room02_20120825
レン > (薬箱の中に並ぶビンのラベルを見ながら消毒液を取り出すと、あえて容赦なく傷口に触れさせる)‥‥こんな怪我をするほどの勢いで転んだのに土もロクに付いていないような服があるわけ無いだろ。 (淡々とした口調のまま今度は自分のカバンから塗り薬を出すとそれを折りたたんだガーゼに塗りこんでから傷の上へ。軽く固定したところでもういくつかボタンを外すように声をかけて)―――ぁ、何か欲しいものは? 食事に行くのも大変だろうから、今なら取りに行けるけど。 (08/25-12:06:03)
レン > (PL;あ、訂正。ボタン『いくつか』じゃなくて『全部』でお願いします) (08/25-12:12:12)
ロネ > その通りだ。(自分の冗談に大真面目に返してきた青年にふふ、と面白げに苦笑して。はいはい、とどうせシャツを着替える羽目になるのだ、シャツのボタンを全部外して左半身を出す。細いが意外としっかりと筋肉のついた腕や身体のあちこちに薄っすらと古い傷跡が――銃弾の掠った痕が――点々と残っている)何から何まですまないな。サンドイッチでも取って来てくれると嬉しいけれど。(つい、とコートを指さし)多分小銭がポケットに入っているだろうから。 (08/25-12:13:18)
レン > (塗った薬は某キャラ特性“本人に自己回復力を高める”効果が強い傷薬。一般的なものより2倍近い速さで傷跡もキレイに治りやすい仕様だとか。 ソレを塗ったガーゼの上から邪魔にならない程度の包帯を丁寧に巻き)‥‥俺も‥‥ココで世話になった事あるから。 オタガイサマ、ってやつかな。 (気にしないでいい、とも言い足すと汗を拭く為の固く絞ったタヲルと着替えを渡す。 例え怪我人であっても頼まれない限りは相手に極力触れようとはしない様で)ぁ‥‥この後の事もあるだろうし、後でまとめて払うといいよ。 マスターなら貴方の事も知っているだろうし。(それだけ言うとコートには手を出さないまま部屋から出て行ったとか。 注文されたものが届くまで、しばらくの時間が経過するだろう) (08/25-12:25:21)
ロネ > どうもありがとう。(青年が出て行くのを見送れば)…………。(ふぅ、とため息をつき。いそいそと血痕のついたシャツを脱ぐ。上半身のあちこちに残っている古い傷跡を嫌そうな目で見てすぐに真新しいシャツに着替える。脱いだシャツは適当にたたんで、あとで捨てるつもりで床に置く。傷はもとより、全身の血がまだ足りず)……ちょっと、一眠り……。(青年が戻ってくるまで、と自分に言い聞かせつつ、ぐったりと再び布団にもぐりこむとすぐに寝息を立て始め) (08/25-12:30:32)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」からレンさんが去りました。 (08/25-12:36:35)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」からロネさんが去りました。 (08/25-12:36:51)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」にロネさんが現れました。 (08/25-14:17:23)
ロネ > (覚醒と睡眠の間を行ったり来たり。青年の治療のおかげで回復には向かっているのだろうが、今日は一日中あまり動けなさそうだ。頭もまだあまりはっきりせず、ゆらりゆらりと夢の世界を未だ漂い) (08/25-14:21:59)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」にネロさんが現れました。 (08/25-14:22:26)
ロネ > (身体が弱っているせいか、悪夢を見た。雪と氷に閉ざされた峠を越える夢。うなされており、顔には嫌な汗が滲んでいる) (08/25-14:23:39)
ネロ > (ふわ、とそんな男の夢うつつな時に現れる赤い死神。その目は金色で、背には翼。The・死神モード) ……。(悪夢にでもうなされているのだろうか、汗がにじむ相手の顔。少し考え、意地悪な事を考えたようで、相手の耳元に向かってささやこう) Привіт。迎えに参りました。(なんて嘘を。夢うつつな相手がどうとるか楽しみだ) (08/25-14:25:54)
ネロ > (ふわ、とそんな男の夢うつつな時に現れる赤い死神。その目は金色で、背には翼。The・死神モード) ……。(悪夢にでもうなされているのだろうか、汗がにじむ相手の顔。少し考え、意地悪な事を考えたようで、相手の耳元に向かってささやこう) ПриBiт。迎えに参りました。(なんて嘘を。夢うつつな相手がどうとるか楽しみだ) (08/25-14:26:20)
