room00_20120814
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (08/14-20:49:03)
ロネ > <<カランコロンカラン……>>(遠くの方から祭りの喧騒が聞こえる。それをよそに男が一人、誰もいない酒場に入ってくる。手にコートを持ち、帽子を脱いでマスターに会釈をする。ひと月足らずの付き合いなのに、随分長い間常連でいた気がする)紅茶を。(隅のカウンター席に腰掛け、杖をたてかけ、コートを椅子にかけて座る) (08/14-20:53:45)
ロネ > (――と、脈絡もなく突然、マスターから話せたのか? の問い。ん、と眉を上げ――ああ、と苦笑い)……『彼女』のことですか。(ため息一つ。この壮年の店主には何もかも見透かされている気がする)貴方も、『彼女』が旅立つことをご存知なんです? ……そう。ふふ、私とて心配していないわけじゃありませんよ。(中途半端にあの泉で別れてしまったことを後悔しているのだ) (08/14-20:58:45)
ロネ > 本当はきちんと餞の言葉を言いたかったんですけど。え、今から? 行きませんよ、せっかく祭りを『彼女』も楽しんでいるでしょうに。(手渡された紅茶を一口。深い苦味がいつもより舌にしみる)しかしいくらドラゴンとはいえ、女の一人旅か……(ぼやく。と、そこにマスターの一言)……? 主人と? ああ、二人旅? 主人は人間? ……世の中には物好きもいるものなんだな……。(心の底から遠い目をして不思議そうに) (08/14-21:06:24)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (08/14-21:10:09)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (08/14-21:10:30)
シャルロッテ > (扉を開けて)こんばんはー!今日はあんまり時間無いからおまかせよっ♪(と元気よく入ってきた少女) (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪) (08/14-21:10:56)
ロネ > (おもむろにコートのポケットから一通の封筒を取り出す。蝋で封がされた上等の白くぶ厚い封筒。苦い笑み。そして一息にそれを引き裂く。そして細かくちぎって、ぐしゃぐしゃにまるめてポケットに突っ込む)……これでいいんだ。どうせ長い言い訳しか書いてない。(薄いかばんから新しい便箋と封筒、それと小さなインクつぼとペンを取り出して) (08/14-21:12:16)
リリス > (上機嫌に包みを抱えて歩いてやって来ると、扉を開けて店に入る)こんばんわ、お邪魔するわ (08/14-21:13:42)
ロネ > (新たに入ってきた見慣れぬ客に会釈。さて、とペンを持ち)>シャルロッテ (08/14-21:14:12)
ロネ > おや、お嬢さん。こんばんは。(馴染み深い少女に微笑んで挨拶。ペンを持ち、さらさらと便箋にペン先を走らせて)>リリス (08/14-21:15:16)
シャルロッテ > 相変わらず早いわね…(席に着く前にすでに用意された料理に流石と言うような気持ちになりつつも、無茶ぶりでも応えてやるぜというような感じが見えた気がしないでもなかった。と、先客にふと気づいた少女、服装を見て紳士だ!紳士がペンを持ってる!と見たままの事を思いつつ)あら、騒がしかったかしら?ごめんなさい。(と会釈に申し訳なさそうな苦笑を返した)>ロネ (08/14-21:15:33)
ご案内:「時狭間」にスフィルナさんが現れました。 (08/14-21:16:06)
ご案内:「時狭間」からスフィルナさんが去りました。 (08/14-21:16:11)
シャルロッテ > あら、こんばんは。お久しぶりね(と先ほどまでの勢いは何処へ。静かに微笑みを返した)>リリス (08/14-21:16:13)
ご案内:「時狭間」にスファナさんが現れました。 (08/14-21:16:23)
スファナ > (PL:間違えたのね) (08/14-21:16:32)
スファナ > (暇そうにこの店に立ち寄る。違う場所で依頼をこなし、ここで無駄な時間を過ごすのだが・・・誰かいるようだ。)こんばんは、皆さん。(とりあえず挨拶を) (08/14-21:17:13)
リリス > こんばんわ、ロネさん!(にこっと笑って挨拶する。ふと何かを書いている様子が気になって)それなあに?手紙?>ロネ (08/14-21:17:26)
ロネ > いや、構わないよ。短い手紙だ。(っていうかこの少女スカート短い! と慌てて顔を背けて手紙の続き続き。どうあがいても服装の慎みの無さには慣れないものだ)>シャルロッテ (08/14-21:17:30)
シャルロッテ > (おや、今日は盛況だと思いながら)こんばんは。(とにっこり微笑みを返す。そろそろ少女はおだまき蒸しの置かれているカウンターへと歩み寄って席へとついた)>スファナ (08/14-21:18:49)
リリス > シャルロッテちゃん、お久しぶり!(久しぶりの再会を喜び) あ、先日貴方のお兄様に会ったわよ。美味しいケーキ頂いちゃった(また食べたいわー、なんていって微笑む)>シャルロッテ (08/14-21:19:02)
ロネ > こんばんは。(とりあえず会釈して)>スファナ(声をかけられれば)そうだよ。数日は来れそうに無くてね。……お嬢さんは祭りかい?(とやや伏せ目がちに)>リリス (08/14-21:20:13)
シャルロッテ > (慌てた様子で顔を背けられた。うん?何かしたかしら?と思いつつ)短くても想いを込めるならその邪魔をしてしまった事に非礼を詫びるのが淑女のたしなみよ。(なんて微笑んで見せた)>ロネ (08/14-21:20:38)
スファナ > こんばんは。(うなずけば、何かを注文する。)そういう服装がはやりなのかな・・・(などと、短いスカートをみて一人つぶやく)>シャルロッテ (08/14-21:21:05)
スファナ > こんばんは。(会釈を返して)・・・純情ね。(スカートの短さで頬を染めるほどか、と思って)>ロネ (08/14-21:21:37)
シャルロッテ > (久しぶりーと手を振ろうとした時に兄との言葉に)あー…アレに会ったんだ。うん、ってケーキ…?どんなケーキ?(まさか自分の好物だったりしたら…あの男許しておかぬ…とか思いながら)>リリス (08/14-21:22:26)
シャルロッテ > 私の服装?別にあまり流行りでもないと思うけど……(何か変かしら?とスカートの裾をちょんと摘まんで見てみた)>スファナ (08/14-21:23:26)
ロネ > ((淑女ならスカートの丈をもっとどうにかしろ!))(――なーんて叫びは心のうちにそっとしまいつつ)>シャルロッテ(新たに見る少女に)……それだけは断固違うと言っておこうか。(ちょっと無愛想に言って手紙に顔を戻す)>スファナ (08/14-21:23:29)
リリス > あら、こんばんわ(挨拶されれば嬉しそうに微笑む)>スファナ (08/14-21:23:52)
スファナ > それはごめんね。(などとあやまる)でもそういう反応をみているとそう思っただけで。>ロネ (08/14-21:25:26)
スファナ > いいえ、流行かと思っただけよ。そのくらいのスカートが・・・(じっと見て)こんな感じでも女性だから、普段着がチェーンメイルのままというのもね。(私服を選ぶ機会がほとんどなかった)>シャルロッテ ふふ、可愛い・・・(優しく笑みをこぼす)>リリス (08/14-21:26:30)
シャルロッテ > (どうやら何かお気に召さない事をしてしまったらしいと苦笑を浮かべながら肩をすくめた。いや、手紙に想いを込めているのかもしれない。ここはロマンを信じてそっとしておこうと笑顔を浮かべながら箸を静かに割っておだまき蒸しを音をたてないように食べ始めた)>ロネ (08/14-21:26:41)
リリス > そっかぁ・・・(誰宛て?と聞こうとしたが、自分のことを聞かれれば先に答える)ううん、今日はなーんとなく時狭間に寄りたい気分だったから、お祭りには行ってないの。明日は絶対いくわよ!(そういってにこにこ笑うと、近くの席につく)>ロネ (08/14-21:27:10)
