room03_20120818
ご案内:「森の外れの荒野」にセフィードさんが現れました。 (08/18-23:31:27)
セフィード > (森を外れ、場所を移す。時々休憩を挟みながら、兎に角鍛える鍛える鍛える。 あっちこっちで場所に対応した訓練をして、現在は此処。 荒れ果てた荒野に、うっすら浮かぶ真円を描く月の影。) (08/18-23:33:35)
セフィード > ((瓦礫…。あの人の威力考えたら意味全く無さそうだけど…。))(目を閉じてぶつぶつ。) (08/18-23:34:30)
セフィード > (目を開けると瓦礫に向かってダッシュする。タンっと瓦礫を踏み。体が斜めに傾く。 その不安定な体制から、隼の落とす小石をスリングで打ち抜いて) (08/18-23:36:26)
ご案内:「森の外れの荒野」にさんが現れました。 (08/18-23:37:34)
セフィード > (タン。着地する時には崩れたバランスも立て直す。瓦礫を踏んであえてバランスを崩し、スリングを打つ。 どんな体制からでも放てるように) (08/18-23:38:52)
> <ギュンッ―!>(高速で上空を飛行する物体が先客の真上を通過し、戻ってくる。)…ぁ?(流石にあまりよくは見えないが、間違いなく知ったツラだ。軽く前のめりに眉寄せると、ゆっくりと降下していく。) (08/18-23:38:52)
セフィード > ・・・っと。(ふっと感じた気配。 キっと足を止めて見上げ)((Σげ!!しまったっ。))(だくだくだく) (08/18-23:40:07)
> (降下して初めて、あぁ、と丸くした目。mistが去ったタイミング、何となく納得もいきそうなモノだ。たん。着地すると首傾げ。)―鍛錬か、精が出るな、子セガレ。(明らかに言葉のままの気持ちで言ってない。皮肉めかし上げた口端。) (08/18-23:42:13)
セフィード > ((くそー。変に鋭いんだよな。この人))ええ。お陰さまで。(にっこり。天邪鬼そのままポーカーフェイスで微笑んで) (08/18-23:43:15)
> ―狩にゃ必要の無ェ動きだ、誰ぞと決闘でもすンのか。(意外とばかり丸くした目。歩み寄っては面構え吟味する様に見つめ。口元だけだ、笑ってるのは。) (08/18-23:44:45)
セフィード > …。(一度俯いて) …俺が無理やり今の時代にこっちに来たのには、理由があるんですよ。卍さん。(ゆっくり顔を上げる。真っ直ぐに相手の目を見つめて) (08/18-23:46:29)
> …へェ。(軽く上向きに顎を上げると、面白そうに細めた目元。) (08/18-23:47:38)
セフィード > 貴方ですよ。卍さん。 (08/18-23:48:25)
> 何でェ、俺をご指名かい、小僧。(参ったね、なんてケラリ笑ったのも束の間。視線は『敵』を捉える瞳に変わった。)―言ってる意味が、解ってンだろォな? (08/18-23:49:58)
セフィード > 無論です。(真剣に、真っ直ぐに見つめる。)子供の頃から何度も繰り返し聞いて居たんですよ。貴方とお袋の戦いの話。親父と貴方との戦いの話。 憧れていたんです。…だから、この時代を選んで、この時代のこの場所に来たんです。俺は。 …無謀なのは承知の上です。 (08/18-23:52:17)
> ・・・。(色々と巡る思考は、途絶える。まァ良いや、戦うなら敵だ、と。) 甘チャンが付け上がってその台詞か、まァ良いや。向かってくるなら殺す。(殺意も何も無い。ただ人を殺すのにいちいちそんなモノは必要が無いからだ。) (08/18-23:54:30)
セフィード > (ドクン・・・。心臓が跳ね上がる。萎縮しそうになる身体を抑え) …判っていますよ。先日の貴方が放った魔弾を見ました。 俺の敵う相手じゃない事くらい、先刻承知です。(俯いて) (08/18-23:56:38)
> (ピシッ、何か気に障ったのか、周囲の岩岩にヒビが入ったのかってぐらい空気が凍った。) ―死ぬ覚悟の無ェ奴の台詞だな、セフィード。―ヤキが回ったか。(ぞわり、形容し難い不気味な気が陽炎の様に空間を歪ませた。) (08/18-23:59:34)
セフィード > 卍さん。 俺は5つの時から生きるか死ぬか、それしかない場所で生きて来ています。 戦いを挑む意味は、何時でも同じ、ですよ。(スゥ・・・。目を細めて) (08/19-00:01:00)
