様です。 次は俺手伝いませんからね?(にーーーこにこにこ。軽く拍手を送って) (08/06-00:06:06)
mist > 人手が足りてればね。抽選抽選。(テントの中に)>セフィード (08/06-00:06:37)
ルイ > (魔法でも、こんなすごいのって出来ないよね。と改めてため息。 これが人の手で作られているのだと思うと、尚更で) (08/06-00:07:30)
ウオ=ソジュン > やー…終わっちまったねェ…(ほへーっと、暫しの余韻。掛った声に、アヤを見下ろし)ん。花火見てるあやもちょー綺麗だった。(うん、と頷き、バカップル発言。へら、と笑んで)>アヤ (08/06-00:07:37)
ヌコ > いやーたんのーしたたんのーした。 どれ、この勢いにまかせてちょっとした運試しをば。 ( と、くじ引きに手を伸ばす。 ) [3d100→33+48+54=135] (08/06-00:08:54)
mist > (どっこぃっとルーレットを持ち上げて出店の裏側を通ってステージへ) (08/06-00:08:57)
ルイ > ……ぁ、やばっ!(もうこんな時間!?と花火に見惚れていたら日が変わっていた。 やーん!全然遊んでないっ!と慌ててくじはしていきたい。きょろきょろとお店を探し、よしっ!挑戦) [1d100→17=17] (08/06-00:09:52)
ヌコ > みゃおん! ( 猫声爆竹、ニコ用の学術書、光る腕輪をゲット! ) うーむ、なかなか大当たりは出ないものだな。 (08/06-00:10:21)
アヤ > (バカップル発言に思わず ブハッ!と噴き出して、顔を赤くして周りを見回し) も、もーっ! しーっ!(恥ずかしいでしょ!と、口の前に人差し指をあてて)>ウオ (08/06-00:10:32)
mist > (ステージ中央にルーレットを置いて)抽選開始、ルーレット回すよ。(ぐぃーんっ) (08/06-00:10:39)
ルイ > ぁ。(クッキーだー♪と美味しそうな香りに喜んで。 ぁ、でもお菓子だと…とふと考え、も一回だけ挑戦しよう) [1d100→28=28] (08/06-00:11:32)
セフィード > (無理やりつき合わされ。目隠ししてーの、ダーツ構え)投げまーす。 よっ。 [1d20→7=7] (08/06-00:11:39)
セフィード > 2本目行きまーす。(ほぃっと。) [1d20→4=4] (08/06-00:12:16)
リリス > うーん、楽しかった!!来てよかったわ(にこにこと笑って) そうだ、お店まだ全部まわりきってないし、いけるだけいってみようかな(きょろきょろ周囲を見渡し)くじ引きやろっ! (08/06-00:12:27)
ヌコ > ( ちょちょいっ とヨーヨー釣りを始めながら抽選台のほうを見る。当たるかなー。 ) [2d6→5+6=11] (08/06-00:12:27)
ヌコ > ( ちゃぽーん。 ) みゃーん! ( ヨーヨー一個げっとー! ) (08/06-00:12:47)
セフィード > ラストー。行きまーす。(ほぃっ。) [1d20→16=16] (08/06-00:12:49)
mist > 7,4,16、っと。(メモメモ) (08/06-00:13:17)
ルイ > ん、何これ? しゃぼん玉?(何かこれも甘い香りがするー♪と引いたのはしゃぼん玉。 お菓子に縁があるようだ。ただし最初に引き当てたのは天国か地獄か分からないが) (08/06-00:13:26)
ニコ > ニャー。 ( 富くじは当たらなかったかあ。何がもらえるんだろ。 ) (08/06-00:13:45)
ウオ=ソジュン > や。俺以外の奴が見てたら妬いちゃう。(大丈夫大丈夫、聞かれてないし見られても無い筈。とアヤの頬に手を当てて、離し、銃を持ち直す)さーて、残りの玉であたっかねぇ…?(射的再開!)>アヤ (08/06-00:13:51)
リリス > すみませーん、くじ1回!(お店のおばちゃんに代金を支払い、いざ挑戦)さてどうかな? [1d100→78=78] (08/06-00:14:39)
mist > (メモ持って舞台から降りて)じゃ、僕は時狭間に行ってくるから。 後宜しく。(たったったっと走って入口の方へ) (08/06-00:14:43)
