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ご案内:「鬼ヶ岳」に妙河さんが現れました。 (08/07-22:46:22)
妙河 > (ぽつりぽつりと建つ合掌造りの家屋の内の一軒。の庭に植わった桜の木。の枝の上。に、面を被ってカエル座りで遠くを見つめているのは、この家の長男でござる。) (08/07-22:49:48)
ご案内:「鬼ヶ岳」にあやめさんが現れました。 (08/07-22:51:53)
妙河 > もう、心配する歳でもないでござるのになぁ…。はふり。(と、浅い息を吐いて。面に描かれた目が下がり気味の半目に変わる。下からは、リーンリン。と虫の声) (08/07-22:57:12)
あやめ > (縮緬の風呂敷で包んだ重箱を手に、てくてくと歩く座敷童子。 女童のような装いの着物は、今宵は織姫のような柔らかな白と撫子の色。今日は旧暦の七夕。村でもお祭りをしていたのでしょう。その帰り道に、また迷い込んだらしいのがこれですが) ――ぁれ?(はた。祭の会場から、住んでいる神社の方へと戻っていたところ、いつの間にやら見覚えのあるおうちの前に来ていた図。 きょろきょろ。周りの風景も、前と同じ!) (08/07-22:59:31)
妙河 > おろ…?(と、直ぐ側で空間の歪む気配がした。一寸の間、感じた異界の空気と、聞こえた小さな声に、木の上から家の前の通りへと目をやって)あれは…。(じ、と体育座りのまま、少女の動向を顔で追い) (08/07-23:04:10)
あやめ > (声は届かずとも、一応これも妖の端くれ。知った気配を感じれば、ぉよ。と視線を上にして) お兄さん?(やろか。と少し前にこちらへ迷い込んだ際、お世話になったご兄妹の兄君を思い出して。顔を上げればお姿が見えるでしょうか) (08/07-23:07:01)
妙河 > (木の葉の奥に、月に照らされた白いお面がぼんやりと見えるでしょう)おや、これはあやめ殿。こんな時間に…また道に迷ったでござるか?こてり。(と首を傾げて) (08/07-23:10:54)
あやめ > ぁ。(やっぱり妙河さんやー。とお姿より声より先に、そのお面で記憶に一致した様子。重箱を抱えたままなので手を振ることは出来ないが、ぺこん。と小さくお辞儀をして) ぇーと……ぅん、そうみたい…(普通に石段、昇っとったはずなんやけどなぁ。とてへへと眉を下げ、苦笑して) (08/07-23:14:29)
妙河 > 成程。どうやらこの山に気に入られた様でござるな。いや、かたじけないでござる。(ニコ、と笑んだ目の上に描かれる下がり眉)しゅた。(と蒼い羽織をマントの如く羽ばたかせながら、木の枝からあやめの隣に着地して)無事帰れるよう、拙者が案内致すよ。にこり。(と、あやめを見下ろすと、笑んだ目の上の下がり眉は掻き消える) (08/07-23:19:00)
ご案内:「鬼ヶ岳」に和武翔さんが現れました。 (08/07-23:21:05)
和武翔 > (夜になったのを見計らって、いつもの山を登る。たどり着くのはいつもの神隠し場所である。今日は理由があって此処に来た。ジャンパーでグルグル巻きにされた右腕を隠すように丸くなって森をぬけるとまっさきに妙河の家へ向かう) (08/07-23:22:45)
あやめ > 山に?(きょとん。と瞬きをして、辺りに広がる山々をぐるり。 でも穏やかなこの村の山に気に入られるというのは、温かくて嬉しい気がした。 お隣に軽やかに立たれた妙河を、ほゎー。と感心しながら見上げて) 妙河さん、身軽やねぇ。(ほんまの蛙さんみたいや。と最初のポーズを思い出してふふり。 案内を、と言われれば、おおきに。とまたぺこりと頭を下げて) 今日は娯暮雨さんは、おりはらへんの?(ぁ、それかもう寝てはるんかな?とそれなりに遅い時間なのを思い出して) (08/07-23:24:46)
妙河 > そうでなければ、簡単にこの里には入れぬでござるからな。(面に描かれた顔はそのままなものの、にこやかオーラが増して。コクリ、頷く)そ、そうでござるか…?(ぱち、と瞬き開かれた瞳の両脇には少し赤みがさして。褒められると照れるでござる)娯暮雨は今夜、戦の助太刀に出ているでござるよ。明日の昼までには戻る筈でござるが…、何か用があったでござるか?こてり。(と首を傾げながら、風呂敷包みに両腕を差し出した。持ちましょうか?の気持ちを込めてっ)>あやめ (08/07-23:30:41)
