room40_20120816
ご案内:「<闇の子供>の館」にレインさんが現れました。 (08/16-22:10:43)
ご案内:「<闇の子供>の館」に和武翔さんが現れました。 (08/16-22:11:51)
レイン > くそ面倒なことになった・・・(ひどく嫌そうな顔をしつつ、翔を担いで館のドアを開ける。全身傷だらけだが、容態は担がれている少年のほうが悪いようだ) (08/16-22:13:55)
和武翔 > う・・・ぐぐ・・・ (こちらも、あまりいい顔をしていない。助けられているというのにギリギリと歯を食いしばって担がれている状態。)((クソ高そうな家にすんでやがらぁ・・))(やられてもこんなことを考えるあたりもうある意味腐っている) (08/16-22:16:21)
レイン > じっとしてろよ。ここには犯罪者しかいねぇから(面倒くさそうに翔に話しかけたあと、周囲を見渡す。幸い近くに人はいないようなので、そのまま『少女』のいる部屋に向かう。館の中は外観とは裏腹に殺風景で、人がいないせいか灯りもあまりついていないので薄暗い。レインの歩く音だけが響く) (08/16-22:19:46)
和武翔 > うっせ・・・ぇ。全員通報してやんよ・・・。 (口だけはまだ余裕がある様子。でもまったく力が入ってないあたりだいぶ弱っているのがわかる。 薄暗い館のなかを目線だけで見やって。牢屋にでもぶちこまれるのかな、なんて思いつつ) (08/16-22:22:05)
レイン > この世界の「そういうやつら」でさえなかなか捕まえられないんだ。やれるもんなら勝手にやれ・・・(そしてある部屋の前で立ち止まる) おい、1つだけ約束しろ。この部屋の先では絶対騒がないし、暴れないと (08/16-22:24:39)
和武翔 > だせぇ… (そういうヤツらに対して ゲェ… といった顔。) …やぶ・・ったら? (約束するまでもないくらい弱ってますが) (08/16-22:25:49)
レイン > トドメ刺す(きっぱりそう言いってからガチャッと扉を開ける。中は既に明かりがついており、部屋その外同様殺風景ながらいくつか家具や小物がおかれている。周囲を見渡せば真っ先にソファに座る1人の「少女」が見えるだろう)  (08/16-22:31:34)
レイン > トドメ刺す(きっぱりそう言いってからガチャッと扉を開ける。中は既に明かりがついており、部屋の外同様殺風景ながらいくつか家具や小物がおかれている。周囲を見渡せば真っ先にソファに座る1人の「少女」が見えるだろう) (08/16-22:32:21)
和武翔 > ・・・・。((いっそ刺してくれ。))(心の中でそう思ったものの、思うだけで。死ぬわけにはいかないのでおとなしくしているだろう。) …? ((妹?))(にしては似てなさすぎ。とか思うものの、少女を一度みてからすぐに視線を落として。) (08/16-22:34:18)
レイン > ただいま、イヴ。悪いんだが、こいつを診てやってくれないか?(今までとは打って変わって優しい声色で少女に話しかける)/イヴ:・・・・っ!だ、だれ・・・・?(青緑の大きなリボンと、クリーム色のふんわりした洋服を身つけた金髪の少女は、傷だらけの翔とレインを見て、元々何かに怯えているような顔がさらに怯えたかんじになる) (08/16-22:38:37)
レイン > ただいま、イヴ。悪いんだが、こいつを診てやってくれないか?(今までとは打って変わって優しい声色で少女に話しかける)/イヴ:・・・・っ!だ、だれ・・・・?(青緑の大きなリボンと、クリーム色のふんわりした洋服を身につけた金髪の少女は、傷だらけの翔とレインを見て、元々何かに怯えているような顔がさらに怯えたかんじになる) (08/16-22:39:10)
和武翔 > ・・・・っ (優しい音色に、ビックリこいたのはコイツです。 こみ上げてはいけない感情を抑えつつ。レインにこの場を任せるつもり。) (08/16-22:40:11)
