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ご案内:「時狭間」にレンさんが現れました。 (08/11-13:18:40)
レン > (薄い雲に遮られた夏日の中を黙々と歩いてくる。 店の前で息を整えた後ゆっくりとドアを開いて)―――こんにちは、マスター。 少し休ませてもらえるかな? (08/11-13:21:56)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (08/11-13:25:18)
レン > (いつも通り、無言で頷かれるとソレを確認してからドアを閉める。 カウンターではなく、一番奥のソファー席に向うとそこに深く腰掛けて‥‥)ぁー、足が楽‥‥ (08/11-13:25:38)
ロネ > (曇り空の下、生温い風に吹かれて黒尽くめのコート姿の男が一人。見慣れた酒場へ杖を突いて歩き、扉を開ける)こんにちは――っと、今日は先客がいらっしゃるのか。(初めて見る顔に頭を下げる) (08/11-13:28:23)
レン > (外の暑さを考慮してか、先に水と冷やしたお絞りを置いていくマスターには軽く礼をして)((さて、と‥‥何飲もうか。 今の時間なら客も来ないだろうから‥‥甘い物もちょっと‥‥))(と、つらつら考えていた内容はドアが開く音と共に霧散して)‥‥ぁ、コンニチハ。(と、コチラも会釈を) (08/11-13:30:03)
ロネ > (足を踏み入れて帽子を取れば顔もよく見えるだろうか。男にとって、水色の髪という相手の青年の風貌は奇異なものだ。むくむくと天性の好奇心が湧き上がってきて)……向かい、失礼してもいいかな? 話し相手に飢えていてね。(マスターに紅茶を頼みざま、青年に話しかける。同年代に見えたので特に敬語は使わない) (08/11-13:33:22)
ロネ > (足を踏み入れて帽子を取れば顔もよく見えるだろうか。男にとって、相手の青年の服装、銀の髪は珍しいものだった。むくむくと天性の好奇心が湧き上がってきて)……向かい、失礼してもいいかな? 話し相手に飢えていてね。(マスターに紅茶を頼みざま、青年に話しかける。同年代に見えたので特に敬語は使わない) (08/11-13:38:36)
レン > (会釈がてらに相手の姿をざっと見る。不躾にならない短時間ですぐ視線を外して)((この時期にコートか‥‥まあ、もとの世界も夏とは限らないし、それに“彼”は“あの時の”‥‥)) ‥‥ああ、構わない。 と言っても、話し相手が務まるかどうかは別として。(と、軽く応じた後マスターにはコーヒーを頼もうかと) (08/11-13:44:43)
ロネ > それでは遠慮なく。(薄手のコートを脱ぎ、向かいの席に座る。杖を壁に立てかけ、ソファの背にコートを引っ掛ける。夏だろうが気温と天気の酷く変わりやすい彼の元いた世界では、何かしらの上着は必需品)いいよ。そうだな……君の世界の話でもしてくれないか? 私の世界とはずいぶん違うようだし。(こちらは相手をまったく知らないので興味ありげに話しかける) (08/11-13:49:40)
レン > 俺の世界?‥‥その言い回しからして、此処は様々な世界からの来訪者が集う場所だというのは認識しているんだな。(緩やかに首を傾げると一応確認、しかしその後がすぐには出ず)‥‥そういや、この前も同じようなやり取りをしたような―――まぁ、いいか。  だったら、ひとつの内容ごとにお互いの世界の事を話さないか?  俺も、異世界の文化や感覚には興味ある。 (08/11-13:56:42)
ロネ > うん?(相手のぼそぼそ言った声は特に聞き取れず)まあ、ここに訪れてから半月ぐらいは経つからな。異世界の人々には驚かされてばかりだ――私の世界の話なんて大して面白くは無いと思うが。(マスターから紅茶(ホット)を受け取り一口。ふむ、と考えて)……例えば、魔法、とか。(君の世界は、と琥珀色の瞳を向ける) (08/11-14:00:11)
レン > なるほど、半月‥‥ヒトによっては面白い時期だろうな(俺はカルチャーショックの連続でついていけなかった、と当時を思い出したのかやや眉を寄せ、それを誤魔化すように置かれたコーヒーに口をつける。)魔法、と言うと‥‥陣や符、詠唱を媒介として超常現象を呼び起こすもの、かな。 此処では結構見慣れたが、俺の世界には‥‥もっと地味なものしかないな。(本来なら、と そこは胸の中だけで呟いて) (08/11-14:07:18)
ロネ > (相手の物言いに)……? 君は人間じゃないのか?(また見た目だけ人間か、と思いつつ問う。魔法について非常に具体的な説明をされてほほーうと思わず納得して)やはり魔法はあるんだな。ううむ、逆に魔法のまったくない世界の方が珍しいのか……? (08/11-14:10:40)
