room01_20120825
ご案内:「どこかの森の中」にカヲルさんが現れました。 (08/25-20:08:43)
カヲル > (何もやることなく、ただフラフラと歩いてくる。適当に足を運ぶその先は、どこかの森の中) …なーんだかなぁ。俺は森の中と相性がいいんかねぇ?(なんて独り言を言いながらズボンのポケットへ手を突っ込み、やや猫背で歩く) (08/25-20:10:00)
カヲル > ((誰かと巡り会わね―かなー。こんな森の中じゃ難しいかね。))(でも実際、昨日は森の中で出会ったので、そんなことないんだろうなと思っている。適当なところで立ち止まり、木に背を預けてリラックス。木の根元へ座り込んで、鼻歌でも歌っていよう) (08/25-20:18:39)
ご案内:「どこかの森の中」にルカさんが現れました。 (08/25-20:20:46)
ルカ > (トランク片手に今日も迷い込む少年。 確か細い路地を歩いてきたはずなのだが……どう見ても森の中です、本当にありがとうございました。) …はぁ…(深く、ため息をついて。) (08/25-20:22:31)
カヲル > (猫フードコートの少年は退屈そうに手をぶらぶらさせ、鼻歌を歌っている) ~♪~~♪(別に聖歌とかそういうタイプのものではないため、相手にも普通に聞こえるだろう) (08/25-20:24:13)
ルカ > (何やら鼻歌が聞こえてきた。今の所此処で危険な人間に会ったことはない少年。 でももし人間ではなかったら?という疑念を抱く。) 「……どうした、立ち止まって。 また魔物でも出たのかい?」(トランクの中からくぐもった声が聞こえる。) (08/25-20:27:10)
カヲル > ((あー、歌ってるのも退屈だな。ちっとストレッチでもするか。)) (歌うのにすぐ飽きたようで、ひょいっと立ち上がれば背を預けていた木の枝めがけてジャンプし、手で掴み、ぶら下がって遊ぶ。遊びという名のストレッチだった。 少年との距離がどのぐらい離れているかによるが、特別強力な力を纏っているわけでもなく、寧ろ人間そのものだ。風の流れを感じることができるなら、今その人物は体をゆらゆらと動かしているのだと分かるだろう) (08/25-20:30:10)
ルカ > (吸血鬼ゆえに少年の目は昼間より夜のがよく見える。 木の枝の高さによっては人影を強く警戒するだろう。)「人間なら行ってしまえ。君は逃げ腰が過ぎるんだ。」(トランクの中から聞こえる声には、少しむっとします、男の子だもの。 掛け出し、こちらの姿が確認出来るほどの距離になれば、鎖のついた投げナイフをそちらに投げ飛ばそう。) (08/25-20:35:42)
カヲル > (まさかこちらを狙ってきているなんてつい知らず、飛ばされてくるナイフに気づいたときは遅かった) <<ドッ!!!>> ぐぁ…っ!?(ナイフは少年の腹へと刺さる。が、超能力がそれを押しのけて、傷は深くない。しかし、急な不意打ちに苦痛の声が上がり、痛みに手の力が緩んで地面へと落下した) くっそ、何処だよ…!(腹に浅く刺さるナイフを見れば、鎖が繋がれている。その意味を理解できず、倒れたまま疑問の表情) (08/25-20:40:32)
ルカ > (ジャラと音を立ててナイフが引き戻される。 闇の中から、瞳を赤く染めた少年が駆け寄ってくる。引き抜いたナイフの二撃目を相手の肩をめがけ放つ。) (08/25-20:43:40)
カヲル > (ナイフはひとりでに引き抜かれ、痛みに顔をしかめつつ、鎖の引かれる先を見やれば、目を赤く染めた少年。どうやら彼の仕業のようだ) ……へぇ、油断したところを狙うとはとんだ卑怯者だなーぁ?(ニィ、と笑えば、自分のナイフを手元へ呼び出す。手の指いっぱいに召喚されたナイフを爪代わりに、逃げきめのナイフは空へと向けて弾き飛ばそう) にーちゃんよ、俺に喧嘩売ったのは間違いだったな!切り裂きジャック様は獲物を待ってたんだぜぇー?(ひゃーっはっは、と高笑いをしながら、今度はこちらから手元のナイフ――ざっと8本ぐらいだろう――を相手めがけてまっすぐ投げつけよう) (08/25-20:47:36)