ニコ > ( ずっと見ていた。ニャフフフン。 )>ウオ、アヤ (08/06-00:14:56)
セフィード > はい、いってらっしゃい。(手を振って) (08/06-00:14:59)
ルイ > (そしてルーレットが回されているようだが、時間がない。 時狭間に貼りだされる、って言ってたし、また見たらいいかなっ。とぱたぱたカランコロン。来た道と同じ方へ駆けていくのでした) (08/06-00:15:02)
ご案内:「祭の会場」からルイさんが去りました。 (08/06-00:15:07)
リリス > (当てたのは珊瑚でできた燭台。嬉しそうに箱を受け取り)ありがとう。えへへっ、帰ったら部屋に飾ろうっと・・! (08/06-00:16:53)
アヤ > そーじゃなくてっ!(と言いつつも銃を持ち直す姿に自分も屋台へと体を向けて) せめて一個は欲しいなぁ…。(少し躊躇った後名残惜しそうに手を離せば銃を構えて、相変わらず猫を狙い…) 当たれっ!>ウオ [2d6→3+5=8] (08/06-00:17:51)
ニコ > ニャーニャーン。 ( さあいいもの当たるかなー。応援するように尻尾ふりふり。 ) (08/06-00:20:17)
リリス > さてさて、次は・・・(そこでふと射的に目がいく。ぶっちゃけかなり行きすぎたのでもういいかな、と思っていたのだがやはりまだそこの景品が欲しくて)・・・・いくかな!お祭りはもう一回あるみたいだし (08/06-00:20:54)
アヤ > (応援してくれているニコに苦笑を向ければ) あたんないよー。(なんて言いつつも次の弾を込めて)>ニコ (08/06-00:22:09)
ヌコ > ニャオン。 ( やあこんにちは、とばかりに景品棚から手を上げた。 ) (※3d6で3を出すと一日レンタルできる)>リリス (08/06-00:22:10)
リリス > (店員に代金を支払、鉄砲を構える)前回はいいとこまでいったんだから、今度こそ・・・!<<パンッ>> [3d6→5+6+6=17] (08/06-00:22:31)
ウオ=ソジュン > ?(きょとん、としつつ。銃を構えるアヤを見て、頑張れーっと声を掛け)ぅお!!(当たった!)やべー!すげー!ちょーすげぇ!(良かったね!と肩をぽんぽん。よーし、と銃を構えて。お揃い狙い。)>アヤ [2d6→1+3=4] (08/06-00:22:46)
ニコ > ( 発言者切り替えを忘れがちみゃん。 ) (08/06-00:22:52)
ニコ > ニャオー! ( おしい! )>リリス (08/06-00:23:11)
リリス > あ、ヌコさん!(やっほー!と嬉しそうに片手をあげて挨拶。そして二発目に挑戦) <<パンッ>> [3d6→4+5+6=15] (08/06-00:24:20)
アヤ > (と、思ったら当たっていた!景品を渡され、ウオに肩を叩かれてハッとして) えっ!えっ!? わっ!やったー!(ヘラヘラ、嬉しそうに笑いつつぬいぐるみを抱くとウオを応援して) うーっ!もうちょっと!(そう言うとまだ弾はあるし、と銃を構え。敵討ちに出たようだ)>ウオ [2d6→2+3=5] (08/06-00:26:19)
リリス > スイッチ二つも・・・!これ一体なんなのかしら?(スイッチに疑問を抱きながら3発目) [3d6→3+4+5=12] (08/06-00:26:50)
ウオ=ソジュン > これ当たんねーとちょーカッコ悪くね…?(残り2回。どうしよう、と眉下げ笑んで)あー…、惜しいねぇ…!(くっ、と銃を構えて。再挑戦!)>アヤ [2d6→1+5=6] (08/06-00:29:11)
ニコ > ニャー。 ( なかなかこっちに飛んでこない弾。掠るくらいしたら面白いのだが。 ) (08/06-00:29:29)
リリス > ワインゲットー!!ぬふふ、また飲み明かそうっと(ワインを当てて嬉しそう)さて、これで当たらなかったらミストさんぬいぐるみ狙いにいこう・・!!(言いつつ構えて4発目) [3d6→3+3+6=12] (08/06-00:31:10)
アヤ > でもポコポコ当たったらお店が… あッ!凄い!当たった?当たった!?(ぺしぺし、ウオの腕を叩きつつ興奮気味に景品とウオを交互に見)>ウオ (08/06-00:31:46)