レン > あ、いや。“個人”という意味で。(表情は変えないまま首を横に振り) それと、それぞれの世界によって“人間”の定義も違うだろうから‥‥今の問いかけにあまり意味は無いと思う。 それでも、と言うなら『俺の世界での“人間”って種族ではない』とだけ答えておこうか。(満足かな?と視線を向けて)魔法、も似たようなものだろうな。単に“そう呼ばれている似たような物”だからといって ひとくくりにするのは‥‥正しいと言えない。 俺の世界に画術、と呼ばれているものが存在するけど、俺は魔法とは別物と思ってるよ。 (08/11-14:18:35)
ロネ > …………。(この青年も残念ながら自分と同じく、妙に考え込んでしまうタイプのようだ。人間の定義云々の話は半分ほど聞き流す。何だか相手の種族についてはどうでもよくなってしまった。とりあえず最後の一言だけはちゃんと聞いて)画術? それはどういうものだい?(単純に気になって詳細を求める。紅茶を一口飲んで) (08/11-14:21:50)
レン > (黙りこくっている間、コチラは静かにコーヒーを飲んで待つ。お茶請けが欲しいなぁ、なんて思っているところで問いを向けられるとカップをひとまずソーサーに戻し)簡単に言うと、絵を描いて、そこから描かれた物を実際に具現化させて取り出す術。 俺の世界だとちゃんと専門の学校もあるから、素質があれば学んで身につける事が出来る技術だな。 (08/11-14:28:58)
ロネ > (ほう、と面白げに)それは便利だな。私の仕事も、それができればもっと楽になるのに。(冗談交じりに軽口を叩く) (08/11-14:30:26)
レン > 仕事? ‥‥そういえば其方の話を聞いていなかったな。 画術が活かせそう、とは‥‥どんな職を?((人形師だと言っていたから、まあ便利そうとは思うんだろうな…)) (と、答えは予測しているけど表でも知っておきたいのであえて問うとか) (08/11-14:34:58)
ロネ > (予想通りの答えを言う)ただの人形師だよ。(眉尻を下げ)まあ、そんな術に頼っていたら人形の価値が下がりそうだけれど。(くすりと笑う)君の仕事は、その画術とやらで成り立つのかい?(あまり自分のことは話そうとしない) (08/11-14:37:55)
レン > 人形師、というと ドールを作ったり、修繕する方の‥‥?(動かす方もそう呼ぶよな、と小さく言い添えて) まぁ、どんな風に画術を捉えているのかは判らないけど‥‥仕事の中で使うのは、難しいと思うな。 (と、こちらは苦笑を洩らし)‥‥仕事? ―――ぁー、俺は確かに画術使いではあるけど、ソレをそのまま職業にしている人はほとんどいない。 なんていうか・・・サブスキル? 人形師、で例えるならドール用の小さな靴を仕立てられますよってトコロ。 (08/11-14:47:56)
ロネ > (小さな声は聞き取れず)そうそう。作ったり、まあ、修繕も。とは言っても私一人の力じゃない、大勢の力を借りて作っているんだけどね。(ふーんと話を聞いて)なら、本職は? ……すまないね、質問攻めにして。君の話が面白いから。(苦笑い) (08/11-14:50:50)
レン > 職人はそういうの、多いよな。 俺の住む街にも沢山いるけど、工房とか見に行くのは好きだったよ。(当時を思い出すようにいくらか表情を緩めるとカップを口元に持っていき)本職は‥‥さっき出た 画術の学校で働く一職員、かな。 一応講師もするけど、ほとんどは雑務ばかり。 ‥‥ちなみに人形師殿はどんなドールを作ってるのかな?(確か相当の技術を要するのだろう?とコチラも聞く時は遠慮なし) (08/11-14:59:55)
ロネ > 私?(んー、と引っ掛けてあるコートのポケットから一冊の、手のひら大のノートを取り出す。適当なページを開くと、そこにはビスクドールの緻密なデザインの覚書やデッサンがびっしり。つい、と青年側にそのページを向けて)こういうのをね。(何の気なしに開いたので男は気づいていないが――そのページの隅には走り書きで一つの名前が。『mist=el=Kurz』と) (08/11-15:04:34)
レン > (ノートなんて出てくれば当然興味大。 開かれたページを数瞬見ただけで感心したような息をついて)‥‥すごいな‥‥これだけ描かれていると、もうどんな物ができるのか頭に浮かびそうだ。(実際、もうすでに脳裏では立体像として描かれているのだろう。 ふむ、と再び感心した所で名前らしきものが目に入り)‥‥? コレ、って‥‥依頼主の名前?(と、ミストの名を指差す) (08/11-15:13:56)
ロネ > (褒められれば少し照れくさそうに微笑んで)名前?(聞かれてノートを自分の方に向ければ、零れるのは苦笑い)……うん、そうだよ。依頼主だ。ミスト=エル=クルツ……(最後の方は独り言に近く、ふぅと小さなため息一つ)……いや、すまない。最近この依頼主にいい思い出がなくてね。 (08/11-15:17:33)
