room00_20120819
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (08/19-15:03:43)
リリス > ふっふーん♪(少し大き目の鞄を肩からかけ、機嫌よく歩いて来る)<<ガチャ>>こんにちわマスター!お邪魔するわよ(ドアを開けて店に入ると、いつものようにマスターに笑顔でご挨拶) (08/19-15:07:09)
リリス > あら?(ふと、籠につまれたマフィンとメモに気づいて近づく。メモの内容をみればフッと微笑んで)・・・元気にしてるかなぁ (08/19-15:09:17)
リリス > あら?(ふと、籠につまれたブラウニーとメモに気づいて近づく。メモの内容をみればフッと微笑んで)・・・元気にしてるかなぁ (08/19-15:10:40)
リリス > ありがとう、ミストさん(そう呟くと、ブラウニーの入った包みを一つ手に取り、近くのイスに腰を下ろす) せっかくだから今いただいちゃおうかな? マスター、紅茶頂戴 (08/19-15:12:37)
リリス > (紅茶を待っている間、肩にかけていた鞄を自分の座っているイスの後ろに置き、ブラウニーを包みから取り出す)うわぁ、美味しそう~!(姿をみせたブラウニーにきらきらと目を輝かせる)ミストさんの手作りかな? (08/19-15:15:57)
リリス > (ちなみにリリスが持っている鞄には着替えや櫛、歯磨きセット等いわゆるお泊りセットが入っている。つまりまた此方の世界に「ぷち家出」しに来たらしい) あ、ありがとう!(しばらく嬉しそうニブラウニーを眺めていると、マスターが紅茶を持ってきてくれた。ありがたく受け取ると、さっそく一口飲む) (08/19-15:19:13)
リリス > では、いただきます!(手に持っていたブラウニーをぱくっと食べる。しばらくもぐもぐしたあと、物凄く幸せそうな顔をして)・・・おいひぃ (08/19-15:22:16)
リリス > はうぁ~・・美味しい!いくらでも食べられそう(もぐもぐもぐ) 帰ってきたら、作り方教えてもらいたいなぁ・・一緒に作ってみたいや (08/19-15:24:33)
リリス > ((そういえばミストさん、猫店主ぬいぐるみが取れなかったらセフィードさんに声かけてみてって言ってたなぁ))(ふといつかミストが自分に言った言葉を思い出し)森・・森ってどこだろ?この近くの森かな?(もぐもぐ) (08/19-15:28:00)
リリス > (しばらくして、紅茶とブラウニーをきれいに完食)ごちそうさまでした・・!あー、あっという間に食べきっちゃった。もうちょっと味わえばよかったかなぁ? (08/19-15:30:47)
リリス > ふぅー・・・(一息つき、机に頬杖をついて時計を見る)・・今日はまだ皆来てないみたいだし、先に館に荷物置いてこようかな (08/19-15:32:48)
リリス > ((うん、そうしよう))(1人そう頷くと鞄を再び肩にかけて立ち上がり、マスターに代金を支払う)えへへ、ご馳走様。また来るわね(マスターにニコッと笑って手を振ると、扉を開けて店を出る) (08/19-15:35:20)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (08/19-15:36:16)
ご案内:「時狭間」にセフィードさんが現れました。 (08/19-23:28:42)
セフィード > (汗だくだくでへろりら入店し) 御機嫌よう、マスター。すみません、何か―― あっ!アイスティーで!(適当にとか言うと危険だ!っと言い直しつつカウンターの椅子に座るとぐんにょり垂れて) (08/19-23:29:56)
セフィード > いえ、こう…。案外難しいもので。(どうした?との問いに出たのは意味不明なセリフ。アイスティーが出ると、どうもっと片手を上げて) (08/19-23:33:15)
ご案内:「時狭間」にミュルリスさんが現れました。 (08/19-23:33:21)
ご案内:「時狭間」にネロさんが現れました。 (08/19-23:33:32)
ミュルリス > (とことこと歩いてきてカウンター席に座る。)マスター、何かちょうだい・・・(お金はあるようで、差し出してお任せで注文。) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (08/19-23:33:54)
セフィード > Σ(何時入ってきたんだろう、っと振り返り)どうも。御機嫌よう。(小さく会釈をし)>ミュルリス (08/19-23:35:27)
ネロ > (時狭間にふらっと現れる長身仮面。扉を開けて) やあ、こんばんはー。んと、ここが時狭間であってますかね。(なんてにやけた仮面の下も、たぶん笑顔だろう。先客にひらりと手を振って挨拶しよう)>ALL (08/19-23:35:37)
ミュルリス > (小さいので店に入るとき気づかれなかったようだ。先ほどすぐ来て)あ、こんばんは・・・(そして相手の顔を見て。)・・・ステーキ、ちょっとおごる・・・(牛一頭丸焼きを全部食える自身はないのだ。)>セフィード (08/19-23:36:58)
セフィード > ((くそー、来店者に気付かないとは原点200だ…。))(がくーん。先は遠かった)こんばんは。(続いて入ってきた人物に、おや、と一度目を見開くもにっこり笑み。)ええ。あっていますよ。>ネロ (08/19-23:37:13)
ミュルリス > こんばんは・・・(仮面の人物を見て、じーっと様子を伺う。ここがバーなら、仮面をはずすかどうやってものを食べるか気になるようだ)>ネロ (08/19-23:37:33)
セフィード > あー。(またこういうネタを、っと苦笑し)流石に1人で食べるには多すぎる量の様だね。ありがとう。頂くよ。(にこり)>ミュルリス (08/19-23:38:35)
ネロ > お、よかったよかった。いやー、同期の仲間に時狭間がいい場所だって聞いて見に来たんですよ。確かにいい場所ですねぇ。(牛丸丸1匹出すようなユニークさがあるが、それもまたいいだろうと思いながら、適当にみんなが集まるカウンター席へ移動しよう)>セフィード (08/19-23:39:51)
ネロ > こんばんは。ん、これが気になりますか?(己の仮面をツンツンつついてアハハと笑って)>ミュルリス (08/19-23:40:34)
ミュルリス > うん、ありがとう・・・(彼女は嬉しそうにして、自分も少しずつだが食べていく。食事量は普通だ。)・・・よく食べるほう?(そうたずねる。)>セフィード 少しね・・・(気になるのである。傷を隠しているだけならいいけど、とも思って)どーぞ。(牛の丸焼きをみて、ただで食べるように誘う。)>ネロ (08/19-23:41:46)
セフィード > 良い場所なのは保障できると思いますよ。 …まぁ、少々マスターが悪戯好きではありますけど。(ちろっとマスター見やり。こんな小さな子にこんなもん出すなや、と)>ネロ (08/19-23:41:56)
セフィード > 俺? 大食いではないかな。(ははっと笑い)驚いたでしょう?時々こういう悪戯をする人なんだよ。この人。(マスターをちょぃちょぃっとして)ただ、味は良いから。(頂きます、と端の方をなれた手つきで丁寧にスライスして皿に乗せ)>ミュルリス (08/19-23:43:19)
ネロ > ふむ、そうですかー。っと、いいんですか?(丸焼きを示してるだろう言葉に、そう聞き返してみて。流石に一人で食べきれる量じゃないのは見て取れるが、一応)>ミュルリス はは、そうみたいですね。こんな大きな牛の丸焼きを出す店なんて初めて見ましたよ。なかなかユニークだ。(そういう自分も他から見たらユニークなのだろうが、そこは気にしない)>セフィード (08/19-23:44:22)
セフィード > 俺もこの間腹減ってるからってお任せで注文したらパフェですよ。それもこーんなでかいバケツパフェ。(こんなっとサイズを手で示すと、ははっと笑って)>ネロ (08/19-23:45:16)
