room41_20120817
ご案内:「氷の森、魔力の泉(小屋)」に太一さんが現れました。 (08/17-15:43:16)
太一 > (今日は親友が遊びに来るということで小屋で水ようかんを手作りしているようで。キッチンで固まった水ようかんを皿に盛っている) (08/17-15:46:08)
ご案内:「氷の森、魔力の泉(小屋)」にアービィさんが現れました。 (08/17-15:50:30)
太一 > (皿に盛った羊羹を二つキッチンの端にずらすと、アービィからもらった水でお茶を作り───) (08/17-15:51:35)
アービィ > (草原色のドラゴンに乗って飛来してくる青髪の少女。小屋から少し離れた場所を着地点にしながら) 太一ーーー!来たよぉーー!(上空200m程から大声で) (08/17-15:55:11)
太一 > (ちなみに今確認したらアービィからもらったのは水ではなくジュースだった。直す気もないので(PLが)、太一が水と勘違いしてお茶に混ぜた形になる。危険物制作中) ・・・ん。 (アービィの声が聞こえればベッドを登り、窓を開け) よぉ、アービィ。よく来たな。 (手をヒラ理) (08/17-15:58:04)
アービィ > (ズズゥン…と重い音を立てて地に降り立てば、ドラゴンのライドルを一撫でして、ひょいっと飛び降り開かれた窓まで駆け寄る。その小柄な身体には、みっちみちに詰まった肩掛け鞄が下がっていた) …ふふふ♪(太一の顔を見るなり、にまにま笑って) (08/17-16:02:30)
太一 > (アービィが太一のほうへ来れば、ルーランがライドルをこの森で獣の居心地のいい場所へ案内するだろう。) ずいぶんな荷物を持ってきたな。 (相変わらずな相手に眉を下げてほほ笑み。) 入れ。菓子を用意している。 (窓をあけたまま、小屋のなかに引っ込んで) (08/17-16:04:46)
アービィ > (ライドルはのっしのっしとルーランに案内されるようで) うんっ (元気良く頷いて、小屋の入り口を潜ることでしょう。ゆっくりと見回しながら中へと入れば、変わったところとかあるのかな、なんて) (08/17-16:11:04)
太一 > (変わったところといえば、アービィにもらったものが飾られているくらいで、いつも通り綺麗に掃除されていて手入れもされている。) 旅は一区切りついたのか? 寄り道という感じではなかったみたいだが。 (キッチンから水ようかんをテーブルへ運び。荷物はそこ、お前は椅子。 なんて指で指示するそうな) (08/17-16:13:18)
アービィ > (いつも通りの室内になんだか安心感にも似たものを感じつつ、問いが来れば太一を見て) うん。ちょっとひとやすみしようかと思って(指された場所にどっかりと荷物を置いて、椅子に座りながら) 太一は? (08/17-16:18:09)
太一 > なるほどな。 (水ようかんをアービィの前(テーブル)に置いて。) わしも今はとくにこれといった仕事はしておらん。 まあ、たまに呼び出されるくらいだな。 (くく。と笑って今度は危険なお茶を取りにキッチンへ) (08/17-16:19:50)
アービィ > 旅には出るの?(手紙の内容を思い出して問うが、顔は水羊羹に釘付けだ) (08/17-16:21:26)
太一 > (お茶を羊羹の隣において、自分の分もおけばアービィと向い合せになるように椅子に座って。) ああ。 わしが一つの場所にずっととどまるなど、らしくなかろう? … (クツクツ笑うものの、釘づけアービィをみれば 犬がマテしているように見えて) …おたべ。 (皿にスプーンはおいてあるようで。) (08/17-16:24:09)
太一 > (水ようかんは太一が拵えた甘さ控えめなこしあんでつくったもの。魔力の泉の水でつくっているので魔力補給もできるものです) (08/17-16:26:04)
アービィ > (よしを貰えばぱあっと表情を輝かせ、スプーン片手にいただきます。なんだか元気が出る!甘さ控えめなのも相まって、もりもり食し) おいしーーっ! どこに行くかとか、もう決まってるの?(もしゃもしゃ) (08/17-16:28:54)
太一 > ははは、それはよかった。作り甲斐があるものだ。 (嬉しそうに笑って、自分も食べ始める。) そうだな… 盆は過ぎてしまったが、一度故郷に戻ろうかと思っている。 (コイツの言う故郷とは、太一が生まれた滅びた日本であることは、アービィならしっているだろう。そこに初めて結婚した夫と息子が眠っていることも。) (08/17-16:31:42)
アービィ > これ太一が作ったの!?(ぎょっとして水羊羹を見下ろし) …ん…?故郷?(視線を宙に泳がせ、そして太一を見て) もしかして、お墓参り? (08/17-16:36:27)
太一 > そうだぞ。お前が遊びにくるというから、朝から拵えたのだよ。(くく。) ああ。大切な家族だからな… (眉を下げて目を伏せると肩を竦めて。) (08/17-16:38:10)
