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ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (08/17-15:54:36)
ロネ > <<からんころんからーん……>>(陽射しの強い昼下がり、コートを手に持ち汗だくで現れた長身の男の姿。帽子を脱いでマスターに軽く会釈。杖をついてカウンターに座ろうとして)? 何です?(マスターにミストの「皆へ。」から始まるメモを見せられる。立ったまま籠に山積みにされたブラウニーらしきお菓子と、そのメモを交互に見やって、黙ったままふっと笑む。そしておもむろにマスターから差し出される一本の瓶)これは?(とりあえず受け取る。深紅の液体で満たされたその瓶には見たことも無いような銘柄のラベルが貼ってあって) (08/17-16:00:04)
ロネ > (マスターの話を聞いて)……そう。(左手は杖で塞がったままだ。右手でワインの瓶の首をつかみ、顔の前まで引き上げる)…………。(そしてにやりと笑んで、自分のベストのポケットをまさぐり、目当ての物がまだ入ったままであることを確かめると)――すまない、マスター。今日はもう失礼しますね。(帽子を被り、コートを右腕に再び引っ掛けて。杖をつき、ワインを無造作に瓶の首を掴んだまま扉に手をかける。マスターはちょっと不思議そうな様子で男を見送る。そのまま傾き始めた日の下、男の姿は外へ消えて、扉が閉まり)<<からんころんからーん……>> (08/17-16:06:02)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (08/17-16:06:06)
ご案内:「時狭間」に津葉沙さんが現れました。 (08/17-23:43:04)
津葉沙 > お邪魔、マスターのお気に焼酎ロックで。(ずかずかと大股に入店するなりその台詞。カウンター席へ陣取ると、背凭れに体預け腕を組み。) 何や。閑古鳥っちゅうヤツや無いのコレ。 …アッカンでマスター、飲み屋は夜が稼ぎ時やないけ。(大きな声でケラケラと捲し立てる合間に出来上がった酒を受け取り。) (08/17-23:46:19)
津葉沙 > (男の言葉にマスターは大人な愛想笑い。が、飲み下す酒の味には文句無し。『美味いやん…』と満悦げに呟くと残りを飲み干し。代わりを注文。) (08/17-23:50:08)
津葉沙 > 今日は顔見せだけにしとこか、また来るでェ。(代金を卓上へ。なんかもう居るだけで迷惑フレイヴァー振り撒きまくりの男はその場を後に。) (08/18-00:11:46)
ご案内:「時狭間」から津葉沙さんが去りました。 (08/18-00:11:49)
ご案内:「時狭間」に咲さんが現れました。 (08/18-00:47:17)
咲 > (カラン、と前触れも無く開く扉) …んっ!? ん…?ん!?(その扉を開けた人物が一番驚いたようだ。いつもは自分の世界から此方の世界へと繋がる扉を開ければ森が見えた。が、今宵は直接此処へと繋がったようで、自分の背後の景色と扉の向こうに広がる風景を交互に見ると、そろりそろりと扉を潜る) …あ、あれ、こんばんわ。何か今日は直接来れたっぽいっす。 (08/18-00:51:29)
咲 > (何でだろうね、と言いたげな顔をしてカウンター席へと近づいたその時。窓の外で落雷の音が聞こえただろう、その音に飛び上がって驚くと、恐る恐る振り返り自分の世界とは違う荒れ模様に目を向けて) …ああ、此処の神様が粋な計らいでもしてくれたのかな…。 (08/18-00:54:20)
ご案内:「時狭間」にゼンジさんが現れました。 (08/18-00:56:00)
咲 > …んんん、まぁまぁ。それはいいとして…。(( 帰り大丈夫かな…)) 今日も昨日と同じやつで!(いそいそとカウンター席へ腰掛ければ両手で頬杖ついてジュースを待つようだ) (08/18-00:56:55)