ミュルリス > そうなんだ・・・(ちょっと残念そうに)い、いたずら・・・まぁ、調理の手間は省けるけど、びっくり・・・(うなずくとなれない手つきでナイフを取り、切るとそのままナイフに突き刺して食べる。マナーもあまり知らないようだ)おいしい・・・>セフィード もちろん。もう食べ切れそうにない・・・というより、ここの人総出で食べないと・・・(などとため息を)>ネロ (08/19-23:45:26)
ご案内:「時狭間」にテンジさんが現れました。 (08/19-23:45:48)
テンジ > 邪魔をすル―<b>牛ダ!!(がびん。笑顔のまんま特大のΣマークが飛び出す。) マスター、何ダ?祭りカ?(終わったトコじゃなかったか、と牛指差しつつ、カウンター前まで歩を進め。) (08/19-23:47:10)
セフィード > 食べきれない分は包んでもらえるかな。こういうのなら。流石に汁物は難しそうだけど。(丁寧にスライスして、ミュルリスの皿へと取り分けてあげたい。)>ミュルリス (08/19-23:47:21)
テンジ > 邪魔をすル―牛ダ!!(がびん。笑顔のまんま特大のΣマークが飛び出す。) マスター、何ダ?祭りカ?(終わったトコじゃなかったか、と牛指差しつつ、カウンター前まで歩を進め。) (08/19-23:47:30)
セフィード > (綺麗な毛並みに一瞬目を奪われ、にっこりと笑み)こんばんは。>テンジ (08/19-23:48:11)
ミュルリス > さすがに・・・(だよね、とうなずいて)でも・・・運ぶのも大変そう・・・みんな、ちょっとずつ消費して・・・(などと苦笑して。)>セフィード (08/19-23:48:26)
ネロ > うわ、それは大きいですね…そりゃ大変だ。(ハハハ、と笑って) でも何が出るか気になりますね。その時によって違うんですか?>セフィード ハハハ、やっぱりその量だとそうですよね。じゃあ私も頂きます。(マスターから皿とナイフとフォークを受け取る。牛の丸焼きの方へ行って適当に切り取ろう)>ミュルリス (08/19-23:48:32)
ネロ > おや…こんばんは。貴方もどうですか?どうやらこの御嬢さんが食べきれないそうで困っているみたいなんですよ。(ははは、と笑って手招きしちゃおう)>テンジ (08/19-23:49:11)
テンジ > () (08/19-23:49:20)
セフィード > ええ。 何が出るかはお楽しみなんですよね。 どうも人で見分けてる節があって。(苦笑して)>ネロ (08/19-23:49:23)
ミュルリス > ・・・おぉ。(この人ならいっぱい食べてくれそうだと思って)うん、お祭り。食べたいだけ食べて。>テンジ えぇ・・・うん、この大きさだと包むにしても・・・(大変すぎる。運べる量ではないのである)>ネロ (08/19-23:49:36)
セフィード > (自分も美味しく頂きつつ)こんな肉食うの久しぶりだなー。(もぐもぐ) (08/19-23:51:13)
ネロ > ふむ、ちょっとあとで頼んでみましょうかねー。今日がだめでも、また次回にでも。(賭け事大好きっぽい発言。切り取った肉を持って元の席に戻ってから、仮面を外してスッと魔法で消す。仮面の下は銀目のまつ毛が長い美しい顔が) それじゃ、いただきますね。(笑みを浮かべ、丸焼きの味を満喫し始めよう)>セフィード・ミュルリス (08/19-23:51:50)
テンジ > (頷く様にこっくり反応して、ぱっと笑った。)>セフィード // …そりゃ食えンわナ!(あはは。指された先の少女見やっては「アホか。」と笑った。悪気は全く無いのだ。) 折角だから貰ウ、悪いナ?(嬉々として歩み寄ると、牛の前で胸に手を当て目を閉じる。再び開いては、腰元のナイフを抜き。)>ネロ・ミュルリス (08/19-23:52:01)
ご案内:「時狭間」にカンザキさんが現れました。 (08/19-23:52:16)
カンザキ > (ふわり。何の脈絡もなく牛の塊がお皿からちょっと浮き上がったようです。姿なし声なし) (08/19-23:53:07)
ミュルリス > くえー、たんとくえー。(などと手を振りながら、自分も少しずつ切り取って食べていく。とても美味しいのか表情がほころんで)>テンジ ・・・格好いい・・・(仮面下の顔をみて、それが格好いいことにびっくりして。でも平然と食べる)>ネロ (08/19-23:53:50)
セフィード > ((この気配は――))(額押さえると自分用にとった肉の皿をひょぃっと其方へ向け、代わりにかなり行儀悪く肉をフォークでぶっさして押さえた)こら。悪戯娘。>カンザキ (08/19-23:54:47)
テンジ > …浮いタ!(目を丸く。牛の御魂が食べられる事を良しとしていないのだろうか、何て、ちょっと尻尾巻いたりして。)>ミュルリス (08/19-23:54:53)
ミュルリス > ・・・?(セフィードの行動を見て、いいよと言って)あぁ、いいの・・・私だけじゃ食べられないから・・・みんなにおごるの。(うっすらと見えたようだ)>セフィード、カンザキ (08/19-23:55:53)
カンザキ > (牛の肉の塊はフォークで抑えられつつも物凄く頑張って浮き上がろうとしている!)>セフィード (08/19-23:55:57)
ネロ > おや…?(目の前で丸焼きが浮く様子になんとなく想像がついた。ふふ、と笑って) おやおや、悪戯っ子君。貴方は私が怖いんじゃなかったんですか?(なんて丸焼きの方へ向けて言ってみよう。どこにいるかは今は分かっていない)>カンザキ (08/19-23:56:08)
セフィード > 気が向いた時にでも、ですね。 (ははっと笑い)面には何か理由でも?>ネロ (08/19-23:56:20)
セフィード > ほら。食うならこっち食えって。丸ごと浮かすな。危ないだろ。(苦笑を浮かべ、スライスされた肉を差し出し)>カンザキ (08/19-23:57:03)
テンジ > ―? ―?(眉間に皺寄せ、セフィを見、ネロを見。己は数歩後ずさる。) (08/19-23:57:07)
セフィード > 牛の丸焼きまだ熱いでしょう?重さと熱さで下手すると凶器になるからね。(ふふっと笑って)>ミュルリス (08/19-23:58:20)
セフィード > (気にしなくて大丈夫と言う様に微笑んで)綺麗な毛並みだね。>テンジ (08/19-23:58:53)
ネロ > …?格好いいですか?(自分ではそう思っていないようで、言われてきょとん)>ミュルリス んー、仮面の意味は…己を隠せる物ってことで仮面が有名じゃないですか。まあ、私からしてはなんとなくですけどね。(ふふ、と笑って)>セフィード (08/19-23:59:14)
ミュルリス > ・・・あぁそっか。危ないね。(こくこく、とうなずいて)でも、すぐにやけどくらいなおせるよ・・・(人魚だけ会って水の扱いには慣れている。)>セフィード (08/19-23:59:14)
テンジ > 何もしてないゾ…?(視線は牛の方に釘付け。不安げというか何と言うか、非常に曖昧な表情で。)>セフィード (08/19-23:59:58)
カンザキ > (スライスされた肉に反応し、肉の塊の浮力は消えてぼとりと皿に落ちるだろう。そして床から)……んん。(唸り声と共ににょっきりと、床からヘアピンの目立つ白髪の首から上だけが出てくる。ネロを睨みつけ、ふんっと鼻を鳴らして)どーせ食べれないですよぉだ。(セフィードに向かってあっかんべぇ。そしてシュポンッ、と床下に引っ込んでしまった) (08/20-00:00:23)
ミュルリス > うん。すごく・・・(ついついネロの素顔を見てしまう。)隠してるのがもったいない・・・>ネロ 大丈夫、何か・・・よく解らないけど、幽霊かな?そんなの・・・(いるよ、と説明する)>テンジ (08/20-00:00:43)
セフィード > (ひそっと耳打ちして)此処で変なことをするとマスターが追い出しちゃうんだよ。 そうなったらあの子が可愛そうでしょう? それに火傷をしたら治った所で痛いからね。(にっこりと)>ミュルリス (08/20-00:00:46)
カンザキ > (この一連の流れは霊感のある人じゃないと見えないだろう) (08/20-00:00:50)
ご案内:「時狭間」からカンザキさんが去りました。 (08/20-00:01:15)
テンジ > …?(落ちた。腰元にナイフ収めると、口元への字に。)…テンジは、遠慮すル…。(足元から現れた霊が関係しているとは知らずに居て。) (08/20-00:01:44)
