room02_20120816
ご案内:「泉のほとり」にlessさんが現れました。 (08/16-21:16:20)
less > ……れーん、 れんやーい!(箒に跨り辺りをきょろきょろ走行中。誰かを探している様子だ。) (08/16-21:17:30)
ご案内:「泉のほとり」にスファナさんが現れました。 (08/16-21:18:04)
スファナ > (泉のほとりで休んでいると、聞こえる少女の大声。聞き覚えのある声と解れば立ち上がり、近づく)何、大声出してるのよ?(首をかしげてたずねよう) (08/16-21:18:44)
less > れんやーぃ れーん!!(気配を探るなんて器用な芸当は出来ない。 草の根的に探すすかないのだ。きょろきょろ。) (08/16-21:18:50)
less > れー… あ、すふぁな。 コンバンワ。 ぅ、人さがし。(こくりと一つ頷いて。)>スファナ (08/16-21:19:53)
スファナ > そこで何してるのよ?(彼女はlessに声をかける)レンって人を探してるの? (08/16-21:19:57)
less > ぅ、そう。 れんを探している。 黒っぽい肌で、長い銀髪のおにぃさんなんだけど、見かけなかった?(滞空して、首を傾げ。) (08/16-21:21:31)
スファナ > 銀髪の黒い肌・・・(んー、と考え込んで)その似たような外見の人にレミって思い浮かんだけど、その人は違う?銀髪でシスターっぽい格好で翼があったけど。>less (08/16-21:23:08)
less > ……ぅ、ちがぅ…。 つばさはないし“しすたー”でもない。(ぶんぶん首振って。) (08/16-21:24:52)
スファナ > そう、違うのね。(ため息をついて)それじゃあ、何か加工できた?そのレンって人。(加工技術に優れてる可能性はあるかも、と思って) (08/16-21:25:40)
less > ぅ、かこう? 絵はかくけどそういうのはないと思う。たぶん。(ぶんぶん首振って。箒に座って足ぶらぶら。) (08/16-21:27:41)
スファナ > ・・・うーん、じゃあ違うのね。(ため息をついて)レミって人、外見は似てたから今度会ってみれば?(そう提案する)手紙を出せばきっと来ると思うけど。 (08/16-21:28:34)
less > ぅー、とくに用があるわけじゃないからなーぁ。 ここらへんによく来るならそのうち会うこともあると思うし。(少し考え込む。) (08/16-21:29:59)
スファナ > それもそうね。(うなずいて)でもそれだけ大声を出すってことは、彼が居ないとどうにもならないことがあるの? (08/16-21:32:59)
less > んとね、みすとって人が『るすのあいだ、れんのことはまかせる』って言ったから、さがしてたんだ。(多少誇張されているが。うん、と一つ頷いて。) (08/16-21:34:39)
スファナ > ・・・任せるって・・・しょっぱなから居なくなったのね。(ため息をついて)でもそれだと本当に私が張り紙だして探すよう依頼を出してあげようか?昨日の依頼で貰ったお金もあるし・・・ (08/16-21:35:37)
less > …ぁ、ううん、そんなほんかくてきにガチガチにまもれって言われたわけじゃないから、そのへんはへいき。 会えたら会えたでって感じ。 ……ぅ、でもありがと。(ペコ、と頭下げて) (08/16-21:37:17)
スファナ > そうなんだ・・・(複雑そうな表情をして)でも、がちがちじゃなくても・・・目の届く位置に居たほうがいいとは思うけど・・・ (08/16-21:39:22)
less > ……ゃ、気にかけといてって言われただけだから。(スファナは真面目だなーとか思う女児。) だから、だいじょうぶ。 (08/16-21:40:48)
スファナ > なら、よかった・・・(ふぅ、とうなずいて)私って人の頼みごとを全力でこなしてお金を貰う商売だからそういうことはマジメにやっちゃうのよ。 (08/16-21:41:48)
less > ここでのことは“ぼうけん”以外は気を抜いても大丈夫だよ。 …ぁ、あの“ショウキ”の強い場所とかはきけんだけど。 (08/16-21:43:23)