ゼンジ > (そして此処に神の計らいの抽選に漏れた男が一人。扉が開くなりボトボトの手がにゅっと隙間から伸びる。)マスター…申し訳無いんですけどちぃーっと雨宿りさせて貰えませんか。 (08/18-00:57:09)
咲 > (コレが選ばれたばかりにその枠が… という事は定かでは無いが、今まさにマスターへと問おうと思っていた人物の声が聞こえれば、声がする方へと勢い良く振り返り。伸びた腕から滴り落ちる水を見れば…) ! …って、ちょっ!(( なんかスゲー濡れてるっぽい!)) (08/18-01:02:00)
ゼンジ > …んんん。サハクか?…ごめん、タオル貸してくんね?ちょっと雨がさ、突然。あっち降って無くて。(のんべんだらり、手だけがゆーらゆーらと揺れる。) (08/18-01:03:46)
咲 > お!?お、おう…っ!(マスターから差し出されたタオルを受け取れば、履きなれない下駄の音を響かせ慌てて駆け寄って。その手にタオルを掴ませ) …ちょ、大丈夫っすか…!凄い濡れてない…? 此処着替えとか貸してくんないのかな…っ!(そわそわそわ。落ち着き無くゼンジの手と、マスターを交互に見、助けを求めるような顔をするだろう) (08/18-01:09:35)
ゼンジ > ありがと。(ひゅっと引っ込んだ手、今度は丸い眼だけが隙間から覗いた。足音の違和感からだ。)…どしたン、可愛い格好して。(昂る心の機微は、ただでさえ表情に変化が無い上目ん玉二つしか見えない相手には、ちょっと伝わり難そうだ。) (08/18-01:11:29)
咲 > !?(そわそわはその一言で一時停止したようだ。状況的にはそれどころでは無いはずなのに褒めて貰えたのが嬉しいのか、少し顔を赤らめて隙間から見える目を見つめた後、気恥ずかしさですぐに目を逸らして) い、いや、夏なもんで…っ 折角買ったんだし、こんな時しか着れないなって思って…。 (08/18-01:16:53)
ゼンジ > うん、似合ってる。…すげェ良い。(一間置いての後半の台詞。わっしゃわっしゃ、頭拭きながらのブレブレの声だけど。)<ばしゃ、ばたばたたたた。>(何か絞ってる様な水滴が滴る音。)<ばっさっばっさっ!!>(何か払ってる音。) (08/18-01:18:55)
咲 > …あ、あざっす。(何だか真面目に褒められて嬉しいやら恥ずかしいやら。それでもやはり、相手が相手なだけに嬉しさが勝るようで、口元に手を当てるとニヤける口元を隠し、更に誤魔化すかのように咳払いをひとつ) ン"ン"ゥ、そ、それはそうと、さっきから凄い豪快な音がしてるけど… 大丈夫…?(そろり、と扉の隙間を覗き込むように顔を近づけて…) (08/18-01:23:44)
ゼンジ > 大丈―(扉開いたら凄い近い間合いに相手が居た。)…夫…。(と、と、と。半歩ずつ三回後ずさりしては、俄かに火照り出す顔面。) (08/18-01:26:00)
咲 > っ!(向こう側を覗こうと目を凝らしていた所で突然開いた扉に驚き、続いて距離にも驚いて。此方は思わず固まってしまったのだが、下がり行く相手の表情を見るや否や、色が移るかのように頬を染め) ッ! ちょッ、なんッ!何その顔ッ!(( そんな顔されたら、こっちも恥ずかしいだろうがああッ!!))(慌てて両手で頬を押さえれば、目が泳ぐ泳ぐ) (08/18-01:31:01)
ゼンジ > …ちょっと驚いた。(//○へ○//)(大体こんなん。真顔のまんま目だけ丸くし。ぺたりと張り付いた髪鬱陶しげに掻き上げ何となく照れも誤魔化すと、相手の横擦り抜け小走りに中へ。)マスターお世話掛けました、今日は立ってます。(椅子濡れるし。熱い煎茶一つだけ注文し。) (08/18-01:33:23)