アービィ > (なんだかしんみり空気。こちらもそこはかとなくしょぼんとしながら) …きっと、喜んでくれるよ。 …そうだっ!このようかん作って持ってってあげたら?(と、自分の食い差しをずいっと前に出して) すっごくおいしくて、元気が出るよ!(言いながらまた自分の元に羊羹を戻し、もりもり。ありがとう太一!と、にっこり笑って) (08/17-16:42:16)
太一 > ああ。そうだな。 (アービィにはいつも元気をもらっている。そして今も。 ふ、とほほ笑みを浮かべて。) …この、羊羹をか? (目を丸くさせて。) (08/17-16:43:46)
アービィ > うんっ。だってせっかくの家族なんだから♪(こくこく頷きながら。そしてついにからっぽになった器を見て、ちょっぴり寂しげに「あっ…」と声を漏らすのだった) (08/17-16:50:13)
太一 > まあ、そうだがな。 …はたして、この暑い中腐らないだろうか。 (少し考えて。しかしよく考えてみれば魔力の水を使っているのだから手のくわえようでは、消費期限をのばすことくらいはできそうだ。なんて頭の中で考える。) お前は墓参りいったのか? (首をかしげ。) …相変わらず、食いしん坊だな。 (あっ…と声を漏らすアービィに苦笑。) (08/17-16:53:18)
アービィ > えへへ… 氷で冷やしておけばだいじょぶだよっ(食いしん坊と言われれば照れたように頭を掻き、そして自身満々に告げると) んー…お墓参り、かぁ……私は……(羊羹の器とスプーンを置き、遠くを見るような顔付きで歯切れの悪い返事をし) (08/17-16:57:58)
太一 > お前…墓参りのお供えに氷ごと置くのか…? (アービィの安易な考えに思わず笑ってしまい。だが、そんな彼女が彼女らしくて。その笑いは、バカにしているとかそういうものというより、彼女らしさにほほ笑む感じである) 涼むようなものはないが、駄菓子くらいならあるぞ? (いるかい?と首を傾げ。歯切れの悪い様子に気づけば、相手の続きの言葉を待つようだが…) (08/17-17:02:32)
アービィ > …お菓子!食べる!(続きの言葉はお菓子で掻き消された。しゅばっと顔を上げ鼻息荒く) (08/17-17:05:11)
太一 > わかったよ。 (クツクツ笑って、立ち上がると流し下の棚を開けて漁りはじめ。いくら親友とはいえ、言いづらいことを深く突っ込むようなことはしない。 なにがいいかなー なんて呟きつつ。) (08/17-17:09:41)
アービィ > ……。 (太一が棚を漁る様子を、また遠い目で眺める。お墓参りなんて考えたこともなくて、誰の、どこへ、色々考えてしまっているようで) (08/17-17:14:31)
太一 > (煎餅あたりを取り出して、棚をしめ) どうした? (考え込む相手をみて、皿を準備しテーブルの真ん中に置けば煎餅を盛り。ゴミを捨てる。) (08/17-17:17:42)
アービィ > ん?ううん、なんでもないよ(首を横に振ってにっこり笑顔を向けると、煎餅の香ばしい香りと色味にまた表情を輝かせて) あっ、そうそう!食べれるお土産もいっぱい持ってきたんだよっ (思い出したように席を立ち、鞄の蓋を開けると) <ザバアァァーーーッ> ……。 (唖然。大漁のお菓子やら箱やらお面やらが雪崩を起こした) (08/17-17:23:40)
太一 > そうか? …まあ、深くは聞かないでおくが。何かあるなら話しておくといい。 ・・・・。 (食べるもの持ってきてるんじゃないか。なんて言おうとしたが雪崩をみて黙ってしまった。) まったく、お前は…。 (クスクス、と笑い始めれば。おかしそうに大笑いして。) (08/17-17:26:04)
アービィ > あっ、あはははっ!もう、やんなっちゃう!(恥ずかしいのか赤くなりながら、あせあせと食料を回収し、残りを鞄にぐいぐい押し込んで) 行ったとこの名物、いっぱい買ってきたんだっ♪(両手いっぱいに抱えて、よったよったテーブルへ) (08/17-17:29:57)
太一 > ククク…あははは。 (おかしそうに笑いながら、アービィの方へいって。運ぶのを手伝おうとするだろう。) へぇ、どのような世界に行ってきたのか聞きたいところだな。 (考え込むアービィよりこうやって笑っているアービィのほうがいい、と心の中で思い、やはりお墓参りについては聞かないことにした。) (08/17-17:32:39)
アービィ > よい、しょっと… (太一に手伝ってもらいながら食べ物をテーブルへ乗せる。箱入りのお菓子だとか、密閉された漬物だとか、袋入りのチョコ(!)だとか、色々種類があるようだ) 手紙で書いた場所以外にも行ってきたんだよ。ずーっと雪が積もったとことか、貝がらでできたお家とか! (08/17-17:41:50)
太一 > (袋入りチョコ…!? 腰に手を当てて)((やれやれ、本当にすごい量だな…))(ここまでくると笑うしかなくて。眉を下げてあきれた顔をするものの) この季節に、雪がつもっているとな。 なんだかここに近しいものを感じるな。 (ふふ。 椅子に座って、箱入りお菓子に手をつけよう) (08/17-17:44:54)