妙河 > おろ…?(と、またもや近場で空間の歪む気配。徐々に近づいて来る気の方へと顔を向けて)翔殿。(姿はまだ見えぬが、声を掛け)>和武翔 (08/07-23:32:07)
和武翔 > (コソコソするように家までやってくると、妙河の声がきこえた。) おう、妙河。いんのかい…! (ずいぶん疲れている様子の声で見えない相手に声をかける)>妙河 (08/07-23:33:25)
妙河 > (家の前の道で、あやめと並んで立っているでござるよ)翔殿も、あやめ殿に同じく迷ったでござるか?(きっともう姿が確認できる距離にいる翔を見て)こてり(首を傾げる)>和武翔 (08/07-23:37:45)
あやめ > そうなんや。結界、みたいなの、あるんかな?(自世界にも、自分の住まう神社にはそのようなものが施されている。妙河の言葉から、隠れ里的なイメージを持って) ぅん。お屋敷の猫又みたいやわぁ。(文字通り猫又。猫が木の上からしなやかに降り立つ姿を言っているのでしょう。赤身の差した目元に、ふふー。と微笑ましげに笑って) 戦…? ぁ、ぅうん、そう云うんやないんやけど。(この間お世話になってから、お借りした傘はマスター経由でお返ししたもの、直接会って御礼を申し上げられていなかったので。いらっしゃれば一言、ご挨拶したいと思っただけらしく。 包みを示されれば、ぁ。と思い付いたように一度風呂敷に視線を落とし、妙河さんを見上げて) せや、もし良かったら……(と、そこで妙河の呼び掛けと翔の応えに、声のする方へ視線を向けて) 翔? (08/07-23:37:48)
和武翔 > ちげぇよ… 少し手ぇかしてくんねぇかい。 (声のするほうへ向かい、庭までお邪魔するだろう。 するとあやめの存在にも気づき) あやめ、来てたんかい。 … 邪魔しちまったか? (二人を見て) (08/07-23:40:21)
妙河 > 流石あやめ殿。鋭いでござるな。(にこやかにコクコク頷き)おや、あやめ殿の屋敷にも猫又が…?拙者、猫又程は年を重ねておらぬゆえ、あそこまで軽やかに動けはせぬよ。(とは言うものの、頬に赤みをさしたままで二コリ顔。やはり嬉しい様で)もし良かったら…?(と、繰り返した辺りで、元の顔に戻ると翔へと顔を向け直し)>あやめ (08/07-23:43:29)
妙河 > はて。なんでござろうか?(庭ではなく、庭の垣根を越えた表の通りでござる。分かり辛くて申し訳!後の問いかけには、あやめへと視線をうつして)>和武翔 (08/07-23:46:15)
あやめ > 翔、どないしたん?えらい疲れとるやないの。(口で言わずとも、声や雰囲気で分かるもの。 迷った、でもないとしたら、自分とは違い意図してここへ来たことになるが。最後の言葉には、こくん。と妙河を見上げ、顔を見合わせることになりそうな) (08/07-23:47:37)
和武翔 > … 包帯をくれ。 あと、家に上がらせてほしい。 (誰かにお願いすることに慣れてない男は、気まずそうにそう言う。いかにも事情がありそうな雰囲気。場所把握!)>妙河 (08/07-23:48:38)
和武翔 > ああ、一日中かくれんぼしてたもんでよ。 (はは、と笑ってみせるもいつもの軽い笑顔はなく、やはり疲れている。)>あやめ (08/07-23:49:18)
あやめ > (どうやら当たりだったようでござる。頷きに ほぇー。と感嘆に似た声を漏らして) ぅん。猫又も、女郎蜘蛛とか天狗さまもいてはるよ。(狐さまもー。とこくり。 でも猫又が見たら、はしゃいで遊ぼー!って言い出しそうな身のこなしやよっ。とにこりと笑って) ぇっと、これ、うちがお世話になっとるとこの方と作ったんやけど……(えらい多く作ってしまったから、持ち帰るところだった。ので、もし良かったらこの前の御礼に…と言いたかったようです。 しかし今は翔の状態の方が気に掛かって。ざっくりと説明を)>妙河 (08/07-23:53:07)
妙河 > 全く…。うちは翔殿の隠れ家ではないでござるよ。はふり。(ため息、と半目を向けて、あやめへと顔を向けると)あやめ殿、お送り致すのは、少し後でも良いでござろうか?良ければ、うちで一服。>翔・あやめ (08/07-23:53:46)
和武翔 > いいじゃねえかい… 本当は、あやめの所に行こうとしたんだよ。(ちらりとあやめを見て。) でも、ここにしか逃げ場がなかったんだ。 (ごめんなさいといえないダメな男。左手で首元をさすって。)>妙河 (08/07-23:55:23)