リリス > またワインだ・・!さすがにちょっと多いわね(肉狙えば良かったと少し後悔) さて、狙いを変えよう(最後の1発) [1d6→5=5] (08/06-00:34:39)
ニコ > ニャンニャンニャオ。 ( 気にしなくていいんだようちの妹なんて金貨一枚分以上使って高級肉セット60個簒奪したし。 ) (08/06-00:34:55)
ウオ=ソジュン > お!当たった当たった!(ぱち、と瞬き、ヤッター!と銃を掲げて。それから景品の薄紫色(希望)の猫ぬぃを受取り)やべー。お揃いちょー嬉しー。(わーい、とアヤの持ってる景品に自分の景品くっつけて。ぬぃ同士で喜びのハグ!)>アヤ (08/06-00:35:27)
リリス > ヌコさんは、良くやったと思うの・・・(ほんと尊敬するわ・・とどこか遠い目をしつつ)>ニコ (08/06-00:36:37)
ヌコ > ぶみゃっくしょん! ( くしゃみ。 ) うみゃ。うわさされちょる。 (08/06-00:37:54)
リリス > おっし!ドラゴンミストさんゲット!!!!(ガッツポーズを決め、ぬいぐるみを手に取る) (08/06-00:38:21)
アヤ > (ウオの元へ来たぬいぐるみを見ると、喜びのハグにこちらのぬいぐるみも応えさせて) やったー!お揃いっ!あはは! …よし、あと2個残ってるからやっちゃおう…っ!(弾を込め込め、今度はウオが飲むだろうかと思いワインを狙って…)>ウオ [3d6→4+4+6=14] (08/06-00:39:34)
ウオ=ソジュン > おぉ…。(お隣でどんどん景品ゲットしてくリリスをすげー…っと見やったり) (08/06-00:40:11)
リリス > (視線に気づくといつものようにご挨拶)あら、こんばんわ!戦況はどうかしら?(なんていって楽しそうに笑い)>ウオ (08/06-00:42:48)
ウオ=ソジュン > おぁっ。すげー!マジでマジで!(やったね!とアヤの肩をポンポン。よーし、この流れに乗って…)じゃー俺も最後の1つで…(ちゃき、とニコ狙い。)おう、ちゃんと受取れやー?(間違っても当たって怪我はしないでね、とニコに声掛け。引き金を引き…)>アヤ・ニコ [3d6→3+5+6=14] (08/06-00:43:22)
ニコ > ニャーン。 ( 緩く頭を右へと傾けて弾を避けた。 ) ニャッニャッニャッ。 ( ちっちっち。 )>ウオ (08/06-00:44:23)
アヤ > わーい!ジュンくん、後で飲んでいいからねっ!(受け取った商品をとりあえず台の上に置き、あと一発!と弾を込め… ていると、ニコを狙った銃に驚き止めようとするが遅く。難なくかわしたニコを見ればホッとして) ああ、びっくりした…!>ウオ・ニコ (08/06-00:47:12)
ウオ=ソジュン > 5分の1。(しか当たりませんでした。と言う割には楽しそうな調子で、猫のふわぬぃ掲げて見せて)>リリス (08/06-00:47:30)
リリス > ((もう一回やろうかなぁ・・あぁでも結構荷物凄いし))(今回はこれぐらいにして、次回満喫することにしようということで射的続行を断念)また今度ねー (08/06-00:47:45)
ウオ=ソジュン > ずりー。(避けられれば、ぇー。っと口を尖らせ、笑って)折角連れて帰ってやろーと思ったのによ。(残念、ばいばい。と手を振り、銃を返す)>ニコ (08/06-00:49:15)
mist > (時狭間から戻ってきて。)セフィード。こっち終わり。上がって良いよ。 (08/06-00:49:36)
アヤ > (最後一発、どうせなら大きなものを狙ってみようの当たって砕けろ精神で、店主のぬいぐるみ狙いで…) [3d6→2+2+3=7] (08/06-00:50:08)
ニコ > ニャオーニャン。 ( もっときわどい狙いをつけなきゃ駄目だぜニャーン。 )>ウオ、アヤ (08/06-00:50:19)
セフィード > はい。じゃ、お疲れ様でした。(にっこり。正味疲れた。それじゃあっと先に祭りの会場を後にするようで) (08/06-00:50:21)