カヲル > (ナイフはひとりでに引き抜かれ、痛みに顔をしかめつつ、鎖の引かれる先を見やれば、目を赤く染めた少年。どうやら彼の仕業のようだ) ……へぇ、油断したところを狙うとはとんだ卑怯者だなーぁ?(ニィ、と笑えば、自分のナイフを手元へ呼び出す。手の指いっぱいに召喚されたナイフを爪代わりに、立ち上がりの勢いで二撃目のナイフは空へと向けて弾き飛ばそう) にーちゃんよ、俺に喧嘩売ったのは間違いだったな!切り裂きジャック様は獲物を待ってたんだぜぇー?(ひゃーっはっは、と高笑いをしながら、今度はこちらから手元のナイフ――ざっと8本ぐらいだろう――を相手めがけてまっすぐ投げつけよう) (08/25-20:48:41)
ルカ >  弱いもんでねぇ!!(ナイフをトランクで受け内一本が腿を掠める。 鎖を引き戻す。 鎖は手首に引っかけたまま、腰のダガーナイフを抜き、懐に飛び込みたい所) (08/25-20:51:37)
カヲル > へぇ、そうかい!(懐を目指してくる姿を見れば、グッ、と足に力を込める。そのままテレポートをし、少年の背後へ回り込んでから相手の後頭部めがけて回し蹴りをしようか。直撃すれば、岩がぶつかってきたのと同じぐらいの衝撃が走る威力だ) (08/25-20:54:27)
ルカ >  っ!?(カヲルの姿を見失い) …!…っぐうぅっ!!(踏ん張りは利くが、脳が揺れる。前にのめりながら首だけをそちらに向ける。ぶん、と重さ80キロはあろうというトランクを振りまわし、今度はそちらの頭部を狙おう。) (08/25-20:58:04)
カヲル > (振り回されてきたトランクに直撃だけは免れようと腕をクロスにし、衝撃を受け止める) <<ガツッ!!!>> …ひゅー、やぁるねぇー。テメー、人間じゃないな?(トランクの衝撃を受けた腕が痺れる。此方へ顔が向けられているなら、腕は一時的に痺れて使えないので、長い脚を振り上げて顎へキックを食らわせようと) (08/25-21:01:05)
ルカ >  …貴方に言われる筋合いはないですよ!!(すぐに振りむき、顎への一撃を紙一重で避ける。 その蹴り足にしたからダガーナイフを突き上げようと!) (08/25-21:04:29)
カヲル > うおっ!?(蹴り上げが空振り、ナイフの攻撃が迫れば、急いでテレポートする。足は少し掠ったようで、切れたズボンから血が滲む) っち、なかなか手馴れか。なら、こっちだって手があるぜ。(動き回ったのでかぶっていたフードが外れており、切れ長の青目がルカをにらみ、白髪が風に揺れる。腕をクロスにして) 凍っちまいな!!!(バッ、と振り払うように腕を広げれば、空気中の水蒸気がルカの足元に集中し、そこから氷柱が出現し、貫こうとするだろう) (08/25-21:09:00)
ルカ >  チッ…(浅い。と舌打ちをして、ダガーを構え直す。) なっ…魔法!?(事件以来それを見るのは久しい。否、こんな場所なら珍しいことではないのかもしれない。と一瞬考える。足に傷をおい、数歩下がる。 手首に巻いた鎖をぶんと振り、ナイフの狙いは相手の腕。) (08/25-21:14:54)
カヲル > っへ、ちぃーっと違うな。俺は超能力者なんでな、自然を操ることができるのさ!(相手の足にも傷を負わせることができ、にやりと笑うが、次の攻撃が来れば体をそらして避けよう。そして、一瞬の隙を逃さず、鎖を掴み) ナイフに鎖をつなぐったぁー、引っ張ってくださいと言ってるようなもんだ―――ぜぇい!(そのまま、人並み外れた怪力で少年を鎖ごと引っ張ってやろう。そのまま振り回せるのなら、地面めがけて叩きつけようと) (08/25-21:18:16)
ご案内:「どこかの森の中」にカヲルさんが現れました。 (08/25-21:18:36)
ルカ >  ((どう違うんだ…?))「…さぁな。」(少年の疑問にはトランクの中から無慈悲な答えが返ってきた。) っぐ…!!(鎖を強く引く。怪力同士が引き会えば鎖は耐えきれずちぎれ、少年はその勢いで地に伏せるだろう。) (08/25-21:22:03)
ルカ > ((どう違うんだ…?))「…さぁな。」(少年の疑問にはトランクの中から無慈悲な答えが返ってきた。) っぐ…!!(鎖を強く引く。怪力同士が引き合えば鎖は耐えきれずちぎれ、少年はその勢いで地に伏せるだろう。) (08/25-21:22:39)