あやめ > ……それ、もしかして琉くんから?(そうだとしたら、報告せなあかんなぁ。とかくれんぼ。の言葉にじとり。 以前屋敷へ連れた時も、怪我して帰れない。な時だったので) ぅん、それは全然構へんのやけど…(えぇの?と下がる眉。 しかし翔のことも心配ではある。一人帰るというのも、で)>お二人 (08/07-23:57:30)
妙河 > なんと天狗様まで…!それはたまげた。ぱちぱち(2度瞬いて、大きく目を見開く。大層驚いた顔)…おや、菓子か何かでござろうか…?>あやめ (08/07-23:58:40)
和武翔 > アイツだけじゃねえよ… (あやめから目をそらして) …アイツには言うなよ?絶対に。 (以前の事情であれば 言ったら殺す! とでもいう威勢もあっただろうが、今回はそういうわけにもいかず、眉を下げて静かにいった。)>あやめ (08/08-00:00:22)
妙河 > ふむり、成程…。(同じくあやめを見て、翔を見て。里に気に入られたあやめが迷い込み、そのあやめを求めた翔もまた迷い込んだのだとしたら…原因はこちらにもあるかと頷いて)あやめ殿、かたじけない。ぺこり。(とあやめに頭を下げてから、玄関へと向かう)では、どうぞでござる。>二人 (08/08-00:02:57)
あやめ > こちらには、居はらへんのかな?(狐さんや鬼さんがいる場所ゆえ、居てもおかしくないと思ったようで。それ以上に、あやめのは九尾の狐までいる村なのですが) 今日、七夕やったから。練り切り、お好きやったら……(頂いてもらえたら。と問い掛けに、こくん。と頷きつつ。これの生きた時代は旧暦仕様。よく見ればその着物の柄も天の川を描いたもので)>妙河 (08/08-00:04:40)
和武翔 > おう。 (妙河についていき、玄関に入ると靴を脱ごうとする。しかし右腕がジャンパーでグルグル巻きにされてるため手を自由につかえず、左手だけで靴ひもをほどこうと。もたもたもたもた。)((…ちっ。片腕じゃロクに紐もほどけねぇよ。))(イライライライラ。) (08/08-00:05:41)
あやめ > むー…(がぅ、と言われた方がむしろ反発したかもしれない。先日お邪魔した時の、兄を思う弟さんの姿を見ていたから。 しかし今回は、ぅん。と頷き肯定の意を示して) おおきに。お邪魔します。(何度もごめんなぁ。と返しながら妙河の後に続き)>お二人 (08/08-00:07:30)
和武翔 > なんだい、その顔はよ。 (元気がないものの、あやめのむー・・・を見れば、へへ。と軽くおかしい、とでもいうように笑った。)>あやめ (08/08-00:08:55)
妙河 > 山の奥には居られるが、ここまで下りて来る事は稀でござる故。屋敷にお住まいと聞いて、意外でござった。あやめ殿の屋敷、興味深いでござるな。(きり、と小さな眉が描かれ、瞳の中には星マークもちらり。)ぽん。(成程、と手を叩き)では、お茶菓子に。(出させて頂くでござる。と二コリ。重箱を受取って)>あやめ (08/08-00:11:46)
妙河 > 足元に気を付けるでござるよ。(ピ、と印を組んだ手を横に払えば、玄関と囲炉裏の間の灯りが灯る。先に中へ上がれば、囲炉裏を囲むように座布団を3つ敷き)>2人 (08/08-00:13:51)
妙河 > (そんなイライラしている翔の元に、玄関戸の外から蝙蝠顔の着物を着た30cm程の背丈のチビ妖怪が飛んできて。「嗚呼忙しい。忙しい♪」と歌うように連呼して頭の周りをくるくる飛び回るそうです。) (08/08-00:17:28)
あやめ > そうなんや。何か、嬉しいわぁ。(一度お邪魔すれば、その村や里の雰囲気は分かる。勝手にお邪魔しちゃってることにはなるものの、温かなこのおうちのある村に来ることが出来たのは、あやめにとって嬉しいことで) 山奥の村なんやけどね、その辺り一帯を守護しとる狐さまが居りはるねん。 そこのお屋敷に、住まわせてもらっとって…(そう、通常なら一つの家に居付くはずの座敷童子とは、些か異なる暮らしを口にして) 翔は一回、来たことあるんよ。(妙河さんも、遊びに来る?と小首を傾げ。屋敷の同居人達も、興味を持つだろうな。と思って) ぁ、そやね。お願いしますー。(縮緬の風呂敷に包まれた重箱は5段。茶道で使うよな漆塗りのものなのです。中にはこの日だけの特別な和菓子、七夕が。 そしてお邪魔します、の声と共にスルスルと衣擦れの音をさせながら家へと上がって)>妙河 (08/08-00:20:23)
あやめ > ……琉くんに言うても平気そやなぁ。(笑う姿を見れば、意外と元気そうやーん。とにっこり。 実際そうは見えないのだが、わざとである)>翔 (08/08-00:21:33)
