room10_20120824
ご案内:「闇の集う場所」にルカさんが現れました。 (08/24-19:08:33)
ルカ > (森を抜け血の匂いの漂うこの地に足を踏み入れた。昨日も随分と妙な場所に迷い込んだがロケーションが大分違う。 好ましい場所だ。歩みを止め、辺りを見まわして。) (08/24-19:10:15)
ルカ >  ……でもこう血の匂いがすると少しお腹が空いてくるな……(ぽつりとつぶやき。だがこの空気はたまらなく血をたぎらせるのだ。これで獲物でも居れば最高なのだが。) (08/24-19:13:16)
ルカ >  名無しさん、どう思う…?来るかな、人。(トランクに語りかけ)「さぁ?私には景色が見えないからなんとも。」 ……ですよねー…(ふっと小さく笑って、トランクを地面に置き、腰掛けて。) (08/24-19:16:56)
ルカ >  くぁ…(欠伸を噛み殺して。 待ちの姿勢。昨日の醜態を思い出して、少し複雑な気分になったり……。) (08/24-19:25:17)
ルカ > (……いやいや、こんなところで暢気に欠伸かましてられるほど自分は強くない。 気がゆるんでいるぞっと、表情を引き締めて。) (08/24-19:32:50)
ルカ >  ……昨日から妙な場所に出るけどなんなんですかね? 「さぁ?私の記憶が確かならそういうこともあったような気がするが…」 ……貴女の記憶はあんまり頼りになりませんよ。(トランクの中身の過去を多くは知らないが、少なくとも記憶力が悪いことはしってるぞ、と頷いて。) (08/24-19:56:19)
ご案内:「闇の集う場所」にデュラハン(魔物)さんが現れました。 (08/24-19:58:46)
デュラハン(魔物) > (じゃら・・・じゃら・・・と、人の頭ほどの鉄球のついたフレイルの鎖とチェーンメイルの鎖の音を響かせながら、ゆっくりと近づいてくる影) (08/24-19:59:36)
デュラハン(魔物) > (頭はないが、気配を感知しているのか、唯一居る者に近づいてくるようだ。まだ距離はある。) (08/24-20:00:41)
ルカ > (鎖のすれる音に顔を上げ、トランクを持ち上げる。 近づいてくる影の形を確認すれば) …アンデットか… 食事にはありつけそうにないですね…(立ち上がり、トランクを構える。) (08/24-20:01:43)
デュラハン(魔物) > (首が無いのだから、当然生気など感じられるわけもない。ただ、感知できるのなら魔力は狂気に染まっているようだ。) (08/24-20:02:22)
デュラハン(魔物) > (立ち上がった者を確認したのか、下げた腕をぐぐっと持ち上げれば重そうな鉄球が軽々と持ち上がった) (08/24-20:03:49)
デュラハン(魔物) > (動きが遅いのか、警戒しているのか、ゆっくりとルカとの距離をつめていく) (08/24-20:04:59)
ルカ > (肌が泡立つ。 トランクを開くことを考えるが、まずは自力で向かおうと左手にトランク、右手にダガーを構え。) (08/24-20:05:13)
ご案内:「闇の集う場所」にスファナさんが現れました。 (08/24-20:05:45)
デュラハン(魔物) > (相手が構えるやいなや、手首がしなる。ゆっくりと振り子の動きをしていた鉄球がぐるぐると回り始めていく) (08/24-20:06:08)
スファナ > (先日戦闘があった・・・ということでハーピィの羽を拾いに来た。最も数は少なくなっているがまだある程度残っているので拾っていく)・・・ん?(だが魔物の気配も感じるのか、そっちの方向に視線を向ける) (08/24-20:06:32)
デュラハン(魔物) > (左手をあげると、鉄球につながる鎖をを持っていて、5mはありそうに見える) (08/24-20:06:51)
スファナ > ・・・(敵を発見したが、無用な戦闘は避けるべきと判断。ルカが危険になったら救援するくらいの覚悟でじっと身を潜める。) (08/24-20:08:44)
ルカ > (トランクで受けるには重すぎる武装、素早さはそれほどないか?と読む。 避けることを視野にいれつつ、チェイン滅入るを確認すれば、ダガーは役に立たなさそうだと鞘に戻し。)>デュラハン (08/24-20:09:15)
ルカ > (トランクで受けるには重すぎる武装、素早さはそれほどないか?と読む。 避けることを視野にいれつつ、チェインメイルを確認すれば、ダガーは役に立たなさそうだと鞘に戻し。)>デュラハン (08/24-20:09:47)