アービィ > だよねっ (箱入りお菓子の包装紙には謎の言葉とすずめの絵が描かれている。中身はまるきり例のぴよぴよなまんじゅう9個入り。そして当然白あん) でもすっごく寒かったよ、髪の毛凍ったもん! (08/17-17:49:51)
アービィ > (と、こちらも椅子に座って) (08/17-17:50:33)
太一 > ほう?氷点下だったのか? (濡れてもいないのに髪の毛が凍るとなればそうとうな氷点下と想像できる。ぴよまんを一つつまんで。) そしたら、オーロラなんか見れたんじゃないか? (08/17-17:51:32)
アービィ > なんて書いてるかわかんなかったけど、たぶんそうだよ!(力説しながらぴよまんを一個掴み、まるごと口に入れた) もふほははへんひははむむめm…(もふもふもふぽろぽろ) (08/17-17:55:02)
太一 > 汚い。馬鹿者。(ぼふん、ともふぽろする相手にティッシュを投げつけて) (08/17-17:56:42)
アービィ > もがっ!(ティッシュを顔面に食らえば、もぐもぐしながら零したのを綺麗に片付けて) (08/17-17:58:18)
太一 > しゃべるか食うかどっちかにしろ。…ったく。((アイツも大変だなコリャ…))(アービィの旦那を思い出して、ため息。 むしろヤツなら気にもかけなさそうだが。) (08/17-17:59:46)
アービィ > (口の中も片付けてティッシュをテーブルの端に置き、お茶を一口啜ると) ぶーーーーーっ!! (太一目掛け盛大に噴いた) (08/17-18:01:49)
太一 > Σ!? (08/17-18:02:46)
太一 > (びっしょり、お茶がかかったよ。 まさか自分が危険茶をだしたなんて思ってもいなかったので、何が起こったのやらと目をまるくしている) (08/17-18:03:47)
アービィ > げほっ、うぐえっほ!ごめ、げっほ!ごっ、このお茶なに?!(むせながら湯のみに残ったお茶を覗き込み、ティッシュで口元を拭って) (08/17-18:04:59)
太一 > なにって… 普通に烏龍の葉でだした、お茶だが… (何事かと、思いつつ布巾であたりを拭いて。) 何か入ってたか? (不審そうに自分もお茶のにおいをかいでみる) (08/17-18:06:51)
アービィ > 飲んでみればわかるよ…!(早く早くっと促すような動作) (08/17-18:07:59)
アービィ > (机の下に垂れてないか、屈んで確認して) (08/17-18:11:05)
太一 > う、うむ。 (なんだか地雷踏みそう、なんて思ったのはこれでも策士家だからだろう。本来ならやめておこう、と断るところだが促されるままに一口飲んでみることにした。 ───ガッ。) ───ッッッッ!!!(お茶とスポーツ飲料のような味の気持ち悪いハーモニー アービィのように吹き出しそうになったが、口を押えてとどまった) (08/17-18:11:23)
アービィ > (テーブルから顔を出して太一の様子を見れば) ね!?ね!?おかしいでしょ!(ガターンと立ち上がった) (08/17-18:12:33)
太一 > うむ・・・ これはただ事ではない。 (なんとか飲み込んだ女は、同じく立ち上がった。 そして、何が起こっているのかと怪しむようにお茶を見下ろして) (08/17-18:13:55)
アービィ > ほんとにお茶だけ?100年前の葉っぱとか使ってないよね?(再びお茶を覗き込みながら椅子に座って) (08/17-18:15:16)
太一 > 最近買ったものだが… そういえば、お前からもらった水で茶を出したな。 涼むと思って… (うーむ) (08/17-18:16:09)
アービィ > …え!! (悪戯で送った不味いお土産が脳裏を過った。まさかこんなところでしっぺ返しが来るなんて) …あれ、ええっと、ジュースなんだけど…(なんとも言えない表情で) (08/17-18:18:07)
太一 > ・・・えっ。 (動揺している。太一が動揺している。PLもびっくり。) そ、そうだったか?たしかに少し白いなとは思っておったのだが… (口端がヒクヒクして) (08/17-18:23:38)
アービィ > ……。(すーっと息を吸って、ぴよまんを食った) …うん、おいしい!(流した() (08/17-18:27:07)
太一 > す、すまん… (反省顔。まあ手紙はちゃんと読んだんだろうけど、手紙とジュースの保管場所が別々だったから忘れてたのだろう。 頭を垂れて、ぴよまんをもぐっ。シュン。) (08/17-18:28:41)
アービィ > 気にしない気にしない、水ようかんおいしかったから、それでいいんだよう(いつものようににっこり笑って、ぴよまんもぐもぐ) (08/17-18:30:38)
太一 > ((処分に困ったな… ウィルに供えておくか…))(被害者ウィル。かわいそうに。 だんまりと頷いて。) …そうだ。今日は泊まっていくのか?どうせなら、2~3日ゆっくりしていかないか? (ふとアービィをみて) (08/17-18:32:46)