レイン > ・・・・よくわからないけど、倒れてたから連れてきた(まさかの大嘘ぶっこく。イヴに余計な心配をかけさせたくないのだ)治せるか? /イヴ:う、うん・・・わかった(未だ怯えた表情のままこくこくと頷く。それを確認したレインが翔を下ろし、イヴの前まで連れて行く) (08/16-22:44:49)
和武翔 > ブッ─────ッッッ!! (耐えきれなかった図。徐に吹いた。 連れて行かれつつ、笑いをこらえてフルフルフルフル震えている。 レインには笑っているのがわかるかもしれないが、イヴには一見痙攣しているようにみえるかもしれない) (08/16-22:47:04)
レイン > ((こいつあとで殴る・・・っ!))(イラッとしつつもイヴの目の前で暴力など振るえず、大人しく近くの壁に背を預けて腕を組み、2人の様子をみている) /イヴ:ひっ・・・!(いきなり噴き出した翔に怯えるも、ふるふると首を横に振り)・・・怪我、みせて?(今にも泣きそうな声で翔に話しかける) (08/16-22:49:49)
和武翔 > …わ、りぃ… ((こいつぁ傑作だ…!!))(もう大爆笑である。フルフルと震えているがイヴの前でぐったりと座っている状態。) …勝手に見てくれよ。 うごけねぇんでね。 (Tシャツからでている右腕は剣で斬られたようにぼろぼろになっており悪魔の腕が見えている。他もいろいろ打撲やら切り傷があるものの、致命傷になるもの(動けなくなる原因含め)は見てとれない。ただ、筋肉にふれるとカチカチに固まっていたり断線していたりしているのがわかるかと。) (08/16-22:54:22)
レイン > ・・・・(さてこいつが元気になったらどうしてくれようか、と内心考えつつ傍観中) /イヴ:う、うん・・・(翔にそう言われれば、そっと右腕に手をかざす。かなりえぐいもののはずだが、彼女は「見慣れている」ので特に怯えることはない。次の瞬間、淡い光が翔の腕を包み込み、凄まじい速度で傷が修復されていく)  (08/16-23:02:32)
和武翔 > (しばらくフルフルと笑っているものの、治療が開始されればそれも収まる。治療中はおとなしくしているというのが自分なりのルールだったりする。 ちょっと書き忘れたんだけれども、切り傷や筋肉の状態は体全体の話です。悪魔の腕は神器の攻撃しか効かないので切り傷しかない様子。)  … っ。 (魔法を受けると、悪魔の腕が嫌がるようにウゾウゾと動き出す。とはいえ、暴れるほどではないけれど) (08/16-23:06:32)
レイン > イヴ:・・・・っ!(蠢く腕に驚くも、そのまま腕の治療を続ける。そこが終われば他の怪我も少しずつ治療していくだろう)  (08/16-23:08:34)
レイン > イヴ、完治はさせるなよ。あくまで傷を塞ぐだけにしないと、自然治癒能力が落ちるからな。「ここのやつら」はどうなってもいいが、そいつは一応「他所の人間」なんでね(ふと思い出したようにイヴに言う) (08/16-23:09:56)
和武翔 > 別にとって食ったりはしねぇよ。 (優しさもくそもないいつもの口調で吐き捨てる。 イヴの治療でだいぶ楽になったのだろう。 へへ。と笑えるほどになった。) …たしかにこりゃぁ、毎日でもうけてりゃ 体に悪そうだ。すげぇ力だけどよ、試合に響きそうだな。 (レインの言葉を聞いて、なんとなく同意した。) (08/16-23:12:23)
レイン > イヴ:わかった・・・(そう言って怯えながらも一通りの治療を施すと、そっと手を離し) 試合って・・・?あ、もう、痛くない?(少し気になったようで、きょとんと首を傾げて尋ねる。同時に傷の治り具合も確認する) (08/16-23:16:01)
和武翔 > なんでそんなに怯えてんだい。おめぇさんのツレが拾ってきたケガ人だろうがよ。 (レインにやられたということは口にしない。レインの気持ちはわからないでもないからだ。 治療が終わると手をグーパーさせて。) 仕事の話っていったら、わかりやすいかねぇ。 おー、だいぶ楽になった。ありがとよ。 (へへ、と笑って眉を下げ。傷は9割治った状態。まだ少し筋肉に緊張疲労がのこっているものの、問題はないだろう。) (08/16-23:20:14)