ロネ > ……オリヴィア……(覚醒に近づいているものの、意識は未だに夢の中。そううめいて、かけられた声に薄っすらと瞳を開ければ、目の前には――)……しに、がみ。(弱々しい声。恐怖こそ顔に浮かびこそすれ、抵抗する気力も体力もなく) (08/25-14:29:08)
ネロ > (オリヴィア、一体誰のことだろうか。きっと男の身近な存在であることは間違いないのだろう。薄らと開く瞳に笑みを向けて) はい、死神です。脅かさぬよう、仮面は付けずにまいりました。(恐怖が浮かぶ顔が見える。あぁ、やっぱり自分は恐れられる存在なんだな、と改めて自覚する。そっと手を差し出してみよう) (08/25-14:32:28)
ロネ > (悪夢に意識が酩酊して、現在と過去の区別がついていない。男の意識は未だ過去に)……地獄、だろう、な。(うめく)……オリヴィア、すまない、オリヴィア……私は……(半ばうわ言のようにぶつぶつと繰り返す。手を差し出されれば、ゆるりと右手を上げ――そこで限界だった。ぷつん、と糸が切れたように手と瞼が落ち、再び深い睡眠の海へ) (08/25-14:38:33)
ロネ > (部屋には床に置かれたコートや血痕のあるシャツ、小さな机の上には包まれたサンドイッチが置いてあるだろう) (08/25-14:40:18)
ネロ > (相当混乱しているようだ。うめきとうわ言をつぶやく様子を見て、おやおやと肩すくめて) …っと。まだ半分夢の中でしたかね。(眉下げ、再び深い眠りへついてしまったのなら、自然に起きるまでそっとしておこう。翼を消し、目の色も銀へ戻れば、部屋の中を見渡す。血がついたシャツ、コート。包まれたサンドイッチ。どうやら、近いうちに何かあったようだ) …。(相手が起きてしまう前に、そのコートとシャツを手に取ろう。そして、部屋を一度出た) (08/25-14:43:41)
ロネ > ――……っ!?(しばらく大人しく寝ていたが、また悪夢にうなされ始め――突如布団を跳ね上げて起き上がる。少々体力は回復したため頭が重いものの倒れることはない。息は荒く、全身冷や汗でびっしょり)……夢か……。(寝ていたときの記憶が曖昧だ。もやもやとした嫌な気分だけが胸に残っている。ちらり、と横の机を見ればサンドイッチが。あの青年が持ってきてくれたようだ) (08/25-14:47:34)
ネロ > (しばらくして、シャツに付いた血を洗い落とし、コートも汚れを落とした状態のものと、お湯とタオルの入った桶を浮遊させながらを持って部屋へ再び。部屋の中へ魔法で浮遊するヒモを呼び出し、そこへシャツとコートをぶら下げて、乾かしておこう。日の光が当たるところへ移動させて、しっかり乾くようにしておいて) ((シャツの切り込み…ナイフか何かに切られた後ですかね。それとは別に、2つの穴…これが気になりますねぇ))(ふむ、と考えながらお湯の中に入っているタオルを絞ってお湯を切る。その時に起きた様子に気づき) あ、目が覚めましたか?なかなか災難な目にあってたみたいですね。(はは、と笑って) (08/25-14:48:30)
ロネ > !!??(声をかけられると心の底からびっくりして窓の方を向く)……これはこれは、死神殿。(恐がる気力も起きない。やや弱った声で)いよいよ私も年貢の納め時かね。(皮肉げな笑みを浮かべて冗談を言う) (08/25-14:51:55)
ネロ > (驚かれて肩すくめ、弱った声の語る言葉にはフフフと笑って) ご冗談を。貴方の魂はまだ終わりを見せぬ輝きを放っています。それは、まさに何かを超えたいと思わせるようなもの…リドリーさん、貴方、もしかして過去に何か大きなことがあったんじゃないですか?(あの魂の輝きは、そういう者の輝きだった。気になるようで、問いかける。ついでに。相手の手元にお湯を切ったタオルも置いてやって) (08/25-14:56:01)
ロネ > (大仰に言われて呆れたように息をつき、壁にもたれかかって)馬鹿言え。明日にでもひょいとコレラか何かに罹って死ぬかもしれんというのに。(冗談抜きで彼のいる世界は今現在そんな調子なのだ)……私の過去などどうだっていいだろう。(そっけなく。ただ、タオルは受け取って、小声でありがとう、と礼を言い、首周りの汗をそれで拭いて) (08/25-15:00:05)
ネロ > そんな弱気にならないでくださいよ。これでも貴方が生きるのを応援してるんですよ。死神は、死を迎えた者を出迎えるだけじゃない。本来の死へ近くなるよう、見守るのもまた仕事です。強気になってるつもりだと思いますが、実際、やり残したこともいっぱいあるんでしょう?(タオルを受け取ってくれたのを見れば、サッ、と相手のシャツと同じ色の糸と縫い針を魔法で呼び出す。そのまま、干してあるシャツへ魔力で誘導し、ナイフの切り込みを修復し始める。細い糸なので、縫い終わりはさほど気にならないはず) (08/25-15:06:42)