mist > (各出店に声を掛けて。こちらも先に引き上げる様。 祭りの出店は朝までやっているようです) (08/06-00:51:08)
ニコ > ニャオッ! ( ウオのそれよりも近い弾を しゅばっ と身を引いて避ける。あーびっくりした。 ) (08/06-00:51:13)
リリス > あら、可愛い!いいわねぇ・・(猫のぬいぐるみを見て微笑み)こういうのは楽しんだもの勝ちだと思うわ。それを分かち合える人がいれば尚更、ね?(アヤとウオを交互にみて微笑ましげな表情をみせ)>ウオ (08/06-00:51:56)
ご案内:「祭の会場」からmistさんが去りました。 (08/06-00:52:23)
ウオ=ソジュン > (ワインゲットにお礼を述べて)やー、ありゃあムズイって。(当てるの。と手をヒラヒラ。最後の一発の行方を見守り…)あー、惜しい!!や、アレもちょームズイって。(落ち込まないで、と肩ポンポン)>アヤ (08/06-00:52:29)
ヌコ > おー、やってるな。 ( 弾避け遊びに興じているニコを笑いながら、射的の前にたむろする人々の傍へ。 ) なにかいいものは取れたか?>ウオ、アヤ、リリス (08/06-00:53:48)
アヤ > 駄目かぁ…っ(駄目元であったにしても、ガク。と項垂れると肩をポンポンしてもらうようで) …まぁ、一番欲しいものは取れたしなぁ。(ワインとぬいぐるみを抱え銃を置くとウオの方へと)>ウオ (08/06-00:54:57)
リリス > ワイン2本とスイッチ2本、それから竜ミストさんぬいぐるみ!やっぱり猫さんは簡単にはとれないわね(なんていって苦笑)>ヌコ (08/06-00:55:29)
ウオ=ソジュン > お揃いー。(いいでしょー。とアヤの持つ猫ぬぃの近くで、自分のをぴょこぴょこして見せ)おう、ちょー楽し過ぎてヤベぇわ。(こくこく、ニタニタ)まぁ、ソッチも楽しんで。>リリス (08/06-00:55:42)
アヤ > (丁度ウオの隣に立った所で声がかかり) あ!ヌコちゃん!見て見て!(これ取ったの、と言いたげに抱えた猫のぬいぐるみとワインを見せて)>ヌコ (08/06-00:56:10)
ヌコ > ふむ、猫店主のぬいぐるみは初日の三人が、ということかな。昨日のせんせきはわからないが…。>リリス (08/06-00:56:44)
ヌコ > おおー。 ( ぱちぱちと拍手。 ) みゃっふふ、やはり猫はほしいものであるな。こないだ渡した本は愉しんでもらえたかな?>アヤ (08/06-00:57:13)
ウオ=ソジュン > おう。ヌコ。これ。(とれたよーっと猫ぬぃ掲げて見せて)っちゅーかニコの奴、あそこに居っけどいーんかい?(景品棚のニコ指さし)>ヌコ (08/06-00:57:21)
リリス > ふふっ、良いことだわ(幸せそうな様子を見て、こちらも幸せな気分になる。思わずくすくす笑って)ええ、存分に楽しむわ!>ウオ (08/06-00:59:36)
ウオ=ソジュン > ん。…他に、見てぇとこあっかい?(出店。と問いつつ手を伸ばして、手を繋ごうと。猫ぬぃを懐に入れ、ワイン持つよーっともう片方の手も差し出して)>アヤ (08/06-00:59:57)
ヌコ > そちらも猫か。大人気であるな。 ( よきかなよきかな、と頷いた。 ) ああ、あれは遊びのようなものだ、気にしないでくれ。わたしのおこづかいを大量に吸われたうらみもちょっぴりあるが。 ( ふっ。 )>ウオ (08/06-01:02:13)
アヤ > (猫は欲しいものである、という言葉にへら、と笑って頷くと本の話に あっ!と声を出し) 読んだ!読みました!面白かったよっ!あれは、ヌコちゃんの世界の神様のお話?>ヌコ (08/06-01:02:21)
リリス > そういうことかな?羨ましいわぁ(リリスはその時見ていなかったが、二日目に1人猫店主ぬいぐるみを当てている)>ヌコ (08/06-01:02:27)
ヌコ > ( なんだかなかよしさんなアヤとウオのそぶりを見て、ニコに視線をやり。 ) みゃー? (08/06-01:02:42)
ニコ > ニャー。 ( こくり。 ) (08/06-01:02:51)
ヌコ > みゃーん。 ( みゃふふんと嬉しげに笑った。なかよしなのはいいことであるなー。 ) (08/06-01:03:09)