デュラハン(魔物) > (もうひとつ増えた気配には気づいていないのか、最初の目標へと徐々に近づいていく。動かないようであるなら、そろそろ射程距離に入りそうです) (08/24-20:10:00)
ご案内:「闇の集う場所」にスファナさんが現れました。 (08/24-20:11:14)
ルカ > (ギリギリまで引きつけるように重心を片足に、その一撃が振るわれるのを待つ。)>デュラハン (08/24-20:12:04)
デュラハン(魔物) > (射程距離に入るや否や、その重くみえる鉄球を右腕で振り回し、対象(ルカ)めがけて飛ばしてくる。鎖を持つ左腕は伸ばしきったままだ) (08/24-20:13:31)
ルカ > (鉄球から目を逸らさず、直撃ギリギリで左に飛ぶ。 そのままの勢いで、鎖を持つ左腕を蹴り飛ばそうと)>デュラハン (08/24-20:16:54)
デュラハン(魔物) > (鉄球が避けられた直後、その左手はすばやく折れ曲がり、蹴りを受けるようにガードを固める。伸びきった鎖はそれを持つ左腕を曲げる事で、戻ってくる。あの重たい鉄球が地面にバウンドしたかと思うと、蹴りを繰り出してくる相手の背後から襲ってくるかと) (08/24-20:19:04)
スファナ > (これはどうなるか解らないが、ダガーがやりにくい相手で打撃というのも微妙に感じてしまう。やるとしたら首の場所から中身にダガーを突き刺すかとか、そういうことを考えている。自分ならグレイヴで一薙ぎにするが) (08/24-20:22:22)
ルカ > (左手に持ったトランクの留め金を外す。 躍り出る中身が、鉄球に潰される。 ルカは地面を転がり、膝をつく。)>デュラハン (08/24-20:23:50)
デュラハン(魔物) > (手ごたえがあったなら、じゃらじゃらと鎖を引き、鉄球を引き戻すではなく、地面に転がってるだろう鉄球に近づいていく) (08/24-20:24:59)
ルカ > 『??』(ルカが立ちあがるよりも早く、鉄球の直撃を腹に食らった矮躯の女が、背骨を砕かれたままにぎくしゃくと立ち上がる。) (08/24-20:29:48)
デュラハン(魔物) > (じゃらっと鎖を引く手が止まった。気配が増えた事を感じ取ったのか、ぐっとわずかに膝を落として構える。鉄球はまだ女の傍に転がっているだろう) (08/24-20:30:55)
スファナ > (これは出て行くべきだろうか。そんな事を思いグレイヴを取り出す。そしてデュラハンの隙をうかがい始める) (08/24-20:32:05)
ルカ > (開きっぱなしのトランクから斧を取り出し立ち上がる。 矮躯の女の方をむいていれば、少し距離をとって。) (08/24-20:32:20)
デュラハン(魔物) > (そちらから見れば明らかに隙だらけかもしれない。デュラハンの意識は完全に二つに分かれた対象に向かっている)?スファナ (08/24-20:32:53)
デュラハン(魔物) > (ぐっと左腕が持ち上がれば、右腕で鎖を左へ投げる。その勢いに任せて、鉄球が半径3mほどの円を描きながらぐるぐると頭の高さ(約1m70cm)で回り始める。どうやら多人数相手の戦術に切り替えたようだ) (08/24-20:34:48)
デュラハン(魔物) > <ゴォッ!ゴォッ!!>(凶悪な風きり音を上げながら回転する鉄球) (08/24-20:35:44)
ルカ > 『??』(ゴキリゴキリと音を立て、矮躯の女の背骨が回復を始める。 獣のように四足の姿勢をとり、鉄球の射程範囲から飛び退く) (08/24-20:36:02)
デュラハン(魔物) > (鉄球を回転させながら、恐らく一番近いであろう女に歩み寄っていき) (08/24-20:36:40)
ルカ > (射程範囲の広い攻撃は分が悪すぎると判断、 距離を取りながら霧に化ける。) (08/24-20:38:17)
デュラハン(魔物) > (目標を女に定めなおしたからか、一歩また一歩と女につめていく。) (08/24-20:39:24)
スファナ > (出て行くべきと判断、すぐに立ち上がる。)喰らえ、バケモノが・・・!(風をグレイヴにまとわせ、振り回してからデュラハンめがけ放り投げる。) (08/24-20:39:45)