和武翔 > …。 (イライライラ。 なんとか紐を解けたか。なんて思ったら頭のまわりに飛び回る妖怪に カチーン! ときた) うっせぇ ハエッッ!! (うおー! 追っ払うように左手をブンブン振って。靴を脱ぎ捨てると、妖怪から逃げるように囲炉裏へ向かい。 おじいさんやゴボウがいないかをまず確認する。) …っ。 勝手にしろい。 (ぷいっと顔をそむけて、座布団にすわるが。 心の中ではそういってもあやめは言わないだろうと信じていたりする。) (08/08-00:24:39)
妙河 > あやめ殿の里は、この鬼ヶ岳と近しいものがある様でござるな…。狐様とは心強い。是非とも拙者も、呼ばれてみたいものでござる。(ニコ、と笑んで。あやめが紛れ込んだ時に感じた異界の空気を思い起こす。きっと心地の良い場所に違いない、と感じて)どうぞ、お座り下され。(囲炉裏の周りに敷いた座布団指し示し、玄関の水場に戻れば)かぱり(と重箱をあけて)これは見事な…。きらきら…(と、目を輝かせて中を覗き)>あやめ (08/08-00:31:13)
妙河 > これ、いそがし。(妙河が顔を向けると、翔に追い払われながらチビ妖怪はテヘペロ☆と舌を出して。ケタケタ笑いながら外へと出てった。おじいさんとあばあさんは奥の部屋で寝ていて、娯暮雨は不在の様子)それで、その腕。今度はどうなされた?(お盆に、あやめに頂いたお茶菓子とお茶、包帯を乗っけて戻って来。まずは包帯を差し出して)>翔 (08/08-00:36:21)
和武翔 > (外へでていくのを見ればホッとして、おじいさんとおばあさんも起きてないのを見てまたホッとして。) わりぃね。ありがと。 (珍しく素直に礼を言うと、包帯を受け取って。) …べつにどうもしねぇけどよ。 コイツ見られると、いろいろ厄介なんだ。 (徐に右腕のジャンパーを引っぺがすとまがまがしい悪魔の腕が露出する。 ミシ・・・ミシミシ・・・・ と音を立てて、奇妙に動いている。)>妙河 (08/08-00:39:17)
あやめ > (翔の言葉にふふん。と(これなりに精一杯の)悪そうに笑うが、お察しの通り、弟さんへ伝えることはないのでしょう。 ミニ妖怪さんが視界に入れば、?と首を傾げたり。促されてから、スルスルと囲炉裏へ足を踏み入れ、ス。と座布団に正座して) そんな気がするなぁ。うちのとこは、一応妖なんは隠しとるけどね。(にこり。笑ってお盆を持って来られる妙河を見上げ) そいや、翔は普通に連れて行けたね。(妙河もお手を取れば、お連れ出来るだろうか。と)>妙河 (08/08-00:40:33)
和武翔 > … にあわねぇよ。 (けけ。っと悪そうに笑うあやめをみておかしそうに笑い。) あやめ、包帯巻くの手伝ってくれ。 (左手で、グローブを外したりしつつ)>あやめ (08/08-00:43:04)
妙河 > (翔の礼を聞きつつ、それぞれの前にお茶とお茶菓子を出し)ミシ・・・ミシミシ・・・・(と、蠢く腕の様子をじっと見ながら擬音語を口で言って。お盆を傍に置けば、自分、翔、あやめの並びになるよう腰を下ろす)身の丈に合わぬ力は飼わぬが吉、でござるよ。>和武翔 (08/08-00:46:36)
あやめ > (けけ、と笑われるとも一度 むぅ。となりつつ、言われるがままに包帯を手に取って) ふぇ…(妖術、でもなければ見ることのない奇妙な動きをする腕。 ぉろ…と眉を下げ少しの間躊躇うも、スルリとその腕に包帯を纏わせて)>翔 (08/08-00:47:42)
和武翔 > うるせぇ… 身の丈に合えばいいんだろ? 関係ねぇよ。 (妙河のほうは見ず、手放すつもりはさらさらない。何を言われても、構わないといった感じだ。)>妙河 (08/08-00:49:02)
和武翔 > こんなん、お前らくらいしか見せられねぇからよ。 助かった。 (逃げ回っていたのはコイツが露出していたせい、包帯をとりにいくこともできず不自然にジャンパーで隠すことしかできなかったため一日中身をひそめていたのだ。 あやめに包帯をつけられても悪魔は特にコレといった反応はしない。ぴくんぴくん、と脈を打つように動きはするが…)>あやめ (08/08-00:51:33)
妙河 > はて。村の中でも、でござろうか…?こてり。(と首を傾げ。守られている中ででも隠す必要があるのだろうかと。これまた意外そうに瞬いて)成程、では今度、是非。(連れて行って欲しい、とコクコク)>あやめ (08/08-00:53:02)
あやめ > これ…妖?(の一種やろか、と戸惑いつつも包帯を巻き上げ。脈打つ部分を完全に覆う形にします)>翔 (08/08-00:54:45)