ロネ > 単なる世界による文化と嗜好の相違だ。気にしないでくれ。(適当にあしらう)>スファナ(賑やかな少女達に頭を痛めつつペンを動かす)((みんな祭りに行っていると思ったんだが……))(存外そうでもないようで。さり気なく腕やインク壺の位置で手紙の内容が読めないようにしつつ)祭りか……ああ、ミストは元気そうだったかい?(何気なく聞く。手は動かしながら)>リリス (08/14-21:29:15)
シャルロッテ > んー……私よりももっと短くしてる人とかもいるわね。(と、現代世界の事を思い出して)ああ、おしゃれには気を使いたいという事ね。でも、儀式用の装備とかしている女性騎士とかは格好いいと思うわねー(それはそれでアリかもしれないと思いつつ、おだまき蒸しのうどんをちゅるっと啜るようで)>スファナ (08/14-21:29:29)
ご案内:「時狭間」に武島悠さんが現れました。 (08/14-21:29:29)
リリス > えーっとね・・・ヨーグルトケーキ、だったかしら?甘さ控えめでとても美味しかったわ(そう言ってにこにこ微笑み、シャルロッテを見る)>シャルロッテ (08/14-21:29:49)
武島悠 > <<ギ、ギギギィ>>(なぜか重苦しいドアの開閉音。 ズバゴーン。 バックで落雷。があったような気がしたがそんなことはなかった。入店) (08/14-21:31:15)
リリス > 可愛い?私が?(一応念のために自分の顔を指さしてから)ふふっ、ありがとう(にこっと笑い)>スファナ (08/14-21:31:46)
スファナ > そうね・・・察するに、あなたはかなりがちがちな思考で古いものを大切にする、そういう感じ?(そんな様子を見て。)ミスト・・・(ちょっと悲しげに)>ロネ あ、いるの?なるほどね、戦いとかを気にしなくてもいい世界の出身?(そこは気になるようで。)儀式用の装備は刃が丸まってるのよ。だから実戦では使えない。反逆してもすぐに倒せるようにね。(そんな裏事情をさりげなく言ってみせる)その太い麺類は?パスタにそんなのは・・・(おだまき蒸しに興味がわく)>シャルロッテ (08/14-21:32:00)
シャルロッテ > ……あの男、絶滅タイムね。(ぼそっと何かを呟いて)そういえば、ふとした興味なんだけどリリスも魔術師だったよね?どんな魔術使うの?(茶碗を左手に、右手の箸はえびを掴んだ姿で)>リリス (08/14-21:32:21)
シャルロッテ > ……?(音に扉の方を見た)>武島 (08/14-21:33:09)
スファナ > えぇ。(笑みをこぼしながら。)>リリス ・・・やけに慎重な人ね・・・(逆に警戒)>武島悠 (08/14-21:33:14)
ロネ > (落雷。があったような気がして少しおののいたがそんなことはなかった)((あれは、日本の……))(感嘆して服装を見つつ会釈をば)>悠 (08/14-21:33:23)
リリス > ミストさん?ええ、元気にしてたわよ。でもこのお祭りが終わったら旅に出るんですって(少し寂しそうな表情をして)・・・寂しいけど、でもきっとまた会えるわよ!(にこっといつもの笑顔をみせ)>ロネ (08/14-21:34:24)
シャルロッテ > ふーん…それでも殴られたら怪我しそうだけど(ふふっと笑いながら)ああ、これ?うどんね。小麦粉を練って作った東方の料理よ。(と茶碗の中からうどんを一本摘まんで出してみた)>スファナ (08/14-21:34:52)
武島悠 > 久方ぶりだが……邪魔するぞ(色々反応が返ってきたようだが、気にもとめていなかった。手を軽くヒラリと振るだけで、各々に答える)>注目した人 (08/14-21:35:12)
リリス > お・・おお?(新しくやってきた客人がなんだか珍しく、ついつい目で追いながら)こんばんわ、はじめまして~(にこっと笑っていつもの挨拶)>武島悠 (08/14-21:36:26)
ロネ > (古い、とか言われればちょっとカチンときて)余計なお世話だ。(何故ならこの男にとってそれが当たり前の世界で生きてきたのだから。悲しげなつぶやきはざわめきにかき消され)>スファナ(リリスの言葉に)……そうか。元気ならよかった。(やっと手紙を……僅か一枚の手紙を書き終え、最後に自分の名前を書き、二つ折りにして封筒の中へ。あ、封をする物が無い)>リリス (08/14-21:37:31)
シャルロッテ > ((ふーん、ミスト旅に出るんだ。旅に出る前に会えたら挨拶しておこうっと…お土産話ぐらいは聞けるかもしれないし))(聞き耳を立てていた訳じゃないが、ふと耳に入ってきた話題に小さくうなずいた) (08/14-21:37:44)
スファナ > あのね、相手もよろいを着てるんだから・・・(似非の打撃武器でよろい相手はつらい。丸ごと切り裂けるほど研いだ武器か、もっと重量が無いとつらい)あ、ありがとう。(うなずけばうどんをとろうとする)>シャルロッテ (08/14-21:38:31)
武島悠 > ……(上げていた手をなぜか親指立てた。bの形にする(何)>リリス (08/14-21:38:33)
シャルロッテ > どうぞー?皆の場所。お客は大歓迎!でも支払いは現金でね?でおなじみの……まぁ、酒場だし(完成度は低かった)>武島 (08/14-21:38:59)
スファナ > ・・・いいことだと思うけど。(首を振って)伝統を大事にする人って物持ちがよくて、人の関係も大事にするって。>ロネ (08/14-21:39:08)
武島悠 > 物々交換余裕だがな。ここは(素で返しながら、目を閉じたままカウンター席へ腰掛けた)>シャルロッテ (08/14-21:40:10)
シャルロッテ > ま、それもそうね。(と相手の突っ込みに笑った。その後、うどんを取ろうとしてきた相手に)駄目よ?行儀が悪い…はい、あーん……(と相手の口へ差し出すように)>スファナ (08/14-21:41:03)
ロネ > 伝統というか、(インク壺やペンを細長い革製の箱にしまいつつ)私の世界ではそれが当たり前なんだ。>スファナ (08/14-21:41:13)
リリス > ・・・?(何かいったような気がするが、よく聞こえなかったようだ) 私の使う魔術?そうねぇ・・(膝の上においていた包みを机に移動させながら、なんて言おうか考える)色々使えるわよ?属性付きの魔法とか、瞬間移動とか、あと変装も>シャルロッテ (08/14-21:41:20)
武島悠 > 面倒だ。適当に頼む(丸投げ) (マスターが料理を運んできた。)『ちんすこうとさんぴん茶 だ。』(某地方の銘菓♪ラードに小麦粉と砂糖を加えた焼き菓子と、ジャスミンティー(さんぴん茶)のセットです♪) (08/14-21:41:59)
スファナ > あ、こ、これは行儀が悪いわけ?(申し訳なさそうに。)・・・あーん。(ちょっと恥ずかしそうに)>シャルロッテ (08/14-21:42:07)
シャルロッテ > ……そういえば、そうよね。ここって本当にただの酒場なのかしら?(色んな変わった物が転がっているんじゃないだろうかと思いながら)>武島 (08/14-21:42:39)
リリス > ねぇねぇ、私リリス・エーベルっていうの。良かったら貴方の名前も教えてくれる?(いつものように興味津々といった様子で相手をみる)>スファナ (08/14-21:43:41)
スファナ > ・・・なるほど。(こういう気質なのだろうと納得して)私の世界は・・・なんだろう、戦い続きでそういうことを気にする余裕も無いのよね。(ため息をついて)>ロネ (08/14-21:43:59)
武島悠 > (料理がきた。はやい)こんな場所にある酒場がタダの酒場であるはずなかろう。<<パチン>>(盛大に手を合わせた)いただきます。>シャルロッテ (08/14-21:44:06)
武島悠 > ごちそうさまでした(食べ終わり) (08/14-21:44:07)
リリス > ・・・っ!(なんかかっこいい!と思いついつい自分も親指をグッとたて返してみる)>武島悠 (08/14-21:44:31)