アービィ > ほんと!?(嬉しそうに目を丸くし) 泊まってく!着替えいっぱい持ってくる!(こくこく頷いて) (08/17-18:35:12)
太一 > うむ。 (にっこりと笑って。) 明日、バーベキューでもしようか。 可能ならアイツもよんで久々に楽しく飯というのも悪くなかろう。 (そういって、片づけをはじめ。) 泊まれる準備をしておこう。 いってくるといい。 (くく。と笑って。) (08/17-18:38:42)
アービィ > わかった!すぐ戻って手伝うからねっ!(言えば手ぶらで小屋を飛び出してライドルを呼び、荷物を纏めるべく相当の場所まで向かう。戻ってきた際、泊まれる準備がまだ済んでいないのなら手伝って、済んでいるのであればお礼を言って、土産話をしながらバーベキューをしたり、数日間それはそれは楽しく過ごすことでしょう) (08/17-18:43:41)
ご案内:「氷の森、魔力の泉(小屋)」からアービィさんが去りました。 (08/17-18:44:05)
太一 > (アービィを見送ると、先にウィルにお供えをするだろう。なのでアービィが戻ったころにはベッドメイキングとかしているかもしれない。 ここ数日は賑やかな森になることだろう。) (08/17-18:45:31)
ご案内:「氷の森、魔力の泉(小屋)」から太一さんが去りました。 (08/17-18:45:34)
ご案内:「レントハウス-客室B-」にファーンさんが現れました。 (08/17-20:03:54)
ご案内:「レントハウス-客室B-」にダリア.E.Bさんが現れました。 (08/17-20:04:31)
ご案内:「レントハウス-客室B-」からダリア.E.Bさんが去りました。 (08/17-20:04:41)
ご案内:「レントハウス-客室B-」にダリア.E.Bさんが現れました。 (08/17-20:04:58)
ファーン > (客室Bの看板を「使用中」に切り替えて入室。) はふ。 (軽くあくびするとコーヒー入れのほうに移動して、待機) (08/17-20:05:25)
ダリア.E.B > (客室Bに入室し、同じく待機するようだ。)お疲れかな?(眉を下げながら、控えめに微笑しつつ、同じく待機。) (08/17-20:07:52)
ファーン > (ダリアの分と、自分の分のコーヒーを入れて。) 仕事後はね。 お疲れってほどじゃないけどさ。 (はは、と笑ってソファを進めると、テーブルに二人分のコーヒーを置く) (08/17-20:09:51)
ダリア.E.B > 仕事と、ラピスの事の両方に取り組むのは大変じゃないかしら。(そんな笑う様子を見ながら、少しだけ首を傾けつつ。) (08/17-20:12:43)
ファーン > あはは、そんなに容量わるい男じゃないよ。 (大丈夫、と付け足してコーヒーを勧めれば、自分はダリアに進めたソファと向き合っている方のソファに座った。) (08/17-20:14:17)
ダリア.E.B > 突然、押しかけてきて、ごめんなさいね。(勧められたソファに腰掛ると、眉を下げつつ微笑をして。)話し合いの部屋だけ借りるつもりだったけど……でも、ファーンさんも居てくれるなら心強いわ。(くすりと笑って。)最近、スーファ君の調子はどうかしら。…ラピスの事だけじゃなくて、やっぱり、他のこともやりつつ、でしょう?(頬に手を当てて。) (08/17-20:18:18)
ファーン > いいんじゃない?ここはダリアの家でもあるってことで。 (ニシシっと笑ってコーヒーをすすり。) 俺もラピスちゃんのこと、気になるからな。様子見してたつもりだったけど、話を聞いたらやっぱほっとけなくってさ。 (どこか遠い目をして。) …んー、俺はちょっと。わからないな…(アイツについては・・と。) (08/17-20:23:01)
ダリア.E.B > そんな…。(少し照れくさそうに目を泳がせてから、はにかんだように微笑する。)そんなこと言ってもらえる程のものじゃないと思うけど、でも、ここで過ごした時間はとても楽しかったわ。(柔らかな微笑のまま、ゆったりと、目を下に向けて記憶を見つめているかのよな。)…スーファ君の話を聞きながら、今日は決めたいことがあって……ええと。(軽く首を傾げて、どう説明したものかと悩むように。) (08/17-20:26:20)
ファーン > あっは、ここの連中は少なくとも。いつでも待ってるって思ってるんじゃないかな。 (俺も一緒。と笑って。) 決めたいこと? …んまあ、そろそろ来るとはおもうけどね。 (08/17-20:27:58)
ご案内:「レントハウス-客室B-」にスーファさんが現れました。 (08/17-20:28:07)
スーファ > (客室の外から、数人の声が聞こえてくる。優あたりが「おかえりなさい。」なんていってるのが聞こえてくるだろう。) (08/17-20:29:34)
ダリア.E.B > (俺も、との事にはにかんだ様子のまま、笑うファーンの気持ちが伝わったかのように、笑みを大きくして。)うん。ちょっと、こっちの方で進展があって…。(なにやら、客室の外から聞き知った声がすると、そちらをちらちらと眺め始める、喋りながら。) (08/17-20:30:52)