妙河 > さて。拙者の目には、飼い慣らされるのは一体どちらか…といった風に見受けられるでござるが。(面を外すと盆の上に置いて。お茶を啜る。)ずずず。(因みに外されたお面は一面真っ白になるでござる)>和武翔 (08/08-00:56:40)
和武翔 > ちげぇよ。 あやめの世界にはいねぇかもしれねぇなぁ。 悪魔ってぇのはしってっかい。 コイツがその悪魔の一人ってわけよ。 (包帯を巻かれると悪魔はおとなしくなり、外見からするとふつうの腕とは変わらなくなる。)>あやめ (08/08-00:57:12)
和武翔 > 俺にはどちらでもかまわねぇよ。 ボクシングができりゃぁ、それでいいんだ。 …。 (妙河には少し悪態をつくような口調でいうが、ふとお盆に置かれたお面が気になった。可能ならば、持ち前の素早さでジャブを放つ容量でお面を取ってしまおうと。)>妙河 (08/08-00:59:26)
あやめ > ぅん。子供とかは、うちらが人やないって気ぃ付いとる子もあるんやけど。(シュルリ。最後にキュ、と包帯の端を結んで翔の腕に巻き終えて) 守護しとる狐さまも、普段は人の姿してはるんよ。(普通にしとったら、多分分からんよ。とふふり。守護していること自体、表には出していないのです。 スルリと席に戻り、またちょこん。と正座して) 来て来てー。狐さまの作るごはん、めっちゃ美味しいよ。(ザ・これ的訴求ポイント)>妙河 (08/08-00:59:35)
あやめ > あくま…?悪霊みたいなもんやろか?(イントネーションから、悪、と魔、と読んだ様子。前に怪我した姿を見た時は、こちらの腕を手当することはなかったため、気が付かなかったのだが。そうだとしても、何故それが?と眉を下げ)>翔 (08/08-01:02:10)
妙河 > なら、拙者も構わぬが。ずずず。(とお茶を啜っていたら、あっけなく取られた大事なお面)…何を致す。じ…。(と、毎度お面に描かれる半目と同じ雰囲気の目を向けて)>和武翔 (08/08-01:02:12)
和武翔 > ん・・・んんー・・・ (悪霊とは違う気がして、言葉に困った。 妙河のお面をいじいじさわりつつ) 悪魔は、人間の魂の変わりに願いをかなえてくれる。 そういわれてるな… 俺もよくわかんねぇ。 (知識がある男じゃない、ただ聞いたことがある部分をざっくり行ってみて。 なぜそれが? と問われると、右腕で拳を作り) ききてぇか?…まあ大した話じゃねえけどよ (に。 と笑みを見せて)>あやめ (08/08-01:05:05)
和武翔 > 拙者は和武翔でござる。 (おちゃらけた口調でそういうとお面をつけて、 半目で妙河を見つめ返した。 完全に遊んでます)>妙河 (08/08-01:05:48)
妙河 > 成程…。妖の拙者にも見抜けぬか…是非ともその狐様にもお会いしたいでござるな。(フム、と頷き。面を取った顔でにこりと笑んで)ちょこん(と、あやめの座る際に言葉を添えたり)では拙者も何か、手土産を用意致すでござるよ。わくわく。>あやめ (08/08-01:07:24)
妙河 > それは百も承知でござる。翔殿。(す、と手を其方に伸ばして。同じく半目でカエシテヨ!な顔)>和武翔 (08/08-01:09:58)
妙河 > (因みに和武翔がお面を付けても、表面は真っ白なままでござる) (08/08-01:11:44)
和武翔 > へへ、へへへ。おめぇさん、いい顔してんのに、なんでぇ。こんな面つけてんだい。 もったいねぇな。 (手を伸ばす様子に そっと返そうと差出・・・・ が、妙河がつかもうとすると ひょいっと避けたりする悪戯男)>妙河 (08/08-01:12:02)
あやめ > めっちゃ穏やかな方かやら、誰でも歓迎してくれはるよー。(勿論それは、村に害をなさない者には、だが。しかし妙河はそんな人だとは思っていないので) 妙河さんも、お料理とかしはるん?(手土産、と聞くとまず浮かぶのかお菓子の類で。振袖を床に流し、頂きます。と断った後 お茶を手に取り、こく、と頂く。 先程の緊張から、ほゎん。と少し和んだ感。お茶効果! そしてお面を外したお顔を見れば、ぱち。と瞬き一つ二つ。そう云えば前回お邪魔した時は、これは妙河の素顔を拝していなかった。 当たり前と言えば当たり前なのだが、その素顔に ほゎー…と見入って。あまりにもお面のお顔が(表情含め)お可愛らしかったのもあって)>妙河 (08/08-01:14:41)
あやめ > ぇ?(それ、ひょっとすると悪霊より性質が悪いのではなかろうか。とオロリとした感) そ、それ、めっちゃ大変なんちゃうん?>翔 (08/08-01:16:15)
