room21_20120812
ご案内:「白亜の海岸」にアリーゼさんが現れました。 (08/12-14:59:48)
アリーゼ > 【カモメが仲良く空を飛んでいます♪】 (08/12-14:59:54)
アリーゼ > (真っ青な空、そして海。そこにポツンとたたずむ一人の影)…ん、なんか久しぶりに来た。(周りを見回してみる。見覚えはある海岸。どれだけぶりだろうか、こっちに来るのは)……(問題は来ることを予定してなかったことで―――)…暇になった。(海岸で遊ぶ道具を何も持ってこなかったことだ!!) (08/12-15:02:45)
アリーゼ > (今もっている物と言えば、愛用の銃二つ)……。(ふと見上げれば、空を飛ぶカモメが見えた)………。(一瞬何か考えるも、すぐに首を横に振って)…海…。…砂…。(閃いた)…ん、砂遊び。(それが無難なところか。その場に腰を下ろせば、さんさんと照りつける太陽の下、帽子も傘もささず黙々と砂をあつめ、そして形作り始める――) (08/12-15:07:57)
アリーゼ > ……ん、完成。(それからしばらく過ぎて。そこには砂で無駄に精巧に作られたM16アサルトライフル(!!)の姿があった)……じゃ、次。(ポーカーフェイスのまま、次へ。砂で形造るのは、いずれも銃火器の類。ハンドガンにサブマシンガン他にも色々――) (08/12-15:16:22)
アリーゼ > 【ぷよんぷよんした生き物が横切っていきます】 (08/12-15:21:26)
アリーゼ > (何か横切った気もするが、砂の造形に一生懸命で気づかない)―――(気がつきはしないが、そこらはすでにちょっとした銃火器路上マーケットと化していた。黙々延々とつくっているため、数もそれなりのものとなりつつあって) (08/12-15:24:16)
アリーゼ > 【≪チョッキン!≫(カニに挟まれちゃった!)】 (08/12-15:30:02)
アリーゼ > ……!?!!?(一瞬、体が大きく痙攣したかのように震え、その場から横へと飛びのき、砂浜の上を転がる。いつものポーカーフェイスはそこにはなく、への字眉&思いっきり涙目になっていて)<スチャ…ズダダダダダダダダダン!!>(ホルスターから両手で愛銃を抜くと同時に、カニがいたところに全弾を叩き込んだ) (08/12-15:32:46)
アリーゼ > (ちなみに全弾狙いは逸らしているので、カニさんは無事である。――生きた心地はしなかっただろうが) (08/12-15:33:23)
アリーゼ > (一しきり撃ち終わった後、慣れた手つきで弾奏を交換。そしてホルスターへと戻す)………。(油断してたのが大きいが、痛いものは痛い。しかも不意打ち。戦闘で受けるダメージとはわけが違う)(片手でお知りの辺りを涙目のままそっとさすって)…カニさん、嫌い。(睨む先は、無数の弾痕に囲まれて硬直したカニさん) (08/12-15:42:21)
アリーゼ > (一しきり撃ち終わった後、慣れた手つきで弾奏を交換。そしてホルスターへと戻す)………。(油断してたのが大きいが、痛いものは痛い。しかも不意打ち。戦闘で受けるダメージとはわけが違う)…ぐすん。(片手でお尻の辺りを涙目のままそっとさすって)…カニさん、嫌い。(睨む先は、無数の弾痕に囲まれて硬直したカニさん) (08/12-15:43:00)
アリーゼ > ……もう帰る。(ぷいっと視線を逸らせば、そのままスタスタとその場を後にし――) (08/12-15:46:06)
ご案内:「白亜の海岸」からアリーゼさんが去りました。 (08/12-15:46:09)
ご案内:「白亜の海岸」にシルティスさんが現れました。 (08/12-21:52:33)
シルティス > (とん、とんと軽い音を立て、森の木々の枝の上を跳ねるように進む影。ぴょんぴょんと素早く飛び回り、そして勢いよく終着地の砂浜へと着地して) ……はぁ。いい汗かいた。(なんて、額の汗を拭きつつ) (08/12-21:55:28)
シルティス > (自分の家からこの砂浜までの数十分、なるべく休まずに走ってみた訳だが) ……駄目だなぁ。やっぱり十年前と比べたら、体力落ちてるや…。(筋トレ増やそうかな、なんてのんびり呟きつつ。砂浜を歩き出そうと) 【≪チョッキン!≫(カニに挟まれちゃった!)】 (08/12-22:01:07)
シルティス > Σ!!(何かが靴に挟まる感触。そんなに痛くはないけど、びっくりしたようで。恐る恐る足元を見れば) ……俺、今年の夏はカニに縁あるなぁ…。(なんて、感想を呟きつつ。足で追い払おうと) (08/12-22:06:12)
シルティス > ……これはアレか?このカニで唐揚げとか…。(足で避けられて、遠くへ逃げようとするカニを眺めつつ。微妙にカニを見る目つきが変わったような) (08/12-22:12:16)
シルティス > (小さいカニでも調理方法次第で食いではある。じっと食材を眺めるような目で、海へと逃げるカニを見つめつつ) …今日の夜食か、明日の晩飯はカニで決まりだな…。 (08/12-22:17:47)
シルティス > (とりあえず、去りゆくカニを見送った後。砂浜へゆったりと腰かけ、深く息を吐き) ……しかし、ここは静かでいいなぁ…。(聞こえるのは静かな波の音だけ。ふわふわと尻尾を揺らしつつ、和みモード) (08/12-22:22:14)
シルティス > (ゆらりゆらりと波の音に合わせるかのように尾を揺らし、海に映る夜の月を楽しげに眺め) ………やっぱり夜はいいねぇ…。静かで落ち着く。(そんな呟きを零した) (08/12-22:31:41)
シルティス > (いつの間にか少々うとうとしていたらしい。はっと気が付けば、月の位置も少し別の所になっていて) ………うわ。今何時?遅くになってないよね?(なんて、ちょっと慌てだし) (08/12-23:19:12)
シルティス > (しばらく慌てていたけど、その質問に答えてくれるのは誰もいない。とりあえず、立ち上がりかけたのを、諦めたかのように、また砂浜に座り込み) (08/12-23:42:19)
シルティス > ………いや、今更時間を気にしても意味ないし。というか、明日は夜まで休みじゃん…。(なんて、深々と溜息と共に呟きつつも。そろそろ帰ろうかと思い、改めて立ち上がり) (08/12-23:51:46)
シルティス > (軽く深呼吸を繰り返し、まっすぐに森を見た後。そのまま、また来た時と同じく、勢いよく森を駈け出して行って。そのまま、まっすぐ走りながら自宅へと帰ったようだ) (08/12-23:52:51)
ご案内:「白亜の海岸」からシルティスさんが去りました。 (08/12-23:52:53)
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