レイン > ・・・イヴは対人恐怖症なんだ。だからそれが普通だと思ってくれ(まさか自分のせいでそうなった、とは言えず少しため息時交じりに) ・・・治ったか。まったく世話焼かせやがって(さっき笑われたのがまだムカつくらしく、悪態をつく) (08/16-23:23:09)
レイン > イヴ:(レインの言葉に同意するように頷き)お仕事・・・そっか・・・(お礼を言われれば少し恥ずかしそうにしつつ、何故か「ありがとう」とお辞儀をする) (08/16-23:24:26)
和武翔 > 対人恐怖症ねぇ… そりゃぁ、いろいろと大変なこって。 人間、利用してなんぼだぜ?(自分自身そんな考えなんてしてないけども、イヴに悪いことを吹き込む。)  いやぁ、どこかの誰かさんがよぉ。大人げなく瞬間移動なんてつかっちゃうものすげぇ、強い相手だったもんでよ。 ついつい本気だしちまったんだ。 (へへ、へへへ。とレインをちらりと見てイヴには見えないように悪戯じみた笑みを浮かべた。) なんでおめぇさんが、礼いってんだい。 (つん、と左手でイヴのデコをつっついてみようと) (08/16-23:28:16)
レイン > おい(さりげなくバレそうなこと言ったことに対し) おい(イヴをつついたことに対し。こちらはものすごい怒気を含んで) (08/16-23:30:59)
レイン > イヴ:り、利用するだなんてそんな・・・そ、そんなに強い人?悪い人なnひゃっ・・・!(つつかれればビクッと身を震わせ、うるっと涙目になる) (08/16-23:32:30)
和武翔 > なんだい。 (ジトーっとレインをみて。)>レイン (08/16-23:33:02)
レイン > 人の話聞いてなかったのかこのデコスケ野郎、イヴは対人恐怖症なんだよ(同じくジト目で見返し) /イヴ:レイン・・・わ、私は大丈夫だよ(おろおろしつつレインを見る) (08/16-23:34:36)
和武翔 > 冗談だっての。 (肩を竦めて。) 少しずつ慣れていくんだな。殻んなか閉じこもってても得られるものなんて、ねえんだよ。 (涙目の相手に、へへっと笑って見せて。)>イヴ (08/16-23:34:44)
和武翔 > 殻にとじこめてっから、克服できねえんだろうがよ。バカか。 (べー と舌をだして。彼なりに彼女のことを考えているのだ)>レイン (08/16-23:35:46)
レイン > 出せるものなら出してやりたいが、こっちも事情ってものがあるんだよ(自分が言いたくても言えなかったことを簡単にいってのける彼を忌々しげに見て)/ イヴ:(笑う翔をみて安心したようで、こくこくと頷いてから)ありがと・・・がんばる(未だに怯えたままだが、しっかり相手を見てそう返す) (08/16-23:37:52)
和武翔 > 事情なんて知るか。恐怖に勝つ方法はコイツにしかわかんねぇんだ。それを手助けしてやんのがてめぇさんの役割じゃねえんかい。 (首元に手をあてて首をコキコキ。まあ二人は家族的な存在なのかと思っている様子)>レイン (08/16-23:40:16)
和武翔 > おう。 ((まぁ、目を合わせるくらいはできるか。))(そこまで重症ではないことがわかればテキトーに返事をして) 克服できたら、"試合"ってやつ見せてやるよ。 (ゆっくりと立ち上がって)>イヴ (08/16-23:41:43)
レイン > ・・・言われなくたってわかってる(どこか複雑な表情をみせて) /イヴ:試合・・・見てみたい(こくこくと頷き、翔が立ち上がると顔をあげ)・・・帰るの? (08/16-23:43:31)
和武翔 > …。 (複雑そうな表情を見れば、鼻でため息をついて。レインのほうへ向かうとイヴに聞こえないくらいの小声でささやき) お前が思ってるほど、ヤワじゃねぇよ。少しずつやってけばいいだろ。 (助けてもらった礼も込めてでの行為。助言とまではいかないけれど、イヴの恐怖症の手助けになればと。)>レイン (08/16-23:47:26)
