room01_20120815
ご案内:「祭り会場近く、丘」にロネさんが現れました。 (08/15-20:58:31)
ロネ > (黒尽くめの男は杖をつきつつ、弓形の月のもとゆらりゆらりと丘を歩く。茂みに背をもたれかけるように座れば、ほう、と夜空を見上げて) (08/15-21:00:23)
ロネ > (細く長く天へ光が昇り、地を揺るがさんばかりの轟音と共に夜空に大輪の華が咲く)……ほう。(男はけっこう楽しげにそれを眺める) (08/15-21:03:53)
ロネ > (次々と炎の筋は昇り、咲き、はらはらと火花の花びらが散っていく。その光に顔は時折草原と共に照らされて。今は何も考えず、この泡沫の芸術を楽しもうか) (08/15-21:06:02)
ロネ > ((……そういえば、窯放置したままだな))(花火に魅入られながら薄ぼんやりとそんなことを考える。まあ自分の気分次第で作業スケジュールが前後することなんてしょっちゅうだし、あの従業員が怒りながらも何とかしてくれるだろう、なんて無責任に) (08/15-21:13:16)
ロネ > (花火はハート型へと。面白げに眺める)((手間ひまかけているんだなぁ))(心の底でかのドラゴンに拍手) (08/15-21:21:48)
ご案内:「祭り会場近く、丘」にヌコさんが現れました。 (08/15-21:22:34)
ヌコ > << ちりん >> やあ、やってるやってる。 「ニャア」 ( 丘を上り近付く、鈴の音と猫の鳴き声。花火をたどって歩いていたらこんなところに辿り着く。 ) (08/15-21:23:17)
ロネ > (鈴の音に振り返る。そこには)……おや。猫のお嬢さん。(一番初めにこの世界に来たとき、世話になった少女と猫) (08/15-21:25:04)
ヌコ > お?やあ、ロネではないか。 ( 兄妹猫揃って手を上げて挨拶をば。 ) そのようすだとこの世界にはなじめたようかな? ( よきかな、と頷いてその隣に立ち、花火を見上げよう。楽しげに尻尾を揺らして。 ) (08/15-21:26:21)
ロネ > (馴染めたかと言われれば曖昧に)……まあ、ね。ひと月足らずの間に色々なことが起こりすぎたよ。(ちょっと苦笑い。真の意味で馴染めたかは甚だ怪しいものだが。相変わらず獣の姿と混じった人間、というのは不思議なものだな、と思ったり) (08/15-21:28:47)
ヌコ > まだそんなものだったか?わたしもそう思うよ、楽しいことがありすぎて時間が足りないくらいである。みゃー。 ( その視線はずっと花火へと向けられていた。心の底から現状を楽しんでいるご様子。 ) (08/15-21:29:59)
ヌコ > お、猫花火みゃーん。 ( みゃおーん。尻尾ぱたぱた。 ) (08/15-21:34:07)
ロネ > まだそんなものなんだよ。(くすくすと笑い)だけどこの世界に随分昔からいるような気さえする……不思議な世界だよ、ここは。(花火を楽しそうに眺める少女を穏やかに眺め)お嬢さんはこの世界に来て長いのかい? (08/15-21:34:36)
ヌコ > そうかー。ではまだわたしも一ヶ月たっておらなんだかもしれん。 ( うーむ、と首を傾げる。なんかもっと時間過ぎてるような気がしてた。 ) そうさなあ、危険もあるがなかなか。知っている世界とつながっている、からかもしれん。帰り道がわかるのは安心感につながるからな。 …ああ、わたしはさっき言ったとおりだ。どちらかといえばお前とそう変わらんかもしれん。 (08/15-21:36:40)
ロネ > 同じくらい?(ちょっと驚いて)見た目にはよらないものなんだな。すっかり馴染んでいるように見えたものだから。((……異形の者だから、この世界に親しみやすいのかな))(心の薄暗いところでそんなことを考えたり。少し興味が湧いて、楽しげな形の花火を見つつ)お嬢さんの世界はどんなところなんだい。よければ、聞かせてくれないかな。 (08/15-21:41:59)