レン > 叶うならば、いつか実物の方も見てみたいくらいだ‥‥。(さぞ美しいだろう、とキレイな物好きの目は自然と細められていたり。 ミストの名が彼の口から出ると‥‥自分はどこか複雑な思いをもてあます様に苦笑して)ミストは、俺も知ってる。 掛け値なしでイイ人だ‥‥とは言わないし、今でも相容れないところはあるけど――――ああ、もしかして、苦手なタイプ? (08/11-15:24:22)
ロネ > (すい、と目を細め)君はミストを知っているのか?((面倒だな、どこまで話していいものか))苦手、と言われれば、まあ……(曖昧にごまかし、相手を値踏みするように見る) (08/11-15:26:51)
レン > 君は、と言うか‥‥この店に来慣れるくらいの面子なら誰でも知っているんじゃないかな。 彼女も時狭間の常連、それに張り紙で依頼を出していたりもするし。(アレとか、と壁の一角を指差し) まぁ、苦手だと思うのなら自分にあった距離で接すれば良い。ミストは色々世話好きな所も目立つけど‥‥本心から避けている人の空気はちゃんと読むから。 (08/11-15:36:58)
ロネ > とは言ってもねぇ。(鬱々とした表情)正直私は彼女が恐ろしいんだよ。(どの程度まで喋っていいか相手の反応をうかがいつつ。彼とてストレスが溜まっている)君は、ドラゴンである彼女が恐ろしくは無いのかね? ……まあ、回りの様子を見る限り、私が勝手に恐れているだけのようだけど。 (08/11-15:40:13)
レン > ン? ミストは俺を助けてくれるし、彼女から学ばされた事も多い。 “恐ろしい”と感じる事があるなら、俺にとって畏怖に近いものだろう。(過去を思い返すように軽く目を伏せるとぽつぽつと言葉を紡ぎ) 正直な所‥‥俺は人の姿で店に来て、紅茶飲んでいるミストより 霧竜になっている時のミストのほうが好きだし。(あの色や姿形には美がある。と個人感覚ながらも正直に伝えておこうかと) (08/11-15:49:48)
ロネ > ……美しい?(じとっとした瞳になる。畏怖、と言われればそれに近いのかもしれない――いや違う。彼は思い直す)((畏れてなどいない……あれは、軽蔑だ))(苦虫を噛み潰したような顔になる。この際目の前の青年にぶちまけてしまえと)君の考えは理解しがたいね。私は……(躊躇いつつ)……遊び半分で血を求める彼女が醜く見えて仕方が無い。 (08/11-15:53:43)
レン > 人形師、なんて職ならば多少は判るだろう? 人にはどうしたって作り出せない色や材質―――そう言うものを彼女は持っていて、それがそこにある姿を美しいと感じるのはおかしいだろうか?  それに、遊び半分で血を求めるのが愚かと言うのならば‥‥己の私欲や安らぎを求める為だけに長い時をかけて作られた宝石や獣の角皮を好き勝手に採取、加工して扱う俺たちも同類だと思うけど。(贔屓や同情はなく淡々と、否定はしないが同意もしないといった風に話し終えるとカップをソーサーに置いて)‥‥ま、そこは個人の価値観だろうから。俺は俺の思うままでいるだろうけど? (08/11-16:07:11)
ロネ > ……そうか。(話を聞き終えれば口に笑みを浮かべ。だがその瞳は冷え切っている)君とミストは似ているよ。(紅茶を飲み終え、テーブルに代金を置き、おもむろに立ち上がった。コートを羽織り帽子をかぶり、杖を持って)じゃあ、私はこの辺で失礼するよ。なかなか興味深い話を聞けた。(つい、と踵を返し、杖を突き、扉を開けて出て行く) (08/11-16:11:15)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (08/11-16:11:30)
レン > ―――ああ、道中気をつけて。(去っていく背にそれだけ告げると静かに見送り、ドアが閉まって暫く経ってから‥‥《トスッ》 ソファーの背に脱力した身を預ける。 肺の奥から深ーーーく溜息をついた後でマスターには水を頼み)――――なーにが、似てるだ。 あんなの職人なら身に刻んどくくらいのものだろうが。(ソレこそ異世界の価値観なのだろうか、とボソリ) (08/11-16:28:24)
レン > (マスターがテーブルに水の入ったグラスを置いていくとその中身を半分ほど飲み干して)なぁ、マスター。 彼の世界って‥‥(と、言いかけたところで眉を寄せ)やっぱりいい。 そんなの、聞いて知った所で―――(変わらないのだろう。 ソレが当然、と思っている限り相容れる事は無いと小さく息をついて)距離、ね‥‥自分で言ったクセに、どうにももどかしいな。 (08/11-16:37:24)