スファナ > あぁ、私はスファナ。姓はあったかどうか・・・(平民出身なので思い出せず)よろしくね、リリス。(ウィンクをして)>リリス (08/14-21:44:53)
リリス > あ、マスター!紅茶頂戴(マスターのほうに顔を向け、紅茶を注文する) (08/14-21:44:59)
シャルロッテ > へぇ……いいわね。私の属性魔術といっても物理だし。瞬間移動とかは使えたらどんなに便利かしら……あ、変装は私も自信あるけど(でも、いいなぁ…と思いつつ、盗みた…教えてもらいたいなぁと思った少女)>リリス (08/14-21:45:10)
武島悠 > (マスターに食器を下げてもらっている。茶は残して置いたらしく普通にすすっているようだ)お触り料金はいらんが、あまり抱きついてくるなよ(唐突すぎてわけのわからない言葉。言葉のドッチボールか)>リリス (08/14-21:45:52)
シャルロッテ > ふふ♪(微笑みながらスファナの口の中へ滑って出てこないようにある程度まとめてから、うどんを入れる。)>スファナ (08/14-21:46:13)
リリス > ((そういえばロネさん、仲直りできたのかしら・・・))あ、もしかして封できないの?(ロネの様子をみてふと思ったことを口にする)何でもよかったら私がやるよ?>ロネ (08/14-21:46:31)
シャルロッテ > ま、それもそうね。(軽く肩をすくめた)>武島 (08/14-21:47:27)
シャルロッテ > (おや、紳士は手紙を書き終えたようだ。とりあえずじーっと観察してみよう)>ロネ (08/14-21:48:06)
ロネ > 戦争か……(あまりその話題はしたくないようで、曖昧に誤魔化して)>スファナ(リリスの提案に)おや、本当かい? 頼むよ。(と、上等な厚紙でできた白い封筒を差し出した。封筒自体には何も書いてない)>リリス (08/14-21:48:45)
スファナ > (うどんの歯ごたえは気に入ったもので、小麦粉ベースの味は彼女の故郷のパスタとは違った触感で・・・)お、おいしい・・・うどんね、これ・・・こんなものがあったのね。>シャルロッテ (08/14-21:48:58)
武島悠 > なんでもいいがな。扉を開ければすぐそこにあるから重宝はするが。(と言う割に最近は来てなかった)>シャルロッテ (08/14-21:48:58)
リリス > (苗字がない、なんてことがあるのだろうか?と少し不思議そうにしつつ、ウインクされればぱぁっと目を輝かせ)ねぇねぇ、どんな世界から来たの?ちょっとお話聞かせて?>スファナ (08/14-21:50:14)
シャルロッテ > この食べ方以外にもいろいろあるのよ。熱いつゆにいれてあるもの。冷たいつゆにつけて食べるもの。焼くもの…うん、大分類だったらこんなところだけど、トッピングとか含めればたくさんあるわ。(試してみてもいいかもしれないわね。と笑いながら)>スファナ (08/14-21:51:17)
スファナ > まぁそういうこと。だから・・・礼儀や風習を気に出来るだけの余裕がある世界がいいな、って。>ロネ どういう世界?私の世界ではいくつかの国家とそれに属する街が多かれ少なかれ戦争を起こしてるの。>リシス (08/14-21:51:29)
スファナ > ・・・私の知ってる麺類はゆでるだけなのに。(びっくりした様子で。)た、試してみたいけど・・・この麵はうどんって言うのよね。お勧めはある?(食いついてきた。)>シャルロッテ (08/14-21:52:13)
シャルロッテ > それが出来る人は少ないけどねー…理解してればこの世界ほど便利すぎるものはないけど(逆を言えばあんまり理解されると困りそうな気もした)>武島 (08/14-21:52:26)
シャルロッテ > うーん…お勧めと言われると難しいけど、まずはゆでただけのうどんに卵としょうゆ…そちらであったとしたらソイソースというのかしら?を入れてかき混ぜて食べるのがいいかもしれないわね。(うんと頷いて。まずハズレは無いだろうと思いながら)>スファナ (08/14-21:54:17)
リリス > え、でも前本から出てたけど・・・あれも応用なんだったっけ?(当時何か説明を受けたはずだが最早記憶から薄れているようで)あ、シャルロッテちゃんも使えるんだ、一緒だね~。今度化かしあいとかしてみたいかも(面白そう、なんていって笑い)>シャルロッテ (08/14-21:56:11)
武島悠 > ご都合主義だと笑わば笑え。ギャグには使えるがドシリアスには使えないのがここの空気というものだ。問題はないさ(指の上でカップが回っている)>シャルロッテ (08/14-21:56:26)
スファナ > そ、それもいいけど・・・ここで出してくれるメニューのお勧めは、ときいたつもりだったの・・・(ごめんね、と言って)>シャルロッテ (08/14-21:56:47)
リリス > お触りってなーに?お手付きみたいなものかしら?(きょとんとした様子で見つめつつ)>武島悠 (08/14-21:57:03)
シャルロッテ > あれは魔術を使った手品。本当に本から出てきたわけじゃないわ。(できないできないと笑いながら手を振り振り)そうね。リリスの慌てふためく姿しか思い浮かばないけどー(ふふーんと胸を張る少女)>リリス (08/14-21:58:16)
武島悠 > 抱きつきとかな。記念撮影くらいならかまわんが、あまりじゃれ合うと反動で思わず反動で投げかねん(だから、何の話だと)>リリス (08/14-21:58:26)
リリス > え?戦争?戦争まっただ中なの?(思わず固まる)>スファナ (08/14-21:59:20)
シャルロッテ > ご都合主義ってほどじゃないと思うけど?まぁ、人次第でもあるけど。(まぁ、ギャグ関係には触れなかった。うん、今触れれるほど少女の心は強くなかった)>武島 (08/14-22:00:22)
ロネ > ((……相変わらずだな、ここの空気は))(リリスに手紙を手渡したまま、手持ち無沙汰に手紙を一口) (08/14-22:00:58)
武島悠 > ああ。大事なことだから二回言ったな。そうだな(一人頷いている) (08/14-22:01:35)
リリス > (ロネから手紙を受け取ると、持ってきた包みの中からシンプルなデザインのシールを取り出し、それをペタッと貼り付ける)はい、どうぞ。ちょうど持ってて良かったわ(そういって封をした手紙をロネに返す)>ロネ (08/14-22:01:44)
スファナ > ・・・まぁ、ね。(うなずいて)そ、それよりあなた変身とかそういうのできるの?(驚いた様子を見せつつ話題を変えようと。)>リリス。 (08/14-22:02:24)
武島悠 > 戦闘中に一歩右にずれたらここで飯を食い。一歩左にずれたら迫る剣筋をかいくぐり、二歩下がれば温泉につかる。そんなことも可能なのだぞ? ご都合主義と言わずなんと言う(できるか)>シャルロッテ (08/14-22:02:42)
スファナ > えぇ・・・そ、それより変身とか出来るの?(うまーく話題をそらそうとして)お触りは知らなくていいから・・・ね。(げんなりした様子)>リリス (08/14-22:03:11)
シャルロッテ > ああ、ここのメニューね♪(てへっと笑ってみた…すぐ真顔に戻って)流石にあざといわね。っと、何でも出てくるからお勧めは特にないのよね。まぁ、お任せで頼む以外はお勧めよ。(うんと頷いた)>スファナ (08/14-22:03:25)
スファナ > なるほどね・・・(笑みをこぼして)いいのよ、あざとい真似だって可愛いから。(優しくなでて、うどん系列でも頼んでみる。)>シャルロッテ (08/14-22:05:27)
シャルロッテ > 逆に、それをやらないか出来ないのを考えれば、確かにご都合主義ともいえるわね。(まぁ、と肩をすくめた)>武島 (08/14-22:06:02)
ロネ > ((相変わらずだな、ここは))(リリスに手紙を手渡したまま、手持ち無沙汰に紅茶を一口。そして戻ってきたそれを見て)……ありがとう。助かった。(そしてしまいかけたペンで表にさらりと宛名と自分の名を。『Mrs.mist=el=Kruz――Lone=Ridley』)>リリス (08/14-22:06:22)