セフィード > 死ぬ覚悟はしません。生き残る覚悟だけ、ですよ。((ぐ・・っ))(禍々しい気配は、自分の味わったことの無い恐怖を浮かび上げる。 ゴク、と喉を鳴らして) (08/19-00:02:49)
> ソレはmistが用意したハリボテの境遇の事か。(嘲笑。己の喉元を指差し。) 死ねば何を失い、何故に死ぬ事が怖いのか。ソレが解ったら挑んで来い。(ひゅっ、一文字に指を動かすと、そのまま相手を指差し。) (08/19-00:03:27)
セフィード > ・・・も、判ってます。(じ。見つめたまま) (08/19-00:04:19)
> そォだな、今此処で―俺に飛び掛って来ればイイ。(一歩。たかが一歩だが意味のある一歩を踏み出す。)その覚悟があるならな。 テメーの女を俺の慰み者にしてやるよ。(更に一歩。) (08/19-00:06:48)
セフィード > <カッ!>(瞬間頭に血が登る。 判っている。これは挑発だ。)・・・いいえ。(反射的に剣へ伸ばしかけた手を止めて) 今の俺じゃ、まだ遊び相手にもなりませんよ。 1欠片の可能性も無しに挑めるほど、貴方の力量を侮ってはいません。 (08/19-00:09:19)
> じゃァ此処で死ぬか。(更に一歩。本気だ。質疑応答の中で返答を誤れば即座に首を刎ねるつもりでいる。更に一歩。)殺し合いに『よーいどん』は無ェ。俺に喧嘩売って、今対峙してる。この場がお前の『修羅場』だぜ?…経験、してンだろ?(更に一歩。) (08/19-00:12:00)
> ―一歩下がれば名が消える。二歩下がれば犬畜生だ。 (08/19-00:13:19)
> ―下がるなよ?一歩下がれば名が消える。二歩下がれば犬畜生だ。 (08/19-00:13:41)
セフィード > …だから逢いたくなかったんですよね。『まだ』。<ぐ・・・ッ>(腰を落として、手にしたのはスリング。) (08/19-00:13:47)
> まだ?お前が潜った修羅場は準備する時間をくれたのか。(更に続く挑発。間合いは、近い。)―安い修羅場だ。 (08/19-00:14:58)
セフィード > ――無論、一触即発、でしたけど…ねッ!!!!<ダンッ!!!!>(大きく踏み込み、低く身体を沈める。バッと荒れた土を掴み、一気に投げる。 直ぐに野生そのまま直感のみでスリングを打ち放つ。 放つは粘着質の弾) (08/19-00:17:39)
> ((ソレで良い。))(後一歩、相手が死中活の一撃を放つ事が無ければ首を刎ねるつもりでいた。スリングの玉は、引き絞ったその位置で止まっている。回し蹴りで振り払った砂と同時、下駄を脱いだ素足がスリングのゴムをそのままの位置にとどめている。)―遅い球だ、止まってるのかと思った。(妖気は、もう無い。にぃと至近距離で笑み。) (08/19-00:21:29)
セフィード > !!<どく・・・んっ!!!>(繰り返した想定のそれよりも遥かに早い。 恐怖と同時にぞくぞくとした高揚感。相手から妖気が消えると、はぁっと息を吐いて) (08/19-00:23:19)
> 今の一歩を踏み出す瞬間に、俺の力量を思ったか。(すぅっと身を引くと、小さく息を着き。)膝が笑う恐れの中で牙を剥いたその力を、二分の力で発揮出来る様にして来い。そしたら相手をしてやるよ、今度は本気でな。<ズズズ…>(地響きの後、轟音。青年の背後で岩棚が斜めにずり落ちて煙を上げた。蹴りの余波。)勝ち負けの前に今のお前には殺される権利さえ無ェってこった。 (08/19-00:26:11)
セフィード > ・・・・。(―その通り、だ。 今のがもし、相手も本気で戦う意思があれば、確実に死んでいた。)…はい!(ばっと顔を上げて、真っ直ぐ見つめて) (08/19-00:28:22)
> …mistのセガレ、か。(今正に、確実に相手の目の前には『死』があった。ソレは感じた筈、ソレでも己を見つめるその目はあくまで『学び』を得た輝きを湛えている。半ば呆れた様に笑み。) …正直全くの期待ハズレだが幻滅はし無ェぜ?後退する、挑発に乗る、反撃してこない、どれを取ってもこの場で殺してた。 (08/19-00:31:32)
セフィード > …はい。(噛み締めるように頷いて)((…凄い。 …やっぱりこの人は凄い…。)) (08/19-00:32:56)
> まァでもその『オモチャ』は止めとけ、使いモンにならねェよ。(使えるよ。多弁なのは期待の証拠だ。興味が無ければ全く無口なこの男の事。勿論、『死合いの相手として』の期待だけど。) 後五回、死線を越えて来い。馬鹿の無謀でも、小賢しい冷静さでも無い、本当の戦いの中で泥塗れになれ。ソレが『俺達』力の無ェモンが生を掴む唯一の方法だろ。 (08/19-00:36:48)
