room40_20120807
ご案内:「レントハウス」に蒼真優さんが現れました。 (08/07-19:21:02)
蒼真優 > (今日のレントハウスの番人は優だ。とはいえ、レントハウスはいつでも平穏なため廊下や客間の掃除をしている。) … ふう。 (ひと段落すると、ふと時計をみやり。)((ここは平和ですね…))(ぼんやり) (08/07-19:23:22)
ご案内:「レントハウス」に想雅さんが現れました。 (08/07-19:25:18)
想雅 > (《カツーン…カツーン…》と足音と声がが聞こえる、それはそちらへと向かうようだ)Li…ly……A… (08/07-19:27:48)
蒼真優 > …? (足音が聞こえると時計にむけていた視線を足音がする方へむける。 だれか起きてきたのだろうか? 首をかしげつつ想雅のいるほうへ向かう) (08/07-19:29:15)
想雅 > Ah…Lily…Lily…(不自然に光る赤い目は虚空を見つめ、狂気と呼べる空気を纏う女はただ歌うよいに呟き自分の部屋を探す) (08/07-19:32:27)
蒼真優 > (場所の把握として、優は一階の廊下にいて、想雅は自分の部屋をさがすように階段に向かうといった形だろうか。 どちらにせよ部屋にむかう想雅をみつけ) …あら? もしかして想雅さんじゃないですか? (口に手をあてて、目をまるくし( (08/07-19:34:23)
想雅 > Lily……(と呟きをやめ、声のした方を向き)いかにも、私が神代想雅、神の代わりを想う雅、神代想雅だ、置き去りにしてしまったものを探しに来た(たった数ヶ月しかたって居ないのに見た目は20歳ぐらいになっていた) (08/07-19:37:51)
蒼真優 > あら。((随分と、雰囲気が変わったみたい…))(自分の知る想雅とは少しちがっていて驚くものの ニッコリ と笑顔を見せて) 久しぶりに帰ってきたのではないのですか? 最近見かけなかったから、どうしてるのかなって思ってましたよ。 (08/07-19:45:26)
想雅 > 世界、時間、心を見てきたのだよ(と何かを含んだ言葉で答える) (08/07-19:50:48)
蒼真優 > …はぁ。 (よくわからないといった表情で はてなマークを頭に浮かべて、曖昧な返事を返した。) 何か忘れ物って言ってましたね。お部屋、覚えてますか? (08/07-19:53:07)
想雅 > 覚えてはいるが場所はわからない(つまりわからん) (08/07-19:54:10)
蒼真優 > ふふ、ずっと帰ってなかったですもんね。 (口元に手をあてて笑い) ついてきてください、こちらですよ。 (笑顔でそういうと、階段をのぼり二階の想雅の部屋へ案内する) (08/07-19:56:11)
想雅 > 感謝する………Lily(ついていく間にもまた呟く) (08/07-19:57:52)
蒼真優 > (二階に上がってすぐ左の部屋の前に立ち止まり) この部屋が想雅さんの部屋ですよ。 掃除をしていないので、埃がたまってるかもしれませんが… (苦笑いを浮かべて) (08/07-19:59:59)
想雅 > (扉を開き、足を踏み入れる、しかし埃が舞うことはない)あった…(かつて太一にもらったバリアのリングを見つけた) (08/07-20:03:09)
蒼真優 > (人の部屋に勝手に入るようなことはしない、扉があきっぱなしの状態で部屋の中にいる想雅を眺めている) ありました…? (小首を傾げ) (08/07-20:05:32)
想雅 > ああ、あったよ、これで万全だ(他の荷物にはもはや目もくれず) (08/07-20:08:37)
蒼真優 > そうですか。 (よかったといわんばかりの笑顔を浮かべて、うなずき) 今日は休んでいきます? 太一さんに連絡しましょうか。 (久しぶりにここで食事などどうだろうか、なんてお誘いをして) (08/07-20:10:12)
想雅 > 生憎、休んでいる暇があまりないのでな、しかし、太一には一度会わなければならない、話さなくてはならない事が幾つかある (08/07-20:14:27)
蒼真優 > そうですか、残念です。 (眉を下げてうつむき気味にして。) そうですね… (懐からメモ帳をとりだし、ペンで何かを描き始め) 太一さんと連絡を取りたかったら、ここに手紙を置いておけば必ず読んでくれますよ。私たちレントハウスの住民も最近はここに連絡してるんです。 (書き終わったメモ帳を1P破って、想雅に差し出した。そこには氷の森、魔力の泉のことがかかれているようです。) (08/07-20:17:32)