スファナ > 私は日々の仕事に全力を尽くすだけよ。(冒険と殆ど同じである。名前が違うだけかも)そうね、あそこは危険すぎる。あんな場所に拠点を作ったらおかしくなりそう。 (08/16-21:44:59)
less > まじめだなーぁ。 でもそういうのってカッコイイな。 (傭兵さんの鑑だなーなんて考える女児。うんうん、と頷いて。) (08/16-21:47:09)
スファナ > っ・・・ほ、褒めてもなにも・・・(褒められるとけっこう弱い。あたふたしてしまって。) (08/16-21:48:41)
less > ぁーてれてるてれてる!!(ふへへーっと笑って。) すふぁなっておもしろいヒトだね。(真面目だったり褒めたらあたふたしたりーと楽しげな様子で。) (08/16-21:50:49)
スファナ > ・・・っ!(思わず顔を背けて)・・・お、面白いって人で遊ばないでよ・・・れ、レンって人・・・ごっちゃになりそう。(先日のレミさんにレニさんとかいろいろ思い浮かんでくる) (08/16-21:53:01)
less > あそんでないよ?ないよ?(えへへーと足ぶらぶらさせつつ。) …ぁー、あたしもれすだし、『れ』で始まる二文字の名前っておおいよね。 (08/16-21:55:05)
スファナ > ・・・そう、ならいいけど。(ほっと一安心して)けっこういい名前よね・・・多すぎると大変だけど。(などとため息) (08/16-21:56:49)
less > ぇへへー。(にまにまとして。) いっぺんに会うとややこしいよね。(うんうん頷いて。) (08/16-21:58:31)
スファナ > えぇ、呼び間違えたり、間違って話すこともあるもの・・・(昨日はなくてよかったと思って。)私もそのレンって人、探すの協力しようか? (08/16-21:59:52)
less > あたしもここにきてけっこう長いけど、久しぶりのヒトは名前わすれちゃったりするもん。(うんうんって頷き。) …ぅーん、いつもこっちに来てるとは限らないから大丈夫、ひとりでさがせるよ。 (08/16-22:02:57)
スファナ > そうなのね・・・(久しぶりの人は良く忘れる、というのは多いと思って)そう?困ったらいつでも連絡して。探すから。 (08/16-22:03:46)
less > 最近はいっぱいはじめましてのヒトもおおいしね。(でもヒトがいるのは楽しくていいことだ。と笑って。) ぅ、そういうときはおねがいする。(こくこく、頷いて。) (08/16-22:05:24)
スファナ > それはいいことね。交流が多いほうが楽しいもの。(そして街もまだもつと思って)えぇ、よろしく。私も全力で探すから。 (08/16-22:07:15)
less > 時々わるいヒトもいるけど、だいたいはいいヒトだから。(こくこく、頷いて。)ぅ、やっぱりすふぁなはまじめだなーぁ。 (08/16-22:09:15)
スファナ > それもいい感じね。私の世界ではあんまりいい人はいなかったかな・・・(などと思い返して)やるといったら全力よ。他は適度に力を抜いてるけど。 (08/16-22:11:16)
less > ……そっか、ようへいさんだもんね。 すふぁなは色々くろうしてきたわけだ。(うんうんと頷いて。) ぅ、たのもしいなーぁ。 (08/16-22:13:02)
スファナ > えぇ。とてもね。どういう人かすぐに見抜かないと行けない、つらいけど鍛えられる世界でもあったわけで・・・(でもここに来て、懐かしいとも思ってしまう) あんまり頼られても困るけど、手助けくらいなら。 (08/16-22:15:12)
less > そっかそっか。(深く頷き。) …すふぁなはつらかった? ……なんでようへいになったのか、聞いてもいい?(首を傾げ。何か訳ありな様子。) (08/16-22:17:37)
スファナ > えぇ。(などとうなずいて見せて) まず仕事が無くてね。私のいた村は戦争があって、術で吹き飛んで。(首を振って)そいつらに復讐するのと、食い扶持のためにね・・・(少し悲しげに) (08/16-22:19:46)
less > ……ふくしゅう? それはまだ はたしていないの? はたせそうなの?(真面目な顔で首を傾げ。) ……ごめん、こんなことばっか聞いて。 (08/16-22:21:59)