ヌコ > わたしは冒険者であるがゆえ。知らないことはたしかにあるが、まあ慣れというものが多少はある。 ( むん、と胸を張ってみせた。言葉通りに酷く余裕のある振る舞いである。 ) わたしの世界か…ひとことでは表しづらいな。いろんなものがいる、と言えばこの世界とそう変わらないが、おもだった人間は「人間」「エルフ」「獣人」であり他はおらんみゃん。 (08/15-21:45:10)
ロネ > 冒険者、ね。(そんな職業が普通に存在してしまうのもこの世界がゆえんか。面白そうに微笑んで)……私の世界は人間しかいないからな……。そういう色んな「人間」がいる世界の感覚が未だによく分からないよ。種族同士の争いとかは無いのかい?(至極当然な疑問を抱いて聞く) (08/15-21:48:15)
ヌコ > おもな仕事はハンターだがな。いっぱんてきに言うモンスターとかをちぎっては投げちぎっては投げる仕事でるよ。 ( しゅっしゅっ とボクシングのように構えて拳を振り、笑う。 ) さあなあ、わたしは仔猫ゆえよくはわからん。 「ニャアニャアニャ」 ニコが言うには、血の濃いエルフは里にこもっている、とかあるらしいが、あらそいだとかさべつだとかはあくまで個人レベルで収まっている、国やら街やら単位では聞かないね、とのことだ。それも理由あってのことらしいが。 ( 知識の乏しい妹猫に変わり、兄猫が語る。同じように花火を見上げては尻尾を振り。 ) (08/15-21:52:22)
ロネ > お嬢さんがハンター……((見た目は)僅か十歳程度の幼い女の子が狩人のようなことをしていることに驚いて目を見開く。ニコの話とやらを聞くと、ふぅ、とちょっと呆れたように)お嬢さんの世界の方がよほど進んでいるな――こちらなんて、肌の色や文化の違い程度で国単位で争うぐらいなんだから。(遠くの方を見やって。花火も佳境か) (08/15-21:56:25)
ロネ > (PL:すみません、中途半端ですが事情ゆえ切り上げます;;) (08/15-21:56:52)
ヌコ > われらの世界には、モンスターや悪魔といった共通の敵がいるからな。団結しなくてはいけないがゆえ、そういったさまつなことを気にするひまがないのかもしれないぞ。 ( 小さく笑い。おー、と声を上げて花火を見やる。 ) (08/15-21:58:03)
ヌコ > ( お構いなくですみゃん。 ) (08/15-21:58:12)
ロネ > …………。(ヌコの言葉に不思議と納得したような表情)人間が天下をとりすぎるのも考え物だな。(さて、と立ち上がる。ヌコを見下ろす格好となり)私はもうそろそろ帰るよ。(くすりと笑い)あの霧のドラゴンに見つかったらまずいことになりそうだし。――それじゃあ、また。(帽子をとって軽く会釈。そして被りなおして、杖をつき、男は夜闇の中へ) (08/15-21:59:26)
ご案内:「祭り会場近く、丘」からロネさんが去りました。 (08/15-21:59:36)
ヌコ > ふむ、そういう考えかたもあるのか。はんえいしすぎも問題なのかみゃー。 ( ねえ?と兄猫と示し合わせるように首を傾げる。 ) 気をつけてな。…さて、もう少し近くで見るか。 ( 去っていくロネを見送って、自分は丘へと向き直る。そのまま一歩を踏み出して丘から飛び降りると、 ) みゃっみゃみゃーん! ( 地肌を滑り降りて、花火へ向かって進んでいこう。 ) (08/15-22:02:20)
ヌコ > << ちりりん >> (08/15-22:02:26)
ご案内:「祭り会場近く、丘」からヌコさんが去りました。 (08/15-22:02:31)