ウオ=ソジュン > なんかよ、他におススメの店とかってあっかい?楽しめるやつ。>リリス (08/06-01:04:45)
アヤ > あ。(差し出された手を繋ごうとするが、両手がふさがっていて繋げず。困った所でワイン持つよの声がかかり、ここは素直に差し出すようだ) ありがとー。(そして空いた手でウオの手を取れば、握って。嬉しそうにへらへら。 次なるお店はリリスに聞いているのを見、任せるようだ)>ウオ (08/06-01:06:27)
ヌコ > うむ。 ( 大きく頷く。良い反応に妹猫もご機嫌だ。 ) そう、あれはわが故郷につたわるでんしょーだな。わたしの出身地である「ねこのらくえん」をおつくりになられた神さまであり、わたしとニコが信仰している神さまなのである。 ( そう言って手を組んで祈るポーズ。 )>アヤ (08/06-01:07:16)
リリス > (少し考える仕草をして)んー、そうね?宝探しはもうやったかしら?素敵なアクセサリーが手に入るのよ(そう言って巾着袋から、昨日手に入れたアクアマリンのネックレスを店る)>ウオ (08/06-01:07:17)
ヌコ > ( なんと。ログをチェックせねばなるまい。 ) まあわたしのように無理やりうばいとるんでもなければ、ほぼ運ためしのようなもんであるからなあ。もしもふもふしたいならばわたしの部屋にくれば飾ってあるのであるよ。みゃん。>リリス (08/06-01:08:31)
ヌコ > さて。 ( とくに景品が欲しいわけではないが、一回だけ射的をやっていこう。銅貨を払って銃を構え。 ) [3d6→2+4+5=11] (08/06-01:09:16)
ヌコ > 二発目ーぇ。 ( にゃきゅーん。 ) [3d6→2+2+3=7] (08/06-01:09:35)
ヌコ > もう一発! ( みゃきゅーん。 ) [3d6→4+6+6=16] (08/06-01:09:50)
ウオ=ソジュン > そーかい?仲良くしろや?(うらみ?と聞けば首を傾げて小さく笑い。いつもなら頭をぽん、とするところが今日は両手が塞がってて叶わず)>ヌコ (08/06-01:09:50)
ヌコ > するどいいっぱつであったな。 ( みゃみゃーん。 ) [3d6→4+4+5=13] (08/06-01:10:07)
ヌコ > らすとしゅーてぃんぐ! ( みゃみゃみゃーん。 ) [3d6→1+3+3=7] (08/06-01:10:24)
ヌコ > ( 肉二枚追加。 ) まあこんなもんであるよな。 ( 店主もう一体追加とかだったらホクホクだったのだが。 ) (08/06-01:10:49)
ヌコ > けんかしているわけではないからだいじょーぶである。 ( もう射的の客もいなさそうだし、飛びついてきたニコを抱きとめて頭に載せ。 )>ウオ (08/06-01:11:44)
ウオ=ソジュン > (手を繋いだアヤにへららと笑みを向けた後)へぇー…。なんか良さそーだねぇ…。(ウンウン、と頷き、ネックレスを眺めて)行ってみっかい?(と、手を繋ぐ相手に尋ね)>リリス・アヤ (08/06-01:12:09)
アヤ > そうなんだっ!ヌコちゃんの世界の人は皆、神様が好きなんだね。(本の内容を思い出せば、ヌコもニコも神様と同じ色がいい、等言っているのかな。と思い、笑って)>ヌコ (08/06-01:12:20)
リリス > いいの?見たい見たい!!(ぱぁっと表情を明るくさせ)ヌコさんの部屋って25番だったっけ?>ヌコ (08/06-01:13:45)
ウオ=ソジュン > ならいーけどよ。おう、良かったな。迎えが来て。(二、と笑うと頭に乗ったニコに手を伸ばす。ワインを持ったまま、人差し指だけ伸ばすと、鼻先チョンとつつこうと)>ヌコ・ニコ (08/06-01:14:37)
アヤ > (かけられた声にピ!と耳を立てると、ヌコからウオへと慌てて視線を向けて) い、行く…!(けど、お話とかはいいのかな。とチラリ、リリスの方へと目を向けて。)>ウオ (08/06-01:15:02)
ヌコ > そうさなあ、すべての生き物の祖に神さまがいる、と言っても差し支えないゆえに。ほんとうはどう思っているのかは各個人の心のままであるが、わたしもニコも猫神さまが大好きである! ( ぱっ と笑顔を咲かせ。 )>アヤ (08/06-01:15:29)