カヲル > Σうおっと!?  あっだ!(両方の力に耐えられずに引きちぎれる鎖に、こちらも勢いを殺せずに後ろへと倒れる。そりゃあもう派手に転げましたとも) ってぇ…たく、二人して怪力ですってことかよ。(いててて、なんて言いつつふらーっと立ち上がる) (08/25-21:24:32)
ルカ > (口を拭い、ゆらりと立ちあがる。) …どうやらそうみたいですね……。(土が口の中に入り軽く咳込む。トランクを振りかぶり、再び掛け出し、接近を試みる。) (08/25-21:28:20)
カヲル > (足の切り傷が痛み、腹の傷もあれだけ動けば浅いとはいえ悪化するわけで、顔に痛みの感情が見え隠れしている) こんの化け物め、その真っ赤な目、つぶしたろうか!!(己の青い目が赤くなり、超能力が解放される。此方も駆けだして、接近すると同時に殴りかかり、強い衝撃を与えようとする。脚力が強化され、そのままの勢いでぶつかってもえらいこっちゃになりそうだが) (08/25-21:33:00)
ルカ > (こちらは足元に傷を負っているため、機動力は落ちている。 トランクは空振り、カヲルの拳は頬にまっすぐヒットする。また脳が揺れ。2,3歩後ろに下がった所で背中が木にぶつかった。) (08/25-21:37:59)
カヲル > (大きく殴り飛ばし、相手が木にぶつかる。こちらは、足の傷が無茶な力で走られたので悲鳴を上げた。勿論、ルカの目の前で壮大にずっこけるわけだが) ………ってぇ…。(ふら、と立ち上がろうとするが、血は流れ続けている。あくまでも人間であるこいつは血が流れて行けばやっぱり貧血おこすわけですよ) ちくしょう…化け物め。 (08/25-21:42:45)
ルカ >  はぁ…はぁ… (脳が揺れる。血の匂いがする。 空腹だ空腹だ空腹だ空腹だ渇く渇く渇く渇く渇く……) ッシ…(獣のように掛け出し、カヲルを地面に押さえつけようと!) (08/25-21:45:44)
カヲル > がっ!? <<ずしゃぁ!>>(地面へ押さえつけられ、腹の傷に衝撃が走る。血が流れすぎて本来の力はもどってしまい、目の色は青へと戻っている) てめぇ、何する気だ…!(超能力が切れても威勢を放つ元気だけはあった) (08/25-21:48:47)
ルカ > (紅い瞳をギラつかせて、大きく口を開く。 鋭い牙が顔を見せる。 押さえつけ、抵抗されなければ、牙はカヲルの首筋へと突き刺さるだろう。) (08/25-21:51:01)
ご案内:「どこかの森の中」にカンザキさんが現れました。 (08/25-21:52:24)
カヲル > (相手の口から覗く鋭い牙。赤く光る眼。あぁ、やっと相手の正体がわかった。気づいた時には遅かった。抵抗をする前に、ルカの牙は少年の首を狙うだろう。覚悟を決めるしかない。ギュッと目を閉じ、せめて痛みにだけは耐えてやろうと)>ルカ (08/25-21:53:07)
カンザキ > (ホラー映画もびっくりな光景の中、何の脈絡もなくルカの頭上にぼろっちぃタライが降ってきた!) (08/25-21:53:16)
ルカ >  がっ!?<<ガツン…ガランガランガラン>>(何か降ってきた!! あ、でも血は吸うよ?空腹だからね。あおづけを食らい掛けが改めてその血を頂こうと。)>カヲル、カンザキ (08/25-21:55:55)
ルカ > がっ!?<<ガツン…ガランガランガラン>>(何か降ってきた!! あ、でも血は吸うよ?空腹だからね。おあづけを食らい掛けが改めてその血を頂こうと。)>カヲル、カンザキ (08/25-21:57:02)
カヲル > Σ!? (いきなり何か降ってきたー!?音に驚き、目を開いて。だが、やっぱり目の前に映るのは血に飢えた吸血鬼だ。一瞬の隙に逃げようと身もだえするが、怪力に怪力かつ、互角の力を持つのなら力は分散され、なすがままだろう)>カンザキ、ルカ (08/25-21:59:32)
カンザキ > 君ィぃィィい、こォんなトコロで人をオソッチャぁいけないなぁァぁ……(ぶわっ、とカヲルの身体をすりぬけて、人影と火の玉がルカの目の前に立ちはだかる。白濁した両眼がぎょろりとルカの血を吸うその顔に近づくだろう。そして念力でルカの身体をカヲルから離そうと)>カヲル、ルカ (08/25-22:01:00)