和武翔 > ああ、・・・っていってもよ。女の子がよろこぶような代物じゃねぇんだがよ。 見に来た連中がみんな俺の名を呼ぶんだ。そして"試合"に打ち勝った時、それは興奮するくれぇ喝采になるわけだ。 (元気になったからだで軽くシャドーボクシングをしてみせて。 ボクシングの話になると熱くなるのは仕様です。) …なんだい、もう少しはなすかい。 (ファイティングポーズをとったままイヴを見下ろし へへ、と笑い)>イヴ (08/16-23:50:19)
レイン > (その言葉にハッとした後、納得するように小さく頷く。確かに今の自分は、あまりイヴのことを理解してあげられていない気がした)・・・ああ、そうだな。それをお前に言われたことが少々癪に障るが(少し笑いつつも、余計なひと言は忘れないようで) /イヴ:・・・いいの?急いでない?(首を傾げつつ) (08/16-23:53:10)
和武翔 > 俺に言われるようじゃ、まだまだかもしれんな。 (へへ、と笑って。レインの言葉をラリーで返した。)  俺は構わねぇけどよ。 コイツが許してくれるかねぇ~ ・・・ (レインの隣でじーろじろ にーやにや) (08/16-23:55:01)
和武翔 > (レインをじーろじろ!) (08/16-23:55:12)
レイン > ((うっぜぇ!))・・・・・(珍しくイヴが人に興味を持っているので、NOなどとは言えず)好きにするといい。変な話すんなよ(翔に念のために言っておく) /イヴ:・・・!(貝変わらず眉は八の字だが、それでもぱぁっと目を輝かせる) (08/17-00:00:49)
和武翔 > (うぜぇ と思っているレインにちゃんと気づいている男。好きにするといい という言葉に肩を震わせて笑い。) わーったよ。 イヴ、わりぃんだけどよ。包帯とかってねぇんかい? (レインから離れてベッドに座ろうと。) (08/17-00:02:36)
レイン > イヴ:包帯・・・ちょっと待ってて(そういってソファから立ち上がると、近くの棚に向かう。そしてそこにあった箱から包帯を取り出すと、翔のもとまでやってくる) (08/17-00:08:38)
レイン > (やれやれ、イヴが座っていたソファに腰をおろす。2人が会話している間にちゃっかり自分で治せる怪我は治してある) (08/17-00:08:42)
レイン > (やれやれ、とイヴが座っていたソファに腰をおろす。2人が会話している間にちゃっかり自分で治せる怪我は治してある) (08/17-00:09:06)
和武翔 > (グローブを外して、悪魔の腕をイヴの方に向け) 悪魔は平気かい。 まいてくれっとありがてぇんだけどよ。>イヴ (08/17-00:12:13)
レイン > イヴ:悪魔・・・!?(そんなハイレベルなものだとは思っていなかったらしく、びっくりした表情をみせるもこくこくと頷き、そっと腕に包帯を巻こうとする)・・・・本物、はじめてみた。悪魔ってこういうもの、なんだ (08/17-00:14:51)
和武翔 > (魔法を受けた時の動きはなく見た目が気持ち悪いだけでおとなしい悪魔。) おー。右腕がつかいもんにならなくなってよ。一生ボクシングできねえっつわれて、コイツと契約したってわけよ。 寄生してるだけでよ、悪いことするようなヤツじゃねえ。 (08/17-00:17:32)
レイン > (黙って2人の会話を聞いている)((何かいるのは感じたが、まさか悪魔だったとはな・・・)) /イヴ:ボクシング・・・?(箱入り娘だったイヴには聞き慣れない言葉の様で) 悪魔なのに、悪いこじゃないの?(不思議、と呟く) (08/17-00:21:12)
和武翔 > ボクシング。 … この世界にはボクシングってぇのはねぇんかい? (レインの方をみて、聞いてみる。)  今のところはな。俺もコイツのことよくしってるわけじゃねえんだ。 (いつも余裕ぶっこいてるような表情を浮かべているが、最後の言葉には力がなく少し複雑そうな表情をみせた。) (08/17-00:24:21)