ネロ > …ハハハ、嫌われちゃってますねぇ。別にとって食うわけでもないんですがねぇ。(なんて笑う。その姿はすぐ消えてしまうようで、なんとなく残念そう)>カンザキ (08/20-00:02:15)
セフィード > なるほど。 ファッションって所か。>ネロ (08/20-00:02:28)
ミュルリス > ・・・あ、そっか・・・(しゅんとして)うん・・・だね、ちょっと仲良くなってもいいから・・・>セフィード 全身像見せてもいいのに・・・(ため息をつく)>カンザキ (08/20-00:02:45)
テンジ > 霊。(やっぱり。良くない殺され方をしたのだろうか、と。完全に牛視点になってる。)>ミュルリス (08/20-00:02:54)
ミュルリス > ううん・・・(説明できないし面倒なので)・・・きっと、私にくっついてきた魚の霊。肉食べてるのが気に入らないと思う・・・>テンジ (08/20-00:03:40)
セフィード > 時々ね。見えない者もやって来るんだよ。今はその見えない悪戯っ子が悪戯をしてただけ。 多分皆が楽しそうに肉食ってたから羨ましかったみたいだよ。(人差し指を立てて)もう行っちゃった。>テンジ (08/20-00:03:50)
ネロ > …ふふ、ありがとうございます。でも、仮面を付けるのは個人的な理由があるから。私だって隠したいものがあるんですよ。顔に限らず、ね?(にこ、と笑って)>ミュルリス んー、そうとも言えますね。あとは、ちょっと隠したいものもありますし、それも踏まえてってことで。(フォークで肉をつつきながら)>セフィード (08/20-00:04:22)
セフィード > 事情は人それぞれって所ですね。 さっきの彼女、貴方もお知り合いで?(もぐ。肉ぱくつきつつ)>ネロ (08/20-00:05:18)
ミュルリス > ・・・それなら、しかたないね・・・(まぁ、隠しているから余計に格好いいというのもあるだろう。そう納得して。) (08/20-00:05:19)
テンジ > …この牛の霊じゃなかったカ。(苦笑し視線やるも、死して尚貶められた目の前の命が不bんなきがして、ちょっと食欲は沸かない様で。)>セフィード (08/20-00:05:26)
ミュルリス > ・・・それなら、しかたないね・・・(まぁ、隠しているから余計に格好いいというのもあるだろう。そう納得して。)>ネロ (08/20-00:05:46)
テンジ > …この牛の霊じゃなかったカ。(苦笑し視線やるも、死して尚貶められた目の前の命が不憫な気がして、ちょっと食欲は沸かない様で。)>セフィード (08/20-00:05:53)
ネロ > ん、さっきの彼女…あぁ、あの子は女の子なんですか。(男の子に見えてたようで、分かってすっきりした気分で) えぇ、ちょうどさっき瘴気の地で出会いましてね、悪戯ついでに殺されかけたんですよ。こっちから脅かしてやったらああやって怖がるようになってしまいましてね。(ハハハ、と笑って。半分嘘だけど)>セフィード (08/20-00:06:53)
テンジ > …無理に説明しなくて良いゾ?(相手の思い汲んでか弱弱しく笑って見せ。)>ミュルリス (08/20-00:07:20)
セフィード > (相手の表情を見ると微笑を浮かべ。一度フォークを置いて)『頂きます』(十字を切って。にっこりとテンジへ視線を向け)>テンジ (08/20-00:08:18)
ネロ > …仮面で隠す必要も、ここならあまりないかもしれないですけどね。念のためにつけてるようなものです。簡単には話せないんです。(初対面で死神です。なんていったら引かれること確実だって思ってるから、人差し指立てて、秘密ですよ☆とのポーズ)>ミュルリス (08/20-00:08:31)
ミュルリス > ・・・そ、そうね。(ちょっと申し訳なさそうに)・・・うん、そういうときはいっぱい食べて忘れよう?好き、よね・・・?こういうお肉。(ちょっと落ち込んだ彼を見て、元気を出させようと)>テンジ (08/20-00:08:42)
テンジ > ―お前良いヤツだナ。(相手の視線から汲み取った思いにやっぱり浮かぶ苦笑。食欲はまだそんなに沸かないが、『頂きます』だ。ナイフを抜き。)>セフィード (08/20-00:09:46)
ミュルリス > ・・・あぁ、そっか・・・なるほど、ね。(誰かに合う可能性があるのかと思って)うん、秘密・・・顔は私の心の中にとどめておく・・・(格好良いから残念だが理由があるなら仕方ないと思って)>ネロ (08/20-00:09:51)
セフィード > ん、顔立ちだけ見ると性別不肖って感じだけど、口調がどうも女の子っぽいんですよね。 だから女の子だったのかな?っと。(ふふっと笑い)じゃ、俺と一緒ですね。 俺はなんだか拗ねられてしまったみたいだけど。(くすっと笑い)>ネロ (08/20-00:10:39)
テンジ > ウン、テンジに気は遣うナ、大丈夫ダ。(ひゅるり、尻尾が揺れた。一度頷いては、慣れた手付きでナイフ突き立て。)>ミュルリス (08/20-00:11:37)
セフィード > ((やっぱり、か。))(相手から感じた自分と同じ野生の匂い。 それならきっと意味が判るだろうと思った。 嬉しそうに微笑んで)君もね。>テンジ (08/20-00:11:51)
ミュルリス > ・・・うん。(よかったと思って肉を食べていくがナイフの扱いが下手な様子。尻尾はゆれている)>テンジ (08/20-00:12:29)
ネロ > えぇ、秘密です。でも、いつかお話しできる時もあるかもしれないですよ。(ふふ、と笑って手を下ろす) そんな留めておくようなものでもないと思いますよ。食事するときは外さないと食べれませんし、寝るときだって。(私生活ではよく外しますよ、なんて)>ミュルリス (08/20-00:12:54)
ミュルリス > 解った・・・うん。(話す日を楽しみにしておこうと思って。)う、うん。そうだけど・・・(会えるか会えないかちょっと気になってしまうのだった。まぁ私生活ではずすなら見る機会もありそうだが)>ネロ (08/20-00:14:05)
セフィード > こうやってね。繊維にそって切ると楽に切れるよ。(慣れた手つきで肉をスライスし)>ミュルリス (08/20-00:14:28)
テンジ > (ナイフの背中に手の平を当てがって力強く刻んだ肉。最後は豪快に手を突っ込んで骨をへし折る。骨付き肉の完成。) ―オマエ名前ハ?何て言ウ?>セフィード (08/20-00:14:29)
ネロ > んー、確かに言われてみれば…しかし、怖がってしまいましたし、やりすぎでしたかね。(やれやれ、と肩すくめて) 貴方もです?じゃあ貴方も悪戯された口で?>セフィード (08/20-00:14:45)
テンジ > こうダ!(セフィの説明に合わせ、後ろから相手の手を握り、相手の持つナイフを導いた。)>ミュルリス (08/20-00:15:32)
セフィード > セフィード。セフィード=エル=クルツだよ。 君は?>テンジ (08/20-00:15:39)
ミュルリス > ・・・そういえば・・・十字切るって何か意味があるの?(こっちに十字を切るのは何かの術式の前振りに使うことが多いので、術を使うと思ったようで)何かの術を、食べる前に使うの?>セフィード (08/20-00:15:44)
テンジ > テンジ!(にっぱり。手に付いた油舐め取りつつ。)>セフィード (08/20-00:16:09)
ネロ > (分かってもらえれば笑みが浮かんで) …ん、そういえば私の名前がわからないとどこにいるかわからないですね。私はネロ。左雨ネロって言います。(ミュルリスと、他の人にも聞こえるようにはっきり自己紹介をしよう)>ミュルリス・ALL (08/20-00:16:58)
ミュルリス > あ、うん・・・こう、ね。(うなずけばテンジの言うとおり、導かれて豪快に肉が切り落とされる。骨付き肉二号)・・・テンジ、っていうんだ。ありがとう・・・私は・・・ミュルリス・エト・フィエンナ。よろしく。(挨拶をして。他の人にも聞こえるように)>テンジ (08/20-00:17:22)
セフィード > 戦う時は生きるか死ぬかですからね。(苦笑を浮かべ)俺は先にちゃんと前置きをしてもらったので合意の上でですよ。(ふふっと笑い)>ネロ (08/20-00:17:35)