ヌコ > うむ、ニコ番である! ( 大きく笑って、頭上のニコを抱き伸ばしてみせた。 「ニャーン」 ) いつでも遊びにくるがよいよ。>リリス (08/06-01:16:26)
リリス > あら、私のことは気にしなくていいわよ!楽しんでらっしゃい(にこにこ笑って二人に手を振る)良かったら今度会ったとき、お話聞かせて頂戴!(にこっと笑い>アヤ・ヌコ (08/06-01:17:32)
リリス > あら、私のことは気にしなくていいわよ!楽しんでらっしゃい(にこにこ笑って二人に手を振る)良かったら今度会ったとき、お話聞かせて頂戴!(にこっと笑い>アヤ・ウオ (08/06-01:17:51)
ヌコ > 「ニャオンっ」 ( つついてきた指先に、お返しをするように猫パンチ。爪を立てないそれは肉球のぷにぷにした感触だけが残った。 ) みゃお、ずいぶんニコとなかよしになったな? 「ニャー」 ( 「いや仲良くはないよ?」 )>ウオ (08/06-01:17:51)
リリス > あら、私のことは気にしなくていいわよ!楽しんでらっしゃい(にこにこ笑って二人に手を振る)良かったら今度会ったとき、お話聞かせて頂戴!(にこっと笑い>アヤ・ウオ (08/06-01:18:08)
アヤ > (ヌコの無邪気な笑顔に思わず笑むと、うんうんと頷いて) そんなに想われて、猫神様も幸せだね。>ヌコ (08/06-01:20:38)
ウオ=ソジュン > そーかい?じゃあ、また。ありがとな。(ヌコとの会話で、館住まい仲間かな、と思い、また近い内に会う機会もあるだろうと。ワインを持った手を軽く掲げ、お礼を述べて。宝探しへと向かうようです)>リリス・アヤ (08/06-01:20:59)
リリス > えへへ、じゃあお言葉に甘えて今度お邪魔するわ!あ、手ぶらじゃなんだし、お茶菓子でも持参しようかしら?(ナイスアイディアと言わんばかりの明るい表情)>ヌコ (08/06-01:21:26)
ウオ=ソジュン > ん。(その肉球、「良かったぜ!」と受取って)まぁ、男同士だからねぇ…(仲良しにもなるよね、とニタニタ)じゃー、ちっと。あやとアッチいって来っからよ。(またね、とワイン瓶持った手を振って)>ヌコ (08/06-01:23:19)
ヌコ > 信仰心ならそんじょそこらの猫には負けないのである。 「ニャー」 ( 頷きあう兄妹猫。ウオとリリスのやりとりを横目で見て。 ) ああ、じゃましてしまったな。だんなさんとごゆっくりであるよ、みゃふん。 ( 手をひらひら。 )>アヤ (08/06-01:25:01)
ヌコ > きづかいだけいただいておく。 ( ぶわっ と全身の毛が逆立った。 )>リリス (08/06-01:25:36)
ヌコ > むう、おんなには理解できないおとこの世界であるか…。 ( いいなあ、と羨ましげな視線を。 ) うむ、そちらこそ仲良くするのであるよ。>ウオ (08/06-01:26:26)
アヤ > (リリスの言葉に頭を下げ、会釈し。ヌコの言葉に顔を真っ赤にしつつもウオに手を引かれて宝探しへと向かうようで。動揺してしまって上手く言葉に出来ず、ぬいぐるみを持った手を振りつつ…)>リリス・ヌコ・ウオ (08/06-01:27:24)
リリス > (急に気が逆立ったことに疑問を抱きつつも)そう?わかったわ。 ちなみにあのぬいぐるみ、どういうふうに飾ってるの?結構大きいから棚やベッドには置けなさそうだし(無難に床かな?と尋ねてみる)>ヌコ (08/06-01:28:24)
ウオ=ソジュン > そっそ。(なー?と同意を求めるような目をニコに向け、ニター)おう。気遣いどーも!(懐の猫ぬぃも手を振りつつ、宝探しへGO)>ヌコ (08/06-01:29:18)
ヌコ > ( そして逆立った毛を兄猫がちゃっちゃと直す。 ) うみゃ?そりゃあもちろん、専用スペースを作って猫神さまの像といっしょにおがんでいるのであるよ。 ( なんかえらい特別扱いされている。 )>リリス (08/06-01:31:18)
リリス > ((ふふっ、いいわねぇ、実に微笑ましいわ。))(宝くじに向かう2人を微笑ましげに見つめる。今度もし会えたら色々聞いてみたいものだ。) (08/06-01:31:27)