レイン > ある。イヴが知らないだけだ。まぁお嬢様だったからな・・・(知らなくても無理ないんじゃないか?と二人に顔を向ける) /イヴ:怖くないの?(包帯を丁寧に巻き続けながら尋ねる。自分でもよくわからないものを身に宿すなど、なかなかできることではない) (08/17-00:28:08)
和武翔 > ふぅん。 (なるほど、と頷いて。)((オジョーサマねぇ…))(金あんのか。 なんて心の中で黒いなにかが渦巻いた) ボクシングってぇのは、ボックス。 ───つまり箱のようなステージの上でルールに従って戦う格闘技のひとつよ。見方によっちゃぁ、ただのなぐり合いだけどよ。 (へへ。と笑って。) …そうだな。 俺にとっちゃぁ、ボクシングができなくなることのほうが怖ぇんだよ。 それに比べりゃぁ、恐怖なんて。 (肩をすくめて首をふり。包帯を巻かれる間は腕を動かさないようにおとなしくしていて) (08/17-00:33:24)
レイン > イヴ:(殴り合いと聞いてびっくりした顔をするも、「それ」が生き甲斐とでも言いたげな翔の言葉を聞いて)・・・好き、なんだね。ボクシング(そう呟くと同時に包帯を巻き終え、そっと手を離す)痛くない? (08/17-00:39:07)
和武翔 > 格闘技なんてまっぴらゴメンだと思ってたがよ。 いまとなっちゃぁ、ボクシングがなきゃ俺じゃねぇってもんよ。  ─── 俺の世界では、の話だかよ。 (ふぅ、と息をはいて。) 腕か? (08/17-00:42:20)
レイン > ((へぇ、なかなか面白い人生生きてるな))(口には出さないが、興味ありげに会話をきいている) /イヴ:(それだけ彼にとって大きな存在なのだろう。好きなことを胸を張って言えるのが少し羨ましかった)そうなんだ・・いいなぁ うん、腕(こくこくと頷き) (08/17-00:49:08)
和武翔 > いいなぁって、おめぇさんにはそういうもんねぇんかい? (ちらりとレインのほうを見てみたりして。 どういう意味でのいいなぁなんだろう、なんて思っているのが表情から読み取れるかもしれない>レイン)  おー、バッチリよ。 <ヒュン。>(右ジャブを打ってみる。ふつうのパンチじゃ聞けない、風を切るような音が響き。 うむ。動きにも支障なしなんて満足気)   (08/17-00:52:56)
レイン > こんなところにずっといるからな。好きなことなんてろくにできないんだよ(そういう意味での「いいなぁ」だろう、とこちらを向いた翔に静かに答える) /イヴ:イヴは・・・(言葉が見つからず、黙りこもうとした時に翔がジャブを打つのをみれば少し驚いた顔をみせ)すごい、速い・・・! (08/17-01:00:21)
和武翔 > ふぅん… (レインの言葉を聞いてイヴを見下ろし。) イヴは? (なんだい。と言葉が見つかるまで待つだろう。)   コイツよりはえぇパンチを持った連中はまだまだたくさんいる。俺はソイツらの上に立つために"試合"をすんのよ。 (へへっと笑って、鼻の舌をさすり。) (08/17-01:03:14)
レイン > イヴ:((できることなら、もう一度・・・・))(言いかけた言葉をのみこむ)・・・わかんない(しゅん、と少し俯くも、ボクシングについて語る翔を見れば再び顔をあげ)それでもまだまだ、なんだ・・・?頑張って(彼にならきっとできるだろう、と思いつつ彼女なりの声援を送る) (08/17-01:12:43)
和武翔 > (首元に手をあてて、口をヘの字にさせて。) わかんねぇってぇのは、どういうことだい。 (伝えないと伝わらん。と言いたいところだが、器用さが低い男はそれしか言えなかった。) おうよ。 どれほど力を持っていてもよ、力を持った上で努力したもんにはかてねぇ。 勝者はいつも、どこかで頑張ってるってもんよ。 (がんばれ という言葉に、おまかせあれ~ なんてお茶らけた口調でいってみせるだろう) (08/17-01:19:26)