ロネ > やり残したこと、ねぇ……(ぼんやりと浮かぶ従業員の顔。相次ぐ留守番に帰ったらきっとこっぴどく叱られること間違いなしである)ふふ、私は人形師だ。今作りかけの人形は完成させてあげたいけれど。(今は心身ともに参っているのでちょっと弱気な言葉ばかり。ぼんやりと繕われていく自分のシャツを眺めて) (08/25-15:10:09)
ネロ > (ナイフの幅もそんなに広くない。手馴れた様子で魔法を通して操る針はすぐに縫い終えて。糸を見えない刃で切れば、裁縫道具は魔法で消えて行って) そうですか…あくまでも“ただの”人形師なんですね。(重要な一点だけ強調した。ふわ、と浮遊して足を組み、空気椅子状態になって) それも大切かもしれないですけど、一番は貴方へ会いたがってる人がいるんじゃないですか?なんとなく、そんな感じがするんですよ。(オリヴィアと何度も連呼しているところからして、もしかするとだいぶ重大な過去が隠されている気がする。無理に聞くつもりはないが、それでも気になる) (08/25-15:16:49)
ロネ > ……そうだ。(相手の強調した様子に妙におかしくなって、にやりと笑んで)もちろん。ただの人形師だよ。(そして相手の意味深な発言に)? ――そうだな。私の店でずっと留守番しているのがいるけれど。アレックスっていう坊主が。(相手の詮索に適当に返す。事実、今一番心配なのは従業員のチビだ) (08/25-15:20:45)
ネロ > 私の首を確実に狙い、まっすぐ振り下ろす程度の力がある人が、ただの人形師だとは到底思えないですねぇ。まあ、誰でも隠したいことはありますし、無理には聞き出しませんよ。(前置きで言っておかないとまた切りかかってきそうなので、誤解を招く前に言っておこう) ほう、お留守番の方ですか。では、オリヴィアとはいったいどんな方なんでしょうねぇ。(ふふ、とちょっと悪戯っぽく返そうか) (08/25-15:24:10)
ロネ > !?(相手の口から零れた言葉に杖を――と、手元にない。頭に血が上ってふらつき、また壁にもたれかかって)……どこでそれを。(誰にも言っていないはずだ。その名は。死神を琥珀色の瞳で睨みつけ) (08/25-15:26:18)
ネロ > (あの手の動きは、墓場で見た動きと同じ。きっと彼の手元に杖があったら、再び切られてたことだろう。切られたところでどうこうということはないのだが) ん、そうですね…貴方を迎えにきたと夢を見ていらっしゃるときに冗談を言ってたんですが、貴方の口から直接聞きました。(睨む琥珀色に銀色で見やる。透き通るその瞳で、素直な答えを) (08/25-15:30:39)
ロネ > …………。(頭を抱えてあぁ、とうめく。ぼんやりと不確かな記憶だが、確かに夢を見た気がする。自分が死ぬ夢を。左肩ではなく、右足の古傷がじくじくと痛む)オリヴィアは……私の、(かなり躊躇って)――昔の恋人だ。(それ以外に当てはまる言葉が見つからなかった) (08/25-15:33:51)
ネロ > ………。(躊躇っている中で頑張っている言葉に、目を細める) ……あの時の墓地で見せた寂しい目はやっぱり、思い出してしまったからですか?(自分と人魚を見ていたあの時の目。わけがあるとは思っていたが…) (08/25-15:36:26)
ロネ > ……ふふ、そうかもしれないな。私も女々しくなったものだよ。(自嘲気味に。己の右手を無意識のうちにじっと見つめて) (08/25-15:38:24)
ネロ > そうですか…いえ、申し訳ないことを聞いてしまいましたね。きっと、貴方にとってはとてつもなく痛い古傷かもしれないのに。(謝らないといけない気がした。相手の無意識とはいえ、聞くべきでないことを聞いてしまったのだから) ……なんだか、リドリーさんを見ていると昔の私を思い出します。大天使の地位についたとき、同期だった彼女を追い出さないといけなくなり、罪悪感に飲まれたあの時…。(思い出し、明後日を見るような遠い目になる) (08/25-15:43:37)
ロネ > 構わん。大したことじゃない。(口の中に血の味が広がった気がした。唾を飲み込んで誤魔化し)権力争いなんぞ人間同士でも吐いて捨てるほどある。その程度の罪悪感を背負い込まないで何が大天使だね。(天使だとかそういうあまりにも崇高すぎるものに対し想像がつかない節もあったが、何だ、人間とあまり変わらんな、と思って) (08/25-15:46:37)