セフィード > (目を輝かせて、真っ直ぐ相手を見つめたまま)はい!!!(ぐっ。小さく拳を握りこみ) (08/19-00:37:42)
> ま五回も死線くぐりゃ普通は死ぬさ、そうなりゃ俺も面倒な小僧の相手をせんで済む。(一言多い。相手の死線が何かくすぐったくて逸らした目。わしわし頭掻きつつ。) (08/19-00:39:27)
セフィード > いいえ、絶対に相手をして頂きますから。(にっこりと笑って)生き残って見せます。でないと貴方に勝負を挑むなんて夢のまた夢になってしまいますしね。(ぐっ。) (08/19-00:41:08)
> 殺し合いに夢なんか見るな、お前にせよお前の母親にせよちょっとどっかオカシイぞ。(清清しいお前が言うな状態。)後その喋り方止めろ。何か歳食った気になって気分悪ィ。 (08/19-00:42:55)
セフィード > え。(目をぱちくり)…あー、じゃ、ええと…。(コホン)多分、卍と一度でも手を交わした者なら、俺と同じ事を思うんじゃないかな。(ぅわ。なんか敬語使わないと逆に恥ずかしい。微赤面こいて頬ぽりぽりして) (08/19-00:45:25)
> 色々気色悪ィ!(台詞も態度も。照れるな!!と高速拳骨。結構尋常じゃない振り抜きっぷり。) (08/19-00:46:50)
セフィード > Σ!(流石に反射神経だけはズバ抜けてた。ぁ、と思った時には自然に体が動いてギリじょりっとかすっただけでせーふ) ちょ、卍、5回死戦潜ってからじゃなかったのっ?! (08/19-00:49:41)
> キモかったらその場で殺す。(今決めた。とあっけらかんと。) …mistと同じ様なことを言うな。お前が強くなる理由はmistとは違うハズだろ。俺と戦う理由も、もし生き残って得る物も、全部違う。そうだろ? (08/19-00:51:42)
セフィード > ひっど。(ははっと笑って)母とは全然違う理由だと思いますよ? 俺は平和主義なん――   …だよ。(言い直した) (08/19-00:53:12)
> ま、面倒だから理由は聞かねェけど。(ぁ?って一瞬何か怖い顔したよ。) …戦わずに済む人生ならその道を行けよ、とも思う。俺もアイツも『力じゃ手に入れられなかった』道だ、ソレは。(むくれっツラのまま遠く見つめ。) (08/19-00:55:55)
セフィード > 俺の場合は戦うでも、お袋のそれとは全然違うんだよね。 俺は食われない為、食う為、だからさ。 戦う理由が。 でも、卍に憧れたのも本当だよ。 俺にとっておふくろと親父は強さの象徴みたいなもんだったから。(瓦礫にトンっと腰掛けて) (08/19-00:58:19)
> だったら『男の意地』だって始めっからそう言え。(流石に冗談だが、近い事は思ってたり。にぃと笑んではフッツーの少年の顔だ。) (08/19-01:00:19)
セフィード > だな。(にっと同じ様に笑みを向ける) 何ていうのかな。凄い知りたかったんだよ。 お袋も親父も、今まで何度も命がけの戦いしてきてんのに、卍と戦った時の話はめちゃくちゃ楽しそうでさ。 お袋と互角とか、想像も付かなかったし。 俺もって、やっぱ思うじゃん。 (08/19-01:02:47)
> 俺と戦ってお前が連中と同じ思いをするとは限らんよ。先に『楽しい』と感じる様になるまでの連中の『過程』ってモンを知るべきだろ。ソレは奴らのガキであるお前にしか出来ねェこった。 (08/19-01:04:24)
セフィード > 過程かー。(なるほどな、と視線を上に上げて)…卍は何で強くなろうと思ったの?(首を傾げて) (08/19-01:05:37)
> 強くなろうと思ったって言い方になると『強かったから。』(ちょっと意地悪な返答だ。) (08/19-01:06:30)
セフィード > …成長してないのか。(ぼそっ。物凄いリスクの高いことをうっかり呟いた) (08/19-01:07:25)
> <ひゅっ、べちん!!!>(スリング思いっきり引っ張って弾きやがった。) (08/19-01:08:12)
セフィード > Σぐほっ!!!! やっ!だって俺の時代の卍さんも同じ事言ってるんだってッ(いてーっと頭押さえ) (08/19-01:09:09)