ミュルリス > はい、よろしく・・・ネロ。(笑みをこぼし、軽く会釈をする)>ネロ (08/20-00:17:47)
テンジ > 宜しくナ、ミュルリス。(がっしゅがっしゅ、豪快に骨付き肉頬張りつつ、屈託無い笑顔。)>ミュルリス (08/20-00:19:26)
セフィード > 俺の国は、ガーツって言う神を信仰していてね。 ええと、神様なんだけど。 その神様とこうして食べ物になってくれた命に、ありがとうって意味で十字を切るんだよ。十字を切る宗教は色々あるから、その信仰によっても意味が違ってくると思うけど。>ミュルリス (08/20-00:20:28)
ミュルリス > よろしく・・・(面倒になったのか水の刃を生み出すと自分の骨付き肉を細切れにして、それをフォークで食べていく。ちゃんと水気が付かないように調整済み)よろしく・・・それとありがと。(こくり、とうなずいて)>テンジ (08/20-00:20:54)
セフィード > セフィード=エル=クルツとお見知りおきを。(胸元に手を当てて)>ネロ (08/20-00:21:19)
テンジ > 気にするナ!(いちいち言葉が単調で豪快だ。まァ細かい事は言わないタチで。ゴチャゴチャ言うより表情が語っている。)>ミュルリス (08/20-00:21:50)
ミュルリス > ・・・かみ?(精霊信仰が強く神が居なかったが、同じかなと思って)あぁ・・・そっか、そういうことか・・・感謝するから、それが届くように・・・(どうやら長距離で音か意思を伝える術と勘違いして)・・・その、かみってのすごくうれしいだろうね・・・食事のたびに感謝されて・・・>セフィード (08/20-00:22:26)
ネロ > えぇ、生きるか死ぬか…人間だけでなく、命あるものはすべてですからね。(頷いて) 私は前置きの前に一発地響き食らいましたよ。頭打って目回すかと思いましたよ。(フフフ、と笑って。自己紹介を受ければ、頭を軽く下げて) セフィードですね、よろしくおねがいします。>セフィード (08/20-00:22:27)
ミュルリス > ・・・うん。(あーだこーだ考えてしまう性質だが、彼の前ではそれもする必要が無く気が楽で)>テンジ (08/20-00:22:58)
ネロ > ミュルリスですね、ココであったのも何かの縁。これからもよろしくお願いしますね。(笑みを浮かべたまま、そう挨拶を。手が止まってたのに気付き、皿の上の肉を食べ進めよう)>ミュルリス (08/20-00:24:15)
ミュルリス > はい・・・よろしく。(うなずいて)・・・これだから、こういう場所に来るのって楽しい・・・新しい出会いがあるから・・・(うなずけば細切れのお肉をどんどん食べていく)>ネロ (08/20-00:25:35)
セフィード > うん。 戦いの神様でね。 食べる側、食べられる側、戦って勝った方が生き残る。生き残った者は命を繋ぐ。俺の世界では、こうやって・・・(十字を切って見せて) 繋がって行く命をあらわしているの。 自分が死んだら誰かへ命を繋ぎますってね。>ミュルリス (08/20-00:25:41)
テンジ > <ガッ…ガリ…ゴリ…ボキ…>(骨食ってる。) (08/20-00:25:55)
セフィード > ええ。生きると言う事は戦うって事ですし、ね。(ふふっと笑い)>ネロ (08/20-00:27:34)
ネロ > ふふ、出会いはどこへ行っても大切なものですよ。出会いあれば会話も弾みますし、こうやって何かを分け合うことだってできる。協力してできることを増やすこともできますからね。(うんうんうなずいて)>ミュルリス (08/20-00:27:49)
ネロ > …戦いについて語るということは、セフィードは何処か旅をしている方ですかね?(服装もよく見れば冒険者っぽいからそうなのかなと)>セフィード (08/20-00:29:00)
セフィード > (肉削ぎ削ぎ。結構腹一杯だがそれでも食う。もぐもぐ) (08/20-00:29:10)
ミュルリス > ・・・そっか。(んー、とうなずいて)私も・・・死んだら、誰かに命をつなぐのかな・・・?(人魚ゆえに、死んだら食べられるのかなと首をかしげて)>セフィード うん。そしてどんどん世界が広がっていく・・・他の人に、他の人が出来ないことで協力する・・・(それってとても良いことだと思って)>ネロ (08/20-00:29:50)
セフィード > 旅もしますが、冒険者の真似事なんかもすこし。 日々その日暮らしですね。>ネロ (08/20-00:30:24)
テンジ > (骨付き肉二つ目。一つ辺り一斗缶みたいな大きさで食うので結構な量だ。) (08/20-00:30:27)
セフィード > テンジ、歯丈夫だね。(がりがりやってるのを見ると笑みを浮かべ)>テンジ (08/20-00:30:56)
テンジ > アゴが丈夫にナル。セフィードも食エ。(出来るか。って話だ。猛獣の亜人なだけにアゴも強い。)>セフィード (08/20-00:32:03)
ネロ > ふふ、ミュルリスは頼もしい子ですね。もし、わからないことがあれば手紙ででもなんでも聞いてください。できる範囲で答えましょう。(胸の前に片手を置き、ウィンクひとつして)>ミュルリス (08/20-00:32:50)
セフィード > 人魚も植物も獣も、本来は人も、かな。 死んだら自分より小さな者の糧になって、大地を肥やして植物の糧になって。そうして大地が生み出す木の実とかを俺達みたいな者が食べてってね。(にっこり)>ミュルリス (08/20-00:33:01)
セフィード > 俺だと歯、砕けちゃうよ。(ははっと笑い)>テンジ (08/20-00:33:30)
ミュルリス > ・・・人魚はそんなにあごが・・・あれ?(ふと思い返して生魚を・・・やっぱり刃で切り裂いてたのを思い返して)無理です・・・(しゅんとして)>テンジ うん・・・私も、必要なことがあったらかけつけるから・・・あ、人魚の肉がほしいって事意外で・・・(ウィンクされると胸に強い衝撃が走ったような感覚が。もう格好良すぎるようで)>ネロ (08/20-00:33:52)
ネロ > ほう、それはいろいろなお話が聞けそうですね。よければ、また落ち着いてる時でいいですので、セフィードの世界のことについて教えてほしいです。色んな世界の話は、聞いてて楽しいものですし。(笑み浮かべて)>セフィード (08/20-00:33:59)
セフィード > P:失敬、人魚も←これ魚、で^^; (08/20-00:34:29)
セフィード > 俺の話で宜しければ。(にっこりと笑み)>ネロ (08/20-00:35:10)
テンジ > 情けナイ!骨も丈夫になるゾ?(確証無し。ネイチャーボーイは骨食わなくても多分丈夫だ。)>セフィード (08/20-00:35:19)
ネロ > ふふ、それじゃ楽しみにしていますね。(皿の上の肉を全部食べ終え、もう少し食べれそうなので再び丸焼きを切り取りに行く。細身の割に結構食べる人)>セフィード (08/20-00:36:43)
セフィード > ほら、俺の歯には牙もなければ顎もテンジみたいに丈夫じゃないって。(んがっと口を開けてみせ。骨格が違いすぎる!)小魚の骨食うのがやっとだよ。>テンジ (08/20-00:36:51)
ミュルリス > そうなの、ね・・・(自然の流れに身をおいていた身としてはだいぶわかる。)魚の骨とかも、小さい生物が食べるし・・・うん、人だけが外れようとしてるのかな・・・生きてる間に食べられるの、いやで・・・>セフィード (08/20-00:37:05)
テンジ > ミュルリスは人魚カ!(珍しい者を見た!とケタケタ笑い。)ミュルリスに丈夫なアゴは必要ないナ、大丈夫ダ!>ミュルリス (08/20-00:37:16)
ネロ > えぇ、その時は頼らせてもらいますよ。 って、人魚の肉なんて食べませんよ。ミュルリスみたいに頑張っていらしてる方なら、なおさらです。(それに死神だから食べなくとも元から死なないし、なんてことは心の内でつぶやく)>ミュルリス (08/20-00:38:58)
テンジ > そう思ってる内は食エン!『出来る』と思い始めた所カラ始まるからナ。(ゼロと1の差はそれだけ大きい、と。)>セフィード (08/20-00:39:06)