ネロ > 私だって望んで就いたわけじゃないんです。生まれた血筋が、そういう関係での無理やりな後継です。彼女…レミは、力こそ大天使に勝る者ですが、その見た目から地位のない、はぐれ天使にされてしまっているだけで、追い出しをするなんて私にはできないことです。そんなことをするぐらいなら、堕ちてしまった方がよかった。(ふー、と細く息を吐いて) (08/25-15:50:56)
ロネ > ……レミ、さんが?(またかの金色の天使の名だ。つくづく縁があるな、と)ふむ。それに耐え切れなくなって死を司る堕天使に落ちたと。君の家柄は大迷惑だな。(後半は冗談交じりに) (08/25-15:53:44)
ネロ > えぇ。あの事件以来、彼女もまただいぶ変わってしまって、その矛先は人間へ向けられました。今はそんなことはないんですが、昔の彼女は、人間を見るだけで威圧を振りまく、凶悪天使でした。(幼馴染だからこそ分かる関係。相手の続く言葉にふふ、と笑って) もう私の血筋とは縁を切りました。本来の名を捨て、仲のよかった人間から貰った名と、己の切り捨てた名を合わせた名が今の私です。左雨ネロ… (08/25-15:58:45)
ロネ > レミさんは私の命を助けてくれた人だ。あれ以来会ってないが……今の姿を見られたら何て言われることやら、だな。(独り言のように呟き、そしてじっと死神を見て、はぁ、と息をつき)腹が立つよ。(ぼんやりと)私も実家とは縁を切っていてね。(苦笑いをする)君の話を聞いていると、まるで昔の私のようで……いや、失礼。 (08/25-16:03:02)
ネロ > ふふ、たぶん「無茶をしやがって」みたいなことを言うでしょうね。今の彼女はここの人と関わり、昔の姿を取り戻しつつありますし、心配すること間違いなしでしょう。(肩すくめて。此方を見て、相手の言葉にも似たところがいくつもあって) …似てるのは名前だけ、と思っていましたが、まさかそこまで似てるとは。ふふ、もしかしたら…貴方と私は本当に鏡のような存在なのかもしれませんね。生まれ、育ち、命のあり方は違うけど、進む道は同じ…といったところでしょうか。(なんだか笑えてしまう。小さく笑って) (08/25-16:07:56)
ロネ > 何言っているんだか。(すっかり呆れた面持ちで)そこまで似ていてたまるか。ただ、私も、(遠い目をして)自分の勝手な感情で家と縁を切った、ってだけだ。その後にどれだけの人に迷惑がかかるかなんてこれっぽっちも考えずにな。(無愛想に言う) (08/25-16:10:23)
ネロ > ……迷惑、か。(上の者たちへは答えを聞く前に勝手に堕ちてしまった自分だし、今も下手をすれば狙われる。勿論、裏切りの意味で) 貴方の人生がどう進むかは私には決められませんが、貴方が歩む道を崩す邪魔は私の仕事に影響を及ぼすのでさせませんからね。 と、そうそう。アザミからこれを渡してほしいと頼まれてたんでした。(後から思い出すように、魔法で呼び出す頼まれ物。桜の枝のようだが、その先端には黒色の桜が1つ咲いているだけ) この枝は、リドリーさんの出会いの数だけ花が咲くものらしいです。本人が渡せばいいと思うんですが、どうしても訓練に没頭したいから、なんて言ってましてねぇ。(はい、と差し出そうか) (08/25-16:16:35)
ロネ > …………。(何だかこの死神、これからもごちゃごちゃ関わってきそうな予感がして嫌そうな目を向ける。と、突然アザミの名が出てきて)何だ。君はアザミ君も知っているのかね。(ん、と眉をひそめて枝を受け取る)出会いの数……? それに訓練って?(あまり理解していないようで) (08/25-16:20:15)
ネロ > アザミを知っているも何も、仲の良い人間とはアザミのことですよ。今はもう魔物になってしまっていますけどね。(枝を受け取れば、その枝の先から、ロネが出会ってきた人々の数だけ花が咲き、開いていくだろう) 貴方のであって来た人々の数だけ、花が咲くんですよ。花が散るとき、それは出会った者の終わりを告げる…とか、アザミは言ってましたね。(訓練のことについて聞かれれば、少し考えてから) なんか、ある男を打ちのめすためにとか言ってたけど、誰のことかは私は教えてもらえませんでした。相当、何かを根に持ってる感じでしたけど。(うーん?なんて首かしげて) (08/25-16:26:52)
ロネ > (受け取ると、あっという間にかなりの数の花が咲く。それをじっと見て、琥珀色の瞳は生来の穏やかな様子に戻り)…………。(そっと傍の小さな机の上に置く。そして死神の口から聞き逃せない言葉が。ぶちっ、と額に青筋が立って)――……あんの……青二才がぁぁぁっ!(一瞬理性が吹っ飛んで怒鳴りそうになるが、頭に再び血が上ってべッドに倒れこむ。怒り心頭)((馬鹿なことしでかす前に止めないとっ!!))(頭を抱えて深々とため息) (08/25-16:31:11)