レン > (とりあえず『ミストと似ている』という部分だけは撤回させないと、と妙な所だけ心に決めつつソファーから立ち上がると支払いを済ませ)‥‥それじゃ、マスター  また。 (軽く手を挙げて挨拶すると、ドアを抜けて帰路へ―――) (08/11-16:40:58)
ご案内:「時狭間」からレンさんが去りました。 (08/11-16:41:05)
ご案内:「時狭間」にハイトさんが現れました。 (08/11-22:08:15)
ハイト > <カランコロン…> (来客を告げるドアベルの後、靴音を店内に響かせやってきたのは涼しげな格好の女。短めの黒髪を揺らしつ深く青い瞳をゆるりと辺りへ向けると、口元にふと微笑を浮かべ) 今宵は随分とお静かなようで…… (好都合といった調子で言いながらカウンター席に着き) ああ、いえ、失礼しました。貴方にとっては、あまり嬉しい事ではないのでしたね(表面だけのお詫びを一つ、クスリと零した笑みと共にお送りした) (08/11-22:15:47)
ハイト > (マスターにアイスティーを注文し お代を先に渡すと、カウンターに頬杖を突いて色々思案する様子。アイスティーが来るまでの間双眸を伏せ、沈黙を守る) (08/11-22:18:48)
ハイト > (最中お祭りの貼り紙を見たり、手元に手帳のようなものを喚び出して中を確認したり。そしてアイスティーが運ばれてきても、その思案顔は変わらないようだった) (08/11-22:20:29)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (08/11-22:23:27)
ハイト > ((…次のお祭りには、別のお菓子を用意してみましょうか…))(折角二回開催されるのだ、パイだけでは芸がない。頬杖を外しアイスティーに刺さったストローに口を付け、さて何が良いものか) (08/11-22:24:55)
シルティス > (お化け屋敷に入らず、尻尾を巻いて逃げてきた犬っころ。丘を駆け上がり、少々勢いよく扉を開け、店内に入ろうと) (08/11-22:27:09)
ハイト > (お出でになればドアベルが店内に響くかな。しかし考え事をしているからか、気付いてはいるけど振り向く事はないようで) (08/11-22:28:40)
シルティス > (軽く息を切らしつつ、扉の前に留まっていたが。少し呼吸が落ち着けば、ようやく辺りを見渡して) ……あ、こんばんは。(先客の姿に気付けば、とりあえず挨拶を。そして、適当な席へと座ろうとするようで) (08/11-22:31:46)
ハイト > (挨拶を受ければその方へとゆったり振り返り、軽く小首を傾げて愛想の良い笑みを浮かべ) …こんばんわ (にこりという擬音が端に書かれるような顔。挨拶を返し、続き会話が派生しないようなら再び正面へ体勢を戻そう) (08/11-22:35:35)
ハイト > (カウンターに置いていた手帳を炎に変え手元から消し去り、代わりに一冊の分厚い本を喚び出すと、ぱらりと頁を開いて調べ物を開始) (08/11-22:42:06)
シルティス > (挨拶を返されれば、軽い会釈を返し。椅子に座れば、ようやく落ち着いたのか。ぐだー、と尻尾まで伸ばして、テーブルに突っ伏そうと) (08/11-22:42:07)
シルティス > (落ち着いて、他のお客さんの方を向けば、何か調べ物をしてる様子。微妙に読んでる本が何か気になるが、声を掛けていいものかと悩み) (08/11-22:45:49)
ハイト > (ぱらり、ぱらり。本の頁を捲りながら、時折小さく唸る。 本は割りと大きめで挿絵もあるので、遠巻きからでもお菓子のレシピ本だと確認できるかも知れない。ちょっと不自然な格好になりそうだけど) (08/11-22:48:40)
シルティス > (ちらりと見えるページから見える絵は、どうやらお菓子のようで) ……お菓子作りでもするのかい、お嬢さん?(なんて、声を掛けてみようと) (08/11-22:50:44)
ハイト > (マカロンのページで止まったままの本。声を掛けられれば顔を向け、また愛想の良い笑みを浮かべるだろう) …ええ、まぁ。 こちらで開かれるお祭りの景品として、新しいお菓子を提案してみようかと思いまして(言いつつお祭りの張り紙を見て、また相手へ視線を戻し) (08/11-22:54:17)
シルティス > (お祭りの景品、と聞けば、ぱちりと目を瞬かせて) へえ…。この間、お祭り、参加してみたんだけど…。(もう一回やるんだ、と少し嬉しそうに呟いた後) 何を作る予定なの? (08/11-22:57:11)
ハイト > マカロンに挑戦する予定です (言いながら本のページを相手が見やすい位置に寄せる。色とりどりの可愛らしいマカロンの写真とレシピが載っております) …前回のお祭りは、楽しめましたか?(パイ食べてたら感想が聞けたらいいなとか思ってる) (08/11-23:02:17)