ルカ > 『??』「キヒヒ…」(喉を鳴らし、デュラハンを見据える…が、ぐいっとルカに足を引っ張られる。 ルカは戦ってもメリットがないと判断したようで、矮躯の女を連れ、一目散にこの場を後にする。) (08/24-20:40:48)
ご案内:「闇の集う場所」からルカさんが去りました。 (08/24-20:40:58)
デュラハン(魔物) > (槍投げのように刃先を向けて投げたなら、デュラハンの体に刃先だけ刺さっただろう。回転させて投げたなら、ざっくりとデュラハンの腹部のチェインメイルで刃がとまっているだろう) (08/24-20:42:21)
スファナ > (刃先だけが刺さったようだ。しかしこれでは致命傷といえない。)・・・来なよ。(冷たい声で言い放ちながら剣を引き抜くと片手に突撃する。) (08/24-20:43:47)
デュラハン(魔物) > (ぐぐっと体の向きを変えて、突撃してきた相手に振り回している鉄球付の鎖が(地面からの高さ1m)横なぎに襲い掛かってくる) (08/24-20:45:05)
デュラハン(魔物) > ??:(デュラハンの首のところからわずかに白き小さな手。傭兵に向けて無理やり鉄球を振り回し際にうつむき加減になったので見えたかもしれない) (08/24-20:47:30)
スファナ > (鉄球の利点は打撃と面を制圧できると思ってしまうこと。欠点は中央部にある。)・・・何!?(作戦を実行しようとした瞬間、白い手が見える。何かと思ったが鉄球はすぐにかがんでよけようとする) (08/24-20:49:31)
デュラハン(魔物) > (鉄球は空を切り、高い位置から振り上げ、さらに加速度も増していたため、そのまま地面へとめり込んでしまう)<どごぉっ!!> (08/24-20:50:33)
デュラハン(魔物) > ??:(助けを請うようにも、すでに事切れているようにも見えた手は、再びデュラハンの体の奥へと堕ちたのか、見えなくなる) (08/24-20:51:15)
スファナ > ・・・なんだあの手は。(わけもわからないが、救い出す必要があるかもしれない。剣を片手に一気に接近すると、デュラハンの首のある辺りに飛びつき覗き込もうとする。) (08/24-20:54:23)
デュラハン(魔物) > ??:(覗き込めば、ふわっとした黒髪の少女がデュラハンの体の中でぐったりとしている。) (08/24-20:55:50)
デュラハン(魔物) > (ぐぐっと覗き込みにきた傭兵を鎖を持っていない右腕が後ろからつかもうと伸びてきます) (08/24-20:56:17)
デュラハン(魔物) > (そして覗き込めばわかるだろうが、デュラハンの体の中は空洞になっており、襟の後ろの部分にあたるところにかなり禍々しい紋章が描かれている) (08/24-20:58:09)
スファナ > ・・・っ、聞こえる!?(そっと腕を伸ばして少女をつかもうとするが、その前に右腕につかまれてしまう)しまった・・・!? (08/24-20:58:24)
デュラハン(魔物) > ??:(傭兵の声にぴくりとだけ反応するが、目は開けない) (08/24-20:58:59)
デュラハン(魔物) > (傭兵をつかめば、引き剥がすとぽいっと投げ捨てたい。攻撃とはいい難い。自分から引き離したかっただけのようだ) (08/24-20:59:35)
スファナ > っ、邪魔・・・(投げ捨てられ、地面に叩きつけられるがすぐに起き上がるともう一度、今度は飛びかかっていく。そしてもう一度デュラハンに飛び乗ろうとする) (08/24-21:01:39)
デュラハン(魔物) > (地面に埋まってしまった鉄球を引き抜こうと両手で鎖を持ったため、あっさりと飛び乗られてしまう。慌てたように右腕をまた鎖から離すが・・・) (08/24-21:02:38)
スファナ > ちょっと黙ってて・・・!もう・・・!(剣を片手にすると、そのまま右腕部分を突き刺してしまおうとする。これで抵抗できなくなればいいと思って) (08/24-21:04:49)
デュラハン(魔物) > (ぐっさりと刺さる剣。けれど、鉄球を操っていた怪力は止まらない。ぐぐぐっと刺されたまままた傭兵の体へと手のひらがちかづいくる。) (08/24-21:06:03)
デュラハン(魔物) > ??:ぅ・・・(どうやら気を失っているだけのようだ) (08/24-21:06:21)
スファナ > (全然ダメだと感じると、今度は右腕部分をえぐって切断しようとする。)・・・おきて、おきてっ!(水筒の水をそのままよろいの中にぶちまけて目覚めさせようとする) (08/24-21:07:41)