ご案内:「祭り会場近く、丘」にダリア.E.Bさんが現れました。 (08/15-22:09:19)
ダリア.E.B > あ、もう、終わった頃合かな?(ふらりとやってきた、赤髪の群青色のワンピースの女は、祭の会場の近くの丘の上にやってきた。) (08/15-22:11:29)
ダリア.E.B > ふふふ。賑わっているようね。(丘の上から眺める祭の光景に、柔らかな笑みがこぼれる。)また、ここを通りかかったのも、何かの計らいかもしれないわね。 (08/15-22:15:06)
ダリア.E.B > (女は、微笑を湛えながら、祭の景色を丘の上から眺め続けていた。そこを行き交う人々、足を止める者、出店の様子や、その客や店の者や、催し物などを、ここで佇んで眺めている。) (08/15-22:19:31)
ダリア.E.B > (丘の斜面にゆるりと腰掛けると、そよぐ風に頬を撫でられながら、髪をそよがせながら、祭の景色から、ゆっくりと空へと視線を移していく。先ほどまで華やかな火花に彩られていた夜空を眺める。その様子は柔和なもので、すっかり気分がくつろいでいるような様子でもあり、ただ単純にのんびりと緩みきっているようでもある。) (08/15-22:27:51)
ダリア.E.B > 笛と太鼓……シンプルな音楽……。(瞳を薄っすらと閉じながら、その祭の雰囲気に音だけで浸る。) (08/15-22:35:21)
ダリア.E.B > そういえば、子供の頃は、アーチ門の横の茂みの影で、ずいぶん長い間、祭の雰囲気に浸っていたわね。(くすりとして、半ば閉じられた眼差しのままに、微かに見える祭の景色を脳裏に写して。)ああ、あの頃とは違うけれど、あの頃と似ている…。(その越えは暖かくも遠い、柔らかくも儚い。) (08/15-22:46:28)
ダリア.E.B > そうね。そうかもしれないわね。(ささやくような声でそう言うと、目を閉じて、両手を組み合わせて目をすっかりと閉じた。まるで祈りを捧げるかのような、静謐とした雰囲気で。) (08/15-22:52:41)
ダリア.E.B > (穏やかな呼吸に、ゆっくりと胸が上下している。両手を組み合わせて、両膝を軽く立てるように曲げて座った姿勢のまま、静寂とした様子で、そのまま言葉を口にすることもなく。) (08/15-22:57:44)
ダリア.E.B > この祭によって、奉られる神様はどんな神様なのかしら……。(ゆっくりと、組んだ両手から顔を上げて、ひっそりとまた呟く。幾分、透明感のある安らかそうな顔つき……寝起きのような様子とも取られかねないが…になりながら。) (08/15-23:07:27)
ご案内:「祭り会場近く、丘」に和武翔さんが現れました。 (08/15-23:07:57)
和武翔 > (茶色の長袖ジャンパーと黒いジャージという厚ぐるしい恰好で走ってくる男、いつものワークコースがずれてしまって若干迷い気味。)((祭り…?))(祭りの音が聞こえてくればふと祭り会場の方を見てみて。 走るコースはダリアのいる方へと向かっていく。) (08/15-23:09:44)
ダリア.E.B > (特に明かりの類は持たない。ログを見る限り茂みがある丘のようで、低木やら茂みやらを背にしつつ、丘の斜面から、明るい祭の会場を見下ろせるような位置に座っているようだ。走ってくる気配に何気なく耳を傾けて、少しずつその目つきが静寂としたものから、瞳の奥に光を灯したような眼差しへと、少しずつ変化してゆく。) (08/15-23:14:39)
和武翔 > <ザッザッザッ・・・>(丘を駆け上がる。つま先で蹴りあげることを意識しながら緩やかな坂を感じて。 祭り会場を見下ろす形になっているならその後ろからでてくる形になるようです。) … ? (こんな真っ暗の中でなにしてるんだ。なんて思いつつ横切ろうと) (08/15-23:16:37)