ご案内:「森の外れの荒野」にさんが現れました。 (08/19-01:09:50)
> そっか、オマエ…(未来から。…でも聞くのは止めた長生きした自分の事など聞きたくない。)…ククッ、そっか。(相手の世界の自分に、勝った気がして。) (08/19-01:11:28)
セフィード > ???(なんだ?っと頭さすりながらきょとりと見て)強い、か――。(どんなだろう。視線を上に上げて)ァ。 今日って新月なんだな。(月がねーや、っと) (08/19-01:13:44)
> …いちいち気になるか、そう言うの。(ロマンチシズムか。って寄せた眉。月が綺麗なら酒が美味い。ケドいちいち気にした事も無く。) (08/19-01:15:03)
セフィード > 何となくな。 (ははっと笑って。 自分にとってはちょっとした記念日になる。 満月までには5回クリアして、挑みたい。 ぐ、なんて小さく拳握って) (08/19-01:16:28)
> あ、でも、昔は気にしたな。何時がその日、とは思わなかったけどよ。(幼い頃の話になる。良く思い出したな、なんて、ちょっと別の事考えてる。) (08/19-01:18:31)
セフィード > へぇ・・?(ちょっと意外な気がした。覗き込むように見て。話の続きを聞きたげに) (08/19-01:19:31)
> …。(え。横目で目が合うと、頬ぽりぽり。)…いや、月が隠れっと姿が目立たなくなんだろ。その間に街道移動すんだよ。 (08/19-01:20:59)
セフィード > ああ、うん。 俺もやった。(自分の場合は荒野だけど) (08/19-01:21:25)
> 物騒な輩も増えンだけどな。それより腹減るし。(な、って何故か同意求める様な物言い。) (08/19-01:22:55)
セフィード > うんうんうん。(判る判るっと頷いて。漆黒の闇の方が狩りがしやすいんだよなー。っと) (08/19-01:23:52)
> 月が出てると街道沿いに山を移動すンだけど獣は出るわ山族は出るわ…あの時はちょっとキツかったな、流石に。(今思うと生きてたのは奇跡だ。) (08/19-01:25:16)
セフィード > 俺は荒野だったからなー。 普通の獣も狩りやすいんだけど魔物も多くなるんだよね。考えることは一緒みたいでさ。油断してるとこっちが食われそうになるし。(うんうんっと頷いて) (08/19-01:26:39)
> 多分ガキの時分ならお前俺より強かったぜ?きっと。(獣には敵わなかった、いや死にもの狂いで闘ったけど。) (08/19-01:28:37)
セフィード > なんか意外だ。卍にもそういう頃があったなんてさ。 俺今思ったけど、自分の限界を自分で勝手に決め付けていたかもしれない。 (08/19-01:29:58)
> 十…何歳かまでは普通の人間だったっつーの。  …限界を考える余裕があったって事だろ。 (08/19-01:30:54)
セフィード > いや、ガキの頃は限界考える余裕は無かったよ。俺も毎回食われそうになって必死だったし。(ははっと笑って) けど、俺は人間だから獣みたいなこういう能力はないって決め付けててさ。それにどう対応すれば倒せるかってそっちばっか考えてた。 (08/19-01:32:34)
> 今はガキじゃねーってか。限界どうこうよりソコだろ。(境界線は何処だ。何が変わった。男には不思議な言葉で。) まー俺も似た様なモンだけどな。ドタマの造りだけが違ったんだろ、コレばっかりは仕方無ェよ。 (08/19-01:34:23)
セフィード > いや、ガキのままだろうな。卍が言うみたいにいつガキじゃなくなったのかも判んないし、生活が変わったわけでも無いし。(だな、っと頷いて) (08/19-01:36:13)
> ガキの時分は野盗に獣に役人に。ガタイが育ったら国が相手だ。ソレが済んだら此処で連中と遊んでた。…お前は今、何と戦ってんだ? (08/19-01:37:38)
セフィード > 俺?色々だな。盗賊だとかだったり魔物の群だったり。 国相手は無いなぁ。 (08/19-01:39:33)
> ソレは、自分から迎えに行く戦いだろ?こっちから突っ撥ねても向こうから突っ込んでくる戦いが、俺を育てた。「準備」なんて、無かった。 (08/19-01:42:25)
セフィード > じゃ、無いよ。 俺普段から野宿が基本でさ。 だから餌だと思って食いに来るんだよ。魔物とか獣とか。 盗賊の場合は移動の間に襲われるって感じで。 だから俺にとって戦いは食うか食われるかなんだ。 (08/19-01:44:39)