ネロ > うわ、ちょっと大丈夫ですか!?(いきなり怒鳴りだしたと思えば、倒れこんだ様子に流石に焦った。すっかり冷めてしまった桶の水にタオルを浸して、絞ってロネの額へぽふっ、と乗せてやろうか) …あの、アザミと何かあったんですか?(状況がつかめない、といった表情で) (08/25-16:34:27)
ロネ > ……少し前に、ちょっとした諍いが原因でとある青年と喧嘩したんだ。原因ほとんど私が悪いのだけれど。(呆れて嘆息して)その喧嘩でこっぴどく私はやられてね。アザミは奇妙なことに私を妙に慕っていて――それで、喧嘩のことを知ったアザミが私の仇を討つだなんて馬鹿なことを言ったんだ。(うめくように)あの時に止めたはずなんだが……。(力の無い声。本当に卍とアザミがやりあった日には卒倒しかねない勢い) (08/25-16:38:44)
ネロ > (事情を聴けば、ふむ、と考えて。ふと、あの魔物が言っていた言葉を思い出した) …仇討、というより、なんか男に喧嘩を買われたとかそんなこと言ってた気がします。その男の人って、そんなにやばい人なんです?(アザミがロネを慕っていたというのを聞いたのも意外だったが、まずはそっちが気になったようで) あと、アザミは一度決めたことは意地でも曲げない心を持っていますし、まず聞かないと思うんですけどねぇ…彼z(何か言いそうになってから咳払い) ごほん、彼は私でさえ止められない子ですから。 (08/25-16:43:34)
ロネ > ?(何かを誤魔化した死神にきょとん。やばい人、と問われれば)残念ながら私は、(ひょいと闇の集う地を指さして)あの危険な地で平気な顔をして戦える者には敵わないからね。アザミと比べてあの青年が強いかどうかなんて分からないよ。ただ、(苦笑して)私は地獄が見えたけれど。……次から次へと勘弁してくれ……(やっと自分への災難が収まったかと思ったら今度はアザミだ。やれやれと首を横に振り) (08/25-16:48:03)
ネロ > あー…あの場所ですか。でも、そこで平気な顔をしていられるとは強い人なんですねぇ。アザミも、一度大きく殴ってもらえれば気が済むでしょうし、多分大丈夫だとは思いますが。(なんだかすごい苦労してるんだなぁ、と首を横に振るロネに申し訳ないながらもそう思ってしまった) (08/25-16:51:16)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」にネロさんが現れました。 (08/25-16:52:40)
ロネ > とは言っても……(むむ、と頭を痛めるが、ふっと眠気が。長話しすぎたようだ)すまないが、少々寝させてくれ……まだ体力が戻りきっていなくてね。(やや疲れた顔を死神に向けて) (08/25-16:53:50)
ネロ > …あぁ、そうですね。先ほども大きく叫ばれましたし、無理はなさらずに。(頷いて。あれから話をしている間にしっかり水を切っておいたシャツとコートも乾いたようだ。それだけは取り込んで、手早くたたんでからベッドの傍の椅子へ置いて) それでは、また。 そうそう、貴方の年貢はまだまだ先ですからね?(ふふ、と笑って) (08/25-16:56:51)
ロネ > ……そうであることを願うよ。(皮肉げな微笑を浮かべて死神を見送ろう) (08/25-16:58:24)
ネロ > (笑みを見て、ひら、と手を振ればそのまま空間へと身を消して気配も消えて行っただろう) (08/25-16:59:48)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」からネロさんが去りました。 (08/25-16:59:52)
ロネ > ……何がなんだか。(死神が消えた室内をふと見回せば、随分整っている。何だかんだで随分世話を焼いてくれたようだ。礼を言い忘れたな、とちょっと後悔。寝る前に机に手を伸ばし、サンドイッチの包み紙を破って一つ取り出して食べる。瑞々しいレタスとジューシーなハムがしっとりとしたパンと相まって美味しい) (08/25-17:02:57)
ロネ > …………。(もぐもぐ食べ終えればもう一つ。今度は卵サンドらしい。ふわふわとした卵の甘味が舌に広がって。頭をもたげるのはかの魔物の青年の心配事ばかり) (08/25-17:05:33)
ロネ > (食べ終えれば包み紙を丁寧にたたんで小さな机の上に置く。とりあえず今は体力を早く回復させねば。結わえっぱなしだった髪紐をしゅるりと解くと、焦げ茶の長い髪が肩にばさりとかかって。そして布団にもぐりこむと、間もなく寝息を立て始め――) (08/25-17:07:16)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」からロネさんが去りました。 (08/25-17:07:21)