ファーン > (こちらも外が騒がしくなったのに少し気をかけて) 帰ってきたかな?一応、ここで待ってるって言ってあるから。 (08/17-20:31:58)
ダリア.E.B > あ、そうなんだ…。(ワンピースの胸元に下がっている、ロザリオの銀十字架をそっと両手で触りながら、聞こえてくる声に耳を傾け、少し待ってみるようだ。) (08/17-20:33:50)
スーファ > (二人組の男の声が扉まで近寄ってきて。) じゃあさ、アオイが情報手に入れ次第行動っつことで。 それまでやすもーぜ。 (そんなことを言うと、扉に手をかけて。 扉の向こうから 「おう。」なんて一言順の声が聞こえるだろう。ここで二人組は解散。) おいす。おまたせー。 (入室すれば二人にあいさつしてパタリと手をふり) (08/17-20:34:47)
ダリア.E.B > お仕事お疲れさま~。(にこーっとしながら、ソファーに腰かけたまま、手をひらひらと小さく振りながらお出迎えだ。)>スーファ (08/17-20:35:47)
ファーン > お疲れ。 ラピスちゃんの話で進展あったらしいぜ。 (にぃっと笑えば、スーファに手をあげてあいさつし) (08/17-20:35:53)
スーファ > おつかれちゃん。ちゃん。 (軽い足取りでリズムを刻むように二人の方へ。) え、なんかあったの? (きょとん) (08/17-20:36:44)
ダリア.E.B > あったんだぜ。(と、にこにこしながら、ファーンに続いて、そんなことを小さく首をかしげながら言った。) (08/17-20:36:49)
スーファ > (なんだろなんだろ、なんてせわしない動きで簡易イスをひっぱりだしてきて近くにすわりー) (08/17-20:38:20)
ダリア.E.B > 地道な人脈作り……。(得意げに胸を反らして見せ…。)…はあんまり関係なかったけれど。(何やらさっと目の前のものをどける仕種をしてから。)ラピスの事に関係ありそうかな、ていう情報を聞けたからね。これから、私はそれを追ってみようか考えてるんだけど、その前に、スーファ君の方の話も聞いてからがいいかなって…。最近、ミストさんもなかなか戻らないし、話し合ったりとかはしてなかったからさ。(何気ない調子で語りながら、スーファを見つめて、ときどきファーンの顔も見たりしながら話した。) (08/17-20:40:10)
スーファ > あー… (自分の話と言われれば、まったく手を付けてないため苦笑いを浮かべて。) 博物館に乗り込んだとこまではやったけど、だいぶ前でおぼえてねー… (何分頭の弱いこですので。 やべー なんて) (08/17-20:42:02)
ファーン > その情報ってのはなんなん? こっちの調査と関係あったりするん? (ダリアをみては首をかしげて) (08/17-20:42:49)
ダリア.E.B > けっこう、漠然とした内容だからね。(覚えてないとの事に、少し困ったように眉を下げつつ、頬をかきかき。)どうして、図書館のライトブルーヴァー家の記録から、ラピスのトコだけ削除されてるの?という話だけど、手がかりが少ないからね。(考えをまとめようとするように、軽く腕を組みながら宙を見つめる。)博物館は、ラピスのことが何かわかれば、という感じで頼んでみたんだけど、まあ…。(そこで言葉を切ってから、ファーンの質問に今度はそちらに顔を向けるようだ。)>スーファ (08/17-20:45:50)
スーファ > なんか、ブルーヴァの展示はしてあったような気がするけど。 (写真とか取っておけばよかったかと思うものの、あの静寂な中音を立てるのは危険だなと思い。) 結局なかなか街にでむけなかったしなぁ… (めんぼくねぇ といいつつ) (08/17-20:47:40)
ダリア.E.B > サントップという港街の北の山で、ライトブルーヴァーの雷獣と言われる生き物の目撃情報があったの。(ゆっくりと言葉を切りながら、顔をファーンに向けたまま語る。))目撃した人はミストさんが行った行き先と同じ…つまり、今のライトブルーヴァー家の領地の方に行ったそうだから、その痕を追ってみれば、何かわかるかなって。>ファーン (08/17-20:48:21)
ファーン > ライトブルーヴァって。 (スーファのほうをみて。) (08/17-20:49:56)
ダリア.E.B > うーん、ちょっと私も、アーラインとサントップの街を行ったり来たりしてばかりだったから…。(頬を掻きつつ、目を宙に向けて。)>スーファ (08/17-20:50:44)
スーファ > (ダリアとファーンの言葉を聞いて、ファーンを目を合わせる。) 有力情報じゃん。 (目をパチパチ) (08/17-20:51:10)