> だったら俺の一歩目をどうして制しに来なかった。(否定では無く、やり取りを楽しんでいる風。だから言葉にケンが無く。) (08/19-01:45:54)
セフィード > ァ、でも準備は出来たよ。予めトラップを張っておいて時間稼いだりとかね。 襲われるのは大抵森の中か睡眠中だったから。 (08/19-01:45:55)
セフィード > 正直勝算が欠片も見出せなかったんだよ。言葉が通じない相手なら兎も角、卍は言葉、通じるだろ? (08/19-01:47:44)
> 勝算?(傾げた首。もう苛立ちは無く、可笑しそうにクスリ笑って。) (08/19-01:48:24)
セフィード > 卍に勝てる気でいたとか思うなよ?そこまでうぬぼれてないからさ。勝つ負けるってよか、俺があの状況で生き残る為ってとこかな。 (08/19-01:49:52)
> あの状況で生き残る為には戦うしか無い、そう思わなかったのか。ガキの時分のお前なら、或いは向かって来たのかもな?(矛盾した話だと、上げた口端。) (08/19-01:51:06)
セフィード > 他の相手なら向かっていったかも。 けど、卍とはこんなよわっちぃままで戦いたくなかったんだよ。(むぅー) (08/19-01:53:07)
> 弱ェ自覚があるならさっさと死ね、強ェモンだけが生き残る野生の世界を生身で感じたンじゃ無かったのか。…忘れちまったか?その頃の事は。 (08/19-01:54:18)
セフィード > 現在進行形だから覚えてるよ。 俺は今でも獣と魔物が居る場所に身を置いてるから。 単なる意地かな。 (08/19-01:56:26)
> 意地、か。勝つ為に他人のケツ舐めるのは嫌か?(コレもまた意地悪な質問、随分楽しげ。) (08/19-01:57:27)
セフィード > 意地悪だな。(くすくすと笑って) 生きるか死ぬかの時に、ケツがどうのなんて考える余裕は無いなー。 戦いだしたら後はやるかやられるか、しかないだろ? (08/19-01:59:48)
> お前は俺が土下座して詫びればトドメを諦めそうだ。(嫁の為に見逃してくれと泣き叫べば或いは。当然気を抜いた一瞬で勝負は決まる。今尚泥水を啜る事に躊躇いは無く。) …もう一度だけ言うぞ、命の取り合いを美化するな。一度決めたらガキでも老婆でも妊婦でも、殺すハラ決めて来い。ソレも『死線』だぜ? (08/19-02:02:58)
セフィード > うん。(遠くを見て) 俺は卍に媚びはしないよ。 5歳から、だぜ? それからずっと卍に憧れていたんだから。 (08/19-02:04:49)
> お前が憧れた俺が、『この俺』である事を願うよ、殺す為に必要なら俺はお前の靴でも舐める。(解って居る相手に更にこれだけクドクドと言ったのだ、次に多弁は必要無かろうとふわり浮き上がり。)…お前を通してお前が潜った修羅場を覗くのが、少し楽しみだ。 (08/19-02:07:56)
セフィード > 卍が俺に媚びるなんて、作戦以外じゃありえないだろ?(にっこり、と笑って) ん。 長くは待たせないから。(浮き上がる相手を見上げて) (08/19-02:09:27)
> 大した自信だ、そう言った奴らが本気で命乞いする様を何度も見て来たぜ?(挑発的ににぃと笑んだ後、自然な微笑に。) …mistを越えろ。どうこう理屈を捏ねる様なら即殺すからな?(べ、一度舌出せば、来た時同様高速で何処かへ飛び去った。) (08/19-02:11:45)
ご案内:「森の外れの荒野」からさんが去りました。 (08/19-02:12:09)
セフィード > ははっ。(笑うと見送り) …っは・・・っ。(満足げに息を吐いて) (08/19-02:12:39)
セフィード > (振り返ってみる。 割れた大きな岩。 一瞬で止められたスリング。怖くないわけじゃないが、それ以上に、妙に親しみを覚えていたりして) (08/19-02:14:45)
セフィード > 見てろよ…。簡単には殺されないぞ。(ニッ。 楽しげな笑みを浮かべると、トントンっと足踏みをして)よし、ウェルテクス!走るぞ!(だっと駆け出し、荒野を後にする) (08/19-02:16:01)
ご案内:「森の外れの荒野」からセフィードさんが去りました。 (08/19-02:16:07)
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