咲 > (( …くッ、かわいい…っ!))(卑怯者、と心で呟くと脇を通り抜けマスターへと声をかける相手を視線で追えば、遅れて後を追いかけて隣へと) …そのままでいいの? えと、ほら、着替え借りる、とか…。(いくら風邪を引かないとは言われても、やはり心配にはなるようで。水気の残る姿を今一度眺めれば、その髪へと手を伸ばし手櫛で梳こうかと) (08/18-01:39:08)
ゼンジ > ん。(ぽた。触れられた髪から水滴が一つ。振り返ると再び目を丸く。「そんなんあンの?」って顔だ。そのままマスター見遣ると、奥の宿泊施設を指され。)す、ンません、助かります…!(そそくさと駈け込めば三分ほど後、黒い木綿の上下、完全に寝間着っぽい洋服着て帰って来た。)…ブッカブカ。(袖揺らしてヘラリ笑った。) (08/18-01:42:51)
咲 > (髪に触れると思わず緩む表情。久しぶりの感触に嬉しさが込み上げるも、着替えに行く様子に手を戻し。ほんの少し待った後、姿を現した相手に釣られて笑みを返すだろう) …へへへ、なんか新鮮な格好してる。そーゆーのも可愛いね。 (08/18-01:46:32)
ゼンジ > 着物のお前に言われても。(何かこう色々ケタが違う。隣、着物で歩ければ相手も恥かしくないのにって若干申し訳無くもあり。歩み寄り、改めて見つめる相手の姿。火照りは距離の所為だけじゃ無かったのかもしれない。)…うん、やっぱ似合ってる。(はにかむ様に微笑すると、マスターから熱いお茶受取り。口付けるとやっと、ほっと一息。) (08/18-01:50:28)
咲 > …ぅぉぅ。(改めて言われてもやっぱり照れくさい。にっこり笑顔でありがとう、を出来ればまだ可愛げもあっただろうに、恥ずかしさで言葉を詰まらせれば赤い顔で目を泳がせて) …あっ!す、すわる?ね、もう、ホラ!座れるし…っ!(ささ、どうぞ。と勧めるのはちゃっかりソファの方で。自分は先ほど注文し、いつの間にか出されていたジュースを手に取れば代金を支払ったりするようで。お先にどうぞと推して席を指す) (08/18-01:56:23)
ゼンジ > あ、うん。(同じ事を言われたらって、相手の気持ちが解らないでもないから、ぽんと頭に手を置いた後ゆっくりとソファへ歩み寄る。お茶を一口、深くソファを腰掛けると、細く長い呼吸で息を吐く。力を抜いて。)…。(何だかホッとしてしまう。) (08/18-01:59:19)
咲 > (代金を支払い、マスターと一言二言言葉を交わしてから自分もソファへとやって来て。拳ひとつ分開けて隣に腰掛けジュースを一口飲めば、それをテーブルに置いて、それから間を詰め) …へへへ。(マスターと交わした言葉はこれを告げる為か、彼は既に此方へ背中を向けてくれている事だろう…) (08/18-02:05:32)
ゼンジ > …!(再び丸くする目。肩跳ねた後、相手とマスター交互に見…)…!!(二度ビックリ。手際の良さと言うか何と言うか、女性ってすげェとか妙な事考えてて。)…。(とは言え最近会えてないって言うのもあってマスターゴメンナサイな心中。丸い目はすぐに悟った様に元に。) (08/18-02:08:11)
咲 > …手。 手ぇ貸して。(ぱ。と開いた手を、掌を上にしてさも「この上に乗せてください」と言わんばかりに見せた。どうやら手を繋ぎたい様子。ぴったりと肩をくっつけて、少し上にある相手の目を見れば楽しそうに笑って) (08/18-02:13:33)
ゼンジ > (抵抗する理由も無いけれど、そんなコトバにそんな目をされると催眠術に掛かったみたいに体が言いなりに動く。脳を通さずに誘導される様で。相手の掌に自分の手を軽く重ねると、そのまま軽く相手の頬へ自分の頬寄せた。触れて体温感じるとすぐに離したけれど。) (08/18-02:15:55)
咲 > (自分からの押しは強い癖に相手から押されると弱いようで、重ねた手を握り満足そうにしていた所に頬が触れて驚いた顔をするだろう) …び、びっくりした。 …へへへ、久しぶり。(しかし驚きも一瞬で、すぐに嬉しそうな笑みへと変われば繋いだ自分よりも大きな手へと視線を落とす) (08/18-02:21:48)