ルカ > (改めて、ずるずると血を吸いこむ。何かいるっぽいからかなり急いで。 急激に血が失われる感触がするかもしれない。)>カヲル っ!?(念力を感じれば、ばっと飛び退いて。)>カンザキ (08/25-22:02:00)
ルカ >  あ、あんたか!?さっきの金物落とした奴は!!?(今日はよくよく頭部に攻撃を喰らう日である。たらい当たったあたりを押さえ。)>カンザキ (08/25-22:05:40)
カヲル > あ…・・が…っ。(いきなり吸われりゃ、苦痛の声だって出る。体の中の血液がなくなっていき、意識がもうろうとしてくるが、必死に耐える。 が、途中で急に離れられれば、腕をついて立とうとしてた形のままだったので、ドサ、と地面に倒れ伏すだろう。呼吸が荒い) ……な、なんなんだ…俺の体を何かが…?(ゆっくりと視線を向ければ、何やら見知らぬ少年が吸血鬼と張り合ってる。何が起きたのか、自分の頭の中では今の状況じゃ理解しきれていない) (08/25-22:05:44)
カヲル > あ……が…っ。(いきなり吸われりゃ、苦痛の声だって出る。体の中の血液がなくなっていき、意識がもうろうとしてくるが、必死に耐える。 が、途中で急に離れられれば、腕をついて立とうとしてた形のままだったので、ドサ、と地面に倒れ伏すだろう。呼吸が荒い) ……な、なんなんだ…俺の体を何かが…?(ゆっくりと視線を向ければ、何やら見知らぬ少年が吸血鬼と張り合ってる。何が起きたのか、自分の頭の中では今の状況じゃ理解しきれていない)>ルカ、カンザキ (08/25-22:06:12)
カンザキ > あ、お食事中だったぁ? ククク、ゴメンネ。夏ってのぁやだね。ムシムシするし暑いしうるさいは出るし。ぶんぶんうるさい蚊はとっとと潰さなきゃァ。(ひゃーはっはっは、と完全に悪役な雰囲気の甲高い笑い声)>ルカ(そしてがばっと唐突に振り返って、鬼気迫る白濁した瞳をぎろりとカヲルに向けて)キミィィ、逃げていいよォ。僕ァ暇なの。今からソコの子と遊ぶからサァ、ね? 逃・げ・て?(にやり、と笑った)>カヲル (08/25-22:07:45)
ご案内:「どこかの森の中」にスファナさんが現れました。 (08/25-22:08:57)
スファナ > (先ほどの戦闘から大急ぎで離脱し、感覚も戻って来た・・あんな厄介な相手は初めてであり、大急ぎで駆けつけると・・・)何なんだこれは・・・この前の幽霊に・・・誰だのけが人。(すぐにカヲルへと近づこうとする。怪我しているから気になったのだ) (08/25-22:09:56)
スファナ > (先ほどの戦闘から大急ぎで離脱し、感覚も戻って来た・・あんな厄介な相手は初めてであり、大急ぎで駆けつけると・・・)何なんだこれは・・・この前の幽霊に・・・あのけが人は?(すぐにカヲルへと近づこうとする。怪我しているから気になったのだ) (08/25-22:10:34)
ご案内:「どこかの森の中」に武島勇慈さんが現れました。 (08/25-22:10:44)
武島勇慈 > (落下)  ぬぅぉわぁぁぁああああっ!!!  (着弾)<<ずどーん>> (08/25-22:11:29)
ルカ >  ……僕は蚊のように飛べたりはしませんよ。(頭押さえたまま。痛くはないが、音で頭がぐわんぐわんするのだ。) …そっちこそ怪談話の季節ですか?(こきりと首を傾げ。ダガーをしまい。)>カンザキ (08/25-22:12:14)
カヲル > (白濁した目を見て、あぁそうか、こいつ死んでいるんだな。とやっと理解する。そして新たな声が聞こえ、小さく舌打ち) …………増援なんていらねーのによ。(無理にでも立ち上がろうとして、腕に力を入れる。スファナには無理をして立ち上がろうとする所で見つかったのだろう)>カンザキ、スファナ (08/25-22:12:24)
スファナ > ・・・(多分あの硬度から落ちたら悲惨な目にあっている。助からないと思ってまずは放置)>勇慈 (08/25-22:12:39)
カンザキ > 邪魔。(いきなり降ってきた人間を面倒臭そうに森の彼方に念力で吹っ飛ばそうと)>武島 (08/25-22:12:48)
スファナ > ・・・大丈夫?(怪我の具合を見て、包帯と薬を出そうとする)>カヲル (08/25-22:13:09)