妙河 > ……むむ。年上をからかうものではないでござるよ。(お茶を飲むために顎の下にずらしていた口当てを、ぐぃ、と持ち上げ。せめて顔の半分を隠すとやはりじとり目で見て。受取ろうと伸ばした手が)スカリ(とスカった)………翔殿。あやめ殿に失礼ではござらぬか。(心配げなおなごを前に、人をおちょくっている場合かと)>和武翔 (08/08-01:17:51)
和武翔 > (あやめと妙河が用意してくれたお菓子とお茶にやっと手をつける、一気にペロリと食べてしまいたいところだが、昨日の昼まで何も食べてなかったため惜しいと思う、貧乏性。ちまちまと食べ始めて。) …大変? 何がだい。 魂とられるってぇのがかい? (目をぱちぱちさせて、あやめを見下ろした)>あやめ (08/08-01:18:01)
和武翔 > 関係ねぇよ。子供だろうが大人だろうが。 (へへ、と笑って。一度ひょいっと悪戯をしたものの、ちゃんと返すようで。) 何がだい… 俺は別に、失礼なことなんてしてねぇだろうがよ。 (心配されることなどトレーナーか弟にしかないもので、心配されてるときの対応などしるよしもなく。なにが失礼なのかがわからなかった)>妙河 (08/08-01:20:26)
妙河 > くるり(と翔からあやめへと顔を向け直せば、じとり顔はどこへやら)それは有難い。拙者、稲荷寿司には、ある程度の自信があるでござるよ。…ほゎん(と、あやめの調子にまた効果音を添えつつ、にこやかな目を向けて)…?きょとり。拙者の顔に何かついているでござるか?ぺちり。(と頬に手を添えたり)>あやめ (08/08-01:25:28)
あやめ > せ、せやよ~!(やって、魂取られてしもたら、全部なくなってしまうんちゃうん!?と実際それを目で見て触れる事の出来る種ではないが、あまりにあっさりした様子の翔に眉を下げ。それとも、翔の腕のその「あくま」というのは、また別物なのだろうか、と)>翔 (08/08-01:26:41)
和武翔 > へへ、いいんだよ。 俺が死んだところで何もかわらねぇ。 (心配する相手をよそにお菓子を食べて遠い目をして。) 俺にとっちゃぁ、命を失うよりも生きたままボクシングができねぇほうが、"大変"なんだよ。 (落ち着いたトーンでそう言って。)>あやめ (08/08-01:29:05)
妙河 > いやはや…。はふり。(困った、と息をついて。返されたお面をかぽり、被り直した)お主が構わぬ、関係ないと思っている事が、周りにとってもそうかと言えば、必ずしもそうではないものでござるよ。(一本線で描かれた目を向けて)かくり(と頭を下げた後、心配そうなあやめを心配そうに見やる兄)>和武翔 (08/08-01:33:50)
あやめ > (翔の様子にオロリとしつつも、稲荷寿司。と聞けば ぱっ、と少しばかり表情が明るくなって) お稲荷さん?(十夜さまの好物やよー。とそれは素敵な特技!と両手の平を合わせて) ぇ?(そして無意識の内に じぃ。と見ちゃってたらしい。はゎっ、と慌てて首を振り) な、何でも!(お面、外しはることもあるんやなぁ。って!と)>妙河 (08/08-01:36:20)
和武翔 > しらねぇよ、他人のことなんてよ。 (ぷいっと顔をそむけて、自分がどう思われようが構わないのだ。そして回りがどう思おうと自分にはどうでもいい。 そういった考えを持った男は、妙河の言葉を聞き入れようとはしなかった)>妙河 (08/08-01:37:55)
あやめ > ……そんなこと、琉くん前に絶対言うたらあかんよ?(出会って間もない自分なら、心配する相手だとてまだ良くても。あの優しくて穏やかな弟さんには、もしもの話でもそんなこと言って欲しくなくて。 ボクシング、はまだ生まれていない時代の世界ゆえ、それを明確に理解することは出来ないものの、最も情熱を注ぐことが出来なくなることよりは、という気持ちは分からなくはないけれど)>翔 (08/08-01:39:49)
和武翔 > …。 (琉の名前がでてくれば、言葉を失う。しばらく目を泳がせた後、呟くようにして) … いわねぇよ。 俺が死ぬときはアイツのみえねぇとこにしておくさ。 (お菓子を食べ終えたので、膝を抱くようにして小さくなり。考え込むような表情を浮かべた。)>あやめ (08/08-01:43:27)
妙河 > こくこく。狐様は、十夜様と申すか。…勿論、このままでは食事が取れぬ故。ちょんちょん。(と、面の口元辺りを指差して。 と、ちらり翔を見やった後)あやめ殿、お時間大丈夫でござろうか?>あやめ (08/08-01:45:14)