レイン > イヴ:今はよく、わかんないの・・・もうちょっと考えてみる(どこか楽しげに笑う彼を見てレインの弟を思い出す。うっすら微笑んだように見えるかもしれない)かっこいいね・・・えっと、あ、あなたのお名前・・・・(そういえば聞いていなかった、と翔の顔をみる) (08/17-01:26:28)
レイン > ((言ってくれんじゃねえか・・・))(翔の言葉がダイレクトに突き刺さったようで、内心舌打ちする) (08/17-01:27:34)
和武翔 > そうかい。じゃあ、見つけたら教えてもらおうかね? (へへっと笑って、首元をさすりながら相手を見下ろした。) かっこよくはねぇだろうがよ。ソレをやるためにゃ、いろいろ犠牲にしてっからな。 (それは弟のこと、自分が戦いの頂点に立つために努力をしているけれど、ソレをかなえるために大切な人を犠牲にしている。それはカッコイイことかといわれれば、自分にとってはとてもじゃないがカッコイイと言えたものじゃなかった。) … あー。 翔でいいよ。 (あまり名乗ったりする男じゃないけれど、助けてもらった人なので。名乗っておくことにした) (08/17-01:31:29)
和武翔 > おめぇさんは? (レインをちらり。名前を聞こうと) (08/17-01:32:00)
レイン > うん、教える(素直に頷いてみせ) 犠牲・・・そっか、そういうのもあるんだ(「努力」のなかに「犠牲」が含まれているとは思っていなかったらしく、少し俯いて) 翔、さん?(顔をあげて首を傾げる。あまり聞かない名前だ) (08/17-01:34:25)
レイン > イヴ:うん、教える(素直に頷いてみせ) 犠牲・・・そっか、そういうのもあるんだ(「努力」のなかに「犠牲」が含まれているとは思っていなかったらしく、少し俯いて) 翔、さん?(顔をあげて首を傾げる。あまり聞かない名前だ) (08/17-01:34:48)
レイン > ・・・レインだ(実に面倒くさそうな表情で答える) (08/17-01:35:29)
和武翔 > おー、楽しみにしてっからよ。じっくり考えとけ。 ((素直なやつ…))(なんとなくイヴの純粋さを感じて。少し眉をさげたかんじでイヴをみた。) そうだな。一人で生きてるわけじゃねえからよ。  …おう。別に呼び捨てでいいんだけど。  (08/17-01:37:18)
和武翔 > ((雨…?))(レインは日本語にすりゃ雨になる。 名前をきいてそのまま呼ぶのは、なんだかつまらないので。) ふぅん、よろしくさん。 アメちゃん。 (へへ。と悪戯じみた笑みを浮かべて)>レイン (08/17-01:38:46)
レイン > イヴ:うん・・・そうだね いいの?じゃあ翔って呼ぶ(了解した、とでもいうようにこくこく頷き) (08/17-01:40:29)
レイン > おいその呼び方はやめろ(一番嫌いなものに直通する呼び方をされ物凄く嫌そうな顔をする) (08/17-01:41:16)
和武翔 > (そうだね。ということばに頷いて。) そうしてくれ。別になんて呼ばれようが、構わないっちゃかまわないんだけどよ。 (しっくりくる。なんて。)   …なんだい。いいじゃねえかい。アメちゃん かわいいぜ? (ふふり。) (08/17-01:43:04)
レイン > 全然可愛くねぇし全然良くねぇ・・・!お前今度会ったら覚悟しとけよ(忌々しげな表情で翔を見る) /イヴ:レイン、暴力いけない・・・あ、イヴは、イヴだよ。イヴ・フロワ・シャンヴァルディエ・・・・(おろおろしながら自己紹介) (08/17-01:46:45)
和武翔 > 次はおめぇさんを動けなくしてやるよ。 (はっは!と余裕ぶっこいた笑いをして。) 暴力じゃねぇよ、じゃれあいだ。 (にぃっと笑ってレインを見ている。) 発音難しいなぁおい… イヴでいいだろ。イヴで。 (ファミリーネームがコイツの弱い頭では難しすぎた様子) (08/17-01:49:51)