ダリア.E.B > 一応、登山とかしてるようなお爺さんが目撃した情報なんだけど、そのライトブルーヴァーの雷獣っていう生き物の特徴と、実際に見たものの特長が一致してるの。簡単に言うと、雷を纏う獅子の姿をしているということなんだけど……。(そう言うと、言葉を切って、しばらく二人を交互に見つめた後。)でも、それにも増して気になるのが、去り際なのよね。ファーンさんの前からラピスが去った時、スパークしながら去っていったとかだったよね。 (08/17-20:54:12)
ファーン > うーん、したけどアレだよね。もしそれがラピスちゃんだったとしても決定的な証拠みたいのってないんだよね。 そういうのグランシア王都にはなかったん? (ダリアがいってないとするとスーファがいったんだろうと、スーファに聞いてみて。) ああ、うん。あれはどうみても雷ってかんじでさ。 (頷いて) (08/17-20:55:39)
スーファ > えっ。 それは… (ファーンの言葉に しっかり調べてません なんていえなくて ギクッとしたそうな。)>ファーン (08/17-20:56:11)
ダリア.E.B > スパーク…まあ、落雷の轟音どかーん、と共にね。(どかーん、と、強調するように腕を大きく広げたりしつつ。)一瞬で去っていったみたいなんだけど、地面に焼け焦げた後とかさ。残ってるのも、あの時と同じ、ええと、レオディーノってところにある、川岸だったと思うけど。(記憶を辿るように頬に手を当てて宙を見ながら。) (08/17-20:59:10)
ファーン > ラピスちゃんが去ったときは、バチッ って感じの小さなものだったけどさ。 焦げた跡かぁ… 帝国の裏あたりの川岸だけど。もう手入れして証拠はないと思う。(うーん) (08/17-21:00:30)
ダリア.E.B > さすがに、もうけっこう月日が…去年のこれくらいの時期だったかな?(こてんと首をまた反対の方向に傾げて。)でも、去り際が似ているから、ラピスじゃないかもしれないけど、追って見つけて、話とか出来るかわからないけど…。(頬に手を当てて、何処か水面でも見つめるように下を見て。)行き先も恐らくライトブルーヴァー領だし、痕跡を追ってみたいの。何かわかるかもしれない。>ファーン (08/17-21:02:51)
スーファ > (おー、なんか話すすんでるわ。 なんて話を聞いている。アオイもこんな感じで情報収集とかしてるのかな。なんて思いつつ。) (08/17-21:03:50)
ファーン > それくらいだったと思う。 (うん、と頷いて。) 雷獣か。図書館乗り込んだんだよね。 なんの記録が消されてたんだっけ。 (スーファをみて、ダリアをみて。) (08/17-21:05:19)
ダリア.E.B > ラピスの記録だよね。ライトブルーヴァーの歴史とか記録とかの中で、なぜかラピスの記事がぜんぶ消されてたって言ってたと思うけど。(ファーンの言葉に続いて、そう言いながらスーファ君の顔を見つめよう。) (08/17-21:06:32)
スーファ > うん。 ラピスちゃんの名前だけが書かれてないっていうより・・・抹消させられてるかんじで消されてたんだ。 (情けない顔をしてコクコクうなずいて) (08/17-21:08:09)
ファーン > 雷についてと、雷獣については? (うーん。) (08/17-21:09:44)
スーファ > えっと、晴れの日でも突然雷がなるとか。そういった類の情報はあった・・・はず。 (曖昧な返事。もにょもにょ) (08/17-21:10:22)
ダリア.E.B > うーん。(スーファの話を聞いて、腕を組んで唸る。)抹消される理由は憶測だと色々と思いつくけれど、どうしようかな。謎が解けるに越したことはないけれど…。難しいよね。(じー)>スーファ君 (08/17-21:13:45)
スーファ > (じーっと見られれば、ウグゥ… なんて身を引いて。) (08/17-21:14:36)
ファーン > 抹消されてるってことは、もしかしたら城内、街でも情報は流れてないと思うんだよね。 俺は「ラピス」っていう単語よりも、その獣について調べてみたほうがいいと思う。 …あと、博物館もう一回いくべきだね。 (じとー っとスーファをみて) (08/17-21:15:49)
ダリア.E.B > (じー、と目を丸くして、スーファを見つめていたものの、何やら小さくなってる感じを見て。)ごめんね。私がもう少し、そっちの方に行ければ良かったんだけど…。ごめんね。(眉を下げて、少しだけ目を潤ませながら、申し訳無さそうに言葉を繰り返した。)>スーファ (08/17-21:17:13)
スーファ > いや! ダリアちゃんのせいじゃないんだけど…!! ごめん、力不足で。 (肩を落として ガックシ。) (08/17-21:18:08)
ファーン > ・・・。 (二人の様子をみて、頬をぽりぽり。) ま、あれだべ? できないもんはできないんだからさ。 スーは、スーのできることやればいいんよ。 (人差し指を立てて。) ここで、俺からのていあーん。 (はーい。と手をあげて>二人 (08/17-21:19:58)