ダリア.E.B > ……。(何やら不審な眼差しを向けられたように感じて、小首を傾げた。)……ふむ。通報されたりするのかしら。もしかして。(そう言うと、少しだけくすりとしながらも、頬を指先で掻いた。) (08/15-23:19:37)
和武翔 > …はぁ? (横切ろうとしたとき、ダリアの言葉が耳にはいった。 その言葉が一番不審に思って進行を止めるとゆっくり足踏みして) なんだい、悪いことでもしてんのかい? (ダリアが座っている状態なら見下ろす形になるか。) (08/15-23:22:30)
ダリア.E.B > そう見られたら、困るわね。(見下ろされたまま、のんびりと返事を返しながら、足踏みしている男を見上げて眺めた、祭の明かりを背にしているとなると、若干、見え辛いかもしれないが…。) (08/15-23:25:44)
和武翔 > ((…なにいってんだ?))(首をかしげて、目を丸くさせると) 通報とかいうからよ、アレに (祭りを指さして) テロでもぶち込むのかと思ったよ。 (へへ、と笑って冗談言ってみたり) (08/15-23:29:34)
ダリア.E.B > あは。(思わず、口元に手を当てて、軽く噴出すように笑う。)よくわからないけど、何かをブチ込むつもりはないわよ。ここで、お祭を見ているだけだから。(明るい柔らかな笑みを口元に浮かべたまま、今度はのんびり、というよりは、柔らかな優しげな音色で言った。) (08/15-23:32:43)
和武翔 > (足踏みしていたものを止めてダリアの隣あたりに移動すれば祭りを見下ろして。) いかねーの?にぎやかさんは苦手でーすってか? (ダリアのほうを見ることなく、冷たい目線で祭りを見下ろしている。優しげな音色は、コイツにとっては何でもなく。近所のおばあさんみてぇ とかそんな考えしかできない餓鬼である) (08/15-23:35:59)
ダリア.E.B > それは気分次第かな。(軽く肩を竦めて見せる。声はあっけらかんとした調子になる。) (08/15-23:38:25)
和武翔 > ふぅん・・・ 気分次第ねぇ。 (せっかくやってんだから、行けばいいのに。なんて思いつつ。) …おめぇさん、この世界の人かい。 (自分の世界で赤い髪などありえない。バンギャでも珍しい。そう考えると、別世界の人間だろうと考えた。そもそも服装がコスプレだ。 おとなしく立っていることはなく、軽くステップ踏んでみたり、上半身動かしてみたりしつつ) (08/15-23:41:48)
ダリア.E.B > 少なくとも国は違うわね。(くすっと笑って、祭の景色を指で指し示しながら。)そういうことを言うってことは、時狭間とか、その手の人かしらね。(よく動く様子に顔だけ向けて眺めながら。) (08/15-23:45:02)
和武翔 > 俺の世界じゃ、別の国でもそんな髪色いねぇよ。 (服装ならまだしも。ボリボリと頭を掻いて) 時狭間は2回しか行ったことねぇけどよ、まぁ…俺の勝手な推測でしかねぇんだけど、アレが一番怪しいよな。俺がここに来る理由ってのはよ。 (口元のガーゼをはがして、ポケットにしまうと、ポケットから軟膏とか取り出して。ぬりぬり。) (08/15-23:48:20)
ダリア.E.B > ……。(髪の色について言われると、軽く眉を動かして沈黙。)私の国でもありふれた色じゃあないわね。(肩を竦めて、さきほどのようなあっけらかんとした調子に加えて、サバサバとした声音になる。)赤毛の、とわざわざ名前におまけよろしく付けて呼ばれるくらいには、特徴のある色だと思うわ。(微笑を浮かべながら、滑らかな口調かつ、日本語の雰囲気とは微妙に異なるような音楽的なアクセントをリズミを取るように交えながら説明した。そして、俺がここに来る理由については首をかしげて見せて。さあ…?というような様子だ。) (08/15-23:53:52)