ゼンジ > んー…久々だなぁ。何か。ちょっと前までスゲー会えてたのに。(手を繋いだまま深く背凭れに体預け、視線は天井付近をボンヤリと。しみじみと紡いだ言葉。)…良かった、今日逢えて。 (08/18-02:24:41)
咲 > ん? …んん、最近はあたしも忙しかったからね…。(相手の言葉に顔を上げれば、つい先日までの地獄のような作業三昧の日々を思い出して苦笑し。真似るようにソファへと背凭れれば、うん。と小さく頷いて) …会えてよかった。 …あっ!で、っとぉ、これっ!(思い出したかのように巾着に手を伸ばせば、片手で器用に中を漁り。取り出したのはいつの日か預かったピアス。どうぞ、と差し出すだろう) (08/18-02:32:33)
ゼンジ > …そうなン?じゃ丁度良かったのかな。(こっちも少し立て込んでたし。いやまぁ、継続中なんだけど。視線相手へ移すと、何とも曖昧な苦笑浮かべ。) ソレな…もう少しだけ預かっててくんね?そうだな、次会う時まで。 (08/18-02:34:12)
咲 > (受け取る代わりに返ってきた返事にピクリと手が反応し。ひとまずピアスを拳で包みしっかり握ると、相手の顔をじろじろとう疑うような目で眺め始める) …ま、た、フ、ラ、グ、じゃ、ないっ、す、よ、ねぇ~~~? (08/18-02:39:56)
ゼンジ > ふらぐ?(何?って傾げた首。まぁ言葉の意味は解らずとも何を心配してるかは解る。微笑しぐしぐしっと相手の頭撫で。) 大丈夫。今の仕事よりもお前の親御さんに会う方が怖ェから。(冗談めかしちろっと舌出してから離す手。) (08/18-02:42:14)
咲 > わっ、ちょ…っ!(髪が、と結った髪を気にして。ピアスを握った手の甲で撫でで確認した後、まだ少し疑うような、むくれたような、そんな顔で相手の顔をじっと見つめ) …んんん。 …あんまり、無茶しないように。また前みたいに寝たきりとか、ヤだかんね。 (08/18-02:45:59)
ゼンジ > まー俺もアレは勘弁だな、流石に死んだかと思った。(ははーって乾いた笑み浮かべ逸らす視線。) 何にせよ命のやり取りは日常的にあるし、ンなモンはサハクに出会う前からずっとだし、そう言う職業だし。そう簡単に死にはせんよ。(一応妖怪で済んでって最後に付け加えた。何かフォローになって無い様な気もしたけど。) (08/18-02:48:36)
咲 > …じゃあ、とりあえず預かっておきます。(それを聞いてもまだ少しむくれ顔。ピアスを巾着の中へ戻すと、空いた手で相手のお腹に触れ様と手を伸ばす。会話のやり取りで思い出したのか、新しく穴が開いてないかと確かめたいようだ) (08/18-02:52:21)
ゼンジ > まじないみてーなモンだから。俺らの間の。(あやす様に相手の髪に、今度は触れる程度。で、こっちに伸びる手には疑問符浮かべて。触れる事は拒まないし、特に真新しい傷とかは無い。) (08/18-02:53:50)
咲 > (髪に触れる手と、お腹へと意識が半分こ。服の上からペタペタと触れて確かめればとりあえずは安心するようで、ほ、と小さく安堵の息を吐いた) …怪我はしてないみたいだね。(そう言うと再び背凭れに身を預け、相手の肩へと頭をくっ付ければ苦笑して) …待ってる身としてはスゲーハラハラするんだからね。 (08/18-03:02:20)
ゼンジ > まぁ拳銃ぐれーの傷ならデコピンと変わンねェしな。(擽ってェって小さく呟いたりしつつも、面白がって相手の行動見てる。) …心配掛けてんのは知ってる。(抱く様にして相手の頭に手を回した後、結局堪え切れずにもう片方の手も相手の背中へ、目一杯抱き締め。) (08/18-03:04:51)