シルティス > あ、マカロン。俺、割と好き。(そう言いつつ、本を見せて頂けるなら立ち上がり。ちょっと近くの席へとお邪魔しようとするようで) …あ、勿論。色々面白い景品も貰えたし。……あ、でも、ゲームで当てたパイで酷い目にあったなぁ…。(なんて、遠い目で思い出すかのように) (08/11-23:05:45)
ハイト > 酷い目…ですか?(勤めて笑顔。今までの戦歴が脳裏を過ったが故の動揺である) (08/11-23:10:26)
シルティス > ……ええと、当てたパイの味が酸っぱいわ、生臭いわ…、何とも言えないような風味で…。あれ、何が入ってたんだろう…。(なんて、作った本人目の前にして、散々な感想を) (08/11-23:14:56)
ハイト > (途中までは平気だったのに…!何者かの陰謀を感じつつも、平常心を保つぜ) それは、災難でしたねぇ…(苦笑を浮かべて、相手を労わった) マカロンは美味しく作りますから、機会がありましたら是非お試しください (08/11-23:19:29)
シルティス > ……まあ、その後で美味しいのにも当たったから、良かったんだけどねぇ…。(なんて、笑っていたけど。何か後半の言葉にびしっと笑顔も固まった!) ………………え?(あれ、ひょっとしてこの人が製作者?なんて、嫌な汗掻きつつ。思わず聞き返した) (08/11-23:21:58)
ハイト > (美味しいものに当たったと聞けば、やはりと心の中に光が差した。疑問符が返ってくれば、こちらも小首を傾げて) マカロンも美味しく作りますので、是非一度ご賞味を(何事もなかったかのように、にっこりと笑みを浮かべて言うのだった) (08/11-23:26:30)
シルティス > ……………は、はい。(何か散々なことを言ってしまった手前、思わず勢いで頷いて。微妙に尻尾を巻いているのだが、気にしてはいけない) (08/11-23:28:26)
ハイト > きっとミストさんの差し金でしょう……私の作ったパイと、何方かがお作りになったパイを混ぜたに違いありません(一つの袋に纏めた意味がここで分かった。やってくれると黒い笑みを浮かべながらも、傍らで尻尾を巻くシルティスには気付いていないようだった) (08/11-23:31:59)
ハイト > (ヴィリさんに美味しいと認めて頂いたパイ、不味い筈がない。そう独りごちてこくこく頷いている) (08/11-23:34:22)
シルティス > ……うん、そんなことは言ってたけど…。もう片方は絶対に美味しいって言ってたね。(確か、と思い出すように言いますが。表情が聊か引き攣り気味かもしれない。負け犬) (08/11-23:36:51)
ハイト > では、そちらが私の作ったものです (胸を張って自信満々に告げた。世の中傲慢に事を進めねばならん時もあるのだよ) ふふ…次も腕の振るい甲斐がありそうです(なんとも幸せそうに、楽しそうに小さく笑う悪魔は、最早自身のパイが幾人も沈めたとは認めまい) (08/11-23:42:03)
シルティス > ……………。(絶対違うだろう、と言いたいけれど。色々失礼なことを言ってしまった手前、空気を読んで、思い切り頷いた) ((………次回はなるべく避けよう。))(なんて、ちょっと視線を別方向へと向けつつ。心の中でそんなことを決意した!) (08/11-23:44:27)
ハイト > (そうと決まればミスト宛に手紙を認めねばなるまい。期間短し作れよ乙女。手元に白い便箋と封筒とペンを炎と共に呼び出し) 貴方のお陰で次の景品のお菓子も決まりましたし…助かりましたよ(ささっと文字を綴りながら、手際よく封をしてマスターに預けて)  (08/11-23:48:37)
シルティス > (之は被害を止めるために止めるべきかもしれないが。負け犬如きに、そんな勇気など無く)……あ、はい。それでは、次回のお祭りも期待しています。頑張ってね…。(なんて、微妙に力の抜けた激励の言葉を述べるだけに留めておいた) (08/11-23:50:59)
ハイト > (なんだか元気のない様子の相手に顔を向け小首を傾げると) …ご気分が優れませんか?何だか顔色が良くないようですが…(気のせいならそれで良し。どちらにせよ、これは愛想良く接するだけである) (08/11-23:54:05)
シルティス > (そちらのその言葉に、一瞬ドキッとするも。すぐに笑みを浮かべて)……あ、大丈夫。ちょっとここに来る前にダッシュしてきたのもあって…。(年かな、なんて冗談めかして) (08/11-23:56:01)
ハイト > それはそれは、お疲れのところをわざわざ…(寛ぎの時間なのにと申し訳なさそうな顔をして) 何かお飲みになって、少し身体を休めては如何です? (08/11-23:59:19)