ご案内:「泉のほとり」にレンさんが現れました。 (08/25-23:49:44)
レン > (一度は立ち去った荒地に再び赴き、置いて来た者を迎えに行った帰り道。 何気なく通った道がいつもの泉に続いていると気付いた所で足は自然とコチラに向いたとか) (08/25-23:52:29)
レン > (木々を抜け、開けた地に出ると同時に泉の涼気を含んだ風がさぁっと頬を撫でて行く。 その霧風にフ、と双眸を細めれば近場の木の下に腰を下ろそうかと) (08/25-23:55:31)
レン > (さっきまで見ていたのとはまるで違う景色を静かに眺め)‥‥こういう所を ただ見ていたいだけなのに、なぁ‥‥(何故それとは正反対な所に望む物があるのか、と 矛盾にも感じる現実に1つ、溜息をついてみる) (08/26-00:12:32)
レン > ((‥‥いや、違う。)) (溜息の後に首は緩く、横に振られて)‥‥本当にそれだけでいいのなら‥‥(今頃はあの町にもいなかった。 と、それを口にするのはどうしても躊躇われるらしく。グッと歯奥を噛み締めると立てた膝に額を押し当てるようにして顔を伏せる) (08/26-00:22:40)
ご案内:「泉のほとり」にルカさんが現れました。 (08/26-00:30:54)
レン > (『自分の家だと思っていい。』そういって招かれた住まいに何度移りたいと思った事か。 年月が経ち、様々な手段が増えた今でもあの街に帰るのは・・・おそらく、たった一人に対する意地かもしれない) ―――ティス、俺は‥‥(と、その後は思考も沈み) (08/26-00:33:42)
ルカ > (闇の奥は涼やかな泉のある地だった。 水は忌々しいものだが、この涼気は心地いと感じるな。等と考えながら歩いてくる。) (08/26-00:38:10)
ルカ >  …ん?(人影を発見し、ごくりと喉を鳴らす。 いくら食らっても飲んでもその渇きは癒えないのだ。 ああ、喉が渇く渇く渇く渇く… 青い双眸を紅く染め。) (08/26-00:42:37)
レン > ‥‥‥? (自分は全く気がつかなかったが、微かに聞こえる足音は右腕に住まう風が伝えてきて―――ゆるり、と頭を起こせば辺りを見渡すだろう。) (08/26-00:43:49)
ルカ >  ……こんばんは。 こんな夜中に夕涼みですか?(にこりと微笑んで。ご挨拶。) (08/26-00:45:36)
レン > ‥‥ああ、そんな所だな。 (コンバンハ、とこちらも静かな口調で返すと会釈の後でその顔を見上げようか。 『初めて見る顔だな』とかぼんやり思ったり。) (08/26-00:48:03)
ルカ >  この辺りを出入りしている方ですか? …僕は来たばかりですっかり迷ってしまって。(少し困ったような笑みを浮かべ。) (08/26-00:50:15)
レン > 出入り、と言うか‥‥まぁ散歩がてらにはよく来てるよ。 と、もしかして今も?(迷い人中なのだろうか、と時狭間の方を向いたまま其方を指差して)此処から暫く歩いて行けば丘があるから。その上に―――(と、時狭間までの簡単な道案内を) (08/26-00:54:17)
ルカ > ああ、ええ。酒場の場所は知っているんです。 でも、僕はそういう場所は不慣れでして… 最近はすこし恨みを買うことをしてしまったので気不味いというか。(少しもごもごとまごつきながら。) (08/26-00:56:55)
レン > ああ、知ってるのか。(だったらとりあえず飢えて倒れることは無いだろう、なんて思っていた矢先に妙な単語が耳に入り)‥‥恨み? ‥‥マスターを困らせるような事でもしたのか?(なんて言いながら鞄を探ると黒表紙のスケブを取り出して) でも、それだと飲み食いするのも大変だろう? (喉渇いてるなら用意しようか?とページ捲りつつ訊ねてみる) (08/26-01:01:52)
ルカ >  …ああ、その…少し説明が難しいのですが…その、本能に任せて人を襲ってしまって……。(思わず正直に話してしまう。) ……血に餓えた渇きが止まらないんです。(どこか懺悔をするような口調で。) (08/26-01:04:52)
レン > (見た目お子様だからやはりジュースかなんかだろうか、なんてパラパラしていたら思いの外神妙な声音が頭上で紡がれてくる。 手を止め、無言のまま話を聞き終えると開いていたスケブはパタリと閉じて傍らに置き)―――血を望む、と言うことは‥‥‥‥ヒトではないんだな。(質問と言うよりは確認。でもやはり声は静かなままで、地面をトントンと指先で叩くと座るよう促すだろう) (08/26-01:11:58)