ヌコ > 「ニャオン!」 ( 文句を言うように鳴いて顔を背けた。去っていく二人を手を振ってお見送り。 )>ウオ、アヤ (08/06-01:32:01)
ウオ=ソジュン > んぁ…、どーかしたかい?(宝探しに到着。アヤの顔が赤いのに気づけば、あれ?と首傾げ。ヌコがアヤに投げた言葉は聞いてなかったらしく。一先ず銀貨を2枚支払い)>アヤ (08/06-01:32:21)
リリス > こっ、神々しい・・・猫神さまって?書いて字のごとく猫の神様かな?(首を傾げて)>ヌコ (08/06-01:34:00)
ヌコ > それはもう、苦労して手に入れたものだからな。 ( 前髪を掻き揚げて ふっ とニヒルに笑い。 ) うむ、わが世界の猫の神さまであるよ。きょうみがあったらしょさいに本をおいてあるから読んでみるといい。>リリス (08/06-01:36:05)
アヤ > (頭の中でぐるぐると回るヌコの言葉。そこにウオから声がかかれば思わず飛び上がって驚いて) !! へッ!?え!? ななな、なんでもないからっ!大丈夫!(慌てて財布を取り出そうとし、お姉さんにもう銀貨を2枚もらっているけど、と言われればハッとして。また払ってくれたのかと思いつつ、少し申し訳無さそうにウオを見上げ)>ウオ (08/06-01:36:11)
ウオ=ソジュン > そーかい…?(ホントに?と首傾げたまま、心配そうな顔)…っちゅーか何その可愛い顔。(見上げられれば、きゅんとしてしまってクスリ笑み)ホレ、引けっかい?(ワインを一旦置いて、紐を摘んでみせ)>アヤ (08/06-01:40:42)
リリス > かっ、かっこいい・・・!(尊敬の眼差しを向け) 書斎か~。うん、是非読んでみるわ!猫の神様っていうぐらいなんだから、それは素敵な猫さんに違いないわね(きらきらと目を輝かせ、自分なりに猫神様をイメージしてみる)>ヌk (08/06-01:41:57)
リリス > かっ、かっこいい・・・!(尊敬の眼差しを向け) 書斎か~。うん、是非読んでみるわ!猫の神様っていうぐらいなんだから、それは素敵な猫さんに違いないわね(きらきらと目を輝かせ、自分なりに猫神様をイメージしてみる)>ヌコ (08/06-01:42:25)
ヌコ > 大切に扱って末代まで祭るのである。 ( 猫店主がご神体になりそうだ。 ) うむ、きっとすばらしいおかたなのであるよ。そう信じてもらえれば猫神さまもさぞやうれしいことであろう。 ( 姿の定まらぬ神だから、想像は自由。けれどリリスのいうように考えてもらえれば、自分たちも信徒としてうれしい。 )>リリス (08/06-01:44:51)
ヌコ > ( 適当に出店でりんご飴や綿飴を買って。 ) さて、われわれもそろそろ館に戻らねば。なごりおしいがみゃん。 (08/06-01:45:29)
アヤ > …ぅ、ウン!(一旦ぬいぐるみをどこかの台に置いてから 引けます、と紐へ手を伸ばし。 これ!と紐を引けばお姉さんが箱を差し出してくれた。どうやら中身は獣の骨と天然石で作られたネイティブな指輪のようだ。) これ!当たった!ジュンくんありがとう…!(箱を開けて中の指輪を見せて)>ウオ (08/06-01:47:11)
リリス > そこまで大事にしてくれるなら、きっと作った人も感無量ね(なんて言ってクスッと笑い) あ、帰るの?じゃあ一緒に帰ろうよ!(自分もそうしようと思っていたらしく、ヌコに提案する)>ヌコ (08/06-01:49:22)
ウオ=ソジュン > (同じタイミングで紐を引いて。受取った箱の中身はブレスレット)おー。ちょーかっこいー。(ぴゅう、と口笛吹いて箱の中を覗き)>アヤ (08/06-01:50:44)
ヌコ > いったい誰が作ったのだろうかなあ。 ( しかも複数。すばらしい仕事だ、と感動した顔。 ) ん、そうだな。ではごえい役を受けてしんぜよーう。 「ニャオ」 ( ぺっこり二匹そろって頭を下げ、笑い。 ) では行こうか。 ( ゆったりと館へ向けて歩き出す。一度だけ、祭りを名残惜しげに振り返ったりしつつも。 )>リリス (08/06-01:51:54)