和武翔 > ((赤毛のアンみたいな…))(それを言われたら自分は黒毛のショーだとか思うと、なんだか脱力してしまった。 うへー・・・) おめぇさんも、なんだ。追い出されたとか、そういった類でもあんのかい。 (先日、自分が珍しい見てくれだからと追い出された的な話をしていた天使がいたから、この人もそうなのかとなんとなく思った。違っても、まあいいんだけど。) (08/15-23:57:35)
ダリア.E.B > ……。(髪の色について言われると、軽く眉を動かして沈黙。)私の国でもありふれた色じゃあないわね。(肩を竦めて、さきほどのようなあっけらかんとした調子に加えて、サバサバとした声音になる。)赤毛の、とわざわざ名前におまけよろしく付けて呼ばれるくらいには、特徴のある色だと思うわ。(微笑を浮かべながら、滑らかな口調かつ、日本語の雰囲気とは微妙に異なるような音楽的なアクセントをリズムを取るように混じえながら説明した。そして、俺がここに来る理由については首をかしげて見せて。さあ…?というような様子だ。) (08/15-23:57:49)
ダリア.E.B > (ふーむ、と、息を漏らしながら、微笑を湛えたままに明るい柔らかな眼差しになり。)髪の色でそこまでされたことはないけれど、変わったものを見て好き放題言うのは、どこの国でも珍しいことじゃあないと思うわ。(相変わらず滑らかな口調で言葉を紡ぎ、説明をする。) (08/16-00:02:08)
和武翔 > はーん・・・ そこはどの世界でも一緒ってこった。 (人間様ってやーね。 なんておちゃらけた口調でいうものの、冗談というわけでもなく コイツ自身変わった者だからとあーだこーだいう人らがあまり好きじゃなかったりする。目を細めて、相変わらず祭りを見下ろして) (08/16-00:04:49)
ダリア.E.B > ええ。だから…(同意の頷きの後、くすりと笑って、おどけた様子でほがらかに。)こうして誰もいない所で、一人で祭を眺めている変わり者を通報する人がいても、おかしくはないわね。(そう明るく言い終えると、軽く肩を竦めて、可笑しそうに。)ふふ…っ♪(と、口元に手を押さえて笑った。無邪気な笑いで幾分、雰囲気が幼く見えるかもしれない。) (08/16-00:09:04)
和武翔 > けどよ、通報するってどこに通報すんだい。この世界に警察みたいなもんはいるとはおもえねぇんだけどよ? (そりゃあ、おかしくないけど… なんて呟くものの、首をかしげて。 無邪気に笑う相手をちらりと見てみるものの、何分コイツは高校生。見た目よりかは幼いしぐさをするとはみえるかもしれないがどうみてもお姉さんだった。) (08/16-00:11:32)
ダリア.E.B > お祭なんだから、運営の責任者くらいいるんじゃない?(改めて聞かれれば、さて、と首を傾げて色々と考えを巡らす素振り。)それに、調子に乗ったり悪乗りが過ぎた人を大人しくさせる方々がいないとすれば、うん、ここはとっても平和な世界よ。(そう言って、何やら納得した様子で軽く腕を組んで、うんうん、と頷いた。) (08/16-00:14:58)
和武翔 > 確かに… (責任者のいない祭りとか、想像できなかった。何しろ法律上で生きることを強いられている世界に住んでいるものだから。 それにしても、遅くまでやっている祭りだな、なんて思いつつ片足をとんとんさせて。) … 平和な世界。 (おいおい、まじかよ。なんて顔をした。徐に首をおろして背中を丸め。) (08/16-00:18:42)