武島勇慈 > (地面に人型の穴を開けるギャグ落ち。だが、残念だったな! 既に埋まっているので吹き飛ばない!(ぇー)>カンザキ (08/25-22:13:45)
カヲル > (そしてさらに落ちてくる姿。なんなんだ、急に人が増えてきたぞ。少年姿の男は逆に焦りも覚えたとか)>武島 (08/25-22:13:58)
スファナ > (そしてスリングが脆くなっていたのか、剣が鞘ごと落ちる。つかおうと思えば仕える代物だ)>ルカ (08/25-22:14:52)
武島勇慈 > (と思ったのかぁ!) ってー、ったくいったいなんだってぇぇぇぇぇーっ!?(穴から身を出した瞬間念力で吹っ飛ばされた(ぉ)>カンザキ (08/25-22:15:02)
ご案内:「どこかの森の中」から武島勇慈さんが去りました。 (08/25-22:15:08)
カヲル > (包帯と薬を出してくる様子には、なんとなく己のプライドが揺らいだ。青く切れ長の目で睨み) んなもん、いらねぇ…!(首元の傷を隠すように、フードを深々とかぶってしまう)>スファナ (08/25-22:16:00)
カンザキ > もーいいや。(ひどく面倒臭そうに片手をゆるりと周囲に振る。するとぶぉん、と辺り一帯に転がっている木の枝や拳大ぐらいまでの石くれが一斉に浮かび上がり)あ? 怪談? あれってつまんないよね。<<ヒュンヒュンヒュンヒュン!>>(全て高速で風を切ってルカへと降り注ぐ!)>ルカ (08/25-22:17:02)
ご案内:「どこかの森の中」にまどいさんが現れました。 (08/25-22:18:22)
スファナ > そう。(残念ね、と首を振るとそっと首に手をあてがおうとする)首の傷は抑えて行ったほうがいいはずよ。結構血が出てるから気をつけて。(昔、友軍にこれくらいの傷をガマンしたら倒れた人も居たのだ)>カヲル (08/25-22:18:33)
まどい > (珍しく食事中ではなかった。というか、カンザキが起こした風に舞っている。ぐーるぐーる) (08/25-22:20:10)
ルカ >  くっ…(トランクで頭部と心臓部を守り、念力の攻撃を受ける。 トランクの留め金を外すと、そのトランクを足場に矮躯の女が躍り出る。)>カンザキ (08/25-22:21:14)
カヲル > (フードをかぶれば、やはりそこから血は滲む。だいぶ弱っているのか、首へ伸ばされる手を振り払うことはない) …っ。(傷に触れれば、痛みに顔をしかめるだろう。勢いよく吸われた分、出血もひどいので痛みにも敏感になっている)>スファナ (08/25-22:21:28)
カンザキ > まぁた邪魔モン? やだなー。(自分の念力に変なヤツが混じっていたようだ。面倒臭いのでまどいもルカにぶつけようとぶっ飛ばす。矮躯の女には目もくれない)>ルカ・まどい (08/25-22:22:46)
スファナ > ・・・ほら。(包帯を束ねるとフードの中身にある傷口にあてがおうとする。)・・・何があったのか聞かないけど・・・しっかり。>カヲル (08/25-22:23:42)
まどい > (石くれと一緒に飛んでくる。某テニヌのスネークのような軌道で横から)>ルカ (08/25-22:23:50)
ルカ > 『??』「まったく、今日はよく、振り回してくれたね…」(文句をタレながら、女は目に付いた落ちた剣を拾い上げる。 剣を抜かずに構え、カンザキの死角、剣に魔力を溜め始める。)>カンザキ (08/25-22:24:29)
ルカ >  っ!!(足の傷は殆ど癒えた。垂直に飛びあがり、木を蹴って念力の場とまどいから離れる。)>カンザキ、まどい (08/25-22:26:09)
カヲル > …聞きたきゃ、あっちの化け物にでも聞け。(ぶっきらぼうに返す。まさかこんなことで治療を受けるとは思っておらず、機嫌は悪いままのようで。でもおとなしく治療は受ける。というか、抵抗するほどの力が残ってないのだろう)>スファナ (08/25-22:26:21)
スファナ > (魔力を貯めれば刀身に熱を帯びる。衝撃波などは出せないが抜けば刀身が炎を纏うだろう。やろうとおもえば鞘に炎をまとわせることも可能)>ルカ (08/25-22:27:06)