あやめ > そう云うこととは、また違うよ。(むぅ。ぽつりと呟くも、相手の考え込むような表情を見れば、こく。と言葉を飲み込むようにお茶を頂いて) (08/08-01:47:56)
妙河 > そう申すのであれば、分かった。では、これより寝ている弟殿の待つ家に帰るでござる。拙者、もう十分手は貸し終えた。(お言葉にはお言葉で返すの術。すっく、立ち上がると翔を見下ろし)す。(と玄関の方を指し示して)>和武翔 (08/08-01:49:00)
和武翔 > …。 (どういうことだい、なんて聞き返したいものの。それを聞いたところで自分がどうするべきか、という答えをだせるとは思えなかった。 やはり黙り込んでしまって。)>あやめ (08/08-01:50:35)
あやめ > ぁ、ぅん。(こくり、いつも呼んでいる名ゆえ、ぽろ。と口から出たようで) せやよね。そのお面、口はあらへんもんね。(当たり前のことを言われれば、ぁは。と照れたように僅かに頬を染める。そして時間のことを言われれば、はた。と(あれば)時計を見やって) ぁ……(さすがにそろそろ、お祭りも終わっている時刻だろう。片付けとか、手伝わなきゃ!と慌ててはくり、自作ではあるが出して頂いたお茶菓子を含んで) そ、そろそろ戻らんと、あかんかも!>妙河 (08/08-01:51:54)
和武翔 > (考えこんだ表情を浮かべてじぃっとお茶を見ていれば、妙河に言葉で返す術をもらった。 ああ、邪魔してたんだ。 なんてぼんやり思い出せば) ああ、世話になったよ。 もう隠れ家にはしねえからよ。 悪かった。 (調子のでない様子で立ち上がって、ふらふらと玄関に向かい。) あぁ、河童の先生によ。きゅうり手に入ったからまっとけって伝えておいてくれ。 (妙河に背をむけたまま手をひらり)>妙河 (08/08-01:52:53)
妙河 > 穴を空ける訳にもゆかぬ故。…では、道が通ずる所まで、お送り致すよ。(こくり、と頷き。其方にはやはりにこやかな面を向ける。玄関に向かい、お菓子をいくらか頂いたお重箱を風呂敷で包み直すとあやめを待って)>あやめ (08/08-01:57:02)
妙河 > ……翔殿。弟殿が、帰りの遅いお主を叱りつけるのは、心配故の事でござるよ。あやめ殿の事を含め、それを汲んでやって欲しいでござる。(和武翔の言葉に明確な返事は返さず。同じく玄関に立つ相手の背中へとそう伝えて)>和武翔 (08/08-02:01:01)
あやめ > (翔へ厳しい態度を向ける妙河に はゎ。と驚きと複雑な表情を入り混じらせて。 あれこれ言うなんて、お節介すぎただろうか…と下がる眉。自分の言葉が妙河からの言葉の一端ではないかと、部屋を出て玄関に立つ背を見やって) ……ちゃんと休んでな?(でもやっぱり、心配は心配なのです。最後に一言、それだけはお声を掛けて)>翔 (08/08-02:03:47)
和武翔 > 今日はちゃんと、伝えてあるから大丈夫さ。 明日の朝には帰るよ。 (自由になった両手で靴を履くと、振り向くことなく出ていくようです。 なんとなく、その背中は親に叱られた子供のようなものを感じるかもしれない───。)>妙河 (08/08-02:04:31)
和武翔 > (休んでな、 という言葉には一度だけあやめのほうを見て、うなずいたり返事はしないけれど、表情で 「わかったよ」 とでもいうように。返すだろう。 そのまま翔は自分の世界に帰って朝までどこかで休むようです。) (08/08-02:05:48)
ご案内:「鬼ヶ岳」から和武翔さんが去りました。 (08/08-02:05:55)
あやめ > (お面に穴。口元だけ穴。 真っ先に浮かんだのがひょっとこや節分の鬼だった。妙河の付けるお面では、それは確かにそぐわないだろう、と一人納得して) ぅん、おおきに。 ……おおきに、妙河さん。(繰り返し、お礼を告げる。後者のは、最後に翔に対し掛けてくれた言葉に対して、でしょう) (08/08-02:06:40)
妙河 > (はてさて。他人なんてどうでもいいと言いながら、十分過ぎる程に弟殿の事を気に掛けている事に本人は気付いていないのでござろうか)また、困った時はいつでも来るでござるよ。(コクり頷き、振り向かない翔に、それだけ言って。見送る眼差し)>和武翔 (08/08-02:10:00)