ルカ >  ……ええ、数か月前にはまだ人間だったのですが…(紅く染まった瞳が青に戻り。 どうやら危険は内容だと示されるままに地面に座り込み、隣にトランクを置いて。) (08/26-01:14:21)
ルカ >  ……ええ、数か月前にはまだ人間だったのですが…(紅く染まった瞳が青に戻り。 どうやら危険は無いようだと示されるままに地面に座り込み、隣にトランクを置いて。) (08/26-01:15:00)
レン > ああ、生まれつきそういう種ってワケでもないのか。(それはそれで大変そうだなと眉を寄せたところで少年の表情にふと気付き)‥‥ああ、すまない。 話しにくい事だろうに‥‥無理に言わせたようなら謝る。 ただ、俺の知った人にも普通の食事ができない子がいるから‥‥偏見は持たない、それは約束する。(な? と不安そうな相手に自分からは穏やかな表情を向けて) (08/26-01:20:07)
ルカ >  はい…僕にも突然のことで、受け入れがたいことでもあります…。 (こくりと頷いて。) ああ、いえ。つい、信用出来そうな方でしたので僕の方が弱音を吐いてしまったようなものです。(軽く髪を掻き。) ……貴方は優しいヒトですね。(ふっと笑みを浮かべ。)僕はルカ・ローレンと申します。貴方は?(差し支えがなければ、と。) (08/26-01:24:32)
レン > 自分で選択したならともかく‥‥驚いても無理ないよな、普通。(コクリ、と頷くもののやはり吸血鬼自体を知らないので全然ピンと来てない風。優しい、なんて言われると半ば照れ隠しのように緩く首を傾けたまま自分も軽く髪を漉いて)―――ルカ、か。 俺は グレンフォード・アルイン。 此処ではレンって呼ばれているよ。(差し支えなければそっちで、と言い添えようか。) (08/26-01:31:36)
ルカ >  ええ…でも本能を制御できなくなるとつい、手が出てしまって…今日は二人も被害者を出してしまったんです。(相手の照れる様子には軽く首を傾げ。) アルインさん…いや、レンさん。(言い直して。 ごくり、と生唾を飲み込む。今日は十二分に“食事”を取ったと言うのに、吸血鬼の胃袋は計り知れない。) (08/26-01:36:44)
レン > ‥‥ン、そうか‥‥辛いんだろうな。(普通に見ればただの少年なのにと、眉を寄せると…ついいつものクセで手が伸びる。避けられたりしなければ頭をサラリと撫でたい)‥‥‥‥? どうした?(わざわざ言い直される名に少し親近感を沸いたのか、促すように問いかける。 その一方で左腕は…何か感じるのかソワソワした感覚を内へと伝えているようで) (08/26-01:44:40)
ルカ > (ふと、頭を撫でれられて、少し驚いたような顔をする。) あはは…誰かに撫でられるなんて、子供の時以来ですよ。(相手なりの御好意だろうと少しくすぐったそうに笑って。) ……いえその…血を…喉が酷く乾いて…(つい、正直に話して。 ごくりと生唾を飲み込む。) (08/26-01:51:15)
レン > 今だって子供のようなものだろう。(頭を撫でている右手は下ろさないままその顔を見遣り)‥‥‥‥、‥‥ああ‥‥俺で良ければ。(持っていけばいい、と右手がそのまま少年の頭部を胸まで寄せる。 ただ、さすがに無知なのもあってか『ァ。』と声が洩れ)抵抗はしないけど、まさか死ぬまで取られたりはしないよな…? 後、どうやって譲ればいいのか知らないんだけど。(なんて、至極当然な質問をボソリ) (08/26-01:58:38)
ルカ >  …う、やっぱり子供ですか。(困ったような笑みを浮かべ。 吸血鬼になってしまったからにはこのままの外見なんだろうか、という不安を胸に抱きつつ。) …え?いいんですか?(それは願ったり叶ったりだ。) …ぁ、沢山吸ってもせいぜい貧血を起こす程度です。(相手が無傷なら、とは言葉に出さず。 レンの手を取り。)じゃぁ、ほんの少しだけ、いただきます。(かぷりと、レンの右腕に牙を立てたい。相手が無抵抗ならば、痛みは殆どなく。) (08/26-02:03:22)
レン > 俺から見れば子供だよ。(少し屁理屈っぽいかも、なんて思えば小さな苦笑が1つ浮かぶ。 続く言葉に貧血くらいならいいか――なんて割と暢気に思うものの…)‥‥‥ッ!?(右腕に牙を立てようとした瞬間、その手をバッと背後まで退けて)ちょっと待った。 その‥‥ゴメン、腕だけはやめて欲しいんだけど。(まさかその辺の説明無しとは思ってもなかったようで、気不味そうにもう一度『ゴメン』と頭を下げる) (08/26-02:12:16)
ルカ >  ……ぁ、す、すみません!!(相手の様子にへこへこと謝り。) …あの、他の部位なら、大丈夫ですか?(あおづけをくらって食い下がる。) (08/26-02:14:36)