デュラハン(魔物) > 少女:ぷぁっ!(ぱちっと目を開けて)わ・・・っ!此処はっ?!(きょろきょろっ) (08/24-21:08:29)
デュラハン(魔物) > (えぐることは出来ないが、それ以上の手のひらの接近は阻止できるよう。かなり必死に抵抗すれば・・・だが) (08/24-21:08:56)
スファナ > は、早く出て・・・!鎧の中・・・!(そう、声をかけると必死に剣をえぐって抵抗を続ける。何とか右腕がくるのを阻止しようとしている) (08/24-21:10:41)
デュラハン(魔物) > え・・・?あ、は、はいっ!(鎧の中から出ようと手を掴んだ部分が紋章のところ。(ぁ)ずりっと紋章を消しちゃって)わ・・・何かぬるっとしてますー(涙目) (08/24-21:12:16)
デュラハン(魔物) > 少女:は・・・はいっ!(わたたっと慌てるも、手を伸ばし鎧から出ようと掴んだ場所が、紋章が描かれたところ。)わ・・・ぬめっとしてますー(涙目)(ずりっと紋章を消しちゃって) (08/24-21:13:14)
デュラハン(魔物) > (がたがたっ!紋章が消されると震えだして、ずしゃぁっと!崩れ去った) (08/24-21:13:38)
スファナ > な、何よ・・・(紋章は訳が分からず、そのまま片腕を伸ばそうとすると・・・)あ・・・(そのまま崩れ去ってしまう。少女をそこから引っ張り出そうか) (08/24-21:14:34)
デュラハン(魔物) > 少女:きゃぁっ・・・(引っ張り出されれば、地面にぽてっと尻餅ついて) (08/24-21:15:37)
ご案内:「闇の集う場所」からデュラハン(魔物)さんが去りました。 (08/24-21:15:44)
ご案内:「闇の集う場所」にミトさんが現れました。 (08/24-21:16:15)
ミト > (先ほどの少女です)(目をぱちくりさせて)えーっと・・・私・・・確かアンデットの退治に赴いて・・・(混乱) (08/24-21:16:50)
スファナ > デュラハンという鎧のなかに居たようね・・・(ため息をついて)きっと貴方の力を糧に動いてたのかも・・・あぁ、私はスファナ。傭兵よ。といってもこいつは戦利品目当てで戦ったんだけど。(デュラハンと戦ったのはそのため。早速鉄球を拾う) (08/24-21:17:59)
ミト > わぁ・・・そうでしたか・・・これは危ないところを助けていただき・・・(立ち上がるとぺこぺこと何度もお辞儀して) (08/24-21:18:59)
スファナ > 気にしなくて良いのよ。(と、笑みをこぼして)それより貴方・・・どうしてこうなったの?アンデット討伐にしても、こんな鎧の中に・・・(崩れた鎧も回収しておく。最悪、金属として売れそうだからだ) (08/24-21:20:28)
ミト > えーっと・・・アンデット討伐とだけ聞いていたのですが、まさかデュラハンだったとは思わなくて・・・何とかチェリオット(戦車)の方は浄化できたのですが、本体までは・・・(しゅんっと眉を下げて)どうして囚われたのかは覚えてないのです。>スファナ (08/24-21:22:10)
スファナ > それもそれで以外ね。アンデットなんてそんな知能も無いから殺すか何か食べるだけだと思ってたのに・・・(などとため息をついて)戦闘馬車相手に?なかなか聖職者もやるものね・・・(そんな奴の相手など絶対やりたくないと思ってしまった)>ミト (08/24-21:23:56)
ミト > えへへ(困ったように照れ笑いして)あ、ところでこちらはどちらなのでしょうか? (08/24-21:25:04)
ミト > (きょろきょろとあたりを見渡して) (08/24-21:26:28)
スファナ > ここね・・・私も実際何と言っていいかわからないけど、とにかく瘴気が集まる場所で市街地はこの近くにあるってくらいよ。(そう説明することしか出来ず)私も実は異世界からきたから・・・貴方もそうかもしれない。 (08/24-21:26:58)
ミト > はっ!(口元を押さえて)瘴気が集まる場所・・・しまったぁ・・・兄様が言っていた場所ですぅ・・・(どうしようとおろおろしつつも)あ、申し送れました。私ミト・・・(続けようとしかけてやめて)ミトと申します。助けてくださって本当にありがとうございましたっ。(ぺこーっと再び頭を深く下げて) (08/24-21:29:04)