レイン > 寝言は寝て言え(言葉とは裏腹にどこか楽しそうな表情で翔を見る) /イヴ:じゃれあい・・・(そこでなんとなく猫同士のじゃれあいをイメージする。だいたいあってない)うん、イヴで良いよ (08/17-01:52:28)
和武翔 > ちっ… あの剣さえなけりゃ、ぶっとばせんだけどよ… (ふん、と鼻をならして顔をそむけた。)  おう。 イヴは、なんだ。この部屋からでることはできんのかい? (08/17-01:54:37)
レイン > あれをへし折れたらそれこそ超人だっての(どこか可笑しそうに笑い) /イヴ:出れないことはないけど・・・外にはあんまり。「任務」の時とかで、回復が必要な時にレインについて行くぐらいで・・・あんまり外でると、危ないから(元気なさそうに答える) (08/17-01:59:10)
和武翔 > 俺は、いつか超人(世界チャンピオンになるという意味で)になるからよ。 へし折られる日はくるかもしんねぇなぁ。 (へへ。)>レイン (08/17-02:02:09)
和武翔 > あー。 ((おじょーさんとか言ってたか…))(コイツの世界単位で考えると誘拐とかそういう系かなと想像する。) 恐怖症で、ってわけじゃねぇんだな。ふーん…>イヴ (08/17-02:03:26)
レイン > おお、怖い怖い(微塵も思っていない顔で)/イヴ:あ、人の多いとこはだめ・・レインがいないと怖くて歩けない(人ごみを想像してガクブル)>翔 (08/17-02:10:13)
和武翔 > 余裕じゃねえかい。 (微塵も思ってない様子に、相変わらずへへっと笑っているものの、いつかは勝利をつかむと心に決める。)  アメちゃんとねぇ… 二人どういう関係なんだい。 (二人を交互にみて) (08/17-02:13:13)
レイン > アメちゃんじゃねえっていってんだろ・・・イヴは・・(正直に答えれば茶化されそうでなんか言えず) /イヴ:レインはイヴの大事な人・・・(ちらっとレインを見て) 翔とレインは、お友達?(自分とレインの関係を聞かれ、ふと翔とレインの関係も気になったようで) (08/17-02:21:27)
和武翔 > じゃあなんだってんだい。れいんちゃんかい。 (ブフッ と噴出した。)  レインはイヴの大事な人。  で、イヴはレインのなんだい。 (じぃ。とレインを半目で見て。)  俺とレインかい? …  …  …  俺のサンドバック。 (またイヴにわるいことを吹き込んだ) (08/17-02:24:15)
レイン > 普通に呼べドアホ誰がサンドバックだコラ、どう見てもお前の方がサイドバックだろ(サンドバックについて否定しないのはわざとかどうか) /イヴ:う・・・?(ちょっと意味を考え)レインもイヴのこと、大事な人っていってくれt・・・サンドバック!?(びっくりして二人を何度もみる) (08/17-02:33:59)
レイン > 普通に呼べドアホ!誰がサンドバックだ、どう見てもお前の方がサンドバックだろ(サンドバックについて否定しないのはわざとかどうか) /イヴ:う・・・?(ちょっと意味を考え)レインもイヴのこと、大事な人っていってくれt・・・サンドバック!?(びっくりして二人を何度もみる) (08/17-02:34:41)
和武翔 > おめぇさんは、サンドバッグに剣をつかうんかい? はっは、そりゃぁたまげたな。 (揚げ足とったよ!挑発するような口調でいうものの、それは喧嘩を吹っかける時のものとはちがって、それこそ男子がくだらない口げんかでじゃれあうような口調である。) ほらあれよ。サンドバッグに浮かんで消える──── (ぶ。 と噴出して。) (08/17-02:38:24)
レイン > あー言えばこー言いやがって面倒くせぇ・・!(言いつつもどこか楽しそうである。そんな彼を珍しそうに見つめるイヴ) /イヴ:二人とも、仲良し(1人納得したように頷き) (08/17-02:44:09)
和武翔 > へへ、仲良しだとよ。 (イヴの言葉が聞こえて、ニタりと笑うとレインを見やって) (08/17-02:47:28)