スファナ > 終わった。で、その後で何をしたらいいかわからなくて・・・(首を振って)結局仕事を続けてるだけ。何をしたらいいかもわからないまま・・・あぁいいのよ、きにしないで。こういう話をするのはなれてるから。 (08/16-22:22:58)
less > ……そっか。はたせたんだ。(こくりと一つ頷いて。よかったと。) …すふぁなは道にまよってる? なにをするべきなのか。(首を傾げ。真面目な顔のまま問いかける。) (08/16-22:25:41)
スファナ > (こくり、とうなずく。けっこう激しい戦いだったのだが) そうね、迷いっぱなし。何をしたらいいかも解らずにただ仕事を続けてるだけ。お金の使い道も何も決まらなくて。(悲しいよね、とため息をつく) (08/16-22:27:09)
less > ふぅむ。(考え込み。) ……すふぁなが どっかつかみどころがないのはそのせいか。(こくこく頷いて。) 生活する以上のお金があるなら、楽しいこと、さがしたらいいんじゃないかな? (08/16-22:29:09)
スファナ > ・・・つかみどころがやっぱりないのね。(しゅんとして) まぁ、せっかくここに来たなら・・・探すのもいいかも。何かはわからないとしても・・・(でも、探すのもいいかなと思って) (08/16-22:30:06)
less > ぅん。なんていうか、ふわふわしてる感じ。(こく、と頷いて。 上手く説明できないけど、と付け足して。) ぅ、ちょっとずつ見つければいいと思うよ!(にへーっと笑って、元気出して、と。) (08/16-22:32:19)
スファナ > ・・・なかなか難しいことを・・・(んー、と考え込んで) えぇ、元気がでる。あなたの顔を見ているとね。(可能なら、ぎゅーっとしたいようで。 (08/16-22:34:41)
less > ぅ?そうかな?(ぇへ、と小さく笑って。) ぅ。(ぎゅーっとされます。 嬉しそうにきゃっきゃと笑って。) (08/16-22:36:12)
スファナ > えぇ、ちょっとね。(苦笑して)・・・暖かい。家族って居たらこんな感じかな・・・(などと首をかしげる。) (08/16-22:40:29)
less > ……。((そっか。すふぁなのかぞくは もういないんだ…。)) …ぅ、おねーさんだね。(にひひと嬉しそうに笑って。) (08/16-22:42:45)
スファナ > えぇ、妹ってことでいい・・・?(スファナは優しくなでて)・・・もう、家族が居ないから・・・ (08/16-22:44:29)
less > ぅ!おねぃちゃん!(こくっと嬉しそうに頷いて。 撫でられればにーっと目を細め。) …ぅ、じゃああたしがちょっとだけいもうとになってあげる。 (08/16-22:46:22)
スファナ > ・・・ありがとう。(そっとお礼を言うと離れて。)・・・レス・・・優しく頭をなでる。) (08/16-22:47:13)
less > (えへへーと誇らしげに笑って、なでなでされます。) ぅ、おれいをいわれることじゃないよ。 ちょっとでもすふぁなが、しあーせならあたしもそれでうれしいよ。 (08/16-22:48:45)
スファナ > えぇ、幸せ。(笑みをこぼして)何か、いろいろと助けられた気がする・・・ありがとうね。 (08/16-22:50:26)
less > ぅ!こうやってちいさなしあーせを いっぱいあつめていけばいいと思うよ!!(にまにまと微笑んで。) ぅ、だからおれいいわれるほどのことじゃないったら。(少し苦笑のようなものを浮かべ。) (08/16-22:52:19)
スファナ > そう、ね。そうするのがいいのかも・・・(かくかくとうなずいて)小さい幸せか・・・そういうのを見つけてあげるのもいいかも・・・ (08/16-22:53:14)
less > すふぁな、元気でた?(首を傾げ。) うしなったものはもどってこないけど、すふぁながしあーせなら、きっとなくしたものもしあーせだと思うんだ。 (08/16-22:55:19)
スファナ > ちょっとね。(うなずいて)・・・そうね、そんな感じでがんばろう。(元気が少しだけ戻って)私が元気にしないと、なくした人に失礼よね・・・ (08/16-22:57:55)
less > ぅん!(元気よく頷いて。)ぅ、すふぁながかなしいときはまたちょっとだけ いもうとになってあげるから。(こくこく頷いて。) (08/16-22:59:09)