咲 > !(頭を抱く手はすんなりと受け入れたものの、もう片方の手は予想していなかったようだ。声を出すまではいかなかったものの、「わ」の口をして驚き抱かれ。今度は此方がマスターの視線を気にするが、それも一瞬であった。久しぶりの感触と匂いに、ほっとしてしまえば自然と抱き締め返しているようで…) …うん、でも、何だかんだ言って、ちゃんと待ってるから。 …無事戻って来てくれれば、それでいい。 (08/18-03:12:15)
ゼンジ > …高校生にしとくにゃ勿体無ェ、ヤクザの嫁にはピッタリの豪胆だな、サハクは。(ソレが虚勢であれ愛しく。所有の証とばかりにぎゅうぎゅう抱き寄せては、もう多分ここ画時狭間だとか忘れてる。) (08/18-03:14:08)
咲 > …へへへ、何それ。(素っ気無い言葉とは裏腹に、相手の言動につい、嬉しくて顔が緩む。今日は眼鏡も無いので気遣わなくて良しと思ってなのか、甘える猫のように首筋へと擦り寄り応えるだろう) (08/18-03:18:52)
ゼンジ > …俺にはサハクしか居ないって言った。(耳元で囁くと緩く笑み、相手の顎の下擽る様に触れた後、相手を自由に首元で遊ばせ。) (08/18-03:22:14)
咲 > ひへっ(耳元で囁かれれば、言葉もだが声に、息遣いに、体温が上がるのが分かった。先程までは穏やかな、安心の気持ちで身を預けていたのに一転して落ち着きが無く緊張でしどろもどろだ。) …う。…ちょ、は…い…。 (08/18-03:28:15)
ゼンジ > …?(相手の両肩軽く掴んで隙間開け覗き込む相手の顔。クシャミか?ぐらいに思ってる。) (08/18-03:29:42)
咲 > や、ちょ、ちょ…っ!(覗き込もうとするその目から逃れようと、熱くなった顔を逸らし、両手で出来る限りの壁を作るだろう。それでも両肩をつかまれているのであれば腕を上げるまではいかず、制止を促すかのようなポーズの壁、という心許無いものになりそうだが…) (08/18-03:35:02)
ゼンジ > ・・・。(何にせよ止められれば止めようって感じで釈然としないまま離す手。相手からの言葉があるまで、そのまんま待て喰らった犬みたいに相手をじっと見てる。)…? (08/18-03:36:08)
咲 > (離されれば離されたで少し寂しさを感じてしまうのは女心故なのだろうか。じっと見つめる目から逃れようと視線を逸らし続けるが、耐え切れなくなってチラリと視線を向け。しかし視線が合えばすぐに視線を逸らしてしまうようだ) …い、いや、ちょっと…っ!そんな無垢な目で、見られても、ですね…っ!(( うう、今は可愛いくせに…!さっきのって無意識なのかなぁ…っ!無意識なのかなぁあ…っ!!)) …は、恥ずかしい、ので…っ! (08/18-03:41:35)
ゼンジ > いや突然変な声出すから…(頬に汗マーク。心配、して無いワケでも無いけれど何度か目にした反応故、相手特有の発作的な何かと言うイメージで。)…大丈夫か?(次にいつ会えるか解らない、と思うと相手の回復(?)待てずにまた抱き締めた。今は少しでも多くの時間そうして居たい。) (08/18-03:44:11)
咲 > 変っ! って、おまっ!(相手の見事な天然ぶりに恥じらいの乙女はどこかへ行ってしまったようだ。別の意味で顔を赤くして睨む目を向けたその瞬間にはもう、抱き締められているようで) …っ!(( ってぇええええ!どっちだあああああああああ!!!)) (08/18-03:49:48)
ゼンジ > ・・・。(相手の肩越しに見つめる窓の外。変わらずの雷雨だけど、此処へ来た時間を考えるともう良い時間だ。体感的にはスッゲェ短い時間だったけど。) …ぁ、サハク。(顔を上げる様なら一瞬。軽く唇重ねてから立ち上がろう。)―かえろ? (08/18-03:51:56)
咲 > (すっかり不貞腐れて拗ねた顔をしていたものの、呼ばれれば不機嫌面のまま顔を上げるようで…) っ! (一瞬とはいえ触れた唇に固まると、恥じらいの乙女よおかえりなさい。耳まで真っ赤にして一回ソファに手をつくと、少し間を空けてから相手の言葉に応える様にふらふらと立ち上がった) ……うす…!(相変わらず、顔は剃らしたままだが…) (08/18-03:59:15)