シャルロッテ > でも、やり過ぎはくどくなるから気を付けないとね。(頭を撫でられつつ、くすくすと微笑んで)>スファナ (08/14-22:07:45)
武島悠 > 多種多様。知る知らぬが集う場所だ。上に手繰っている輩どもがいるにせよいないにせよ。好きに踊れば、趣もあろう。ならばご都合主義も大いに結構。オレは実に好みだ(カップの取っ手を掴み直して中身を飲み干した)>シャルロッテ (08/14-22:09:34)
スファナ > くどくない程度ならね。(それなりに嬉しそうに)貴方は・・・ここの世界の住人?それとも違う世界から?(そこはちょっと気になるようだ)>シャルロッテ (08/14-22:10:56)
シャルロッテ > あら、いきなり告白されても困るわ。(どうしましょう…と真面目な顔で悩むようで)>武島 (08/14-22:12:14)
リリス > そ・・そうかぁ・・(大変そうな世界だ、と思ったが「変身できるの?」ときかれれば素直に頷き) ええ、できるわよ!得意ってわけでもないけれど。ちょっと見せてあげようか?簡単なものだけど>スファナ (08/14-22:12:52)
シャルロッテ > (ふふっと微笑みながら)私は別の世界ね。ここよりは一応文明は発達してるかしら。(それがいいとは思わないけどと思いつつ)>スファナ (08/14-22:13:47)
武島悠 > ん? 別に構わんぞ。ツレ(夫)はいるが、ツレ(嫁)はいないからな。気が向けばOKでも出すといい。向かなければNOでかまわん(喉奥で笑って立ち上がる。代金を支払い)>シャルロッテ (08/14-22:14:05)
スファナ > えぇ、ちょっと見せて?簡単でいいから。(興味があるようで。)私は術があまり使えないから、参考になるのよ。>リリス (08/14-22:14:07)
リリス > えへへ、どういたしまして(そういってにこっと微笑む。手紙の宛先には結局気づかないまま) あ、そうだわロネさん!私のお菓子食べたいって言ったわよね?(すばらしくいい笑顔で狂言を吐く)>ロネ (08/14-22:14:34)
ロネ > ああ、マスター。これ……明日祭りが終わってからで構わない。『彼女』に渡しておいてくれ。(とマスターに手渡してリリスに向き直り)……ん? ああ、お嬢さんのは食べ損ねてしまったからな。(その代わり素晴らしくまずいパイを食ってしまった、と心の中で付け足して)>リリス (08/14-22:17:09)
シャルロッテ > あはは♪考えておくわ♪(突っ込みじゃなくてのっかってきた相手に笑いながら手をひらりと一度振った)>武島 (08/14-22:17:17)
リリス > (言ってることが良くわからないが、とりあえずじゃれつきすぎてはいけないのだけはわかったらしく、子供のように無邪気に笑って頷く) ねえねえ、お名前きいてもいい?>武島悠 (08/14-22:17:57)
リリス > タネなし手品ってやつかしら?(かっこいい!なんて言って目を輝かせ) もしかして、人以外にもなれちゃったりするの?>シャルロッテ (08/14-22:19:27)
リリス > (マスターが注文した紅茶を持ってきたので、笑顔で受け取る)ありがとう、いただきまーす (08/14-22:20:22)
武島悠 > 武島悠(タケシマ ユウ)。あと、そうだな。以前どこぞで見かけたであろう謎の生命体の名前は「オーシャン」と言うらしい。自己紹介ができずに寂しがっていたようだ(シレっとまたも妄言を吐き、腕組みしながら扉へ向かう)>リリス (08/14-22:21:30)
リリス > 丁度良かったわ。今日新しく覚えたお菓子を作ってきたの。オレンジマフィンなんだけど、食べる?(にこっと笑って包みの中をごそごそ)>ロネ (08/14-22:22:00)
スファナ > 文明が発達してる・・・のね。(んーと考え込んで)私は文明とかそういうものができかけた世界だから、けっこうあこがれるのだけど・・・>シャルロッテ (08/14-22:22:57)
シャルロッテ > 魔術をタネとしなければそうかもしれないわね(あははと笑いながら)私の場合は見た目だけね。実際に変身してるわけではないわ。(そうやって肩をすくめているのはリリスの後ろにいるもう一人のシャルロッテ。やれやれといった様子で肩をすくめているところを、まぁまぁというようにぽんぽんともう一人のシャルロッテが肩を叩いていた)>リリス (08/14-22:22:59)
武島悠 > なに。人手は多い方がよくてな。うちに来るというなら大歓迎だ。ではな(手をひらりと振る。あきらかに行ったらコキ使われるであろうことは目に見えていた)>シャルロッテ (08/14-22:23:37)
ロネ > オレンジマフィン? そうだな、紅茶のお供に一ついただこうかな。(ちょっと嬉しそうに――そして、増殖した少女に驚きすぎて一瞬硬直、目を見開く)>リリス・シャルロッテ (08/14-22:24:30)
シャルロッテ > 正確に言えば私はその文明の発達している世界に連れていかれたの。最初は怖くてしばらく部屋から出れなかったわ。(どうなるかしらね?と笑っていた)>スファナ (08/14-22:24:54)
ご案内:「時狭間」にアザミさんが現れました。 (08/14-22:25:09)
武島悠 > (ガチャリと扉を開ける音)<<あ、奥方そんな所に! って、そこどうみても壁じゃねぇっすか。どっから出てウボァッ>>(出て行った。完) (08/14-22:25:25)
ご案内:「時狭間」から武島悠さんが去りました。 (08/14-22:25:32)
シャルロッテ > それだったら遠慮しておくわ。(笑いながらまたね。と去っていく相手に手を振った)>武島 (08/14-22:25:44)
スファナ > ・・・乱暴な人はどこにでも居るのね。(ため息をついて)でもどうして・・・>シャルロッテ (08/14-22:25:58)
アザミ > (森の方でいろいろあったので休憩がてら、話に聞いていた時狭間へとやってくる。入り口前で影から実体化し、何時もの姿へ。そのまま扉を開けよう) ……今すれ違った気がするが、まあいいか。(店内へ足を運ぼう) (08/14-22:26:04)
リリス > 悠さん、でいいのかな?ふふっ、不思議な人ね 私はリリス・エーベルよ。機会があったらまたお話しましょうね(そういって笑顔で手を振り、見送った)>武島悠 (08/14-22:26:20)
シャルロッテ > (驚いている様子に)あ、ごめんなさい。驚かせちゃった?(と、そのロネの後ろからもう一人のシャルロッテが困ったように笑いながら頭を下げた)>ロネ (08/14-22:27:22)
ロネ > …………?(きょとんとした様子で異国の少女を見送る。何なんだあの声は?)>悠(そして新たに入ってきた青年におや、と)やあ。(軽く会釈)>アザミ (08/14-22:27:52)
アザミ > (改めて店内を見渡すといっぱい人が。触覚ピコピコ動かしながら) こんばんは、繁盛しているんだなココ。(と、挨拶も含めた感想を)>ALL (08/14-22:28:19)
リリス > わーお!増えた!分身みたいなこともできるのね?(面白そうに2人のシャルロッテを交互に見る)可愛い子に挟まれてる・・!幸せ>シャルロッテ (08/14-22:28:42)
シャルロッテ > 細かく話すと面倒だから省くけど、保護者が誰もいなくなったからじゃない?代わりに保護者となってくれるのが異世界の人間だったというだけよ(肩をすくめながら)>スファナ (08/14-22:28:44)
ロネ > (硬直したのもつかの間、しれっとした顔ですっかり冷めた紅茶を飲んで)……いちいち驚いていたら心臓がもたないよ、この世界は。(心底増えた少女を気色悪そうに眺めて)>シャルロッテ (08/14-22:29:16)
シャルロッテ > あら、こんばんは。今日は繁盛しているみたいよ?(くすっと微笑みを返すのはカウンターの本物の少女)>アザミ (08/14-22:30:00)
アザミ > おや、ロネじゃないか。こんばんは。(ひら、と手を振って挨拶を) なんかハーレム状態だな。(ククク、と笑って)>ロネ (08/14-22:30:15)