スファナ > レスは本当にいい子・・・(笑みをこぼして)その逆もありよ、レス。困ってたり、泣いたら姉として・・・いろいろとしてあげる。 (08/16-23:03:42)
less > ぅ、あんまいい子じゃないよ。いつもみんなにめいわくかけてる。(主に空気を読まないせいで。) ぅ!おねぃちゃんだ!!(えへーっと笑って、嬉しそう。) (08/16-23:05:24)
スファナ > 私はそれも受け止めるから。(もちろん、と言って)えぇ、姉妹ってことになるのね・・・(自然と笑みがこぼれてしまう) (08/16-23:06:31)
less > ぅ!しまいだ!!(こくこく頷いて、嬉しそう。) ……ぁ、そうだ。なら言っておかなきゃいけないことがあるの。(少し首をひねってから。) あたしね、『いたいこと』とか『つらいめにあうこと』が好きなの。 だからケガしたりしてもあんまりしんぱいしないでね。 (08/16-23:09:17)
スファナ > えぇ、姉妹。(笑みをこぼして) 以外ね・・・そこは気をつけておく。でもあなた、それって・・・(かなりつらい目にあったんじゃないかと思って) (08/16-23:11:21)
less > ぅ、あたしガンジョウだからそうかんたんに死んだりしないから、大丈夫。(こくこく頷いて。) ……ぅ、それいがいに世界にふれることができなかったから、なのかな。 でもぜんぜんつらくないよ。(にかっと笑って見せ。) (08/16-23:14:03)
スファナ > そ、そうかもしれないけど。(確かにつらくはなさそうだが。)・・・えぇ、覚えておく。でもそんな目にあわせた人は・・・あなたと同じくらいの傷を負わせるから。(それくらいはいいだろうか、と) (08/16-23:15:33)
less > ぅ、時々きけんなこともあるから、そのときはおねがいする。(こくこく、頷き。) ぁ、でもこの辺けっこーつよいヒトっていうかヒト以外もいるからきをつけてね。 (08/16-23:17:26)
スファナ > 危険なことは専門。だから任せて。(こくり、とうなずいて)えぇ、竜にも出会ったから知ってる・・・もちろん、私だって生き残るから。 (08/16-23:18:31)
less > ぅ!すふぁなはつよいな!!(にーぃっと嬉しそうなかお。) たのもしいぞー。 ぅ、いのちあってのなんとかだ!(後半思い出せなかった。) (08/16-23:20:30)
スファナ > ふふ、そうじゃないと傭兵なんてやれないもの。(笑みをこぼして)命あってのものだね!よ。(違う) (08/16-23:23:05)
less > さすがだなー(うんうんと感心して。)ものだねかー ぅ、おぼえた。(こくこく頷いて。) (08/16-23:25:00)
スファナ > えぇ、それであってるはず。(微妙にニュアンスとイントネーションが違うことはわからない)レスだって可愛いから。それにしっかりしてる。 (08/16-23:26:17)
less > ぅ! あたしはかわいい!!えるがそう言ってました!!(ふふん、と胸を張って。本当はかわいいという概念をよく解っていないのだ。) しっかり…してるかな? (08/16-23:28:06)
スファナ > 誰が見てもそういえる。あなたは可愛いって。(ふふ、と笑みをこぼして)しっかりした考え方を持ってるからよ。誰かに的確な助言をして、笑顔に出来るなんてなかなかできることじゃない。 (08/16-23:32:53)
less > ぅ?そうなの?(そうなのかーそんなにかわいいのかーと納得した様子。) ぅ、あたしは思ったことを言っただけだよ。 でも笑ってくれるのはいっぱいいいことだから、うれしいなー。 (08/16-23:34:25)
スファナ > そういうことよ。(ぎゅーっとずっと抱きしめてたいほどではある) そうなの・・・ならそういうことにしておこうかな・・・(そっとレスの髪をやさしくなでると空を見上げて)そろそろ明日の依頼のために寝ないと・・・今日はここまでね。 (08/16-23:37:07)
ご案内:「泉のほとり」にlessさんが現れました。 (08/16-23:37:10)
less > ぅ、 (08/16-23:37:29)