まどい > (風に舞いながら回避運動を死んだ魚のような目で見ていた)……ふぅ(口から糸を吐いた。足狙いで。絡みつくかもしれない粘着質な糸)>ルカ (08/25-22:27:28)
スファナ > ・・・なるほどね。(抵抗しないのを見れば薬を傷口に縫って包帯を巻いていく。)・・・さて、これでいいはずだけど・・・動くと傷が開くかもしれないから気をつけて。(見ず知らずだが本当に心配している様子9>カヲル (08/25-22:29:19)
ルカ > 『??』「ほぉ、中々の落し物じゃないか。 こんなもの落として置いていいものなのかねぇ!!」(死角から、居合のようにぶん、と剣を薙ぐ。炎を纏い、カンザキに襲いかかる。)>カンザキ (08/25-22:29:54)
カンザキ > 待ァってよぉぉおおっ!(高速でルカの目の前まで接近する)君、吸血鬼? おいしいよねぇ、ヒトの血ってさぞ美味しいだろぉねぇぇぇぇえっ!(そしておもむろにギャラリーに振り返って)……邪魔。(まだ残っていた全ての石くれや木の枝を念力でぶつけようと。人影自体は隙だらけ。怪我を負っている人物には目もくれず)>スファナ・まどい・『??』 (08/25-22:30:42)
カヲル > ……。(何も言わない。相手の心配を跳ね除けるように勢いよく立ち上がり。ぶん!と片手を振って) 「切り裂きジャック」と呼ばれた俺が…簡単に礼を言うと思うか? ばかけてらぁ…。(ふん、と不機嫌な声で言い放てば、傷が痛もうが関係なしに、瞬間移動して何処かへと消えていくだろう。でも実際、感謝はしているけど素直に言い出せないだけだった)>スファナ・ALL (08/25-22:32:28)
スファナ > ・・・治癒の邪魔、しないでくれる。この前の幽霊・・・(何かいろいろと飛んでくるとグレイヴを構え、風をまとわせて飛んできたものを打ち返す。)>カンザキ (08/25-22:32:31)
ご案内:「どこかの森の中」からカヲルさんが去りました。 (08/25-22:32:43)
まどい > ……。邪魔(風に靡いていた髪の毛が唐突に針のように風を拒絶して硬化した。飛来する石くれや木の枝は触れた瞬間スッパスッパ切れる)>カンザキ (08/25-22:33:12)
ルカ >  …チッ(足に何かまとわりつき、足元を救われそうになる。 無理矢理引きはがし。)>まどい (08/25-22:34:18)
スファナ > またね。ジャック。(ジャックというのが名前と勘違いした彼女。手を振って幽霊の方に向き直る。)>カヲル (08/25-22:34:34)
カンザキ > (『??』に斬りつけられれば、人影と火の玉両方に刃は当たり)ギャッ!(火の玉がばっくりと二つに分かれて、再びくっつく)痛い、痛い痛いイたいイたイぃぃィィいっ!(チビスケ相手に遊びに来ようとしたのにギャラリーが多すぎる。興が削がれた)帰る!(矮躯の女を睨みつけ、地面に手をかざすと)<<ガゴン!>>(一回、大きく辺り一帯の地面が揺れる。そしてその揺れに乗じて火の玉と人影は地面に飛び込んで消えてしまった) (08/25-22:36:35)
ご案内:「どこかの森の中」からカンザキさんが去りました。 (08/25-22:36:43)
まどい > (触れれば手にもひっつくよ。刃物で切り飛ばすか、炎で焼くかが正しい対処法。 無闇に動けば絡まって身動きが取れなくなる。あと、足にまとわりついたなら、対処している間にそれをひっぱってぴょーん、と軽く跳ねるようにして移動。この動作でそちらにほとんど影響などはない。羽の如く軽い体重という感じ。風から逃れて着地)>ルカ (08/25-22:37:08)
スファナ > (で、火の玉が消えたら今度は自分の剣を持っているのが居る。)・・・今変えしてとはいえないし少し待たないとね。(戦いが終わった後で返して貰えばいいだろうと思って) (08/25-22:39:19)
ルカ > 『??』「やかましい坊やだったねぇ…。」(ふぅ、と息を付き、粘着糸と格闘してるルカを見れば、)「何してんのさ?」(手にした剣で手首切り取らんばかりのすれすれで糸を切断する。) ……もう少しましな助け方して下さいよ…(はぁ、と息を付き。) (08/25-22:39:58)