スファナ > それもそれで・・・(驚いた様子で)世界観の交流が盛んと言うのもなかなか無いから・・・ところで2人に見えるのは気のせい?(リリスの後ろにいるのと、目の前に居るのを交互に見て)>シャルロッテ (08/14-22:30:36)
リリス > そうなの?ってことは、スファナさんの世界ではあまり魔法は主流じゃないのかしら?(なんて言って首を傾げた次の瞬間、髪の毛が真っ黒になり、目が茶色になる)じゃじゃーん。超手抜きへんしーん>スファナ (08/14-22:30:41)
アザミ > こんばんは。俺は今日ここに来たのが初めてだから、どんなものかと思ってたんだ。なかなかいい場所じゃないか。(適当な席を探してうろうろしつつ挨拶を)>シャルロッテ (08/14-22:31:11)
シャルロッテ > 見た目だけね。それ、実体はないから触れないわよ?だから本当の分身じゃないのよ。(増えた3人を手招きすると少女の周りへ、そして本物が手を差し込むとすかっと通り抜けた)>リリス (08/14-22:32:13)
リリス > えへへ、召し上がれ!初めて作ったから美味しいかどうかあんまり自信ないんだけれど(そう言ってオレンジマフィンを1個、ロネに差し出す)>ロネ (08/14-22:32:26)
ロネ > …………。(言われてみれば女性だらけである。いや、よくある話なのだが、ちょいと気分を害しジト目で見やって)>アザミ (そしてマフィンを期待しつつリリスを見ると)!?(一瞬別人かと思って目を擦る)>リリス (08/14-22:32:30)
スファナ > ううん、むしろ誰でも使えるの。でも戦いに特化しているのと、便利な術を使うのは精神的な負担が大きくて。(だから変身とかは難しいと思って)おぉ、こういう風にもできるのね・・・・・(驚いて。こうしてみるとまるっきり別人っぽく見えるから不思議で。)>リリス (08/14-22:33:04)
ロネ > (髪真っ黒の状態で手渡され)……あ、ああ。どうも。美味しそうじゃないか。(そしてマフィンを――――なんのためらいも無く、一口)>リリス (08/14-22:33:40)
シャルロッテ > ま、確かにそうね。そう言うという事は慣れてきたという所かしら?(カウンターの上の少女が指を鳴らすと3体の光学映像は跡形もなく消えた)>ロネ (08/14-22:33:46)
リリス > えへへ、驚いた?こういうこともできるのよ(どこかおかしそうに笑って、元に戻す)((き、金髪碧眼にしなくてよかったわ・・・!))>ロネ (08/14-22:34:08)
シャルロッテ > 交流っていうものじゃないけどねー(まぁ、細かく言うのは面倒だと思いながら)見えるのは気のせいじゃないわ。私の魔術ね。>スファナ (08/14-22:34:48)
アザミ > ん、なんだ。気分を害したか?すまないすまない、俺もちょうどさっき道に迷った女を1人送ってきたばかりだったんでな。(いや、関係あるかは分からないが無理やり理由にしておこう)>ロネ (08/14-22:35:23)
スファナ > 魔術・・・これはこれでいろいろと役立ちそうね。(じっと様子を見て。)私はこんな程度しか出来なくって。(箸を持つと、先端に炎をともらせる。ちょうどきつねうどんが着たので消してから食べて)>シャルロッテ (08/14-22:36:30)
シャルロッテ > いい場所ね。まぁ、いい場所よ。変な人もたまーにいるけど(とからからと笑った)>アザミ (08/14-22:36:56)
リリス > あ、ほんとだー(実体がないことを証明され、納得したように頷き)質量のない残像ってやつかしら?数はいくらでも出せるの?(興味津々)>シャルロッテ (08/14-22:37:07)
ロネ > …………。(もぐもぐとリリスの話を聞きつつたっぷり数秒)…………。(一時停止)…………。(頭の中で走馬灯)((これは……ハイト嬢の))(男の意識はそれまでだった)<<――バタッ>>(安心の 気絶。人間のキャパを遥かに超えたその暗黒物質に対して男は成す術が無かったというか何とかかんとか。とりあえず椅子ひっくり返して仰向けに突然ばたーん。顔色いろいろおかしくて) (08/14-22:37:46)
アザミ > 変な人か…俺はどうだ、変じゃないか?(触覚はもう落ち着いているけど、やっぱり長いので動くたび揺れる。しっぽは邪魔にならないように体の周りに巻きつけてある。そして、適当にカウンター席へ座って)>シャルロッテ (08/14-22:38:15)
シャルロッテ > 便利と言えば便利ね。あんまりメインでは使わないんだけど。(ふふっと微笑みながら)ああ、私も昔は大した事できなかったわよ?努力の結果天才美少女魔術師になったのよ(うんうんと頷いて)>スファナ (08/14-22:38:51)
アザミ > ……は!?(なんか急に倒れたロネにびっくりして思わず座った席を立ちあがってロネの方へ) おい、ロネ大丈夫か!?(ぱたぱた、ロネの顔の前で手を振ってみたり。はたして反応はあるか否か)>ロネ (08/14-22:39:53)
シャルロッテ > 光の反射を操ってるだけね。魔力消費は大した事ないからやろうと思えばここで101人リリス大行進とかもできるわ(ふふっと微笑みながら)>リリス (08/14-22:40:17)
リリス > そうなんだ、確かに私の世界でも高度な魔法はそれ相応の魔力や体力が必要になってくるしねぇ・・ ふふっ、面白いでしょ?(驚いてるようすをみて楽しそうに笑い)>スファナ (08/14-22:40:19)
シャルロッテ > 全然大丈夫ね。いきなり倒れる人もいるぐら……(何があったという様子でロネを見つめた)>アザミ (08/14-22:41:00)
リリス > わぁ!ロネさんどうしたの!?大丈夫?(どうしてこんなことに、といわんばかりの表情で駆け寄るが、元凶は自分である)>ロネ (08/14-22:41:21)
スファナ > なるほどね、メインは何を使うわけ?(などと首をかしげて)結局は努力ね・・・私もこういう術をちょちょっと使えるよう頑張ってみるべきかも。あなたが天才といえるだけの自身をつけられるなら・・・(希望を見出したようで)>シャルロッテ (08/14-22:41:52)
ロネ > (反応なし。ドラゴンも恐れるそのクッキー相手に人間が意識保っているわけが無くて。ていうかこの男、大して身体丈夫な方でもないので意識完全に吹き飛んでいて。顔色青かったり黄色かったり色々やっぱりおかしい)>ALL (08/14-22:42:04)
リリス > あ、こんばんわ・・!(今になってようやく新しい客人に気づき、挨拶をする。その少し変わった容姿に興味をもつも、今はロネ氏をどうにかするのが先だろう)>アザミ (08/14-22:42:27)
アザミ > お、おいお前。ロネに何か手渡してたが何を食わせたんだ?(リリスの方を見やり、慌てた表情で)>リリス (08/14-22:42:27)
スファナ > えぇ、これはかなり面白くて便利ね。(ふふ、と笑みをこぼして)でも、街中でスルーされたらごめんなさいね。>リリス ・・・あ、はじめまして。こんばんは。>アザミ (08/14-22:42:48)
シャルロッテ > 氷を生成してぶつけるのがメインね。(肩をすくめて)努力が報われるとは限らないけど、成果を残しているのはすべからく努力してると言われるわね(ふふと微笑みながら)>スファナ (08/14-22:43:34)
シャルロッテ > ……あー、何か不味いわね。(とりあえず、近寄って、脈を取ったりして健康状態をチェックしてみよう)>ロネ (08/14-22:44:33)
アザミ > …あ、初めまして。って今それどころじゃないっ!くっそ、俺の魔法で何とかなるといいが…。(ロネの体の横に立ち、両手をロネの体の上へと差出し、魔法を唱える。黒い光が現れてはロネに吸いこまれていって体調をゆっくり戻しつつという作業を繰り返そうと)>スファナ・ロネ (08/14-22:45:02)
リリス > 何って、普通のオレンジマフィンだけれど・・・(それが普通のオレンジマフィンだと本気で思っているような顔で)>アザミ (08/14-22:46:38)