想雅 > なるほど、わかった、ありがとう(すこし張り付いた笑顔で) (08/07-20:29:32)
蒼真優 > はい。 (ニッコリと笑って。) すぐ、出るんですよね? (小首をかしげるように想雅をみやり) ちょっと、待っててくれませんか? (そういうと、小走りで階段を下りて行こうと。) (08/07-20:31:12)
想雅 > …(廊下で部屋の扉を閉じ、待つ) (08/07-20:37:49)
蒼真優 > (パタパタ… と走る音が聞こえしばらく静かになると、また階段を登ってくる音が聞こえる。その手には銀紙でつつまれたものを持っていて) はい。 旅、大変でしょうから。 お腹すいたら、食べてください。 (中にはおにぎりが3つ入っています。カツオと鮭とわかめの3種類! それを想雅に差し出して) (08/07-20:39:47)
想雅 > ああ、ありがとう、助かる(おにぎりを受け取ると)さて、そろそろ、私はまた進むとするよ、まあまたそのうちに、ここに戻ってくるが (08/07-20:46:34)
蒼真優 > (そのうち戻ってくるということばに ぱぁ。 と嬉しそうな笑みを浮かべて) はい!  いってらっしゃい、想雅さん。 (手を振って、出ていくのを見送るだろう。それはまるで家族を見送るように───。) (08/07-20:47:55)
想雅 > それでは、失礼する(少し、立ち止まるが、また歩き出し、スッと消える) (08/07-20:51:07)
蒼真優 > (想雅が消えるのを見送ると、優は食堂に向かいごはんの準備をはじめるようだ。 これから、レントハウスの住民たちがごはんを食べにあつまるころ… ) (08/07-20:52:06)
ご案内:「レントハウス」から蒼真優さんが去りました。 (08/07-20:52:09)
ご案内:「墓地」にアレックスさんが現れました。 (08/08-09:57:40)
アレックス > (ひづめと車輪が転がる音が遠ざかる。さびれた丘に並ぶ数多の石の十字架。ゆらり、と丘の向こうから黒い人影) (08/08-09:59:14)
アレックス > (黒の細身のドレスに黒のベール。隣には誰もいない。白い花束を持ち、周りを見回して)……相変わらず、辛気臭ぇトコ。(空は暗く澱んでいる。少女の帽子からこぼれる金色の髪が顔にかかる。しずしずと迷うことなく丘の麓の隅に立つ、それなりに立派な造りの十字架の元に歩み寄り) (08/08-10:04:19)
アレックス > (白い大理石造りの十字架の前に立って)久しぶり、お母さま。(かがんで、十字架の麓に置いてある敷石ににっこりと微笑む)たまにしか来れなくてごめんなさい。今日はね、たまたま旦……勤め先のご主人がお医者にかかっている時間だから、こっそり抜け出してきたんです。(さも楽しげに) (08/08-10:08:20)
アレックス > あ、これ。(墓石にそうっと花束を置く)お母さまにプレゼント。奮発したんですよ。(ふふ、と笑う。墓石に刻んである名は、「Alexandra Alcott」)――今の私を見たら、お母さまお叱りになるかしら? でもね、これはこれで楽しい生活ですもの、どうか天国から見守ってくださいね。 (08/08-10:14:06)
アレックス > (そして空を見上げ)……さて。(また墓石を見て)もうそろそろ帰らなくちゃ。じゃあ、お母さま、また来ますね。(あくまで微笑んだまま、踵を返して歩き出す。十字架の並ぶ丘を下り、きょろきょろと辺りを見回してとある茂みに飛び込んで) (08/08-10:16:45)
アレックス > (しばらくゴソゴソと茂みが動き、十分ほど経った後飛び出してきたのは)あー、男子って楽だわー。(シャツにベスト、薄手のコート姿の小さな紳士。丘を離れて大通りへと駆け、辻馬車を止めて飛び乗った。ひづめと車輪の転がる音が遠ざかれば、丘はまた静かに、寂しく、澱んだの空の下――) (08/08-10:18:59)
ご案内:「墓地」からアレックスさんが去りました。 (08/08-10:19:03)
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