ダリア.E.B > お祭をしている人たちが皆、天使か妖精さんなら、ありえるかもね。(くすくす、と口元に軽く拳を当てて笑う様子は、やはり何処か幼い。)ああ、妖精さんなら、もっと人間業じゃないドタバタを引き起こしてくれるかもしれないわね。(笑みを零しながら、そう言うと、ふと首を巡らせて。)…なんて言うと、怒られちゃうかしらね、妖精さんたちに。(くす、と眉を下げながら笑みを控えめに零した。) (08/16-00:22:39)
和武翔 > 天使だらけの祭りとか、ぜってーちかよれねぇよ。 妖精とはまた、飛んだはなしだしよ。 ((なんつーか、頭がメルヘンな女なんだな…))(半目でダリアを見て、幼く笑う様子にどうも首を傾げてしまう。) 俺はここいらの治安なんざしらねぇからな。ヨウセイサンのドタバタってのもどれほどのものなのやら… (肩を竦めて。) (08/16-00:28:26)
ダリア.E.B > あら、なんで?素敵なのに。(くすくすと無邪気っぷりのままに笑みながら。)妖精さんがはちゃめちゃやったら、人が顔だけ子豚ちゃんになったり、虹色の火花がくるくる回り始めたり、その場に居る人たちがいっせいに財布を落としまくったりするんじゃないかしら。(少し悩むように額を寄せながら、色々と妖精さんのアレコレをひねり出したようだ。) (08/16-00:34:21)
和武翔 > 天使が嫌いなわけじゃねぇけどよ。体質的な問題ってやつよ。 (鼻をぽりぽり掻いて、口をヘの字に) うわぁ…ぜってぇごめんだな。財布落とすくれぇなら許されるけどよ。子豚にされるとか、わらえねぇ。 (ダリアのアレコレを他世界の常識を知らない男は真に受けて、徐にいやな顔をした。)  ・・・・ お。 (流石に祭りの人がいなくなったな。なんて祭り会場を覗き込んで。 なんとなく取り残されている感じがする銀髪っぽい人間を見て)((迷子かねぇ・・・)) (08/16-00:38:32)
ダリア.E.B > そう。(微笑。口をへの字にしたり、嫌そうな顔をしている相手に、微笑しながら穏やかに頷いてから、何やら相手の興味が移ったのを感じて、こちらも、相手の視線の先に顔を向けた。ここから細かいところまで見えるのかはさておき。) (08/16-00:42:01)
和武翔 > 祭り、終わったみたいだぜ。 (祭り会場はカランとしているだろう。終わったモードを醸し出している)((祭りなんて、何年もいってねーな。))(しゃがみこんで靴ひもを縛りなおすと、タンタン、と軽くジャンプして) (08/16-00:45:05)
ダリア.E.B > そう。終わったのね。(明るい調子を含めながらも遠い眼差しと、何処かこの世界から一歩離れた所から話をするかのような様子で、そう言うと、ゆるりと立ち上がる。) (08/16-00:47:28)
和武翔 > (どことなくこちらも遠い眼差しで祭り会場を見下ろして。) …。 (立ち上がるようすにダリアをみやると、軽い足取りで丘を下りていくように歩きだし) 俺、ロードワークに戻るわ。 (手をひらりと振り) (08/16-00:51:18)
ダリア.E.B > ええ。また、もし会うことがあれば。(にこりと、やわらかで、優しげな笑みを浮かべて。こちらも手をひらりと振ると、ゆっくりと丘を下って行った。) (08/16-00:53:19)
ご案内:「祭り会場近く、丘」からダリア.E.Bさんが去りました。 (08/16-00:54:48)
和武翔 > ・・・・。 (会うことがあれば。 ここの人たちはいつも、また会えることを願う。  不思議でしょうがない。) ・・・は。 (ダリアが遠く離れたところで、一つ笑い捨てて、フードを深くかぶると雑念を消すために猛ダッシュをかけて丘を駆け下りていくのでした) (08/16-00:55:04)
ご案内:「祭り会場近く、丘」から和武翔さんが去りました。 (08/16-00:55:08)
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