シルティス > いやいや。ここに来ただけで十分に休まったし。話している間は、疲れも感じなかったし。(気にしないで、と慌てて首を振り) そう、だね。それじゃあ、とりあえず何か頼もうかな…。(なんて言いつつ、マスターに紅茶とお菓子を頼もうとするようだが) (08/12-00:01:25)
ハイト > (首を振る相手を見れば、そうですかと納得したように頷いて、氷の解け始めたアイスティーに口を付けて) …走っていらしたと仰ってましたが、何か急ぎの御用時でも? (08/12-00:08:07)
シルティス > ……んー。ここに来る前に森で怪しい屋敷を見ちゃってさ…。何か変なものもいたし、急いで逃げてきちゃった…。(それで、と苦笑を浮かべつつ。先に届いた紅茶を受け取ろうと) (08/12-00:12:05)
ハイト > 怪しい屋敷、ですか…?(今度は小首を傾げず、愛想の良い笑みを消して相手を見るだけに留まって) (08/12-00:14:56)
シルティス > ……うーん。前に試しに入ったんだけど…、変な物に追いかけられるわ、閉じ込められるわ、散々な目にあってさ…。(あれは怖かった、と思い出すだけで、ちょっとだけ寒気が走り。その寒気を消すかのように暖かい紅茶を一口飲んで) …まあ、もし見つけたら、気を付けた方がいいと思うよ? (08/12-00:17:24)
ハイト > (相手から正面へ顔を戻し、ふむと小さく声を漏らして) …ご忠告ありがとうございます。しかと心に留めておくことにします(やがてにこりと笑みを向けると、アイスティーを飲み干し席を立って) (08/12-00:19:51)
シルティス > 斧持ってた奴もいたしね。見かけても入るなとまでは言わないけど、本当に気を付けてね?(なんて、ようやく届いた大量のデザートを受け取りながら、付け足すように言いつつ。そちらが席を立つのを視線で追う) (08/12-00:22:56)
ハイト > (レシピ本を炎に変え消し去ると) お心遣い、痛み入ります(言いながら胸元に手を添え、丁寧に一礼) では、私はお先にお暇させて頂きます。良き夜をお過ごしください(そうしてにこりと笑みを浮かべ、踵を返してお店のドアを潜るのでした) (08/12-00:26:59)
ハイト > (p:お相手感謝でしたーっ) (08/12-00:27:18)
ご案内:「時狭間」からハイトさんが去りました。 (08/12-00:27:20)
シルティス > …うん、そちらも帰りは気を付けてね。夜と闇の精霊の加護がありますように。(胸の前で印を切ってから、帰るそちらを手を振って見送った後) ……あの人の手作り菓子は、絶対当たらないように気を付けないと。(なんて、呟いた) (08/12-00:29:40)
シルティス > (とりあえず、色々と気力が持って行かれたので、気力&体力回復を図ろうと。早速届いたお菓子を食べ始めるようで) (08/12-00:32:29)
シルティス > (もぐもぐもぐもぐ。山のようなお菓子は、相変わらずの速度で口に吸いこまれるように消えていき。時々紅茶を飲んだりと、まったりとした時間を過ごしているようだ) (08/12-00:37:43)
シルティス > (そうして、あらかた食い終われば、紅茶を飲み干して。マスターに代金を払ってから、立ち上がろうと) ……さて、と。そろそろ帰ろうかな…、もうすぐまた仕事だったし。(そういえば、と呟きつつ。そのまま、また来た時と同じように忙しなく。時狭間を後にするようだ) (08/12-00:45:22)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (08/12-00:45:25)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (08/12-10:25:47)
mist > (ゆっくり荷物を片手に丘を登る。店に付けば、数日振りに何処か晴れやかな表情。 静かに扉を開けて)オハヨ。マスター。 (08/12-10:27:07)
mist > (マスターは一瞬、お?な顔を浮かべるも、いつも通り何も言わない。いらっしゃいの声。 いつも通りのやり取り。 ふ、と笑みを浮かべるとカウンターに腰を降ろし、アイスティーを注文する。 いつも通りの流れで) (08/12-10:28:58)
mist > (アイスティーが届くと、カラカラと氷をストローでかき回し、喉を潤す。) マスター。ニノ祭が終わったら、暫く此処を離れるよ。 …って、そう言えばリュウヤとは此処で話したんだっけ。知ってるよね。(くす、と笑って) (08/12-10:32:35)