セフィード > 俺は子供の頃からそういう輪に混ざって生きてきたから、他の人とは少し感覚が違うみたいだからさ。 ただ、母がよく昔言っていたよ。人間だけが自然界の輪から外れようとしているって。悲しいことだね。>ミュルリス (08/20-00:39:39)
セフィード > よし、テンジにならうか。(ははっと笑って。今度は骨付きで肉を切り取り)>テンジ (08/20-00:40:31)
ミュルリス > 気づかなかった・・・?(人魚の尻尾が腰あたりにあるのだから気づくと思ったようで)・・・そう、ね。うん。(ばりばり生魚を食うわけでもないから)>テンジ (08/20-00:40:49)
ミュルリス > うん・・・(嬉しそうにうなずいて)安心・・・人魚の肉食べると死なないとか、変な噂が出て・・・本当はそんなこと無いけど、真実を知られても厄介で・・・(ここではいえないがちょっときついらしい)>ネロ (08/20-00:42:05)
テンジ > 不味くても恨むナ?(面白そうに見つめる相手。一族の中でも好んで食うのは実はこの男だけだったりする。何故か昔から好物で。)>セフィード (08/20-00:42:17)
テンジ > 変なヤツだとは思ッタ…。(失敬極まりない。口元への字にして傾げた首。)>ミュルリス (08/20-00:43:31)
セフィード > 食えるものなら食うのが命に対する礼儀ってもんだし、食えるなら食う。(いざっともぐもぐ肉を食って、がじ。残った骨、齧って。 んぎぎぎぎ)>テンジ (08/20-00:43:34)
ミュルリス > 悲しいけど・・・でも、ちょっと種族が違っても話せたり・・・できるのも、またいいと思うけど・・・(外れたなりに利点はあるんじゃないのかと思って】でも・・・自然有りきって事忘れないでほしいけどね。(ふふ、と笑みをこぼして)・・・大丈夫?(骨を食べようとしているのを見て)>セフィード (08/20-00:43:47)
ミュルリス > ・・・(へんな奴と言われてちょっとすねてしまう)>テンジ (08/20-00:44:16)
セフィード > 俺の世界では割と人間も自然の輪に入ってるよ。 まぁ、今だそういう風習を受け入れられない国とかも多いんだけど。 いつか分かり合えれば良いんじゃないかな。直ぐには変わらなくてもさ?一人でも二人でも、そう思う人が居れば、世界も動かせるかもしれないでしょう?>ミュルリス (08/20-00:45:26)
ネロ > …そういえば、そんな噂が流れていますよね。もしそれが本当でも、そこまでして命を伸ばす理由が私にはわからないですねぇ。命の限りがあるからやれることがと思うんですが。(人間の考えは不思議である。こいつはそんな考えは認めてないようで) あの、もし人魚の肉欲しさに追われた時は森の方へ入って、光と闇を思い浮かべてください。きっと、私の同期の者の屋敷へと出れるはずです。そこなら、安全でしょう。(不安そうな様子に、そう声をかけてあげよう)>ミュルリス (08/20-00:47:01)
テンジ > 律儀だナ?(自分が律儀だという意識が無いので、丸くした目。必死な相手ににぃと笑って。)頑張レッ、アハハッ。>セフィード (08/20-00:47:40)
テンジ > …?(不思議そうな顔して丸くした目。)>ミュルリス (08/20-00:48:28)
ミュルリス > そうなんだ・・・うん、なかなか、難しいかも。(うーん、とうなずいて)私の世界は・・・うん、やっぱり国ごとに違う。人魚はわりと、自然に沿って生きてる・・・と思う。(細かいことは解らないがほとんどそんな感じで)確かに・・・うん、私からやってみるのも、いいかも・・・(わかりあえれば、もっと上手く行くかもしれないと思って)>セフィード (08/20-00:48:56)
セフィード > あがー。駄目だ、歯が立たない。(苦笑を浮かべて。)>テンジ・ミュルリス (08/20-00:49:54)
ミュルリス > 寿命が長いから・・・私もその気持ち、わかる。でも・・・目の前の恐怖から、逃げたいよ・・・みんな。死にたくないって、本能だからどうしようもない・・・(無意味でも逃げたいと思ってしまうのだとおもって)・・・森で、光と闇・・・ありがとう。何かあったら、逃げ込む。(とても嬉しそうに)>ネロ (08/20-00:50:36)
ミュルリス > ・・・いいよ、うん。どこが変だと思ったの?(そこだけはしっかり聞いておく)・・・人じゃないから、変とか言われるとへこむの・・・>テンジ (08/20-00:51:09)
セフィード > 俺の親父の持論なんだけどね。 10人居て9人には伝わらないかもしれない、でも10人の内1人が同じ思いを抱いていたら、そこから波紋の様に広げていけるはずだって。>ミュルリス (08/20-00:51:44)
テンジ > 鍛えロ!テンジも最初はちょっとキツかっタ!(ケタケタ笑ってはぴしゃんと尻尾で地面を打ち。)>セフィード (08/20-00:52:11)
テンジ > ソレ。(指差す尻尾。直だ。) ? ミュルリスは人になりたいノカ?(そもそもコイツ自身人間じゃないし、人間絡みりゃ十分変だ。重荷に感じた事など当然無いが。)>ミュルリス (08/20-00:53:19)
セフィード > 骨好きの連中に回すよ。俺は。(はははっと笑って。これもまた何かの糧になるだろうと)>テンジ (08/20-00:53:52)
ミュルリス > ・・・これね。(うーん、と考え込んで)・・・人魚って、こうやって歩くために術を使うけど・・・私の場合、不完全なの・・・(まだ未熟な様子)だから、まだ出てしまって。>テンジ (08/20-00:54:51)
テンジ > セフィードの理屈で言エバ、土へ還ルから心配無イ。(にっぱり。)<がり。べきぼきばり、ぼりぼり。>>セフィード (08/20-00:56:10)
ミュルリス > ・・・似たようなこと、姉さんも行ってた・・・友人は何人いるかが大事じゃない、何人自分を解ってもらえたか・・・だって。(どこか嬉しそうに)・・・さすがに難しいよね・・・(自分では絶対骨を食えないと思って)>セフィード (08/20-00:56:18)
セフィード > テンジは骨好きなんだ?(すげーっと眺めて)>テンジ (08/20-00:56:41)
ネロ > …死から逃げたい恐怖は分かる。私だって、死を何度も見てきた身ですから。(皿の上の肉を食べ終え、カウンターに置けば、スッと立ち上がってミュルリスの方へ) 私の仲間の天使が作り上げた屋敷がある空間なんです。そこなら、私の仲間が助けてくれますし、私も駆けつけられます。危険だって思ったら、すぐ来てくださいね。(嫌がらないなら、ミュルリスの頭を優しくなでてあげようと手を伸ばそう)>ミュルリス (08/20-00:57:26)
テンジ > 完全デモ尻尾が無くなるダケダ、ミュルリスはミュルリス。変ダガ愛嬌がアル、テンジは好きだゾ?(にぃ。)>ミュルリス (08/20-00:57:35)
テンジ > 昔食ったラ癖になってナ?(嗜好品的なモノだ。)>セフィード (08/20-00:58:45)
セフィード > 分かり合うのは簡単な事じゃないんだよね。 これは種族とか関係無しに、誰でも。 でも幸い此処では、言葉が通じるし話も出来るじゃない? 気持ちを伝え合うのも戦いだって。 ガーツの教え。(にっこりと)>ミュルリス (08/20-00:59:43)
セフィード > 尊敬するよ、テンジ。(俺には無理そうだ、っと笑って)>テンジ (08/20-01:00:14)
ミュルリス > すがりたいだけ・・・それに、怖いから長生きできたり、病気を減らそうともしてる・・・悪いって言い切れない・・・(でもそれで困ることもあるようだが)うん・・・その代わり、海で困ったら助ける・・・この世界にも仲間はいそうだから・・・きっと。(同族なら助けてくれるんじゃないかと)>ネロ (08/20-01:00:20)
テンジ > 変な所二感心するナ?(さっきからミュルリスとの会話を聞いてると、己よりずっと頭もよさそうなモノだけど。不思議そうに苦笑し。)>セフィード (08/20-01:01:35)
ミュルリス > ・・・ありがと。(ちょっと照れたように笑って)>テンジ なかなかね・・・それくらいの・・・命を掛け合うくらい真剣にやれば通じるのかな・・・(戦いの神、そのことを思い返して)>セフィード (08/20-01:01:42)