ロネ > (ハイト嬢のパイの場合、ミストの気付けで目が覚めたぐらいである。だがあれは味。あくまで味がアレなだけで。リリス嬢は暗黒物質級である……あまり変わらない気もするが。魔法は人並みに効果があるので顔色はだんだん戻るけれど意識の復帰にはもうちょっとかかる)>ALL (08/14-22:47:16)
アザミ > ………ちょっと俺にも食わせろ。(なんか嫌な予感。そういう時は毒見が一番である。不死の体の自分だったから言える無茶である)>リリス (08/14-22:48:02)
リリス > あはは、いいのいいの。それが普通の反応ってものだから(ロネの様子を見守りつつ、苦笑してみせ)>スファナ (08/14-22:48:15)
シャルロッテ > (アザミの魔術でどうやら健康状態は快方に向かうようだ。うん、とりあえずはそっとしておこう)>ロネ (08/14-22:48:28)
リリス > ええ、いいわよ?(そういって包みからもう1個マフィンを取り出し、アザミに差し出す。彼女の不死身の護衛すらのたうち回る狂気の食い物を)>アザミ (08/14-22:49:13)
スファナ > 氷を。なるほど・・・物理的になかなかいたそうね。(でも効果的ではある。小さく生成しやすいのも利点だろうし)だとしたら私も頑張らないと。術の鍛錬は苦手だけど・・・>シャルロッテ (08/14-22:50:05)
アザミ > (何とか顔色は良くなってきたようだ。ここまで回復すればあとは意識が戻るのみ。魔法をかけるのは止めよう) ん、ありがとう。どれどれ…。(受け取ったマフィンを齧って)>ロネ・リリス (08/14-22:50:13)
スファナ > そうよね・・・(などと笑みをこぼして)・・・あ、あのリリス。料理はかなり下手なの?(疑問符を抱く。ロネの様子を見て)>リリス (08/14-22:50:55)
シャルロッテ > 物理が効果ないという相手にはお手上げに近いけどねー(はふぅ、と息を吐いて)やりたい事やるのが一番よ。得意な事を鍛練してもいいし(うん、好きこそものの上手なれというように)>スファナ (08/14-22:51:33)
アザミ > (しばらくしてから、尻尾と触覚がピーン!と伸びた。表情も目が点になっている) あ、あが………げっほげほ!(首元押さえて大きくむせて、ひっくり返った。そのままヒーヒー言いながらバタバタのた打ち回っているだろう)>リリス・ALL (08/14-22:52:06)
リリス > こ、これはひどい(ただし元凶は自分である) (08/14-22:52:49)
スファナ > それも困った相手ね・・・そうなると冷気を直接直撃させるとかできないの?(それくらい出来そうだと思って)得意なこと・・・接近戦以外で探したほうがいいのかもね。(剣と長柄武器に自身があるようで。) (08/14-22:53:06)
スファナ > あなた、大丈夫なの?(じっと様子を見て)>アザミ (08/14-22:53:31)
リリス > まさか、自分でいうのもなんだけどけっこー上手いほうよ?元の世界でも評判いいし(嘘つかれてるとは微塵もおもってないようで)>スファナ (08/14-22:53:58)
ロネ > ……んぁ。(うっかり雪吹き荒れる峠の夢なんか見たのでもうそろそろ地獄行きかと思った瀬戸際、魔術のおかげで意識復活。薄っすらと瞳を開け)…………!?(口の中にまだマフィンの欠片が。慌ててカウンターを支えに立ち上がってマスターに手を出すと用意されていたがごとく水の入った一杯のコップが手渡される。それを一気飲みしてまた咳き込むの繰り返し。アザミのことなんてまだ目に入っていない) (08/14-22:54:20)
スファナ > あぁ、そうなの・・・(むぅ、と思って)その、レシピ通りにちゃんと作ってる?(作ったらこうはならないだろうと思って)>リリス (08/14-22:55:09)
アザミ > (周りの声なんて聞こえていません。ひたすら転げまわる。不死の影の魔物にもクリティカルヒットだったようです)>ALL (08/14-22:55:34)
リリス > おお、蘇った・・・・大丈夫ロネさん?(心配そうにロネをみつつ)>ロネ (08/14-22:56:09)
シャルロッテ > ……(アザミものたうちまわり始めた。少女は誰にもわからないようにそっとリリスの作ったマフィンの成分を調査してみようとした。しかし、ウインドウに「みやぶれない!」と出ただけに終わった気がした)……どう、いうことなの?(一人何か口走っていた) (08/14-22:56:12)
スファナ > (可愛い顔をしてなんておぞましい、とこのとき彼?の様子を見て痛感してしまう)>アザミ、リリス (08/14-22:56:30)
リリス > ちゃんと作ってるわ。そりゃもう一期一句確認する勢いで・・(腕を組み、考えるような仕草でそう答え)>スファナ (08/14-22:57:45)
シャルロッテ > その冷気も結局の所物理よ。(軽く肩をすくめた少女)何でもいいんじゃない?例えば……体の丈夫さとか。(瀕死の人間とかのたうち回る魔物を見て、つい言葉が漏れた)>スファナ (08/14-22:58:00)
アザミ > (10分ほどのた打ち回ってからうつ伏せになってゼーゼーと息を切らしている) ……な……なんなんだ、これで(ゲホッ)本当におかしなのか(ゲホゲホ)…。(さすが不死、意識までは耐えた。だがむせている)>リリス (08/14-22:59:02)
ロネ > (ぜぇぜぇはぁはぁと息をついて。正直に教えてやれば良いものを、とっさに出たのは英国紳士の気質で微笑みなんか混ぜて)……ああ、大丈夫だよお嬢さん。ちょっと右足の古傷が。(全力で適当な嘘をつく)>リリス (08/14-22:59:39)
スファナ > 難しいものね・・・空間ごと凍らせたりとか出来ればいいけど氷は物理に近いものね・・・(雷とか炎なら対処できるだろうか?とこのとき不安に思って)丈夫さはもう傭兵の前提条件よ。健康じゃないと稼げないの。(しかしおぞましい代物だと思って)>シャルロッテ (08/14-22:59:47)
リリス > そ、そんなに痛む時があるの・・・?(どういうわけか鵜呑みにしたらしく、ごくりと息を呑む)>ロネ (08/14-23:00:53)
シャルロッテ > 精神体みたいなものはもうどうにもならないわ。(雷、炎も結局少女が扱うのは物理現象。そういうものにはまったく通用しなかった)……食べきったらその言葉信じてあげてもいいわ。(そこまで丈夫ならきっと一生心配ないだろうと思いながら)>スファナ (08/14-23:02:00)
リリス > ええ、お昼に作った覚えたてのオレンジマフィンよ?(何の悪意もない笑顔で悪意ありまくりの言葉を吐く)>アザミ (08/14-23:03:49)
スファナ > そうなのね・・・私の世界には精神とか残留思念体を食う剣もあったけど・・・あれは危険だからなぁ。(などとため息を。)・・・え、えぇ。やってあげる。(うなずいて)>シャルロッテ オレンジマフィン、私にも食べさせてくれる?>リリス (08/14-23:04:23)
ロネ > うん、まあ。大丈夫、マフィンは美味しかったよ。(人生最大の嘘をつきつつ曖昧に答える。男にこのクッキーの事実を正直に伝える勇気は無く)>リリス((……今日は帰ろう))(誤魔化しがてら代金を机に置く。帽子を被り、コートと杖を持って)で、では、失礼。迷惑をかけた。(よろよろとやや頼りなさげに杖を突いて、ドアを開けて夜闇の中へ。外から時折思い出したように咳き込む音とかしたりして)<<からんころんからーん……>> (08/14-23:05:11)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (08/14-23:05:28)
リリス > もちろんいいわよ(にこっと笑って新しいマフィンを取り出してスファナに渡そうとする) あ、良かったらシャルロッテちゃんもいかが?(これだけの惨状を目の当たりにしながらなおげ劇物を配ろうとする)>スファナ・シャルロッテ (08/14-23:06:10)