妙河 > こちらこそ、感謝でござる。あやめ殿。(時間を貰い、菓子を貰い、翔の腕に包帯を巻いてくれ、そして同じように翔を気に掛けてくれた事への感謝の言葉。にこりと変わらぬ笑みを向ければ、外へ出て。)そして、翔殿にきつい言葉を掛けた事。許して欲しいでござるよ。(笑んだ目の上に描き足される下がり眉。そうして、足を進め始めれば、異界と繋がりやすい場所まで、荷物と共に送り届ける事でしょう) (08/08-02:18:04)
あやめ > (感謝の言葉を返して頂ければ、まだ少し眉は下がったままではあるが、ほゎ。と笑顔を返して) そんなん、謝らんでええよ。(うちにも翔にも、とふふり。きっと翔も、そんなことは求めないだろうと口元に袖を当てて。お隣に並び、以前の帰り途を記憶を辿りお伝えして。そして歩き出したところでふと、妙河を見上げ。じっ…と見つめて) ……手、つないでえぇ?(お隣にいらしても、一人で歩く気がして何だか心細くなった。そろ…と伺うように問い掛けて) (08/08-02:26:28)
妙河 > まさか本当に帰るとは思い至らず…というのも可笑しな話でござるが…。へなり。(頷きつつも、下がり眉のまま、一本線で描かれた目に変わった面で項垂れて。早々に反省中。じっ…と見つめられると)きょとり…?(首を傾げてあやめを見つめ、続いた言葉に、ボッ!と全面朱色で塗られる面。後ろに引くとそのままビター!っと気の幹に背中をくっ付け)て、 て…っ 手?!でござるか…?!!(と、びっくりする妹以外の女の子に面識のない兄) (08/08-02:32:59)
妙河 > pl:気の幹→木の幹 でござる…! (08/08-02:38:05)
あやめ > それだけ、翔の心に響いたんやと思うよ。(現にそれ以外のことでは、納得してない感で反発していたし。と下がり眉になる相手の仮面にくす、と微笑んで) やから妙河さんはそんな、気にせんでえぇと思うよ。(まだ数回しか会ったことはないものの、翔の性格は凡そ理解出来ているようで。ね?と励ますように言っ――てたら、ものすごく乙女のよな反応を返されたでござる!笑) ぇっ、ぁ……(まさかそんな、真っ赤になって反応されるとは思ってなくて。普段と、妹さんと接する時はごく普通だっただけに、余計に) ぇ、ぇっと……な、何でもないです。(思わず丁寧語。ふるる、と首を振った。 妙河の反応を見たら、心細い気持など吹き飛んでしまった気配。とてもお願いは出来ないな、とも悟ったようで) (08/08-02:41:27)
妙河 > あやめ殿の優しさこそ、翔殿の心に響きそうでござるなぁ…。ほろり。(目の下に、∪←こんな涙マークが描かれたのも一寸の事。その少し後には、真っ赤になって木に張り付いていた)え、 あ… おろ…。こ、こほん。(と、口元に手を添えて咳払いをひととつ。ぺり、と木から剥がれれば元の位置に戻って)拙者その… …不慣れな故、すまぬでござる。代わりに、間違いなく安全に送り届けるでござるから、安心して欲しいでござるよ。(そもそも何かあったとしても、悪戯好きのチビ妖怪にちょっかい出される程度だけれど。赤みの引いた面を向けると、どこか情けない感じに笑んだ目が描かれて) (08/08-02:52:12)
あやめ > ……そうかな?(せやったら、嬉しいけど。とまたちょっと眉を下げて微笑む。 そして真っ赤になったお兄さんが、ぺりりと木から戻ってきて下されば、ふるるっ。と再び首を振って) ぅ、ううん!(急にごめんなっ。と慌てて取り繕って) ぇ、ぇと、じゃあ…(お願いします。と今度こそ歩き出した。 これの村の入り口が近付けば、それは神社の入り口ゆえ、強い妖気が漏れているのですぐ分かるでしょう。帰宅を待っていたらしい猫2匹が、階段を上がったところでお出迎えしたとかっ) (08/08-02:58:06)
妙河 > (最初の言葉には、そうでござる!こくこく!と頷いて返した事でしょう。)ぺこり。(と、お願いしますの言葉に対してか。それとも申し訳なさからか。頷くように頭を垂れると、これまでと変わらぬ調子で歩いて階段の上までお送りし、預かっていた風呂敷包みを手渡して)にゃーん。それではあやめ殿、お気を付けて。(姿勢を正し、猫二匹とあやめに頭を下げたあと手をひらり。階段を上がった先へを一度見やった後、二コリと笑みを向けて。タンっと地面を蹴ると一飛びに階段を下り、闇に掻き消えるようにして、姿と共に妖気もそちらの世界から消えるのでしょう) (08/08-03:07:51)
ご案内:「鬼ヶ岳」からあやめさんが去りました。 (08/08-03:14:58)
ご案内:「鬼ヶ岳」から妙河さんが去りました。 (08/08-03:15:24)
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