ネロ > 全部、噂で流れているものですね。真実は本人のみ知るってことですね…。(人間とはこうも貪欲なのか、と心配になる) 海……はい、困ったときは是非助けてください。(笑み浮かべて頷いて。泳げないんです自分なんて言い出せなかった←)>ミュルリス (08/20-01:04:19)
セフィード > 当然通じ合えない者も居るよ。 例えば俺が獲物にしてる動物とかから見れば、俺と分かり合うなんて無理だと思うしさ。 ただ、俺は自分を食う者が現れたら死なない為に必死に戦うし、向こうも飢えない為に必死で戦うんだ。 気持ちは通じ合ってなくても、同じ世界の輪に生きてる。 俺はそういうのも有りかなって思うよ。>ミュルリス (08/20-01:05:34)
セフィード > いや、面白いなって思って。(ははっ。)>テンジ (08/20-01:06:23)
ミュルリス > これはちょっと、変な誤解やらなにやら招くからいえないけど・・・(いろいろと隠して置きたいことがあるようで)えぇ、わかった・・・水がらみでも助けられると思うから、きっと・・・(水の扱いなら得意なので)>ネロ (08/20-01:07:03)
ミュルリス > ・・・なるほど・・・(結構重い言葉を受け止めて)・・・うん。別に、認める認めない関係なく・・・存在だけは認めておかないと。(その上でどうするかも考える必要がある、と)>セフィード (08/20-01:08:05)
テンジ > セフィードの話も面白イ。(続けろと言わんばかりミュルリスを視線で指し。)>セフィード (08/20-01:08:16)
ご案内:「時狭間」にテンジさんが現れました。 (08/20-01:12:52)
ネロ > …秘密は誰にでもあるものです。私にだって、皆さんに秘密にしていることがある。ミュルリスも、無理に話そうとしなくていいんですよ。(きっと身長的に見上げる形になってしまうだろうと思うので、ミュルリスの隣の席へ座って) ありがとう、そうやって助ける気持ちがあることが素晴らしいことですよ。私も、狙う人たちから貴方を守って差し上げますからね。(笑みを浮かべ、頷いて)>ミュルリス (08/20-01:13:03)
セフィード > (くすくすっと笑って、テンジに頷いてから) うん。 俺らみたいに言葉が使える者なら、分かり合える『者』も居るじゃない? 例えばテンジが人間じゃなくても、ミュルリスが人魚でも、 テンジはテンジ。ミュルリスはミュルリス。種族なんて余り関係が無い気がしない? (08/20-01:13:15)
テンジ > (一人の人間の考え方として聞いている、ので横槍も入れず。) (08/20-01:14:21)
ミュルリス > うん・・・話せるって思ったら、話すから。(きっとネロの内緒話を聞いた後になるかもしれないかもしれない、と思って)・・・助けてくれるっていうから、その恩返し。私だって・・・助けたいから。(いろいろなことが出来るようで。特に彼が苦手としている水関連は得意)>ネロ (08/20-01:15:19)
ミュルリス > だよね・・・分かり合える人たちを守りたい・・・傷つけることがあるなら。(こくり、とうなずいて)種族よりも、言葉や思いよね・・・同じ立場だと思ってても、いろいろと違うこともあるから・・・(人魚でも分かり合えない相手は結構多かったり)>セフィード (08/20-01:17:29)
セフィード > うん。 通じ合えるなら通じて協力をしあう。 自分達にとって生きる為に戦う必要があれば戦う。 生きてる間は精一杯生きるって感じかな。(肉を口に放り込んで)>テンジ・ミュルリス (08/20-01:18:28)
ネロ > えぇ…それでいいんですよ。己の隠していることを話すまでには、決心を付ける時間が必要ですし。(頷いて) ふふ、ありがとう。お互い、助け合って行くうちに分かり合えるようになるかもしれませんね。今はただの知り合いだけど、いつかね。(なんだか意味深なそうでないような、そんな言葉を)>ミュルリス (08/20-01:21:00)
ミュルリス > ・・・うん、そうだね、(こくり、とうなずいて)えぇ、でも・・・初めてであって、お互いを助け合おうって誓えるのはそうそうない・・・でもこれも運命かな。(助けたいと思うからそうするだけ。この後はどうなるかわからない)>ネロ (08/20-01:22:14)
テンジ > (セフィードの話を聞き終えると、己の胸へ手を当てた後、牛の丸焼きに触れて。) ―美味かった、アリガトナ。(ミュルリスにゆるり笑み向けては、出口へ向かい。) (08/20-01:23:10)
セフィード > おやすみ。テンジ。(にこり) (08/20-01:23:37)
ミュルリス > えぇ、おやすみ・・・テンジ、いつかまたね?(手を振って) (08/20-01:24:11)
テンジ > またナ!(ぴしゃん。一度尻尾を地面へ打ち付け、店内の面々へ手を振ると颯爽と丘を下って行った。) (08/20-01:24:49)
ご案内:「時狭間」からテンジさんが去りました。 (08/20-01:24:52)
セフィード > っはぁ。食ったー。ごちそうさま。 さてと。俺もそろそろ。(コインを置くと立ち上がって) (08/20-01:25:16)
ネロ > …そうかもしれないですね。運命はいつどうなるかわかりませんし。(助けたい気持ちはこちらも同じ。ふふ、と笑み浮かべて)>ミュルリス (08/20-01:25:47)
ミュルリス > ・・・セフィード、お疲れ様。(手を振って。) (08/20-01:26:09)
ミュルリス > うん・・・(なんとなく嬉しいようで)それじゃあ、私もそろそろ・・・おやすみ。(立ち上がると代金を置く)>ネロ (08/20-01:27:02)
ネロ > っと、お二人ともお休みなさいませ。(帰る様子の二人に手をヒラ、と振って見送ろう)>テンジ、セフィード (08/20-01:27:16)
セフィード > (もう一度牛に視線を向け。十字を切って)『ごちそうさま』。 ミュルリス、肉のお礼はまた今度ね。(にこり) それじゃ、お二人とも。 …いい夜を。(意味深ににんまり笑うと店を後にして) (08/20-01:27:37)
ご案内:「時狭間」からセフィードさんが去りました。 (08/20-01:27:54)
ミュルリス > ・・・(マスターからある程度お肉を包んでもらえば、ポーチに入れてそのまま出ていく) (08/20-01:28:54)
ご案内:「時狭間」からミュルリスさんが去りました。 (08/20-01:28:57)
ネロ > ん…そういえばもうこんな時間ですか。(こちらも立ち上がり、ごちそうさまでした、とマスターとミュルリスに向けて) …守る、か。(ふふ、と笑みを再び。なんとも心が緩む時間だったか、再びこの時が訪れるのを願い、仮面をつけてから、その姿は薄く消えて行った) (08/20-01:30:33)
ご案内:「時狭間」からネロさんが去りました。 (08/20-01:30:37)
ご案内:「時狭間」にカンザキさんが現れました。 (08/20-01:31:01)
カンザキ > <<ぶわっ>>(ひとけが無くなると同時に床から浮かび上がる迷惑な白髪頭の学ラン姿。ふん、と鼻を鳴らしてカウンター席のど真ん中にどっかりと座る。マスターの困ったような視線を受け)ん。何も注文しないよっ。(何をしに来たのやら。ほお杖をついて火の玉を左手で弄び) (08/20-01:34:03)
ご案内:「時狭間」にネロさんが現れました。 (08/20-01:34:25)
ご案内:「時狭間」からネロさんが去りました。 (08/20-01:34:28)
カンザキ > 三大欲求ってやつ? あれさ、一番種類も多くて楽しめるのは食欲だと思うんだよねー。(突如始まる謎の講釈)食欲も睡眠欲も性欲も無いってなぁなかなかつまんないもんだよ。え?(何も呑んでいないのに態度は居酒屋のおっさんそのものである) (08/20-01:36:10)
ご案内:「時狭間」にコトブキさんが現れました。 (08/20-01:36:58)
カンザキ > (暇になったのか無意味に店内をあぐらをかいた姿勢でふわふわ浮遊) (08/20-01:39:10)