mist > (脈絡もなく、話せたのか?の問い。 結構長い付き合いだ。 すっかり見透かされている気がする。 小さく肩を竦め)いや。 …リュウヤは再開を喜んでくれていたし、何となくね。話せる気分じゃなくて。 …やっぱりバレてた?(チロ。舌を小さく覗かせて) (08/12-10:34:32)
mist > (いつもの事だろうの言葉に、あはは、っと声を上げて笑う)違いない。 …そ。いつもの事。 でも、今回は少し厄介かもね。 状況からすれば、『彼』はこの世界の者にとって危険だと思う。 今まで此処では自由に自分の姿のまま生きられた者も、姿を晒すのに怯えて、自分を隠して生きなきゃいけなくなる者も出るかもしれない。 安心して羽を休めることが出来る場所じゃ無くなったのかも。 ただの、僕の杞憂なら良いのだけどね。だから悩んでいたよ。 もし彼が此処に害を成す者なら、僕はこの地を護りたい。 この世界を愛しているから。 (08/12-10:39:39)
mist > 彼がはっきりと、誰かを、此処の連中を狩る者だったら良かったのにと思った。そうしたら、迷い無く戦う事も出来たから。 でも、どっちでも無いんだよね。 他の者の様に、種族の垣根を越えるでもない。 一部の者の様に、自分は関係ないと深入りをしてこないでもない。 親しくなる者がいないでもない。 (08/12-10:43:55)
mist > 自分の誇りにしていた守護竜を名乗るなら、此処の皆を護りたい。この地は、安心して良いんだって。その安心を護りたい。でも、相手は敵じゃない。 …でも、彼を見ていると、思い出すんだ。僕を騙してこの身を刻んだ、あの剣士を。 (片手で腕を押さえて) 此処もまた追われるんじゃないかって。それが怖い。 堂々巡り、でね。(アイスティーを口に運んで) (08/12-10:48:47)
mist > 自分がどうしたいのか。 自分の本音さえ判らなくなって、だから見つめて来る事にしたんだ。 シルトとアルヴァダール、リンドブルムを除けば、僕の世界もまだ偏見の類は普通にあるし。 そういう、自分が安心出来ない場所で、自分を見つめなおしてみたくなった。(ふ、と笑み) (08/12-10:51:15)
mist > 此処に戻って来た時に、彼が此処に受け入れられて居たら、それは僕が関与すべき事ではなくて、単に僕と彼が合わないというだけだから、問題ない。 もし、戻ってきた時に、彼がこの地を乱す者だったとしたら、きっとその時に答えが出ると思う。 (08/12-10:53:17)
mist > 今は、気持ちも落ち着いているよ。明確な目標も出来たから。 卍のお陰だな。(ふふ、と笑って)…化け物、か。同じ言葉でも、心に届く言葉の意味合いがこうも違うとは。 …ヒトの言葉は面白いね。 卍にとっては、バケモノと言う言葉さえ誇りなんだ。 自分の強さの象徴でもあって、だからどうしたと凛としている。 …僕は、あの強さを手に入れたい。(ぐっ。拳を握って) 自分は自分だと揺らがない、強い心が欲しい。 (08/12-10:57:01)
mist > ・・・ほんと、愛しくてならないよ。 卍も、ゴボウも。(ゆるり。頬杖を付いて)旅立とうって思うと、不思議だね。 皆の顔が浮かんで、逢いたくなる。(ふふ、っと笑って) …とりあえず、テンジとリリスには逢っておきたいかな。(目を閉じて) (08/12-11:01:29)
mist > (つらつらと、此処での出来事を思い出す。色々な事が沢山あったのに、思い出すのは極一部。 最初に思い出すのは、やっぱり弟の事で。 ひねたガキだった。 ギラギラと殺気をみなぎらせて、誰彼構わず殺すぞなんて言ってのけて。 直ぐに判った。 コイツは退屈をしているんだと。暴れたくて仕方が無いんだと。 そうして、帰り際に約束をした。 『遊ぼうか』。)  (08/12-11:06:08)
mist > (それまでも遣りあった事は幾度と無くあった。でも、あれは遊び。自分も相手も、何処か殺すまいとセーブをしてた。でも、アイツは違った。何のためらいも無く首をかっさばきに来た。 むちゃくちゃな力で大地ごと吹き飛ばした。確実に僕を殺しに来てた。 本気の、命の奪い合い。 あの瞬間、心の底から気分が高揚してた。 相手を本気で攻撃して、自ら傷つく事が。 下らない戯言とは違う、本気のやり取りだからこそ、わくわくとした。 もう少しの所を邪魔をされた事が腹立たしくて――。 あの、真っ直ぐさに惹かれた。 過去の出来事が鮮明に蘇る。 そうして生まれた『絆』) (08/12-11:11:49)
mist > (エルトに、ショウに、レンに、ウィーニィに出会った。一緒に冒険もした。それから…ガイルに出会って。心から愛しいと思った。 この場所が。友達が。   ―カラリ。アイスティーをかき回す) (08/12-11:15:23)
mist > (1つ、確認。 やっぱり自分は、この場所を愛していて、大事な者が大勢居る。 自分に力があるのなら、愛しているから護りたい。 この気持ちには、偽りは無い。) (08/12-11:17:59)