ゼンジ > (自分でして置いて、相手が追いついて来るまで自分の唇に触れ『ぅぅぅ』ってなってた。)―マスター、御免なさい、色々迷惑掛けました。服、また取りに来ます。(会釈を一つ、扉を開いて相手を待つと、手の平差し出し。) (08/18-04:00:48)
咲 > (分かっているのかいないのか、先に行く相手の背中を睨むような目で追うと、何だかカラカラに渇いてしまった喉の為にジュースを一気に飲み干して。少し大股でカウンターまでグラスを返却しに行き、またマスターと一言二言、言葉を交わしてから手を振りつつも扉へと向かい) ん。(拗ねたり怒ったりはしたものの、差し出された手には素直に自分の手を重ね、しっかりと握るようだ) (08/18-04:06:18)
ゼンジ > (色々散漫になってる二人に代わってマスターが後ろから教えてくれた、傘立ての中の忘れモノ。)…ごめんなさい、コレも返しに来ます。(一層申し訳ないと眉尻下げては相手の手を引き、丘を下る。餞別のつもりで渡したピアスが、心の中で再会の約束に、変わった。) (08/18-04:09:11)
ご案内:「時狭間」からゼンジさんが去りました。 (08/18-04:09:50)
咲 > (マスターの気遣いに慌てて頭を下げ、礼を言うとゼンジに手を引かれ帰路につくだろう。) (08/18-04:13:26)
ご案内:「時狭間」から咲さんが去りました。 (08/18-04:13:30)
ご案内:「時狭間」にセフィードさんが現れました。 (08/18-11:46:35)
セフィード > (フードを被り、雨も雷もなんのその。いつも連れている隼はおらず、単身駆け込んで)っぷぅ…。 マスター、御機嫌よう。 雷で地響きしてるよ。(プルっと顔を振ると、フードを外しマントを脱いで入口の脇へ引っ掛けて) (08/18-11:48:42)
セフィード > (マスターがタオルを投げてよこしてくれる。 Thanks,と受け取ると身体に付いた水滴をふき取って) たまには此処で飯食うかな。 (カウンターに移動をし) 何かお任せで頼むよ。 (08/18-11:50:25)
セフィード > (注文をすると程なく自分がののじに預けた封筒と食事が運ばれてくる。) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (08/18-11:51:16)
セフィード > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(目の前に置かれたバケツパフェ。)…マスター…。 あの…。俺は飯が食いたい…、って、言ったつもりなんだけどなー。(そーか。そうだった。この人はこういう人だった。 がくーん) (08/18-11:52:26)
セフィード > それにさ。俺今カロリー控えたいんだよ。無駄な肉付いてたら色々…ああ、いや。判ってる。ネタだよねネタ。(ハイハイハイっとスプーン片手に聳え立つアイス、ぱくりとして) (08/18-11:54:11)
セフィード > ・・・で、これは? …ののが?(なんだ?っと首を傾け、中をあけて。)…絵本?(手作り仕様だ。 思わず顔が綻んだ)何?アイツこれを俺に作ってくれたのかな。(バケツパフェを少し横に退かして、絵本を膝に載せるとページを捲る。) (08/18-11:56:43)
セフィード > っはっ!(中を見て思わず笑い声を上げて) (08/18-11:57:40)
セフィード > アイツやっぱ面白いなー。(くすくす笑いながらページを捲る。一生懸命本作ってる姿が浮かんだりして)可愛い――。 (08/18-11:59:05)
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