コトブキ > じゃあなんばしよっと。(マスターと話し始める頃に聞こえる声。階段の途中、手すりから身を乗り出してカンザキの様子を眺めながらだ。なんとなく共通点が多くて引っ張られた予感、幽霊じゃないけど) それやったら、睡眠が一番つまらんとやろか。あ、僕は寝るのが一番好きですけど。(コツコツと、ローファーが階段のステップに当たり。降りてくる) (08/20-01:39:28)
カンザキ > (入ってきたのは血痕のあるシャツを着た辛気臭い少女。白髪の学ラン姿はじろりと白濁した瞳で見て)何、君。僕が見えるの?(姿勢はあぐらをかいたまま。ふわふわと少女の前に浮かんで) (08/20-01:41:11)
コトブキ > (階段は無かったかも知れない。まあどっかからだ、この際気にしてはいけない) 見えるって何ね、飛んどぉことに驚いとぉとこやけど。何ね、普通見えんとやっか。オカルト?オカルト?(マスター、ねえオカルトやっか?とカンザキの姿を示して、マスターには見えるのだろうか) (08/20-01:44:02)
ご案内:「時狭間」にミリアル=テリオンさんが現れました。 (08/20-01:45:22)
ミリアル=テリオン > (カポッ。 ウィィィィィンッ カシャン。 舞台装置よろしく床下からせり上がってきた。イス事)あ。リンゴジュースね。あと、スルメ (08/20-01:46:19)
カンザキ > (とりあえずマスターには見えるようで(とちょっと前に勝手にPLが決めてしまいました。マスターなら全てを受け入れるはず))オカルト? うんまぁ、そんなやつだねぇ。>コトブキ(そして床下からせり上がってきた謎の人間に一瞬同族かと思うが、そんなこともなさそうだ。とりあえずびっくり)>ミリアル (08/20-01:47:21)
ミリアル=テリオン > (カウンター席の隅である。足をプラプラさせながら、さも最初から居ましたよ、とでも言いたげに頬杖をついていた。手をヒラヒラんと振っている)よほーい>カンザキ (08/20-01:48:07)
カンザキ > やほーい。(こちらも手をひらひら。脱力しきってうっかり床下に沈みそうになり、慌てて浮かび上がる)ここ見える奴多すぎ。(呆れてため息)>ミリアル (08/20-01:49:22)
ミリアル=テリオン > (スルメをくっちゃくっちゃ噛みながらリンゴジュースを飲み始めた)そっちもよほーい>コトブキ (08/20-01:50:22)
コトブキ > オカルトやっか!部長がよろこ……どげな仕掛けとや……逆に現実味あるわ!(オカルトの反対なのかこれは。とミリアルの登場を見て) あ……今までここに人が居らんやったっけ。オカルトおらんやったかいな、火の玉も十分オカルトやけど。(あららら。とカンザキが居るところを焦点の合っていない感じで見つめながら) (08/20-01:50:37)
ミリアル=テリオン > (くっちゃくっちゃ)あー? 見えない方がいいなら見えないことにしとくけどねぃ。そもそも、ココでは見えないほうがめずらしーって話さね(くっちゃくっちゃ)>カンザキ (08/20-01:51:25)
ミリアル=テリオン > ん? 魔導連結システムのチョットした応用さね(ニカッと笑う。もちろんそんなシステムはないのだが)>コトブキ (08/20-01:53:00)
カンザキ > んんん?(とりとめのないコトブキの話がよく飲み込めず)とりあえず僕はあれよ、俗に言うユーレイってやつよ。ほぉら。(コトブキの身体をすぅっとすり抜けてミリアルの元へ。コトブキには冷たい体温をいくらか持っていかれる感覚でも伝わるはず)>コトブキ(そしてミリアルの前に浮かんで)別に見えてもイイケドさ。そっかぁ、見える奴の方が多いのかぁ。それはそれで面白そうだけど。(いししと笑う)>ミリアル (08/20-01:54:11)
ミリアル=テリオン > 見えるって事は干渉しやすいってことだかんね。悪戯しがいがあろうってもんさね(くっちゃくっちゃ。クケケケケと笑う)>カンザキ (08/20-01:55:59)
カンザキ > げっ、ちょっと痛いことはやめてよ!? 僕まだ死にたくないからね!?(変なことを口走る)>ミリアル (08/20-01:57:12)
コトブキ > なあ、お嬢ちゃん。まどーれんけつチャットシステムはともかく、今此処に浮いとぉ人が居らんやった? (と、そこで急にぶるるっと身震いして) 何ね?今んとは、あれか、オカルトやっか!(キョロキョロと周囲を見回し、ついに僕も呪われたのか亡霊とかに!と) (08/20-01:58:09)
ミリアル=テリオン > ご所望とあらば、やったるけどねぃ。あいにくと今はやる気がないもんさ(カラリと笑い。リンゴジュースを煽る。うまい! もう一杯! マスターにお代わりを注文)>カンザキ (08/20-01:58:50)
ミリアル=テリオン > 浮いてる人? ああ、いたねぃ。今はあんたの後ろにいるさね(大嘘。自分の隣にいるという話だ)>コトブキ (08/20-01:59:26)
カンザキ > (では、としゅぽん、と地中に沈んで――コトブキの背後にいつでも出られるよう床下スタンバイ) (08/20-02:00:43)
ミリアル=テリオン > ……(ナイスだ! 親指を見えないところで立てた。見えないところで)>カンザキ (08/20-02:01:46)
コトブキ > 嘘ぉ、お嬢ちゃん今さっきそっち向いて喋っとったろぉもん。(ってなんでですかーとツッコミを入れはするが、一応信じたのか後ろを向いて、サアコイッと構えたりしている) オカルト研究会、部員……いや、会員やっか、まあ、どっちでもよかろぉ。とにかく、一員としてオカルトを逃がすわけにはいかんったい。(どこだーどこだーとキョロキョロ) (08/20-02:02:13)
ミリアル=テリオン > 嘘から出た誠。みたいな? あ、マスター。ついでにバームクーヘン追加で(謎チョイス)>コトブキ (08/20-02:04:30)
カンザキ > (残念ながら幽霊の活動範囲は床下だけではないのです。床下から壁の中、そして屋根裏へと高速で移動して、天井裏から)タァァァァアスゥゥウケェェェテェェェェェェエエッ!(低くうめくような声と共にがばっ、と目を見開いてコトブキの目の前に逆さ釣りになる。青白い火の玉で顔をおぞましい感じに照らしちゃったりして) (08/20-02:06:18)
ミリアル=テリオン > 賑やかだねぃ(素。もぐもぐ。バームクーヘンを囓りながらリンゴジュースを飲み、合間にスルメをくっちゃくっちゃ) (08/20-02:07:07)
コトブキ > 単に火の玉が浮いとぉとを、人と勘違いしたとやっか……夏の蜃気楼か……お嬢ちゃん、あんま、からかったらいかんけんね。 うおっ、火の玉がこんなところにも……(カンザキの渾身の一撃を目の前にするが、視線はカンザキの顔の下の火の玉。そう言ってテーブルへとのぞのぞ向かった。) (08/20-02:08:18)
コトブキ > 賑やか?そやろか……。(まぁ火の玉はおるけど。とぼんやり火の玉を眺めながらテーブルの椅子へと座り) (08/20-02:09:28)
ミリアル=テリオン > てへぺろ(とかやってみせた) まー、あれさね。窓に! 窓に! とかあってもいんじゃない? って季節さね(ケケケケ。と笑う) 賑やかなもんだよ。うらめしやーってな感じで>コトブキ (08/20-02:10:22)
カンザキ > ……つまんない。(ウケが悪かったようだ。まぁ万年思春期のこの幽霊が考えることなんてたかがしれている。ってか、こいつ見えてない! あんまりにもリアクションしてくれているからてっきり見えているのかと絶賛勘違いしていたようで)>コトブキ(ふてくされた顔で仕返しとばかりにコトブキの頭の上にあぐらをかいて鎮座する) (08/20-02:10:29)
ミリアル=テリオン > (もぐもぐ。頭上あぐらとは新しい。とか視線を上げている。もぐもぐ)>カンザキ (08/20-02:11:32)
カンザキ > (スルメうまそうだなーと頭上あぐらのままミリアルの手元をじーっ)>ミリアル (08/20-02:12:38)
ミリアル=テリオン > ……食べるかぃ?(スラメぷらぷら)>コトブキの頭上 (08/20-02:13:34)