スファナ > 兄の行っていた場所なら、わかるかな?(この辺の地理に明るいなら大丈夫だろうと安心して)何、軽い準備運動と戦利品が手に入ったからいいのよ。(でもやっぱり投げられて、叩きつけられた痛みは残っている。彼女の前で出そうとは市内だろうが) (08/24-21:31:30)
ミト > えっと・・・このご恩はいずれ・・・あ、あのお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?(おろおろ)それにお怪我なのどは・・・(心配そうに見やり) (08/24-21:32:27)
スファナ > えぇ・・・そうね、私はスファナ。(こくり、とうなずく。)怪我?大丈夫よ、ちょっと痛むけど骨は大丈夫そう。(グレイヴを拾い、鉄球もチェーンごと腰につけておく。かなり重武装に。) (08/24-21:33:48)
ミト > スファナさん・・・ですね(にっこりと微笑み)あぁ・・・お怪我をなさっているのなら・・・(ふわっと手を翳し、癒しの魔法を軽く唱えたい。拒否可能です) (08/24-21:34:45)
スファナ > ・・・感謝するよ。(術はありがたく受け取っておく。)ミト・・・聖職者といったけど戦うのもいるのね。どういう武器を使ってたの?(首をかしげて) (08/24-21:36:53)
ミト > あ、私のは武器といいますか・・・この杖です。(っと杖を見せる格好をするも、杖の部分が点線(要するに無い)・・・あれ?(きょとん) (08/24-21:37:54)
スファナ > 武器はどこかに置いてきてしまったようね。(などと首を振って)・・・杖ね。懐に踏み込まれてやられたの?(まさか、と思って) (08/24-21:39:19)
ミト > きゃあああっ!なくしちゃいましたーーーーっ!えとえと・・・わかんないですけど、探しにいってきますぅっ!そしてありがとうございました!失礼しまぁあぁすっ!(またふかぶかと礼をするとたたたーっと駆け出していってしまいます) (08/24-21:40:11)
ご案内:「闇の集う場所」からミトさんが去りました。 (08/24-21:40:55)
スファナ > まったく・・・(ため息をついて)それじゃあ、早速持ち帰ろうかな。(それだけ言うと鉄球や鎧を持っていて帰っていく) (08/24-21:43:16)
ご案内:「闇の集う場所」からスファナさんが去りました。 (08/24-21:43:18)
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (08/25-01:32:01)
> (どこからか彼方から姿を表した男…あたりを軽く見回しながらゆっくりとした足取りで荒野を堂々と横切っていく。周りの人で在らざるものに警戒する様子もなく…) (08/25-01:34:26)
> (絡みつく瘴気をため息を付き振り払うように歩みを続け…何の目的もあるようでもなく…まるで散歩するようにふらふらと歩く…)この地が馴染むとは言え…空気が鬱陶しいな…死を呼び込む地ゆえの空気か…(嫌がる素振りで歩いていたがどこか嬉しそうでもあり…) (08/25-01:41:06)
> この空気があるこの地ならば―…捧げられると思ったがな…愚者の命が…(首から下る首飾り。一見美しく見えるその装飾の施された蓋を開くと、中には”フェアリー”のミイラ)主よ…時間がかかり申し訳ない… (08/25-01:45:26)
> 必ず…話が主を蘇らせよう…必ず…この手で―…(その時、後ろから狼とも豹とも似つかわぬ獣が襲い掛かる…)―…(気配に気づき振り返ると獣が腕に齧り付く…その様を冷静に他人ごとのように獣を見下す)美味いか?私の腕が?(齧りつかれている左腕をそのままに、右腕でゆっくりと剣を引き抜く)では俺も貴様を喰らうとしよう(そのままゆっくりと獣に剣を突き刺していく。獣もなぜか腕から離れずに肩から突き刺さる剣を受け入れている) (08/25-01:59:36)
> 必ず…私が主を蘇らせよう…必ず…この手で―…(その時、後ろから狼とも豹とも似つかわぬ獣が襲い掛かる…)―…(気配に気づき振り返ると獣が腕に齧り付く…その様を冷静に他人ごとのように獣を見下す)美味いか?私の腕が?(齧りつかれている左腕をそのままに、右腕でゆっくりと剣を引き抜く)では俺も貴様を喰らうとしよう(そのままゆっくりと獣に剣を突き刺していく。獣もなぜか腕から離れずに肩から突き刺さる剣を受け入れている) (08/25-02:00:15)