アザミ > (覚えたてと聞き、だいぶ落ち着いたところでガバァ!と立ち上がってリリスの方を見て) な、何を入れて作ったか教えてくれ…何かがおかしいぞこれは。(マジ顔である)>リリス (08/14-23:06:11)
アザミ > (戻るロネを見て、心の中でお大事にとつぶやきながら見送ったとか)>ロネ (08/14-23:07:06)
シャルロッテ > (そんなのも…と思った次の瞬間、自ら死地へ飛び込んでいく人を見た)……(こんな時、自分はどんな言葉をかければいいのだろうと思いながら、でも何も言えず)>スファナ (08/14-23:07:15)
スファナ > えぇ、頂きます。(笑みをこぼして。)マフィンなんかに負けるわけが無い!(などと豪語して食べる。一口で半分ほど食べてしまって。)>リリス (08/14-23:07:24)
リリス > お大事に~・・・(心配そうにしつつ、手を振って見送る)>ロネ (08/14-23:07:58)
シャルロッテ > あ、私結構小食でさっき食べ物食べちゃったから…残念ね。(と申し訳なさそうな苦笑を浮かべた)>リリス (08/14-23:08:02)
リリス > どうどう?(わくわくしつつ、スファナの様子を伺う悪魔)>スファナ (08/14-23:08:33)
シャルロッテ > (ああ、貴方は間違いなく紳士だったわ…と去っていく相手に尊敬のまなざしを注いだ)>ロネ (08/14-23:08:39)
スファナ > ・・・おだいじ・・・に・・・(彼女は立ち尽くしたまま・・・そう、体への影響は必死に押さえ込んでいる。しかし精神的なところで敗北。フリーズ状態に。白目をむいて固まってしまう)>シャルロッテ、リリス (08/14-23:09:00)
リリス > あらら・・・そっかー、じゃあまた今度ね!(楽しみにしてて、とにこっと笑って言う)>シャルロッテ (08/14-23:09:31)
アザミ > ………。( (08/14-23:10:05)
シャルロッテ > ……まったく、羨ましいわねっ!!!!!(少女はそう言いながらスファナの頬を思いっきり張り飛ばそう。もちろん理由は別にある)>スファナ (08/14-23:11:08)
アザミ > ………。(周りの状況を見て、よく考えたら不死なのは自分だけじゃないかと思えてきた。そして、なんとなく競争心) …俺だって。(意を決したようにまだ手元に残っているマフィンに齧りつく。味?そんなの今の自分には関係ない。影の魔物はひたすら食べ続ける) (08/14-23:11:40)
リリス > スファナさん!?スファナさーん?(思わずスファナの顔の前で手をふる)>スファナ (08/14-23:11:51)
スファナ > ・・・!(何とか意識を戻すと今度はぐったりと。)・・・ほ、本当になに、これ・・・(テーブルに突っ伏している。)>シャルロッテ (08/14-23:11:55)
スファナ > ぶじ・・よ・・・リリス・・・(かくかくとうなずいて)・・・つくりかた、おしえてほしいなー・・・(棒読みでリリスにたずねる。)>リリス (08/14-23:12:25)
シャルロッテ > ええ、楽しみにしてるわ……((ああ、今すぐ奇跡よ起こりなさい。リリスの料理の腕がどんなに美味しくなくてもいいから人が食べても体調の悪くしないぐらいものになりますよーに!!!!!))(少女はこの人生で初めて大っきらいな神様と言うものに心の中で懇願した。いや、神じゃなくても仏でも何でもいいと…)>リリス (08/14-23:13:32)
リリス > 何って、普通にオレンジマフィンに使う材料よ?毒物とかそういうのは一切ないわ(再度食べ始めたアザミを見つつ)>アザミ (08/14-23:14:07)
シャルロッテ > 心意気は、立派だったわ。でも、人はどうにも抗えないものがあるのよ。(ふっと虚空を見つめた)>スファナ (08/14-23:14:47)
スファナ > ・・・わかった・・・うん・・そうね・・・・(もう言葉も途切れ途切れにしか出ない。何か頼んで口直しだ!)>シャルロッテ (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (08/14-23:16:10)
アザミ > (顔色一つ変えずにマフィンに集中する奴。そして、食べきった!) ………よし、もう味はかみしめたから行けたぞ…。(適応能力の速さは人間の時より上である。そして、それが今ここで役に立った(ぉ) …ごちそう様。(最後は忘れずに両手を合わせて)>リリス (08/14-23:16:19)
リリス > そういえばレオンさんが言ってたけど、シャルロッテちゃんお腹すいてる時は20人前ぐらい軽くいけちゃうってほんと?(ふと思い出したことをそのまま行ってみる)>シャルロッテ (08/14-23:19:34)
スファナ > (そしてすさまじい勢いで森の水を飲み干し、旅の食料・・・唾液で元に戻るハンバーグを押し込んで何とか復活する。あのマフィンはもう二度と忘れられない味だろう。) (08/14-23:19:36)
リリス > わー、お粗末様でした!(本当に粗末なものを食わせたという自覚は一切ない無邪気な笑顔で) まだあるよ、食べる?(確実に殺しにかかってるとしか思えない一言)>アザミ (08/14-23:21:14)
アザミ > (ため息を細くはいて、近くの椅子へと腰かけて) ……。 もしもらえるのならもらっておく。(これ以上被害を増やしたらひどいことになりそうである。ここは不死の自分が受け取っておくべきだろうと思ったようだ)>リリス (08/14-23:23:24)
リリス > スファナさん食欲旺盛なのねー(がつがつ食べる彼女をみて感心した様子。自分のせいだとはやはり思っていない) 料理本にのってるのそのまま作ってるだけだから、特別凄いレシピでもないよー?(恐らく9割間違った製法で作られている)>スファナ (08/14-23:24:22)
シャルロッテ > あの馬鹿ーっ!!!!! (08/14-23:24:30)
スファナ > ・・・そうなのね。(なるほど、とうなずいて)まぁ傭兵だから・・・(ここであることを思い返す。明日の依頼は見張りをうまーく無力化する必要があるのだった・・・)そのマフィン、2個ほどくれない?>リリス (08/14-23:25:21)
リリス > えへへ、そんなに気に入ってくれたの?(嬉しそうな表情をみせ、包みからまらマフィンを差し出す)はい、どーぞ!>アザミ (08/14-23:26:46)
シャルロッテ > (つい、今の状況でそんな事を兄が言ってた事を知った少女。大声をあげてしまって)…まったく!せっかくのリリスのお菓子をみんなに食べてもらいたいという私の気持ち((よりも命))を無にするつもりなの!?(憤慨している。それっぽい理由を付けて)>リリス (08/14-23:26:49)
アザミ > Σうお!?(急に叫びだしたシャルロッテに触覚と尻尾がピーンと伸びた)>シャルロッテ (08/14-23:27:47)
リリス > (突然叫んだシャルロッテにびっくりしつつ)そ、そうだったの・・・?ってことは食べられないわけではないってことかな?(そゆこと?と首を傾げてみせ)>シャルロッテ (08/14-23:29:28)
シャルロッテ > (だが、この場はどうやら犠牲の羊(アザミ)が他にいてくれる事に内心ほっとしつつ)…それなりに元気になったみたいね。(何だか色々考えている様子のスファナにほっと一息)>スファナ (08/14-23:30:04)
リリス > あら、いいわよ?(そう言って包みから2つマフィンを取り出して渡す)スファナさんも気に入ってくれたの?嬉しいなー(作ったかいがあったわ、と微笑んでみせ)>スファナ (08/14-23:30:53)
シャルロッテ > ええ、でもあちらの人がどうしても全部食べたいみたいだし。私は遠慮しておくとするわ。(と残念そうな顔でアザミを見た)>リリス (08/14-23:31:30)
スファナ > 大丈夫よ・・・エルフの水って本当に効いたみたいで。(当意即妙のマスターに感謝しつつ)それといきなり叫ばないで・・・頭に響く・・・>シャルロッテ (08/14-23:31:32)
スファナ > えぇ、ありがとう。これだけ美味しいから、ちょっと食べさせてあげたい人がいるの。(言うことは間違ってない。)>リリス (08/14-23:32:19)