ルカ > もう一人、厄介なのがいますね。……すみません、まだ剣をお借りします。(状況からいってスファナのものだろうと判断し。)>スファナ (08/25-22:41:19)
まどい > (糸切られた)……(こてん、と首を傾げて残った人物を見ている) (08/25-22:41:23)
ルカ > 『??』「長い武器の扱いは得意じゃないんだけど、ね…」(何しろ身長が短いのだ。 駆け出し、炎をまとった剣でまどいを切りつけようとする。)>まどい (08/25-22:43:57)
スファナ > どうぞどうぞ。(手を振って)ごゆっくりとね、この前の。(一度、デュラハンと戦ったときに見かけていたはず)>ルカ (08/25-22:44:02)
まどい > (髪の毛が反応する。が、それは攻撃のためではなかった。攻撃が来る少し手前、ザクリと地面に軽く突き刺さった無数の髪がたわみ、次の瞬間10mはあろうかという高みへと大ジャンプを行った。ばたばたと風に衣装と髪を靡かせながら、眼下を見下ろし)>ルカs (08/25-22:46:04)
まどい > (バキバキと木の枝が折れたり切れたりするが、髪の毛バリアーで無傷) (08/25-22:46:57)
ルカ >  ぁ…。(そうだ、あのときの女性戦士だ、と今更ながらに気が付く。)>スファナ   っ!(まどいを見上げる。)……名無しさん、飛べないんでしたよね? 『??』「ああ、飛べないぞ。」 (08/25-22:48:42)
スファナ > えぇ。あいつはしっかりと倒したから。(鉄球を取り出してふらふらと揺らしておく)中身に人が入ってたけど・・・>ルカ (08/25-22:50:02)
まどい > (自由落下。眼下の獲物を視界におさめ、無数の髪の毛を針のように突き出したまま落ちてくる。が、次の瞬間)<<ぐー>>(実に間の抜けた音と共に、髪の毛やら何やらから力が抜ける)<<ぼて>>(そして、ルカの真横に落下して動かなくなった)>ルカs (08/25-22:50:28)
まどい > すぴー……(ちなみに、寝ている) (08/25-22:51:49)
ルカ >  あの時はごめんなさい、その…逃げてしまって。(中に人が?と聞けば若干驚いたりはするが。)>スファナ  ………なんだったんだろう。(見上げていたが落ちて動かなくなったまどいを見やり。少なくとも“食べられるもの”ではないなぁと考えながら。) (08/25-22:52:51)
スファナ > 気にしなくていいのよ。私も苦戦したから。(大丈夫、と思って)それじゃあ、ぽとって落ちたから返してくれる?(もう用件は済んだだろうと思って)>ルカ (08/25-22:53:42)
ルカ > 『??』「…どうやら危機は去ったようだね。 返すよ。幽霊退治の役にはたったさ。ありがたいね。」(鞘に剣を収め、スファナに渡し。)>スファナ (08/25-22:54:12)
まどい > (ぶわっとなんか全身から糸が出たと思ったら繭のようになってくるまった。クレイドル!) すぴー(寝息だけは微かに聞こえてきた) (08/25-22:55:21)
スファナ > ありがとう。(うなずけば剣をそのまま受け取る。スリングを結びなおして引っ掛けて)なかなか良かったじゃない。剣の扱い方。(狙いはいいと思って)>ルカ (08/25-22:55:30)
ご案内:「どこかの森の中」からまどいさんが去りました。 (08/25-22:56:34)
ルカ > 『??』「運がよかっただけさ、私も坊やも剣の腕はからっきしさ。」 ……ええ、お恥ずかしながら…(矮躯の女の言葉にかな寝るように。 そして女はもぞもぞとトランクの中に帰っていく。)>スファナ (08/25-22:57:39)
ルカ > 『??』「運がよかっただけさ、私も坊やも剣の腕はからっきしさ。」 ……ええ、お恥ずかしながら…(矮躯の女の言葉に重なるように。 そして女はもぞもぞとトランクの中に帰っていく。)>スファナ (08/25-22:58:10)
スファナ > そうだったの・・え(トランクの中身に帰っていく女性にびっくり)・・・どうなってるのその構造・・・(トランクをじーっと見て。隙ありまくりだ。) (08/25-22:59:49)