ダリア.E.B > うーん。…まずは、ラピスを見つけることが先決、かな…。抹消うんぬんの前に、ライトブルーヴァーそのものが、今はグランシアではあまり良い評判ではないみたいだし…。王様が良い人になればいいんだけれど、弟さんとかの方に。(前半はファーンに応えるように、後半は独り言のように、呟く。)>ファーン (08/17-21:20:02)
ダリア.E.B > でも…。(と、スーファに力なく目蓋を薄めになるくらいにしながら、何かを言いかけるものの、ファーンのていあーん、に目をあけて注意が引かれて、そっちを見た。。) (08/17-21:21:07)
ファーン > とりあえずは、ダリアちゃんはラピスちゃんかもしれないソレを追いかけてもらってさ。一応調べられるなら、俺が博物館を一度見てきて… 図書館も一般の人も入れるなら雷関係のことを調べてみるよ。 あといらないかもしれないけど、ライトブルーヴァーと…その家系あたりも。 で。 (スーファをみて。) スーは、もしも俺の足じゃ入り込めなさそうな場所があればそこに潜入してもらう。あと、帝国の仕事少し手伝ってよ。 (どう?と二人を見て。) (08/17-21:26:11)
ダリア.E.B > うん。(顎を手にのっけて、じっと話を聞いてから頷く。)王立図書館は許可制だから、なにかツテがないと、無理だと思うけど…。>ファーン (08/17-21:29:05)
ファーン > 許可制なんだ? どこで許可を取るのか聞いてみないとだめだな… (うーん。) 最悪買収っていうのもアリだけど。 (08/17-21:31:55)
ダリア.E.B > 前にスーファ君に見に行ってもらった限りだと、いろいろとダレてそうだから、案外、そういう手も使えるかもしれないね。(買収との事に、ふむりと首を傾けてから。) (08/17-21:33:05)
スーファ > ていうか、ビックリするくらい警備甘かったぜー? 簡単に他人と入れ替えられたしね。 (こくこく (08/17-21:34:04)
ファーン > 博物館は一般公開なんだよね?(二人をみて。)>二人 (08/17-21:34:26)
ダリア.E.B > 貧富の差も激しくなってるみたいだし…。うん、博物館については、大丈夫だったと思う。(見られて、ファーンを見つめ返しつつ、頷いてから。)>ファーン (08/17-21:35:35)
ファーン > ん。 そしたら、まずは博物館もう一回見てみて───。城内把握してから、図書館に入る許可をもらう方法を調べて。もし入るのが難しそうならお金に困ってそうな人をみつけて買収してのりこむ。のがいいかな。 まあ買収は最終手段だけどさ。 (眉をさげて。 そういうやり方はあまりしたくないようで。) あとは、王についてはなにかわかってるん? (08/17-21:39:35)
ダリア.E.B > うん。そうだね。(ファーンの行動プランの説明に、うんうんと頷いて。)王様は、割と適当な人みたい。それで、周りの側近が色々とそれを利用して自分達の都合の良いことをしてる感じ。弟さんはそうでもないみたいだけど、今はそんな場所に居たくないのか、自治都市アーラインに居るみたい。……ちなみに、ラピスのお兄さんはそれについて意見を言ったせいで、辺境の今の領地に行かされたみたい。>ファーン (08/17-21:43:38)
ファーン > 有力者が追い出されてるかんじか… 傾いてるなぁ。 (いつか滅びるぞ、それ。なんて苦笑いを浮かべて。) 政権交代しそうな感じはないんだ。 (08/17-21:46:15)
ダリア.E.B > うん。たぶん、周りを固めてる人たちが、その辺りをコントロールしてるだろうし。(政権交代の気配については首を振って。)まあ、あくまでも表向きの情報ではね?裏では反対勢力があったりとか、色々と動いてるかもしれないけれど…。 (08/17-21:48:09)
ファーン > そっか… ラピスちゃんとはあまり関係ないんかな。そこらへん。 (首をかしげて、悩む顔。 ) まずは出向いてみないことにはハッキリしたことわからないな。 ((太ちゃんでもいれば、助言もらえそうな気ぃするけど・・・))(こてん、と頭を落として。) グランシアの詳細はラピスちゃんのことの次ってかんじだね。 (08/17-21:50:42)
ダリア.E.B > 目的は、ラピスが記録から抹消されてる理由を突き止めることね。(じーっとファーンを見つめながら頷く。)それが、政治的な理由だとか、何かもっと別の理由があるなら、突き止められるにこしたことはないけれど、まずはラピスを探し出すこと、それが一番ね。(きっぱりと明快な言い方で言って。) (08/17-21:53:27)
ファーン > 目的は国の救出ではないからね。 (ダリアに同意して。) ラピスちゃんの行先はダリアちゃん・・・とミストも行ってるんかな? 二人に任せて、俺とスーはラピスちゃんの記録について調べてみるよ。 それでいいだろ?スー。 (スーファをみて) (08/17-21:55:41)
ダリア.E.B > ミストさんも、ラピスの痕跡を追ってたけど、それよりも、ラピスのお兄さんのトウヤさんに会ってみたいって言ってたような……、どうなってるのかな。合流できればいいけれど。(首を傾けて、目を細める。) (08/17-21:57:25)