ルカ >  ……ぁ、す、すみません!!(相手の様子にへこへこと謝り。) …あの、他の部位なら、大丈夫ですか?(おあづけをくらって食い下がる (08/26-02:15:03)
レン > こっちこそゴメン、抵抗しないと言ったのに。(仕事で使うからー、とあえて軽い口調になるとその手をヒラヒラさせ) 他なら特には‥‥と、先にどこかは聞きたいけど。 (08/26-02:17:52)
ルカ > ああ、いいえ。僕も迂闊だったので。(そうだ、再生しないなら腕は日常生活にも支障をきたすな、と納得し。) …肩とか、首筋とかでしょうか… (08/26-02:20:14)
レン > 肩か首‥‥((さっきの様子だと歯を立てるみたいだから‥‥肩、は‥‥服ずらすにも面倒か))(今の格好で考えると首なら全くの手間要らず。単純にそれだけで結論付けるとまずはコクリと頷いて見せて)首の方がルカも楽かな‥‥コレでいい?(と髪を右肩に寄せると緩く傾け、本人無意識だが飲みやすそうな角度で首筋を露にしてみる) (08/26-02:27:42)
ルカ >  ありがとうございます。(口をかぱと開き鋭い牙を突き立てる。 抵抗しないならやはり痛みはほとんどなく、跡もすぐに消えるだろう。 控えめに血を頂いて。) …ふぅ、ごちそうさま。(深々と頭を下げて。) (08/26-02:30:48)
レン > ‥‥‥ッ‥(ほんの微かな痛みが一瞬入り込むと一度だけ身を固くする。それ以外は抵抗どころは反応も無いまま終わるのを待ち)‥‥いえ、ドウイタシマシテ。(つられてコチラも頭を軽く下げてみたりする。 ルカの頭が元の高さに戻るのを待ってからもう一度だけフワリと撫でて)‥‥さほど役には立てないかもしれないが、欲しくなった時は無理せずまた言って?  (08/26-02:36:50)
ルカ > (撫でられくすぐったそうに目を細め。) ……本当にやさしいんですね。いいんですか? 僕、あんまり強くないんで度々お世話になっちゃうかもしれませんよ?(少し冗談めかした様子で。) (08/26-02:38:54)
レン > 良いよ。何処かでまたさっきみたいに辛そうな顔しながら我慢してるんじゃないかって思うくらいなら。‥‥とか言う俺もそんな頻繁にはあげられないだろうけど。(お互い無理しないようになー、なんてコチラも微かに口端を上げようか) まぁ、時狭間にはよく行くから‥‥何かあれば、連絡はそこで。 (08/26-02:44:21)
ルカ >  ありがとうございます。(にこりと微笑み、改めてお礼を言って。) ええ、無理はしないように。(軽く頷き、微笑んで。) …わかりました、時狭間ですね。一度行ったことがあるので、すぐにたどり付けると思います。(こくりと頷き。) (08/26-02:47:50)
レン > (ああ、と言葉に応じる様頷くとそのままゆるりと首を傾げ)そろそろ遅い時間だけど…帰るところはあるのか? (08/26-02:52:58)
ルカ >  ええ、一応宿を取っているんです。この近くにもあるといいんですがね。(なかなかこの世界の勝手はわからないと。少し困った顔。) ああ、そろそろ帰らないと日が昇ってしまうかもしれませんね…。 (08/26-02:55:17)
レン > それは同感。俺もこの辺で連泊できる所ほしい(住める、とは言わないヒト。 コクコク頷いた後はその場から見送ろうかと)それじゃあ、帰りは気をつけて。 俺もう暫くここに居たいから‥‥(今は帰らない、と暗に示すと軽く片手を上げて挨拶に) (08/26-02:59:29)
ルカ >  そうですか。まだ夜は長いですから、お気をつけて。 …今日は本当にありがとうございました。(立ち上がって、深々とお辞儀をして。) では、失礼しました。(そうして再び闇の中に消え絵行くのだ。) (08/26-03:02:14)
ご案内:「泉のほとり」からルカさんが去りました。 (08/26-03:07:24)
レン > (ルカの背が完全に見えなくなるのを待ってから小さく息をついて)‥‥ミストがいたら、また小言食らっていたかな。(自分は平気にやりそうなのに、なんて小さくぼやきながら首にそっと手を宛がう。微かに判る傷跡を指先でなぞり…そういえば、あの人形師の首にもこんな感じの傷跡がなかったか? なんて思い出しているだろう) (08/26-03:10:20)
レン > (もう暫くと言った割には立ち上がろうとする気配すら無い様で。  『どうせ辛いだろうから』と貧血経験者は現状を試そうとすらせず目蓋を閉じ―――夜はこのまま更けていく  おやすみなさい) (08/26-03:15:32)
ご案内:「泉のほとり」からレンさんが去りました。 (08/26-03:15:40)
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