> (剣が深々と獣の身体に突き刺さると、同時に獣の身体がぼろぼろと崩れ始める。しかし獣は死んでいるわけではなく生きながらにして崩れていく己の身体に驚いている様子で―)貴様程度の下衆な命ではなんの足しにもならんな…我の命の糧となれよ(やがて獣はぼろぼろと足元に崩れ落ちる) (08/25-02:04:21)
> (腕から血がドクドクと (08/25-02:08:37)
> (腕から血がドクドクと流れるのにも気を止めず、また、足元の獣の残骸にも気を止めず、再びふらふらと荒野を歩き始めた)はは…我の求める命よ何処に…(ニィと大きく口を横に開き不気味な笑みを浮かべると再び瘴気の渦巻く彼方へと歩いてゆく) (08/25-02:10:56)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (08/25-02:10:59)
ご案内:「闇の集う場所」にアドニスさんが現れました。 (08/25-11:13:42)
アドニス > (今日も今日とて「こちら側」の世界を探索中。今まで見た場所にはなかった荒れ果てた大地を見つめ立ち止まる)まぁ・・なんて薄暗い場所なんでしょう?こんな場所もあるんですねぇ・・(特に怯える様子もなく穏やかな口調で) (08/25-11:17:13)
アドニス > ((・・・遠くから何かの唸り声がしますね。空気もあまり良くないですし、長居はしない方が・・・))(そう思い、立ち去ろうとした瞬間、あるものが目に入り動きを止める。そして、普段は閉じている瞼がパッと「開いた」)・・・まぁ、あれはもしかして死骸でしょうか?(ゾッとするほど澄んだ薄水色の瞳がとらえたのは、最早原型をとどめていない獣の死骸。それをみてとても嬉しそうに笑っている) (08/25-11:22:31)
アドニス > (周囲に誰もいないことを確認してからそっと近づき、手で触れる)間違いないです、これは獣の・・・まぁまぁ、こんなところで手に入れることができるだなんて(いい拾い物を見つけたといわんばかりの顔。ポシェットから徐に白い袋を取り出すと、それにちょっとずつ詰めていく) (08/25-11:25:29)
アドニス > (周囲に誰もいないことを確認してからそっと近づき、手で触れる)間違いないです、これは獣の・・・まぁまぁ、こんなところで手に入れることができるだなんて(いい拾い物を見つけたといわんばかりの顔。ポーチから徐に白い袋を取り出すと、それにちょっとずつ詰めていく) (08/25-11:26:54)
アドニス > (入れるだけ入れると、袋の紐を締めポーチに戻す)うふふ、今日からしばらくは贅沢できそうです(嬉しそうににこにこ微笑み、まだ残っている死骸を見つめる)・・・んー、余っているのがもったいないですねぇ(でもここでがっつくのも何だかはしたない気がするのでさてどうしようかと少し考える) (08/25-11:30:26)
アドニス > (スッと両手を軽く広げる。すると次の瞬間肩にとまっているのと同じ青い蝶が無数に現れる。同時に少女の背中にも蝶の羽らしきもの――片方がズタズタにされほどんと原型がなく、もう片方にも大きな切れ込みが入っている羽が現れる)いただきます・・・(そう呟くと、無数の青い蝶が獣の死骸に集まり、血肉を吸いだす) (08/25-11:35:40)
アドニス > (蝶に味覚を移し、死骸を味わう)うん、これは美味しいです!(開かれた瞳はきらきらと輝いていて、どこか幸せそう。しばらく食事を楽しんでいたが、それから15分程すぎると死骸に群がっていた蝶が消え、再び少女の目が閉ざされる)ごちそうさまでした (08/25-11:41:42)
アドニス > 良い所を見つけました。人間がいない時にここに来て死骸を頂きましょう(彼女の気持ちに反応するかのように、肩にとまっていた蝶がぱたぱた羽を動かす) (08/25-11:44:29)
アドニス > (魔法を使うと現れてしまう羽を再び隠し、元来た道を戻ろうとする)さてさて、一度帰って食材を保管しなくてはいけませんね。このまま持ち歩いてると臭いでバレてしまいますから(なんて呟きながら去っていく。その声を聞く者は誰もいない) (08/25-11:47:26)
ご案内:「闇の集う場所」からアドニスさんが去りました。 (08/25-11:47:31)
::::  PbsChat v2.5.1  ::::