コトブキ > 僕、怖いとは駄目とって、ホント、やめとってよぉ。(自称オカルトハンターで亡霊みたいな格好をしながら、だらだらそうミリアルへと言って) もしかして何ね、いっぱいおると?お嬢ちゃん、霊感あるとやっか。(寺生まれ?とかミリアルに主に言葉を向けてしまうのは、もちろん頭の上に居ることに気づいていないからだ) (08/20-02:13:38)
コトブキ > 食べる。(わーい。と指先で、カンザキに向けられたスルメを摘もうとしたりしている) (08/20-02:14:08)
カンザキ > (よく分からないが今なら食べれる気がして、ふわっと念力で空中にスルメを浮かせよう)>ミリアル (08/20-02:14:54)
ミリアル=テリオン > 残念ながら寺生まれでもTさんでもないさね(スルメはすいーっと横へずらして逃がした。ら、空中に浮いたようだ)>コトブキ、カンザキ (08/20-02:15:34)
ミリアル=テリオン > <<パチン>>(スルメが手を離れたところで軽く指を鳴らしておいた) (08/20-02:16:05)
コトブキ > おっ……てっ、手品とは、や、やるやんか……(タネわかってるけどね!当然見破ってるけどね!みたいなフリをしながら、浮いたスルメを凝視しつつ) (08/20-02:17:23)
カンザキ > (すいーっとスルメは宙を舞い、口をあんぐりと開けてそこに放り込んでみるが)<<ぼとっ>>(スルメは呆気なく身体をすり抜けて、座っているコトブキの頭の上に落ちてしまった)……食べれるわけないでしょ。(肩をすくめてミリアルに拗ねた視線) (08/20-02:18:07)
ミリアル=テリオン > (ケケケケと笑った)もっかいやってみ(意味ありげな笑い)>カンザキ (08/20-02:19:00)
ミリアル=テリオン > 糸でつってんさね。ほら、上に糸が見えるっしょ?(天井指差しながら)>コトブキ (08/20-02:19:44)
コトブキ > 何で浮いたとやっか……オカルトやっか……!(小声で呟きながらスルメから目を離した隙に、頭の上に落ちたスルメに気づかず。) け、消した……!? もっかいって何ね、こういうことやっか。(先ほどのように空中のエアスルメを摘もうと) (08/20-02:19:57)
コトブキ > 上……(と天井を言われるままに見上げて、スルメがポトリと後ろに落ちた) (08/20-02:20:22)
ミリアル=テリオン > <<パチン>>(また指を鳴らした。なんとなく) (08/20-02:20:31)
カンザキ > あ? 僕を馬鹿にしてんの?(でも相手の意味ありげな笑いが気になる。んじゃあ、と口を開けて再び念力を送り込む。床に落ちたスルメは何だか嫌で、ミリアルの皿に乗っている新たなスルメがすいーっと宙を動いて口の中に放り込まれ)>ミリアル (08/20-02:21:26)
コトブキ > はっ!いつの間にスルメが背後に!?(椅子に浅く腰掛けていたので、椅子の余ったところに落ちていた) 食べよう。(驚くのもそこそこに、拾い上げて食べようとしている) (08/20-02:22:02)
ミリアル=テリオン > (マテリアルをエーテルへ逆変換。ようするに物質を霊体へと切り替える)こっちが無理ならそっちを渡す。ま、考え方自体は単純さね(スルメをくっちゃくっちゃできるかもしれない)>カンザキ (08/20-02:22:58)
コトブキ > スルメが得物のマジシャンなんて初めて見たとやけど……どういうことやっか……(また飛んどぉよスルメ、とぼんやり浮いてるスルメを眺めながら) (08/20-02:23:30)
コトブキ > また消えた!!(スルメが霊体になったので見えなくなった) (08/20-02:23:59)
ミリアル=テリオン > (食べてもイイノヨ?)一応洗ってからにしたら? (ちなみに飛んでたスルメは途中で見えなくなった)>コトブキ (08/20-02:24:18)
ミリアル=テリオン > (ついでに、更に残っていたスルメも全部 見えなくなったようだ。バームクーヘンもぐもぐ) (08/20-02:24:48)
ミリアル=テリオン > (皿だよ! お皿様だよ!) (08/20-02:24:57)
カンザキ > (もぐ。食べれた。超びっくり。もぐもぐと口を動かしても、残念ながら味覚は分からないようで。だが感触はなんとなくあって、というかそれっぽい行動ができてご満悦のよう。すごく上機嫌ににこにこ) (08/20-02:25:18)
コトブキ > 椅子やけんセーフ。(スルメを口に入れて三者三様もぐもぐの図) (08/20-02:26:27)
ミリアル=テリオン > 残りもどーぞ。追加で味もつけとこうか?(リンゴジュースのむ)>カンザキ (08/20-02:26:47)
カンザキ > (すいーっとコトブキの頭上から皿の傍のカウンター机の上に移動。あぐらをかいて、すごく楽しそうに皿の上のスルメをぽんぽん口に放り込んでいる。火の玉もいっしょに移動して) (08/20-02:26:50)
ミリアル=テリオン > なるほど。そりゃセーフだねぃ。せーふっ!(両手を広げたセーフぽーず)>コトブキ (08/20-02:27:27)
カンザキ > え、味つけられるの!? やってやって!(無邪気に喜んで)>ミリアル (08/20-02:27:40)
コトブキ > 疲れとっとやっか……占いしすぎたけんかいな。火の玉が動いとぉし……寝よ寝よ。(テーブル席から立ち上がって。寝過ぎて疲れたという風に髪の毛をわしわしやっている) (08/20-02:28:06)
ミリアル=テリオン > あいあい。りりかるまじかるるるるるる~ あじつけぼーなすー(やる気のない呪文(?)と共に適当な振り付けで皿の上を右から左と手を振った。だけ) どーぞめしあーがれ>カンザキ (08/20-02:30:15)
ミリアル=テリオン > 火の玉が動くのくらい普通じゃん(何いってんだかー、とかなんとか) 寝るなら気をつけて帰りなよー。もうよい子はとっくに寝てる時間だかんねー>コトブキ (08/20-02:31:23)
コトブキ > スルメを飛ばしたり消したり、独り言を言っとぉお嬢ちゃんもおるとやし……夢でも見よぉとかいな。夢遊病やったとやっか。(起きているのに夢遊病とはこれいかに。ミリアルの忠告が聞こえているのかどうか、うーんうーんと悩みながら時狭間を後にするようで) (08/20-02:33:21)
カンザキ > (猛烈に怪しげな目でミリアルを見つつ、普通に手でスルメを掴んで(!)ぽいと口に放り込み(!)そして咀嚼(!)。久しぶりすぎる味覚(!)にすっかり度肝を抜かして目を白黒)……おお。(どうやら相次ぐ久しぶりすぎる体験は刺激が強すぎたようだ。火の玉のサイズが大小不安定になり、ひゅーっと脱力するとずぶずぶと床下に火の玉ごと沈んでいってしまった) (08/20-02:34:18)
ミリアル=テリオン > ばははーい。乙女は秘密がいっぱいなもんさー(独り言に適当なことを返しながら手を振って見送った)>コトブキ (08/20-02:34:19)
ご案内:「時狭間」からカンザキさんが去りました。 (08/20-02:34:30)
ご案内:「時狭間」からコトブキさんが去りました。 (08/20-02:35:20)
ミリアル=テリオン > あれ。刺激が強すぎたかねぃ。ま、なんでもよかよかよ(なんか口調がうつったようなそうでないような。食べるのがいなくなった以上、スルメは再度物質に戻しておいた。それ噛みながらリンゴジュースを飲む) (08/20-02:35:33)
ミリアル=テリオン > しっかしまぁ、色々と集まってくんねぃ。客層が豊富でうらやましー限り……って、そんな風に見えないって? ま、もはや道楽だかんねぃ。しゃーないしゃーない(カカカカカ。マスターの表情変化に笑いながら手を上下に振っている) (08/20-02:36:55)
ミリアル=テリオン > ま。あたしもそろそろ戻るさね。お代はここおいとくよ。んじゃまか、ばははーい<<ぷしゅーっ>>(ドライアイススモークのようなものと一緒に床事沈んでいった。と思ったら床は上がってきた。が、もうそこにはダレモイナカッタ) (08/20-02:38:31)
ご案内:「時狭間」からミリアル=テリオンさんが去りました。 (08/20-02:38:36)
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