アヤ > (しかしはたしてこの指輪は自分に似合うのか、と考えれば箱の中から指輪を取り出して自分の指にはめてみせ)(( ブカブカ…)) …これ、ジュンくんの方が似合うかも…!(はめてみて、と差し出して)>ウオ (08/06-01:54:30)
ヌコ > << ちりーん >> (08/06-01:54:46)
ご案内:「祭の会場」からヌコさんが去りました。 (08/06-01:54:51)
リリス > 今度ミストさんに聞いてみてもいいかもね(きっと知っているだろう、と勝手に推測。お辞儀をされれば、釣られて自分もお辞儀しかえして)うふふ、ありがたき幸せ・・! また次のお祭りも行こうね!(なんて言ってヌコ達に微笑み、一緒に館まで帰って行った)>ヌコ (08/06-01:55:35)
ご案内:「祭の会場」からリリスさんが去りました。 (08/06-01:56:39)
ウオ=ソジュン > 男もんみてェだねぇ…?(ぶかぶかな様子に、あららと笑って)お。マジでマジでー?(どれどれ、と箱を置くと手を差し出して。ぴったりだったらいいな!)>アヤ (08/06-01:56:59)
アヤ > わっ、ぴったり!(どうやら指輪の主が決まった様子に良かった、と笑って) それジュンくんにあげる!似合ってるし、格好良いよっ(へら、と笑みを向ければその手を見て (08/06-02:01:10)
アヤ > わっ、ぴったり!(どうやら指輪の主が決まった様子に良かった、と笑って) それジュンくんにあげる!似合ってるし、格好良いよっ(へら、と笑みを向ければその手を見て頷き) (08/06-02:01:27)
ウオ=ソジュン > おー。ちょーありがと!(ぴったりだ!と此方も驚き、手を掲げて指輪を眺めた後、顔を向けるとへら。と笑んで)じゃー俺もコレ、あやにプレゼント。(はい。と手を取り、手首に通そうと。そうしている内にブレスレットは、瞳と同じ紅色に変わって行く)ぉ…?(あれ?と瞬き) (08/06-02:05:18)
アヤ > え!わっ、ありがとーっ!(まさかもらえるとは思っていなかったようで、驚くも交換、という形に何だか嬉しくて嬉しそうに笑って) ん?あれ?(色が…、とブレスレットを見て) (08/06-02:07:29)
ウオ=ソジュン > こーゆーもんなのかねェ…?(なんて首を捻っていると、お店のおねえさんが、最初に触った人の瞳の色を記憶するんですよ。と教えてくれるそうな)へー…。赤もちょー似合ってる。(成程、と頷いて。指輪をはめた方の手を絡めるように恋人繋ぎし直して)そろそろ遅ぇし、帰っかい? (08/06-02:12:11)
ウオ=ソジュン > こーゆーもんなのかねェ…?(なんて首を捻っていると、お店のおねえさんが、最初に触った人の瞳の色を記憶するんですよ。と教えてくれるそうな)へー…。赤もちょー似合ってる。(成程、と頷いて。笑みを向け、指輪をはめた方の手を絡めるように恋人繋ぎし直して)そろそろ遅ぇし、帰っかい? (08/06-02:13:19)
アヤ > (お姉さんの説明を聞けば、再度ブレスレットへと目を向けて) …えへへ、ジュンくん色。(だね、と笑みを向けて。絡めた手を握り返すと、ぬいぐるみを持って) うん。 …今日はジュンくんとお祭に来れてよかった。楽しかった!(また来年も来れるといいな、と思いつつ) (08/06-02:19:03)
ウオ=ソジュン > …ん。(可愛い言葉と笑顔にきゅん。ぽゃ、と頬染めつつ頷いて)おう、俺も。あやとまた、こーして来れて良かった。…また来ようや?(来年も、その先もずっと来れたらいいなと願いつつ、へら。と笑んで。ワインの瓶を開いた手に持つと、共にゆっくりお祭り会場を後にするようで) (08/06-02:24:43)
アヤ > (また来ようや?の言葉に ぱっ!と瞳を輝かせれば嬉しそうに頷いて) うん!(出来れば繋いだ手を軽く振りつつ、帰りの道も他愛の無い話をしながら帰れたら、いいな…) (08/06-02:27:23)
ご案内:「祭の会場」からウオ=ソジュンさんが去りました。 (08/06-02:27:51)
ご案内:「祭の会場」からアヤさんが去りました。 (08/06-02:28:06)
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