mist > でも。(唐突に。脳内での思考が口に出る) …今の僕じゃ、弱い。 アイツの姉など、名乗れない。 (片割れとは違うつもりで居たが、やはり片割れは片割れ。 全く異なる様でいて、それでも脆さは変わらない。はっきり、自覚する。 自分は『心』が弱い。) (08/12-11:21:30)
mist > 今度の敵は、自分自身の弱さ。 …手ごわそうだ。(くつくつと笑って) (08/12-11:23:08)
mist > …。(ふ。思い立った様に、手帳の表紙の裏。文字を一部書き換え、別の文字を書き加える。一度目を閉じて、思い起こしてから) (08/12-11:25:36)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (08/12-11:25:59)
リリス > (今日は珍しく明るいうちに外に出ることができたので、上機嫌で店までやってくる)<<ガチャッ>> こんば・・ちがった、今日はおはようでいいのかしら?お邪魔するわ(いつもの癖でマスターに「こんばんわ!」と言いかけて慌てて訂正。苦笑いする) (08/12-11:28:41)
mist > …っと。やぁ。リリス。(にこり、と笑みを向けて) (08/12-11:30:29)
mist > (ふ、と一瞬何かを考える表情。 ちょぃちょぃ、と手招きして) (08/12-11:31:13)
リリス > あら、ミストさん!(ぱぁっと表情を明るくさせ)おはよう!一ノ祭ぶりかしら?また会えて嬉しいわ(にこっと微笑み、手招きされればミストのもとまでやってくる) んー?何々? (08/12-11:31:55)
mist > うん。(にこ。 隣の椅子を引きつつ)リリス。君は、ロネと知り合いだったね。 …彼が好き?友達として。(唐突の問い) (08/12-11:33:17)
リリス > (ちょこんと、引かれたイスに腰かける)え?ロネさん?(唐突にそんな質問をされて少し驚いたような表情をみせるも、すぐににこっと微笑んで)ええそうね、ちょっと固いとこもあるけれど、それが彼らしいっていうか・・・そういうのも含めて良いお友達だと思うわ。お人形も可愛いし!(ふと、彼にもらった人形を思い出し、嬉しそうに微笑む) (08/12-11:37:36)
mist > (目を細め、ふふっと笑う。ツィ、と手を伸ばせば、頭を撫でようと)ん。…うん。そうだね。(何かを確認するように一度目を閉じて) (08/12-11:39:09)
リリス > えへへー(撫でられて嬉しそうに目をつむる) どうかしたの?(そういえば以前ケンカした、みたいなことを彼から聞いたが、それに関係するのだろうかとふと思い、尋ねてみる) (08/12-11:41:22)
mist > (にっこりと笑みを向けて)僕は君がとても好きだよ。リリス。 だから、やっぱり君を泣かせるわけには行かない。大好きな君の為に、他の方法を考えないとね。 (意味不明な言葉。 ぽんぽんっと撫でて) (08/12-11:42:51)
リリス > (突然の言葉に目を見開くも、素直にそのまま受け取り優しく笑う。あとは何が言いたいのかよくわからなかったが、言えることだけ言っておこう)ありがとう、ミストさん。私もミストさんはこの世界で出会った大好きな大好きなお友達だよ(そういって撫で撫でされて幸せそうに再度目をつむる) (08/12-11:46:20)
mist > (小さく首を傾けて、ふふ、と笑う)…リリス。僕、暫く此処を離れて旅に出る事にしたんだ。 (08/12-11:50:38)
リリス > えっ(一瞬固まり、寂しそうな表情をするも、すぐにいつもの笑みをみせ)・・そっか。行っちゃうのは寂しいけれど、何か事情があるんだよね?(そう呟くように言うと小さく頷き)・・・また会えるよね? (08/12-11:54:28)
mist > うん。(にこ。笑みを向けて)ニノ祭が終わったら此処を発つよ。 …で、リリス、景品の猫店主、欲しがっていたよね?(人差し指を口に当て、悪戯っぽく笑って) (08/12-11:55:47)
リリス > そっか、できれば発つ時にお見送りしたいけれど・・・猫店主って、あの大きな猫さんぬいぐるみ?うんうん・・!なかなか当たらなくて、次こそはって思ってるんだけど(ぐっと右手で拳をつくりつつコクコクと頷く) (08/12-11:58:18)
mist > じゃあ、もしもニノ祭でも手に入らなかったら、セフィードってヤツを尋ねてごらん。 森に入って名を呼べばアイツには聞こえるはずだから。 (08/12-11:59:23)
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