レイン > イヴは優しいからな?(口の端を引きつらせて)・・・ところで今日どうするんだ?時間も時間だし、部屋貸してやるから寝ていくか?(もうこんな時間だ、と近くにおいてあった時計を見て) (08/17-02:52:44)
和武翔 > 優しいねェ。(とっても笑顔で返した。)  ん。 (ふとレインが時計をみたのにつられるように時計をみて)((や、べぇ…))(弟に連絡してないことに気づき。しかし今から帰ったところで弟の睡眠を妨害してしまう。 どうしよう、なんて悩む顔。あやめやヴィリほど心を許していれば「じゃあ泊まってく」なんて言えるんだけれど、部屋化してくださいなんて素直なことがいえなくて) (08/17-02:56:06)
レイン > イヴ:良かったら、休んで・・?レインの部屋、他より広いから大丈夫。怪我も、まだちょっと心配だし・・・(そういって翔を見上げ) (08/17-03:00:57)
和武翔 > ん…まあ、イヴがそういってくれんだったら。言葉に甘えさせてもらおうかねぇ。 (レインの部屋というのが、少し気がかりだったが コイツにとっちゃダメージを回復するために1分でも眠れればそれでいい。首元に手をあてて) 邪魔させてもらうよ。レイン。 (08/17-03:03:10)
レイン > (ここにきて急にまともに名前を呼ばれたことに驚きつつ)ああ、どうぞ。俺ソファで寝るからベッド勝手に使えよ。お前ほど重傷でもなかったし(なんていって立ち上がると、部屋の出入り口まで歩き出す)おやすみ、イヴ /イヴ:おやすみ、レイン。翔も、おやすみなさい(小さく手を振って2人を見送る) (08/17-03:09:11)
和武翔 > (実は結構前からちゃんとレインって呼んでるが!笑) げー、おめぇさんのベッドかよ。 イカくせぇのとかいやだぜ? (相手の気遣いを徐に踏みにじった男。立ち上がってレインについていくように出入り口にむかい。) おー  …  あぁ。 イヴ。 (立ち止まって一度振り返り) (08/17-03:11:20)
レイン > 文句いうならお前がソファな(ジト目で翔を見たあと、扉を開けて部屋の外に出る。部屋はイヴのすぐ隣なのですぐつくだろう) /イヴ:う・・・?(呼ばれればきょとんと首を傾げて翔を見る) (08/17-03:14:32)
レイン > (pl:ほんとだちゃんとレインって呼んでましたすみません(´;ω;`)ぶわっ) (08/17-03:17:42)
和武翔 > タオルケットありゃぁ十分だ。 (へへっと笑ってまずレインにそういったあと、イヴをみて)  俺の世界にはおめぇさんを襲うやつはいねぇ。俺が保障してやる。  …だけどよ、俺の試合会場は人だらけなうえにウルセェ。 しっかりと、恐怖に打ち勝てるように"頑張る"んだな。 (おめぇさんの試練をあたえてやる。なんて上から目線なかんじでいうものの、その言葉にはイヴが恐怖を克服できるようにという不器用な兄スキルだったりする) (08/17-03:19:29)
レイン > イヴ:うぅ・・(人がいっぱい、ときけば一瞬たじろぐが、すぐにこくこくと頷き)・・ありがとう、頑張るね (08/17-03:22:00)
和武翔 > へへ。 (手をひらりと振って。) じゃあな。 (言うこと言ったので、部屋を出ていき扉を閉める。レインの部屋ではなんだかんだ口げんかしつつもゆっくりと休ませていただいたかと。 夏休みバンザイ。) (08/17-03:25:20)
和武翔 > p:お相手サンクスでした! (08/17-03:25:32)
ご案内:「<闇の子供>の館」から和武翔さんが去りました。 (08/17-03:25:34)
レイン > pl:こちらこそありがとうございました(*´∀`)ノシ (08/17-03:26:08)
ご案内:「<闇の子供>の館」からレインさんが去りました。 (08/17-03:26:11)
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