シャルロッテ > あ、ああ……ごめんなさい。(皆が皆、必死だったと思いつつ)>スファナ (08/14-23:32:37)
アザミ > ん、じゃあ。(差し出されたマフィンの包みを受け取ろう。全てを受け取らず、少しスファナへと分けよう)>リリス・スファナ (08/14-23:33:07)
スファナ > (包みを受け取って、笑みをこぼして)ふふ、ありがとう。>アザミ ・・・まぁ、気をつけてくれればいいから。ちょっとくらくらするけど大丈夫。(丈夫さはそこそこあるようだが・・・)>シャルロッテ (08/14-23:34:37)
リリス > そっかー、仕方ないね。あ、そうだ!レオンさんが教えてくれたヨーグルトケーキ、レシピもらえたら作ってみようかなぁ(目をきらきらさせて)>シャルロッテ (08/14-23:35:59)
リリス > ふふっ、その人も気に入ってくれると良いなぁ(心底嬉しそうに笑う。恐らく食べる人は気に入るどころかトラウマになるだろう)>スファナ (08/14-23:37:19)
アザミ > ん、大丈夫だ。残りはこっちで消費する。(スファナの隣へと立ち上がって移動して、耳打ちを) スファナ > えぇ、きっと大丈夫よ。(笑みをこぼして。もちろん心からの笑み・・・明日の依頼は成功間違いなし、ということで)>リリス (08/14-23:38:13)
シャルロッテ > え?(少女の目が点になる。あれが1ホール出てきたら自分はきっと喜ぶだろう。しかし、リリスが作ってくれたとしたら…)そうね……みんな、喜ぶと思うわ。(優しく微笑んだ。みんなの中には自分を含めない。絶対に回避してみせる!と少女は心に誓った)>リリス (08/14-23:38:35)
アザミ > ん、大丈夫だ。残りはこっちで消費する。(スファナの隣へと立ち上がって移動して、耳打ちを) スファナ > えぇ、きっと大丈夫よ。(笑みをこぼして。もちろん心からの笑み・・・明日の依頼は成功間違いなし、ということで)>リリス がんばってね・・・無理ならこっちに預けて。食べさせる敵はいっぱいいるから。(そういう作戦を考えるのも好き)>アザミ (08/14-23:39:00)
リリス > マフィンはこれが初めてだったんだけど、結構好評みたいで安心したわ。もっと研究して、今度はチョコとかイチゴとかにも挑戦してみようかな(チャレンジ精神に火がついた。アザミ達が苦しんでいたのが見えていたにもかかわらずこの台詞を吐く>アザミ (08/14-23:39:36)
アザミ > ん、大丈夫だ。残りはこっちで消費する。(スファナの隣へと立ち上がって移動して、耳打ちを) こんなもの人間に食わせたら体が持たんはずだ。俺は不死だから、処理はしておく。>スファナ (08/14-23:39:37)
アザミ > …ん、そうか。じゃあその時はまた俺が味見してやろうか。(もちろん毒見という名の。ふ、と小さく笑みを向けて) あぁ、そうだ。名前を言い忘れていたな。俺は柚木 薊だ。よろしくな。(自己紹介は今いる人全てへ向けて)>リリス・ALL (08/14-23:41:17)
スファナ > ありがとうね、今度からお願いしていい?(でも時々入用になったら必要なようで)>アザミ (08/14-23:41:35)
シャルロッテ > 私はシャルロッテ=メイ=レーベンツァーンよ……(勇者アザミね…という視線を向けた)>アザミ (08/14-23:43:30)
アザミ > うむ、これぐらいしかできないがな。(こく、と頷いて。不死の体ってこういうところで便利である)>スファナ (08/14-23:44:07)
リリス > 薊さん、ね?私はリリス・エーベルよ。こちらこそよろしくね(にこっと笑ってこちらも自己紹介)>アザミ (08/14-23:44:47)
アザミ > シャルロッテか。うむ、よろしくな。(シャルロッテにもうなずいて。視線の意味はなんとなくだけ伝わったようだ)>シャルロッテ (08/14-23:45:04)
スファナ > スファナよ、どうかよろしく。(うなずいて)>アザミ (08/14-23:45:15)
アザミ > リリスだな。また、手紙か何かでも呼んでくれたら顔を出すからな。(よろしく、と笑み向けよう)>リリス (08/14-23:48:04)
アザミ > スファナだな。ここは西洋の者がよく集まる場所みたいだな…覚えておこう。(スファナにも笑み向けて)>スファナ (08/14-23:48:59)
リリス > ほんと?じゃあ今度会う時は色々お話きかせてね?(えへへ、と笑って)>アザミ (08/14-23:49:30)
スファナ > ・・・?まぁとにかく、こういう感じのが普通だからわからないけどよろしく。(ちなみに東洋という存在や言葉も無い様子)>アザミ (08/14-23:49:40)
アザミ > あぁ、いいぞ。俺の世界のことでも、俺が知ってる料理のことでも。(頷いて。ふと、時計の方を見て) さて、だいぶ夜も更けたようだし、俺はそろそろ戻るとしよう。マフィン、ありがとな。(包みを落とさぬようしっかり持ちながらお礼)>リリス (08/14-23:52:17)
アザミ > ふむ、そうなのか。いや、な、俺が東の国の者だから、ちょっと珍しく思ってな。(気にしないでくれ、と言いながら扉の方へと歩いて行こう)>スファナ (08/14-23:53:22)
シャルロッテ > ええ、よろしく。(不死とは知らない少女。会えたらと思いながら)>アザミ (08/14-23:53:24)
シャルロッテ > さて、今日は残念だけど、そろそろ帰る事にするわ。(と申し訳なさそうな顔をした数少ないNot被害者)>ALL (08/14-23:54:24)
スファナ > わ、わかった・・・またね?(手を振って)私も・・・頭がふらふらする・・・(そろそろ帰ろうと思って立ち上がる) (08/14-23:55:12)
アザミ > それじゃ、よい夜を…。(そんな危険物(仮)を抱えた影の魔物は、扉をくぐって仲間の屋敷へと向かうだろう)>ALL (08/14-23:55:26)
ご案内:「時狭間」からアザミさんが去りました。 (08/14-23:55:32)
シャルロッテ > それじゃ、またねー♪(少女は元気よく扉へ向かっていくと背中から6枚の翼を生やし、扉をすり抜けて去っていった)>ALL (08/14-23:56:16)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (08/14-23:56:20)
リリス > またね2人とも。おやすみー(去っていく2人を、手を振って見送る)>シャルロッテ・アザミ (08/14-23:56:44)
リリス > だ、大丈夫?またお話しましょうね(心配しつつも、笑って見送る)>スファナ (08/14-23:57:14)
スファナ > 大丈夫よ・・・それじゃあ、またね?(リリスの前では元気に振舞いつつ、出て行く)>リリス (08/14-23:58:09)
ご案内:「時狭間」からスファナさんが去りました。 (08/14-23:58:11)
リリス > えへへー、大成功ね。作ったかいがあったわ(紅茶を飲みつつ) (08/14-23:59:53)
リリス > そうだわ、ミストさんしばらく会えなくなるし、明日何かお菓子作って渡そうかな・・・(ふと顔をあげ、恐ろしいことを思いつく) (08/15-00:01:02)
リリス > ああでも今から準備したんじゃ間に合わないかも。やめておこうか(少し悩むも、結局思いとどまる) (08/15-00:02:01)
リリス > 今何時?(ちらっと時計をみる。既に0時を過ぎている)・・・・んー。ちょっと遅いけど、今から少しお祭りいってみようかな(残りの紅茶を飲みほし、マスターに代金を支払って扉に向かう)ごちそうさま、マスター。またね(そういってマスターに笑顔で手を振ると、扉を開けて外に出た) (08/15-00:04:56)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (08/15-00:05:03)
:::: PbsChat v2.5.1 ::::