スーファ > うん。 俺は構わないよ。 (結局のところどうするべきなのかよくわかってないけど、指示待ちすればいいんかな なんて考えて、頷いた)>ファーン (08/17-21:57:26)
ファーン > お兄さん、ねぇ。 (詳しい事情をしらないので、ふむ…を頷いて。) 記憶失う前のことしってるんかな。そのトウヤさんて。 (08/17-21:59:06)
ダリア.E.B > よろしくね。(にこりと、柔らかな優しげな。)>スーファ (08/17-21:59:16)
スーファ > お、う、うん。 (大丈夫かな、なんて思いつつ。曖昧に頷いて。コクコク。)>ダリア (08/17-22:00:06)
ダリア.E.B > うん。記憶を失う前のことは知ってると思うし、もしかしたら、記憶を失った理由も知ってるかもしれない。(じ、とファーンを見つめて。)>ファーン (08/17-22:00:13)
ファーン > なるほど。 それは、会ってみたいところだね。 (うなずきーの。) あとは、グランシアでやっとくべきことってある? (懐からメモ帳をとりだして。メモメモ。) (08/17-22:01:31)
ダリア.E.B > 注意したいのは、少なくとも表立っては、ライトブルーヴァーの話題を公の場で話をすると、逮捕されちゃうかもしれないってところ。あ、ちなみに、グランシアは国の名前、王都の名前はグランスね。(はなしーの。)やってもらいたい事は、…あ、もし、図書館に入れたら、ライトブルーヴァーの雷獣のことも、わかる範囲で確認してもらいたいな。聴いた話と一致するかどうか知りたいから。>ファーン (08/17-22:04:48)
ファーン > 了解。 何かわかり次第、時狭間の掲示板あたりに何か合図送るよ。 (メモメモ。) (08/17-22:08:37)
ダリア.E.B > うんっ、ありがとう。(にこっと、明るく元気よく。) (08/17-22:09:30)
ファーン > よし。 (メモを終えると、コーヒーを飲み干して。) じゃ、こんなもんでいいかな? スーも大丈夫か? (08/17-22:10:48)
ダリア.E.B > まとまったね。(にこりと頷いて。それから、スーファを見て。)だいじょうぶ?(と、ファーンの言葉に続いて、聴いた。) (08/17-22:12:10)
スーファ > んー、まあ俺はファーンさんの合図に合わせて動くから。(コクコク。) 大丈夫大丈夫。 (08/17-22:12:48)
ファーン > 決まり。 (にししっと笑って。立ち上がり。) ダリア、飯食ってく?食堂、今なら食事でてるとおもうけど。 (08/17-22:13:28)
スーファ > (ぐぐーっと背伸びして) (08/17-22:13:39)
ダリア.E.B > そっか。(にこりと、だいじょうぶだいじょうぶと言うスーファに明るく笑みかけて。)>スーファ あ、うん。昨日から何も食べてないし…。(こちらも、スーファに続いてぐぐーっと手を組んで体を伸ばしたりしながら。)>ファーン (08/17-22:15:12)
ファーン > 俺も、腹減った。 スーも飯くってこーぜ。 (ふふりと笑いながら部屋を出て行こうと扉へ) (08/17-22:16:10)
ダリア.E.B > ふふっ♪一緒にご飯を食べるのってけっこう珍しいよねー。(そう言いながら、こちらもソファーから腰をあげて、ファーンに続こう。ちら、とスーファを見たりしながら。) (08/17-22:17:04)
スーファ > ファーンさんおごってくれるんすか? (にたにたーと笑いながら立ち上がりファーンについていき。) (08/17-22:17:33)
ファーン > それもそうだね。 (あははっと笑ってダリアに返事をすれば扉をあけて) 今の時間無料ででてるだろうさ。 っつーかスーのが金もってんだろー。 (頬をふくらませて食堂へむかうのでした) (08/17-22:19:03)
ダリア.E.B > この時期だと、この辺りだと果物は何が美味しいのかしら。(なんて言いながら、食堂についていこう。ファーンとスーファのやり取りを楽しそうに観察したりしつつ。) (08/17-22:20:28)
ご案内:「レントハウス-客室B-」からファーンさんが去りました。 (08/17-22:20:33)
ご案内:「レントハウス-客室B-」からダリア.E.Bさんが去りました。 (08/17-22:21:16)
スーファ > 俺の金、きたねっすから。 (にひひっと悪い顔。) レントハウスの隣の町では桃が美味しいんだぜ。緑の桃なんだけど。 (そんな話をしつつ食堂へ) (08/17-22:21:25)
スーファ > p:お相手サンクスでーす (08/17-22:21:35)
ご案内:「レントハウス-客室B-」からスーファさんが去りました。 (08/17-22:21:37)
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