less > ぅ、!ニンシキした!!(なでられればにへっと笑って。) ぁ。あたしもそろそろ帰んなきゃだ。 ぅ、じゃあばいばぃかな? (08/16-23:38:44)
スファナ > えぇ、それじゃあね?(手を振ると、そのままゆったりと歩いていく。) (08/16-23:39:19)
ご案内:「泉のほとり」からスファナさんが去りました。 (08/16-23:39:22)
less > ぅ!ばいばーぃ!!(手をぶんぶんふって、相手の姿が見えなくなればこちらも森の方へと消えてゆく。) (08/16-23:40:30)
ご案内:「泉のほとり」からlessさんが去りました。 (08/16-23:40:34)
ご案内:「クレーター」に卍さんが現れました。 (08/17-01:02:57)
卍 > (闇の集う場所、大きく地面が窪んだ空間の、そのまたもう一段階窪んだ土地の真ん中、大の字に寝転がる男が一人。) (08/17-01:04:06)
卍 > (そこにはまだ去って行った者の気配が残っていて。目を閉じその気配を感じては、数々の戦いを思い出す。) (08/17-01:06:10)
卍 > () (08/17-01:07:29)
卍 > (ヤツの言う様な高尚な気持ち等、結局理解出来ずのまんまだけれど。此処に残るその気配に、力量に、心が躍った事は如実に思い出せる。) (08/17-01:09:11)
卍 > (強いヤツと戦いたい、強くなりたい。そんな気持ちは、最初は無かったハズだ。ただ生きる為に必要だった殺しの才能。何も無い己の手に唯一握られていた戦いのセンス。生きる為に目の前の食料に手を伸ばす様に、戦った。) (08/17-01:10:41)
卍 > (目的も無く、かと言って生きる理由も無く。ただある程度強くなって、敵を無くし、持て余した力を振り回すだけの毎日。―強かった。失うモノも、護るモノも無く。) (08/17-01:13:37)
卍 > (そんな己の前にアイツが現れた。今思えば、守護竜のアイツと、そんな己が出会ったのは、気の効いた神の皮肉か気まぐれだ。全く持ってタチの悪い冗談だ。 そこから確実に、己の中の何かが変わり出した。) (08/17-01:15:11)
卍 > (散々己の内側を掻き回して、アイツは去った。変わる筈の無かった様々な己の心を根こそぎ塗り替えて。回る筈の無かった己の中の時計の針を振り回して。) (08/17-01:17:03)
卍 > …ククッ。(笑えてくる。結局、アイツの思う通りに全て転がされた様な気がして。) (08/17-01:18:30)
卍 > ――飛べ、mist。 (08/17-01:20:17)
卍 > (にぃと口端上げては起き上がる。この場所を記念になんぞして堪るか。此処はそんな場所じゃ無い。) (08/17-01:24:12)
卍 > (痕跡など何もかも消してやる。昔を懐かしむ為のこの場所は必要ない。また新たな者が現れ血肉を散らす場所だ。) (08/17-01:26:04)
卍 > (痕跡など何もかも消してやる。昔を懐かしむ為のこの場所は必要ない。また新たな者が現れ血肉を散らす。未来永劫繰り返す。ココはそう言う場所だ。) (08/17-01:26:33)
卍 > <バチッ!バチバチッ!!>――俺がこんな壁一枚で立ち止まってたんじゃァハリが無ェよな?mist。(拳に力を込める。黒い稲妻は男の体から周囲へ。地響きが始まる。) (08/17-01:29:42)
卍 > ((血の壁なんざァ超えてやる。俺は『鬼』だ、人間じゃねェ―!!)) ゥ…雄雄雄雄雄雄ァァァァ!!!!(掲げた両手の上、黒い球体が姿を現す。) (08/17-01:31:17)
卍 > 消えちまえ、『俺達』にもうこんな場所は必要無ェ。(ドーム状に広がる爆炎。) (08/17-01:34:53)
卍 > (砂塵と瓦礫が舞い上がり、降り積もる。クレーターは広大な更地と化した。憑き物が落ちた様に晴れやかに笑みを浮かべた男は、妖気を纏ってふわりと浮き上がる。) (08/17-01:37:59)
卍 > (周囲を軽く一瞥した男は、軽く額の汗を拭うと、高速で彼方へと飛び去った。) (08/17-01:40:51)
ご案内:「とある場所 -2-」から卍さんが去りました。 (08/17-01:40:54)
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