ルカ > トランクは特に珍しいものじゃないですよ。彼女がちょっと特殊なだけで……(矮躯の女はがきごきと関節を外してトランクに納まった。 ……ごくり。) (08/25-23:02:28)
スファナ > あ、そういうことなのね・・・何かこういうのを見たことあると思ったけど。大道芸人が・・・はぁ、間接をはずしてるのね。(トランクに入っていく様子を見入っている。隙が大きすぎる) (08/25-23:04:32)
ルカ > ええ、彼女、見世物小屋で働いていたこともあるそうですから…(穏やかな調子のまま、相手のみぞおちを勢いよく殴りつける。)>スファナ (08/25-23:07:36)
スファナ > そうなのね・・・ぐっ!?(そのまま殴りつけられ、ぐったりとしてしまう)な・・に・・・?>ルカ (08/25-23:10:55)
ルカ > (ぐったりとするならそのままスファナさんを押し倒し、首筋に思いきりよく噛みつこうと!) (08/25-23:12:39)
スファナ > ・・・ぅあ・・・!(首筋をかまれ、びくびくっと震える。鍛えているだけに血も結構濃いのだろうか・・・) (08/25-23:13:38)
ルカ > (栄養状態は良好とみた。 ごくり、ごくりと喉を鳴らして。 渇えていたものが満ちていく。先ほどのようにだれにも邪魔をされることもなく!意識が高揚する。瞳を紅くそめ、 吸い終われば唇を舐め、)…御馳走様。 (08/25-23:16:13)
スファナ > ぅ・・・(ぐったりとして。彼もこうされたのだと思って・・・)わ、私、どうなるのよ・・・(疑問符を抱く)・・・貴方達と同じになるの・・・?(不安に思ってしまっている) (08/25-23:18:32)
ルカ >  ……さあ?どうでしょうね…。 貴方が望むなら僕と同じになるまで吸いつくすことも出来るかもしれませんが。(口の端を吊り上げ、くつくつと笑って。) (08/25-23:20:20)
スファナ > ・・・そ、それは・・・(そうなるかもしれないし、そうでないかも知れない。余計に不安を掻き立てられてしまう) (08/25-23:20:55)
ルカ > (しばらくは動けないだろうとスファナを解放して。 立ち上がり。) ……すべては貴女次第ですよ。(紅い目を細め、にやりと笑って。) (08/25-23:24:41)
スファナ > 私、次第・・・?(びっくりして、しばらく震えが止まらなくなって) (08/25-23:30:08)
ルカ >  ……まぁ、どちらにしてもいつまでも寝転んでいるのはお勧めしませんね。 僕の顔なんぞ早く忘れてお帰りになった方がよろしいかと。(まだ寝転んでいるなら、手を差し出し、優しげな笑顔を浮かべ。) (08/25-23:31:29)
スファナ > ・・・わかった・・・あぁ、うん・・・(うなずけば傷口を包帯でしっかりととめて、そのまま起き上がる) (08/25-23:35:11)
ルカ >  夜はまだまだ長いですからねぇ、お気をつけて。(差し出した手は引っ込めて。スファルナを見送ろうと。) (08/25-23:36:51)
スファナ > えぇ、またね・・・(うなずけば、ふらつきながら帰っていく) (08/25-23:37:40)
ご案内:「どこかの森の中」からスファナさんが去りました。 (08/25-23:37:42)
ルカ > (ひらひらと手を振って、女性戦士を見送る。トランクに腰掛けて。今日はいい夜だ。 殴られた頬も大分回復してきたところだし。) (08/25-23:39:13)
ルカ >  ……こんなに満たされたのは久しぶりかな。(一人ごちに呟き。トランクの中身には聞かれているが、表情までは見えない。 紅く光る眼が潤み、一筋の涙が流れた。) (08/25-23:43:01)
ルカ > (( …ああ、どうしたのだろう。 こんなに満たされているのに。これではあの時と同じじゃないか。))(涙をぬぐい、立ちあがって。 帰る場所はもう存在しない。だから闇の中に消えてゆくのだ。) (08/25-23:45:27)
ご案内:「どこかの森の中」からルカさんが去りました。 (08/25-23:45:33)
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